最終更新:ID:iHj/A0JTSw 2018年01月29日(月) 20:09:58履歴
| | \ _ -=====- | )ニ\ 、丶`: : : : : : : : :\: : : | >''~ニニニ.Yニ/: : : : : : : : : \: : : .\:.| /ニニニニ=‐}/:.:.::.|i: : : : : : : : : : `、: ::.:.:.| /ニニニニニ=‐ : : : : : |i: : : : : : : : : : : : : : :.:.:| {ニニニニ=‐./: : : : : : |i: : : : : : : : : : : : ∨/: ! 人ニニニ=‐./: : : : : : :ハ: : : : : : : : : : : : :.V/:| \ニニ=‐/: : : : : : :/ ∨/: : : : : : : : : : : ::.:.| NAME:「ナルメア」(原作グランブルーファンタジー)  ̄ ′: : : : : / .: : : : : : : : : : : :.:}:.:| 属性:土・幻 |: : : |: : .ィ斧心 \: : : : : : ::.:.:.:.|: :| クラス:「剣士」 サブクラス「魔法剣士」 {: : : |: : { _)::::ハ ``〜、、__ |: :| 種族:土人種と純人族のハーフ .: : : : 八 乂 ツ .|: :| 人: : : `、∧-- ´ /: | \: : : : : 〉"" 、 ./: : | `⌒¨≧s。 ゝ' /: :.:.:| ∨: : : : : ≧=- ィ( /: : :.:.:| ∨: : : :∧: : : : : : :/: : : :.:.:| ∨: : : : :Yゝ=彡 ′: : : /| ∨: : : : } {: : : : :/ 〉: : : : | ハ: : : /イ.| /: : : : : | / .: : 《ニ.| .: : : : : : | .′ \ V=| {: : : : : : :.| { }=| 八: : : : : :.:| 人 /ニ.|・経歴:
元は聖錬で生まれ幼い頃両親の仕事の都合で桜皇へと赴くが両親がその道程にて事故で死去
一人で行くあてのなかった彼女はそのまま桜皇にてとある剣鬼に拾われ一時期鍛錬法と剣を教わり1、2年程過ごす
親代わりの剣鬼に構って欲しかった彼女は剣鬼の鍛錬を、剣を、ただひたすらに真似るが彼女は置き去られてしまう
その後そのまま一人で山に籠り続けてひたすら鍛錬の日々を送り、腕を鍛え続けている。
性格は基本穏やかな世話焼き、人を駄目にする程甘やかしたがりな性格だが剣と戦いに置いては何があろうと揺らぐことは無い
自分は普通程度の強さしかなく褒められるべき存在などではない、なので捨てられたと言う彼女の心はただひたすらに鍛錬を求める
風属性と土属性を内包した太刀の形をした魔剣。 風属性の属性金属と土属性の属性金属をあえて混合させて鍛造された魔剣であり、 さながらねじれたような血管じみた紋様が刃筋に浮かぶ魔剣。 桜皇において名のある剣だったがナルメアが以前手合わせをした人間が彼女の強さに惚れ置いていった物 彼女の魔法剣と合わせ、ある程度なら形を変える | |
水・氷属性の力を保有したとあるテンプルに収められていた秘宝。 水の力を宿した神獣の殻から掘り出したものであり、 半ば妖怪化しているこの小手は装着者のサイズに合わせて伸縮し、 自在にしなりながら高い防御力を発揮し、 揺らめきながら淡い霧を発生させる。 これを利用し、例え素手でも限定的な刀身を形成することが出来る。 |
「胡蝶の剣士」 | まるで蝶の様に見える魔法剣を降るうモノに付いた名、その刃は何者にも縛られないと言われている |
「魔法剣士」 | 魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。 |
「野狩人」 Lv2/5 | 屋外における知識、野外技能を修めている。 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。 |
「魔法剣」 Lv 1/5 | <魔法剣>を習得している。 |
「鏡花水月」 | 彼女特有の魔法剣、 源氏の構えの状態では連撃の合間に相手の妨害をメインに土・幻属性の妨害を 神楽の構えにおいては武器を大剣などに変化させたり、高出力魔法剣を撃つ |
