台詞集クルム

こちらのページはゲーム内のネタバレを多分に含みます。

未分類　 ↑

タイトル画面	「今日も一緒に頑張ろうね」
パーティー編成	「よろしくね」
スピリット強化	「なんだか強くなったかも」
スピリット覚醒	「ふふ、なんだか照れちゃうね」
スピリット限界突破	「この力で君を守ってあげる」
ランクアップ	「やったよ！」
勇者の課題	「課題って、大変だよね」
店番	ボイス：「ようこそ、お客様」テキスト1：「ふふ、工房へようこそお客様！　なんてね」テキスト2：「えっと、他に用はあるかな？」
スレイヤーの部屋	通常	「どうしたの？俺でよければ話を聞くよ」
		「君が会いに来てくれるなんて、嬉しいな」
		「いらっしゃい、よく来てくれたね」
		「ふふ、ちょうど君のことを考えていたんだよ」
		「あっ、今日は他の人の匂いがしないね…ふふっ」
		「わあっ？ご、ごめんね…すぐ着替え終わるから」
	怪我	「こんなケガくらい、すぐに治るよ…だから心配しないでね…」
	怪我	「大丈夫だよ、俺ってけっこう頑丈だから…」
	病気	「おかしいな…ちょっと鼻が利かないかも…」
	病気	「はぁ…こんな格好でごめんね」
遠征開始	ボイス	「お土産を楽しみにしててね」
	テキスト	「ふふっ、これなら大丈夫だよ」
		「それじゃあ、頑張ってくるからね」
		「俺に任せてみてくれるかな？」
		「うーん、なんとかなるかなあ」
		「これは…俺にはちょっと難しいかも」
遠征中	「いい天気だなあ、洗濯物がよく乾きそうだ」
	「くんくんくん…えーと、あっちかな？」
	「ふふっ、彼女喜んでくれるかなあ」
	「彼女の匂いがなつかしくなってきたな…」
	「お弁当を持ってくればよかったなあ」
遠征完了	テキスト	「洗濯物はたまってないかなあ」
	成功ボイス	「ただいま。お土産だよ」
	失敗ボイス	「はあ…ごめんね」
おねだり	「くんくんくん…ここには～～がある。俺、ちょっと欲しかったんだよね。」
おねだり達成	通常	「わあっ、もらっていいの？嬉しいなあ。そうだ、お礼にこれをあげる。役に立つといいんだけど…」
おねだり達成	特別	「ふふっ、俺にくれるの？いつもありがとうね。これは、ささやかだけどお返しだよ。気に入ってくれるといいな。」

お楽しみボイス　 ↑

おはようのあいさつ	「ふふ、目がとろんとしてるまだ眠いのかな？じゃあ、もうちょっとだけね」
おやすみのひとこと	「うん、寂しいの？眠るまで手を握ってあげるこれなら寂しくないよね、おやすみ」
褒めて！	「いつも熱心にやってくれているねわかるよ、だって俺は君のこと、いつも見てるから」
エールを送って！	「今日も一緒にがんばろうでも、俺の前では気を張らないでいいからね」
甘やかして！	「ふふ、甘えたいって顔してるいいよ。俺の両手はいつだって、君の為に空けてあるから」
愛の言葉	「俺は、ずっと君を包んであげたいだから、俺とずっと一緒にいよう。大好きだよ」
クルム誕生祭	「ふふっ、今日は自分で誕生日ケーキを作ってみたんだ。デコレーションはいまいちだけど…一緒に食べてくれると嬉しいな」
タタン誕生祭	「タタンの誕生日だから、あいつの好きな料理をたくさん作ったんだ。あ、噂をすればこっちに走ってくる。ふふ、本当に鼻が利くなあ」
おはようのあいさつ②	「おはよう。ふふ、よく眠れたみたいでよかったね。朝起きて1番好きな人が隣にいるってなんだかいいよね。あっ、まだ寝てて。もう少し可愛い寝顔を俺に見せてね」
おやすみのひとこと②	「今日もいっぱいがんばって疲れたでしょ。ほら、こっちに来て。 …あったかい？背中から抱きしめると安心するよね。寝ている時は何も心配しなくていいから。おやすみ」
褒めて！②	「いつもお疲れさま。辛かったり悲しかったり毎日色々あるよね。俺、君が必死にこらえて笑っているの、ちゃんとわかってるよ。大変だったでしょう、頑張ったね」
エールを送って！②	「頑張りすぎるとちょっぴり息切れをしちゃうよね。心が疲れた時は俺が元気になるお菓子をごちそうしてあげる。いつでもおいで、俺はどんな時も君の味方だからね」
甘やかして！②	「えっと、甘えたい時は俺の耳とか尻尾とか触っていいよ。フカフカして癒やされるって、子供達には人気なんだ。ふ、ふふ…気に入った？よかった、俺はちょっとくすぐったいな」
愛の言葉②	「俺、君と会えない間も気が付くと君のことを考えてるんだ。ちゃんとご飯は食べてるかな？一人で泣いたりしてないかなって。こんなに誰かのことを想えるのって幸せだよね。君のことを愛してるよ」

