Earth creator 日本サーバー

サーバーが始まってすぐ東京スポーン地点付近で、ららぁによりこのサーバー初めての町であるJP.RRが誕生した。
続いて埼玉帝国やASGARDろくさぶろう町などの町が東京を中心に作られていった。

東京スポーン地点に多くの町が集中したことにより、
東京の人口が増えたことにより急激に治安が悪化した。
特におうせい?によるプレイヤーキルにより、多くの一般プレイヤーが犠牲となった。
中には自ら武装し、おうせいをキルしに行くものも現れた。

サーバー初期は設定がしっかりしておらず、様々な不正の抜け穴が存在した。
そのうちの一つがレッドストーンの売買である。
/shopで買えるレッドストーンの値段が/sell handで買える
レッドストーンよりも安く買えるという現象により、
レッドストーンを売買するだけで無限にお金が増殖出来るというバグが存在した。
(レッドストーン事件)これにより一部のプレイヤーは利益を得たが、
たまたま売買の瞬間を目撃された、サーバーで一番お金を持っていたミント氏は
処分をうけた
この時/sell handに多くの不具合があったことから、
一時期/sell handが使えず、サーバー内が混乱に陥った

このころにはサーバーの負担が増え
サーバー自体の再起動を行っていた。
しかしこのとき町のプラグインがおかしくなっており、
全ての町や国が消滅する事態へ陥った。
さらには大半のアイテム、建造物も消滅し
サーバー内の生活水準が大きく後退することになった

最古の町であったJP.RRが消滅したことによりその隣国であった
りっくん(埼玉人)の率いる埼玉帝国や
Kueiraの率いる武装国家がその跡地付近へ拡張した。
とくに埼玉帝国は大きく拡張しこの二大国は国境を接するまでに至った。
それによりららぁは国を移転させ、関西にRR.HIROSIMAを作った。
その後RR.Kingdomという国を建てた。
また、サバ缶王国、メスキタリン公国、茨城帝国も勢力を拡大していた。

この時、東京以外の町もたつようになっていた。
当時最大勢力を誇った東北帝国、海上都市であるSPF、
インドネシアに位置するパハムタウン等がある。
このころには日本列島はほぼ全域が探索済みとなっており、
各地に町が乱立していた。

埼玉帝国の勢力はこのころ最高潮に伸びており、
一部のプレイヤーからはヘイトの対象になっていた。
原因の一部にNOPVPエリアがあった。
東京付近の大勢力であった埼玉にプレイヤーキルを行う者が
逃げることにより、攻撃をのがれようとしていた
この時に埼玉は積極的にその対応を行わなかったことにより、
特に被害を多く受けていたAsgard(武装国家)は不満を募らせていた。
そしてそばが埼玉人殺害許可宣言をしたことにより、
埼玉への攻撃はさらに強まった。

東京の治安は元から悪かったがこの時期は特に悪かった
おうせいの殺人やホーミンRPGの登場
そしてそばの騒動により治安は最悪の状態となり日本脱出組が登場した　

そば帝国はアスガルドにスパイを送り
トーテム生産機を不正に使用した

トーテム強奪事件が発生した
この事件によりそば帝国とアスガルドは敵対することになった

そばはあるバクを見つけ
それを仲間と共に金を増やした
そばの仲間が１億紛失したことにより発覚した
運営は口座から金を引き出すように言い、
金を引き出さないプレイヤーの口座は消滅した
これにより深刻なデフレが始まった

ある日運営が戦争システムを導入し
アスガルドマスキャンダス連合VSそば帝国
この戦争は戦争病の厄介さが明らかになった

カスタムエンチャントが導入され、スチールというエンチャントが問題視された
このエンチャントは
スチールとは相手の持ち物を一定確率で盗むことのできる効果であった
そのためスチール騒動が始まった
そば帝国、アスガルド間で盗み合いが発生した
大半のアイテムは運営により消去されることになった

