直前の投稿:清蘭「性欲が抑えきれない…そうだトプスに○してもらおう」

ザーメン工場の秘密

朝起きてすぐ、清蘭はセンズリオナニーを始めた。無様なアヘ顔を晒しながらの15回×20Lの朝一番射精で意識をはっきりさせ、前日の射精し残りをきっちり抜く。
廊下に出ると、同じように自室でシコってきたと思われる鈴瑚と出くわした。股間から黄ばみ汁が滴っている。「おはよう」もほどほどに、ディープキスしながらラブラブ生ハメ駅弁移動する。
かわりばんこに中出ししてお互いにボテ腹レズオナホになる頃には工場に到着していた。
10を超える壁のスイッチを連続で押すと、天井の照明がばしばしともり、工場の様子が明らかに。
ガラス張りで廊下に面したいくつもの部屋に、トプスが奥からどんどん入っていく。トプスたちにはそれぞれ自分専用の部屋があり、設備は非常に充実していた。
あるトプスは冷蔵庫から抱き枕ばりのオナホを取り出し、またあるトプスは壁に貼られたモニターの電源をつけ、その向かいのトプスはカメラで自分のちんぽを撮影した。

無題 Name としあき 18/12/02(日)21:01:22 No.11141235 del
そうだ、工場はトプスの性欲を煽るように設計されており、このザーメン工場はトプスの精液を搾り取ってみんなに売るためにあった。
工場には50体ほどのデカマラ早漏絶倫トプスがひしめいており、毎日気持ち良く射精していた。彼らが楽しめるようにオナペットも性具もたくさん用意され、願えば自由に使える。
ケツイキが好きなトプスのためのアナルバイブ、金玉アクメ用のローター、腰振るための電動オナホール。おかずとしてラプトル従業員も雇い、責任者ふたりがちんぽで選んだ多くのジュラポもあった。
トプスのザーメンは1Lあたり1文と非常に安く、誰もが日常的に飲むものであった。それはこの場所での過剰な生産のためであった。何にせよ大人気だ。
「ねえ鈴瑚、今日は見学者が来るんじゃなかったっけ?あー上手上手、射精るぅっ❤︎全部飲んでっ❤︎」
清蘭の熱い精液が鈴瑚の口内に注がれた。鈴瑚はとろんとした上目遣いで清蘭を見つめ、喉奥までくわえ込みながら飲み干していく。

無題 Name としあき 18/12/02(日)21:02:03 No.11141241 del
「んぐっんぐっぐっげろぉぉっほっ❤︎❤︎……ぷはあぁっ❤︎❤︎❤︎くっさぁ❤︎見学者で興奮したのかなっ❤︎いつもより濃いから固形同然だよぉ❤︎そろそろ来るはずだけど……❤︎」
チンカスお掃除シックスナインで工場の入り口に待機していると、鈴口から溢れ出す我慢汁を吸い取り出す頃にかわいいラプトルが訪れた。
「イッイグギュッ❤︎❤︎私は清蘭よぉ❤︎この工場のほぉっっ❤︎❤︎責任者もとい鈴瑚の肉便器ぃぃ❤︎❤︎❤︎」
「見られながらだと金玉頑張りすぎて尿道に詰まって射精せないのにイっぢゃうよほぉっ❤︎❤︎私鈴瑚ぉっ❤︎責任者もとい清蘭の性奴隷いひっ❤︎❤︎❤︎イグッ❤︎❤︎」
いつも通りに礼儀正しく挨拶すると、ラプトル清蘭もぺこりとおじぎした。後ろからついてきたラプトル鈴瑚も同様に頭を下げた。

無題 Name としあき 18/12/02(日)21:03:20 No.11141245 del
「よろしくね❤︎ひいいっ❤︎鈴瑚に吸われてロリジュラで興奮して射精る射精る射精っるぅぅっ❤︎❤︎❤︎」
「これから一緒にぃっ❤︎❤︎工場見学をぉっっほおおっ❤︎❤︎楽しんでイこおおおっ❤︎❤︎❤︎射精るぅ❤︎❤︎」
清蘭も鈴瑚も和み、その瞬間射精してふたりにぶっかけてしまう。精液大好きなラプトルたちはぺろぺろ舐めとっていく。
自分の身体についたのをぬぐって舐め、相手の身体にまとわりつくのを舐め、ロリジュラ同士の健全飲ザーが展開された。もちろんこの光景は撮影され工場内のトプスに生放送されている。地の底に響く彼らの射精のうなりが聞こえて来るようだ。
インピオでますます興奮し、清蘭と鈴瑚の射精は止まらない。清蘭がラプトル清蘭をイラマして鈴瑚がラプトル鈴瑚に顔面騎乗ピストンして犯した。自分と同じ顔を犯すとかナルシストだなぁ。

無題 Name としあき 18/12/02(日)21:04:02 No.11141250 del
やがて次の見学者が訪れたことに気づいたふたりは、金玉ぶるんぶるん揺らして腰を打ちつけながらダブルピース挨拶した。
今度来たのはサグメノドン。フェラが得意そうなので、兜合わせで金玉をこすりつけ合い、そこをフェラしてもらった。カリ太亀頭ふたつまとめてひょっとこフェラで抜いてくれる。
「凛々しいお顔崩してデッカいお口で無様な吸いつきを見せるサグメノドン喉まんこエロすぎだっ❤︎❤︎射精止まらんっっ❤︎❤︎❤︎」
「いくら射精しても飲み込んでくれるから安心して犯せるね❤︎鈴瑚のちんぽと金玉の振動も伝わって来て射精タイミング同調してるぅっ❤︎❤︎射精る射精るっ❤︎❤︎」
フェラ豚にダブル射精圧をぶつけ、鼻から噴き出させる。ふたりはザーゲロを吐いてイきまくるサグメノドンにさらに射精した。

無題 Name としあき 18/12/02(日)21:04:31 No.11141252 del
お次の見学者と思われるクッシラュジも手招きし、怯えて縮こまるのをいいことに背後からのしかかって、あるいは正面から襲いかかってずたぼろに犯す。
「サンドイッチ気持ちい〜!!鈴瑚が下で押さえててくれるから何の躊躇いもなくバックハメ種付け出来ちゃう❤︎射精るっ❤︎」
「お゛お゛ぉ〜❤︎❤︎押し潰されるっ❤︎❤︎流石にジュラシックとムチムチ玉兎に乗っかられたら重くて……ムラムラしてまた射精ちゃうよ❤︎❤︎」
そして最後の見学者のケツァールべんべんは清蘭と鈴瑚よりも先に到着していたため気づかれていなかったが、爆乳をどたぷんどたぷん揺らしながら工場の関係者を探していたため見つかってしまった。

無題 Name としあき 18/12/02(日)21:05:51 No.11141255 del
「よろしくね私は鈴瑚だよ早速パイズリしてもらおうかな❤︎うっほおおぉ柔らかいおっぱいだぁ❤︎❤︎あっさり射精るっ❤︎」
「私は清蘭❤︎乳首に突っ込むの楽し〜❤︎母乳の媚薬成分でちんぽ元気になって濃いの射精るぅ❤︎❤︎」
金玉の欲求を充分に受け入れたら、すでにザーメンまみれのジュラシックたちを引き連れて工場に突入する。ちんぽミルクの泉やら全自動機械姦ザーメンサーバー製造機やら、どんなエロトラップが待ち受けていることやら………。
(しかし続きません)

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