王の試練　 ↑

始まりの試練	「俺が成長できたのは君のおかげだね、ありがとう。」
第2の試練	「俺がまた強くなったって言ったら、タタンは驚くかな？」
第4の試練	「ふふ、成長するってやっぱり嬉しいね。」
第5の試練	「誰かの為なら強くなれる…君もそうなのかな？」
第7の試練	「この調子で頑張れば、俺でもグランスレイヤーになれるかな？」
第10の試練	「君はいつも俺に力をくれるよ。俺は君に何を返せるのかな…」
第16の試練	光	「君が笑ってくれるなら、俺はどこまでも強くなれるよ。」
第16の試練	影	「君が傷つかないように、この腕でずっと包んであげるから。」
グランスレイヤーの試練	光	「俺がグランスレイヤーになれるなんて…嬉しいよ、ありがとう。」
グランスレイヤーの試練	影	「グランスレイヤーとして、そして君の恋人として、君を守ってみせるよ。」

レース中　 ↑

レース開始	「頑張るからね」
	「準備はいいかな？」
	共鳴	｢おいで、守ってあげる｣
	共鳴	｢あんまり見ないで｣
	共鳴	｢君の手、握っていい？｣
レース勝利	「ふふ、君のおかげだね」
レース敗北	「ああ、ごめんね…」
スキル使用	「任せて！」
	「頑張るよ」
	「痛かったら、ごめん！」
	「争いは終わりにしよう」
レース有利時	「いい感じだね」
	「先に行くよ！」
	「もう少しでゴールだ！」
レース劣勢時	「は、はやいよ！」
死亡時	「う…ごめんね…」
アイテム取得	「もらうよ」
アイテム使用	「ありがとう！」
独走	「よかった、これなら勝てるかな」
スピリットバースト	「ごめんね…本気で行くよ！」
クリムゾンラッシュ	「やったよ、君のおかげだね」
	「君がいてくれてよかったよ」
	「君を守る為なら。俺は戦えるよ」
	「君には指1本触れさせないから」
	「大丈夫、次は頑張ろう」

バフチケット　 ↑

ブレイク	アステルはパーティメンバーと休憩をとった。「こんな時に幸せを感じるなんて、変だよね…」クルムは困ったように微笑んだ。
ブレイク	アステルとクルムは木陰で少し休憩をとった。「ご、ごめん！わざとじゃないんだ……ごめんね」寝ぼけた彼に抱きすくめられた……
グルメ	アステルはパーティメンバーと軽い食事をとった。「ふふっ、美味しい？俺の分も食べていいからね」クルムのしっぽがパタパタと振れた。
グルメ	アステルとクルムは2人で軽い食事をとった。「…………いい…匂いだ」彼はそう言い、なぜか頬を赤らめた。
夜営	アステルはパーティメンバーと夜営をした。「み、見張りをするね。俺は眠れそうにないから…」クルムは鼻をこすり、目を背けた。
夜営	アステルとクルムは夜営をした。「毛布が一つしかないんだ。だからその……おいで？」彼はためらいがちに両手を広げた……。

