レベルファイブ開発のスマホアプリ「オトメ勇者」の攻略データをまとめています。

台詞集 ヒューズ編集する

最終更新：ID:FGztY901ag 2021年08月09日(月) 00:21:24履歴

  • こちらのページはゲーム内のネタバレを多分に含みます。


目次


未分類　↑

タイトル画面「遅い。俺を待たせるな」
パーティー編成「お、俺か」
スピリット強化「フン、これくらい当然だ」
スピリット覚醒「俺は強くなったのか…！そ、そうか！」
スピリット限界突破「もう昔には戻れない」
ランクアップ「やったぞ」
勇者の課題「課題から目を逸らすなよ」
店番ボイス：「なぜ俺が…」
テキスト1：「なぜ俺が店番など…屈辱だ！」
テキスト2：「それで、まだ用があると言うのか？」
スレイヤーの部屋通常「フン、部屋まで訪ねてくるとは図々しいことだ」
「フッ、用があるのなら聞いてやってもいいぞ」
「なぜ俺に会いに来る…何か企んでいるのか？」
「…お、お前か。驚かすな！」
「…フン、どうせ他にも目をかけている奴がいるのだろう？」
「き、貴様！目を閉じろ！着替え中だ！」
怪我「こ、こんなケガくらいで俺は屈さぬぞ！」
「ぐっ...痛くなどない。痛くは...ううっ.....」
病気「ごほごほっ…お、俺はここで死ぬのか？」
「ぐっ…同情などいらぬぞ！」
遠征開始ボイス「お、俺のことを忘れるなよ…」
テキスト「フッ、実に退屈な任務だな」
「フン、いいから俺に任せていろ」
「では、行ってくる。…方角はどっちだ？」
「フ、フン！これくらいなんとかなる」
「こ、これは…俺には無理ではないのか？」
遠征中「道は…どっちだ？」
「まさか、俺は道に迷ったのか？」
「遠征は少し寂しいな…」
「勇者の声が、なつかしいな…」
「俺は勇者のもとに帰れるのだろうか…」
遠征完了テキスト「や、やっと帰れた……」
成功ボイス「フッ、どうだ。すごいだろ？」
失敗ボイス「どうせ俺に厭きれたのだろう」
おねだり「フッ、ここで〜〜を見つけたらならば、俺がもらってやってもよいぞ。」
おねだり達成通常「お、俺にこれをくれるのか？　そうか…
…代わりにこれをやろう。ララピットは借りを作らぬのだ。
特別「…なぜ、いつも俺に品をくれるのか理解できぬな。まあいい、これをやろう。別に感謝の印などではない。その…ただの気まぐれだ！」

お楽しみボイス　↑

おはようのあいさつ「おい、起きろ …起きればその分、長く一緒にいられるのだぞ。わかったら早く起きろ」
おやすみのひとこと「そろそろ寝るぞ、こちらへ来い 別に、独り寝はお前が寂しいだろうと思っただけだ」
褒めて！「お前がいるおかげで、俺もくじけずにいられるのだ その強さ、俺も見習いたい」
エールを送って！「頑張らなきゃ、だと？お前は十分頑張っているだろう。ヒトというのはよくわからぬな」
甘やかして！「甘やかす…傍にいるだけでいいのか？ならそうだと言え。いくらでも甘やかしてやろう」
愛の言葉「お前がいないと寂しくてたまらない だから約束しろ、俺を独りにするな…」
ヒューズ誕生祭「誕生日か…もう俺のことを祝ってくれる相手など誰も……
ぐすっ…今日は独りになりたくない。日が変わるまで傍にいろ」
ジャミ誕生祭「おい、お前まさかジャミの誕生日を祝うつもりか？
あいつに甘い顔をしてもろくなことはないのだ。俺は死んでも祝わぬぞ！」
おはようのあいさつ��「お、おはよう…そうか、今日も俺に会いにきてくれたのだな。昨夜、お前がいなくなる夢を見たのだ… まあ夢だとわかっていたが… な、なんだ！別に泣いてなどいない。気のせいだ…ぐすっ」
おやすみのひとこと��「ん…別に眠くなどない。それで…次は何の話をする？だからまだ寝ぬ。明日になればお前は別の誰かと過ごすのだろう…… …本当か？…明日もまた俺と一緒にいてくれるのか …そうか…ならば寝るとしよう。夜更かしはよくないからな。おやすみ……」
褒めて！��「お前は本当に美しいな。思いやりがあって心も綺麗で温かい。俺はお前より輝いているヒュム族の女を見たことがないぞ。なに？ララピットは世辞など言わぬ。俺を疑うのか！」
エールを送って！��「暗い顔をしているな…何か悲しいことでもあったのか？ …？ぐっ……お前を悲しませた奴は誰だ？俺は絶対に許さぬぞ！わ、悪いか！お前が辛いと俺も涙が出るのだ…！だから、元気を出せ！」
甘やかして！��「甘やかす…どうすれば甘やかされた気分になるのだ？なに？わかった…特別に尻尾を触る事を許そう。耳？耳もいいだろう。うっ……ははっ！やめろ！くすぐったい！」
愛の言葉��「勇者、もっと傍に来い。お前のことを抱きしめさせろ………こっちを向け……キスするぞ………………はぁ…お前は俺といて幸福か？フッ……俺もだ…愛しているぞ」

