「八百八町あやかし捕物帳 超豪華「銀魂」こらぼすぺしゃる」は、2020年11月30日(月)〜12月15日(火)にかけて開催されたコラボイベント

開催前
 大波乱の魔道杯が終わり、さあ何が公開されるのかと思いきや次の魔道杯の日程のお知らせ。
 しかも3ヶ月後の日程まで出すはずなのに既出分のみ。
 どうなっているのかと思いきや翌日(11月24日)には2021年2月分の魔道杯の日程の追加。

 運営はどうなっているのかと色々荒れていたが、木曜日昼(26日)にようやく銀魂コラボが発表。
 銀魂とコラボする事が発表され、どこかの異界とコラボするというクイズが出されの議論にもなったが、大多数が世界観の近い八百八町とのコラボ、ピカレスクや魔轟といった予想もあった。
 最終的に予想を覆さず27日に八百八町とのコラボと発表された。
 ここまでの流れにどこに隠す必要性があったのか、クイズの意味は?そもそも告知が遅い、引っ張る意味あった等々の批判もかなりあった。*1

 なお銀魂コラボであることが公表された後、現在ガチャからリストラ中であるにもかかわらずガメウィズでルーファスの記事へのアクセスが増えるという珍事があった(3周年で限定化された際、ボイスを担当したのが銀さんと同じ杉田智和氏であったため?)。
開催後

新要素

銀色モード

 コラボ問題の難易度が3色より高い問題のみ収録されている。銀魂の事をよく分かっているかガメで暗記した人向け。
 クリティカル率が100%なのが特徴。

収奪攻撃

コラボガチャ再契約

 開催期間中のみカード再契約が出来る。

良かった点

無料ガチャがある

 開催を記念して10連ガチャ1回無料がプレゼントされた。コラボキャラが当たるとは言ってない。

ミクコラボ進化の進化

 進化自体は普通にある話なのだが、進化したときどのように進化するのか(継続回復が精霊強化に変わる)といったことを開示するようになった (。ちなみにミクコラボが最初ではなかったはず)
 進化前と進化後のステータスなどをはっつけてくれれば終わる話とはいってはいけない

オート関連

モザイククイズをやる必要がない
 銀魂のキャラ4人がそれぞれクイズを考えた中で銀さんのものが採用されたという設定のモザイククイズだが、ミッションにも絡まないし、出ても強化アイテムや素材なので、以前から黒ウィズをやっている人からすればほぼ不要である。
 つまり、宝箱ミッションがあるからオート外さなきゃ…という必要がないし、問題を間違えても影響がない。
銀魂問題をオートでも選択してくれる
 銀色モードOFFであっても銀魂問題が出てくるが、オートだとこれを選んでくれる可能性もあり、その場合ミッションがちゃんと進む。
 あまり選ばれないかもしれないが、ポイント稼ぎのオート周回中でもミッションが進むのは嬉しい事である。
銀魂キャラのツッコミ
 オートモードでクエスト挑戦中に銀魂パネルを選ばなかった場合、クエストによっては銀魂キャラによるツッコミボイスが入る。
 普通にプレイしていて問題を間違えた場合もツッコミが入る。

悪かった点

開催期間が短い

 通常のイベントはコラボイベントを含め通常は約1か月間開催されるが、今回は11月30日〜12月15日となぜか約2週間しか開催されない。
 というか前回開催されたイベントの方が遅く終わる。
 過去の12月に開催されたコードギアスやコナンコラボは、年末年始を挟んで年明けまで開催されていたといえば分かるだろう。というか黒ウィズは毎年年末年始に詰め込みすぎなような…。

 コラボ記念のログインボーナス自体は10日目まであるが、配布版銀時は1/4/7日目のログイン報酬のため最低7日ログインする必要がある。
 イベント精霊図鑑にもしっかりと含まれるので注意。

コラボ目当ての初心者に優しくない

 唐突に出てくる嘘猫のスナックやレモン&ラヰム姉妹などのネタは、コラボ目当てで始めた初心者には何が何だか分からないためどう思われるか…。
 また、カードの進化も志村妙みたいないくらでも得られる進化素材で進化できるカードもあれば、近藤勲のような同じカードを重ねて進化するカードもあり、初心者は後者のカードは間違えて素材として使ってしまう可能性もある。
 上記の無料10連ガチャも1回しかなく、しかもL確定ではないために初心者からすれば「なんだこの(ガチャ)カード」と思ってしまう人も多いのではないだろうか。