スキンシップ　 ↑

スキンシップ開始	「えっと、よろしくね」
スキンシップ	「ふふっ」
	「わっ」
	「ふぅ」
	「んっ」
	「はぁ」
	「待って」
	「なあに？」
	「その…ちょっと恥ずかしすぎるかも」
	「どうしよう…」
	「照れちゃうよ」
	「あっ、そこそこ」
	「ふふ、疲れが癒える気がするよ」
	「恥ずかしいけど…安心するな」
	「ん、すごい」
	「君の、匂いがする…」
	「君の匂いだ…」
	「く、くすぐられるのは苦手なんだ…」
	「子供の頃から背は高かったんだよ」
	「これじゃ、離れられなくなっちゃうな」
	「ふふ、俺の手けっこう大きいでしょ？」
	「なんだか恋人同士…みたいかも」
	「俺とタタンの目の色は、一緒なんだ」
	「言葉がなくても、伝わるよ」
	「君の笑顔、俺は好きだな」
	「うん、どうしたの？言ってみて」
	「…俺、今どんな顔してる？」
	「あんまり見られると、恥ずかしいよ…」
	「も、もう…困ったなあ」
	「なでられるのは、ちょっと照れるね…」
	「ひゃあっ！み、耳は駄目だよ」
	「だから、耳は駄目だってば…」
	「ん、耳は…駄目だって」
	「駄目だよ」
	「ちょ、ちょっとくすぐったいかな」
よそ見	「うん、どうかしたの？」
接近1回目	「ねえ、もうちょっとだけ…いいかな？」
接近2回目	「欲張りで、ごめんね…？」
シンクロモード	「俺とじゃ、あんまり楽しくないかな？」
	「ごめん、そこは少し苦手かも」
	「君の手は、優しい匂いがするね…」
	「君に触れられると、なんだか落ち着くよ」
	「ねえ、他のとこも触れて見てくれる…？」
	「もう、俺の反応がそんなに面白いの…？」
	「なんだか、変な気持ちになっちゃいそうだ…」
	「そ、それ以上は駄目だからね…」
	「も、もう…駄目だって！それ以上は俺…」
	「うわっ…！ちょ、ちょっと待って！」
スキンシップ成功	「ねえ…ドキドキしてるのわかる？」
スキンシップ失敗	「ありがとう、少し元気になったよ」
スキンシップ失敗	接近1回目	「これ以上は、君の匂いに酔っちゃいそうだ…」
スキンシップ失敗	接近2回目	「ありがとう、少し元気になったよ」
怪我・病気治癒	「はぁ、すっきりしたなあありがとう」

