台詞集ジャミ

こちらのページはゲーム内のネタバレを多分に含みます。

未分類　 ↑

タイトル画面	「ククッ！　待ってたぜ……」
パーティー編成	「お望みかい？」
スピリット強化	「この熱さ、ゾクゾクするぜ」
スピリット覚醒	「本当の姿、あんたになら見せてやるぜ？」
スピリット限界突破	「ククッ、無理させすぎだ」
ランクアップ	「ククッ…」
勇者の課題	「どーれ、見せてくれよ」
店番	ボイス：「ククッ、よく来たな」テキスト1：「ククッ、よく来たな。さあ、アンタの欲望を聞かせてくれよ？」テキスト2：「ククッ、もっと欲しいなら言ってみな」
スレイヤーの部屋	通常	「俺の部屋に入るとは、命知らずだねえ」
		「ククッ、ご用があるならなんなりとどうぞ？」
		「ククッ、俺に会いたくてたまらなかったのかい？」
		「ククッ…今日はどうしてほしいのか、言ってみなよ？」
		「アンタをこのまま閉じ込めてしまおうか…ククッ、冗談だよ」
		「ククッ、着替え中に入ってくるか…大胆な勇者サマだぜ」
	怪我	「ククッ･･･俺を慰めに来てくれたのかい？」
	怪我	「ククッ、この痺れるような痛み･･･いいねえ･･･」
	病気	「ああ･･･身体が熱いぜ･･･」
	病気	「勇者サン、俺の熱を解放してくれよ･･･？」
遠征開始	ボイス	「ククッ、帰るまで待てるかな？」
	テキスト	「ククッ、楽な仕事だぜ」
		「委ねてくれれば悪いようにはしないぜ？」
		「じゃあ、行ってくるぜ」
		「クッ…いじわるな勇者サンだぜ」
		「へえ、アンタも賭けが好きだねえ」
遠征中	「チッ、戦えないのは退屈だぜ」
	「へえ、いいモンが落ちてるねえ」
	「ククッ、見ぃーつけた」
	「勇者サンに会いたくてウズウズするぜ…」
	「帰ったらご褒美をもらわないとな」
遠征完了	テキスト	「戻ったぜ、俺が恋しかっただろう？」
	成功ボイス	「これが欲しかったんだろう？」
	失敗ボイス	「チッ…俺としたことが」
おねだり	「～～…ここで見つけて貢いでくれりゃ、アンタを可愛がってやるぜ？」
おねだり達成	通常	ククッ、いいねえ。コイツが欲しかったんだ… ほら、代わりの品だ。これからもヨロシク頼むぜ？」
おねだり達成	特別	「ククッ、毎度毎度健気なことだぜ。ほら、これは特別な礼だ。これを見る度、俺のことを思い出してくれよ？」

お楽しみボイス　 ↑

おはようのあいさつ	「ああ…もう朝か。ククッ、駄目だ…まだ起きるなアンタの温もりは、心地いいんだ」
おやすみのひとこと	「ククッ、眠そうだなアンタの俺を見る目、潤んでるぜ…そそるねえ」
褒めて！	「ククッ、俺を選ぶとはさすが勇者様はお目が高いぜ次もご指名、よろしくな？」
エールを送って！	「頑張るアンタに俺がとっておきの癒しを与えてやろうかククッ、それじゃあ来なよ…？」
甘やかして！	「いいぜ、存分に甘やかしてやる俺なしじゃ、いられない体にしてやるよ…」
愛の言葉	「天国を見たけりゃ、もっといい声でお願いしてみなよ俺の愛しい、勇者サン？」
ジャミ誕生祭	「勇者サン、誕生日の祝いをくれよ。なーにーにーしーよーうーかーなァ？……アンタに決めた」
ヒューズ誕生祭	「ククッ、今日は泣き虫白ウサギくんの誕生日だぜ？寂しくないようにたっぷりじっくりお祝いしてやろうか…ククッ」
おはようのあいさつ②	「……ん、アンタか。俺の寝首でも掻きに来たのかい？イイぜ、アンタにならヤられちまっても構わない。ほら、急所はここだ。襲ってみなよ、可愛いアサシンさん？」
おやすみのひとこと②	「ほうら、全部脱いでこっちに来な。この闇じゃ何も見えやしない。俺の姿だって見えないだろう？……イイ子だ。ところでアサシンは、夜目が利くって知ってたかい？はははっ、良い顔してるぜ。勇者サン？」
褒めて！②	「アンタの視線は、いつも俺をゾクゾクさせてくれるぜ…もう、他のヤツじゃ物足りない… アンタじゃなきゃ駄目なんだ。もしも俺以外にその顔を見せたら…殺すぜ」
エールを送って！②	「アンタはどうして、自分で自分のことを縛っているんだい？ほら、目を開いてよく見てみな。アンタの世界は自由なんだ…クッ…うらやましいぜ、本当に…」
甘やかして！②	「今日は甘やかされるのと虐められるの、どっちの気分だい？ ……どちらでもなく、傍にいればそれでいい？クッ、変わってるねえ。けど、駄目だ。それじゃあ俺が、満足できないんだよ」
愛の言葉②	「俺が魂を分け合うと決めた相手は、アンタだ。アンタが望むなら、俺の全てを見せてやるよ… ……だから逃げるな。ずっと俺の傍にいろ。ずっとだ」

