Xiimoon×Rejet共同制作アプリ『剣が刻(けんがとき)』の非公式攻略wikiです


物語

あ行

青ヶ島鬼族
革命派の鬼族。青ヶ島の鬼族は殆ど人が鬼を生贄としたマレビト儀式の生存者。青ヶ島に島流しされ、集落を作った。
マレビトが中津国に侵入した後、青ヶ島の鬼族も天下五剣の争いに加入し、幕府と戦うことで統治権を取り戻そうと、激しい戦いを繰り広げた。
壱岐島鬼族
壱岐島(いきのしま)は悪毒王が統治している鬼族の楽園。すごく綺麗な海を持っている。
噂によると壱岐島の鬼族は今でもマレビトを信仰し、「マレビトだけが我々を救える」と信じているらしい。
一番刀
御前剣取試合で優勝した人。一番刀には官人になることや財宝や称号など、ほしい報酬が何でもあたえらえる。
また、天下五剣の中の一本に選ばれるチャンスが与えられる。
現世
中津国に存在する、人・鬼・妖が暮らす輪廻転生の世界。
温羅
鬼族の王である温羅(うら)は人鬼の乱の際、鬼の城を拠点として人間と戦っていた。
江戸城
15世紀に建てられた時の江戸城の規模は、大きくはなかった。
1590年、徳川家康が入城して改築され、江戸が本拠地となってからは江戸城はどんどん繁盛してきた。
1603年、徳川家康が征夷大将軍の座について江戸に幕府を開いた。そこで、江戸は中津国の都城となった。
天海は風水師として江戸城の築造に携わっている。
近江山鬼族
近江山(おうみやま)の鬼族は好戦的で、窃盗も放火もなんでもなり、鬼族の名声を壊してしまった。
首領の斬鉄は性格の悪い盗賊で、盗賊たちは村人に迷惑をかける人を殺す、という残酷な習性がある。
奥絵師
江戸時代に幕府に仕えた絵師(御用絵師)のうち、最も格式の高い職位。
鬼族
鬼族は人族より数が少ない。主に村や町の外れ、山奥、島などに住んでいる。
鬼族の特徴としてツノが生えていることが挙げられる。鬼の種類によってツノも違う。ただし鬼族は普段はツノを隠している。
「刀狩り」の法令により、鬼族は刀を持つことを禁じられている。
有名な鬼種族は、近江山鬼族、吉備国鬼族、青ヶ島鬼族、女木島鬼族、壱岐島鬼族。
鬼族同士は基本お互いに干渉しないが、外の世界に対する態度が違うため、好戦的な鬼族は平和主義の鬼族のことが嫌い。
マレビト信仰の時代、飢饉が発生する度に人は鬼を神への生贄にし、マレビト儀式を行っていた。

か行

神降しの力
天下五剣に選ばれた者が使える特殊な力。
マレビトを封印可能。
神札と一緒に使うと、マレビトの瘴気を払い除けることが可能。
伝送や幻術を解除可能。
寛喜の飢饉
人鬼の乱の引き金となった大規模な飢饉。
天候異常の影響で、農地で収穫できる作物がどんどん少なくなり、飢えた人々が増えていった。
鬼の食料や生活用品も減っていて、生存の危機に陥った。
食糧のための種族間争いも始まり、人鬼の乱が起こった。
吉備国鬼族
平和主義の鬼族。吉備国(きびのくに)はかつて鬼族の王である温羅(うら)が守ってきたところ。
温羅が残した製鉄技術を使って、生活用品や農具を作り、生計を立ててきた。
人鬼の乱の後、吉備国の鬼族はもう武器を作らなくなった。現在は商売以外に、外部とあまり接触しておらず、平和で静かに暮らしている。
御三家
徳川本家以外、将軍の相続権利を所有していたのは徳川家のほか、紀州徳川家と水戸徳川分家という三つの分家(徳川御三家)である。
もし将軍に継続者がいない場合は、御三家から選ばれることになる。
御前剣取試合
「将軍の前で、天下五剣の認可を取るために、武技を勝負する」こと。
現在の御前試合は、徳川幕府の第三代将軍徳川家光によって開催されている。
中津国の重要な城である江戸城、駿府と二条城などはいずれも御前試合地になる可能性がある。
人族は誰でも参加できるが、「刀狩り」で刀を禁じられた鬼族は参加できない。

さ行

将軍
→征夷大将軍
人鬼の乱
人族と鬼族はかつて中津国で共に暮らしていたが、土地の資源をめぐり次第に争論となり、
最初は小さい争いだったが、天候異常の影響で発生した「寛喜の飢饉」を引き金に、全面戦争となった。
鬼族の王である温羅は鬼の城を拠点として人間と戦った。
戦争の結果は人の勝利。
人は鬼を僻地へ追い出して、さらに「刀狩り」の法令を発表し、強制的に鬼が刀を使うことを禁じた。
征夷大将軍
通称幕府将軍、略称将軍。
将軍は実質上の国の最高統治者であり、全国4分の1の土地と多くの重要都市を直接管理する。
時は1633年、中津国は徳川幕府の三代目将軍徳川家光のもとで統治が行われ、「人族」の生活は平和であった。

