よくある質問

よくある(あった・ありそうな)質問をまとめています!

☆先生について☆

Q1、一ノ宮先生は怖くて厳しそうなんですけど…

A、実際ははるかにフランクな先生!ただし時間にはとても厳しいです。
  しかし、それさえ守っていればしっかりアドバイスもしてくれて、とても頼りになる先生!
  ゼミ生の信頼はまさに激アツ!!!


☆ゼミ(活動、内容等)について☆

Q1、簿記と会計学の違いは?

A、会計学は決算書を作成する際の前提知識に近いものです。
  一方で簿記は日々の取引を帳簿に記入して決算書を実際に作るテクニックです。
  だから、会計入門の講義で簿記に苦手意識のある人でも全然大丈夫!安心してください!


Q2、会計入門の成績が芳しくなかった人間にも申し込む資格はあるのでしょうか?

A、会計入門の成績が芳しくなくとも全然大丈夫です!ゼミ生でも会計入門を落としている人もいたそうですので(笑)ゼミに入る際に必要なのは、やる気と申し込む勇気だけ!

Q3、会計もしくはその他の基礎知識が乏しくてもやっていけますか?

A,はい!数字は扱いますが、会計の知識が直結するわけではないので安心してください!やる気があれば大丈夫!


Q4、本ゼミ以外で簿記のような何か資格を取るような勉強をするのですか?

A、サブゼミで何か資格の勉強をすることはありません。基本的に、本ゼミに向けた課題の打ち合わせと捉えていただいて差し支えはありません。


Q5、一ノ宮ゼミと他のゼミの違いは…?(メリットなど)

A、ゼミの目的にもありますように、このゼミでは日本でも極めて事例が少ないと思われる経済・企業小説を利用します。
  業界の構造などを把握できるようになり、自分の働きたい、もしくは興味のある業界について学べます。
  また、分析の方法も学ぶことができ、就職活動にも活かすことができます。


Q6、過去に輪読した本をもっと知りたい。

A、輪読という形式でやり始めたのは4期生(今の社会人4年目の方)からです!詳しくはこちらへ


Q7、輪読課題はどのように決めているのですか?

A、輪読課題は、その本にちなんだ課題を先生に出していただいています。


Q8、本を読むのが遅いんですが大丈夫ですか?

A、1冊の本を約1ヶ月かけて進めていくので、読むのが遅くても問題ありません!どの本も内容がおもしろいので、意外とあっという間に読めちゃいます!


Q9、さまざまな分析方法は教えていただけますか?

A、一ノ宮先生だけでなく、私達ゼミ生からも教えます!安心してください!


Q10、SISシートは自分たちで作るのですか?また、パソコンが苦手なので不安です。

A、SISシートは自分たちで作成します。しかし、わからないところなどは先輩がサポートするので安心してください。また、パソコンが苦手でも克服したいというやる気さえあれば大丈夫!


Q11、ゼミの雰囲気はどういう感じですか?

A、続きはWebで… ではなくて、是非公開ゼミにお越しください!Facebookにも活動の様子を毎週更新しています!


Q12、業界分析は、グループワークで行われるのですか?

A、自分たちで話し合って決めることが出来ます!去年はグループで行ったり全員で取り組んでいました!今年は3人1組のグループで行っています!


Q13、1週間にどのような内容を行っているのか聞きたくなりました

A、木曜の本ゼミ後からサブゼミまでに資料の骨組みを作り、資料を直して本番の発表に臨む、というのが一連の流れです。


Q14、1年間の予定表はありますか?また、ゼミ以外で急に召集されることはありますか?

A、予定表はHPに工程表のページがありますのでそちらをご覧ください。一ノ宮ゼミは最初に計画をたてて取り組んでいるのでゼミ以外の召集は基本的にありません。


Q15、どのくらい忙しいのですか?

A、毎日毎日忙しいというわけではありません!発表担当になっている日までの1週間は資料作りに時間をかけることになりますが、これはきっとどこのゼミでも同じことだと思います。特に一ノ宮ゼミでは資料作りに慣れていけば完成が早くなるような資料のフォーマットがありますし、学生主体なので発表の回し方を工夫することも出来ます★


Q16、サブゼミはあるの?

A、サブゼミも話し合う必要がある場合の開催でいいし、曜日時間は自分たちで決めることが出来ます!

☆選考について☆

Q1、会計が苦手でも大丈夫ですか?どんな人が不合格になりますか?

