レベルファイブ開発のスマホアプリ「オトメ勇者」の攻略データをまとめています。

台詞集 スカー編集する

最終更新：ID:xxljbsoP1A 2020年02月13日(木) 00:58:02履歴

  • こちらのページはゲーム内のネタバレを多分に含みます。


目次


未分類　↑

タイトル画面「戦う準備は万全か？」
パーティー編成「拝命しよう」
スピリット強化「君の支援に感謝しよう」
スピリット覚醒「私は立ち止まるわけにはいかぬのだ」
スピリット限界突破「限界など、超えてみせる！」
ランクアップ「よし」
勇者の課題「課題への対策を考えよう」
店番ボイス：「用件を聞こう」
テキスト1：「ここは工房だ。勇者殿、どんな用件だろうか？」
テキスト2：「では、他に用件はあるだろうか？」
スレイヤーの部屋通常「よく来てくれた、次の戦いの策を考えよう」
「勇者殿、私に何か用だろうか？」
「ああ、君か。今日も努力しているな」
「私にできることがあるなら言ってほしい」
「…こうして訪ねられると信頼を得ているのだなと慢心してしまうな」
「…勇者殿か。すぐに着替え終わる、見苦しいものをすまない」
怪我「気にすることはない、これくらいの負傷なら慣れているよ」
「また一つ傷が増えたか…」
病気「この病は体調管理を怠った私の責任だ。すまない…」
「勇者殿…こんな醜態を晒してすまない…」
遠征開始ボイス「では、全力を尽くす」
テキスト「必ずや良い成果を持ち帰ると誓おう」
「油断は禁物だ、気を引き締めて挑もう」
「これならば、まず失敗はないだろう」
「では、行ってくる」
「…厳しい遠征になりそうだな」
遠征中「殿下達はちゃんと食事をとられただろうか」
「遠征か…昔を思い出すな」
「ふむ、この草は食べられそうだ」
「勇者殿の期待に応えねばな」
「フッ、これならば勇者殿も喜ぶだろう」
遠征完了テキスト「勇者殿、成果の確認を頼む」
成功ボイス「期待に応えられただろうか」
失敗ボイス「これは私の責任だ」
おねだり「ここには〜〜があるのか。ぜひ手に入れたいものだな。」
おねだり達成通常「すまない、この品を探していたのだ。
代わりにこいつを渡そう。役に立つといいのだが…」
特別「勇者殿、いつも品を譲ってもらってすまないな。
その、これは日頃の感謝の印だ。気に入るかわからないが、受け取ってほしい。」

お楽しみボイス　↑

おはようのあいさつ「日々の戦いで疲れているとは思うが、怠けてはいけないぞ
ほら、起きなさい」
おやすみのひとこと「今日も大変な1日だったな
せめて夢の中では安らげるよう、私がここで見守ろう。おやすみ」
褒めて！「先の戦いは見事な采配だったな。君は日々成長をしているようだ…
と、少し説教臭かったか。すまん」
エールを送って！「君ならば必ずや目標を達成できると私は信じている
だから、自信をもちたまえ」
甘やかして！「たまには甘えることも必要だろう
ただし、甘えていいのはこの胸だけだ。来なさい」
愛の言葉「君さえよければ、これからも私の側にいてほしい
その…君を愛しているということだ」
スカー誕生祭「…私の誕生日を祝いに来てくれたのか？そ、そうか…
いや、迷惑ではない。ただ少し驚いただけだ。ありがとう」
殿下の誕生祭「今日はバルシオン王国の王子、ライアス様とミュゼルカ様生誕の日。
亡き陛下も、お二人の成長をお喜びのことだろう…無論私もだ」
おはようのあいさつ��「おはよう。昨日はよく眠れたか？…まだ寝ているのか。
君を起こすのがいつの間にか私の日課になってしまったよ。
さあ、朝食の準備ができているぞ。起きなさい」
おやすみのひとこと��「さあ、寝支度は万全か？風邪を引かない様にしないとな。
なに、私と眠りたい？…それでは私が眠れそうにないのだが。
いや、それで君が休息を取れるなら構わない。おやすみ」
褒めて！��「今日も頑張っているな。今の君はとても頼もしい戦士に見える。
その小さな肩のどこにそんな力があるのか驚かされるよ…
…す、すまん。思わず触れてしまった。許してくれ」
エールを送って！��「君が抱える責任を私が半分背負うことはできないだろうか。
君の肩にかかる重荷を少しでも預けて貰えると嬉しい。
私はいつでも君の力となる。２人で困難を乗り越えよう」
甘やかして！��「甘えたい…？その、私を訪ねてくれるのは構わないのだが…
私には抱きしめるくらいしかできないぞ…それで良ければ、来たまえ。
……ん、少し力が強すぎたか。すまない、次はもっと優しくするよ」
愛の言葉��「…私には、君に喜んでもらえる様な気の利いた言葉は言えない。
だが、この想いに嘘偽りはない。これが証拠だ…手を出しなさい。
…………私の、愛の証だ。愛しているよ」