→「乱気の攻刃」 | 風属性の魔法剣を刃に付与、 正確には空気中の風の流れを呼応させ 使い手の全身に纏わり付かせ、その気配を遮断、 動作による空気抵抗すらも軽減させる。 |
→「地裂の攻刃」 | 地属性の魔法剣を刃に付与、 正確には彼女自身の土属性から大地と呼応し、 マナを吸い上げて、攻撃力限定ではあるがその魔法剣の性能を強化させる。 |
→「霧氷の攻刃」 | 水属性の魔法剣を刃に付与、 正確には玄武殻拳の小手から流れる水を刀身に這わせ 自らの幻属性と感応、凍り付かんばかりの蜃気の如き幻惑を以って、 技の命中回避性能を一段階上昇させる。 |
→「胡蝶の夢」 | あたかも胡蝶の夢の如く、どちらの属性なのかも定かではない彼女だけで使える 【連続発動同時付与状態】、 常に織り交ぜて使うために三種の魔剣が矛盾なく行使された状態。 |
「胡蝶刃」 | 彼女の戦闘スタイル、3種類の構えからなる特殊な剣技と武器の変形、魔法剣の合わせ技 |
→「源氏の構え」 | 基本の構えは居合い、武器を鞘内での変形からの加速を用いた連撃と速度に適した型(乱気の攻刃と相性がいい) |
→「神楽の構え」 | 抜き身の刀身を上段に構え、魔法剣運用をメインに威力を上げた剛の型(地裂の攻刃と相性がいい) |
→「泡沫の構え」 | ただ立ち尽くす自然体の構え、 一番これが楽なのだが師からは無意味だからやめろと言われてあまりとらない構え。 意識しないと何故かこうなってしまう。 |
「泡沫夢幻」 | 基礎の鍛錬を積んだ彼女の歩法は相対した相手はまるで泡沫の夢様に消えた様に映る 彼女曰く普通に移動しているだけらしいが真偽は彼女にしかわからない。 |
彼女の手は剣から離れない、彼女の剣の芯はその肉体、その重さはその想いの如く。 吸い付くように掴んだ剣の重みを完全に肉体に依存させ、 その衝撃と重みを重心操作と体術によって完全に同化させたもの。 ただの刀剣でありながらそれは大槌の如く重く、受ければ大盾の如く吹き飛ばない。 その刃が折れたとき、共に死ぬだろう依存剣法。 | |
「見切り」 | あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。 |
→「鍔迫合」 | あらゆる攻撃、行動を見て反撃する刹那の返し技。 剣鬼の技を見て、魔物や時折来た剣豪の技を見て経験し育った彼女の見識はその瞬間を見逃さない。 ドワーフでの頑強性によって攻撃の際にその刃や柄などをパリィングし、 比重を変えた刃によってほぼ同時と認識される反撃を可能にしたもの。 |
「阿修羅姫」 | 戦場において輝き戦う阿修羅の如き乙女。 見せ掛けではない、幾多の戦場を潜り抜け、 戦場の中ですらも一切の魅力を失わず輝く戦の姫。 その存在の戦技と貢献度に、魅力度が追加され判定する。 美しさも戦いの技なれば美しく散るがよい、乙女よ。 それもまた修羅の道である。 【狂羅輪廻と同等補正を得る】 |
→「■■幽■」 | 同格剣魔を下し、己が剣業を自覚した”閉眼”状態。 ????????????????? |
「戦闘続行・覚悟」 | 手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。 大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。 それは剣鬼に認められるまで死ぬ事は許さないと言う自分への戒め。 |
→「臥薪嘗胆」 | 戦闘続行の覚悟を以て発動する負けられないと決意を決めた時のみ発動する。 屈辱を喰い、境地に陥った時にのみ、彼女は自分の縛り上げた相手への過大評価を振り払い、 流れた血すらも己が剣に宿し、実態を持った幻影を纏いながら戦う。 【????】 【???、思考誘導などの強化補正を全て解除する】 |
「お手入れ上手」 | 世話焼きな彼女はあらゆるものごとにお手入れをするのが習慣であり、 それは武器のメンテ、身支度に留まらない家事熱心でもある。 |
「無為自然」 | 生まれながら、自然のままに、あらゆる強さの駆け引きを無為に帰す”■(■)の座位”。 剣を振るう技ではなく、武芸を操るための肉体ではなく、 その先、あらゆる武芸者が求めるイチから先のゼロ ”無■”への骨子を自然のままに会得しており、 あらゆる行為の始まりと終わりに【■■■■】と同等補正を得る。 |