王の試練　↑

始まりの試練「…俺がランクアップしたのか。そ、そうか…」
第2の試練「フ、フン！俺は感謝などせぬぞ！」
第4の試練「この調子なら、俺でもまだ強くなれるか…」
第5の試練「またランクが上がっただと？俺はだまされんぞ！
第7の試練「俺が偉くなるのが嬉しいのか？ヒトというのはおかしな種族だ…」
第10の試練「お前はいつも頼もしいな。その強さ…見習いたい。」
第16の試練光「お前の強さを、最後まで俺に分けてくれ。」
影「俺の成長を、ララピットの仲間も喜んでくれるだろうか…」
グランスレイヤー
の試練		光「まだだ、魔王を倒すまでは泣かぬ！…ぐすっ。」
影「これは喜びの涙だ…だから泣いていいのだ！」

レース中　↑

レース開始「俺の力を見るがいい」
「ララピットの誇りにかけて」
共鳴｢おい、俺を１人にするなよ｣
共鳴｢俺の手を握れ…　よし！｣
共鳴｢俺の側にいるのだぞ｣
レース勝利「フン、これが俺の実力だ」
レース敗北「やはり俺なんて…」
スキル使用「しつこい！」
「任せろ」
「格の違いを思い知れ！」
「ゆ、勇者！いくぞ！」
レース有利時「遅いぞ！」
「このままいける！」
「もうすぐゴールだ」
レース劣勢時「やはり俺では…」(瀕死時)
「お、置いていくな！」
死亡時「俺は…この程度か…」
アイテム取得「もらった！」
アイテム使用「施しはいらぬ」
独走「フッ、他種族はどうして歩みがのろいのか」
スピリットバースト「く、来るな…これ以上俺に近づくなあー！！」
クリムゾンラッシュ「まあ、褒めてやってもいい」
「いいなりになるのは今回だけだ！」
「おい！次は本気でやれ」
「お前のその度胸、見習いたい」
「べ、別に感謝などせんぞ！」

バフチケット　↑

ブレイクアステルはパーティメンバーと休憩をとった。
「今日は、傍で休むことを許そう」
ヒューズはそう言い、隣に座った。
アステルとヒューズは木陰で少し休憩をとった。
「ど、どこへ行く？傍にいろ…」
彼は不安そうに服の裾を掴んだ……
グルメアステルはパーティメンバーと軽い食事をとった。
「だからヒトの食べ物は……ぐすっ…」
ヒューズのお腹が軽く鳴った。
アステルとヒューズは2人で軽い食事をとった。
「……誰も見ていないな？構わん、お前は特別だ」
彼は微笑み、ヒトの食事を口にした……
夜営アステルはパーティメンバーと夜営をした。
「て、手伝え！俺の服は脱ぐのが難しいのだ…」
ヒューズは唇を噛み、目を潤ませた。
アステルとヒューズは2人きりで夜営をした。「……寂しいのは……嫌なのだ」夜が静かに更けていった……