プレゼント　 ↑

食べ物（好き）	「ふふ。俺、これ好きなんだ。ありがとう」
	「君もいる？あっ、俺が口を付けたとこはここだからね」
	「美味しいなあ。子供達へのお土産に買って帰ろうかな？」
食べ物（普通）	「ふふ、なんだか安心する味だよね？」
	「ありがとう、食べ物を分けてくれるなんて優しいね」
	「君はこれが好きなの？なら、俺も好きになろうかな」
食べ物（嫌い）	「くんくんくん……えっと…あ、ありがとう！」
	「好き嫌いをしていたら子供達に示しがつかないよな…うん」
	「ちょっと工夫したらもっと美味しくなるかなあ…？」
贈り物（好き）	「すごいね、俺の欲しい物がわかったの？」
	「わあっ、これは！すごいね、ありがとう！」
	「ふふ、君もこれが好きなの？なんだか嬉しいな」
贈り物（普通）	「贈り物をされるって嬉しいよね、ありがとう」
	「ふふ、ありがとう。大事にするね」
	「お返しをしなきゃなあ。何がいい？」
贈り物（嫌い）	「えっと、はは…どうしようかなあ？」
	「こ、これは…ありがとうね」
	「えっと…君の気持ちがとても嬉しいよ！」
ほくほく焼き芋	「焼き芋って人を幸せな気持ちにするよね、大げさかな？」
	「わあ、いい匂いだね。君も食べよう？はい、半分こ」
	「あちちっ…ははっ、慌ててちょっと火傷しちゃった」
つやつやレモン	「こ、この匂いは…レモンはちょっと苦手なんだ、ごめん」
	「レ、レモンは苦手なんだってば、もう…」
	「……………今、口がすっぱくなってるから」
丈夫なエプロン	「わあっ、エプロンだ。大事に着るからね、ありがとう！」
	「くんくんくん…ふふっ、新品の匂いがするね」
	「君が選んでくれたエプロンでなら美味しい料理が作れそうだよ」
大きな浮き輪	「気持ちは嬉しいけど…浮き輪はちょっと恥ずかしいかな」
	「えっとその…これ、子供達にあげちゃ駄目かな？」
	「泳ぐ練習をするから…だから浮き輪は勘弁して！」
BPクルム	「」
チョコボー	「変わったお菓子だね。…チョコボー？ふふ、名前も変わってる …うん、美味しい！パッケージのネコも可愛いし気に入ったよあ、でもネコにチョコはあげちゃ駄目だからね。約束だよ」
ブタ子のぬいぐるみ	「わあっ、可愛いぬいぐるみだ。子供達に見せたら喜ぶよふふっ、このブタさんはこれからあいつらのお昼寝のお友達だな… えっ、ドラゴンなの？てっきりブタだと…ごめんね！」
神のアクア	「くんくん…なんだこの水？なんだか心がざわつく… これは飲んじゃ駄目だ。飲んだらきっと後悔することになる大丈夫。神のアクアに頼らなくても俺は強くなってみせるよ」
必勝のお守り	「えっ、これは…手作りのお守りなの？嬉しいなあ。次は俺が、君にお守りを作ってあげるね」
夫婦茶碗	「わあっ、お茶碗だ。よく食器を落として割っちゃうから嬉しいよあれ…でも大きいのと小さいの2個入っているねふふっ、子供達の分も用意してくれたのかな。ありがとうね」