アスガルドはスチール騒動にともなう内部腐敗によりアスガルドは解体された。
またアスガルドの領土は
埼玉条約
により土地の譲渡、完全な保護、元アスガルド民の受け入れおよび簡易的な保護
がされ
アスガルドは埼玉に合併された
むかし埼玉をボコしてたアスガルドは埼玉になったのだ
これにてアスガルドは解体されさらなる混乱の時代が始まるのであった

アスガルド国が崩壊したことにより
アスガルドに所属していた国民は離散した
国王であるkueiraなどは無所属へ、
残りの大半は別の国へ所属したが、
一部は自ら建国し国を運営する者も現れた

ツキトが発見したバグ
発見直後対策されたはずであったが、その後もしばらく使えていた
カスタムエンチャントが崩壊しかけた要因

10月31日に、サーバー内で初めての大規模イベント
ハロウィンイベントが開催された。
かぼちゃをいくつ納品できるかというシンプルなイベントだったが、
このイベントにより、各国は盛り上がりを見せた
一位のMogleep、5位入りe_rokuはその後運営となる人物
また、このイベントの目玉であった報酬も各参加者は受け取った

サーバーで初めての増殖バグが出現した
当初、新しく追加された
テレキネスというエンチャントで、
ブロックを複製できるというものだ
バグ自体は2日程度で修正されたが、
一部の国ではネザライト、ダイヤモンドが
大量に生産された
その当時は、RR.OSAKAやTempesqなどでネザライトを独占していた、
大阪ではネザライト１つ5000円という破格の値段で売っていた
他にも、ららぁが、新規勢、古参勢関わらず配りまくっていたとのことで、それにより独占状態は解除された
なお、現在流通しているネザライトの半分以上は、その当初配られたものだとの報告もある

サーバー初のハッカーが現れた。
ハッカーは鯖を重くするハックを使いサーバーを何度も落とした。ゲームマスターは早急に対応しハッカーのネームタグを特定しBANした。
しかし、そのあとまたすぐにサーバーは落ちてしまった。
ハッカーは鯖主のwifiを直接攻撃してきた
いくつかのプレイヤ―はハッカーのIPをもとに情報を得た
ハッカーは東京の千代田区の公園からアクセスしているのではないかという情報が出回った(正確には詳しい場所は特定できない)
これにより、ハッカーは公園に住み着くホームレスなのではないかという説が広く扱われた
これがホームレスハッカーの由来である
しばらくの間不具合が続き、プレイヤー達は不安を募らせた
(ハッカーに反省を促すダンス)

突然打倒埼玉を掲げるAmatiasという国家が誕生した
(Amatiasの由来は、埼玉をローマ字にし(Saitama)それを逆から読むことでAmatiasとなっているんだと推測される)
Amatiasは打倒埼玉を掲げたが、それにより埼玉帝国の反感を買い、すぐにディスコードサーバーが埼玉勢力によって
占拠されることに。
そして彼らは主要人物のアイテムを全ロスさせ、
戦意を失わせて休戦に持ち込もうと企んだ
(失敗)

yuumiは
/cでエンチャント金リンゴが無限増殖する裏技を発見した
そして、これを売り捌き利益を得た
金リンゴ恐慌が始まった
その利益を各国に配って経済を混乱させた
これによって様々な人がBANされかけた
合計1108億8929万1127
の金が増えた
これによりハイパーデフレーションが始まった
これに対し運営は金を消し、
第二次インフレーションがおきた

そば帝国のメンバーはyuumiは自身の元所属国である
豪レモン思想国を襲撃した
多数のプレイヤーが対応するも、
yuumiによる襲撃は止められなかった。
エンチャト金リンゴを食べハックを使っていた
詳細は歴代ハッカーより
そして、埼玉帝国領内で空を飛ぶ姿が目撃された