王の試練　↑

始まりの試練「国なき昇進か、皮肉なものだな。」
第2の試練「これは、バルシオン王国再興の第一歩だ。」
第4の試練「まだまだだ、己の力を過信してはいけないぞ。」
第5の試練「この昇進は君のおかげだ。これからも殿下共々よろしく頼む。」
第7の試練「一筋でも希望があるのならば、どんな困難でも受け入れよう。」
第10の試練「私もまだまだ強くなれるか…」
第16の試練光「これからも私の背中は任せるぞ、勇者殿。」
影「陛下…間もなくです！」
グランスレイヤー
の試練		光「…年甲斐もなく心が躍っているようだ。その、ありがとう。」
影「グランスレイヤーとして、そして君の騎士として、忠誠を誓おう。」

レース中　↑

レース開始「では始めよう」
「抗おう、最後まで」
共鳴｢私の背中は預けたぞ｣
共鳴｢君のことは、私が守ろう｣
共鳴｢私のそばを離れるな｣
レース勝利「この勝利を糧としよう」
レース敗北「くっ、油断したか…」
スキル使用「終わらせる」
「任せたまえ」
「この手に勝利を！」
「我が仁義、貫き通す」
レース有利時「突き進むのみ」
レース劣勢時「すぐ巻き返す」
「油断したか…」
死亡時「殿…下…」
レース追越し時「先に行く」
アイテム取得「いただこう」
アイテム使用「済まない」
独走テキスト「この戦い、決まったな」
ボイス「突き進もう」
スピリットバースト「この身に傷が増えようと、退かぬわけにいかぬのだ！」
クリムゾンラッシュ「心配ない、すぐ取り返す」
「的確な指示に感謝しよう」
「この傷は、君を守った勲章だな」
「君とならば、まだ強くなれそうだ」
「君になら背中を預けられそうだ」

バフチケット　↑

ブレイクアステルはパーティーメンバーと休憩をとった
「私が見ていてあげよう。おやすみ」
スカーの隣でしばらく眠った
アステルとスカーは木陰で少し休憩をとった。
「君は……華奢なのだな……」
肩が触れ、彼は少し困った顔をした
グルメアステルはパーティーメンバーと軽い食事をとった。
「戦いの前に、気を緩めては……」
スカーはそう言い、フッと苦笑した
アステルとスカーは2人でスカー手作りの軽食をとった。
「…………愛らしいな。いや…こちらの話だ」
彼は目を細めて微笑んだ……
夜営「アステルはパーティーメンバーと夜営をした。
「その……嫌ならば言ってくれたまえ」
スカーは耳を赤くして背を向けた」
アステルとスカーは2人きりで夜営をした。
「……君のつける傷ならば、痛くはない」
夜が静かに更けていった……

