架空国家国際連合wiki

航空機
軍用機
〇固定翼機

・F1 ボレロ
　F1ボレロ。1978年の初飛行から度重なる改修を経て洗練されてきた。東西戦争後からもアグリューを統一時から支えてきた名戦闘機。開発初期から3つのエアインテークとデルタ翼は特徴的。1986年に大規模な改修が行われた。

・A/F1　ボレロ
　戦闘攻撃機。また、空軍では防空任務が主な目的であることからF1などと呼ばれることもある。愛称はフランスの作曲家、モーリス・ラヴェルが1928年に作曲したバレエ曲。『ボレロ』から。

・F1C　ボレロ
単座型戦闘機

・F1D　ボレロ
複座型。CFTを装着したモデルもある

・F1 Furrow（CCC）
　CCC向けに輸出された特別塗装機

・F2 フォーエリーゼ

・F2A/B/C/D フォーエリーゼ
　制空戦闘機。アグリュー空軍などで運用されたF1の後継として開発された大型制空戦闘機で、第4世代ジェット戦闘機に分類される。愛称はルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1810年4月27日に作曲したピアノ曲。『エリーゼのために』から。

・F2E/F フォーエリーゼ
　F2C/Dの発展型マルチロール機。F2E/Fとは本シリーズの総称であり、その内容は単座型のF2Eと複座型のF2Fからなる。愛称はルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1810年4月27日に作曲したピアノ曲。『エリーゼのために』から。

・F3 パビーナ
　アグリューのステルス機開発研究のためはじめて製造されたステルス機。

・XF-4A/B/C（研究開発機）

・F-4 スワン（研究開発機）

・F6 オワゾート・リースト（前期型）

・F6A/C オワゾート・リースト（後期型）

・F6C（加賀國）
　加賀國海軍向けに輸出された機体。

・F9A/B/C

・F10 (研究開発機)

・A3C/OA-3 デビルアンドカーチャ

・C1A ラプソディ・イン・ブルー
　軍用長距離輸送機。C1ラプソディ・イン・ブルーは大型貨物機の長距離空輸能力と、戦術輸送機並みの短滑走距離での離着陸が可能な性能を持つ大型輸送機。愛称はアメリカの作曲家ジョージ・ガーシュウィンが作曲、ファーディ・グローフェが編曲したピアノ独奏と管弦楽のための音楽作品。『ラプソディ・イン・ブルー』から。

・C1B（駿河・タスマニア共和国）
　駿河・タスマニア共和国に輸出された機体。エンジンと燃料タンクの容量を改修した機体。航続距離が伸びている。

・KC1 オウレーディへムン
　空中給油・輸送機。開発母機はC1。愛称の由来はoh lady be human（？）やジョージとイラガーシュウィンによる1924年の歌『Oh, Lady Be Good!』等様々な説がある。

・E1 アメリカンパリス

・E4B

・B1/B1H　ハーポートゥリィトゥ
　戦略爆撃機。大陸間爆撃機の航続力と兵装搭載力、亜音速の速度性能の機体である。目標を自由落下型核爆弾で攻撃するために作られた。愛称の由来はハート トゥ リトル（？）等様々な説がある。

・P1　キルケゴールプライヤー
　哨戒機。愛称不明。

〇回転翼機

・SH-1B/MH-1R/SH-1F/HH-1H/MH-1S カストール

・EH-1A/MH-1K/MH-1L/UH-1A/UH-1L/UH-1M

・CH-2D シーオルフェイデ
・CH-2E スーパーオルフェイデ
・MH-2E シーゴルドーニ

・CH-3B/MH-3/CH-3

・AH1W スーパープラネット
・AH1Z ダークバリー
・AH1N アテネ
・AH1Y キング

〇他航空機

・F.B.Butterfield
　当時最大級の大きさを誇った飛行戦艦。中には豪華な厨房とレストラン、3段ベッドルーム、テラス、艦長室、司令室等が設けられ空飛ぶ王宮と呼ばれていた。
　

アグリュー連邦共和国