「大地の同胞 | ドワーフの先天的体質、並大抵の熱は通さず、火傷をしない頑強な肌を持つ。 彼女たちは山と共に生きる進化を遂げてきた。 金属感応や大地の震動を肌で理解する、地熱すらも彼女たちの熱となる。 |
「大地の呼応」 | ドワーフの先天的体質、大地の上に踏み締める限りその自重バランスは調整され、活力を得る。 大地に宿る息吹がドワーフの呼吸であり、ドワーフの声が大地の唸りなのだ。 |
「天上天下唯我独蔑」 | 剣鬼に見捨てられた自分には才能がなく弱い、と言う考えが抜けることはなく 剣鬼に認められる以外にはどんなことがあろうとも根底で自分が強い、幸せだと実感出来ない 修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、 代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】 |
「質実剛健」 | ドワーフのハーフとしての肉体を下地にひたすらに鍛錬を続けた彼女の肉体は良く鍛えられ強靭かつしなやか、 基礎の積み重ねは嘘を付かない【怪力、頑強】 狂気的なまでにひた向きに、ただ真っ直ぐに。異常な鍛錬を平然と積み続けた剣豪は、最強への階を駆けあがる。 されど、遥か先を歩む天を統べたとされた剣豪は■■■、その高みを■■■■ことを彼女はまだ知らない。 |
「ダメ人間製造機」 | ひたすらに世話焼き、戦闘以外どんな行動にも大丈夫か聞いてきて 終いには着替えを手伝おうとしてきたりするぞ! 頼ってるとダメ人間されるけど断ると傷つくぞ! |
「一人反省会常習者」 | 主に世話の焼きすぎでウザがられることが多く、ちょっとでも拒絶されると一人反省会を開く。 彼女にとって世話を焼くという行為は一時的にでも自分の存在が認められていると言う事と同義であり、 少しでも拒絶される事は死活問題である |
「永遠の巨乳ロリ」 | 彼女の背は現在の低身長から成長することはない、何時も見上げる様にしつつ世話を焼く |
「揺れる幻想胸」 | ゆらゆらと揺れる幽鬼のような剣と動き、そして胸がゆらゆらゆら。 その胸には巨大なカウンターウェイトが備わっており、 よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、 それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。 その存在感は周囲の注目を引きつける。ロリ体系にして巨乳所謂一部の裏切り者。 |
「揺らぎの斬姫」 | ゆらゆらと揺れる幽鬼の様な剣と動きをしていかと思うと気が付くと 何時の間にか消えており斬られていると言う彼女の動きから付いた異名 |
r =ヘ __ ___ __寸下、 _ .ィ > ==== ミ 、 (ノノ 寸下、 ∠ __ ノ´ ミ== 彡/ 寸下、 // .寸下、 // 寸下、 - 彡 " 寸下、 _ -=≦> ´ 寸下、 .ィfア  ̄ 寸下、 L__{ 寸下、 寸下r_ー、 _____寸 〉三 } /{ r  ̄寸ニニ}}ニ>  ̄ 寸 _ / 、 } ヽ }\-/ i´ / .{ー '\ 、 ノー / ハ 'x全x 乂ー ´} /⌒ 、 / ー.i {-‐ 、 、 |¨¨´!> __ ノ /´ ̄ ̄ ミ、 ヽ乂 ィ! .{ィサ \ \.| マ / __∠乂ー ⌒ミ、 } ___ ∠从 N _ _`ー| i !ィ、 rく_ ノー-' }ノ _ / ミ、_ \ノ\!込. ` ´ .ィ |__ }ー 、_ , -r メ__ノ __ /ィ-、 \ .rv {/ ミ=- ___ _ノ ≧ ≦/ / /∧ ゝ-メ__メー ^ ¨´ > ミ=- メヘ ム=- / ミ、` - . -=彡 /. ∧ ∨ /⌒ マミ== 彡ィ\}` ̄ ̄ `/ \ / //_ -=彡 ̄`ヽ ∧ ∨ / `¨¨¨ .ミ=-  ̄ ̄从 `{{、〃 ./ /Y / -、 ∨ ∧ ∨ / ___ }ト.. _.キ { { } .{ } ∧=彡'∧ ∧ ∨ {/i / _ > . -=彡 | {{ゝ 乂 =く ∧ノ / 寸//∧ .∧ ∨ }/ / __ / ./| /∧ .≧爪_,_ム≦、/ 寸'///、 ∧ ∨ i/i / ./ _ 彡.| /ム///, | ', `''< ∨///,\∧ ∨ }/ ' / / /.|//}/,||//.\.乂 \ ∨ \///// , ∨ | i/ / .