スキンシップ　↑

スキンシップ開始「その…では、始めてくれ」
スキンシップ「すまん…触れてしまったな」
「少し回復したようだ」
「どうしたものか」
「この体で、君を守ろう」
「ああ、そこだ」
「…私をなでても　いいことはないぞ」
「君は、私の目が怖くないのだな」
「古傷も癒えていくようだ」
「フッ、私を褒めるのか」
「やめなさい」
「はぁ」
「私の傷だらけの体を怖がらないのか…」
「勇者殿、他を頼む」
「髪をまとめていると戦いやすいのだ」
「君に触れられると心地がよいな…」
「ふむ…なかなかの腕前だ」
「この鎧は、長年愛用している品だ」
「この眼帯は、恐ろしいだろうか？」
「こら、眼帯に触ってはいけないぞ」
「むう…変な意味はないのだろうが」
「君、今のは…」
「ああ、今だけだぞ…」
「…君の国では、普通の行為なのだろうか」
「老け顔だとはよく言われるのだが…」
「待て」
「どうした？寒いのだろうか」
「その、若い娘がはしたないぞ…」
「むっ」
「私の髪に、何かついているか？」
「ふぅ」
「なんだ？」
よそ見「勇者殿、どうかしたのか？」
接近1回目「…もう少しだけ付き合ってくれるか？」
接近2回目「その…君に触れてもいいだろうか？」
シンクロモード「…んっ！いや…なんでもない」
「…私の急所を見破られてしまうのか」
「その、女性がこういうことをするものでは…」
「そんなに私を知りたいのか…変わっているな」
「急所を当てたつもりか？フッ、甘いな」
「君にはもっと、他の使命があるだろうに」
「うあっ！こ、こら…もうやめなさい…」
「勇者殿、もう冗談ではすまないぞ…」
「…かえって心苦しいな」
「勇者殿、無理をしてはいないか？」
スキンシップ成功「…君となら、こういう時間も悪くはないな」
スキンシップ失敗接近1回目「終わったか…
次もよろしく頼む」
接近2回目「その…もう十分だ、ありがとう」
怪我・病気治癒「ありがとう、これでまた戦えそうだ」

