FFシリーズ総合エロパロスレのまとめ

ナルシェの炭鉱で氷漬けの幻獣が発見されたという報せを受け、帝国兵のウェッジとビックス、そして人間兵器と噂されるティナは幻獣の回収に向かっていた。
「冷え込んできたな、こんな所に飛ばされるなんてついてねえ。」
ウェッジが誰にともなく呟く。
ナルシェは雪深い山中にある炭鉱を中心とした炭鉱都市なので、
その周辺ともなれば寒さは大分厳しくなってくる。
「いや、そうとばかりも言えないぜ。今回は。」
ビックスのぼやきに、ウェッジが答える。
「? どういう意味だ。」
ウェッジにはビックスの言葉の意味が理解できない。
ビックスはティナを一瞥し、
「すぐにわかるさ。すぐに、な。」
と、ウェッジに返した。
ナルシェの近くの森の中、ここならば擬装をしておけば魔導アーマーの大きさでも
ナルシェの自衛団に発見されることはないという判断のもと、三人は休憩を取っていた。
「なあ、ビックス。さっきのはどういう意味なんだ?」
こんな寒いところまで行かされるというのだ、どう考えてもついているとは言い難い。
だというのに、ビックスはこの任務に対しやけに乗り気なのだ。
「こいつのこのサークレットのことは知ってるだろ。」
ビックスはティナを引き寄せ、隣に座らせた。
「ああ、身に付けた奴の思考を停止させて言いなりの人形にしちまうんだろ。こいつのおかげでこんな化け物を従えていられるんだからな。」
「つまり、こういう命令もできる訳だ。ティナ、しゃぶれ。」
ビックスはおもむろに自分の男根を取り出してティナに命じた。
「はい、わかりました。」
ティナはその命令に対し、全く躊躇う素振りを見せる事無く、ビックスの男根を根元まで口に咥え込み、舌を動かし始めた。
「ん、はむ、あふ。どうでふか?気持ひいいでふか?」
ティナが咥えたまま、上目遣いで聞く。
「ああ、いいぞ。そのまま続けろ。」
時にゆっくりと、時に激しいストロークでビックスのモノを飲み込み、舌を絡ませる。
その舌は口の中で艶めかしく動き、確実にビックスを絶頂へ導きつつあった。
「なるほどな。で、どんな具合なんだ?って、聞くまでもないな、その様子じゃ。」
既にビックスはティナの攻めによって、射精寸前まで達していた。
「こ、こいつ舌遣い上手すぎ。こりゃ、そこいらの娼婦なんぞ目じゃないぜ。他の奴にたっぷり仕込まれたに違いない。」
「だろうな。このガキ、お前のチ○ポしゃぶり始めた途端、目がとろん、としやがった。
まるで骨の髄まで淫乱な売女だな。」
ティナの眼は今までの焦点の会わないそれとは違い、これから自分がされることに対する期待と興奮で輝いていた。
「それに・・・、しゃぶってるだけの癖に、もうこんなに濡らしてやがる。」
ウェッジはティナの後ろに回るとパンツをずりおろし、毛は生え揃っていないが
使い込まれて年相応とはとても言えないほど真っ黒になっている秘部をいじり始めた。
「ふぁ・・・あふぅ!」
ティナは秘部からの快感を受けながらもビックスに対する口の動きを緩めない。
「くうっ、限界だ。出すぞ。ぜ、全部飲めよ。」
ビックスは快感に耐え切れなくなり、ついに射精するが、
ティナはそれを喉を鳴らしながら一気に飲み込んだ。
「ぷはぁ。ザーメン、もっと飲ませて下さい。」
そういうが早いか、再び精液を搾り取ろうとビックスのモノを
ジュルジュルと音を立てて吸い始めた。
「ここまでしておいてなんだが、本当にこんなことしていいのか?
