最終更新: nevadakagemiya 2018年08月17日(金) 20:22:23履歴
夏だ! 海だ!! サバフェスだ!
紅蓮の日差しが包み込むサバフェスに輝くは一つの光!
「イッェーイ! O-13サーの姫にして大人気コスプレ売り子!
アナンシくんちゃんとは、僕の事さっ! サバフェスで僕に会えるなんて!
さては君、幸運A+以上だな〜? このこの〜!」
『貴方の役割、売り子じゃなくアシスタントなので。
ほら、早く戻りますよ修正残ってますんで』
「いやだぁ〜〜〜〜!!!!」
あまりアシスタントに便利過ぎる宝具を持ってくるべきじゃない
数多くの逸話を持つ全ての物語の王は固くそう誓った。
【元ネタ】西アフリカ伝承
【CLASS】アシスタントキャスター
【マスター(雇い主)】カール・クラフト
【真名】アナンシ
【異名・別名】全ての同人誌の王(自称)
【性別】男の娘
【身長・体重】142cm・46kg
【肌色】白【髪色】金【瞳色】虹
【スリーサイズ】74/64/75
【外見・容姿】ゆったりとしたジャージを羽織った水着の少年
→パレオの付いた水着で上手く股間部を隠したビキニ水着
【地域】西アフリカ、ハワイ
【年代】神代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】虫・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:C+ 敏捷:A 魔力:A 幸運:Ex 宝具:B++
【CLASS】
【マスター(雇い主)】カール・クラフト
【真名】アナンシ
【異名・別名】全ての同人誌の王(自称)
【性別】男の娘
【身長・体重】142cm・46kg
【肌色】白【髪色】金【瞳色】虹
【スリーサイズ】74/64/75
【外見・容姿】ゆったりとしたジャージを羽織った水着の少年
→パレオの付いた水着で上手く股間部を隠したビキニ水着
【地域】西アフリカ、ハワイ
【年代】神代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】虫・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:C+ 敏捷:A 魔力:A 幸運:Ex 宝具:B++
陣地作成:C
漫画を描く際に最適な環境を作れる。
温度とか湿度とかそう言う
道具作成:B
漫画を描く際に必要な道具をポンポン取り出せる。
「人間に道具の使い方を教えたとすら謳われるアナンシ様に使えない道具なんてない!!」
と自称する。がたまにべた塗りがハミ出す
漫画を描く際に最適な環境を作れる。
温度とか湿度とかそう言う
道具作成:B
漫画を描く際に必要な道具をポンポン取り出せる。
「人間に道具の使い方を教えたとすら謳われるアナンシ様に使えない道具なんてない!!」
と自称する。がたまにべた塗りがハミ出す
友誼の証明(セールストーク):B
敵対者が精神汚染スキルを保有していない場合、
相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことができるスキル。
彼の呼び込みにかかったが最後!お得な新刊セットを必ずお買い上げすることに!
耳を貸すだけで危険。
ビーチ・アジテーション!:A
数多くの大衆・市民を導く言葉と身振りを習得できるスキル。
個人に対して使用した場合はある種の精神攻撃として働く。
海でならその美貌も合わさり、数多くの民衆を虜にする術として働く。
その細くも美しき肢体と、艶めかしい視線はどれだけ見ていても飽きない
だが男だ
天候操作(ビーチ):B
彼(彼女?)は火を消すために雨を降らせる事が出来るといわれている。
これに由来し、彼(彼女?)は自在に天候を操作し、ビーチをサンサンの日本晴れにすることが可能。
逆に、しつこいカメラ小僧の上に局地的に豪雨を降らせ蹴散らすなども出来る。被害甚大だけどな!
神性:A
その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。
ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。より肉体的な忍耐力も強くなる。
天空の神ニャメを父とする彼(彼女?)は最高ランクの神性を保持している。
敵対者が精神汚染スキルを保有していない場合、
相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことができるスキル。
彼の呼び込みにかかったが最後!お得な新刊セットを必ずお買い上げすることに!
