FFシリーズ総合エロパロスレのまとめ

リディア「もう…食べるもの、ないね…。何だかふらふらする…」
エッジ「(リディア…お前のそんな姿、見てらんねぇよ…)おい、リディア」
リディア「なあに?」
エッジ「…たんぱく質ぐらいなら、あるぞ」
リディア「ほんとう?!あるんだったら早く言って…」
エッジ「おめーにこんなコト、させたくないんだけどよ…」

パンツを下ろすと、やや力を失ったエッジの肉棒が顔を出した。

リディア「えっ?」
エッジ「これ、舐めたり咥えたりするとよー、…射精(で)るから。タンパク質。
ちょっとは腹の足しになるだろ」
リディア「でも…」
エッジ「初めて見るから怖いか?…じゃあ、俺の目を見てろ」

リディア「んむ…なんか、硬くなってきたよ?」

ちゅぷッ、ぢゅる…
室内にリディアが一生懸命しゃぶる音だけが聞こえてくる。

リディア「まだ…出ない?おかしいなあ…ヘタでごめんね…」
エッジ「こうやるんだよ、」

リディアの頭を掴むと、そのまま前後に動かす。

リディア「んん、むふん!」
エッジ「やっべぇ、出る…!!!しっかり咥えとけよ?」
リディア「んふ…う…!!」
彼女の口内深くに肉棒を押し付ける。

ドクドクッ、と喉奥めがけて精を吐き出す。

エッジ「ああー…悪ィ。不味いよな。でも、ちゃんと飲むんだぞ。貴重な栄養源だからな」
リディア「ん…(ごっくん)…おなか空いてるから、今はなんでも美味しいよ…」
エッジ「リディア…」
キスをしようと唇を近づける。

リディア「だ・だめ…!!」
エッジ「何でだよ…」
リディア「まだ…恋人同士じゃないんだよ…?」
エッジ「(やれやれ…どうやらこれが恋人同士がすることだってのを知らねえらしいな)」

エッジ「じゃあ、次は俺の番だな」
リディアを仰向けに倒し、秘部のほうへ顔を埋める。
リディア「え?・・・きゃあッ、何するの、エッジ!私まだおなかいっぱいになってないよ…!」
エッジ「俺だって腹ペコだっつーの」

誰にも手をつけられていないそこは、既にうっすらと愛液が滲んでいた。
エッジ「お前、イヤラシイな。変なキモチになってんじゃねーの?」
リディア「え?変なキモチ?」
まだ幼さが残るそこへ中指を入れる。
リディア「だめ、エッジ…!!」
エッジ「なんでだよ、俺だって腹ペコだって…」
リディア「からだが…変なの…」
エッジ「痛い?」
ゆっくりと、更に人差し指を侵入させる。
リディア「ううん…痛いんじゃなくて…初めてだから何て言ったらいいかわかんないよ…!!」
指の腹を膣壁に押しあて、出し入れする。
エッジ「……(挿入(い)れたら痛がるよな…)気持ちいいだろ」
リディア「これも“気持ちいい”なの…?」

リディアの服を脱がせると、まだ成長しきってない乳房がふたつ、現れた。
エッジ「俺にも何かくれよ」
その先端の小粒な突起を口に含み、一生懸命に吸う。
リディア「ごめんね、エッジ…!!おっぱい出なくて、ごめんね?」
エッジ「…」
リディア「…どっちかやめてよう…。気持ちよくておかしくなっちゃうよう…」
乳首と秘部を両方責められて、リディアの声も半分涙声になる。
エッジ「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ」
指を引き抜き、硬くなった自分自身をそこへ押し込む。
リディア「いや!痛い!!離して!!」
エッジ「痛いのは最初だけだ、な?」
リディア「こんな大きいの入るわけないでしょ…?私の、こんなに小さいのに…」
エッジ「大丈夫だって…」
再度、キスをしようと試みる。
リディア「だめ…こんなの…」
エッジ「キスしながらだと、痛いの和らぐから」
リディア「でも…(まだ恋人じゃないし…)」
エッジ「これやるとさ、さっきのタンパク質もっとたくさん出るんだぜ」
リディア「え…!(気持ちよくなりたいし、さっきのもっと飲みたいし…でも、キスは…)」
エッジ「な?協力してくれよ」
リディア「じゃあ…ちょっとだけ…ね…」

ちゅっ、と唇の先で短くキスをする。
下のほうも、更に深いところへ侵入する。
リディア「痛いよう!!エッジのばか…!!」
エッジ「そんなんじゃあ全然痛いままに決まってるだろー」
大きく口を開き、リディアの唇を塞ぐ。
リディア「んー!」
嫌がるリディアをそのままに、舌をねじ込んだ。
ばたつかせていた手足が、大人しくなる。
リディア「(すごい、キスってすごいとろけそうになるんだ…)」
唇を離すと、唾液がてろりと糸を引いた。
エッジ「お前の口ん中ぬるぬるしてきた…イヤラシクなってきた証拠だな」
リディア「私そんなイヤラシイ事なんて、」
エッジ「……気持ちよくなりてぇんだろ?」
リディアの腰を持ち上げ、自分の腰を前後に打ち付ける。
リディア「エッジ…気持ちい…頭の中真っ白になっちゃうよ…」
エッジ「いいんだぜ、ほら」
リディア「ねえ、お願い…さっきのキスして…」
エッジ「なんだよ、恋人同士じゃねーとダメなんじゃねーのか」
リディア「だって、今すごいドキドキして胸が苦しいの…!恋人じゃなくてもいいの、
キスして…?」
エッジ「(かわいい…!)わ・わかった、俺すげぇ優しくするから!!」

再び唇を重ねると、今度はリディアのほうから舌をねじ込んでくる。
エッジ「?!」
リディア「ん…」
挿入した肉棒も、限界を迎えようとしていた。
とても狭いリディアの膣内が、これがまたよく締まる。
リディア「もう無理だよ…ッ」
エッジ「もうちょっとだけ、ほら」
ズンッ!と奥深くリディアの中を突くと、何かを超えるような感覚がした。
リディア「!!」
一瞬、リディアの目が見開く。
エッジ「や・やべ…出ちまう!!」
リディア「だ・だめ、お口に出して、おなかペコペコ…」
エッジ「む・無理!!」
さらに腰の動きが激しくなる。
リディア「あああん…エッジやっぱりだめ、ぬいちゃやだぁ…」
エッジ「…くあッ…」
リディア「気持ちいい…エッジ、気持ちいいよ…」
2人はそのまま快楽に溺れたまま、眠りに陥ってしまった。

エッジ「ン…?」
目覚めると、自分の上に跨るようにしてリディアが寝ていた。
下半身は挿入したまま。もしかしたら、リディアが挿入しなおしたのかもしれない…。
エッジ「や・やべ…!!おい、リディア!!」
リディア「んー?」
エッジ「んーじゃねえって!ほら、抜くぞ」
リディア「だめぇ…もっといっぱい気持ちいいのしたいよ…」
リディアの許可もなしに、ずるりと引き抜く。
エッジ「あ…(リディア初めてだったもんな…)ごめん、リディア…」
リディア「きゃっ!エッジ、大丈夫?!血が出てるよ…?ごめんね、エッジも
痛かったんだよね…」
リディアは自分の事とも知らず、エッジの自分自身をやさしく撫でた。
エッジ「(俺のムスコは幻獣じゃねーぞ…)」
リディア「ねえ、お腹空いちゃった!エッジ、また出してよね!」
エッジ「は・はいッ…!(喜ぶべきか、哀しむべきか…!!)」
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