最終更新:ID:lgwQ39oReA 2018年08月19日(日) 08:31:30履歴
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】アガサ・クリスティ
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】女
【身長・体重】146cm・33kg
【肌色】白人 【髪色】銀色 【瞳色】紫
【スリーサイズ】
【外見・容姿】女児用の水着と浮き輪を身に着けたアガサ。上からアロハシャツを羽織る。
【地域】イギリス
【年代】19世紀〜20世紀
【属性】混沌・メタ
【天地人属性】人
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:B 魔力:C++ 幸運:C 宝具:EX
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】アガサ・クリスティ
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】女
【身長・体重】146cm・33kg
【肌色】白人 【髪色】銀色 【瞳色】紫
【スリーサイズ】
【外見・容姿】女児用の水着と浮き輪を身に着けたアガサ。上からアロハシャツを羽織る。
【地域】イギリス
【年代】19世紀〜20世紀
【属性】混沌・メタ
【天地人属性】人
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:B 魔力:C++ 幸運:C 宝具:EX
虚空に向かって話す、
「読者」「視聴者」「プレイヤー」など、
謎の相手に向かって何かを言うが、誰もいない、
次のページで云々など、支離滅裂な発言が目立つ。
夏休みでテンションがおかしくなっているのか、キャスター時よりもさらにひどい。
「読者」「視聴者」「プレイヤー」など、
謎の相手に向かって何かを言うが、誰もいない、
次のページで云々など、支離滅裂な発言が目立つ。
夏休みでテンションがおかしくなっているのか、キャスター時よりもさらにひどい。
概念付与。 他者や物品に、強力な機能を追加する。
推理作家としてならしたアガサだが、別名義で恋愛小説も書いている。
夏休みということで、今回は恋愛方面のエンチャントを多用する。
流石にサマフェス会場をクローズドサークルにはしませんって。
推理作家としてならしたアガサだが、別名義で恋愛小説も書いている。
夏休みということで、今回は恋愛方面のエンチャントを多用する。
流石にサマフェス会場をクローズドサークルにはしませんって。
ランク:EX 種別:対読者宝具 レンジ:∞ 最大捕捉:―
『これを読んでる貴方は解けるかしら?』と『私が歩む物語』を組み合わせ、ブーストさせた宝具。
同人誌を描き続けてテンションがおかしくなったのと、夏休みで浮かれているのと、水着の気恥ずかしさで頭が沸騰しているのが原因で、
宝具までも狂化されてしまったことによる特殊進化、というか暴走。
読者を欺く宝具は、読者にのみ認識可能な領域に干渉する宝具へと変化した。
具体的にはページをめくったり、コマの枠外に避難したり、
HPバーやNPバーを武器にしたり、年齢制限的に問題あるシーンを隠したりなど、とにかくやりたい放題。
宝具名もプリンセスとか名乗ってるし。
『これを読んでる貴方は解けるかしら?』と『私が歩む物語』を組み合わせ、ブーストさせた宝具。
同人誌を描き続けてテンションがおかしくなったのと、夏休みで浮かれているのと、水着の気恥ずかしさで頭が沸騰しているのが原因で、
宝具までも狂化されてしまったことによる特殊進化、というか暴走。
読者を欺く宝具は、読者にのみ認識可能な領域に干渉する宝具へと変化した。
具体的にはページをめくったり、コマの枠外に避難したり、
HPバーやNPバーを武器にしたり、年齢制限的に問題あるシーンを隠したりなど、とにかくやりたい放題。
宝具名もプリンセスとか名乗ってるし。
サーヴァントたちの夏の祭典、サバ★フェスには当然アガサ・クリスティも参加する予定でいた。
ミステリーではなく、ロマンスの方面で同人を描き、販売するつもりで、同人を描いた。
