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108無題Nameとしあき 23/10/03(火)01:17:55No.16557493そうだねx10
「違うプス! トプはやきそばパンなんか食べてないプス!」
鈴瑚トプスは、布団巻きにされて拷問されていた。
千亦トプスが買ってきてくれた、やきそばパンをどこかの誰かが
一人で全部食べやがったので、ラプトルとまゆマジロはご立腹である。
これには清蘭と鈴瑚も協力し、一匹の哀れなデブが締め上げられた。
「トプじゃないプス! トプはやきそばアレルギープス!」
遂にはわけのわからない体質を自称し、無罪を主張し始めた。
「やきそばアレルギーって… 食べたらどうなるの?」
清蘭が純粋な疑問から、トプスに尋ねた。
「全身がかいかいなるプス! だからトプは食べてないプス!」
などと、自分本位な言葉で喚くが、誰も信じなかった。
「じゃあ何故、やきそばパンを食べたの?」
「だって美味しいうちに食べないともったいないプス…あっ!」
あー! トプは食べてないプスーッ!!」
トプスは布団巻きの上から皆に百叩きにされた。 (終)
「違うプス! トプはやきそばパンなんか食べてないプス!」
鈴瑚トプスは、布団巻きにされて拷問されていた。
千亦トプスが買ってきてくれた、やきそばパンをどこかの誰かが
一人で全部食べやがったので、ラプトルとまゆマジロはご立腹である。
これには清蘭と鈴瑚も協力し、一匹の哀れなデブが締め上げられた。
「トプじゃないプス! トプはやきそばアレルギープス!」
遂にはわけのわからない体質を自称し、無罪を主張し始めた。
「やきそばアレルギーって… 食べたらどうなるの?」
清蘭が純粋な疑問から、トプスに尋ねた。
「全身がかいかいなるプス! だからトプは食べてないプス!」
などと、自分本位な言葉で喚くが、誰も信じなかった。
「じゃあ何故、やきそばパンを食べたの?」
「だって美味しいうちに食べないともったいないプス…あっ!」
あー! トプは食べてないプスーッ!!」
トプスは布団巻きの上から皆に百叩きにされた。 (終)
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