その後、yuumiはBANされた

11月15日、八洲連合がNATOに呼び掛ける形で国際連合の準備委員会が結成された。
最大の懸案であった常任理事国の陣営ごとの配分を巡り大論争となったものの、最終的には八洲3・NATO3の計6ヶ国の配分で決着し、『国際連合（以下連合）』が正式に発足した。
しかし僅か5日後の11月20日、そばに焚き付けられたイングランド王国が主導する形で突如『国際連盟（以下連盟）』が発足。NATO内において連盟発足に関する議論は無く、イングランド王国の独断専行であった。
連盟設立の要因として、八洲連合との常任理事国配分問題における不平等問題（NATO側の主張）や、埼玉帝国常任理事国入りの否決（イングランド以外の全議論参加国が反対票を投じた）にイングランド王国が不満を抱えていたことが明らかになっている。
だが連盟においても、設立から八洲連合を除外したことで連合と同様の「平等さの欠如」という問題を抱えることになり、連盟の正当性に疑問が生じる一因となった。
翌11月21日、連盟の存在を認知し連盟鯖に参加した八洲連合と連盟設立国のイングランド王国が二重連合状態を巡って連盟内で衝突、収拾がつかなくなった為に急遽ラムサ氏が仲介に入る事態に発展した。その後もイングランド王国代表は八洲連合による問い詰めに一向に応えず、最終的に議論から逃亡する形で紛糾した議論は漸く終結した。
事態を重く見たラムサ氏の提案により両国連は解体が決定、更に連盟全参加者の投票により約2週間から1ヵ月程度の期間を空けた上で新たな国際組織の設立が約束された。(約2ヶ月後に新たな国際連合が発足される。後述。)

11月23日、埼玉帝国と、おせせ帝国による、戦争が始まった、
理由は「表面上」は、埼玉所属のTUKITOなどの制裁、
実情はただのおうせい(おせせ帝国国王)の暇つぶし程度であると思われる
埼玉帝国は、世界トップを謳われていた国家であったが、おせせ帝国も、精鋭揃いの強国である
お互い拮抗すると多くの人が思って居たが、現実は残酷であった、
装備もスキルの強いおせせ帝国に、数は多いが、一部の人間以外は、普通程度の戦力の埼玉は、
見事大敗北した。これは、もはや「戦争」ではなく「蹂躙」であると、皆口を揃えた
埼玉にも、かなりの強者が1人居て、3対1ですら死なない程だったが、それでも戦争には勝てなかったという
しかし波乱の時代はこれでは終わらなかった......

RR.OSAKA はこのサーバー屈指の和風国家である
しかし、ある日、大阪のシンボル的建築物五重の塔が破壊されていた
大阪は誰もが入れるオープンという設定の街だ
しかしそれが仇となりそばにより荒らし行為が行われてしまった
大阪党首ららぁはそばによる荒らしの行為が大変遺憾だとし裁判を起こした
ららぁは様々な証拠を出しそばに対してban請求wikiの編集権剥奪、損害賠償請求、資源の返還を求めて大阪裁判''を起こした
結果そばはBANされた

おせせ帝国と戦争をし大敗をした埼玉帝国は賠償金2000万を回避するため、
国王の独断で国家と町を消した、埼玉の町はみるみる消えていき、さらに色々なことが重なり
東京の治安は最悪に、しかし埼玉は一部保護できた所もあり
壊滅状態のまま生きながらえた。
埼玉は埼玉帝国から埼玉皇国へと変わり、世界トップの座から降りることに
国王である埼玉人(rikkun)は責任を取ると言い残した

ららぁが国のシステムtownyをkingdomに移行した日のこと
おせせ帝国、ISI、埼玉などの過激派組織が奇襲戦争を行った
ousei. Noel. Hiroto. などにより…
この時、午前4時半、大阪に誰もいるはずがなく、酷いほどに侵略された
ららぁもその場にいたか、敵軍が３名と記録だけをとりその場を去った
この戦争の問題点はkingdomが試験運転の状況であり、
今のように運営の審査がなかった
これに対し運営への不安が大きくなり、ららぁをあげプラグインの修正を求めた
だが、しかしこれに運営は応じることなく、この騒動により多くの人々がサーバーを去った

