架空国家を作ろう　第伍世界線

17日

• ユングハラ帝国?との国交開設。
• 候華朝藜帝国?との国交開設。

20日

• ユリン星間連邦帝国との国交開設。
• 大広連邦との国交開設。
• シュメリア帝国との国交開設。

26日

• 国際緊張の高まりを理由に、政府が準戦時体制への移行を宣言。

27日

• メルエル洋上にて大規模軍事演習を開始。
• ダイナ星にシルヴァ帝国領イスマスを建国。

12日

• ブホラ大陸南端で民族蜂起が発生。反乱軍に対して水爆を使用。
• 戦時体制に移行。
• 陸軍大軍拡を開始。

1日

• 国家船団アールマリーとクリオン条約?を締結し、国交を樹立しました。
• 総動員体制を宣言。民主主義を停止。

南極全土を領土に持つ国。非常に寒く、都市のあちこちがシェルターの中にあったり、地下にあったりする。
最大都市「サウスポイント」は南極点に存在する超大型シェルター内の都市。
ブホラ州とユリン州にも領土を持つ。

シルヴァ語で、「大きく偉大なシルヴァ」という意味。

まだ国家という概念すらなかった頃、偶然漂流した移民が定住したのが始まり。
超寒冷地でも育つ、「ミリエルヴェ」という植物によって先住民は命を繋いだ。
偶然にも発見したガス田に火が付き、永久に燃えるようになったため、そこを拠点に繁栄していった。
はじめは洞窟暮らしだったが、途中から豊富な熱エネルギーを利用し、レンガの建物に代わっていった。
その後もミリエルヴェの栽培と狩りによって生計を立てていたが、ある時洞窟の奥に超巨大空洞があることが発見され、生活は次第にそこへ移っていくこととなった。

政治のトップ	ムスカ・ラピスタ
議会	シルヴァ帝国議会?
与党	シルヴァ統一党

• シルヴァ帝国の議会?参照。

• シルヴァ帝国の選挙?参照。

設立準備中

我が国の政府及び皇帝は、非常事態時に以下の宣言を出し、適用する事ができる。

名称	内容
準戦時体制	政府が戦時立法を出来るようになる。国会は各議院の出席議員のそれぞれ3分の2以上の反対でこの宣言を取り消すことができる。
戦時体制	政府が立法権を得る。国会は各議院の出席議員の3分の2以上の反対でこの宣言を取り消すことができる。
総動員体制	皇帝のみ宣言可能。三権(行政・司法・立法)を皇帝に返還する。

ダイナ星にシルヴァ帝国領イスマスを持っている。
シルヴァ帝国の領土を参照。

国教は設定していないが、国民の大半がシルヴァ教を信じている。

立憲君主制で、基本的には民意で運営されるが、非常時には皇帝が大権を持つ。
詳しくはシルヴァ帝国憲法?を参照。

• 　の教育?参照

• 　の交通?参照

シルヴァ帝国において特徴的な制度として、ロボット(人工生命体)に人権が認められ、人間と同じように生活している点である。
彼らはセアリフという種族として我が国内で生活している。
但し、人口の莫大な増加を防ぐ為、人権を持つロボットは製造後80~120年で一部の例外を除き機能停止させられる。
くわしくはシルヴァ帝国の制度?を参照。

• 　の行政区分?参照

シルヴァ帝国は南極大陸の全てと、ブホラ大陸の南端とユリン州とブホラ大陸の境目を有している。
ブホラ大陸の南端と南極大陸との間は「バドゥム海峡」という名前で、シルヴァ帝国の内海となっている。
バドゥム海峡を通過するには、シルヴァ帝国の船でない限り許可が必要。
また、ユリン州とブホラ大陸の領土には、「イスティモ」という都市があり、「イスティモ運河」という運河が街の中心にある。

• シルヴァ帝国軍参照

• シルヴァ帝国の経済?参照。

• 　の世界遺産?参照