しかし納得のいくものが描けず、また旅好きの血が騒ぎ、
ハワイ特有のテンションとサバ★フェス準備の熱気に充てられ、そして着替えた水着の気恥ずかしさも合わさり――
アガサ・クリスティは壊れた。
漫画の描き過ぎで、あるいは読み過ぎで現実と虚構の区別があいまいになり、
元々持っていた第四の壁を超える能力が暴走してしまった。
今のアガサはミステリーの女王ではない。
読者の需要を理解し、幼児体系の四肢を最も魅力的に読者の皆様にお見せする、
メタフィクションの王女である。
「ほらほら、皆さんの大好きな水着幼女ですよー?」
「ふふふふ! 皆さんの石が溶けていく音が聞こえます!」
「きゃー! 次のページで*される! ジョブズに怒られるわ!」
「何がデバフよ! そんなもん弾丸にして飛ばしてやるわ!」
……やりたい放題である。
ミステリーではなく、ロマンスの方面で同人を描き、販売するつもりで、同人を描いた。
しかし納得のいくものが描けず、また旅好きの血が騒ぎ、
ハワイ特有のテンションとサバ★フェス準備の熱気に充てられ、そして着替えた水着の気恥ずかしさも合わさり――
アガサ・クリスティは壊れた。
漫画の描き過ぎで、あるいは読み過ぎで現実と虚構の区別があいまいになり、
元々持っていた第四の壁を超える能力が暴走してしまった。
今のアガサはミステリーの女王ではない。
読者の需要を理解し、幼児体系の四肢を最も魅力的に読者の皆様にお見せする、
メタフィクションの王女である。
「ほらほら、皆さんの大好きな水着幼女ですよー?」
「ふふふふ! 皆さんの石が溶けていく音が聞こえます!」
「きゃー! 次のページで*される! ジョブズに怒られるわ!」
「何がデバフよ! そんなもん弾丸にして飛ばしてやるわ!」
……やりたい放題である。
浮かれていて、狂っている。暴走している。
元来内気であるアガサにとって、女児用の露出が低めのものであれ水着は恥ずかしく、
またハワイは旅好きのアガサにとってテンションが上がるものであり、
スランプと徹夜続きでハイになっており、サバ★フェス特有の熱気に充てられて、
理性が吹っ飛んでいる。理性から目を逸らしている。
キャスター時よりも悪化したメタ発言、メタ行動を始めとして、
キャスター時ではありえないぶりっ子、セクシーポーズ、あざといムーヴ。
どう見ても正気の沙汰とは思えないが、その通り正気ではないのだ。
正気で水着が着られるか! サバ★フェスができるか!
……最もこのテンションは一過性のものであり、暴走の結果であり、照れ隠しの果てである。
故に当然熱が冷めれば正気に戻る。酔いがさめて、素面に戻ってしまう。
そうなれば、彼女を待っているものは――
イメージカラー:
特技:第四の壁の突破
好きなもの:旅、一人遊び、読書
嫌いなもの:素面になること
天敵:素面になった自分
願い:ああああああ! 忘れろ! 忘れろ! 忘れさせてくださいいいいいいい!!!!!!
【一人称】私 【二人称】貴方、パソコンの前の貴方、これを見ているそこの貴方 【三人称】ミス、ミスター
元来内気であるアガサにとって、女児用の露出が低めのものであれ水着は恥ずかしく、
またハワイは旅好きのアガサにとってテンションが上がるものであり、
スランプと徹夜続きでハイになっており、サバ★フェス特有の熱気に充てられて、
理性が吹っ飛んでいる。理性から目を逸らしている。
キャスター時よりも悪化したメタ発言、メタ行動を始めとして、
キャスター時ではありえないぶりっ子、セクシーポーズ、あざといムーヴ。
どう見ても正気の沙汰とは思えないが、その通り正気ではないのだ。
正気で水着が着られるか! サバ★フェスができるか!
……最もこのテンションは一過性のものであり、暴走の結果であり、照れ隠しの果てである。
故に当然熱が冷めれば正気に戻る。酔いがさめて、素面に戻ってしまう。
そうなれば、彼女を待っているものは――
イメージカラー:
特技:第四の壁の突破
好きなもの:旅、一人遊び、読書
嫌いなもの:素面になること
天敵:素面になった自分
願い:ああああああ! 忘れろ! 忘れろ! 忘れさせてくださいいいいいいい!!!!!!
【一人称】私 【二人称】貴方、パソコンの前の貴方、これを見ているそこの貴方 【三人称】ミス、ミスター
コメントをかく