ニスカリマ連邦共和国
最終更新：
minorokunavy 2020年09月30日(水) 18:33:07履歴
基本情報 
 |
| 詳細情報 | |
|---|---|
 ←スペイン追加。しばらくお待ちください | |
| 国の標語 | 自由・博愛・技術 |
| 国歌 | 我、ニスカリマ人なり |
| 特性 | 海軍国家 |
| 公用語 | スペイン語 |
| キルベルン語 | |
| アラビア語 | |
| 首都 | モルベラント・アム・ハイデン |
| 最大の都市 | ニルデン |
| 人口 | 96,319,510人 |
| 憲法 | ニスカリマ連邦憲法 |
| 面積 | 1,049,308km2 |
| 通貨 | ポリト |
| 中央銀行 | 連邦銀行 |
| GDP | 1兆8998億USドル |
| 軍事予算 | 949億USドル |
| 報道機関 | NCBC |
| 領土 | ポルトガル、モロッコ、スペイン |
| 政府首脳 | |
|---|---|
| 首相 | アントニオ・ベリタ |
| 外相 | ベルナルディノ・マルセ・ミノロク |
| 国防長官 | ジョゼ・デ・ファンド |
概要
ニスカリマ連邦共和国はエストラント共和国、キルベルン・ニスカリマ共和国、モロラルト・ニスカリマ共和国の三カ国および、？州から構成される。エストラントやキルベルン共和国では、ＩＴなどの第三次産業が盛んである。また、連邦議会をはじめ多くの政府機関が集中している。モロラルト共和国では、重化学工業などの第二次産業が盛んである。ミルダメスト重工業やタンジェ造船などわが国を代表する企業の本拠地となっている。しかし、三国、特にモロラルト共和国は大西洋をはさみ直接国境を接していないためわが連邦ではシーレーン防衛を目的とし、強力な海軍を保有している。
地理的要素をのぞき、ほとんどが架空であり日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、ロシアなど多様な国の要素を含んでいる。
地理的要素をのぞき、ほとんどが架空であり日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、ロシアなど多様な国の要素を含んでいる。
国名
ニスカリマ連邦共和国
わが連邦の名前となっている「ニスカリマ（NisKarima)」はキルベルン語の「良い（Nis)」と「友（Karima）」をあわせたものである。
わが連邦の名前となっている「ニスカリマ（NisKarima)」はキルベルン語の「良い（Nis)」と「友（Karima）」をあわせたものである。
歴史
現在のニスカリマ連邦共和国はもともと二つの帝国によって支配されていた。一つは1456年に誕生したキルベルン帝国、もう一つは1523年に誕生したモロラルト帝国である。それまでのニスカリマはこのような統一はされておらず、多くの小国が存在していた。特にキルベルン帝国はテージョ川の下流に位置しており、貿易により力をつけており統一が果たされた。そして、各大陸で力をつけた二国は徐々に対立していき、1554年に第一次キル・モロ戦争が勃発。双方海戦で疲弊し1560年には終結した。1605年、キルベルン帝国の県知事がモロラルト帝国人により襲われ暗殺未遂事件が発生。同年キルベルン帝国はモロラルト帝国へ宣戦。第二次キル・モロ戦争が勃発した。戦局はモロラルト帝国有利であったものの1615年のジブラルタル海戦でバルトロメウ・メルサー率いる第一艦隊がモロラルト艦隊に勝利したことにより、モロラルト帝国は劣勢に。しかし、当時上陸作戦を行えるほどの力は両国とも持ち合わせておらず、勝敗を決定づける戦いは起こらず、1618年には終結した。1620年には相互防衛及び技術連携条約を締結し事実上の軍事同盟を結成。両国の関係は改善した。