プレゼント　↑

食べ物（好き）「君もこれが好きなのか？フッ、奇遇だな」
「ああ、これは旨いな。ありがとう」
「私の好物を知っていたのか？その…ありがとう」
食べ物（普通）「すまない、戦いの後の栄養補給は必須だからな」
「私にこれを分けてくれるのか？すまない」
「君も何か口にしなさい。腹が減ってはいい戦いはできないぞ」
食べ物（嫌い）「あ、ああ…後でいただこう」
「贅沢は敵、というものだな…」
「栄養さえ取れれば、味は二の次だとは思うのだが…」
贈り物（好き）「フッ、私に贈り物などくれるのは、今や殿下達と君くらいだな」
「私に贈り物を？い、いや…少し驚いただけだ、ありがとう」
「こんな良い品を私に？すまない」
贈り物（普通）「君の心遣いに感謝しよう」
「この品に応えられる活躍をしてみせよう」
「気持ちはありがたいが、無理はするなよ」
贈り物（嫌い）「うむ、これはどうしたものか…」
「勇者殿、その…いや、なんでもない」
「これは…私はどうすべきなのだろうか」
とろけるポトフ「ここで家庭料理が食べられるとはな…ありがたくいただくよ」
「私の好物を用意してくれたのか…その、ありがとう」
「これは懐かしい味だな…何度食べても飽きないよ」
キノコのグラタン「好き嫌いはいけないとわかっているのだが、キノコだけは…」
「これはキノコか…？ふむ……」
「このキノコの種類はなんだ？いや、警戒のしすぎか…」
名もなき詩人の詩集「戦いの息抜きにちょうど良さそうだ、ありがとう」
「これはいい詩集だな。ありがたく読ませてもらうよ」
「これは…まだ読んだことのない詩だな、ありがとう」
いたずらグッズ「君…もう少し大人になりなさい」
「このような悪戯はライアス様だけで十分だよ」
「勇者殿…もう少し落ち着いた方がいいと思うぞ」
BPスカー「これは、殿下達への贈り物だろうか。では預かっておこう……
何？そうではなく、私への祝いの品だと？そ、そうか…すまない」
チョコボー「チョコ…ボー？変わった菓子だな、君はこれが好きなのか
なら、君が食べなさい。私には少々可愛すぎる菓子だ
…半分こ、か。それもまた少し気恥ずかしいがいただこう」
ブタ子のぬいぐるみ「これがドラゴン？私が知っている物とは大分趣が違うようだが…
いや、世界にはこのようなブタに似たドラゴンもいるのだろう
フッ、年をとると視野が狭くなっていけないな。大事にしよう」
神のアクア「…身体能力を一時的に上げるのか。実に危険な飲み物だな
こんな物に頼らず努力すればいい。努力は決して裏切らないのだ
これを作った者にもそのことに気がついてほしかったものだな…」
必勝のお守り「…私の為に、お守りを作ってくれたのか？
その…こういう物を女性からもらうのは初めてだ。ありがとう」
夫婦茶碗「ほう、これは…君は珍しい文化を知っているのだな
同じ器で同じ物を食べ同じ時を刻む…それは素晴らしいことと思うよ
その…私がこれを使う機会があるかどうかわからないがね」
てるてる坊主「この人形は…イヅルノに出向いた時に見たことがあるな
可愛らしい人形だ。見ていると心が和むよ」
お宝の地図「大海賊の宝の地図？ライアス様が知ればさぞ喜ばれるだろう
いや、差し上げては海賊への熱が高まってしまうか…隠しておくよ」
チョコレート「バレンタインか、君もまた普通の少女のような行事を好むのだな
いや、決して揶揄しているわけではない。微笑ましく思っただけだ
いや…これもおかしな表現だな…忘れてくれるとありがたい」
スペシャルチョコ「ああ、チョコレートか。殿下達もお喜びになるだろう、ありがとう
なに…？これは私へのバレンタインの贈り物なのか…？
その…そうか……厚意は素直に受け取ろう。ありがとう、勇者殿」
「……勇者殿、このチョコを受け取る資格は私にはない
だが、誰かに渡されては快く思わない自分もまた心の中にいるのだ
フッ、私は自分で思うより我が侭な男だったようだ…すまない」
トロピカルジュース「これは…また華やかな飲み物だな。私には不釣り合いではないか？
勇者殿、私は真面目に話しているのだぞ。笑わないでくれ…」
ローゼンヒルのバラ「あ、ああ…ありがとう。だが、この薔薇は君が持っていたほうがいい
いや、違うのだ。好意が迷惑だなどと、そういう意味ではない
私のような男に薔薇は似つかわしくないだろう…察してくれ」
ふわふわ綿あめ「ほう、そんなに大きな綿あめは初めてだ。殿下もお喜びになる
なに？…その綿あめは殿下ではなく私への贈り物なのか？なぜ…
確かに疲労回復に砂糖は重要だが…その、持つのは勘弁してくれ」
