アイドルマスターシャイニーカラーズに登場する田中摩美々の非公式台詞Wikです。現在移転作業中です。

サポートアイドル

発生イベント

コーディネート・チャンス
結華
「まみみん!次の仕事、二人だねぇ」

摩美々
そーみたいだねー。まぁ、よろしくー。」

結華
「よろしくー。ちなみに番組のこと、何か聞いてる?」

摩美々
「んー?何かあったっけー、ってなんか三峰うれしそー?」

結華
「あはー、やっぱわかっちゃう?だってその仕事、私服で出てって言われたからさ!人気のファッション番組だし、今から楽しみで!」

摩美々
「あー、そーいえばぁ......。新鮮だとは思うケド......それ以上にめんどーかもー」

結華
「えーっ、なんで?どこが!?」

摩美々
「私服ってところー。新鮮だけどめんどーかなぁ」

結華
「そんなこと言わずにさぁ。三峰、まみみんの服、攻めてて好きなんだよ。一緒に楽しく私服で出よー?まみみんのかっこいいとっておき、三峰に見せてー?」

摩美々
「そう言われてもー、服とかたくさんあるから選ぶのも大変なんだよー?それに、衣装合わせのために、いっぱい持って来なきゃいけないのはもっとめんどー」

結華
「あー……確かに、服持って事務所に集合しなきゃなのは、ねぇ……」

摩美々
「そうだよー?荷物増えるだけだからねー」

結華
「……いや、でも待って!これはむしろチャンスなんじゃないだろうか!」

摩美々
「チャンスー?どーゆーことー?」

結華
「三峰さ、まみみんのこと、一度コーディネートしてみたいと思ってたんだよね」

摩美々
「私をー?三峰、そんなこと考えてたんだねー」

結華
「そう!だから、たとえ荷物が重くても、着せ替えして遊ぶためだと思えば苦じゃないはず……!三峰はこのチャンスをゲットしたい!どうかな、まみみん!?」

摩美々
「三峰が私をコーディネートかぁ……。まぁ……それは面白そうかもー」

結華
「おっ、好感触!いいよいいよまみみん!」

摩美々
「ちょっと興味出たかもー……私も私でー……」

結華
「ん?あれどしたの?やっぱやめるとかそういう?!」

摩美々
「ふふー、チャンスっていえば、私もそうかもーって思ったんだぁ。……実は前から三峰の服、気になってたんだよねー。服のセンスとかぁ、合わせとかぁ、けっこー見てたりするんだよー?」

結華
「おおっ、ほんとに?三峰のファッションに興味あったりする?」

摩美々
「そうかもー。三峰って個性的な格好が多いからぁ、けっこー私と服のセンス近いと思っててー。だから三峰がどーゆー服持ってくるのか、ちょっと気になるかなぁ」

結華
「なるほど、だったらなおさらラッキーなんじゃない?まみみん、三峰の服見放題だよ。……あ、そうだ。ここまできたらさぁ、まみみんも三峰の服、コーディネートしてよ!」

摩美々
「私も三峰の服、選んでいいってことー?」

結華
「そうそう!まみみんは三峰の!三峰はまみみんの!お互いのセンスで、お互いに着せたい服を選んだら面白そうじゃない?手持ちの服で、自分じゃ絶対思いつかないコーデが見れたりするかもしれないし!」

摩美々
「確かにおもしろそーだねー、三峰のことコーディネートしてみたかったし、いいよー。そしたら、私もちゃんと服持ってこなきゃだなぁ……。三峰のおかげで、ちょっとやる気でたかもー。私服持ってくるのはやっぱりめんどーだけどー、楽しみができたから頑張ろーかなぁ」

結華
「やーった!まみみん物分かりがいい!」

摩美々
「三峰の服、楽しみにしてるからぁ」

結華
「三峰もだよ、当日よろしくね」

摩美々
「ふふー、衣装合わせ、けっこー楽しみかもー」
カラフル・ドール
摩美々
「おはよーございまぁす」
(んー?……なんだか、事務所が服だらけになってるー……。あ、あそこにいるの……三峰かな)

結華
「お、まみみんだ、おはよー」

摩美々
「おはよー三峰、これ全部三峰の服ー?……足のふむ場がないねー。」

結華
「ごめんごめん、散らかしすぎちゃった」

摩美々
「三峰ほどじゃないけど、私もけっこー持ってきちゃったぁ。これねー」

結華
「おー、可愛い服がいっぱい!じゃあじゃあ始めちゃう?」

摩美々
「うん、いいよー。私も三峰に着せる服、考えるからぁ」

結華
「いやー、この攻撃的な服!実にまみみんらしいなぁ」

摩美々
「原色と一面に広がる幾何学模様ー……。こういうの三峰好きそうー。」

結華
「へぇー……こんな服もあるんだ。どこに売ってるんだろ?」

摩美々
「あ、かわいいかもー。こーゆータイプのは知らなかったな」

結華
「うん?これもまたすごいねぇ。ダメージ加工レベル100みたいになってる。これもすごくまみみんって感じ。あー待って、こっちとこれ合わせたらすごく……おおお、いいんじゃいです!?」