17世紀後半から18世紀後半にかけてモロラルト帝国は最盛期を迎えた。しかし、人民への重税により皇室への反感は強かった。バル10世の時代にはキルベルン帝国と軍事同盟を締結。人民への圧政に拍車をかけた。さらに1792年のニスカリマ帝国誕生により、さらなる権力を獲得した。1802年にはカサブランカにて人民による反乱が発生。帝国軍により鎮圧されたものの、1805年にはバル10世は暗殺された。
暗殺されたバル10世に代わりバルラー1世が皇帝へ即位。腐敗した政治形態を一新し人民への抑圧は解消された。人民への自由が保障され、19世紀は経済や文化などが大きく発展した。このころ産業革命の波がニスカリマにも訪れ、近代化が進んだ。
しかし、恐慌が発生しニスカリマは衰退の一途をたどった。バルラー13世が即位し、経済回復を図ったものの失敗におわり、フォルバル朝への反感は強まった。そんななか1892年、ラバトにてバルラー13世が暗殺され(ラバト事件)、ニスカリマ帝国は消滅し、共和制国家であるニスカリマ連邦共和国が誕生した。
17世紀後半から18世紀後半にかけてモロラルト帝国は最盛期を迎えた。しかし、人民への重税により皇室への反感は強かった。バル10世の時代にはキルベルン帝国と軍事同盟を締結。人民への圧政に拍車をかけた。さらに1792年のニスカリマ帝国誕生により、さらなる権力を獲得した。1802年にはカサブランカにて人民による反乱が発生。帝国軍により鎮圧されたものの、1805年にはバル10世は暗殺された。
暗殺されたバル10世に代わりバルラー1世が皇帝へ即位。腐敗した政治形態を一新し人民への抑圧は解消された。人民への自由が保障され、19世紀は経済や文化などが大きく発展した。このころ産業革命の波がニスカリマにも訪れ、近代化が進んだ。
しかし、恐慌が発生しニスカリマは衰退の一途をたどった。バルラー13世が即位し、経済回復を図ったものの失敗におわり、フォルバル朝への反感は強まった。そんななか1892年、ラバトにてバルラー13世が暗殺され(ラバト事件)、ニスカリマ帝国は消滅し、共和制国家であるニスカリマ連邦共和国が誕生した。
連邦形成後のニスカリマ近代史
1892年のニスカリマ王国連邦誕生後ニスカリマは経済を回復し軍事力を大きく増した。これに不満を示したベリモンド公国がニスカリマへ軍備の大幅な縮小と、タンジェ軍港、アゾレス諸島の割譲を要求。連邦は到底許されるべき行為ではないと批判したが公国は、アゾレス諸島に海兵隊を派遣しこれを実効支配した。
ニスカリマはこれを事実上の宣戦ととらえ、1898年、ジブラルタルへ8隻の戦艦からなる海軍第一大西洋艦隊を派遣し奇襲。ニスカリマ・ベリモンド戦争が勃発。先の奇襲
により、主力艦に大損害を受けた公国はことごとく海戦に敗北。連邦は制海権を握った。アフリカからニスカリマ陸軍の主力が到着すると、公国は陸上においても不利に。そして1901年、公国は降伏。ニスカリマに吸収され現在の連邦と同じ領土となった。
1974年ニスカリマでは軍備縮小を目的に海軍軍備制限法が制定された。これは海軍の艦艇保有数に制限をかける法律であり、当時上限は200隻とされた。制定された主な根拠として平和主義国家としての道を歩むためとされていたが、実際は世界大戦の敗戦国であるが故に諸外国からの圧力がかかったためといわれている(真相不明)。
ニスカリマは平和が訪れたと思われていたが、1995年に共産主義組織による同時多発テロが発生。国会議事堂、首相官邸を含む国内の13箇所が狙われ内8箇所で爆破、銃乱射事件が発生し、死者合計は5980名となった。これを受け連邦政府は対共産主義組織として、連邦高等保安局を設置。2000年までに約51万人が検挙されたとされている。
ニスカリマはこれを事実上の宣戦ととらえ、1898年、ジブラルタルへ8隻の戦艦からなる海軍第一大西洋艦隊を派遣し奇襲。ニスカリマ・ベリモンド戦争が勃発。先の奇襲
により、主力艦に大損害を受けた公国はことごとく海戦に敗北。連邦は制海権を握った。アフリカからニスカリマ陸軍の主力が到着すると、公国は陸上においても不利に。そして1901年、公国は降伏。ニスカリマに吸収され現在の連邦と同じ領土となった。