王の試練　 ↑

始まりの試練	「まだだ、まだ足りないぜ…」
第2の試練	「ククッ、そんなに俺を偉くしたいとは物好きだねぇ。」
第4の試練	「ククッ、勇者サマのご期待に添えたかな？」
第5の試練	「そんなに喜ぶなよ…アンタの笑顔を、泣き顔に変えたくなっちまうだろ？」
第7の試練	「ククッ、ご褒美はまだかい？」
第10の試練	「さあ、次のご命令は？お供しますよ、勇者サン？」
第16の試練	光	「地獄の果てまで付き合ってもらうぜ。勇者サン？」
第16の試練	影	「力をつける俺が怖いか？いいぜ、もっと怖がってくれ…」
グランスレイヤーの試練	光	「ククッ、俺がグランスレイヤーか…どう責任を取るのかな？」
グランスレイヤーの試練	影	「ククッ、この俺がグランスレイヤーとは傑作だぜ！」

レース中　 ↑

レース開始	「楽しもうぜえ？」
	「ゾクゾクするぜ」
	共鳴	｢すぐ震えを止めてやるよ｣
	共鳴	｢怯えるな…興奮する｣
	共鳴	｢勝ったら後でご褒美な｣
レース勝利	「ククッ…快感だぜ」
レース敗北	「チッ、まだ足りないぜ…」
スキル使用	「イイねえ」
	「いくぜえ」
	「ククッ、シビれちまいな！」
	「イイ声で鳴いてくれよ」
レース有利時	「ククッ、楽しいねえ」
	「遅いねえ」
	「ゴールしてもイイかい？」
レース劣勢時	「おやおや」
レース劣勢時	「ああ…熱いぜ…」
死亡時	「クッハッ…ハッハッハァ…」
アイテム取得	「いただくぜ」
アイテム使用	「お返しにナニして欲しい？」
独走	「ククッ、退屈だねえ」
スピリットバースト	「ッハハハァ！熱い、カラダが熱いぜ！」
クリムゾンラッシュ	「まだまだこれじゃ足りないだろ？」
	「ククッ、快感を分かち合おうぜ？」
	「もっと好きにしていいんだぜ？」
	「沈んだ顔も嫌いじゃないぜ」
	「クッ、褒めてほしいかい？」

バフチケット　 ↑

ブレイク	アステルはパーティメンバーと休憩をとった。「･･･隠れてするのと、見せつけるのどっちがお好みかな？」ジャミは舌を出し、ククッと笑った。
ブレイク	アステルとジャミは木の上で休憩をとった。「ほうら、手を放すと落ちちゃうぜ？イイ子だ･･････」腕がアステルの腰に回った･･････
グルメ	アステルはパーティメンバーと軽い食事をとった。「噛んでもいいぜ？痛いのは歓迎だ」ジャミはアステルの口元に指を突き出した。
グルメ	アステルとジャミは2人で軽い食事をとった。「濃厚で･･･濃密な･･･ああ･･･甘いぜ」アステルの唇に痺れが走った･･･
夜営	アステルはパーティメンバーと夜営をした。「……アンタと俺、どっちが先に堕ちるかな？」ジャミは舌を出し、ニヤリと笑った……
夜営	アステルはジャミと２人きりで夜営をした。「舐めて、舐めて、舐めて…… …………てやる」外の風が、彼の言葉をかき消した……

