小説家になろうにてココナッツ野山(たぴ岡)先生が連載中の小説「ギスギスオンライン」についてまとめるwikiです

アビリティ
プレイヤーが一人につき一つ持っている特殊技能のこと。プレイヤー当人の行動や他プレイヤーからの認識により形成されるらしく、完全に自分で決めることはできないものの一人一人異なる個性を備えたものが発現する。
レイド級ボスモンスターたちの持つ魔法や職業?ごとに存在するスキルと本質的には同じものであり、あるプレイヤーエンドフレームに変身した際、同一サーバーの他プレイヤーに撃破されることによりそのプレイヤーの持つアビリティは解放される。作中では実際に第226話パンテッラがフレンドリーファイアで死んだことによりハードラックが解放されている。また同じアビリティを所有していたコタタマのアビリティの段階が上昇した。エンドフレームの破壊により日々解放されているようで、コタタマは「もうどれだけのアビリティが解放されたかわからない」と述べている。

アビリティの使用時にはアバターが換装される。男性陣が顔面を黒光りさせたり念獣のような人形を浮かばせるようなイロモノ系なのに対し、女性キャラクターは衣装変更やメイクアップ程度に留まることが多い。エンドフレーム形状の男女差と同様に周囲の認識が左右しているようだ。
作中に登場したアビリティ

ハードラック

運営側であるプッチョムッチョの言を借りれば六面体のサイコロにプラスとマイナス両方の目が追加されるようなスキル。作中での使用例やコタタマによる言及を見るに、その実態はプレイヤー同士での特殊な共感能力に近いようだ。
現在で分かっている限りでもパンテッラ型やコタタマ型など複数の種類がある。
海外サーバーではSpriteと呼ばれているが、検証班のおコアラ様はハードラックとSpriteの呼び分けをしていた。
サービス開始当初ではあまり見られない非戦闘型のスキル。作中ではコタタマなどが所持。

オートカウンター

作中ではポチョが所持。
その名の通り襲撃してきた敵を自動で迎撃するスキル。
そうでない場面で発動することはできず、仲間を守ったり敵に積極的に攻撃を加える目的で使うことはできない。
あくまでも自身の安寧を保つためのスキルである。
通用しない相手とわかっている相手にしか完全な形で作動しないとかそういうことはたぶんない。

直感

作中では旧サトゥ氏が所持。
その名の通り自身の直感能力を引き上げるスキル。
相手の行動を先読みできるのと同義なので対人戦においては極めて強力だが、個人の武勇なんぞクソの役にも立たないレイド戦においては無用の長物。
敵の攻撃を回避するには有用であるが、基本的にレイド級相手に一人だけ生き残ったところで意味はないし、そもそも女神の加護があるので死んでも特にデメリットと呼べるデメリットがないのも痛い。
総じて有用ではあるが、もっと優先順位の高いアビリティが他にあるといったところか。
既存の未来が否定された時に永遠に失われるといったことは多分ないし、露出面積が高ければ高いほど精度が上がるといったこともおそらくない。

スキルチェイン

他者のスキルをストックし、使用することができるスキル。対象の死をトリガーにしストックする。ストックするにはコピー先の相手にマーカー(念獣/旧サトゥ?)をつける必要があり、一度にマーカーをつけて置けるのは一人まで。コタタマはプレイヤーに備わったスキルコピーを流用したものと推測している。霊感もスキル【奇跡】の一形態であるためコピー可能らしい。作中では新生サトゥが所持する他、アンドレ似たような念獣らしき存在を従えていた

認識阻害

自身の死をトリガーに短時間の幻覚を見せるジャマーを散布する。作中ではセブンが所持。常人以上のリソースが必要とされるが、セブン六人衆とリソースをある程度共有しており、それによってここまで高性能なスキルを運用できているらしい。

追跡(Sting)

作中では先生ネフィリアが所持。必要な時に確実に効果を発揮してくれると両人が証言。

精彩予測/星詠み

作中ではリリララが所持。未来視に近い精度での予測をもたらすアビリティであるが、データから未来を導出するというその性質のため人間の精神というあやふやなものに作用するハードラックとは相性が悪い。当人の才能もこのスキルをうまく扱うのに必要。

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