最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2018年08月23日(木) 00:15:53履歴
「(画面に向かって)二次創作のキャラ付けを公式の設定と混同しないようにしてくださいね。約束ですよ」
【元ネタ】アカン語圏神話群
【CLASS】アルターエゴ
【真名】オニャンコポン〔水着〕
【性別】女性
【身長・体重】172cm・60kg
【肌色】健康的
【髪色】白金
【瞳色】紫
【スリーサイズ】89/57/84
【外見・容姿】空の色を移すローブを纏い、その下に露出低めの白い水着を着た女性 なぜかうさみみ
再臨で水着がバニースーツになる
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性・虫
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:C++ 魔力:A 幸運:D+ 宝具:C++
【CLASS】アルターエゴ
【真名】オニャンコポン〔水着〕
【性別】女性
【身長・体重】172cm・60kg
【肌色】健康的
【髪色】白金
【瞳色】紫
【スリーサイズ】89/57/84
【外見・容姿】空の色を移すローブを纏い、その下に露出低めの白い水着を着た女性 なぜかうさみみ
再臨で水着がバニースーツになる
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性・虫
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:C++ 魔力:A 幸運:D+ 宝具:C++
「幻想の編み手」としての特性。オドマンコマの神核を分離したことでスキルにまで降格した権能の名残。
相手が物語の中の存在である場合に全面的な有利補正を得るスキルであるが、その性質上、サーヴァント全般に多かれ少なかれ有利と言える。
相手が物語の中の存在である場合に全面的な有利補正を得るスキルであるが、その性質上、サーヴァント全般に多かれ少なかれ有利と言える。
万物を見通す神の視線。
心眼、千里眼、戦術眼……「眼」に通じるスキルを遍く内包する。
相も変わらずの大人げない&容赦のないマザーアイ。息子がアシしている同人のジャンルも、息子を題材にした同人誌の数も全部まるっとお見通しである。
「えっ私の本もあるんですか…?」
心眼、千里眼、戦術眼……「眼」に通じるスキルを遍く内包する。
相も変わらずの大人げない&容赦のないマザーアイ。息子がアシしている同人のジャンルも、息子を題材にした同人誌の数も全部まるっとお見通しである。
「えっ私の本もあるんですか…?」
対物語、対幻想とも呼ばれる。
第四の壁と同様の属性を持つ、「こちら側」へ干渉するスキル…の南国仕様。
ギャグと何でもありが溢れる夏イベントでも、常識人としてのポジションを決して崩さない。
第四の壁と同様の属性を持つ、「こちら側」へ干渉するスキル…の南国仕様。
ギャグと何でもありが溢れる夏イベントでも、常識人としてのポジションを決して崩さない。
対神秘、反神秘。
神秘、物語全般からの肉体的・精神的ダメージをカット。
これのおかげで息子のBL本とか自分のバブみ本を見てもダメージが少ない。
「そ、創作は創作ですし…」(ガン見)
神秘、物語全般からの肉体的・精神的ダメージをカット。
これのおかげで息子のBL本とか自分のバブみ本を見てもダメージが少ない。
「そ、創作は創作ですし…」(ガン見)
オドマンコマの神性とついでに天空神の神核をちゃきっと切り離したものの、神霊としての能力は未だ多く残っている。
また、弊害で創造神としての力が著しく欠如し女性体で霊基が定着してしまったため、アルターエゴ時はどういうわけか女神として扱われる(つまり内部データ的には女神の神核)。
また、弊害で創造神としての力が著しく欠如し女性体で霊基が定着してしまったため、アルターエゴ時はどういうわけか女神として扱われる(つまり内部データ的には女神の神核)。
ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:3ビースト時の宝具である『『天地分かつ偶飛の杵』が、どういうわけかホッピングになったもの。
本気を出せば成層圏まで跳んでいけるパワーがあり、その衝撃を相手に対して与えることで吹き飛ばすことも可能。
戦闘中のアルターエゴは常にこれに乗ってぴょんぴょんしている。
ビースト■・オドマンコマ・ニャンコポンがサバ☆フェスに舞い降りた姿。
権能その他様々なチートスキルをオドマンコマ部分に押し付け、自身の持つ対神秘スキルでそれらを分離することでアルターエゴとして現界した。
それでも相変わらずニャメとオニャンコポンの逸話・能力を兼ね備えているが、父親ムーブが多いあたり中身はかなりニャメ側に寄っているようである。
元々はサーヴァントが同人誌とかなに考えてるんですか!離別!離別です!との心構えで来ようとしたものの諸々の邪魔で実現せず世界の裏側ですみっこぐらししていたところ、観測眼により息子がお友達と一緒に頑張っている姿を察知。