た行

大名
将軍が管理する領地以外の、全国のほかの地域に200個以上の藩が分けられていた。
藩の首領は大名と呼ばれ、藩の世襲統治権を所有し、将軍に従う。
徳川家は大名の脅威を減らすために、江戸時代から色々な理由をつけて藩を削減していた。
天下五剣
「三日月宗近」「数珠丸恒次」「童子切安綱」「大典太光世」「鬼丸国綱」の5本の刀のこと。
天下五剣に選ばれた人は強力な「神降しの力」がもらえるが、それ相応の義務があり、中津国を守るという重大な責任を背負わなければならない。
常夜
中津国に存在する、現世とは相反する世界。
生死停滞の世界。常夜の住人はマレビトと呼ばれている。
常夜の門
現世と常夜を繋ぐ門。現世では、常夜の門は決まった場所ではなく、一定の範囲内でランダムで出現する。
常夜では、常夜の門は五ヶ所ある。それぞれ、黄泉比良坂(よもつひらさか)、補陀落(ふだらく)、仁来叶(にらいかない)、孔魔壇、蓮台野(れんだいの)。
常夜崩壊
謎の原因により、生死停滞の常夜に異常が発生し、常夜が崩壊し始めた。
マレビトが生活していた土地は虚無と化した。
常夜崩壊によってマレビトの住む場所がなくなったため、六道輪廻をはじめ、マレビトの軍勢(奈落衆)が現世と常夜を繋ぐ常夜の門を通して現世に侵入し始めた。

な行

中津国
物語の舞台となる場所。
「現世」と「常夜」という相反する二つの世界が昔から存在している。
日光東照宮
日光東照宮は下野国にあって、本陣の所在地である。
安全の確保も軍隊の駐屯もできる。狩野探幽は江戸幕府の奥絵師として設計に参加した。
日光東照宮のデザインはとても華麗で、中には狩野探幽によって描かれた壁画が大量にある。

は行

幕府
「幕府」は征夷大将軍が主導し、統治を行った武家政権である。
人族
現世に暮らす種族。人の数は鬼や妖よりも多く、各藩や都市で住んでいる。
かつて人々は伝説中の中津国を作ったマレビト神様をすごく尊敬していて、様々な祭りや儀式を通して神様を信奉し、神様からの恩恵を祈っていた。
マレビト信仰の時代、飢饉が発生する度に人は鬼を神への生贄にし、マレビト儀式を行っていた。
人鬼の乱が終わり、徳川幕府の統治でだんだんと平和な時代になるにつれて、マレビト信仰も武士への信仰に変わっていき、今では、マレビト神様を信仰する人は少なくなってきた。
武士
人族が繁栄してきたことによって、神様への崇拝がだんだんと強者な武士への崇拝に変わってきた。
武士には刀を持つ権利が与えられ、将軍や大名から土地と禄米(※ろくまい。給料の米)がもらえる。
ただ、平和な時代と廃藩が原因で、武士はだんだんと消えていった。
たくさんの武士が浪人になってしまい、生活に苦しんでいる。

ま行

マレビト
マレビトは常夜に暮らしていて、不老不死の体を持つ種族である。
マレビトは怪我をしても、大きな被害を受けることはない。
また、怪我をしたマレビトは、月の光を浴びると自己回復ができる。常夜は永夜のため、マレビトの回復速度も速くなる。
マレビトの誕生方法は三種類あり、常夜で自然誕生するもっとも純粋なマレビト、亡くなった生霊で復活転化された半マレビト、彼岸花と術式で作られた人造マレビトである。
女木島鬼族
保守的な鬼族。女木島の鬼族は人鬼の乱での損失がひどく、相当なダメージを受けた。
彼らの生活は戦争による被害が大きいため、女木島の鬼族は人族にいい印象を持っていない。

や行

妖族
神秘的な種族。色々な能力を持ち、性格は自由奔放。
妖族は主に山奥に隠れて暮らし、世間に興味がないが、たまに好奇心旺盛な妖族が人族に近づこうとする。

ら行

わ行

システム

あ行

か行

さ行

た行

追撃型武士
仲間の連続した3個のブロックを一回で消した後、自らのブロックを消すと、追加効果が発動する武士のタイプ。
通常型武士
自らのブロックを数やタイミングに関わらず消すと、追加効果が発生する武士のタイプ。

な行

は行

ま行

や行

ら行

連結型武者
自らの連続する3個のブロックを一回で消すと、追加効果が発生する武者のタイプ。

わ行

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