てるてる坊主	「わあ、てるてる坊主だ。俺も子供達と一緒によく作ったんだよふふっ、これがあればきっと明日も晴れるね。ありがとう」
お宝の地図	「ふふっ、宝の地図かあ。面白い物を見つけてきたんだねタタンや子供達が見たらきっとびっくりするよ。ありがとね」
チョコレート	「ふふ、チョコレートだ。俺にくれるの？ありがとうそうだ、これから一緒におやつタイムにしない？俺が焼いたクッキーと、このチョコを食べながらお話しよう、ね？」
スペシャルチョコ	「わあっ、可愛い箱、俺にくれるの？嬉しいなあ、ありがとう ……あれ、これってひょっとしてバレンタインチョコ？そ、そうなんだ…その…わあ、恥ずかしいよ…どうしよう…」
スペシャルチョコ	「なんだか緊張してるね、ひょっとして…俺にチョコをくれるの？やっぱり、だって君の汗の匂いに甘い匂いが混じっていたから…… あっ！お、俺…凄く変なこと言ったよね、忘れて！」
トロピカルジュース	「わあっ、とても豪華なジュースだね。もらってもいいの？ふふっ、なんだか君とリゾートにいる気分になるなあ。ありがとう」
ローゼンヒルのバラ	「ふふ、綺麗な薔薇だね。お花を見るとなんだか心が穏やかにならない？え？…これは好きな相手に贈ると両思いになれる薔薇…なの？そ、そうなんだ…なんだか落ち着かなくなってきちゃった…」
ふわふわ綿あめ	「わあっ、大きな綿あめ。雲みたいにふわふわですごく可愛いねえっ、これは先生が発明した機械で作ったの？すごいようちの子供達にも作ってって、先生にお願いしてみようかなあ」
ポケット相性診断	「相性占いかあ。ふふっ、俺との相性はどうだった？良かったんだ。だよね、だって俺、君の匂いはずっと嗅いでいられるもの ……あっ！ヴェントは自分に合う匂いが本能でわかるから…わ、忘れて」
安らぎのハーブティー	「わあっ、綺麗な色。俺もよく紅茶を飲むから嬉しいなさっそく入れるね。えっと…お茶を沸かしたばかりだから熱いかもふー……はい、どうぞ。これで火傷しないよね」
桃まんじゅう	「わあ、桃まんじゅうだ。ありがとう、一度食べてみたかったんだよね俺、豆とか芋みたいに素朴な甘さの物ってけっこう好きなんだはい、それじゃあ半分こ。温かいうちに食べちゃおうよ」
晩餐会のごちそう	「わあっ、すごい！俺こんなに豪華な料理は初めてだよなんか食べるのにも緊張するな…えっとナイフとフォークはこうで…… ああっ、お肉が落ちた！もったいないことをしちゃった…ごめんね」
大きな雨傘	「わあっ、ありがとう。傘は何本あっても助かるから嬉しいようちの子供達って駄目って言っても傘で遊んで壊しちゃうんだこれは君からの贈り物だから壊されないように気をつけるね」
純白のブーケ	「あ……！……………… ご、ごめん…君が本物の花嫁さんに見えてびっくりしちゃった君が花嫁さんになる時、隣には誰がいるのかな…ううん、なんでもないよ」
星祭りの短冊セット	「星祭りって面白いよね。俺も今度、子供達と一緒にやってみようかなでも、この筆と墨で文字を書くのってちょっと難しくない？俺、何度も失敗して鼻に墨をつけちゃった。練習しないと駄目だよね」