スキンシップ　 ↑

スキンシップ開始	「どんな遊びがお好みかな」
スキンシップ	「アンタの匂いがついちまうな…」(EXCELLENT)
	「ゾクゾクするぜ…」(EXCELLENT)
	「クッ、そんな目をされちゃあねえ」(EXCELLENT)
	「ははっ……快感だぜ」(EXCELLENT)
	「いいねえ…」(EXCELLENT)
	「もっと俺を煽ってみなよ」(EXCELLENT)
	「ククッ、上手なおねだりだ」(EXCELLENT)
	「俺の急所はお見通し、か…」(EXCELLENT)
	「おっと」(VERY GOOD)
	「ククッ、やるねえ」(VERY GOOD)
	「そんなに俺の毒が恋しいかい？」(VERY GOOD)
	「ふぅ」(VERY GOOD)
	「ほら、急所はここだぜ？(VERY GOOD)」
	「じらすなよ…」(VERY GOOD)
	「暗器がどこにあるのか、教えてやろうか？」(GOOD)
	「駄目だ、今はまだ…な」(GOOD)
	「ククッ」
	「アンタのこと、舐め尽くしてやりたいぜ」
	「なんだ？」
	「んっ」
	「命知らずな勇者サンだねえ…」
	「おっと、それ以上はやめときなよ」
	「アンタの体にイイことを教えてやるよ」
	「欲しがりすぎは、よくないぜ」
	「ククッ、大胆なのは嫌いじゃないぜ？」
	「…この行為に何の意味があるんだ？」
	「ククッ、聞きわけのない勇者サンだ」
	「はぁ」
	「うっ」
	「俺の全てが、そんなに見たいかい？」(GOOD)
	「そう簡単には脱がないぜ？」
	「この爪で切り刻まれたいかい？」
	「順序ってモンがあるだろう？」
	「本気かい？」(BAD)
	「違う違う、そこじゃないぜ？」(BAD)
よそ見	「クッ、よそ見とはつれないねえ」
接近1回目	「ククッ、来なよ…？」
接近2回目	「なあ、もっとってお願いしてみなよ？」
シンクロモード	「ああ…イイねえ…熱いぜ…」(EXCELLENT)
	「アンタのことを、舐め回してやりたいぜ…」(EXCELLENT)
	「…アンタ、俺の急所がわかったのか？」(VERY GOOD)
	「…わざと焦らして楽しんでるのかい？」(VERY GOOD)
	「アンタの必死な顔…最高にそそるぜ」(VERY GOOD)
	「これで俺を屈服させたつもりか？甘いぜ」(GOOD)
	「ククッ、大胆なのは嫌いじゃないぜ？」(GOOD)
	「ヒントをよこせ？欲しがるねえ(GOOD)」
	「俺のイイとこ、わからないのかい？」(BAD)
	「ククッ、残念。ハズレだぜ？」(BAD)
スキンシップ成功	「…おい、責任は取ってくれるんだろ？」
スキンシップ失敗	接近1回目	「クッ、これじゃあ全然足りないぜ…」
スキンシップ失敗	接近2回目	「お預けだ、焦らされた方が燃えるだろ？」
怪我・病気治癒	「クックク…最高にゾクゾクしたぜ？」