1974年ニスカリマでは軍備縮小を目的に海軍軍備制限法が制定された。これは海軍の艦艇保有数に制限をかける法律であり、当時上限は200隻とされた。制定された主な根拠として平和主義国家としての道を歩むためとされていたが、実際は世界大戦の敗戦国であるが故に諸外国からの圧力がかかったためといわれている(真相不明)。
ニスカリマは平和が訪れたと思われていたが、1995年に共産主義組織による同時多発テロが発生。国会議事堂、首相官邸を含む国内の13箇所が狙われ内8箇所で爆破、銃乱射事件が発生し、死者合計は5980名となった。これを受け連邦政府は対共産主義組織として、連邦高等保安局を設置。2000年までに約51万人が検挙されたとされている。
近年発生した事件
政治体制
ニスカリマは共和制国家であり首相が政治のトップである。
連邦政府
連邦政府は我が国の最上位政府機関であり、共和国政府ならびに州政府、各地方自治体は連邦政府の配下に置かれる。立法、行政、司法の三権を持ち、立法権をもつ連邦議会は我が連邦の最高機関であり、唯一の立法機関である。
| 政治のトップ | 首相 |
| 議会 | ニスカリマ連邦議会 |
| 与党 | 保守党 |
行政
行政権は連邦首相府に属する。
国会議員または政党の中から、選挙によって首相が選ばれる。首相は国務大臣を任命し、首相府を形成する。首相は国務大臣を任意に罷免することも可能である。首相の任期は新院議員総選挙後の最初の帝国議会であるため、一期での最長は4年で、最長二期までとなっている。
以下の場合には首相府は総辞職する。
・新院による不信任→新院が解散されないとき
・首相が欠けたとき
・新院議員総選挙後の初めての帝国議会が召集されたとき
国会議員または政党の中から、選挙によって首相が選ばれる。首相は国務大臣を任命し、首相府を形成する。首相は国務大臣を任意に罷免することも可能である。首相の任期は新院議員総選挙後の最初の帝国議会であるため、一期での最長は4年で、最長二期までとなっている。
以下の場合には首相府は総辞職する。
・新院による不信任→新院が解散されないとき
・首相が欠けたとき
・新院議員総選挙後の初めての帝国議会が召集されたとき
官庁
ニスカリマ連邦共和国の行政機関は国家行政組織整備法に基づき、大きく上位連邦機関と上位連邦機関に分かれる。
- ニスカリマの連邦行政機関参照。
立法
連邦議会は新院と旧院からなる二院制議会である。いづれも国民から直接選ばれる国会議員から構成される。ニスカリマ連邦憲法は、連邦議会を「国権の最高機関」と定めている。
国会議員の任期は新院が4年、旧院が6年となっている。定数は新院が375、旧院が216である。
国会議員の任期は新院が4年、旧院が6年となっている。定数は新院が375、旧院が216である。
司法
司法権は裁判所に属する。
最高裁判所を最上位とし、下級裁判所が設置される。
最高裁判所を最上位とし、下級裁判所が設置される。
治安維持
国内の治安維持は基本的に警察が一任している。銃規制がそこそこ厳しいため、銃器による犯罪は滅多に起きない。基本的に犯罪発生率は少なく、比較的治安は良い。また、秘密警察、特務機関として連邦高等保安局が設置されている。なお大規模な武力蜂起やテロなどが発生し警察だけでは厳しい場合には共和国軍が派遣され、連邦軍が国内の治安維持に動員されるのは戒厳令が発令された場合にのみである。
政策
政策一覧
憲法
外交
条約・同盟
国交樹立国
友好国
敵対国
最敵対国
構成国・行政区分
ニスカリマ連邦共和国は3の共和国、25の州、124の地方自治体から構成される。
共和国
州・地方自治体
各州及び各地方自治体はニスカリマ連邦共和国の行政区分?を参照
共和国
| 国名 | 首都 |
| キルベルン・ニスカリマ共和国 | モルベラント |
| モロラルト・ニスカリマ共和国 | カサブランカ |
| エストラント共和国 | ニルデン |
州・地方自治体
各州及び各地方自治体はニスカリマ連邦共和国の行政区分?を参照
主要都市
ここでは、以下の上位6都市について紹介する。
- モルベラント・アム・ハイデン
- ニルデン市?