古代の石版	「わあっ、とっても綺麗な金の板だね。すごく価値がありそうだでも、これって何に使っていたのかな？まな板…？洗濯板…？駄目だ、ついつい考えが庶民的になっちゃう。我ながら恥ずかしいなあ」
夏祭りの焼きそば	「これ…キスクク村の焼きそばだよね？ふふ、すぐわかったようん……優しい味だ。小さい頃の記憶の味と変わらない… 今度、子供達にも作ってあげようかな。きっと喜ぶよね」
カクテルドリンク	「ノンアルコールか、お酒は臭いが苦手だけどこれならいけるかも …うん、美味しい。これなら俺でもちゃんと飲めるな今度、お酒に誘われたら断らずにこれを頼んでみるよ、ありがとう」
魔道入門書	「魔道入門書かあ。俺も今から勉強したら、魔法が使えるかな？俺が無理でも、子供達の中に素質がある奴がいるかもしれないよね今度家に帰ったらみんなで試してみるよ。君も付き合ってくれる？」
勇者の絆創膏	「ふふっ、可愛い絆創膏があるんだね。ホロロの柄なんだうちは子供達がよく怪我するから、絆創膏が欠かせないんだよね舐めて消毒してから、絆創膏。これで怪我もバッチリ治るんだよ」
ガラスのバラ	「わあっ、綺麗！こういうのを作れる職人さんってすごいよね本当に細かいなあ…俺は器用じゃないから絶対に作れないよ落として割らないように安全な所に飾らないと。ありがとうね」
ドレスカップケーキ	「わあっ！可愛いケーキだね。こんなの初めて見たよそれに、いい匂い。このクリームは何味なのかな…… あ…はは、鼻についちゃった。行儀が悪いよね、ごめん」
水玉のハンカチ	「あ…これって！えっと、このハンカチ人にあげてもいい？実はね、ポロンがなくしたお気に入りのやつにそっくりなんだ子供ってどうしてすぐ物をなくすのかな？不思議だよね」
舞踏会の招待状	「えっ、その…俺が君の舞踏会のパートナーになってもいいの？だって俺、上手く踊れないよ？足を踏んじゃうかもしれないし… そっか…それでもいいなら喜んで受けるよ。ふふっ、楽しみだね」
フルーツアイスバー	「わあっ、すごく綺麗なアイスだね。こんなの初めて見たよ中に果物を閉じ込めて作るんだ…これって自分でできないのかな？好きな果物で作ったら楽しいと思わない？試してみようよ」
ストームグラス	「えっ、天気がわかるの？嬉しいな、こういう道具が欲しかったんだよ急に雨が降ると、慌てて洗濯物を取り込まないといけないから大変なんだこれで洗濯物をうっかり地面に落とすこともなくなるよ。ありがとう」
プレゼントソックス	「ふふっ、靴下を見るとタタンが小さかった頃を思い出すなああいつが吊した靴下の中に、お菓子をこっそり入れていたんだよ降誕祭の天使が来た！って大喜びだったけど今も信じているのかな」
BCクルム	「ふふっ、嬉しいな。手書きのメッセージって想いが伝わるよね君と過ごす毎日は、いつも幸せのプレゼントをもらっている感じだ俺の人生を素敵なものにしてくれてありがとう。これからもよろしくね」