プレゼント　 ↑

食べ物（好き）	「へえ、アンタもイイ舌してるねえ」
	「ククッ、アンタのように旨そうな匂いだぜ」
	「俺の舌が、もっとって言ってるぜ？」
食べ物（普通）	「こんな物より、アンタで乾きを潤してくれよ…」
	「ククッ、ありがたく頂戴しますよ？」
	「ククッ、俺には物足りないぜ」
食べ物（嫌い）	「お仕置きが必要かねえ…」
	「口直しだ、舐めさせろ」
	「…この舌触りは、好きじゃない」
贈り物（好き）	「俺を手なずけようってのか？いいぜ、できるものならな」
	「ククッ、いいねえ。俺のコレクションに加えてやるよ」
	「ククッ、勇者サマは人の心を読む力もあるようだ」
贈り物（普通）	「勇者サマのお心遣いに感謝しますよ？」
	「ククッ、お返しは何がいいかな？」
	「こんな物より、アンタをくれよ…」
贈り物（嫌い）	「これは…いじわるだねえ」
	「アンタにはもっと俺のことをわからせてやらないとな」
	「ククッ…血の通わない塊に興味はないね」
たっぷり蜜りんご	「ああ…いいねえ。蜜たっぷりの甘い林檎だぜ」
	「ほら、アンタも食いな。こぼしてもいいぜ、舐め取ってやるよ…」
	「アンタとこの林檎、どっちの蜜が甘いか…舐め比べといくか」
バナナパンケーキ	「チッ、この舌触り…気に入らないぜ」
	「食いたきゃアンタが食いな。ほら、口を開けなよ？」
	「……来い、口直しをさせろ」
魅惑の香水	「ククッ、これで俺を誘惑しようってのか…のってやるよ」
	「ククッ、この匂いをまとわせたアンタの肌を舐めたいね…」
	「ククッ…いい匂いだ。いい趣味をしてるねえ」
香るリップクリーム	「これは…チッ、舌が鈍るぜ」
	「チッ、この味は好きじゃないぜ…」
	「チッ…嫌な感じだ。舐めとっちまっていいのか？」
BPジャミ	「誕生日の祝い…？ククッ、本当に変わった勇者サンだぜそれで、見返りに何をお望みかな？ほら、言ってみなよ」
チョコボー	「…悪いが見たことのない食べ物は口にしないタチなんだ俺に食べて欲しけりゃまずはアンタが毒味をしてくれよ？ほら、お口を開けな。もっとだぜ……」
ブタ子のぬいぐるみ	「これは…妙な生き物だがドラゴンなのか？まあ可愛いと思うぜ。アンタみたいに丸くて気に入ったククッ、気に入ったって言ってるんだ。怒るなよ」
神のアクア	「はぁ…これはまた刺激的な飲み物だぜほら、アンタも欲しいだろう？口うつしで飲ませてやるよククッ、いい目だ。俺は好きだぜ、アンタのその目」
必勝のお守り	「ふぅん、お守りねえ。ずいぶんと可愛らしいことをするもんだぜアンタのそういう純なところを見ると…ウズウズするのさ」
夫婦茶碗	「ククッ、これは？相変わらずおかしな物をくれる勇者サンだ …こういう割れ物は、慎重に扱わないとなアンタもコレも壊さないよう大事に大事に扱ってやるぜ？」
てるてる坊主	「アンタ、太陽を呼べなかったコイツがどうなるか知ってるか？罰として首をちょん切られるのさ。ククッ、残酷だねえ」
お宝の地図	「へえ、アンタは海賊に興味があるのかい？強引にさらわれるのがお好みならそう言いな。望みのままにしてやるぜ」
チョコレート	「ふぅん…俺には義理の品で十分ってことかオシオキだ、俺の前で美味しそうに食べてみな？ほら、もっと舌を使って…嬉しそうな顔をしなよ…」
スペシャルチョコ	「へえ…イイねえ。舌でとろけて…快感だぜほら、舌を出しなよ？アンタにもこいつを分けてやる… ……甘いかい？俺の毒と混じって最高に気持ちイイだろ？」
スペシャルチョコ	「…アンタ、情で俺に近づいてるんならやめた方がいいぜアンタを殺すか、毒で犯すか…どちらかでしか放せなくなるそれがアンタの望みなら…いいぜ？受け取ってやるよ」
トロピカルジュース	「…へえ、これはずいぶん珍しい色の飲み物だねえで、どんな毒を盛ったんだ？イイ気分にしてくれるなら歓迎だが」
ローゼンヒルのバラ	「へえ、薔薇を贈って俺に愛を告げるのかい？古風だねえだったら俺は、これで香を作ってアンタにプレゼントしようか？ククッ…アンタの肌と混ざり合って、さぞイイ味がするだろうぜ」
ふわふわ綿あめ	「へえ、それは…アンタらしい甘そうな菓子を持ってきたもんだそれで？食べるところを見せに来てくれたんだろう？どれだけ甘いか、後でアンタの舌に教えてもらうことにするぜ…」