耳を貸すだけで危険。
ビーチ・アジテーション!:A
数多くの大衆・市民を導く言葉と身振りを習得できるスキル。
個人に対して使用した場合はある種の精神攻撃として働く。
海でならその美貌も合わさり、数多くの民衆を虜にする術として働く。
その細くも美しき肢体と、艶めかしい視線はどれだけ見ていても飽きない
だが男だ
天候操作(ビーチ):B
彼(彼女?)は火を消すために雨を降らせる事が出来るといわれている。
これに由来し、彼(彼女?)は自在に天候を操作し、ビーチをサンサンの日本晴れにすることが可能。
逆に、しつこいカメラ小僧の上に局地的に豪雨を降らせ蹴散らすなども出来る。被害甚大だけどな!
神性:A
その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。
ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。より肉体的な忍耐力も強くなる。
天空の神ニャメを父とする彼(彼女?)は最高ランクの神性を保持している。
ランク:A 種別:対人 レンジ:〆切6日前 最大捕捉:60ページ
「さぁ出ておいで! 我が愛しの頼れる6人の息子たち!!
あの時のようにこのお父さんのピンチを助けてくれ! ……いやマジで助けて!」
生前、魚に飲み込まれた際に6人の息子に助けてもらい
その恩返しとして月を作り上げたという逸話が元になった宝具。
ピンチの、ピンチの、ピンチの連続になったそんな時に彼が願うと、
彼、もしくは彼アナンシに習合された文化英雄の血を引く子孫からランダムに6人の存在が、
幻霊未満の亡霊として霊基を確立させ召喚される。宝具は持たず、代わりに単独行動:EとB+相当の固有スキルを持ってくる。
この子孫の中には彼自身の信頼する息子である6人も入っており、大体は(彼の我儘に応えてくれる的な意味で)その6人が来る。
その6人の息子でもどうにもできなさそうな場合に限り、子孫が彼の息子の名義を借りてやってくる……という具合である。
だが、彼の息子でないとアナンシの我儘に付き合ってられるかと契約放棄して帰る場合が非常に多い。
此度は入稿前の地獄のハードスケジュールという状態で召喚される。
目の良い長男は「相変わらず計画性ねぇなぁ親父!」と悪態をつきながらもトーン貼りを手伝い、
手先が器用な四男は「たーのしー!!」と遊び半分で背景を仕上げてくれている。他の息子たちはまぁ普通。
そして原稿が仕上がると、空にはアナンシの感謝の気持ちが具現化された大きな月が打ちあがる…………
のだが、皆徹夜明けでグロッキーになっているせいでほとんど見れていなかったとかいたとか……。
「さぁ出ておいで! 我が愛しの頼れる6人の息子たち!!
あの時のようにこのお父さんのピンチを助けてくれ! ……いやマジで助けて!」
生前、魚に飲み込まれた際に6人の息子に助けてもらい
その恩返しとして月を作り上げたという逸話が元になった宝具。
ピンチの、ピンチの、ピンチの連続になったそんな時に彼が願うと、
彼、もしくは彼アナンシに習合された文化英雄の血を引く子孫からランダムに6人の存在が、
幻霊未満の亡霊として霊基を確立させ召喚される。宝具は持たず、代わりに単独行動:EとB+相当の固有スキルを持ってくる。
この子孫の中には彼自身の信頼する息子である6人も入っており、大体は(彼の我儘に応えてくれる的な意味で)その6人が来る。
その6人の息子でもどうにもできなさそうな場合に限り、子孫が彼の息子の名義を借りてやってくる……という具合である。
だが、彼の息子でないとアナンシの我儘に付き合ってられるかと契約放棄して帰る場合が非常に多い。
此度は入稿前の地獄のハードスケジュールという状態で召喚される。
目の良い長男は「相変わらず計画性ねぇなぁ親父!」と悪態をつきながらもトーン貼りを手伝い、
手先が器用な四男は「たーのしー!!」と遊び半分で背景を仕上げてくれている。他の息子たちはまぁ普通。
そして原稿が仕上がると、空にはアナンシの感謝の気持ちが具現化された大きな月が打ちあがる…………
のだが、皆徹夜明けでグロッキーになっているせいでほとんど見れていなかったとかいたとか……。
彼は力なんてない。だが力など無くても口先さえ上手ければ良い。
口先あれば、虎は自分から縛られ蜂は瓢箪に飛び込み妖精はタールに沈む。
それは歴史すらも証明している。ペンは剣よりも強いように、口先もまた腕っぷしより強いのだ。
口先あれば、虎は自分から縛られ蜂は瓢箪に飛び込み妖精はタールに沈む。
それは歴史すらも証明している。ペンは剣よりも強いように、口先もまた腕っぷしより強いのだ。
ペンは剣よりも強し!んっん〜名言だねこりゃあ
僕に傷をつけてみろ!同人誌に在ることない事書いて無辜の怪物を付与するぞ!