ホーム画面　 ↑

汎用	「少し休んだらどうかな。俺が見ていてあげるから、ね？」
王の試練進行後	「君の匂いは落ち着くな…あっ、変な意味じゃないよ！」
	「…ねえ、手を繋いでもいいかな。駄目？」
	「君のこと、ずっと待っていたんだよ。さあ、おいで」
朝	「おはよう。ふふっ、なんだかまだ眠そうな顔してるね」
朝	「洗濯をしようかなあ。何か洗う物はない？」
昼	「えーと、今日の夕飯は何にしようかなあ。君は何が食べたい？」
昼	「うん、どうしたの？俺でよければ話を聞くよ」
夜	「もう、夕飯なのにタタンはどこへ行っちゃったのかなあ…」
夜	「今日も1日偉かったね。…って、子供扱いをしちゃったかな？」
深夜	「ふふっ、眠れない？俺が子守唄をうたってあげようか」
深夜	「ふわ～あ…あっ、み、見ちゃった？恥ずかしいな…」
【ふかふかタオル】	覚醒前	「やっぱりタオルはフカフカが好きだなあ。君はどうかな？」
【ふかふかタオル】	覚醒後	「マティアスさんの発明品は、なんだか個性的だなあ」
【鼻】	覚醒前	「くんくんくん…この匂いはどこかで…」
【鼻】	覚醒後	「ふふっ、君の匂いはなんだか優しいね」
【失敗】	覚醒前	「タタンに手袋を編んであげようかなあ…」
【失敗】	覚醒後	「うわあっ！からまった！ねえ、ほどいて～！」
【木漏れ日】	覚醒前	「すーすー…こら…お前達…イタズラは駄目だって…」
【木漏れ日】	覚醒後	「ん…ふわ～あ…君もおいでよ、一緒にお昼寝しよう？」
【家族】	覚醒前	「すみませーん！…困ったなあ、この子の親はどこだろう？」
【家族】	覚醒後	「ははっ！もう、そんなに舐めるとくすぐったいよ…」
【森の守り人】	覚醒前	「俺、君を守れるような立派な戦士になってみせるから…」
【森の守り人】	覚醒後	「ふふっ、この傷は君とみんなを守った証だね」
【プライベートレッスン】	覚醒前	「…ぷはあっ！はぁ…泳ぐのって難しいね」
【プライベートレッスン】	覚醒後	「大丈夫？もし君が溺れても、俺が絶対に助けてあげる」
【仲裁】	覚醒前	「ふ、２人ともケンカは駄目だよ。仲良くしよう、ね？」
【仲裁】	覚醒後	「ふふ、美味しい？ミルクもあるからクッキーと一緒にどうぞ」
【焼き立てクッキー】	覚醒前	「ファルってなぜか放っておけないよ。俺よりもずっと年上なのにね」
【焼き立てクッキー】	覚醒後	「ほら、寝ちゃ駄目だよ。ふふっ、本当に世話が焼けるなあ」
【誕生祭2019】	覚醒前	「も、もう…そんなに見られると照れちゃうよ。意地悪だ」
【誕生祭2019】	覚醒後	「君といると、毎日幸せを感じるんだ。ふふっ…俺、君が大好きみたい」
【ヴェントグリーン】	覚醒前	「待ってて、君の欲しい物を手に入れてあげる……ふっ！」
【ヴェントグリーン】	覚醒後	「え、えーと…シャキーン……は、恥ずかしいよお…」
【精神統一】	覚醒前	「うわああっ！み、水が耳にい～…気持ち悪いよ！」
【精神統一】	覚醒後	「ラーカム様の髪は、とても綺麗なんですね。うらやましいです」
【隣の席の同級生】	覚醒前	「教科書ちゃんと見える？えっと…じゃあもう少しそばにおいで」
【隣の席の同級生】	覚醒後	「争いは好きじゃない…でも、君を守る為なら戦えるんだ！はああっ！」
【盛り付け係】	覚醒前	「ええと…これじゃあちょっと彩りが悪いかなあ」
【盛り付け係】	覚醒後	「くんくん…なんだか鼻の上から甘い匂いがするなあ…」
【今夜はシチュー】	覚醒前	「うーん…こっちの方がツヤがあっていいかな。君はどう思う？」
【今夜はシチュー】	覚醒後	「ふふっ、今晩はシチューにしようっと。君も食べにおいでよ」
【お着替えタイム】	覚醒前	「ほら、ヒューズ。ここをこうやって結ぶんだよ。やってみて」
【お着替えタイム】	覚醒後	「ようこそ、プリンセス。俺にエスコートをさせてくれるかな？」
【兄弟の約束】	覚醒前	「ふふ、みんな幸せそう。君にも降誕祭の思い出ってあるのかな？」
【兄弟の約束】	覚醒後	「タタン、生まれてからずっといい子でいてくれてありがとう」
【憂鬱な雨】	覚醒前	「雨には雨の楽しみ方があるよね。君は雨と晴れどっちが好き？」
【憂鬱な雨】	覚醒後	「わあっ！見て見て、小さな虹が出てる。なんだか得した気分だね」
【相合傘】	覚醒前	「うーん…なんだか本格的に降り出しそう。傘は持ってきた？」
【相合傘】	覚醒後	「一緒に帰ろう。君の心が晴れるまで俺が傘をさしてあげる」
【温かな日々】	覚醒前	「もう、あまり激しくかき混ぜるとクリームが飛び散っちゃうよ」
【温かな日々】	覚醒後	「ふふっ、ほっぺにクリームがついてるよ。仕方ないなあ」
【猫の導き】	覚醒前	「ふふっ、大人しいネコだなあ。君もなでてみる？」
【猫の導き】	覚醒後	「ふふっ、この子はイクサのことが気に入ったみたいだね」

