FFシリーズ総合エロパロスレのまとめ

タグ検索で2スレ29件見つかりました。

 1  2  次の9件

ギャッビアーニ航海日誌2

[[ギャッビアーニ航海日誌]] [[ギャッビアーニ航海日誌3]] 不時着のショックでエンジンがいかれた。 シドとかいう馴れ馴れしいジジイをあしらいながら修理してたら、ティナが来た。 泥棒と二人だったのは気にくわねえが、マランダくんだり迄わざわざ 俺に会いにくるなんて可愛いとこあるじゃねえか。今度抱いてやる。 ティナはエンジンを修理する俺を見ながらちょこんと座り込んだ。 惜しい。もうすこしで見えそうなんだが。 だがふいに 「本当に好きなのね、この船が」 などと真正面から聞かれた。 この…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%ae%a5%e3%a5%... - 2011年04月20日更新

ギャッビアーニ航海日誌

[[ギャッビアーニ航海日誌2]] [[ギャッビアーニ航海日誌3]] 俺の歌姫マリアタンを攫うことに成功。 だが、ゆっくりたっぷりエロいことをしてやろうと思ったら別人だった。 どーりで何かやけにでかい女になったと思ったんだ。 まぁパイオツがマリアよりもデカそうだったからその件は許す。 セリスと名乗る女は泥棒と王様(嘘くせえ)とかいうキザとマッチョを連れていた。 なんだこいつら。ドロンボー一味か。機械マニアと筋肉。ドロンボー一味だ。 一人多いか。泥棒が邪魔だ。いや、つーかセリス以外邪魔だ。 そ…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%ae%a5%e3%a5%... - 2011年04月20日更新

光の誕生日(FFUSA)

栗色の髪をした少女が森を抜け、塔に入っていく。 「やっとザッシュに・・・」 少女は息を弾ませて塔の中を走っていく。塔の中を抜けて吊橋の近くまでくるとさすがに息が切れたのか、近くにあった切り株に座り込む。 「やっとザッシュに・・・」 少女は空を見上げながら、想い人の姿を思い浮べる。 かつてこの世界は崩壊の危機に晒されていた。大地は腐り、水は凍る。風は吹き荒れ、火山の噴火に怯えながら人々は恐怖の日々を過ごしていた。 そんな時現れた人類最後の希望・・・光の戦士ザッシュ。彼は、土・水・火・風のクリス…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%b8%f7%a4%ce%c3%... - 2011年03月29日更新

幻の街の最奥(FF10)

この世の美を集めて構築されたような女体は ザナルカンドの最奥の薄暗い床に倒れ込んだ。 「終わった・・・ッスか?」ティーダがつぶやいた。 「勝った・・・よね」アーロンの横顔にリュックが言った。 「油断するな。まだ妖気が消えきっていない。」 「えっ!?」一同が驚いて一斉にアーロンを見る。 その時だった。 地下から不気味な低音が響き始め、地面がぐらぐらと揺れ始めた。 「くくく・・・」 死んだと思っていたユウナレスカが含み笑いを漏らした。 「死んだんじゃなかったのか!」とワッカ。 ユウ…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%b8%b8%a4%ce%b3%... - 2011年03月29日更新

FF6小ネタ3

モンスターと戦闘中・・・・・・ ティナ「きゃっ!」 エドガー「ティナ!・・・はぁっ!」 オートボウガン、発射!! 魔物?「ぐぎゃぁぁぁっ!!」 戦闘終了後・・・・・・ セリス「ティナ!大丈夫!?・・・・・・ちょっと!服破れてるじゃない!?」 ティナ「うん・・・、大丈夫。少しお尻の部分が破けただけだから・・・。そんなことより先を急ぎましょう。」 セリス「ちょ、ティナ!」 ロック「・・・・・・。」 エドガー「・・・・・・。」 数分後・・・・・・ ロック「(駄目だ・・・)」…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/FF6%be%ae%a5%cd%... - 2011年03月29日更新

エッジ×リディア

リディア「もう…食べるもの、ないね…。何だかふらふらする…」 エッジ「(リディア…お前のそんな姿、見てらんねぇよ…)おい、リディア」 リディア「なあに?」 エッジ「…たんぱく質ぐらいなら、あるぞ」 リディア「ほんとう?!あるんだったら早く言って…」 エッジ「おめーにこんなコト、させたくないんだけどよ…」 パンツを下ろすと、やや力を失ったエッジの肉棒が顔を出した。 リディア「えっ?」 エッジ「これ、舐めたり咥えたりするとよー、…射精(で)るから。タンパク質。 ちょっとは腹の足しになるだ…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%a8%a5%c3%a5%... - 2011年03月29日更新

