ロマン共和国軍最新技術
最終更新：
saesou_1486 2020年09月29日(火) 13:54:17履歴
LFR 対ステルスレーダー 
世界各国でステルスミサイル、戦闘機などが開発されていることに危機感を持った、ロマン共和国軍が2006年から開発し初め、2020年10月に完成した対空レーダー。
様々な対ステルス技術を組み合わせて使用しており、
2020年10月現在このレーダで発見できない、ステルス機
ステルスミサイルは地球上に存在しない。
非ステルス機、ミサイルの有効探知距離は約1500km
ステルス機、ミサイルの有効探知距離は約580km
ロマン共和国内に3基配備されている。
様々な対ステルス技術を組み合わせて使用しており、
2020年10月現在このレーダで発見できない、ステルス機
ステルスミサイルは地球上に存在しない。
非ステルス機、ミサイルの有効探知距離は約1500km
ステルス機、ミサイルの有効探知距離は約580km
ロマン共和国内に3基配備されている。
ホラン型短距離防衛ミサイル
隣国中華人民共和国のミサイル配備に対抗するため、2008年から開発が進められ、2012年に開発された超精密ミサイル。射程距離650km、最長追跡距離620km
このミサイルは命中率80％を誇り、射程範囲内ならマッハ5で移動する物体の中心10cm²に命中させられるほどの精度を持つ。
開発者によると、現在存在する全てのミサイルを撃ち落とすことが出来ると言う。
唯一の欠点として、作成には高度な技術を必要とするため
価格が通常の最新ミサイルの3倍以上することがあげられる。
最新の音速エンジンを装備しており、速度はマッハ2.9にもなる。
主に国土の防衛に使用されている。
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