ポケット相性診断	「相性診断ねえ…俺との相性を知りたいなら付き合ってやるぜこの本じゃない、相性を確かめるならもっとイイ方法があるだろう？たとえばこの舌とか…他にご希望があれば伺いますよ、勇者サマ？」
安らぎのハーブティー	「よく眠れる茶ねえ。俺がブレンドした茶の方が効果があると思うぜ俺の茶も強力な誘眠作用がある…もちろん一生目覚めない冗談だ。一生じゃなく俺が効果を解くまでな。飲んでみるかい？」
桃まんじゅう	「ふぅん…こいつを見ていると、本物の桃が食べたくなってくるな水蜜桃のように甘くて汁気がたっぷりなヤツにかぶりつきたいぜ… この欲求、アンタが処理してくれよ。桃みたいに可愛い勇者サン？」
晩餐会のごちそう	「ふぅん…食事に時間をかけるのは本当は好きじゃないんだがねえ今日は特別だ。アンタからの貢ぎ物をいただくとするぜ時間をかければかけるほど、アンタは俺の傍にいる…悪くはないぜ」
大きな雨傘	「傘ね…悪いが、俺は自分の傘なんて持つ気はないぜアサシンにとって雨は仕事に絶好の日…傘は邪魔なだけだアンタも雨に濡れそうなら、俺のマントに入れてやるよ。来な？」
純白のブーケ	「これは…またお綺麗なモンを抱えてきたことだアンタもやっぱり、こういう光に満ちた幸福ってのが欲しいのか？ …いや、答えはいい。聞くだけ馬鹿らしいな」
星祭りの短冊セット	「ふぅん、願い事ねえ。アンタはいったい何を書いたんだい？もしも誰かを殺したい…とかなら、いつだって俺が叶えてやるぜ？ククッ、冗談だ。アンタの怒った顔が見たかっただけだよ」
古代の石板	「知ってるかい？こういう品にはワケあるな物が多いんだたとえば持ち主が必ず呪われる…とか。俺も呪われるかもねえイイねえ、その罪悪感で苦しむ顔が見たかったんだ。そそるぜ…」
夏祭りの焼きそば	「これは……上の赤いヤツだけもらってもイイかい？ ……刺激的な味だな。思っていたよりも、舌にくる… まあ、気に入ったぜ？アンタが寄越す物は毎度面白いな」
カクテルドリンク	「ふぅん、いいですよ？俺でよければ酒のお供をいたしましょうだがこれで満足してちゃ酒の楽しさの半分も理解してなさそうだ俺が今から本物の酒で教えてやろうか？…口移しで酔わせてやる」
魔道入門書	「魔法か…こういうのはある程度恵まれた奴しか学べないと思ってたが他の奴らを見ているとそうでもないのかもしれないな… ま、俺には関係ないが。魔法を使っちゃ目立って仕事にならないぜ」
勇者の絆創膏	「へえ、これで傷を隠そうってワケか。つれないねえアンタのきれいな肌に傷がつくのは気に入らないが… 傷を隠されるのも気に入らない。ククッこいつは没収だ」
ガラスのバラ	「ガラスの薔薇ねえ…まるでアンタみたいだな囚われて、生かされて周りの視線に晒されても咲き続ける… 別に？ただの戯言だ。忘れていいぜ」
ドレスカップケーキ	「へえ、これはアンタに似合いそうな可愛いドレスだふぅん、中身はジャムか…ククッ、甘いねえそれで？アンタの中にはどんな秘密が隠れてるんだい？教えてくれよ…」
水玉のハンカチ	「…カエル、か。あのうるさい鳴き声は好きじゃないゲコゲコ、ゲコゲコ…頭にこびりついて離れなくなる雨の日はただでさえうっとうしいってのに…チッ、あれは拷問だぜ」
舞踏会の招待状	「へえ、俺をご招待してくださるとは勇者サマはお優しいことでけど、俺は踊らないぜ。ああいう場は俺には似合わないだろ俺と踊りたければ、２人きりの時だけで…お手をどうぞ勇者サン？」
フルーツアイスバー	「ふぅん、これは…せっかくのご厚意だ、受け取りますよ ……ん、このザラッとした舌触りは…まさかアレが入ってるのか俺を罠にはめるなんていい度胸だぜ…覚悟はできてるかい？」
ストームグラス	「天気ねえ、知っても変えられないなら意味はないと思うが… 『仕事』のやり方を事前に決めておけるのは悪くはないな明日は雨…か。ククッ、仕事がしやすくて嬉しいねえ」
プレゼントソックス	「靴下を吊すとプレゼントがもらえる…ね。また呑気な風習だぜで？俺が吊したらアンタがプレゼントを入れてくれるのかい？ククッ、アンタが夜中に部屋へ忍び込むと思うとゾクゾクするねえ」
BCジャミ	「…カード？誕生日のかい？いや、こんな物を貰ったことがないんでね。何かと思っただけだ俺の初めて、アンタにやることになったな。ククッ、おめでとう？」