スキンシップ　↑

スキンシップ開始「俺に何をする気だ…？」
スキンシップ「この行為、悪くない…」（Excellent）
「お前も、寂しいのか…？」（Excellent）
「はぁ」(Good)(Excellent)
「お前の手に触れると、安心するな…」(Very good)
「これでも毎日、鍛えてはいるのだが…」(Very good)(Good)
「すごいな…」
「もっと、強く握れ…」(Excellent)
「ふぅ」(Very good)
「やめろ」
「俺の顔をジロジロ見るな」
「お、おい！いい加減しつこいぞ！」
「フッ」(Very good)
「んっ」
「この耳はララピットの誇りなのだ」
「お、おい待て！」(Very good)
「わっ」
「見すぎだ…」(Very good)
「もう少しだけなら、くっついてもいい」(Good)
「なぜ、こんなに安心するのだ…」(Very Good)
「なんだか妙な気分になるな…」
「待て」
「お、俺の口に何かついていたか？」(Very good)
「腕を組んで、どうしようというのだ？」(Very Good)
「や、やめろ…」(Very good)
「なんだ？」(Good)
「俺で暖を取ろうというのか？」(Good)
「おい、耳を揉むな…」
「耳のマッサージも悪くはないな…」
「これがヒトの求愛行為なのか…？」
「俺が…いや、この耳が好きなのか？」
「目が赤いのは、生まれつきだ！」(Good)
「お前に触られると気持ちがいい…」(Excellent)(Very good)
「俺の顔は、そんなに女々しいか？」
「俺はもっと男らしい顔に生まれたかった…」（GOOD）
よそ見「おい、俺の相手をしろ」
接近1回目「お前がやりたいなら、続けても構わぬぞ…」
接近2回目「今ならば、好きにしてもいいぞ…」
シンクロモード「怖い…お前はいったい何が目的なのだ…？」(Very good)
「フン、それで俺のことをわかったつもりか」(Good)
「…んっ！それ以上手を動かすな」(Good)
「どう反応するのが正解なのだ…？」(Good)
「お、俺をからかって楽しいのか…！」(Very Good)
「なんだこの感覚は…勇者…怖いぞ」
「おい、くすぐったいぞ」
「今だけは、もっと触っても構わぬ」(Good)(excellent)
「おい、それ以上は...おかしくなる」(excellent)
「どうせお前には、俺のことなどわからない」
スキンシップ成功「…お前が望むなら、またこうして過ごしてもいい」
スキンシップ失敗接近1回目「も、もう終わりか…そうか」
接近2回目「お、俺をからかって面白いのか…！」
怪我・病気治癒「代金はいくらだ？い、いらないのか...」

