オーソドックス 
ここで紹介するのはあくまで編成における考え方であり、実際は手持ちの艦船と役割を相談することになります。
オーソドックス1
| 隊列 | 艦船名 | 個数 | コスト合計 | 備考・役割など |
|---|---|---|---|---|
| 前列 | カリリオンC | 6 | 30 | 盾 |
| キメラB | 5 | 100 | 盾＆実弾火力 | |
| トーラスA | 10 | 80 | 前列高速殲滅 | |
| 中列 | クワオワーB | 6 | 60 | 大物狙い |
| 後列 | ゼノスティンガーA | 6 | 10 | 大物狙い |
| セレスB | 5 | 40 | 補修 | |
| 合計コスト | 400 | |||
| 増援 | CV3000 | 5 | 40 | 対空 |
解説
- 前列に盾となる艦船(高回避型or高耐久型)を配置し、攻撃は物理とエネルギー、直射と投射をほどよく分散して配置する。これがインラグにおける最もオーソドックスな編成。
- 前列にタンカーとなるカリリオンC及びキメラBを配置
- キメラBはアタッカーも兼ねており、トーラスAとともに敵前列へ高火力を直射する。
- キメラはA型でも良いが、その場合は前列への弾幕が減るためクワオワーをA型へ変更する。
- 対空は増援のCV3000の艦載機に任せる形になる。
- 目的に応じて艦載機は変更する。
- 対空に不足を感じたらゼノスティンガーAの割合をいくらかBへ回す
- 補修が出来る艦船も組み込んでおく。これは少数では意味がなく、組み込みすぎても攻撃効率の低下に繋がる。
- 例え1戦だけ戦闘してすぐに撤収する予定だとしても組み込んで置くほうが良い。
オーソドックス2
| 隊列 | 艦船名 | 個数 | コスト合計 | 備考・役割など |
|---|---|---|---|---|
| 前列 | カリリオンC | 6 | 30 | 盾 |
| キメラB | 5 | 100 | 盾＆実弾火力 | |
| トーラスA | 10 | 80 | 前列高速殲滅 | |
| 中列 | クワオワーA | 6 | 60 | 大物狙い |
| 後列 | CAS066B | 6 | 前列狙い | |
| セレスB | 5 | 40 | 補修 | |
| 合計コスト | 400 | |||
| 増援 | CV3000 | 5 | 40 | 対空 |
解説
- 直射属性の攻撃は前列→中列→後列の順にしか攻撃ができない。つまり敵前列の盾を如何に迅速に排除するかがポイントである。
- CASのBタイプはメインが直射武器ではあるが、相手がフリゲートの場合、威力を落として命中率を上げるというスキルを持っている為、採用。
- 相手が前列にしか盾となる艦船を置いていない場合は刺さるが、前列に一段回目の盾、中列に2段階目の盾、後列に攻撃艦隊を配置していた場合、この手の艦隊は後手を踏むので素直に撤収した方が良い
このページへのコメント
支援CASまたはガーディアンとセレスとツンドラ(全て支援型)
キメラ(防御を優先強化)
マーレトランキリタティス級パルス型(対空要員)
増援 TS(防御を優先強化)
PTの残りに応じてトーラスまたはCAS砲撃型
念のための盾となるキメラ
ツンドラ艦載型
セレス艦載型(戦略攻撃１)
AC艦載型
増援 スターオブサンダーボルト
適宜艦載型を追加
CAS一般形
キメラの残り
スティンガーA
コンスタ(1隻)
増援 コンスタ
以上編成例です
コンセプトとかも教えて頂けると助かります
コンセプトですね
第一軍はTSに弾受けをさせて回復させるスタイルですね
あえて支援CASまたは(ry とかいたのはうｐ主が支援CASをもっていないからだったりしますｗ
第二群は航空機でどつき回す攻撃部隊です スターオブサンダーボルトがいるのはシュメーカーやセルラーディフェンダーなどの魚雷威力をかさましできるからです
最後は残った艦艇で実弾なりイオンなりミサイル魚雷なりでバシバシする艦隊になります
コンセプトというよりうｐ主が強い巡洋艦を持っていませんのでそういう感覚で編成されてると思ってくださいorz
都市攻撃用の盾艦隊編成のおすすめを教えてください！
ウイングドユサールではなくクワオワーなのは何故ですか？
あえて言うならユサールは対小型艦、クワオワーは対大型艦用の艦船ですのでこの編成例ではそういう相手を想定しているだけです。相手に合わせて柔軟に対応してください。
ただし情報チェーン目的で対空型のユサールを数隻でも入れておいた方が良いのは間違いないです。
なるほど。ありがとうございます。