この脅しが利く英霊もいれば、「知るかボケ!」と殴りかかってくる英霊もいるので、
使える武器かといえば正直あまりそこまででもない……。
僕に傷をつけてみろ!同人誌に在ることない事書いて無辜の怪物を付与するぞ!
この脅しが利く英霊もいれば、「知るかボケ!」と殴りかかってくる英霊もいるので、
使える武器かといえば正直あまりそこまででもない……。
2018年!! O-13は猛暑に見舞われていた!
そして余りの猛暑により頓珍漢な事を言い出す男がいた
「サバフェスにサークル参加すれば未知見れますかねアナンシさん」
「んー? ああそりゃあもう見れる見れる めっちゃ見れる」
しかし開催までなんと1週間を切っていた! かくしていつもの水銀野郎の思い付きで
マニハルトの財布が削られるいつものO-13の光景が始まったのだ(このO-13は異聞帯を作っていない平和な世界です)
というわけで、水着に着替えたコスプレ男の娘売り子、
兼7人分の働きを見せてくれる超優秀なアシスタント君と化したアナンシくんちゃんである。
元々それぞれの特性を活かしてくれた息子たちだが、流石にこんな招集に応じないだろう……
と思ったら息子たちも「面白いならばそれも良し」という性格のようで、面倒くさがるながら、
あるいは楽しみながら、それぞれ思い思いで彼の手伝いをする。笑いあい泣き合い時には殴り合い
ながらも極道入稿のスケジュールをこなしていく姿は、彼が神代に人間だった際の過ごしていた一面なのかもしれない。
史実上の解説はアナンシのページに投げる。
そして余りの猛暑により頓珍漢な事を言い出す男がいた
「サバフェスにサークル参加すれば未知見れますかねアナンシさん」
「んー? ああそりゃあもう見れる見れる めっちゃ見れる」
しかし開催までなんと1週間を切っていた! かくしていつもの水銀野郎の思い付きで
マニハルトの財布が削られるいつものO-13の光景が始まったのだ(このO-13は異聞帯を作っていない平和な世界です)
というわけで、水着に着替えたコスプレ男の娘売り子、
兼7人分の働きを見せてくれる超優秀なアシスタント君と化したアナンシくんちゃんである。
元々それぞれの特性を活かしてくれた息子たちだが、流石にこんな招集に応じないだろう……
と思ったら息子たちも「面白いならばそれも良し」という性格のようで、面倒くさがるながら、
あるいは楽しみながら、それぞれ思い思いで彼の手伝いをする。笑いあい泣き合い時には殴り合い
ながらも極道入稿のスケジュールをこなしていく姿は、彼が神代に人間だった際の過ごしていた一面なのかもしれない。
史実上の解説はアナンシのページに投げる。
アサシンの彼よりも若干人に頼り癖がついている感じがする。多分宝具のせい
現場がハワイなせいもあり、すぐに泳げるようにと水着で原稿を進めている。それが逆に目に悪い。
自分の武器(男の子なのに可愛い所)を非常によく理解している為、かつ自分の今の服装も理解している為、
扇動スキルと友誼の証明を用いてその頼り癖の頼る相手を思う存分にかき集めていく。
そしてそれが売り子に回ればサバフェス一位も間違いない!!……と語ってはいるが
当然上には上がいるもので、その自信がへし折られる……のは目に見えている
と彼のマスターは語る。 「いやこんなの未知にもなりませんな、ハハハハ」
現場がハワイなせいもあり、すぐに泳げるようにと水着で原稿を進めている。それが逆に目に悪い。
自分の武器(男の子なのに可愛い所)を非常によく理解している為、かつ自分の今の服装も理解している為、
扇動スキルと友誼の証明を用いてその頼り癖の頼る相手を思う存分にかき集めていく。
そしてそれが売り子に回ればサバフェス一位も間違いない!!……と語ってはいるが
当然上には上がいるもので、その自信がへし折られる……のは目に見えている
と彼のマスターは語る。 「いやこんなの未知にもなりませんな、ハハハハ」
アッシュールバニパル〔水着〕
「うっわ、きっt……いや……?むしろあっちの方が需要あるかな?
