人狼ゲームのルールとコツ

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市民チーム

夜のターンの際、１名を指名し、『人狼の襲撃から守る』ことができる。
ただし、自分自身を守ることはできない。

※『同じ人を連続ガードできるルール』と『同じ人の連続ガードはできないルール』があります。

連続ガードがありなら、『占い師 (予言者)』を連続ガードするのがスタンダード。
『自称占い師』が複数いる場合、自分が本物だと思う方を守ればよい。

正体を明かすと襲撃されるので、基本的に正体は明かしません。

『人狼』の襲撃を逆読みして、『騎士が占い師を守っているから他の人を殺そう』という人狼の思惑を読んでの、他の人をガードする行為は、決まれば格好良いですが、『占い師 (予言者)』が死ぬリスクと比べると得られるリターンは少ないので、あまりお勧めしない。

正体を明かすと襲撃されるので、基本的に正体は明かさない。
『人狼』に襲撃されるであろう人物を守る、という比較的退屈めな役職ではありますが、重要な役職を守れるのは基本的に『騎士(ボディーガード)』だけなので、とても重要。

状況によって、『人狼』との読み合いが発生する場合が多々あるが、『占い師 (予言者)』を殺されてしまう可能性があるなら、リスクとリターンを考えて読み合いに参加せず、素直に『占い師 (予言者)』を守ること。

基本的に名乗り出るタイプの役職ではないので、対応方法が難しい。

見つけることができれば、即襲撃。

『占い師 (予言者)』と『騎士 (ボディーガード)』の２択を迫られた場合、基本的には先に『騎士 (ボディーガード)』を殺しておく方が安定。
『占い師 (予言者)』を守られて、１ターン丸損するよりはよい。