大阪大戦によるサーバーの過疎化は数々の問題を引き起こした
まず、建築物の崩壊
所有者がいなくなった土地は荒らされ
物資は盗まれ放題
治安の悪化
これによりアスガルド、埼玉、などの各国はThe world MCという別のサーバーに行ってしまった
残ったのはおせせ帝国などの過激派と一部の穏健派だけになり、PKの嵐や暴言の連続となり
このサーバーは終わったなと思った人が大半であった
大阪大戦前にいたプレイヤーを第1世代
この戦争後に活発化したプレイヤーは第2世代と呼ばれるようになった

ノエルによる単独で九州泰平国に対し戦争を仕掛けた。Nexusがあるチャンクに的確にinvadeし見事チャンピオンを倒したノエルは、2000万以上のリソースポイントを獲得した後にこのチャンクを九州泰平国に返した。しかし、この時残念なことに九州泰平国のプレイヤーは1人しかinしておらず、しかも戦争を仕掛けられたとの知らせはサーバー内のチャットでさらっと流れていっただけだったため九州泰平国は気付くことができず事後にこの事態を知ることとなった。これは戦争ルールの欠陥であると判断した九州泰平国王の六太は今後現状のルールを改定するよう運営に強く要求し、それは現在の戦争ルールに大きく反映された。

中部地方に広大な領土と影響力を持っていた豪レモン思想国が消滅した。理由は、豪レモン思想国の国家元首である_BE_NewLemon0708氏が「また1からやり直したいから」と思った結果や、解散する少し前におせせ帝国のプレイヤーと思われる者から襲撃を受けていた事などがあった。重要な物資は全て南極大陸へ輸送したものの、輸送しきれていない物資もまだ残っていたために、物資の略奪や周辺地域の治安の悪化が危惧される。そして、数日後、何故か変な天井ができていた。

2022/1/4、何故か富士山が狂った。原因はよく分かっていない。　翌日水はせき止められたが、またすぐに噴火した

噴火する富士山
大阪大戦によるサーバーが荒れた影響

のちに、この噴火はららぁによって止められ、富士山を二度と荒させないように、ららぁが特務機関NERVを作って保護した。

2022/1/5、タウニー消滅の後、一番早く動いたのが東北都市であった。彼らは埼玉や茨城の跡地を占領し、そして物資の全てを奪い尽くした。これに対しておせせ帝国民や他の国などの人が「これじゃPKができないじゃないか！」「(東北都市)が第二の埼玉になりかねない」と主張した。尚、保護されていない土地や物資も残り、そこをハイエナの如く奪い尽くすプレイヤーもあらわれた。しかし東北都市が占領したおかげで東京が殺伐まみれの場所になる事は防げたかもしれない。
その後、いろんなことがあって旧埼玉領から東北都市は撤退した。
しかし、東北都市はまた茨城と東京北部を占領した。また、近くにはSakhalinもできた。

運営に新たにMogleepが参加した。
彼はサーバーの建て直しをし、治安改善などの大きな功績を残した。

東京は荒れすぎた為に引退済みプレイヤーによる在庫空っぽのチェストショップが残り、強豪に占領されていた。また、壊されかけの建物も多かった。この頃には初心者が増えており、多くの初心者が東京が危ない事を知らずに東京へ行ってしまった。しかも、東京のスポーン地点はおせせ帝国に占領されていた為、おせせ帝国のKingdom Guardが出ていたため、多くのプレイヤーから不満を買っていた。この為、運営は東京にある建物を全て消し飛ばし、また東京に設立予定の建物には注意をした。これにより東京は事実上運営の直轄地となり、スーパーフラット化した。

先住民族ウパパパ族の故郷という村が極東ロシアにでき、ものすごい勢いで発展した。しかし、ウパパパ村の敵対国家暗黒都市ができ、冷戦が発生した。その後、暗黒都市は崩壊し、以降クソ国家の事を「文在寅」や「K国」と呼ぶようになる謎現象が発生した。これは、暗黒都市とウパパパ村の関係がまるで日韓関係に酷似していたためである。

