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{彡三三三三三ミヽ⌒\三三三三三三\
彡三三三三{三三ミ) `¨ヽ三三三三三ミ}
/彡三三三三三三/,,,;;;;;;,,, \三三三三ミ}
{三三三三三ミ/}/ ___ `` `,,,,ヽ三三ソ
}ミミ彡彡}彡/ イ rッ ,ヽ r ___ Y三{
}彡 /彡/ ``¨´ / Kチ ウ{三ミ
ζミ/ {´~ / `¨´ {ミミ{ NAME:「ジャグラス ジャグラー」(ウルトラマンオーブ)
(ミ{ { ,..., ,..ヽ トミ( 属性:闇・幻
____ ,ー_ \\_ `´ / ` クラス:「魔剣使い」 サブクラス「幻術使い」
......~: : : : : : : : : : :: : : {////`ヽ {彡∧ , ‐‐‐ 、 種族:ヒューリン(人間から産まれる人間の上位種・魔人)
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╋<魔人態>╋『変貌のカフカ』╋
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ヽ. `ー-''"__{、____ `ヽー一'":i:i:i:i:i:i:i/:iノ、
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╋<装備>╋
「蛇心剣」 | 魔人化した彼の鱗から作り出された一級品。 自分の魔法剣や魔力撃を最適化する為に、その身を削って作り上げた。 故に、彼以外が使えばただの鈍同然である。 全ては、英雄を超える為に。 |
「ダークリング」 | Sランク魔導具。最も邪な者の元へとやってくると言われている古代の遺産。 ???????????? ハイランドにて存在したオーブリングの複製。 |
「変貌のカフカ」 | 彼に与えられたSランク魔導具。 記憶に基づいた姿形などのイメージを宿す他、それを元手に固定、姿の調整が出来るなどの 驚異的な継続力を持つことからSランクの希少性魔導具として認定されている。 ジャグラーはこれを素体に、上位魔人でもないのに化身化を可能とした。 |
【称号スキル】
「魔剣使い」 | 己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。 己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。 |
「変貌王配」 | 真・七冠に選ばれることなく、冠を被ることのない暫定的な称号。 かれは誰よりも強いはずだ、そう信じている、だが栄光は掴めない。それに不満を抱く。 |
【所持スキル】
「魔術師」 Lv3/5 | <魔術>の知識を治める者の証明。 魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。 |
「政治知識」 Lv 2/5 | 政治学における重要な知識を身に付けている。 社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。 騎士として、紳士として当然の立ち振る舞い。 |
「ソードマスタリー」 | 片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。 |
「魔法剣」 Lv 3/5 | <魔法剣>を習得している。 |
「蛇心流」 | 彼特有の魔法剣にして剣術。ハイランド王国に伝わる基本剣術を自己流に昇華し、魔法剣を以って高めたもの。 防戦の時は技の合間に闇・幻属性を挟みこみ、敵の遠近感を乱している。攻める時には、高出力魔法剣を撃つ。 |
→「抜刀斬」 | 闇属性を剣に付与し、敵の生命力をかき乱す。 |
→「新月斬波」 | 幻で遠近感を狂わせ、闇の属性が付与された斬撃を飛ばす技。 |
「魔力撃・改」 | 打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。 洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。 蛇心流の魔法剣維持と併用が出来ず、ある意味本質を忘れた動き。 |
→「闇の目覚め」 | 叩きこめば叩きこむ程、対象が理性を失っていき本能のまま動く技。 対象は冷静な判断力を奪われていき、その戦法は力任せになってしまう。 最悪、敵味方の区別がつかずに暴れまわる獣以下の存在となる。【リング破損により消失】 |
「魔人態」 | 魔導具を並行し利用して生み出すされた真なる力の発揮。 自分のオドを纏う装甲化するほか、制御に使う魔力の本流から上位魔人クラスの月衣を展開し 各種戦闘力を発揮する。自らがイメージする最強の戦士であること、美しいだろう? |
「生命探知」 | 彼は生命の流れを読み取り、決して虚像に騙されない。 どこに潜もうが、その距離を正確に把握できる。逃亡者や使い潰す魔物を探すには最適。 目に見える物だけを信じない彼だからこそ得た技術。 |
「魑魅魍魎・百鬼夜行」 | 魔物を操ることを可能とした、常軌を逸した異能。 大襲撃でも無ければ、どんな魔物の敵意も誘導する事が可能。 「闇の目覚め」と組み合わせれば、人の敵意ですら誘導することができる。【リング破損により消失】 |
「見切り」 | あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。 |
→「鍔迫合」 | あらゆる攻撃、行動を見て反撃する刹那の返し技。 幾度となく英雄と刃を交え、魔物や数多の戦場を駆け抜けて様々な力を視た彼の見識はその瞬間を見逃さない。 人魔身になってから備え付けられた頑強性によって攻撃の際にその刃や柄などをパリィングし、 比重を変えた刃によってほぼ同時と認識される反撃を可能にしたもの。 |
「戦闘続行・執着」 | 手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、吠え乍らも突き進む戦闘意思。 ある男から勝利をもぎ取るまで、美しい敗走など許されず、惨めな勝利をつかみ取り続ける。 |
「頑強」 | 生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。 |
「逃走術」 | 危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。 逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。 飽ーきたっ! いずれまたリベンジしてやるよ。 |
「修羅道」 | その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。一度経験した戦いの内容を 彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。※無限修羅の下位技能 |
【特徴スキル】
「努力の才能」 | 如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。 |
「捨てられない光」 | 他人等どうでもいいと嘯いているが、いざ目の前で無関係の誰かが命を脅かされているのを見ると、 彼は勝手にその命を助けようと行動してしまう。 その衝動の名前を彼はまだ知らない。 |
「英雄超越願望」 | あの光り輝く英雄が妬ましい。 誰もを平然と救ってしまい、どれだけ折れても立ち上がる様に腹が立つ。 いつか必ず、俺の闇がその光を塗りつぶしてやるよ。 |
「クレバー」 | 正々堂々となんてやってられっか。正々堂々とやってるやつがバカなんだよ。 |
「女好き(偽)」 | 彼は美しい女性を見ると口説き文句を言う。 別にハートを射止めたいわけではない。その心をかき乱したいだけ。 |
「口八丁手八丁」 | しゃべることもやることも達者なさま。それだけあって、世渡りが上手い。 戦場においては、敵をおちょくり冷静さを奪うために使われる。 |
【称号】
「無幻魔人」 | 戦場を駆け巡り、魔物を従えてるように見える様から。 |
「いい先輩」 | 彼の経歴を知らない部下や後輩からの称賛。 お前ら俺を慕うとか、頭おかしいんじゃねえの? |
「闇の仕草」 | 紳士的ではある者の、一挙手一投足が気持ち悪いことから。 |
「無冠の騎士」 | 同じく七冠に選ばれるレベルの魔導具を与えられながら、七冠に数えられない落第者の戦士。 |
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