プレゼント　↑

食べ物（好き）「う、旨い…！！」
「ヒトの味は好かぬが、これならまた口にしてやってもいいぞ」
「心なしか毛づやが良くなった…これはヒュム族の薬なのか？」
食べ物（普通）「フン、まあ今回だけは口にしてやろう」
「…お前は口にするのか？ならば、俺も」
「空腹でさえなければ、こんな物など…」
食べ物（嫌い）「下品な味だ…これだからヒュム族は好かぬのだ」
「好き嫌いではない！お前の味覚が異常なのだ！」
「…………不味い」
贈り物（好き）「…こんな品をくれるとは何か裏があるのだろう！だまされんぞ！」
「フ、フン…ヒュム族にしてはまあまあのセンスだな」
「こんな良い物をもらっていいのか？そうか…」
贈り物（普通）「フン、俺は物などでは心を売らぬぞ」
「フン、くれるというのならもらっておく」
「俺にくれるのか？そ、そうか…」
贈り物（嫌い）「…こ、これを俺にどうしろというのだ」
「これは…これだからヒュム族は趣味は悪いのだ」
「うぐっ！こ、これは嫌がらせか！」
まろやか甘口カレー「ヒュム族にしてはまあまあともな食べ物だ…もう一皿頼む」
「この匂いは…！いや、なんでもない。それで…くれないのか？」
「フッ、甘口だな。これならば俺の舌にも合うか」
フライドポテト「なぜ油で揚げるのだ…ヒュム族の考えることはわからぬ…」
「おい、油で手がベタベタするぞ。ハンカチはないか？」
「……塩辛い。喉が渇くぞ、水をくれ」
こだわり絵の具セット「フッ、これがあればいい絵が描けそうだ。いい選択だな」
「これは…いい色が揃っているな、もらってやろう」
「これでお前を描けとでも言うのか？まあ、考えておこう」
きれいな手鏡「俺は自分の顔が好きではない。鏡など見たくもないぞ」
「…鏡を見て、自分の女々しさを知れというのか？」
「俺は鏡を持たない主義なのだがな…」
BPヒューズ「これは...俺の為に誕生日プレゼントを用意してくれたのか？...フ、フン！品のない包みだが、まあせっかくだからもらってやろう」
チョコボー「ネコ妖怪…フ、フン！妖怪が何かくらい知っている。もらうぞ！
…ん、少し甘すぎるがヒトが作った物にしてはそこそこいけるニャ…
ニャ…！？ニャんだこれは！勇者、どうにかしろ！」
ブタ子のぬいぐるみ「このフォルムは……！丸くて実に美しい芸術的なフォルムだ。神々しささえ感じるな
フン、この美しさがわからぬとは、やはりヒトはセンスがないな」
神のアクア「これは……これを飲めば強くなれるというのか…
い、いや駄目だ！！このような物に屈するわけにはいかぬ！
ぐっ…しかし……少しだけなら……いや、駄目だ！！」
必勝のお守り「これは…俺の為にお守りを作ったというのか？
フ、フン！実に不格好だがもらってやろう」
夫婦茶碗「なんだこれは？あまり見ぬ形の器だな
2個入っているようだがこんなに盛られても俺は食べられぬぞ
…まさか！俺が器を割ると思い用意したのか？馬鹿にするな！」
てるてる坊主「…なんだ、この白くて丸い美的センスの欠片もない人形は
これで天気が晴れると信じているとは、ヒュム族は単純だな」
お宝の地図「…これはなんだ？ずいぶんと古い紙だが、何の絵なのだ……
なっ、地図なことくらい俺にもわかっていた！馬鹿にするな！」
チョコレート「感謝の印のチョコレート…？俺にくれるのか？
そうか、俺は足手まといではなくお前の役に立っているのだな…
い、いやなんでもない、しかたないから受け取ってやろう」
スペシャルチョコ「バレンタインチョコか…昔は姉上達がよく手作りをしていたな
ヒュム族の真似事をして、俺にチョコをたくさんくれたものだ
ぐすっ…このチョコは少しほろ苦いぞ…味のセンスはいまいちだな」
「フッ、ヒュム族の作った菓子にしてはまあ美しい見た目だな
…ん、本当に美しいな。すごい……こんなの見たことないぞ
い、いや！ララピットの菓子には負けるがな。もらっておこう」
トロピカルジュース「フッ、ずいぶんと下品な色の飲み物だ。配色センスを疑うな
…だが、上に乗っているフルーツは悪くない。もらってやってもいいぞ」
ローゼンヒルのバラ「いい香りだ…薔薇の香りは心身をリラックスさせる効果があるのだぞ
お前も目を閉じて香りを感じてみろ…薔薇のアロマテラピーだ
…………　…………　…………すーすー…」
ふわふわ綿あめ「な、なんだそれは？ヒュム族が作った菓子…なのか？
まるで雲のようにふわふわだな…それに実に美しい色だ……
お、おい！触ったら手がベタベタしたぞ！勇者、なんとかしろ！」