ポケット相性診断「この表紙は…普段私が読まない類の本のようだ
勇者殿との相性ならば私も是非調べてみたいと思うよ……うん？
これは男女としての相性なのか…てっきり戦いに関わる物だと…すまない」
安らぎのハーブティー「安眠効果のある茶か…どうやら珍しい薬草を使っているようだな
私も時折、戦いで気持ちが高ぶり眠れぬことがあるのだ
こういう茶に頼るのも時には大事なのかもな。ありがたくいただこう」
桃まんじゅう「これは桃まんじゅうか？ここでまた目にするとは思わなかったな
亡き陛下は異国の文化がお好きだったので、私も口にしたことがあるのだ
料理は記憶を呼び覚ますとはよくいったものだ…では、いただくよ」
晩餐会のごちそう「この様な豪華な料理、殿下達を差し置いていただいてよいものか…
いや、君の厚意を無下にしては失礼というものだな。いただこう
テーブルマナーならば心得ているよ。亡き陛下に叩き込まれたからな」
大きな雨傘「これは…2人で入れる大きさの傘か。いい品があるのだな
私と使う？だが私と君との身長差では君が濡れてしまいそうだ
その…これは殿下達用にしてよいだろうか。すまない…」
純白のブーケ「ウェディングブーケか…前にどこかの村で見た結婚式を思い出すな
この花は幸福の印だ。君にも、きっと幸福な未来が訪れる
君の隣に立てる男は幸せだろう…心からそう思うよ」
星祭りの短冊セット「すまない、勇者殿。私の分の短冊は殿下達に渡してほしい
お二人とも星祭りが気に入ったのか、夢中で願い事を書かれていた
私は願い事を叶える側に回るよ。無理な願いでなければいいのだがな」
古代の石板「これは…レジェンドラの歴史を感じるすばらしい遺産だな
我がバルシオンの遺産もまだいくつか残っているだろうか…
魔王を倒したら、改めて探してみるとしよう。殿下達の為にもな」
夏祭りの焼きそば「ふむ、これは野菜も摂取できるしいい料理だな。今度作ってみるとしよう
ソースが決め手なのだろうが…これは自分で作るのは難しそうだ
どこかに売っているかもしれないな。ヒガン殿にでも聞いてみるよ」
カクテルドリンク「美しい色だな、カクテルというものは様々な種類があるものだ
普段酒は控えているがこれならば酔う心配もなく飲めるだろう
では、君の日々の努力に乾杯しよう。おつかれ、勇者殿」
魔道入門書「魔道入門書か…私も、魔法を使えればと思ったことがあるよ
…あの時も魔法が使えれば、ドラゴンを追い払えたかもしれん…
いや、何でもないよ。これは時間がある時に読ませてもらおう」
勇者の絆創膏「は…？この絆創膏を私に？
その、気持ちは嬉しいが私がこれを貼っていてはおかしいだろう
これは殿下達に使わせてもらうとしよう。それでいいだろうか？」
ガラスのバラ「これは見事な仕事だな。ガラス職人の実直な姿勢がうがえる
私も手を抜くことなく務めを果たさねばとみが引き締まるよ
と…すまん。礼を言っていなかったな。いい品をありがとう」
ドレスカップケーキ「フッ、これは幼い子供が喜びそうなケーキだな
世の親は子の笑顔の為に、こういう物を作るのだろう？感服するよ
…は？私もよい親になりそうだと？からかわないでくれ…」
水玉のハンカチ「これは吸水性がよさそうだ。殿下用に使わせてもらうよ
は？いや、だが…私が使うには愛らしすぎるだろう
その…室内限定でいいなら私が使おう。それで許してくれ」
舞踏会の招待状「舞踏会か…我が陛下も楽しいことがお好きでよく催されていたのだ
こうして目を閉じると城のホールに響く笑い声が思い出される…
この舞踏会もきっと君のいい思い出となる。楽しんできなさい」
フルーツアイスバー「なるほど、氷で身体を内側から冷やすのか。いい方法だな
この暑さをどう凌ごうか少々困っていたのだよ。さっそくいただこう
と…この可愛らしい氷を私が持っていいのか。今更ながら気になるな…」
ストームグラス「よかった、これで殿下達を雨に濡らすこともなくなるよ
なに？これは室内用なのか、長旅で使えないのは残念だ
やはり私が雨傘を携帯するしかなさそうだ…そう上手くはいかないな」
プレゼントソックス「そういえば昔、殿下達が降誕祭の天使を見たいと仰ったことがあったか
さてどうしたものかと、陛下と2人で頭を悩ませたものだ…
結局、見てはプレゼントが貰えぬと言ってご納得いただいたよ。いい思い出だ」
BCスカー「バースデーカード？…私の為に用意してくれたのか、ありがとう
君の厚意には、いつも幸福をもらっている。本当に身に余るくらいだ
これが私の弱点となり、君の負い目にならぬよう私は精進すると誓うよ」