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レース中
汎用	「ククッ、俺にご褒美をくれる気になったのかい？」
王の試練進行後	「もっとこっちへ。アンタの熱を、感じさせてくれよ…」
	「ククッ、聞かれてもいいぜ…ああ、興奮するねえ」
	「そろそろ、我慢の限界かな……」
朝	「朝から俺に会いに来るとは…ククッ、物好きな勇者サンだぜ」
朝	「ククッ、さあ勇者サン。今日は何をお望みなのかな？」
昼	「ククッ、みんなで仲良しこよし。楽しいねえ」
昼	「ククッ、どうした。夜まで待ちきれなかったのか？」
夜	「…やっと夜か。ここから楽しい時間の始まりだな」
夜	「いいぜ？アンタが満足するまで付き合ってやるよ」
深夜	「そう怯えるなよ。アンタの寝込みを襲ったりはしないぜ」
深夜	「静かな夜だぜ。…声を出したら聞かれちまうかもな？」
【食事】	覚醒前	「ああ…甘いねえ。したたるようだぜ…」
【食事】	覚醒後	「アンタも食べるかい？ほら、蜜がたっぷりだ」
【雨】	覚醒前	「雨か…チッ、頭が痛くなりそうだ」
【雨】	覚醒後	「クッ、そう簡単に素顔を見せると思ったかい？」
【石の人形】	覚醒前	「……この人形、アンタに少し似ているぜ」
【石の人形】	覚醒後	「アンタと俺は似てるよ。ククッ…どこがかって？さあてねえ…」
【対策】	覚醒前	「ククッ、みんな真面目だねえ。俺は好きにヤらせてもらうぜ」
【対策】	覚醒後	「ククッ、びしょ濡れなアンタもそそるぜ…ほら、舐めてやるよ」
【海水浴】(複数)	覚醒前	「ばあっ！…海の底には魔物が棲んでいるんだぜ？」
【海水浴】(複数)	覚醒後	「ククッ、ほら来いよ。一緒に泳ごうぜ？」
【頭痛】	覚醒前	「ん…雨は苦手なんだ…今日はこのまま寝かせてくれよ…」
【頭痛】	覚醒後	「ククッ、来いよ。アンタなら俺の傍で眠ってもいいぜ？」
【舞】	覚醒前	「ククッ、アンタも毒蛇の舞に魅入られちまいなよ？」
【舞】	覚醒後	「ククッ、こいつに塗っている毒の効果…試してみるかい？」
【赤眼の毒蛇】	覚醒前	「ククッ…いいぜ。アンタの視線が俺を熱くさせるんだ」
【赤眼の毒蛇】	覚醒後	「俺の全てを見たがるなんて、貪欲な勇者サンだぜ…」
【仲裁】(複数)	覚醒前	「仲良しこよしは好きじゃない。甘っちょろい奴もな」
【仲裁】(複数)	覚醒後	「へえ、イイ味だ。…こういう手作りは俺には縁遠いけどね」
【快楽の夜】	覚醒前	「ははっ！勇者サンどこへ行きたい？俺は今、自由なんだぜ！」
【快楽の夜】	覚醒後	「しー……静かに…ほら、どうしてほしいか言ってみなよ？」
【隠れた本心？】(複数)	覚醒前	「チッ…どうせならそのキノコは勇者サンに食べさせたかったぜ」
【隠れた本心？】(複数)	覚醒後	「解毒剤ならいくらでも作ってやるぜ？もちろん、毒薬もな」
【誤った選択】(複数)	覚醒前	「ほら、来いよ。アンタの手は俺とつなぐ為にあるんだろ？」
【誤った選択】(複数)	覚醒後	「俺から逃げようとする勇者サンにオシオキだ。反省したかい？」
【遺跡の呪い】(複数)	覚醒前	「泣き虫ウサギくんはどーこだ？…ククッ、見つけたぜ」
【遺跡の呪い】(複数)	覚醒後	「ククッ、来なよ？暗闇の中で俺とイイことしようぜ？」
【危険なお酒】(複数)	覚醒前	「ククッ、星でも見ながらカンパイ！といこうぜ？」
【危険なお酒】(複数)	覚醒後	「アサシン相手に油断は命取り…そう教わらなかったかい？」
【登場！悪の軍団】(複数)	覚醒前	「勇者サンも来なよ？酒の代わりに、俺が舌で酔わせてやるぜ」
【登場！悪の軍団】(複数)	覚醒後	「ククッ！さあ、楽しいショーの始まりだ！ククク…ハーハハハッ！」
【秘薬の調合】(複数)	覚醒前	「ク…クククッ！アッハハハ！そうだ…この熱さだぜ！！」
【秘薬の調合】(複数)	覚醒後	「先生、ちょっと冒険をしないかい？ここに、この葉を加えて…」
【誕生祭2019】	覚醒前	「早く来なよ。今日1日、アンタは俺のモノ…そうだろう？」
【誕生祭2019】	覚醒後	「ククッ、アンタも味わいたいだろう？舌を出せ…イイ子だ」
【ララピットとの共闘】	覚醒前	「クッ…クク…ハハハッ！イイねえ、熱くなってきたぜ…」
