レイキャビク条約機構

レイキャビク条約機構（れいきゃびくじょうやくきこう、英: Reykjavik Treaty Organization、頭字語: LTO ※理由は後述）は、ペルシャ社会主義共和国（旧中東連邦）を盟主とする全世界規模の軍事同盟である。レイキャビクの名は締結地であり、かつ本部が設置されているレイキャビク特別区から取られている。
　

レイキャビク条約機構

条約機構旗
標語	パンと平和を
設立	2020年9月27日
種別	軍事同盟
本部	ペルシャ社会主義共和国（旧中東連邦）レイキャビク特別区
盟主国	ペルシャ社会主義共和国（旧中東連邦）

内部組織一覧

組織名	参加可能国
安全保障理事会	常任理事国二ヶ国、非常任理事国二ヶ国（結成当時
対欧政策管理委員会	ペルシャ社会主義共和国（旧中東連邦）満州帝国
対西方同盟特別区軍事取締会	正規加盟国全て
機構内貿易機構	準加盟国以上のすべての国
共同防衛管理委員会	準加盟国以上のすべての国

概要

2020年9月27日午前4時（レイキャビク標準時）、3ヶ国の条約締結時に結束された。このことでアジア共同協力連合（AJCU）は崩壊した。
なお当機構には西方諸国同盟に対するスパイ及び工作員等がいる事もここで公表された。

西方諸国同盟に対抗して設立された同盟とみられる。ペルシャ社会主義共和国（旧中東連邦）は冷戦構造の復活によってアジア諸国における地位向上及び欧州の弱体化さらには国内の団結や影響力を保つ「上化政策」と呼ばれる方針を執っており、LTOはその完成形と言える。また設立以前、明確に「アジアにおける列強」と区分できる国がなかったため、LTOは明確な抑止力、即ち集団的自衛権行使に関する規定を持つため、捉え方によっては欧州への侵攻の足掛かりと言っても過言ではない。

なお、この同盟はアジアのみならずペルシャ領エチオピア自治国というアフリカ国家もの参入があり、主な目的は反西方諸国同盟であり、欧州への反抗や、共産化が真の目的ではない。

名称

レイキャビク条約機構は英語表記にした際Reykjavik Treaty Organizationとなり、頭文字はRTOと本来なるはずである。しかし、（ここからメタ）かつて世界を支配したと言われる伝説の陣営があり、その名がレニングラード条約機構（れにんぐらーどじょうやくきこう、ロシア語: Организация Ленинградского договора、英: Leningrad Treaty Organization、頭字語: LTO）なのだ。別の時間軸ではペルシャ社会主義共和国（旧中東連邦）も加盟していたのである。これに深い尊敬を抱き当陣営を作ったことは無論である。条約機構旗はレイキャビクの旗である。

初期加盟国（三ヶ国）

ペルシャ社会主義共和国（旧中東連邦）（ペルシャ領エチオピア自治国）
光泉国 2020,9/28 レイキャビク標準時8:06現在LTOより光泉国を背信及び過激発言を理由に追放いたしました。
満州帝国

追加加盟国

中華人民共和国