FFシリーズ総合エロパロスレのまとめ

世界崩壊後、フィガロ兄弟はアウザーの屋敷に来ていた。
ここに来た目的は二つ。
一つはロックがいると思われる場所への手がかりを探すため。
この屋敷に飾られているガストラ皇帝の絵に秘密が隠されているとの情報を手に入れたからだ。
絵の裏に隠された手紙は簡単に見つかり、セリス達は手紙の手がかりを元にロックの元へと向かった。
そして、この屋敷にきたもう一つの目的は、行方不明になっていたリルムを探すことだ。
貴族のことに詳しいということと、大した人では必要ないだろうという理由から、フィガロ兄弟が残ることになった。
早速、二人はこの屋敷の主人であるアウザーを探すために屋敷内を調べることにした。
しかし、この屋敷には使用人の一人も見当たらなければ、屋敷の奥へ行く扉も無い。
二人が絵の飾られている間を探すうちに綺麗な女性二人が描かれた絵を発見した。
「まるで生きているようだ…」
二人が絵の中の美女たちに見とれていると、なんと絵の中から美女二人が出てきたではないか。
「あ、兄貴。こ、こいつはいったい?」
「思い出したぞ、マッシュ。確かここの主人アウザーは、絵の中のものを実体化させる能力を持っているはず。
 そして、その能力を使って画家に描かせた美女を実体化させては毎晩楽しいでいるらしい。
 おそらくリルムもその才能を買われ、最高の美女を描くためにこの屋敷に呼ばれたのだろう。」
二人の美女はフィガロ兄弟に襲い掛かってきた。どうやら防衛システムの一種らしい。
しかし、二人にとって絵の美女は敵ではなかった。モンスターと同じように倒すこともできた。
「兄貴。こんなことを言うのも恥ずかしいんだけどさ。俺、実は童貞なんだ。
 そこで、この美女で童貞を捨てたいんだ。人間じゃないから強姦していいよな。な。」
「マッシュ。お前も童貞だったのか。実は俺も…」
「兄貴も童貞だったとは…。あんなに女を口説いていたのに意外だぜ。」
「城の中じゃ監視が厳しくて、ヤれなかったんだ。」
「兄貴も苦労しているんだな。」
「マッシュ。一緒に童貞を捨てよう。」
こうして、二人は絵の美女もといミスティで童貞を捨てることにした。
ミスティを弱ら拘束し、二人はその豊満な体にしゃぶりついた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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