ガチャカードの性能が初心者向けではない

  • 被弾しないとダメージが上がらない上に一度使うと10ターン使えない銀時&アヤツグ、土方
  • 属性を統一しないと効果が低い上に、属性を統一する事自体初心者には難しい銀時
  • チェインを稼げる精霊が初心者にはいない神楽&ミオ&コノハ
 は特に初心者が使いこなすのはほぼ不可能である。

 また、報酬精霊の方も新八以外は全体的にクセが強め。一応お妙はウラガーン辺りの代用にならなくもないが。

鉄壁だらけ

 どのバトルにも鉄壁の敵が登場する。
 おそらく銀色モードONの人への接待だと思われるが、別のやり方はなかったのか…。

バグ

新EX-AS収奪攻撃
 WASを付与された精霊がいる場合に不具合。
 WASが発動すると収奪攻撃の消費HPはそのままで、蓄積値は2回めの行動をした精霊分も加算される。
 そして、収奪攻撃はターン終了時にスキルの効果で消費したHPの50%分を吸収なのだが、WASが発動すると1しか吸収(回復)しない。
 アプリVer4.2.1、4.2.2で確認。
 アプリVer4.2.3で修正済。
モザイククイズ
 不正解でも報酬が獲得できる不具合。
 アプリVer4.2.1で確認。
 アプリVer4.2.2で修正済。
オートプレイとジャンルが「銀魂」パネル
 イベント問題であるジャンルが「銀魂」パネルが複色で出る不具合。運良く複色パネルを踏めれば、オートでもクリティカルが出る。
 アプリVer4.2.1で確認。
 2020年12月3日 16:00、オートプレイ時に銀魂パネルを出さないように修正。
 アプリ内お知らせでは
    • 一部条件下において、ジャンルが「銀魂」のクイズが出題されにくくなる不具合を確認致しました。
    • オートモードでプレイした際、2色以上のパネルが出現する不具合を確認致しました。
 となっている。
 ジャンルが「銀魂」パネルが出ないのが不具合であると運営が本気で言っているのならば、中の人を心配するレベルのお知らせだった。
 2020年12月3日 18:15、サーバースイッチにて修正済。

賛否両論点

下ネタが多い

 コラボ先である銀魂がシリアスあり下ネタギャグありの漫画・アニメだから仕方ないのだが下ネタが多く人を選ぶと思われる。
 コラボイベントが人を選ぶところがあるのは当たり前ではあるが、今回は特に…。
 ちなみに黒ウィズは3歳以上対象です。

 まあそもそも元々の八百八町シリーズも下ネタというか闇が深い変態モブが割とわんさか出てきてるが。あと柑橘姉妹とかコイトとか。

 なおコロプラには、白猫側の銀魂コラボでネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲*2をイベントのラスボス*3にしたという前科がある…。

高杉の扱い

 コラボキャラは万事屋サイド・真撰組サイドともにちゃんとそれなりに出番があった…が高杉のみ他キャラと比べ明らかに出番が少なく、しかも何か企んでいる素振りや本イベントのボスと通じたりする様子は見せたものの具体的な行動は特に何もせずに出番が終わってしまった。
 危険物である銀の玉を奪って何がしたかったのかも全く分からない上に、そのまま保持している状態でイベントが終わっている。中途半端なオチと言うほかない。
 確かにテロリストという立場の上ギャグシーンにほとんど絡まないということで扱いづらいキャラではあると思うが…

 同じヒールあるいはダークヒーロー寄りのコラボキャラでも、とあるコラボのアクセラレータがストーリー上で活躍したうえレイドボスとしても大暴れしたのに…。

 ただし、元々原作でもマジであんな感じで思わせぶりな感じで出てきて勝手に消える感じなキャラだったので…というところはあるが、原作は最終的に物語内で決着をつけることを期待できるのに対し、コラボということで今後の活躍も期待しにくいという点がある。

キュウマ、トウマ、キリエの3人

 突然出てきて突然終わってしまう。
 一応キュウマは2度出番があるもののそれでもストーリーにほぼ絡んでおらず、一々出す理由が不明。
 この3人はキャラ崩壊が激しいのではないか?といった意見もある。