【ララピットとの共闘】	覚醒後	「俺だけ見てれば怖くないだろう…？いくぜ！ハッハハハ！」
【所有物の証】	覚醒前	「２人だけのイケナイ秘密…持ってみる気はないかい？」
【所有物の証】	覚醒後	「死が２人を分かつまで…誓いの言葉は？勇者サン」
【霧雨の暗殺者】	覚醒前	「……雨の日はアサシンにとって好都合。知らなかったかい？」
【霧雨の暗殺者】	覚醒後	「雨は嫌いなんだ…こっちに来て、俺を楽しませてくれよ？」
【陰の功労者】	覚醒前	「ハッ、いいぜ？今だけ特別に俺の背中を預けてやるよ」
【陰の功労者】	覚醒後	「俺とこいつとどっちをお望みだい、プリンセス？」
【宵闇で感じて】	覚醒前	「こっちに来なよ。俺の全てを見たいんだろう？」
【宵闇で感じて】	覚醒後	「こいつの命は俺の手の中…生かすも殺すも、俺次第だ」
イクサ	HELP	「くそっ！無様すぎる…」「そう言うな、もっと虐めたくなるだろ？」
イクサ	追撃	「」
スラッシュ	HELP	「チッ、笑いに来たのか？」「その悔しそうな顔、そそるぜ…」
スラッシュ	追撃	「」
ファル	HELP	「助けてくれるのか？好きだ…」「ククッ俺もだぜ？」
ファル	追撃	「」
ラーカム	HELP	「頭は…下げぬぞ」「ククッ…その顔！ゾクゾクするぜ…」
ラーカム	追撃	「」
ヒガン	HELP	「にゃはは…恰好悪いのう」「ククッ、俺はそそられるぜ？」
ヒガン	追撃	「わしの格好いいとこ、よーく見とれよ♪」「ああ、よーく見てるぜ？」
ダリル	HELP	「おいおい、見捨てるのか人でなしー！」「ククッうるさい男だ」
ダリル	追撃	「ふわ～あ、早く解散しようぜ？」「クッ、退屈させたかな？」
アレルヤ	HELP	「この痛み…快…感……！」「ククッ、お楽しみを邪魔したかな？」
アレルヤ	追撃	「ああ…惹き寄せられる」「ククッ、アンタも熱くなってるのかい？」
タタン	HELP	「負けたく…ないぞ…！」「イイねえ…その目から光を奪ってやりたいぜ」
タタン	追撃	「うおー！追撃だーーっ！」「無駄吠えする犬はオシオキだぜ？」
クルム	HELP	「」
クルム	追撃	「もう終わらせた方がいいんだよね…」「一思いに殺しちまいな」
ゼクウ	HELP	「同情など真っ平です…」「同情？ククッ、蔑んでいるのさ」
ゼクウ	追撃	「」
ディル	HELP	「」
ディル	追撃	「じゃ、終わらせよっか？」「おっと、怖い怖い」
マティアス	HELP	「僕としたことが…失態だ」「ククッ、アンタらしくもないな」
マティアス	追撃	「」
リーンハルト	HELP	「…この礼はどうやって返せばいいかな？」「クッ…後で教えてやるよ」
リーンハルト	追撃	「ここは俺に委ねなさい」「ククッ、全て委ねてイイのかい？」
クロービス	HELP	「」
クロービス	追撃	「もっと品良く戦えないのかね？」「ククッ、これは失礼」
サシャ	HELP	「はー…情けないですー」「沈んだ顔をするなよ、もっと泣かせたくなる」
サシャ	追撃	「追撃しちゃいまーす！」「ククッ、怖いことを笑顔で言うモンだ」
ライアス	HELP	「来たな、オレ様の為に働かせてやる！」「ええ、仰せのままに？」
ライアス	追撃	「」
ミュゼルカ	HELP	「このご恩は忘れません！」「クッ、そのお言葉だけで十分ですよ」
ミュゼルカ	追撃	「まだ敵は生きています！」「で、殺すんですか？悪い子だ…」
スカー	HELP	「心配ない…私は大丈夫だ」「イイ顔してるぜ？俺好みだ…」
スカー	追撃	「」
セルピコ	HELP	「僕を助けて！お・ね・が・い♪」「クッ、悪い子猫ちゃんだ」
セルピコ	追撃	「もう1回！サービスしちゃうよ☆」「ククッ、イケナイ子だ」
グランツ	HELP	「悪い、手を貸してくれ！」「アンタのおねだり、嫌いじゃないぜ」
グランツ	追撃	「」
ヒューズ	HELP	「貴様の手を借りるなら死んだ方がマシだ！」「じゃあ、死ぬかい？」
ヒューズ	追撃	「」
リンドロ	HELP	「か、神はお見捨てになっていなかった…！」「そうさ、死神がな」
リンドロ	追撃	「リンドロ、加勢します！」「…その白は、血の色が映えそうだ」
キンカロー	HELP	「ガルゥッ！近寄るな！！」「ククッ、無様な姿を近くで見せてくれよ？」
キンカロー	追撃	「」

