メアリー・アニングとビッグ・ファイヴの人格がシームレスに同居する。
傍から見れば一人芝居でしかなく、ああ、バーサーカーだもんな……とか夏だもんね……といった反応を受ける。
ちょっとどういうことですかメアリー! こっちの台詞なんだけどビッグ・ファイヴ!
一度倒されて牙を抜かれたのか、あるいはメアリーに毒されたのか、なぜかツンデレライバルのようなセリフを吐くが、
本人はツンデレではないと豪語する。その度にツンデレにしか聞こえないとメアリーが突っ込む。
オーメン時には博愛系クーデレだったのにどうしてこうなったのか。
とはいえ本質として、根底に地球生命への愛があることは変わらない。
対照的に地球外の生命、異聞の生命に対しては厳しさ、嫌悪感を露にする。
しかしメアリーは珍しい生物に目を輝かせ、骨格を観察しようとする。
イメージカラー:宇宙、あるいは地球
特技:地球外生命体の絶滅、化石の発掘
好きなもの:地球上の生命全て
嫌いなもの:停滞、地球上の生態系に割り込んでくる部外者
天敵:絶滅や死に耐性を持つ者、
メアリー・アニング自身、命を持たぬもの
願い:地球の生態系に外宇宙の生命体が割り込むのを阻止する
【一人称】私 【二人称】あなた/種族名 【三人称】ミスター、ミス/種族名