A、安心してください!現時点での会計の知識はほとんど必要ありません!必要なのはやる気と申し込む勇気!不合格になったのは目を見ずに面接をしてしまった人などです。ゼミに入りたいという熱意をアピールできれば絶対に受かります!応援しています!


Q2、面接の形式はどうなっていますか

A、面接の形式は、2年生1人対先生で面接をする予定です。ちなみに過去の面接では、全く目を見ずに面接をして落とされた方がいるそうです。つまり、普通の面接をすれば受かるということですね!ちなみに面接が厳しいという風評があるとの意見も聞いたのですが、そんなことはありません。面接時間最短3分で終わった人もいるくらいです。ですから、そのようなことはないので安心してください!


Q3、成績の目安はどのくらいですか?

A、成績の目安は、卒業できる範囲の単位があれば良いそうです。つまり、一般的な成績をとっていれば問題ないということです。


Q4、成績評価がゼミの合否に関係しますか?

A、しないとは言い切れませんが、重要なのはその人の人となりです!つまり、やる気が重要!


Q5、簿記基礎などの1年生の時の会計の点数があまり良くないと落ちやすいでしょうか?

A、あまり気にしなくて大丈夫です!このゼミに入りたいと思う気持ちと、やる気をアピールしてくれればオッケー!


Q6、求める人物像を詳しく知りたい!

A、喫煙者の方はお断りさせていただいていますが、会計の知識がなくてもやる気がある人であれば大丈夫です!(実はこの質問の回答者もテーマ選択で会計を取っていません)

☆その他☆


Q1、このHPは誰が編集しているのですか?中には結構堅い文章もあるのですが…

A、ゼミ生中心に編集しています。たまに、一ノ宮先生も編集していたりしています。「ゼミ募集について」のページのワニの写真も先生がいれたものです(笑)決して噛み付かないそうですので是非先生にも直接連絡してみてください!(笑)


Q2、経営学部のテーマがあると思いますが、その中から特に選ぶものはありますか?

A、特に選ばなければいけないテーマは決まっていません。実際ゼミ生も学びたいものを自由に選択しています。


Q3、金融関係に進むつもりが無い人は入らない方がいいですか?

A、全くそんなことはありませんので安心してください!ゼミ生それぞれ志望業種は様々です。


Q4、私は世界一の経営者になりたいです。このゼミで一生懸命勉強すればこの夢を叶えるための糧になりますか?

A、なると思います!!一ノ宮ゼミで学べる「企業を数字からみる力」を学ぶことで、経営者に必要な要素を習得できると思います!今まで培ってきた経営理論と持ち合わせれば、きっと世界一の経営者になれます!!


Q5、公務員志望にも役立ちますか?

A、両立には少し苦労するかもしれませんが、実績として先輩に国立大学の事務に受かった方がいます!



Q6、お金はどのくらいかかりますか?

A、お金がかかるものは、プレゼミが始まる前に用意してほしいテキストとして、業界分析の際必携の「会社四季報 業界地図」と「会社の読み方」という本があります。また、毎月の輪読で使用する小説です。小説は先生から指示されますが、今までだと文庫本が多いのでそんなに値段ははりません!あとは年2回の合宿費くらいです。


Q7、サークルと両立出来る?

A、ほとんどの先輩たちがサークルやインターン、アルバイトなど学業以外の活動も両立して頑張っています!打ち合わせで集まるときも予定を聞きあって調整しています。

☆NEW☆
Q8、ゼミ生の就職先を知りたいです!(2016/9/29 公開ゼミアンケートより)

A、みずほ銀行・城南信用金庫・JR東日本・日本通運・大塚商会・安田倉庫・三井不動産リアルティ・セブンイレブン-ジャパン・ニトリ・日立エレベーター・タカラスタンダード・きものやまと・国立大学事務・教員・上場メーカー・SE(システムエンジニア)・起業を志す方など様々です。ゼミで培った業界・企業分析をしっかり生かして就職先を選んでいます!


以上でわからないことがあれば、9期ゼミ長の碇谷がお受けいたします。お気軽にご連絡くださいね!

10期ゼミ長 経営学部3年 
山田 幸亮- Yamada Kousuke -
e-mail m270057@senshu-u.jp

先生に直接質問したい方は下記にご連絡お願いいたします。
ichinomiya@isc.senshu-u.ac.jp













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