FSV830-高速戦術支援艦 
所感
- 支援艦としての説明は支援艦へデータを移動。
- モジュールスロットが多く、旗艦スキルもあるため、カスタムの方向性を決めないと技術ポイントが不足すること間違いなし。
- 現状では1)戦闘向け2)戦闘外の支援の2パターンが考えられる。あとは手持ちのモジュールと相談となる。
- 戦闘向けカスタム
- サポートバフを提供しつつ自身の艦載機で攻撃させたり補修UAVや対空ミサイルで戦闘をサポートする。
- この場合、モジュールはC,D,Eを使用
- 艦載機を使用する場合の注意点として、艦載機は数が多いほど相乗効果で強くなる傾向があるので中途半端には採用しない方がよい。
- C2の補修モジュールも単独で見ると優秀なので、中途半端に艦載機を載せるくらいなら選択肢に入ってくる。
- Eモジュールも同様
- あとはBモジュール次第で決めるのもよい。ただしBモジュールにはポイントは振らない。
- 要のDモジュールだが、D1、D2どちらも有用だが、他モジュールや艦隊コンセプトと相談。いずれにせよ中列を中強化、後列を大強化できる。
- 戦闘外の支援向けカスタム
- M、Aモジュールをメインで使用する。
- といっても、やることは旗艦スキル艦隊ドッキングによる補修施設の提供
- とにかく補修時間とコストを下げることを第1に考えてポイントを振る
- 旗艦スキル「艦隊ドッキング」に関して
- 資源に「結合」状態から「展開」状態へ移行できるようになる。直接展開状態にもなれる。
- 展開状態では別艦隊が補修システムを借用できる。
- 仕様は展開状態の支援艦に準ずる。
- ユニオン内の別プレイヤーも使用可能。他ユニオンは不可。連合は不明。
- UEコインを支払う仕様だが、展開側のプレイヤーに支払われるわけではない。
火力一覧
| 対艦火力 | 3000 | |
|---|---|---|
| 対空火力 | 360 | |
| 攻城火力 | 90 |
基本ステータス
| 耐久力 | 160450 | |
|---|---|---|
| ダメージ抵抗 | 90 | |
| シールド値 | 15% | |
| 巡航速度 | 560 | |
| ワープ速度 | 2800 |
艦船位置
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モジュール一覧&総評
判明しているモジュール
C2 UAV補修システム
D1指令システムの警告・・・後列艦船のミサイル回避アップ
D2協同指令システム・・・後列艦船のミサイル魚雷命中アップ
D3司令システムの妨害
E1区域対空システム・・・列対空のミサイル
E2護送艦ドッグ・・・護送艦×3ドック
- M1総合支援プラットフォーム 選択肢なし
- A1 作業補修システム。停泊中の補修速度アップ。現状補修するメリットがないのだが、プレハブ消費ダウンも可能
- A2 戦略資源備蓄システム。貯蔵量アップ。エイグラム用。
- B1 フリゲート生産システム。
- B2 護送艦生産システム
- B3戦闘機生産システム
C2 UAV補修システム
D1指令システムの警告・・・後列艦船のミサイル回避アップ
D2協同指令システム・・・後列艦船のミサイル魚雷命中アップ
D3司令システムの妨害
E1区域対空システム・・・列対空のミサイル
E2護送艦ドッグ・・・護送艦×3ドック
| 武器名 | 型式 | 対艦 | 対空 | 攻城 | |
| M1 | 総合支援プラットフォーム | ||||
| A1 | 作業補修システム | ||||
| A2 | 戦略資源備蓄システム | ||||
| B1 | フリゲート生産システム | ||||
| B2 | 護送艦生産システム | ||||
| B3 | 戦闘機生産システム |
| 武器名 | 型式 | 対艦 | 対空 | 攻城 |
システム一覧
大砲、エネルギー、ミサイル系
UAV
装甲システム
動力システム
このページへのコメント
ドッキングシステムは自分以外の同盟メンバーも利用可能でした
C2はUAV補修システム、セレスの回復みたいなのが付きます。
モジュール見てる限りB3は戦闘機生産システムなのかな
艦これでいうところの明石さん的な立ち位置なんかな？