二重連合騒動の際にイングランドと大議論をした八洲連合の現総代表である六太は、当時の総代表香取の思いを引き継ぎ再び国際連合を発足させた。当時の失敗を繰り返さぬよう加盟国を募集する前に『国連憲章』を定め、これに同意した上での加盟の形をとった。これが功を奏し、以前のような権力争いは起きず次々に加盟の声が上がり、その名の通り国際の平和を守る世界最大の国際組織の誕生となった。

jpnmc24はある発見をした。それは、チャンクバグが起きている地域と新大陸(earth外)では、ヒカリゴケが採れるという事である。ヒカリゴケは、本来はEarthCreatorには存在しないはずの資源であった。しかし、関西を中心に、チャンクバグが発生している地域があった。その地域の洞窟でヒカリゴケが採れるというのだ。ここで手に入れたヒカリゴケを持ち帰ったjpnmc24は、ヒカリゴケを繁殖させる場所を作った後、1個100円でプレイヤーショップに売り飛ばした。これを多くのプレイヤーが買い取り、そしてヒカリゴケの繁殖が始まり、そしてそれを売るという無限ループが発生した。ヒカリゴケは、マイクラ内では光源として使用できるもので、建築に大きな貢献をもたらす可能性があった。
しかしその後、ヒカリゴケブームは途絶えた。

↑アンシュルスブルグに作られたヒカリゴケの街頭

なお、のちに運営のモグリー氏によって、以下の発表がなされた。この為、ヒカリゴケは採取禁止になった。


しかし後にHakoがアメジストジオードにヒカリゴケが自然生成されていることを発見する。

新たな戦争制度が導入され、ついにおせせ帝国は宣戦布告をした。布告先は、多くの国が平和主義表明をする中依然として表明をしなかったUnitedである。これを受けたUnitedは味方を増やすため国際連合に加盟。国際連合加盟国と協力し来たる戦争に備え物資や作戦、検証などの準備を着々と進めていた。しかし、まだ戦争日時の話し合いの途中であったにも関わらず、おせせ帝国は宣戦布告を取り下げた。その理由は、おせせ帝国民であるヒロトのネザライト不正増殖であった。これによってヒロトは永久BAN、その他のおせせ帝国民はTimeBAN1回分と一部のプレイヤーデータのリセット、そしてkingdomのリセットがされた。この時点で勝ち目などもちろんないのである。おせせ帝国は宣戦布告を取り下げた後、平和主義表明をした。
おせせ帝国が平和主義表明をするなど、誰が想像しただろうか…。
また、ヒロトの不正によってネザライトのデフレが発生してしまった。現在流通しているネザライトの半分はこの不正によるものと言われている。

ららぁは、色々なことがありサーバーから離脱していたが、
大阪城が世界遺産になったこともあり、復帰した
ららぁには戦争被害額+世界遺産費として1000万円と1000万エリートコインが付与された
ららぁはその後100万円を東京の開発に寄贈すると発表した

スーパーフラット化した東京を建て直すためにららぁは建築チームを結成した
2/17以降、動き始める予定である

大阪が消滅したことにより、ららぁは新たな国家の開発を宣言した
NERVの管轄地は、箱根、富士山、大阪、京都近辺、エヴァ好きの人にはたまらないものであった
まずは箱根に初号機をつくり、熱海近辺にラミエルを出現させる予定ある
新たなサーバーの観光資源となることが期待される

鮪猫と呼ばれるプレイヤーが、RR_NERVから希少原木を盗んだ。これによって彼は国際連合に指名手配された。また、このことから一部のプレイヤーが「窃盗を禁止すべき」と主張したりした。

ある日、/bermuda_triangleでバミューダトライアングルに行けることが判明した。そこには謎のコンクリート製の建物があり、多くのプレイヤーは愕然とした。しかし、その後サーバー側から「バミューダトライアングルにある謎の建物は運営が建てているやつです。お騒がせしてすいませんでした。」という発表があり、一同はほっとした。