- カサブランカ
- リンデルブルク
- タンジェ
- サフィ
1.モルベラント・アム・ハイデン
モルベラント・アム・ハイデンは我が連邦ヨーロッパ側の南部に位置する人口163万人の都市で、我が連邦の首都である。
2.ニルデン
ニルデンは我が連邦ヨーロッパ側の中部に位置する人口582万人の都市で、我が連邦最大の都市であり、キルベルン王国の首都でもある。また我が連邦の中央銀行である、ニスカリマ連邦銀行の本店がある都市でもある。
3.カサブランカ
カサブランカは我が連邦アフリカ側の中部に位置する人口394万人の都市で、我が連邦第二の都市であり、モロラルト王国の首都でもある。
4.リンデルブルク
リンデルブルクは我が連邦ヨーロッパ側の北西部の位置する人口227万人の都市で、我が連邦第三の都市である。
5.タンジェ
タンジェはジブラルタル海峡に面する人口183万人の都市で、我が連邦の重要な貿易港の一つを持つ都市である。
6.サフィ
教育
ニスカリマ連邦では小学校6年、中学校3年の普通教育が完全無償であり義務教育となっている。
義務教育終了後は高等学校や専門学校への進学が大半である。高校入試は各州で異なっている。
さらなる、高等教育として高等専門学校や大学、大学校などさまざまな教育機関が存在する。
特に大学は大学入試共通考査という全国共通の入試試験があり、これを受けることが一部の学校を除いて条件となっている。なお一部の学校とは、防衛大学校などの試験が早期に行われる学校である。
義務教育終了後は高等学校や専門学校への進学が大半である。高校入試は各州で異なっている。
さらなる、高等教育として高等専門学校や大学、大学校などさまざまな教育機関が存在する。
特に大学は大学入試共通考査という全国共通の入試試験があり、これを受けることが一部の学校を除いて条件となっている。なお一部の学校とは、防衛大学校などの試験が早期に行われる学校である。
交通
ニスカリマ連邦共和国では全国に鉄道網とハイウェイ網が建設されており現在も数々の事業が進行中である。
特に鉄道は旅客輸送と貨物輸送も盛んで非常に発達している。国鉄が全国をカバーしているが、都市圏では私鉄も発達しており、また第三セクターも多い。モルベラント、カサブランカ、マドリードを中心に交通網が建設されており、この三都市には世界最大級のターミナル駅が存在する。
フェロル、モルベラント間やマドリード、バルセロナ、バレンシア間は特に鉄道輸送が活発で、私鉄がこの地域だけに16社存在し熾烈な争いが繰り広げられている。
国鉄は、キルベルン部門、モロラルト部門、エストラント部門の三部門に分かれており地域を分担している。私鉄に対抗し国鉄全線及び関連交通機関が乗り放題になる「西の果てきっぷ」や「若者限定ニスカリマフリーきっぷ」などを販売し多くの鉄道マニアを活発化させている。
1999年にはニスカリマ連邦の悲願であったジブラルタルトンネルが開通。アフリカとヨーロッパが陸路でつながりさらなる発展が期待される。なおジブラルタルトンネルは鉄道専用トンネルであり、現在は自動車専用道路として、ジブラルタル海峡大橋計画が本格化している。
特に鉄道は旅客輸送と貨物輸送も盛んで非常に発達している。国鉄が全国をカバーしているが、都市圏では私鉄も発達しており、また第三セクターも多い。モルベラント、カサブランカ、マドリードを中心に交通網が建設されており、この三都市には世界最大級のターミナル駅が存在する。
