JURASSIC THREAD STORAGE

11 無題 Name としあき 18/02/06(火)20:20:25 No.10049829
「くれよ…キメてるんだろ」もちろんラムネのことだ
縁側でペットのトプスと仲良くお茶を飲みながらクーパー靭帯について話していると空からラムネが二瓶落ちてきた
ラムネといってもガラス瓶じゃなくて駄菓子のアレだ
「くれよ…ラムネくれプス…」
トプスは縁側に座ってトリケラトプスとおっぱいの話しながら空から降ってきたラムネをキャッチした俺をラムネ中毒者だと疑ってかかる
「すみませんこのへんにラムネ落ちてきませんでしたか」空から声がした
夏の太陽が見えたり隠れたり眩しがりながら声のしたほうを向くと天人様が下りてきた
「それ私のラムネなの」「はいお返しします」「お姉さんパンツ見えそうで逆光で全く見えなかったプスよ」
俺たちはお茶を用意しお裾分けしてもらったラムネを頬張りながらクーパー靭帯について話した
結論からいうとクーパー靭帯がどういう筋肉なのかがまず解らなかった
「レックスってクーパー靭帯ないの？」「そもそも胸がないプス」