2/17、予定通り東京プロジェクトは始動した…はずだった。しかし、SakhalinがSNF(Sakhalin Northern Federation、樺太北方連邦)というネーションを設立していたため、ららぁはネーションゾーンに邪魔されて作業できず、プロジェクトが難航した。

2/20、SystolicMusic30によって埼玉帝国が復活した。埼玉帝国はトランシルバニアやその他諸外国からの支援を受けつつ発展を続けている。しかし、おせせ帝国への賠償金問題が残っており、その額はざっと1800万円はする。

運営のMogleepがサーバー内で建築ランカーを決める常設建築イベントを発表。Discordで自分の建築を申請しポイントを貰い、その合計値で競い合うというものである。よくできたシステムで、今まで戦争システムの調整が多かったため建築イベントは大改革であると言える。しかし、意外にも申請の量があまり多くなく、MogleePの新たな悩みの種となってしまうのであった。

ある日突然カジノブームが発生した。カジノのスロットは昔からあったが、新しいものが導入されると、多くの人がカジノを始めた。Kuno125441などの人はいわゆるギャンブラーである。しかしこれによって経済格差が発生した。
ララァ氏は、カジノにより所持金1億円を突破。ララァ氏の所持金突破により、カジノに弱体化を貰った。

カジノで大儲けしたららぁは、真面目に稼いで手に入れたわけじゃないお金の価値に疑問を見出し、自分の持ち金を減らすために様々な国へお金を配った。九州泰平国、自国のNERVの国民、大日本帝国 etc...。最後には鯖にinしているプレイヤーにランダムに大金を配りららぁの所持金はついに0になった。
もちろんそれはインフレ傾向への手助けとなる。

ららぁを含めおせせ帝国のプレイヤーがバンされた。
特定プレイヤーへの過度な侮辱・煽り等含めサーバー内でのネガティブキャンペーンが理由である。
その後ノエルが代理で空き店舗等の東京開発を対応した。

経験値を40レベル消費して新しくガチャが引けるようになった
40レベル消費だが100レベルで引いても消費レベルは変わらないので40レベルになった時に引くのが良い
そうしなければ無駄に経験値を消費することになる

トランシルバニアの首相がAdoreCartoonになった。彼は少し前に問題行動を起こしていた為一部の国から嫌われていたが、トランシルバニアの前首相と初代首相の両者が彼の政権獲得を支持した為事実上首相となった。これによってトランシルバニアが彼を毛嫌いしている一部の国に攻撃される可能性がある。

5月以降のビットコイン、希少な金イベント、カジノの再燃、MMOワールドの建築、PVPワールドの実装、台湾問題、スターイベント、スイカイベント、東北都市の消滅について詳しくかける方お願いします。

8月10日、運営であるはっしー氏が突然戦争システムの追加を近くすることを宣言し、それに向けての会議をすることを宣言した。これにより多くの人が再び活発化し、一部のプレイヤーは歓喜した。

戦争システム追加が公式に宣言されみんなが歓喜していた8月10日の翌日、8月11日に事件は起きた。突如資源鯖がリセットされ、さらに一切の補填はしないと宣言された。これに大部分のプレイヤーは激怒し、戦争どころではない騒ぎが起きた。

8月17日、ついに戦争の会議が開催された。この会議では様々な意見が飛び交い、最終的に戦争の案は2つになり、そのまま会議は終了した。これによりとりあえず鯖には一時の落ち着きが見えた。

8月27日、珍しく2つとあることが起きた。
1つ目は本と羽ペンによって鯖が落とされてしまい、結果的に落とした人物はIPBANされた。2つ目はあらちゃ氏が補填を急かさないように言った事である。これはいつも補填を急かしていたプレイヤーにとって大きなショックであった。

9月3日、最近起きたドイツ第三帝国の崩壊によりローマが解放された。それを新興国家のサルデーニャ王国が手にし、ローマを持ちしものとしてイタリア王国の成立を宣言した。これにより皆がKaikalu氏に対しおめでとうといい、この瞬間だけ全てを忘れることができた。