JURASSIC THREAD STORAGE

52無題Nameとしあき 22/05/20(金)14:31:44No.15382368そうだねx8
「くくく、ようやく目が覚めたプスな」
「むむっ！　見たことないトプスがいるプス！　何者プスか！？」
「ふむ、そちらにあわせるなら古代トプスとでも言うプスかな」
「キュイ！？(古代トプス！？)」
「かつてこの世界が氷河期に襲われた時、トプ達は絶滅しないよう二つの道に分かれたプス。寒さが終わることを信じて耐え忍ぶ道、そしてコールドスリープに入り未来の環境に希望を託す道。お前達は前者の子孫で、トプは後者というわけプス」
「それじゃあ、その古代に眠りについたトプス達が目を覚ましたと言うことプスか！」
「今も仲間達が続々起きているプス。さて、これから忙しくなるプスな」
「何を、何をするつもりプス！？」
「さしあたり、住む場所がいるプス。それから職を見つけて、安定した生活を築くプスな。くくく」
「ああ、そう、プスか。あの、なんか困ったことあったら相談に乗るプス」
「くくく、ありがたいプス」