ばれたら後でえらい目にあうんじゃないか?」
そう言って、ウェッジはティナの秘部をいじる手を止める。
「ああ、問題ない。むしろケフカの野郎から、妊娠させてもかまいませんよ、戦力が増えるだけですからね。
とか言われたぐらいだ。くっ、ま、また出る。」
ビックスは再びティナの口中に射精し、ティナはクチュクチュと口の中で丹念に味わった後でゴクリ、と飲み込んだ。
「成る程、ケフカなりの人心掌握術ってわけだ。さてと、それじゃ遠慮なく。」
そう言いながらウェッジがティナの秘部に自分のものをあてがったとき、ビックスがそれを制止した。
「まあ待てよウェッジ。こんだけ物欲しそうな顔してるんだ。おねだりの一つでもしてもらおうぜ。」
ティナの顔は淫欲に蕩け、その眼は二人のモノから離れようとしていない。
「そりゃいいな。おいティナ、俺たちのチ○ポを入れてもらいたけりゃ、おねだりしな。できるだけエロくな。」
ウェッジがそう命令すると、ティナは二人に対し尻を向けた格好で屈みこみ、尻の穴と秘部を両手で開きながら、
「私は皆様の性欲処理人形です。どうか私のハメ穴とケツ穴に硬くて熱いチ○ポをぶち込んでザーメンを注ぎ込んでください。」
と、これから入れてもらえる喜びと期待に恍惚とした表情で言った。
「じゃ、まずはケツに。よっと。」
ビックスはティナの体を持ち上げ、後ろの穴に一気に突き刺した。
「あはぁ!お尻、お尻の中に硬いのが入ってるぅ!!」
「く、こいつのケツ具合良すぎ。すぐにでも出しちまいそうだ。」
ビックスはティナに入れたまま、ウェッジのほうを向く。早く入れろ、と誘っているのだ。
「ああ、今入れる。」
先ほどからいじるだけで一度も出していないウェッジが我慢しきれず勢いよく挿入すると、ブチブチッと膜を破る音がした。
「あああっ!はあ、はあ、おマ○コとお尻に硬くて熱いのが入ってる。」
「お、おいビックス、こいつ処女なのか?」
しかしあれだけ使い込まれていたのだ、どう考えてもおかしい。
「破るたびに魔法で再生させているらしい。そのせいで真っ黒なマ○コの処女の出来上がりってわけだ。」
「そりゃ悪趣味だな。」
その答えに苦笑しながら、ビックスとウェッジは腰を動かし始めた。
二人の動きはティナに対して快感を与えるようなものではなく、ただただ
自らを気持ちよくするための動きだったが、既に開発されきっている
ティナの身体はそんな乱暴な動きでも快感として受け止めてしまう。
「どうだ?どんな感じなんだ?ティナ。」
「おマ○コのチ○ポとお尻のチ○ポが、私の中でゴリゴリ擦れあってますぅ!!いい!いい!もっとぉ!!」
ティナは自ら腰を激しく動かし、より快感を貪ろうと二人のモノを強く締め付けている。
ただ締め付けるだけではない。腰を振るリズムにあわせて強弱をつけるなど、数人の人間から、調教された結果生み出された動きだった。
「くぅ、きつい。こ、こいつの膣内まるで絡み付いてくるみたいだ。ダ、ダメだ。もう、出る。」
まるで膣壁の一つ一つまで意思があるかのように蠢くティナの膣によってもたらされる快感にウェッジはすぐに絶頂へと導かれてしまった。
「お、俺も、もう、ダメだ。」
ビックスも同じく、既に我慢の限界に来ていた。一度出しているとはいえ、こうも激しい攻めを受けては、絶頂を迎えるのはあっという間だった。
「膣内で出すぞっ!」
「ケツの穴の中にたっぷり注いでやる!」
「来てぇ!!私の中にザーメン注ぎ込んでくださいぃ!!」
二人のモノからティナの中に勢いよく精液が注ぎ込まれた。
「あぁっ!!ふぁ!出てる、私の中にザーメンが注ぎ込まれてる。」
二人は絶頂に達した後もティナを犯すことを止めず、その行為は朝まで続いた。
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