プロジェクト一覧
I プロジェクト・アンダマン
工期 1875/2/24〜1887/3/15
補修 1950/7/24〜1953/2/14
II プロジェクト・ビスマルク
工期 1891/12/5〜1905/4/7
III プロジェクト・セレベス
工期 1911/7/13〜1919/12/30
IV プロジェクト・ウェタル
工期 1920/1/15〜1928/5/29
V プロジェクト・パラワン
工期 1931/6/7〜1938/9/18
補修 1975/9/28〜1981/4/2
第二次世界大戦による爆撃によって崩壊の兆
しが認められたため緊急補修
VI プロジェクト・アンガウル
工期 1946/1/13〜1957/11/2
VII プロジェクト・バンカ
工期 1959/8/3〜1966/9/7
VIII プロジェクト・バリ
工期 1968/2/29〜1975/3/19
IX プロジェクト・シベルト
工期 1978/10/1〜1984〜6/28
X プロジェクト・クリスマス
工期 1986/12/15〜1991/12/25
XI プロジェクト・トランガン
工期 1993/4/16〜1997/9/15
XII プロジェクト・ワイゲオ
工期 2000/1/30〜2024/5/12
XIII プロジェクト・????
工期 計画凍結により建設中止
なお、1905〜1911と1939〜1945までの建設は第一次世界大戦と第二次世界大戦より中断。技術力の向上により後の要塞につれ第二次世界大戦直後の要塞を除き年々工期は短縮。最後の要塞に関してはしばらく補修等の必要がないように長期工期を採用。なお、各要塞の武装等は定期的に交換するため補修期間には含めない。
このプロジェクトは非常時において支店等の所有物を移転させるための一貫であり、内戦時までネオ・インフィニティの管理人と十六夜6人集から明かされることはない。また、要塞の性能は反乱軍及び国防軍に対して攻撃面、防御面、補給面については同等、もしくは上回る性能にしなくてはいけない。
また、要塞内には各付近の支店等から転移できる装置もつけるものとする。
以後、プロジェクト・ワイゲオを持って要塞プロジェクトを無期限停止とし、この計画も無期限凍結とす。
(なお、この記事含め十六夜6人衆及び無限バイオ重工関係の記事では大インドシナ帝国世界地図と各国の概要を参考に1850年程度を大インドシナ帝国建国年として設定しています。)
I プロジェクト・アンダマン
工期 1875/2/24〜1887/3/15
補修 1950/7/24〜1953/2/14
II プロジェクト・ビスマルク
工期 1891/12/5〜1905/4/7
III プロジェクト・セレベス
工期 1911/7/13〜1919/12/30
IV プロジェクト・ウェタル
工期 1920/1/15〜1928/5/29
V プロジェクト・パラワン
工期 1931/6/7〜1938/9/18
補修 1975/9/28〜1981/4/2
第二次世界大戦による爆撃によって崩壊の兆
しが認められたため緊急補修
VI プロジェクト・アンガウル
工期 1946/1/13〜1957/11/2
VII プロジェクト・バンカ
工期 1959/8/3〜1966/9/7
VIII プロジェクト・バリ
工期 1968/2/29〜1975/3/19
IX プロジェクト・シベルト
工期 1978/10/1〜1984〜6/28
X プロジェクト・クリスマス
工期 1986/12/15〜1991/12/25
XI プロジェクト・トランガン
工期 1993/4/16〜1997/9/15
XII プロジェクト・ワイゲオ
工期 2000/1/30〜2024/5/12
XIII プロジェクト・????
工期 計画凍結により建設中止
なお、1905〜1911と1939〜1945までの建設は第一次世界大戦と第二次世界大戦より中断。技術力の向上により後の要塞につれ第二次世界大戦直後の要塞を除き年々工期は短縮。最後の要塞に関してはしばらく補修等の必要がないように長期工期を採用。なお、各要塞の武装等は定期的に交換するため補修期間には含めない。
このプロジェクトは非常時において支店等の所有物を移転させるための一貫であり、内戦時までネオ・インフィニティの管理人と十六夜6人集から明かされることはない。また、要塞の性能は反乱軍及び国防軍に対して攻撃面、防御面、補給面については同等、もしくは上回る性能にしなくてはいけない。
また、要塞内には各付近の支店等から転移できる装置もつけるものとする。
以後、プロジェクト・ワイゲオを持って要塞プロジェクトを無期限停止とし、この計画も無期限凍結とす。
(なお、この記事含め十六夜6人衆及び無限バイオ重工関係の記事では大インドシナ帝国世界地図と各国の概要を参考に1850年程度を大インドシナ帝国建国年として設定しています。)
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