召喚:「サーヴァント、セイバー。召集に応じ参上した。真名、ゴドフロワ・ド・ブイヨン。この剣、今よりは汝の為に振るおう」
レベルアップ:「この私が、冴えていく」
霊基再臨:「霊基出力、向上…騎士たるもの、
外面にも気を遣わなければならないな」
その2:「だが、
外面だけでは不十分。見えざる強さこそ、真の騎士道に通じよう」
その3:「ふむ。この装いならば、神の威光を示すに事足りるか……早速、進軍と征きたい所だ」
最終:「重用…誠に、感謝する。…せめてもの礼として、この私の全霊を以て、汝の敵を一片も残さず誅戮することを…此処に誓おう」
開始:「立ち塞がる者、皆異端。故に…蹂躙する」
その2:「巡礼の障害…切り抜ける!」
スキル:「
Deus_le_vult!」
その2:「いざ、乳と蜜の流れる地へと!」
選択:「あぁ」
その2:「承知した」
その3:「了解」
攻撃:「ふっ、はぁっ!」
その2:「消えるがいい!」
その3:「吶、喊!」
その4:「踏み均せ!」
その5:「ブリエ!」
その6:「サンティエ!」
EX:「威光に…灼かれよ!モード・スプランドゥールッ!」
その2:「神に背く異端が…この世界で、生存するなッ!」
宝具選択:「主と、汝の意思のままに」
その2:「宝具開放…モード・シュペルノーヴァ」
宝具:「
Deus_le_vult!これは神意の進軍であり、光輝たる聖戦である!奇蹟を顕せ、『
征異の燦光』!」
小ダメージ:「小賢しい…」
その2:「くっ」
大ダメージ:「この程度の辛苦、神の子の受難に比べれば…!」
戦闘不能:「また、この私は、守れないのか…!」
その2:「……報いは、受けよう…」
勝利:「形勢は決まった、か。だが、残る異端も排除しなければ」
その2:「命を残せば、肉欲の矛先となる。一匹残らず殺し尽くさねば」
会話:「そろそろ、身体を動かしに行こうか」
その2:「汝をどう思うか、と?ふむ。仕えるべき主として、不足はないと考えている…と、答えよう」
その3:「神以外に従僕として仕えるのは、いくらか新鮮な心地だ」
その4:「九偉人、或いは九大英雄…か。この私が並び立つには畏れ多いと考えていたが…それが、こうも一同に会するとは……不可思議な気分だ」(九大英雄を三人以上
*5所持時)
その5:「この私も、一時は騎士の模範のように語られたようであるが…成程、あれが「理想の騎士」か。……随分と、優しそうな面持ちだな」(
ウィリアム・マーシャル所持時)
その6:「……あれが、白鳥の騎士…?…いや、既にひとしきり驚いた故、今更ではあるが。……この私の父祖が、あのようないかがわしい…?…と、兎に角、もう少し厚着をさせて来よう…」(
ローエングリン所持時)
その7:「この私には、嘗て悪魔の鍛えたという剣を持つスルタンと見えた記憶がある。…かつての敵ではあるが、味方ならば心強いことだ」(
スルタン系サーヴァント所持時)
その8:「著名な聖旗を掲げる者同士…とはいえ、主を信ずるにしてもその信仰は様々なものだ。…だが、同じ旗の下で戦う気分は…悪くはないな」(ジャンヌ[裁]もしくは天草所持時)
その9:「ほう、異国にも先駆けにより名を挙げた者がいたのか。それも、師とまで呼ばれる程とは……。…ふ。いつか、共に戦端を開いてみたいものだ」(
藤堂平助所持時)
その10:「オリジンストーン……あぁ。嘗て、この私の元に仕えていた兵の一人、だったな。…ふ、巡り巡った結末に、叛意を示した最悪の罪人があのような有様になるとは…く、くく…」(
ニンジェルシフェル所持時)
好きなこと:「好きなこと…静かに礼拝を守るのは心を整えられる、が…やはりこの私は、戦場に出てこそ、だろう」
嫌いなこと:「…異端は、必ずしも憎むべきのみの相手ではない…が、一時は神に恭順しながらも、後に叛意を翻す者だけは、赦せないな」
聖杯について:「聖杯…かのアーサー王ですら手に入れられなかった聖遺物。もしこの私が得られるならば…それだけで、とても喜ばしいことだ」
絆:「この私を側に控えさせるとは、成程、流石に見る目があるようだ」
その2:「汝ほど物分かりがよい者が、嘗ての十字軍にももう少し居れば良かったのだが……愚考だな」
その3:「ふぅ……。この部屋はどうにも落ち着くな。あぁ、安心する。…よもや、汝が居るからか?」
その4:「…うん?……あぁ。汝を眺めていただけだ」
その5:「容易に気は許すまい、と思っていたのだが…。汝は、この私の予想を超えて人たらしだな…ふふ」
イベント:「この気配は、祭事か。…もし戦闘が必要ならば、この私を呼ぶといい。それ以外でも、必要とあらば手を貸そう」
誕生日:「ふむ、汝の産まれた日…か。…この私よりは、長く生きたまえよ」