天惺獣　 ↑

メイン画面	「音楽鑑賞でもするかどんな悲鳴がお好みだい」
	「頑張ってるパートナーにご褒美をくれよ？」
	「転生で全てまっさら…クッ、都合のいいことだ」
	「ほうら、血が染みついた装備だぜ。旨いかい？」
	「ママは子供に夢中かククッ、つれないねえ」
	「魅力的な声だ、パパはオマエに夢中だぜ？」
	「小さい頃から毒に慣らすか…クッ、冗談だ」
	「愛情のかけ方なんてわからないんだけどねえ」
	「世話が辛いなら言いな？悪い子のしつけは得意だ」
	「へえ…俺を見て笑うのか可愛いもんだ」
ふれあい	音楽鑑賞	「ククッ、イイねえ。音楽鑑賞を楽しもうじゃないか。」
	音楽鑑賞	(選択肢有)「さあて、この子の聞きたい音楽がママにはわかるのかな？」
	なでる	「へえ、俺がなでていいのかい？」
	なでる	(選択肢有)「アンタはどこがイイと思う？教えてくれよ。」
	昼寝	「ククッ、昼寝ねえ。警戒心のないママだ。」
	昼寝	(選択肢有)「それで、どこで昼寝をさせたいのかな？」
	運動	「ククッ、わかるぜ。ストレス溜まるよなあ。」
	運動	(選択肢有)「で、どんな運動をさせるんだい？」
	読み聞かせ	「俺が読むのか…まあ、ご命令ならやりますよ？」
	読み聞かせ	(選択肢有)「それで、この子はどの本をご所望なのかな？」
	散歩	「了解？それじゃあ参りましょうか。」
	散歩	(選択肢有)「さあ、目的地はママが決めてくれよ？」
	GOOD	「んっ、じゃれつくな。暗器は置いてくるべきか…」
	GOOD	「ククッ、また喜んでおチビちゃんのしもべになりますよ？」
	GREAT	「ハハッ、イイ顔してるぜ。マーマ？」
	GREAT	「ククッ、心は一つか。妬けるねえ。」
	PERFECT	「なあ、次もアンタら親子を独り占めしていいかい？」
		「家族は邪魔なだけ…そう思っていたんだけどねえ。」
		「ククッ、なかなか楽しかったぜ。ママはどうだい？」
		「アンタはたぶんいい母親だぜ。俺には、正解がわからないけどな。」
	「次もアンタに任せる。俺はこういうのに向いてない。」
	「ハハッ、可愛いねえ。パパが舐めてやろうか？」
	「…情を抱くのは御法度なんだがな。」
	「こういう世界もあるのかもな… いいや？こっちの話だ。」
	「ククッ、おチビちゃんはお喜びのようだ。」
	「真っ当に歩ませてやりな？アンタの手でな。」

デートイベント　 ↑

ラブポイント増量	10%	「ククッ、このままさらって逃げちまおうか」
	20%	「平和だねえ、いっそ手でもつなぐかい？」
	30%	「湿った風だ…ほら、アンタも濡れてる」
EXスキンシップ	「興奮してるのかい？…ククッ、俺もだぜ」

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BPジャミ
「誕生日の祝い…？ククッ、本当に変わった勇者サンだぜ
それで、見返りに何をお望みかな？ほら、言ってみなよ」

Posted by 名無し 2020年01月16日(木) 19:14:39 返信数(1) 返信

・BPジャミ
反映しました。情報提供ありがとうございました！

Posted by 名無し(ID:+yL3lbLZJg) 2020年01月17日(金) 02:38:12

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