やっぱりおっぱいなのかな!?どう思う長男よ!!」
『しらねぇよ!っていうかお前親"父"だろ!性別忘れんな!!』
ポール・ゴーギャン〔夏〕
「さすがは本業の絵師には勝てそうにない……。
ここは極道入稿のさらにその先に行きクオリティを上げるしかないな次男!」
『いや、マジでそう言う所が敵作るんですよ父様』
カール・エルンスト・クラフト
作者、雇い主。元は彼が同人誌を書いてみたいという発言から地獄は始まった
サバフェスにマスターが書いて出していいもんなの?という質問に彼はいけしゃあしゃあと返す
「いや、私千里眼持ちですし、最も新しいグランドキャスターとかできませんかね?どうです?」
寝言は寝て言え、とアナンシは一蹴した。でもアシスタントはしてあげる。
マニハルト・ウィーヴィクセン
「ごっめーん★ また原稿落としちゃった☆ 割増分、払っといて☆★☆」
「すいません、流石にもう虚数空間を使わなくちゃならないレベルで〆切過ぎているんですが、その」
Dr.ノン・ボーン
「………………。」
「………………。」
(互いにナマモノBL同人を書かれて曖昧な表情で沈黙している)
オドマンコマ・ニャンコポン
「げぇ!!?まさかのサークル参加に親子参観!?勘弁してよ!」
「なぜ逃げるのです息子よ。それはそうと、あなたこっち方面もイケたのですね」
「うっわ、きっt……いや……?むしろあっちの方が需要あるかな?
やっぱりおっぱいなのかな!?どう思う長男よ!!」
『しらねぇよ!っていうかお前親"父"だろ!性別忘れんな!!』
ポール・ゴーギャン〔夏〕
「さすがは本業の絵師には勝てそうにない……。
ここは極道入稿のさらにその先に行きクオリティを上げるしかないな次男!」
『いや、マジでそう言う所が敵作るんですよ父様』
カール・エルンスト・クラフト
作者、雇い主。元は彼が同人誌を書いてみたいという発言から地獄は始まった
サバフェスにマスターが書いて出していいもんなの?という質問に彼はいけしゃあしゃあと返す
「いや、私千里眼持ちですし、最も新しいグランドキャスターとかできませんかね?どうです?」
寝言は寝て言え、とアナンシは一蹴した。でもアシスタントはしてあげる。
マニハルト・ウィーヴィクセン
「ごっめーん★ また原稿落としちゃった☆ 割増分、払っといて☆★☆」
「すいません、流石にもう虚数空間を使わなくちゃならないレベルで〆切過ぎているんですが、その」
Dr.ノン・ボーン
「………………。」
「………………。」
(互いにナマモノBL同人を書かれて曖昧な表情で沈黙している)
オドマンコマ・ニャンコポン
「げぇ!!?まさかのサークル参加に親子参観!?勘弁してよ!」
「なぜ逃げるのです息子よ。それはそうと、あなたこっち方面もイケたのですね」
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