グー○ルで「ビースト サーヴァント化」で検索したら出てきたアルターエゴ化の手段を用いて、親子参観がてらちゃっかりとサバフェスに混ざってみた。
権能その他様々なチートスキルをオドマンコマ部分に押し付け、自身の持つ対神秘スキルでそれらを分離することでアルターエゴとして現界した。
それでも相変わらずニャメとオニャンコポンの逸話・能力を兼ね備えているが、父親ムーブが多いあたり中身はかなりニャメ側に寄っているようである。
元々はサーヴァントが同人誌とかなに考えてるんですか!離別!離別です!との心構えで来ようとしたものの諸々の邪魔で実現せず世界の裏側ですみっこぐらししていたところ、観測眼により息子がお友達と一緒に頑張っている姿を察知。
グー○ルで「ビースト サーヴァント化」で検索したら出てきたアルターエゴ化の手段を用いて、親子参観がてらちゃっかりとサバフェスに混ざってみた。
基本的にいつもと変わらない、優しいが口うるさくリアリストでメタ発言多めでちょっとドジっ娘でノミの心臓なおかーさん(父)。
どう見ても身なりがコスプレなのに写真を撮られそうになると逃げ出したり、よっぽどホッピングが楽しかったのか語尾にぴょんをつけて自爆したりする。
イメージカラー:夏の空
特技:笑顔
好きなもの:息子とそのお友達、自分の妻、ホッピング
嫌いなもの:風評被害
天敵:カメラ目線
願い:サーヴァントの皆さんに情報の取捨選択能力としっかりした分別をつけさせる
【一人称】私
【二人称】貴方
【三人称】さん付け
どう見ても身なりがコスプレなのに写真を撮られそうになると逃げ出したり、よっぽどホッピングが楽しかったのか語尾にぴょんをつけて自爆したりする。
イメージカラー:夏の空
特技:笑顔
好きなもの:息子とそのお友達、自分の妻、ホッピング
嫌いなもの:風評被害
天敵:カメラ目線
願い:サーヴァントの皆さんに情報の取捨選択能力としっかりした分別をつけさせる
【一人称】私
【二人称】貴方
【三人称】さん付け
「息子の参加する催しですもの、ついつい気になってしまうのが親心というものでしょう?」
「息子と孫がお友達と一緒に必死になっているのなら…それが反社会的なものでないのなら、私は止めはしません。……いえ、どうなのかなーとは思うんですけどね…」
「ひゃ、しゃ、写真ですか…!?…ぇ、え、えーっと……か、堪忍してくださいーっ!」
「何でかこんな物に変化していましたけど、これ結構楽しいんですよ!ほら、ぴょーん!ぴょーんっ!って……。…ぁ…ぅ…ぇ…と……わ、忘れてください……」
「もぅ、お仕置きです!空の果てまで吹き飛びなさい!『天地跳ぶ弾性乗杖 』ー!」
「息子と孫がお友達と一緒に必死になっているのなら…それが反社会的なものでないのなら、私は止めはしません。……いえ、どうなのかなーとは思うんですけどね…」
「ひゃ、しゃ、写真ですか…!?…ぇ、え、えーっと……か、堪忍してくださいーっ!」
「何でかこんな物に変化していましたけど、これ結構楽しいんですよ!ほら、ぴょーん!ぴょーんっ!って……。…ぁ…ぅ…ぇ…と……わ、忘れてください……」
「もぅ、お仕置きです!空の果てまで吹き飛びなさい!『
アナンシ〔水着〕:息子。かわいい。
「何を照れているのです息子よ?物語の王たるからにはこの程度のジャンルで照れていてはいけませんよ?まだ貴方には■■だとか◇◇◇◇とか□□□に※※※※などの素養が…」
「いやほんと勘弁して!?」
アガサ・クリスティ〔水着〕:息子の友達として認識。
テンションが高くてかわいい子だなぁ、などと思いつつ、現実と虚構と画面の向こうの区別がつかない彼女を時に冷静な対応で正気に戻そうとする。やめてあげて。
おともだちのみなさん:息子の友達さんたち。
ノンボーンを見てにっこりしていたり、第一位や博士に差し入れしたり、マニハルトにぺこぺこ謝ったりした。
アサセ・ヤ:ニャメとしての妻。偉大なる豊穣の女神。姿は映らないがサバ☆フェスに同行している模様。
暴走・逃走・自滅しがちなオニャンコポンのセーブ役。夫が女神化していることについては別に構わないスタンスのようである。
「何を照れているのです息子よ?物語の王たるからにはこの程度のジャンルで照れていてはいけませんよ?まだ貴方には■■だとか◇◇◇◇とか□□□に※※※※などの素養が…」
「いやほんと勘弁して!?」
アガサ・クリスティ〔水着〕:息子の友達として認識。
テンションが高くてかわいい子だなぁ、などと思いつつ、現実と虚構と画面の向こうの区別がつかない彼女を時に冷静な対応で正気に戻そうとする。やめてあげて。
おともだちのみなさん:息子の友達さんたち。
ノンボーンを見てにっこりしていたり、第一位や博士に差し入れしたり、マニハルトにぺこぺこ謝ったりした。
アサセ・ヤ:ニャメとしての妻。偉大なる豊穣の女神。姿は映らないがサバ☆フェスに同行している模様。
暴走・逃走・自滅しがちなオニャンコポンのセーブ役。夫が女神化していることについては別に構わないスタンスのようである。
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