ホーム画面　↑

汎用「勇者殿、私に何か用だろうか？」
王の試練進行後「君は信頼に足る人物のようだ。殿下共々今後ともよろしく頼む」
「殿下も君も、私が必ず守ってみせる。安心しなさい」
「勇者殿…その、君に触れてもいいだろうか？」
朝「殿下達の朝食の準備ができたのだが、君も一緒にどうだ？」
「おはよう、勇者殿。今日も1日よろしく頼む」
昼「ライアス様とミュゼルカ様はどちらへ行かれたのだろうか…」
「読書でもするか。君も少しの息抜きは必要だぞ」
夜「勇者殿、夜戦への対策を考えよう」
「まだ戦うのか。私は構わないが、無理は禁物だぞ」
深夜「もう寝なさい…と、私がいては眠れないか」
「…穏やかな夜だな。目を閉じるとバルシオンを思い出す」
【ふかふかタオル】覚醒前「私は固いタオルが好みだが…女性の肌にはよろしくはないか」
覚醒後「勇者殿、君の師は実に独創的で面白い方なのだな」
【献身】覚醒前「……静かだな。よい読書日和だ」
覚醒後「その…気の利いたことは何も言えないぞ」
【王子の為に】覚醒前「ふむ、殿下にはどれが似合うだろうか…」
覚醒後「君がいれば、買い物を迷わずに済みそうだ」
【看病】覚醒前「体調は万全か？滋養強壮にいい特製の粥だ、さあ食べなさい」
覚醒後「君の体調が万全ならば私も十分に戦える…健やかでいてくれ」
【傷】覚醒前「よい馬だな…馬と共に戦場を駆けていた頃を思い出すよ」
覚醒後「こら、やめないか。君も笑っていないで止めてくれ」
【人気ウェイター】覚醒前「ふむ…この味ならば殿下達もお気に召すだろうか」
覚醒後「遠慮することはない、君も何か口にしていきなさい」
【隻眼の獅子騎士】覚醒前「私が君にあげられるのはこの戦う力だけだ…
それでもいいのか？」
覚醒後「君を見ると不思議と心が安らぐ…フッ、我ながら妙なことだ」
【船上の決闘】覚醒前「ふっ！はぁっ！勇者殿、君は下がっていなさい」
覚醒後「私と航海の旅へ出よう。さあ、来なさい」
【髪飾り】覚醒前「心ばかりの品を贈ろう。君の負担でなければ、受け取ってほしい」
覚醒後「うむ……若い女性に贈るには少々地味だっただろうか」
【薬草摘み】覚醒前「微笑ましいことだ…グランツ殿と殿下は気が合うのだろうか」
覚醒後「…ライアス様、それは雑草ではなく薬草です」
【心配性】覚醒前「ミュゼルカ様、使用人の真似などどうかお止めください」
覚醒後「私はいつまで殿下のお世話をできるのか。成長とは寂しいものだ」
【止まない雨】覚醒前「……雨よ降れ。私の中にある迷いを全て洗い流してくれ…」
覚醒後「その…勇者殿、あまり見つめられると少々気恥ずかしいのだが…」
【カード勝負】覚醒前「ポーカーフェイスなら少々自信がある。この勝負、貰ったな」
覚醒後「君に捧げられるのはこの身体だけだ。それでもいいか？」
【財宝を求めて】覚醒前「さあ、出発の時間だ、私のそばを離れてはいけないぞ」
覚醒後「2人ならばどんな困難も乗り越えられる。そう思うのは楽観的か？」
【ビーチサイド】覚醒前「全ては主の願いを叶える為…ディル殿、始めるぞ」
覚醒後「酒は普段飲まぬが…今日は君を信頼しよう。レジェンドラの従者殿」
【秘薬の調合】覚醒前「足掻けるだけ足掻く！ただ滅びを受け入れるより、よほどいい」
覚醒後「うっ…妙な臭いだな。あの2人は何を作っているのだ？」
【感謝の気持ち】覚醒前「もうワンサイズ大きいセーターを用意するか。ご成長が早いものだ」
覚醒後「…陛下。殿下達はとても優しい青年にお育ちです」
【祝福のフラワー】覚醒前「で、殿下。まだ花が必要なのですか？　むう…意外と重いな」
覚醒後「いつか殿下達も、誰かと式を挙げられる日がくるのだろうか…」
【アダルトな魅力】覚醒前「フッ、グランツ殿は話が上手だ。私もつい饒舌になってしまうな」
覚醒後「君の安全は私が守ろう。さあ、手を取りなさい」
【息抜きの時間】覚醒前「ははっ、山が見えるぞ！ん、その…少し浮かれすぎてしまったか」
覚醒後「目を閉じると、部下達と飲んだ酒が脳裏に浮かぶ…フッ、らしくないな」
【戸惑いと幸福】覚醒前「勇者殿…その、明らかに私は浮いていないだろうか？」
覚醒後「この子達もすぐに大きくなるのだろうな…フッ、こちらの話だよ」
【即席パーティー】覚醒前「…願わくは、来年も再来年も殿下への贈り物を選びたいものだ」
覚醒後「ホットワインは身体が温まっていいな。君も飲んでみるか？」
【誕生祭2019】覚醒前「…！す、すまない。
すぐに着替えよう…うあっ、帯が！？」
覚醒後「その…笑わないでくれ。
こういう祝われ方は慣れていないのだ」