銀色モード

 ONにするとマニアックな高難易度クイズのみ出るようになるという設定だったはずだが、問題数が少ない上に選択肢が被る問題が1つもないため答えを覚えてしまえば問題を見る必要が一切ないという、完全に狙いと真逆の方向に使われるようになってしまった。このゲームもうクイズいらないんじゃ…?
 結果的に銀色モードで出てくる問題が単色レベルの正解率まで跳ね上がるという、明らかな方針ミスとなってしまった。

その他

 ババアキャラがラスボスを務めるのは、おギンさんに続き2度目と思われる。ギン繋がり…。
 ラスボスでなければおギンさんより前にもいたが。

ガチャ

 6種ガチャでうち2枚が銀魂キャラと黒猫キャラのコラボカードとなった。
 あとものすごくどうでもいいが、6種ガチャで5種が男というのは過去にあまり例がない。

万事屋と気分屋 銀時&アヤツグ

 水/光 AS:全体攻撃 SS:逆襲大魔術 EX-AS:連続化・貫通
 水/光のアレヴァン3アレスちゃん(変身後)。

 両作品の主人公同士のタッグカード。

侍魂 坂田銀時

 水/光 AS:複属性攻撃強化・攻撃 SS:統一パネル変換 EX-AS:連続化・チェインプラス
 複属性が雷か光かの違いで正月版アヤツグと似たようなスキル構成。
 中の人は黒ウィズでルーファスを担当している。

今夜はお鍋 神楽&ミオ&コノハ

 火 AS:連撃 SS:撃滅連弾 EX-AS:全体化
 アレヴァン3アポさんの火版。相方となる新型連鎖強撃は今回いないが…?

 (一応)両作品のヒロイン担当同士のトリオカード。
 神楽のカードはこれのみだが、なにげに黒猫キャラとのガチャ産コンビ(トリオだが)カードのみで登場するコラボキャラは珍しい…というかグリココラボ3(ガチャ産は黒猫キャラ&白猫キャラのコンビのみ)を除けばおそらく初。
 ちなみに神楽の中の人はオゥランディギルマスのオルネも担当している。

 5-1ではSS状態でボスとして登場するが、シチュエーション的にミオとコノハがいるのが少々不自然。SSは神楽単独でも良かったのではないだろうか?

真選組副長 土方十四郎

 雷/闇 AS:攻撃・瀕死攻撃 SS:蓄積解放大魔術・邪 EX-AS:獅子奮迅・起死回生
 4ラディウス、3エウブレナの雷版。

 銀魂のマヨネーズ担当。
 どちらかといえばツッコミキャラであるが、マヨラーキャラを生かしてボケを担当することもある。

真選組一番隊隊長 沖田総悟

 雷/闇 AS:快調攻撃・種族特効 SS:犠牲魔術 EX-AS:収奪攻撃
 新EX-ASである収奪攻撃を持つ。
 SSも犠牲魔術と沖田のドSキャラを体現したかなりドSなスキル構成である。その種族特効土方に向けたものじゃないですよね?
 土方は複属性も一致している上、SSが蓄積邪、EX-ASが獅子奮迅・起死回生となんだかんだ相性がいい。
 ぜひセットで使って土方に対し収奪攻撃を発動させまくろうおう。

 銀魂のドS担当。
 中の人はソウルバンカーの副頭取も担当しているが、むしろ土方のほうがキャラのポジション的にはルダンには似ている気が。

復讐の牙 高杉晋助

 火/闇 AS:連撃 SS:ダメージ強化・連 EX-AS:全体化・貫通
  
 銀魂のシリアス担当。
 どちらかといえば作品のヒールでありギャグシーンで登場することは基本ない。
 中の人は精霊化されていないがメインストーリーに登場するクォも演じている。
 あと厳密には白猫キャラであるがヴィルフリート。

報酬精霊

 種族は全員戦士。戦士……?
 新八や近藤はともかく、妙やお登勢が戦士というのはかなり違和感があるが……まぁお登勢は本編では妖刀に体を乗っ取られていたのである意味戦士か。

江戸一番のツッコミ 志村新八

 水/雷 AS:回復・攻撃強化 SS1:パネル変換、SS2:見破り EX-AS:ダメージブロック・EX強化
 ノーマル第5章クリア報酬。
 セカンドファスト持ちで2回目以降3Tで見破り可能。
 リコラと組み合わせてのエクストラでの活躍が期待できる。