// .r==┬- ||\ \_ }_ \////\ ∨ _ 乂{ / /⌒// {に_.}____}{≦.\ }ノ ` < 、////ー- ' ノ {K_ .//: : :.///∧{_}__} ̄ ̄ヽ ` <__ `''<///ーィ ` ̄ ′: : 〈////∧/// ̄ ̄/V \ \  ̄ `''<=く- 、 { {: : :/\'// .V////> ´∨ 、 ∧ ∨ .\ | |: :ムミ。 ` マ> ´ ∨ \ .∧ ∨ .V ∨V `''<に=.| } ∧ ∨ ___ > ´ V .ト..._____..∧ ∧ ∨ i __ // _ノ ̄ > 、 > ´ .′ ィ.|/////////,}: :.V } ∧ ∨ _}_ -―━  ̄`ヽ } } .// }> ノ / / /: : !////////,リ: : :.∨ \ ∧ } ___ ノ | | { { .}> { / / /i /_: : :|.'////////: : :/∨ \ ∧/ ) | | Vハ ノ , / { ′ マ}////////彡´ ∨ ≧=- _ ノ /./ ∨, ) / ゝ、 }/!//////,{ ∨ ≧==- _ ) ./ / \ ) / ≧、 //|//////,| ∨ //NAME:「ナルメア」(原作グランブルーファンタジー)
属性:土・幻
クラス:「剣士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:土人種と純人族のハーフ
人物説明欄(適当に追加してください)
- 出展作品:グランブルファンタジー
- 経歴:
一人で行くあてのなかった彼女はそのまま桜皇にてとある剣鬼に拾われ一時期鍛錬法と剣を教わり1、2年程過ごす
親代わりの剣鬼に構って欲しかった彼女は剣鬼の鍛錬を、剣を、ただひたすらに真似るが彼女は置き去られてしまう
その後そのまま一人で山に籠り続けてひたすら鍛錬の日々を送り、腕を鍛え続けている。
性格は基本穏やかな世話焼き、人を駄目にする程甘やかしたがりな性格だが剣と戦いに置いては何があろうと揺らぐことは無い
自分は普通程度の強さしかなく褒められるべき存在などではない、なので捨てられたと言う彼女の心はただひたすらに鍛錬を求める
【保有装備】
ヘイシショウリンケン 「丙子椒林剣」 | 風属性と土属性を内包した太刀の形をした魔剣。 風属性の属性金属と土属性の属性金属をあえて混合させて鍛造された魔剣であり、 さながらねじれたような血管じみた紋様が刃筋に浮かぶ魔剣。 桜皇において名のある剣だったがナルメアが以前手合わせをした人間が彼女の強さに惚れ置いていった物 彼女の魔法剣と合わせ、ある程度なら形を変える |
【称号スキル】
「胡蝶の剣士」 | まるで蝶の様に見える魔法剣を降るうモノに付いた名、その刃は何者にも縛られないと言われている |
「魔法剣士」 | 魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。 |
「野狩人」 Lv2/5 | 屋外における知識、野外技能を修めている。 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。 |
【所持スキル】
「お手入れ上手」 | 世話焼きな彼女はあらゆるものごとにお手入れをするのが習慣であり、 それは武器のメンテ、身支度に留まらない家事熱心でもある。 |
「魔法剣」 Lv 1/5 | <魔法剣>を習得している。 |
「鏡花水月」 | 彼女特有の魔法剣、 源氏の構えの状態では連撃の合間に相手の妨害をメインに土・幻属性の妨害を 神楽の構えにおいては武器を大剣などに変化させたり、高出力魔法剣を撃つ |
→「地裂の攻刃」 | 地属性の魔法剣を刃に付与、正確には彼女自身の土属性から大地と呼応し、 マナを吸い上げて、攻撃力限定ではあるがその魔法剣の性能を強化させる。 |
→「乱気の攻刃」 | 風属性の魔法剣を刃に付与、正確には空気中の風の流れを呼応させ 使い手の全身に纏わり付かせ、その気配を遮断、動作による空気抵抗すらも軽減させる。 |
→「胡蝶の夢」 | あたかも胡蝶の夢の如く、どちらの属性なのかも定かではない彼女だけで使える 【連続発動同時付与状態】、常に織り交ぜて使うために両方の魔剣が矛盾なく行使された状態。 |
「胡蝶刃」 | 彼女の戦闘スタイル、2種類の構えからなる特殊な剣技と武器の変形、魔法剣の合わせ技 |