天惺獣　↑

メイン画面「子守ならば経験豊富だ
君の相棒として役立とう」
「いい子に育っている
君の愛情が届いたのだな」
「忍耐強い子だ。だが私には甘えていいのだぞ」
「この子が無事に転生するまで、私も頑張らねばな」
「どう成長するかは親次第
子育てはやはり難しいな」
「…日の食費はいくらになるのだろうか」
「心配のしすぎは成長の妨げになるだろうか…」
「運動で心身を鍛えるのもいいかもしれないな」
「フッ、殿下達が幼い頃を思い出すな…」
「む…傷を心配してくれているのか？いい子だな」
ふれあい散歩「ああ、散歩だな。私でよければ付き合おう。」
「それで、目的地はどこにするのだ？」
運動「フッ、運動ならば私が指導できると思うぞ。」
「この子にあった運動を選んであげよう。君なら何にする？」
読み聞かせ「フッ、読み聞かせか。殿下達にもせがまれたものだ。」
「それで、私はどの本を読めばいいのだ？」
昼寝「ああ、昼寝は大事だな。君も少し休みなさい。」
「それで、どこで昼寝をさせるのだ？」
なでる「フッ、なでてやるのか。わかった。」
「どこをなでられるのが好きか君にはわかるか？」
音楽鑑賞「音楽鑑賞か…陛下も殿下達とされていたな。」
「いや、こちらの話だ。音楽を選んでくれるか？」
なし
GOOD		「よしよし、いい子だ。お前は大きくなるぞ。」
「フッ、こうしていると殿下達の幼い頃を思い出すな。」
「そろそろ殿下達のもとへ戻らねば……む？　こ、こら。マントを放しなさい。」
「ははっ、嬉しいか？また一緒に出かけような。」
「私を父だと思っているのか。フッ、可愛いものだ。」
「焦ることはない。この子は君を慕っているのだからな。」
GREAT「この子は君が大好きなようだ、微笑ましいよ。」
「ははっ、君は私よりも育児が得意なようだ。」
「フッ、ずいぶんと嬉しそうだ。君の誠意が通じたようだな。」
PERFECT「守るべき者がいると強くなる。私はまた、強くなれたよ。」
「所帯をもてと陛下もよく仰っていたか…
いや、こちらの話だ。」
「またこうして共に過ごしたい、そう望むのは我が儘だろうか？」
「私にはすぎた幸福だ。いつか罰が下るかもしれないな。」
「今更だが、私が夫役で不足なかったか？　そ、そうか…」