フェロル、モルベラント間やマドリード、バルセロナ、バレンシア間は特に鉄道輸送が活発で、私鉄がこの地域だけに16社存在し熾烈な争いが繰り広げられている。
国鉄は、キルベルン部門、モロラルト部門、エストラント部門の三部門に分かれており地域を分担している。私鉄に対抗し国鉄全線及び関連交通機関が乗り放題になる「西の果てきっぷ」や「若者限定ニスカリマフリーきっぷ」などを販売し多くの鉄道マニアを活発化させている。
1999年にはニスカリマ連邦の悲願であったジブラルタルトンネルが開通。アフリカとヨーロッパが陸路でつながりさらなる発展が期待される。なおジブラルタルトンネルは鉄道専用トンネルであり、現在は自動車専用道路として、ジブラルタル海峡大橋計画が本格化している。
地理
ニスカリマ連邦はその歴史から三つの共和国から成り立っており、モロラルト共和国はジブラルタルを挟み存在している。北部のキルベルンやエストラントは地中海性気候、南部のモロラルト王国は地中海性気候、ステップ気候、砂漠気候と非常にさまざまな環境を有しており、四季も存在する。
ニスカリマ連邦共和国はあまり資源は豊富ではないが、タングステンの産出量は世界第7位である。さらに南部ではリン鉱石や天然ガスなども豊富に採ることが可能である。なお、石油はごく微量であるが、採ることができるものの、基本的には輸入に頼っている。
モロラルト共和国はアトラス山脈を含んでおり、その西部には我が国の最高峰ツブカル山があり、標高は4167mである。
ニスカリマ連邦共和国はあまり資源は豊富ではないが、タングステンの産出量は世界第7位である。さらに南部ではリン鉱石や天然ガスなども豊富に採ることが可能である。なお、石油はごく微量であるが、採ることができるものの、基本的には輸入に頼っている。
モロラルト共和国はアトラス山脈を含んでおり、その西部には我が国の最高峰ツブカル山があり、標高は4167mである。
軍事
主な企業
我が国では第二次産業が盛んである。代表的な第二次産業の企業として、ミルダメスト、タンジェヴァール、アトラス・ハリュエージュなどが挙げられる。これらは、様々な工業製品を製造しており、国内軍事産業を大きく支えている。特にタンジェヴァールは全連邦海軍艦の製造を担っており、世界的な造船企業である。また、コンピューター関連事業にも非常に力を入れており、ニスカリマ最高水準の技術を持った企業である。
主な企業一覧
主な企業一覧
| 企業名 | 本社所在地 | 代表者 | 主要事業 |
| ミルダメスト重工業株式会社? | リンデルブルク | エーリッヒ・ブラウン | 重工業 |
| タンジェヴァール株式会社? | タンジェ | バルート・アルドルト | 重工業 |
| アトラス・ハリュエージュ株式会社? | カサブランカ | エミール・バリー | 航空機開発、製造 |
貿易
我が国は資源に乏しいため、輸出品は基本的に加工されたものであり、工業製品が大きな割合を占めている。
輸出品
輸出品
- 産業機械
- 船舶
- ＩＴ関連
- ワイン
- 小麦
- とうもろこし
文化･世界遺産
- ニスカリマ王国連邦の世界遺産?参照
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