資産とは 
直接自軍の戦力となる艦船とは違い、間接的な戦力となる装備。
資産は設備と戦術アイテムに分かれる。
資産はボックスに入った状態で入手できるものと直接手に入るものがあり、ボックス入りのものはアントンタスにある鑑定施設で鑑定するまでは中身は不明で取り出せない、また星系開拓中は鑑定できない。
ランクが存在しており
LGLR→A→B→Cランクの順に性能、希少価値が上がる。LGLRは未実装だが、公式発表によるとユニオン内で共有できるらしい。
同じ名称、同じランクでも性能が異なる場合がありランダム性がある。
BランクでもAランク並の性能のものを入手できる可能数もある。
資産は設備と戦術アイテムに分かれる。
資産はボックスに入った状態で入手できるものと直接手に入るものがあり、ボックス入りのものはアントンタスにある鑑定施設で鑑定するまでは中身は不明で取り出せない、また星系開拓中は鑑定できない。
ランクが存在しており
LGLR→A→B→Cランクの順に性能、希少価値が上がる。LGLRは未実装だが、公式発表によるとユニオン内で共有できるらしい。
同じ名称、同じランクでも性能が異なる場合がありランダム性がある。
BランクでもAランク並の性能のものを入手できる可能数もある。
技術資産、戦術アイテム
- 設置することでオペレーション範囲を拡張したり、敵情報を収集したり戦場に直接効果を及ぼす。
- 艦船と同じく基本的には設計図が存在していて、武器技術かドーンポイントを消費して製作する。何度でも作れる。
- 設計図のことを技術資産と呼び、設計図から作ったものを戦術アイテムと呼ぶ
- 設計図毎に所持数上限がある。(2〜5個)
- 設計図毎のため、同じ設計図を2枚所持していれば2倍所持できる。
- 製作や使用により設計図に経験値が貯まる。
- 設計図なしで戦術アイテムを直接手に入れることもあるが、使用しても経験値は手に入らない。
- 使用するにはワープ積載装置が必要
- 基本的にはオペレーションや艦隊に配送して使うため、到着にはタイムラグがある。
- 戦術アイテムには重量(軽量級、重量級)があり、配送にかかる時間が異なる。
- 配送はワープ移動扱いで軽量級は5000、重量級は1500の速度で配送される。
- 軽量級はともかく、重量級の1500はフリゲートの巡航速度に毛が生えた程度なのでかなり時間がかかる。
設備
基地に増設・装着するタイプの資産
巡洋艦専用の造船所や艦船の製造時間を短縮したり基地の機能を強化するもの。
3つまで持ち込みが可能だが、パイオニアにいる間に装着しておく必要がある。
星系開拓中に入手したものは、パイオニアに帰るまでは使用不可。
巡洋艦専用の造船所や艦船の製造時間を短縮したり基地の機能を強化するもの。
3つまで持ち込みが可能だが、パイオニアにいる間に装着しておく必要がある。
星系開拓中に入手したものは、パイオニアに帰るまでは使用不可。
入手方法
- 1)チャプター中に販売。チャプター進行に伴って基地に訪問団が現れる。
- UEコイン、プロキシマコインで購入可能
- 払った対価で貰えるものが変わる
- 2)特定の施設に前哨を結合したまま星系評価を迎える。
- 基本的に都市周辺に設置されているが、そもそも数が少なく高レベル都市だからあるというわけでもない。
- その割に中身も微妙なものが多い
- 3)ドーンストアでの購入
- 鑑定が必要なボックスの状態で1個400ドーンポイントで購入できる。
- 戦術アイテムとして数種類がプロキシマコインで購入できる他、星系開拓1回分のレンタルも可能。
- 4)私掠者の密会イベント
- チャプターの進行に伴って、1回の星系開拓に2〜3回発生する。
- マップの特定位置に情報を持った私掠者艦隊が出現
- その艦隊を倒すと確率(10%前後？)で座標をドロップ
- 座標内に探索可能な建築物があるので探して訪問
- 私掠者の小型保存ボックス、または未鑑定の私掠者保存ボックスを入手
- 小型保存ボックスからは戦術アイテム現品しか出ない
- 未鑑定の〜は設計図の入手可能性はあるが極低確率なな上にボックス自体のドロップ率が低い
コメントをかく