ポケット相性診断「相性診断？フン、占いなどに頼るとはこれだからヒュム族は…
……お、おい！待て、俺とのことを勝手に占うな！！
結果が悪かったらどう責任を取るつもりなのだ！…ぐすっ」
安らぎのハーブティー「これは…いい香りのハーブティーだな。もらっていいのか？
ああ、嗅いでいるだけで心が安らぐ……やす…らぐ……
すーすー……俺は……寝てない……まだ……帰るな……」
桃まんじゅう「愛らしい形だな。舌だけではなく目で楽しもうという趣旨は評価しよう
甘さも……上品だ。ヒトの菓子にしては悪くないな
…1個しかないのか。いや別に。それでこれはどこに売っている？」
晩餐会のごちそう「こ、これは何の肉だ？まさかハングリーウルフの肉ではあるまいな…
ヒュム族の料理人のことだ、きっと妙な料理を作るに違いない
ぎゅ、牛肉？本当だな……先に味見をしてくれるか？
大きな雨傘「これは大きな雨傘だな…シンプルだが機能的なデザインだ
…ん、もう帰るのか。だが外は雨だぞ、この傘で送ってやろう
いい、俺が持つ。…これならお前を雨から守ってやれるな」
純白のブーケ「美しいな…アルビオンでも、花嫁はこんなブーケを持っていたぞ
ブーケを受け取った者はその次に結婚するという言い伝えがあるそうだ
……ん？では、次に結婚するのは勇者ということか……誰とだ？」
星祭りの短冊セット「フン、こんな紙切れで願いが叶うなど、あるはずがないだろう
…いや、別に書かないとは言っていない。貸してみろ
……な、何を書くか悩むな……勇者、何を書けばいいと思う？」
古代の石版「これが美術品だと？この色使いは俺の美的センスには合わぬな
……おい！い、今…石版の宝石が光らなかったか？
まさか、怒って俺に呪いを…！？勇者、責任を取れ！！」
夏祭りの焼きそば「これは…ヴェント族の作った物か？そうか、ならばもらおう
…うん、これは。見た目に品の欠片もないが、悪くないな……
ん…海苔が付いているだと？み、見るな！自分で拭ける！」
カクテルドリンク「美しいカクテルだな。グラスをキャンバスに見立てた絵画のようだ
俺もカクテルを作ってみるか…難しそうだが楽しいかもしれぬ
で、お前はどういう味が好きなのだ？参考までに聞いてやろう」
魔道入門書「勇者、俺はもう少し魔法を勉強してみることにするぞ
魔法なら遠くから攻撃ができる…魔物に近づかなくていいからな…
いや、なんでもない。今度成果を見せてやる、楽しみにしていろ」
勇者の絆創膏「なつかしいな…姉上が昔よく、絆創膏に絵を描いてくれたか
痛いの痛いの飛んでいけ そう言ってまじないもかけてくれたな…
この絆創膏から、同じ優しさを感じるぞ。ありがとう、勇者」
ガラスのバラ「ふむ…これはヒュム族の手仕事か？なかなかやるな
儚い美を閉じ込めようとするのは絵もガラス細工も同じかもしれぬ
まあ、俺が描いた薔薇の方が美しいがな。見せてやってもいいぞ」
ドレスカップケーキ「ほう、これはヒュム族にしてはセンスのよいデザインと色使いだな
……いいな、俺も自分でドレスをデザインして菓子にしてみたいものだ
え…今度一緒に作ろう？フ、フン。仕方ないから付き合ってやる」
水玉のハンカチ「カエルか…本物は気持ち悪いが、これはまあマシだな
あれはゲコゲコと下品な声で鳴くのだぞ。しかもヌメヌメして気持ち悪い
見るだけならまだいいが…カエルも蛇も俺は好かぬ！」
舞踏会の招待状「舞踏会…？勇者、お前はすごいのだな…
だって周りの注目の中踊るのだぞ？失敗したら笑われるのだ
そのようなプレッシャー俺には耐えられぬ…考えただけで身震いする」
フルーツアイスバー「これは…まさに氷を額に見立てた芸術だな。気に入ったぞ
ん…味も甘すぎず自然でいい。このオレンジはなかなかだ、食べてみろ
お、同じ所をかじってもお前なら別にいいのだ。……旨いか？」
ストームグラス「なに？この道具があれば未来の天気を予測できるのか
これがあれば急に大雨に降られることもないわけだな…よかった
い、いや！別に雷が怖いわけではないぞ。誤解するな！」
プレゼントソックス「降誕祭か、ヒュム族にしてはなかなか面白い風習だな
で、靴下の中に入れるプレゼントは何を希望してもいいのか？
……そうか。ならばあの菓子とあの菓子も…いや、こちらの話だ」
BCヒューズ「バースデーカードだと？…わざわざ俺の為に用意してくれたのか
なあ、お前は来年も俺を祝う気があるか…？ならまたカードが欲しい
もしも突然別れが来ても残る物が欲しいのだ…約束してくれるか？」

