人狼ゲームのルールとコツ

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市民チーム

夜のターンの際、一度だけ誰か１名を指名し、暗殺することができる。

※『騎士』『なりきり騎士』が対象者を守っていても暗殺できる。

誰を暗殺にするかで、ゲームが大きく傾くので、同士討ちを避けるために情報が多くなってくる終盤まで生き延びたいところ。

騙りが出てきた場合はその人を暗殺すればいいだけなので、序盤は人狼側は騙りにくい。
なので、１日目にカミングアウトをして正体を明かしてもよい。
ただそうすると暗殺能力を発揮する前に襲撃される可能性もあるので、中盤までには『人狼』を見極めて暗殺しよう。
わからない場合は、むやみに暗殺して『市民チーム』を危険にさらすのではなく、『見』にまわってもよい。

情報が多くなってくると人狼チームは暗殺対象として狙われやすくなるので、中盤までには襲撃しておきたい。

本物の暗殺者が生きている状態で暗殺者を騙ると、本物の暗殺者に殺されてしまうので、騙るのであれば本物が死んだと思われたときから。