デートイベント　↑

ラブポイント増量10%「女性と2人での外出は慣れていないのだが…」
20%「楽しい時間だ…君もそう思っているといいのだが」
30%「風が強いか？…ならばマントに入りなさい」
EXスキンシップ「離れなさい...男を信じすぎては駄目だ」
7枚の手紙第1話「勇者殿へ
君に手紙を出すのはこれが初めてだな。
すまない。突然の事で驚かせてしまっただろうか。
重要な要件ではないのだが、直接会って君の時間を奪うのは悪いと思ってな。
手紙ならば、都合のいい時に読むことができるだろう。
それで、君への用事なのだが...」
第2話「勇者殿。私に付き合ってくれないだろうか？
買い出しに行かねばならないのだが 私だけでは適切な品を選び切れないように思う。
君は私にない視点を持っているから 一緒に来てくれると心強いのだ。
個人的な用事で申し訳ないが...
私と一緒に 犬を飼育する為の道具の買い出しに行ってくれないだろうか。」
第3話「犬を飼育するといっても、長期間飼い続けるわけではない。
実は昨日、殿下達が街で小さな子犬をお拾いになってな。
拠点では飼えないとお伝えして、里親を探したのだ。幸いすぐに見つかったのだが...
引き取るまで数日待ってほしいと言われてしまってな。私が面倒を見ることになったのだ。
急ぎ必要な物はそろえたのだが、この子犬は遊びたい盛りらしく 私の部屋の物に噛みついてしまう。
だから勇者殿には、子犬に相応しいおもちゃ選びを手助けしてもらいたい。」
第4話「すまない、ここからは違う便せんに書かせてもらう。先程までの物を子犬が食い破ってしまったのだ。
ずいぶんやんちゃな犬で、片付けの最中も私の手にじゃれついていたよ。
元気なのはいいことだが、私のもとにいる間に、少しでもしつけをする必要がありそうだ。
私の部屋で世話をしているから、よければ君も子犬を見に来るといい。
勇者殿ならば、きっと子犬からも好かれるだろう。」
第5話「話が逸れてしまったな。こういう事情だから、できるだけ早く買い出しに行けると助かる。
勇者殿の予定はどうだろうか？
忙しい君に突然こんな頼みをしてしまって申し訳ない。
私が気づかないことに気づくことができる人物...
そう考えた時、真っ先に思いついたのが君だったのだ。」
第6話「もちろん、都合が合わなかったり 気乗りしなかったりするならば 断ってくれて構わない。
だが、君と共に出かけられるなら嬉しい。
私にとって、君と過ごす時間は 心に安らぎを与えてくれる ひと時なのだ。
...筆が乗ると普段口にしない想いまで綴ってしまうな。
だが、今のは 私の心からの言葉だよ。」
第7話「もうこんなに書いてしまったか。この手紙はそろそろ終わりにしよう。
買い物を手伝ってくれるだろうか、口頭で構わないから 聞かせてくれないだろうか。
君に手間を取らせてしまうのは本意ではないから、わざわざ返事を書く必要はない。
本当はもっと簡潔にするつもりだったのだが...君のことを思うと、つい筆が進んでしまった。
読んでくれてありがとう、アステル。」
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このページへのコメント

BPスカー
「これは、殿下達への贈り物だろうか。では預かっておこう……
何？そうではなく、私への祝いの品だと？そ、そうか…すまない」

1
Posted by 名無し 2020年01月16日(木) 19:13:21 返信数(1) 返信

・BPスカー
反映しました。情報提供ありがとうございました！

0
Posted by 名無し(ID:+yL3lbLZJg) 2020年01月17日(金) 02:34:11

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