→「源氏の構え」 | 基本の構えは居合い、武器を鞘内での変形からの加速を用いた連撃と速度に適した型 |
→「神楽の構え」 | 抜き身の刀身を上段に構え、魔法剣運用をメインに威力を上げた剛の型 |
「泡沫夢幻」 | 基礎の鍛錬を積んだ彼女の歩法は相対した相手はまるで泡沫の夢様に消えた様に映る 彼女曰く普通に移動しているだけらしいが真偽は彼女にしかわからない。 |
ザンキシンジュウ 「斬傀芯中」 | 彼女の手は剣から離れない、彼女の剣の芯はその肉体、その重さはその想いの如く。 吸い付くように掴んだ剣の重みを完全に肉体に依存させ、 その衝撃と重みを重心操作と体術によって完全に同化させたもの。 ただの刀剣でありながらそれは大槌の如く重く、受ければ大盾の如く吹き飛ばない。 その刃が折れたとき、共に死ぬだろう依存剣法。 |
「見切り」 | あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。 |
「鍔迫合」 | あらゆる攻撃、行動を見て反撃する刹那の返し技。 剣鬼の技を見て、魔物や時折来た剣豪の技を見て経験し育った彼女の見識はその瞬間を見逃さない。 ドワーフでの頑強性によって攻撃の際にその刃や柄などをパリィングし、 比重を変えた刃によってほぼ同時と認識される反撃を可能にしたもの。 |
「阿修羅姫」 | 戦場において輝き戦う阿修羅の如き乙女。 見せ掛けではない、幾多の戦場を潜り抜け、戦場の中ですらも一切の魅力を失わず輝く戦の姫。 その存在の戦技と貢献度に、魅力度が追加され判定する。 美しさも戦いの技なれば美しく散るがよい、乙女よ。 それもまた修羅の道である。 【狂羅輪廻と同等補正を得る】 |
「戦闘続行:覚悟」 | 手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。 大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。 それは剣鬼に認められるまで死ぬ事は許さないと言う自分への戒め |
【特徴スキル】
「大地の同胞」 | ドワーフの先天的体質、並大抵の熱は通さず、火傷をしない頑強な肌を持つ。 彼女たちは山と共に生きる進化を遂げてきた 金属感応や大地の震動を肌で理解する、地熱すらも彼女たちの熱となる。 |
「大地の呼応」 | ドワーフの先天的体質、大地の上に踏み締める限りその自重バランスは調整され、活力を得る。 大地に宿る息吹がドワーフの呼吸であり、ドワーフの声が大地の唸りなのだ。 |
「天上天下唯我独蔑」 | 剣鬼に見捨てられた自分には才能がなく弱い、と言う考えが抜けることはなく 剣鬼に認められる以外にはどんなことがあろうとも根底で自分が強い、幸せだと実感出来ない 修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】 |
「質実剛健」 | ドワーフのハーフとしての肉体を下地にひたすらに鍛錬を続けた彼女の肉体は良く鍛えられ強靭 かつしなやか、基礎の積み重ねは嘘を付かない【怪力、頑強】 |
「ダメ人間製造機」 | ひたすらに世話焼き、戦闘以外どんな行動にも大丈夫か聞いてきて終いには着替えを手伝おうとしてきたりする |
「一人反省会常習者」 | 主に世話の焼きすぎでウザがられることが多く、ちょっとでも拒絶されると一人反省会を開く。 彼女にとって世話を焼くという行為は一時的にでも自分の存在が認められていると言う事と同義であり、 少しでも拒絶される事は死活問題である |
「永遠の合法ロリ」 | 彼女の背は現在の低身長から成長することはない、何時も見上げる様にしつつ世話を焼く |
「大型カウンターウェイト・胸部的な」 | その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、 よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、 それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。 ロリ体系にして巨乳所謂一部の裏切り者 |
【称号】
「揺らぎの斬姫」 | ゆらゆらと揺れる幽鬼の様な剣と動きをしていかと思うと気が付くと 何時の間にか消えており斬られていると言う彼女の動きから付いた異名 |
タグ
コメントをかく