ホーム画面　↑

汎用「気安く話しかけるな。ヒトというのはまったく無粋だな」
王の試練進行後「別に、お前が話したいのなら付き合ってやってもいいぞ」
「な、泣いて悪いか！お前がもっと会いに来ぬのが悪いのだ」
「お前がいると心強い。これがヒトの、いやお前の力なのだな…」
朝「フン、ヒトというのは朝から無駄に元気なものだな」
「これはヒュム族の朝食の匂いか…　フ、フン　別に羨ましくなどない！」
昼「おまえ、わざわざ俺に会いに来たのか？そ、そうか…」
「次のレースには俺を出せ。今ならばやれる気がするのだ」
夜「ここはどこだ…　べ、別に俺は迷子になどなっていない！」
「これから魔物と戦うのか？ヒトというのは逞しいのだな…」
深夜「…俺の目が赤いのは生まれつきだ。決して眠いからではない」
「わあっ！？こ、こんな夜更けにいきなり声をかけるな！」
【リボン】覚醒前「リ、リボンが…結べぬ！くっ！！」
覚醒後「くっ…俺の顔がそんなにおかしいか！？」
【恐がり】覚醒前「道に迷っては大変だ。よし、俺について来い」
覚醒後「そんなに俺といたいか？フン、まあ構わぬ…」
【試飲】覚醒前「…最も香り高い紅茶はどれだ。勇者、お前も選んでくれ」
覚醒後「に、苦い…！！勇者、ヒトの飲み物はこんなにも苦いのか？」
【ひと夏の出会い】覚醒前「お、おい！こんな砂だらけの場所に俺をおいていくなよ」
覚醒後「お、俺のことを誘っているのか？ヒトの考えることはよくわからぬ…」
【特技】覚醒前「フッ、今日はなんだか気分がよい。筆も乗るな」
覚醒後「フン、どうだ。このような絵、ヒュム族には描けぬだろう？」
【嫌いな顔】覚醒前「ぐすっ…俺は酔ってなどいない！酔ってなど…ひっく…」
覚醒後「あははっ！なんだか楽しくなってきたぞ…ひっく！」
【水遊び】覚醒前「お、おい放せ！水が…冷たいぞっ！！」
覚醒後「おい、双子を止めろ。別に俺は楽しんでなど…ははっ…！」
【純血の戦士】覚醒前「な、涙は見せぬ！戦いを全て終えるまで涙は…ぐすっ…」
覚醒後「喜べ、お前ならばいくらでも俺と一緒に過ごして構わぬぞ」
【意外なライバル】覚醒前「俺はヒュム族の菓子など……むぐっ！……これは……旨いな」
覚醒後「……ふむ、ヒュム族の菓子もまあ悪くない。もう一つもらおう。」
【黒ウサギのお茶会】覚醒前「ちゃ、茶はいらぬ。
なんだこのウサギ達は？勇者はどこへ行ったのだ」
覚醒後「俺のティーパーティーの主賓はお前だ。喜べ、俺がもてなしてやろう」
【誕生祭2019】覚醒前「誕生日を一人ぼっちで過ごしたくないのだ…ここにいてくれるか？」
覚醒後「フ、フン！誕生祝いなど頼んでいない。…それでこれは食べていいのか？」
【占い師の魔法講座】覚醒前「勇者、お前のことは俺が守…うわっ！？やはり力を貸してくれ！」
覚醒後「こ、この光はなんだ…？勇者、危険だ！お前は近づくな！」
【アサシンとの共闘】覚醒前「ぐっ…痛くない…痛くない！勇者、俺は泣かぬぞ…！」
覚醒後「お前を守れる男に俺はなる。それまで隣で戦ってくれ！はああっ！」
【ウサギとララピット】覚醒前「ふふっ、俺のアイスは旨そうだろう？特別に分けてやるぞ」
覚醒後「ひゃあっ、舐めるな！勇者、笑ってないでなんとかしろっ！」
【遺跡の呪い】覚醒前「探検には危険がつきものだからな。俺から離れ…うわああっ！？」
覚醒後「お、お前がそばにいれば俺は何も怖くないのだ！さあ、いくぞ！」
【ラビットピンク】覚醒前「勇者、あれはなんだ？あっちの屋台も気になるな……行くぞ！」
覚醒後「ララピットの戦士、ラビットピンク参上！…こ、これでいいのか？」
【屋根の下で】覚醒前「空が暗くなってきたか。…まさか雷は鳴らないだろうな」
覚醒後「か、雷など怖くない！怖くな…うわああっ！？ゆ、勇者！手をつなげ！」
【お着替えタイム】覚醒前「ど、どうやって結べばいいのだ…わからぬぞ、ぐすっ…」
覚醒後「望むなら俺がエスコートしてやろう…城の地図は持っているな？」
【即席パーティー】覚醒前「ん、喉が渇いたな…不本意だが次はヒュム族の飲み物を買うとしよう」
覚醒後「勇者、お前もいるか？１人より２人で食べる方が旨いだろう」
【皮むき】覚醒前「ふむ……このニンジン、なかなか色ツヤがよいな」
覚醒後「どうだ勇者！我ながら、なかなか上手に皮を剥けたぞ」
【子ウサギ】覚醒前「……今いる場所がここで目的地は…………勇者、地図はわかるか？」
覚醒後「勇者、見ろ！可愛いウサギだろう……お、俺のことではない！」