セリス輪姦

帝国兵A「今日はどこ担当だっけ?」 帝国兵B「地下室だよ」 帝国兵A「マジで!?へへ、ラッキーだな」 帝国兵B「ああ、早速行こうぜ」 ガチャッ 帝国兵A「失礼します、元将軍」 将軍と呼ばれた金髪の乙女は両手を鎖に拘束され、満足に動くことも出来ない状態だった。 しかし青い目には力がこもり、かつて軍で活躍した時の目そのものだ。 セリス「・・・・・・」 男二人を無言で睨みつけている。 帝国兵B「おい、偉そうにしてるけど自分の立場分かってるのか?」 そう言った男は目の前の女性を殴りつけた。…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%bb%a5%ea%a5%... - 2011年03月29日更新

屋敷の陰日向で(ロク×セリ前提セツ×セリ)

世界は争いに満ちているというのに、いまだこんな綺麗な場所があったのか。  ここはサウスフィガロ郊外にある重要文化財指定を受けている屋敷。 国王であるエドガーが「たまの気晴らしに」と許可証を出して丸ごと借りたのだった。 セッツァーの飛空挺を屋敷近くに着陸させ、 一同は屋敷の中で作戦会議に勤しんだり、 庭師によって施された美しい造園を眺めながらくつろいでいたりした。  各々が屋外で思い思いの時間を過ごしている中、この男だけは部屋にいた。 銀色の髪が日光の柔らかい光を浴びて透けている。 窓際に置…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%b2%b0%c9%df%a4%... - 2011年03月29日更新

シーモア×ユウナ

ここはシーモアの屋敷 そこにユウナ一行は着いた。 「ようこそいらっしゃいました。ユウナ殿。そしてガードの方々」 奥の部屋に招かれる。そして、そこには多くの食事があった。 「シーモア老師。お招きいただきありがとうございます」 「フッ、そんなに硬くなられなくて決行ですよ。自分の家だと思ってくつろぎください。」 「ありがとうございます」 ユウナは笑って見せた。しかし内心あまりいい感じはしなかった。 「それでユウナ殿、少々お話がありまして・・・」 「はい?なんでしょうか?」 「実は、寺院につい…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%b7%a1%bc%a5%... - 2011年03月29日更新

スコリノ初体験

魔女記念館からリノアを取り戻し、腕に抱いた瞬間、ひどく安堵した。 やっぱり、一緒に居たい。 この手を離したくない。 その為にもこれからの世界を、リノアを守る戦いを戦っていく。 スコールはそう心に誓った。 不謹慎とでも言えばいいのだろうか。 そんな事態じゃないのは自分が一番良く分かっている。 だけど、あふれ出した気持ちは抑えきれそうもなかった。 リノアを抱きたい。 リノアの存在を自らの身体で確かめたい。 そう思い、スコールはリノアをガーデンの自室に連れてきていた。 リノアは不思議…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%b9%a5%b3%a5%... - 2011年03月29日更新

ビッグス&ウェッジ×ティナ(juGem ◆96AoswwXNU)

ナルシェの炭鉱で氷漬けの幻獣が発見されたという報せを受け、帝国兵のウェッジとビックス、そして人間兵器と噂されるティナは幻獣の回収に向かっていた。 「冷え込んできたな、こんな所に飛ばされるなんてついてねえ。」 ウェッジが誰にともなく呟く。 ナルシェは雪深い山中にある炭鉱を中心とした炭鉱都市なので、 その周辺ともなれば寒さは大分厳しくなってくる。 「いや、そうとばかりも言えないぜ。今回は。」 ビックスのぼやきに、ウェッジが答える。 「? どういう意味だ。」 ウェッジにはビックスの言葉の意味が理…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%d3%a5%c3%a5%... - 2011年03月29日更新

FF6小ネタ2

「そんなにアタシのお尻が魅力的なのかしら?」 「今入れているのと別の穴が正解だ!」 「でもそれは大きなミステイク」 「お前の口癖だったな、ダリルよ!」 「セッツァー、あんた早いよ」 「言ったろ? 世界最速の船だって」 …

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/FF6%be%ae%a5%cd%... - 2011年03月29日更新

エドガー×リルム

ボンッ!!という大きな音ともに、黒煙がたちこめた。 すわ爆発かトラブルか、と乗員が慌てたのも無理はない。ここは飛空艇ファルコン号内。 地理的には世界の海のどこか上空。穴のひとつでも開けば一大事だ。 騒音と煙の発生源はリルムとストラゴスが使用している部屋からだった。 真っ先に駆けつけたのは、日ごろからその部屋に入り浸っているエドガーだった。 「リルム、ストラゴス翁、無事か?一体何が・・・」 目を何度となくしばたいたのは、なにも埃っぽい空気のせいだけではなかった。いま目の 前にある光景が、…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%a8%a5%c9%a5%... - 2011年03月29日更新