天惺獣　 ↑

メイン画面	「ふふ、この子は温和だね　君に似たのかな？」
	「パートナーかあ、ふふっちょっと照れちゃうね」
	「武器を丸呑みしちゃってお腹は大丈夫なのかな？」
	「抱っこしたいなあ　うーん、無理かも…」
	「悪さしたら叱らないと…もうっ、可愛いなあ」
	「おねしょしても大丈夫　パパが洗濯するからね」
	「この子が転生するまでたくさん思い出作ろうね」
	「どんなふうに進化しても俺はお前が大好きだよ」
	「よしよし、ここが好き？いっぱいなでてあげるね」
	「はい、世話を交代しよう　君は少し休んでね」
ふれあい	散歩	「ふふっ、それじゃあみんなでお散歩しようか。」「えっと、場所はどこがいいかな？君が選んでよ。」
	運動	「たくさん運動して、丈夫な子に育ってほしいよね。」「それで、どんな運動をさせればいいかな？」
	読み聞かせ	「ふふっ、読み聞かせって大事だよね。」「えっと、俺はどの本を読めばいいのかな？」
	昼寝	「ふふっ、お昼寝だね。きっと気持ちがいいよ。」「えっと、お昼寝の場所はどこにしようか？」
	なでる	「うん、なでてあげるときっと喜ぶよね」「この子はどこをなでられるのが好きなのかなあ？」
	音楽鑑賞	「音楽鑑賞かあ、子守歌ならうたえるけど…」「えっと、どんな音楽を聴かせてあげたらいいかな？」
	なし GOOD	「この子って世界一可愛いと思わない？　親馬鹿かなあ。」
		「よしよし、楽しかった？そう、よかったね。」
		「スリスリしてる…もうっ、可愛すぎるよ。」
		「もう終わりなの？もっと一緒にいたいなあ。」
		「ふふっ、この子の笑顔が俺に元気をくれるよ。」
		「ふふっ、可愛いなあ。ヴェントの子も天惺獣の子も一緒だね。」
	GREAT	「すごいなあ。俺もこの子の気持ちをもっとわかるようになりたいよ。」
		「ふふっ、ママが大好きって言ってるみたい。よかったね。」
		「くんくん…この子と君、なんだか匂いが似てきたね。」
	PERFECT	「君が奥さんなら毎日こんなに幸せなのかな…な、なんでもないよ！」
		「やっぱり家族っていいなあ…俺、この時間が大好きだ。」
		「ねえ、俺は君にとってのいい旦那さんになれてるかな…？」
		「ねえ、楽しかった？俺は…ふふっ、うん。幸せだよ。」
		「」

デートイベント　 ↑

ラブポイント増量	10%	「天気のいい日に君と一緒ふふ、幸せだなあ」
	20%	「疲れたら言ってねゆっくり絆を深めよう」
	30%	「恋人つなぎしてもいい？…駄目？」
EXスキンシップ	「駄目だよ…欲張りになっちゃう」

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コメント（5）

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クルムの
・おはようのあいさつ２
・おやすみのひとこと２
・夜営
を反映しました。情報提供ありがとうございました！

Posted by 名無し(ID:17iSjETqqg) 2020年01月16日(木) 16:50:25 返信

クルム

夜営
アステルとクルムは夜営をした。
「毛布が一つしかないんだ。
だからその……おいで？」
彼はためらいがちに両手を広げた……。

(チケットなくなりクルムしか夜営確認できませんでした涙)

Posted by 支援 2020年01月16日(木) 14:40:23 返信数(1) 返信

ボイス②

おはようの挨拶

おはよう。
ふふ、よく眠れたみたいでよかったね。
朝起きて1番好きな人が隣にいるってなんだかいいよね。
あっ、まだ寝てて。
もう少し可愛い寝顔を俺に見せてね

おやすみの一言

今日もいっぱいがんばって疲れたでしょ。
ほら、こっちに来て。
…あったかい？
背中から抱きしめると安心するよね。
寝ている時は何も心配しなくていいから。
おやすみ

Posted by 支援 2020年01月16日(木) 14:55:20

はい、コメントで書いて頂けたら順次反映していきます。
助かります、ありがとうございます！

Posted by 名無し(ID:+yL3lbLZJg) 2020年01月16日(木) 02:08:54 返信

手伝う方法ありませんが？
ここにコメントしたらよいです？

Posted by 更新を 2020年01月16日(木) 01:29:02 返信

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