「ゴジラ バトルライン」の日本語Wikiです。

ピース概要 ユニット

 リーダー能力はこちら

ゴジラ(2002年)



基礎ステータス
出撃コスト5タイプ地上ユニット
概説単体攻撃 / 対地攻撃 / 中距離攻撃 
・移動開始後、1.5秒後突撃状態になる。移動速度250%。突撃時はダメージ165%。
・出撃時HP上に熱線ゲージが表示される。7秒でマックスとなり、熱線による範囲攻撃+3回の多段攻撃+ノックバック。
攻撃速度2.4秒索敵範囲75
攻撃対象リーダー/地上/施設射程50(中距離)
移動速度12
成長

ゴジラ(2003年)

ゴジラ(2002年)が進化すると、ゴジラ(2003年)と入れ替わってデッキに加わる

基礎ステータス
出撃コスト5タイプ地上ユニット
概説単体攻撃 / 対地攻撃 / 中距離攻撃 
・移動開始後、1.3秒後突撃状態になる。移動速度250%。突撃時はダメージ165%。
・出撃時HP上に熱線ゲージが表示される。6秒でマックスとなり、熱線による範囲攻撃+5回の多段攻撃+ノックバック。
攻撃速度2.4秒索敵範囲75
攻撃対象リーダー/地上/施設射程50(中距離)
移動速度12
成長

解説

ゴジラxメカゴジラ、ゴジラ モスラ メカゴジラ 東京sosの2作品に登場した
個体が実装。

2回撤退後ゴジラ(2003年)へ進化するユニットとなっており、
この進化方法は三式機龍(2002年)と同様の方法となっている。

また、久しぶりの進化ユニットであり、モンスターX(2004年)以来の実装となる。

性能としては、ゴジラ属としては初の純地上ユニットとなる。
登場後1.5秒で突撃状態となり、突撃ダメージは通常時の65%増しとなる。
またユニット頭上のゲージがたまると攻撃方法が格闘攻撃から放射熱線による
範囲攻撃となる
この熱線攻撃は飛行ユニットへも攻撃判定がある。ただしタゲをとるわけではない
メカゴジラ(2021年)と同じようなイメージ

ちなみにこの熱線攻撃通常攻撃の半分のダメージだが、
は3回ヒットとなっているので、実質1.5倍のダメージとなる。
震電(2023年)もバリアを剥がしてダメージを与えられるが、意外に震電は堅いので
落とすまでには行かないという。。。
またノックバック効果もつくので自爆系のユニットには一定の効果が見込める。

コスト5と重くないので、使いやすい部類となる。攻撃速度も2.4秒と
早いほうなので、スタン耐性もそこそこある

進化すると、基本ステータスは上昇する。
熱線攻撃のダメージは下がるものの、こちらはヒット数が3→5に
変わるので、実質ダメージアップとなる。
 
初ゴジの転生先に確認。

ユニット間相性

味方との相性
ビオランテ(1989年 若狭湾決戦ver.)ビオランテの触手攻撃によって普段攻撃できない飛行ユニットにも攻撃可能になる。
スーパーメカゴジラ(1993年)モスラ(2019年)などの長射程ユニット熱線によるノックバックは長射程ユニットと相性がいい。
M.O.G.E.R.A.(1994年)コスト5の為防御バフの対象。
デストロイア集合体/飛翔体(1995年)ゴジラテレストリス(2021年)などの進化前ユニット進化阻止を狙う敵ユニットの迎撃にも効果を発揮する。
なし特別相性の悪いユニットはいない。強いて言うなら必殺バフの乗らないリーダーのファイヤーラドンやバトラぐらいか。
相手との相性
ほとんどの地上ユニット基本的に苦手欄以外の地上ユニットは撃破できるので、地上戦に関しては現状最強格と言える。
バーニングゴジラ(1995年)第4の使徒(2007年)状況次第だが、ノックバックした上で自爆させれば巻き込まれるリスクが減る。
ゴジラ(1989年)ゴジラ(1989年 若狭湾決戦ver.)カイザーギドラ(2004年)進化後はタイマン最強格のこれらのユニットにも勝利できる。
スペースゴジラ(1994年 福岡決戦ver.)多少ダメージは受けるが、結晶ミサイルを無視しつつ一気に接近できる。
ゴジラ(2023年)潜水熱線無しの場合、出現後はノックバックで有利に戦える。
ゴジラ(2021年)進化後はノックバックでダメージアップをキャンセルできるので大分有利。
ゴジラ・アース(2017年)一応敗北するものの、コスト5以下の単体でアースを瀕死にできるのは貴重。
震電(2023年)引きつけを受けないので、震電に対してだけは飛行ユニットを攻撃できない点がメリットになる。
ガイガン(2004年)キングシーサー同様、チェーン飛びつきで突進をキャンセルされる上にノックバックしてしまうと再び飛びつきを受けかねない。キングシーサーよりタフなので同レベルタイマンなら一応勝てるが、コスト比を考慮するとやはり不利。
デストロイア完全体(1995年)地上ユニットほとんどに勝てる釈ゴジも、さすがにデストロイアを倒し切ることはできない。お互い万全な状態で完全体をギリギリ倒せるぐらいなので、状況によっては完全体に負ける。
カマキラスの群れ(1967年)ギャオス(2023年)などの群体系ユニット単体攻撃なので群体は苦手。特にこれらには押し負けることが多い。
スーパーメカゴジラ(1993年)モスラ(2019年)長射程スロウはやや苦手。下手にノックバックすると余計削られてしまう。レジェモスラには反撃もできない。
スペースゴジラ(1994年)本体には勝てるが、結晶に反応して突進を吸われがちなので盤面的に不利になりやすい。
ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)最大の天敵。射程の短さゆえに引き付けで翻弄され、ちびメカゴジラのスタンで完封の恐れもある。
ラドン(1964年)モスラ(1992年)メガギラス(2000年)などの飛行ユニット当然ながら飛行ユニットには一方的に撃破される。

ピース概要 リーダー

 ユニット能力はこちら
基礎ステータス
必殺技放射熱線
コスト2クールダウン90秒
効果扇状指定範囲にダメージを与え、
20秒間、通常攻撃が格闘攻撃から熱線攻撃に変化する。
熱線攻撃は直線範囲内の敵ユニットにダメージとノックバックを与える。
攻撃単体攻撃射程70
攻撃速度2.4秒索敵範囲70
wiki追記ステ
対ユニット射程スタンキャンセル
成長

ステータス



※ランクアップボーナスについてはこちら

リーダー能力解説

リーダーとしては平均的。必殺技は効果範囲が広い上にコストが2と
軽いので使いやすい。追加効果は珍しく、通常攻撃の方法が
格闘攻撃から熱線攻撃となる※ノックバック付き

リーダー時ユニット間相性

味方との相性
相手との相性

どなたでも編集できます