 銀魂の眼鏡担当兼ツッコミ担当。眼鏡が本体扱いされまくるキャラのため、一部では進化段階において眼鏡単体になることが期待されていた。*4

ゴリラに育てられた女 志村妙

 火/雷 AS:連撃 SS:毒
 ノーマル第1章クリア報酬。
 SSの毒はスキル反射無効。

 新八の姉であり銀魂の暴力担当兼ダークマター生成担当。一応ヒロインの一人でもある
 ASとSSの組み合わせはある意味非常に完成度高けーなオイ原作再現度が高い。

真選組局長 近藤勲

 雷/火 AS:属性特効 SS:カウンター
 ポイント報酬。

 銀魂のストーカー担当(対象はお妙)兼脱衣担当。
 だが劇中の警察組織の局長である。
 一応剣の達人なのだがギャグでの活躍の方が多い…。

かぶき町の女帝 お登勢

 火 AS:攻撃 SS:犠牲魔術 EX-AS:状態特効
 5-4ボスドロップを進化。
 今回の報酬の中で唯一複数入手可で結晶化も可能、結晶化すると専用の結晶となる。

 万事屋が間借りしているテナントの大家であると同時にスナック経営者。
 と言うとこいつを想像するが…。

万事屋と黒猫 坂田銀時&定春

 ログイン報酬で属性違いの3体が入手可能。
 簡単に言えば複属性光のシュティーレ。リコラ型タツマ達の相方に最適。イベントパネルを踏めばガードも付く。

 最初からLvMAX、瀬在能力フル解放、マナ+200の状態でプレボに送られる。
 ただし契約経験値は0からのスタートのため、EX-ASをすぐには使用できない。

報酬結晶

メガネの結晶<志村新八>

 本体
 契約経験値が10%上昇するという結晶。
 契約経験値上昇結晶はこれが初で、稼ぐのがめんどくさいので入手したい。
 あと何故か書かれていないが、取得上限も10%上昇する。

ドSの結晶<沖田のアイマスク>

 雷属性単色のHPを500アップ。
 インデックスのベール、ソウルジェムの雷版。ソウルジェムが出てから2年半、ようやく3属性そろった。
 すべてコラボで復刻が期待できないので、なにがなんでも入手しておきたい。

女帝の結晶<お登勢>

 お登勢を結晶化で入手できる。
 犠牲大魔術の効果値を80x精霊数上昇させ、自傷ダメージを15%あげる結晶。
 自傷上昇はHP調整に役に立つので1つは入手しておきたい。

LtoL

 12月3日(木)に初音ミクコラボから以下の15体が2回目のLtoL。
  • ぼんぼり金魚と舞う夜空 初音ミク
  • 幻想に共鳴するメロディ 初音ミク
  • 歌声よ届け、宇宙の果てに 初音ミク
  • 白銀の翼が舞い降りる 初音ミク
  • 儚き闇の夜に 初音ミク
  • 想いを翼に乗せて 初音ミク
  • 声が想いを繋ぐ 初音ミク
  • 南国バーチャルシンガー ミク&ルカ
  • 魅惑の歌のワンツースリー 鏡音リン
  • スリーツーワンで響く歌声 鏡音レン
  • 不思議な時に薫る歌 巡音ルカ
  • 響く歌、遠くまで KAITO&MEIKO
  • 終わらない未来への旋律 初音ミク
  • 魔法陣よりこぼれる重奏曲 初音ミク
  • 優しい歌声と勇気が合言葉 初音ミク
 …ミクだらけで訳が分からないが、要するにガチャ最終Lのカードと総合ミクが対象。
 全体的に今風にスキルが強化されてなかなか良い感じとなっている。
 個人的に特に面白い進化をしたと思ったのがステミクで統一系のキャラの意味を無くさずに、統一デッキでも左右の端にさえ置けば最低限のステアップはこなせるといった構成となっている。
 他にも全体的にほとんどの精霊が面白い進化をした。
 ただし、ミクコラボを未経験のプレイヤー*5からすればLtoLもないのと同じ上に、2018年にコラボLtoLを「ガンガンやっていこうと思います」と宣言してから2年かけてようやく1例目という運営のスタンスに不信感*6を覚えるプレイヤーも多い。
 まあガチャとイベント復刻すれば全て丸く収まる話。

関連項目

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