サイファー×リノア

サイファーとリノアが知り合ったのは、夏だった。 ティンバーの女の子達は、歳よりも大人びた顔立ちで体格のいいこの男の事を勘違いして騒いでいた。 リノアは最初、そんな女の子達を見て、つまらない…と思っていた。 誰かに憧れる気持ちは分かるが、あんな粗野な感じの人なのに…。 そんな気持ちに変化が起こったのは、ティンバーの駅で酔っ払いに絡まれて 困っていたのを助けてもらってからだ。(本人は助けたつもりかどうか定かではないが) 「ありがとう!!…あんなの、普段ならテキトーにかわしちゃうんだけど、 …

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%b5%a5%a4%a5%... - 2011年03月25日更新

ジタン×ダガー

人々はジタンの帰還の祝いに酔いしれ、見張りの兵士すらも寝静まった夜中、 ダガーとジタンは城の一番上まで登って積もり積もった話をしていた。 酔ってほてった顔に夜風が心地よく吹いている。 ダガーはジタンの話に何度も頷き、時には口に手を当て驚いたりしながら聞きいった。 一通りジタンの話を聞き、夜の静けさが二人の間をよぎった時 ダガーはふと、ジタンに微笑んだ。 「何だい?ダガー」ジタンは微笑み返した。 「…何だか…フッと、ジタンが隣にいる事が嬉しい、と思って」 ジタンは胸が熱くなり、ダガーを…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%b8%a5%bf%a5%... - 2011年03月25日更新

秘密会議(ティーダ×リュック)

ガガゼト山の中腹部。 ユウナの修行の旅ももう終わりに近づいている。ザナルカンドまでもう少しだっだ。 「ティーダぁ!秘密会議!」 休憩場所の吹雪よけの洞穴の中に元気なリュックの声がこだました。 「へーい、今行くっスー」 焚き火の側を名残惜しむように立ち上がるティーダに、隣に腰を下ろしていたワッカが声をかけた。 「なんで……ヒミツ、なんだ?」 「…………さあ?」 この二人だけの話し合いは、『ユウナを助ける方法、二人で考えよう』の一言から始まった。 シンを倒す。ユウナを死なせない。この相反する…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%c8%eb%cc%a9%b2%... - 2011年03月25日更新

娼婦の夢(FF5)

 一人の娼婦がいた。    その国は、戦のなかにあった。  ほつれた糸のように人心は乱れ、争いは絶えることがなかった。  誰もが何かを犠牲にして、懸命に生にしがみついていた。  そして、彼女たち娼婦もまた、その運命から逃れることはできなかった。  彼女たちは、女という身体を利用するために、女の心を捨てさることを選んだ。  けれど、心を捨てた生の時間に、果たして意味などあるのだろうか。  日が新しく訪れるたび、彼女たちはその想いを自らに問いかけ、また自ら答えを拒否した。  なぜなら、他…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%be%ab%c9%d8%a4%... - 2011年03月25日更新

FF6小ネタ

世界崩壊後、フィガロ兄弟はアウザーの屋敷に来ていた。 ここに来た目的は二つ。 一つはロックがいると思われる場所への手がかりを探すため。 この屋敷に飾られているガストラ皇帝の絵に秘密が隠されているとの情報を手に入れたからだ。 絵の裏に隠された手紙は簡単に見つかり、セリス達は手紙の手がかりを元にロックの元へと向かった。 そして、この屋敷にきたもう一つの目的は、行方不明になっていたリルムを探すことだ。 貴族のことに詳しいということと、大した人では必要ないだろうという理由から、フィガロ兄弟が残ることに…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/FF6%be%ae%a5%cd%... - 2011年03月25日更新

バッツ×レナ

焚き火の番をしながらバッツは一人、その前で座っていた。 これからの事、自分が何をするべきかについてを、バッツはいつも頭の中で反芻していた。 決して忘れることは無いにしても常にそのことを考えておくこと。 バッツは自らにそう課していた。 焚き火が立てる音以外何も無い間が暫く続く。 そこに誰かが自分の横に座る気配を、バッツは感じた。 「火の番、かわろっか?」 レナだった。履いていた赤い靴が火に照らされて紅く光る。 「ああ、大丈夫だよ。それより寝ないのか?」 「うん。もう少ししたら寝ようと思うけ…

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%a5%d0%a5%c3%a5%... - 2011年03月25日更新

魔性の塔派生作品

フェニックスの塔、最上階―― 人間の侵入をおよそ寄せ付けない、静寂なその場所はこれから始まろうとする 「儀式」にふさわしいものであった。 「しかし、あっけないものよのう。メリュジーヌ、まさかお主一人でかたづけてしまうとは、くっくっくっくっ・・・」 「うふふふ、この子達が『人間』である限り、私には敵わないということよ。  いくら強くてもね・・・もっとも、この子達は今から『人間』ではなくなってしまうのよね。うふふふふ・・・」   「それで、アポカリョープス。今の術式の手順で間違いないのね?」 …

https://seesaawiki.jp/fferoparo/d/%cb%e2%c0%ad%a4%... - 2011年03月25日更新

 1  2  次の9件

どなたでも編集できます