天惺獣　↑

メイン画面「世話を変わるぞ、子育ては皆でやるものだろう」
「空腹にさせるなよ…！俺達が食べられてしまう」
「エサか？眠いのか？まさか…トイレか？」
「じっとしていろ、今日のお前達をスケッチするぞ」
「音楽鑑賞で美的センスを磨いてはどうだ？」
「地味に育て…魅力などあってもいいことないぞ」
「俺が子育てのパートナー…し、失敗できぬぞ」
「こいつもいずれ転生するのか…ぐすっ」
「育て方で進化が変わる？…非行にだけは走るなよ」
「俺のような頼りない父でよかったか…？」
ふれあい散歩「よし、散歩だな。迷わぬよう俺について来い。」
「それで、場所はどこにするのだ？」
運動「運動…俺はやらなくてもいいのだろうな？」
「それで、何をさせるのだ？楽なもので頼む…」
読み聞かせ「む…俺が本を読んでやるのか。わ、わかった。」
「本はどれにするのだ？お前が選べ。」
昼寝「む…昼寝か。まあ付き合ってやってもいいが。」
「どこで昼寝をさせるのだ？安全な場所で頼むぞ…」
なでる「なでる…噛みつかれないだろうな？」
「そ、それでどこをなでてやればいいのだ？」
音楽鑑賞「フッ、よい音楽は豊かな心を育てるのだぞ。」
「さあ、どの曲を聴かせるのかお前が選んでみろ。」
なし
GOOD		「次はいつ、ふれあうのだ？予定を空けておいてやろう」
「よしよし、よし…まずい。いつまでも触ってしまう。」
「フッ、日に日にこいつが可愛く見えてくるぞ。」
「よしよし、この父を見習って誇り高い子になれよ。」
「もう終わりか？もう少しふれあってやってもいいぞ。」
「喜んでいるのか？そ、そうか…よかった。」
GREAT「こいつとも別れる日がくるのか…ぐすっ…目にゴミが入っただけだ。」
「お前、子供の相手も得意なのか…すごいな。」
「お前、こいつの心がわかるのか？フ、フン。俺にだってわかる！」
PERFECT「次も俺を連れて行け。お前に負けぬいい親になりたいのだ。」
「俺のように頼りない父でも、慕ってくれるのか…ぐすっ。」
「ふむ、もっと家族が欲しいな。子供を増やすか？」
「幸せな時間だな...もう、失いたくないぞ。」
「ははっ喜びすぎ...うひゃあっ！？尻尾はやめろ！」

デートイベント　↑

ラブポイント増量10%「さあ、どこへ行く？特別に付き合ってやろう」
20%「くしゅっ！か、風が…もっと近くに来い…」
30%「手をつなぐぞ…よし、これではぐれぬな」
EXスキンシップ「可愛い…可愛い…もっと…見たいぞ」
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