摩美々
「これもいい感じー、さっきのと合わせるといいかもー。三峰の服はカラフルだねー。だけど、ここにキレを足したいかもー」

結華
「ねぇねぇまみみん!ちょっとまみみんの服着てみてもいい?」

摩美々
「別にいいけど、どうしたのー?」

結華
「どうしても気になるのがあってさ!ありがと、着させてもらうね!」

結華
「見て見て、これどうかな?」

摩美々
「いい感じで、似合ってるよー。可愛いと思うー。」

結華
「やーった!まみみんのお墨付き!」

摩美々
「あれー?でもーお互いにコーディネートするんじゃないのー?」

摩美々
「三峰、自分で服きちゃってるしー」

結華
「いやぁごめん、我慢できなくってさぁ。三峰の素敵な服アンテナが反応しちゃったんだよ!」

摩美々
「……それじゃあ、しょーがないかもー?』

結華
「ついでにまみみんも何か着てみる?」

摩美々
「そうだねー三峰も着てるし、私も来てみよーかなぁ」

結華
「おっけおっけ!三峰のおすすめはね……んーっと……。あ、ほらっ、これとか、これもおすすめ!あとこっちも気に入ってるんだ〜!」

摩美々
「へー、面白い服だねー。あ、これに私の服合わせたら、もっと面白くなりそー」

結華
「わかる!楽しそう!どっちの服も混ぜて自由にコーデしちゃおうよ!」

結華
「やっぱりまみみん超かわいい!ポップ路線も行けちゃうんだねぇ。フリフリだしキラキラだし、お人形さんみたいになってるよ」

摩美々
「んー、いつもだったら選ばないケド、この服は悪くないかもー」

結華
「ほんと?お気に召したなら何より」

摩美々
「いい感じだと思うー。この服、気に入っちゃったかもー」

結華
「そう言ってくれるともっとやる気になっちゃうよー!まだこれも着てほしいし、あのプリントが派手めな服も着てほしいんだよね!迷っちゃうな〜」

摩美々
「あ、それなら私もー、三峰に着て欲しい服があるかもー」

結華
「どれどれ見せてー?まみみんにも選んでほし……」

摩美々
「三峰どうしたのー?」

結華
「あーっ、もうレッスンが始まる時間じゃーん!」

摩美々
「あ、そーいえばぁ……。いいところだったんだケドー」

結華
「今日のところはここまでだねぇ、レッスンのこと忘れてたよ……」

摩美々
「まーしょーはないねー、けっこー楽しかったらぁ、いいってことでー」

結華
「そうだね!この感じで本番のお仕事もがんばろうね!」

摩美々
「あ、そーいえばこれ仕事のための衣装合わせだったんだぁ」

結華
「忘れてたのまみみん!?」

摩美々
「ふふー、どーかなぁ」

結華
「って、それより片付けしなきゃだよ!レッスンに間に合わないー!」

摩美々
「手分けしてさっさと終わらせよー」

摩美々
「……ねーねー三峰、よかったらさぁ、また三峰の服みせてよー」

結華
「もちろん!まみみんだったら大歓迎だよ」

摩美々
「ふふー、よかったぁ。お願いねー」
ライク・ユー
結華
「お疲れーまみみん、収録無事終わって良かったねぇ。」

摩美々
「三峰もお疲れー」

結華
「やっぱり私服は楽でいいよ。こういうお仕事、またあるといいな。」

摩美々
「そーかもー。私も悪くなかったと思うー。あとはねー、私はぁ、衣装合わせが楽しかったなぁ」

結華
「この前の時も、また服見せてって言ってたもんね」

摩美々
「言ったねー、けっこー好きな感じの服多かったし、また見たいからぁ」

結華
「三峰もまた、まみみんの服みたいよ〜。次、まみみんと会えるのはー……。あっ、この日とか?レッスンの時間被ってるし、なんか持ってきちゃう?」

摩美々
「じゃあ、その日にしよー。私も服持ってくるからぁ。」

結華
「やっりぃ!まみみんの服、楽しみにしてるからね!」

摩美々
「私も三峰のもってくる服に期待しとこー、ふふー」


摩美々
(私もどれを持ってくか考えよー。家にある服で三峰に似合いそうなのはぁ…….。あ、そーいえばあの服まだ見せてなかったっけー?三峰好きそーだしあれ持っていこうかなぁ……)

摩美々
「おはよーございまぁす。あー、三峰もう来てたんだぁ?」

結華
「おはよーまみみん!そりゃあ楽しみだったからねぇ。それより見て見てこれっ!」

摩美々
「……あれー?この服見たことないやつだよねー?」

結華
「さっすがお目が高い!今日のはね、こないだ持ってきた服とは全部違うやつだよ。ほら、これなんてどう?三峰としてはまみみんにぜひ着てほしいんだけど」

摩美々
「どれー?……これは、確かにいいかもねー、かわいすぎなくてー」

結華
「だよねだよね!あとは〜……これとか、あとそれも……」


摩美々
「けっこーたくさん見たかもー。三峰たくさん持ってきたからねー」

結華
「三峰としてはこれでもまだ足りないくらいなんだよ?でもまぁそろそろ、まみみんの服も見たいかなぁ」

摩美々
「いいよー好きに見てー。私も三峰にまだ見せてないの持って来たからぁ」

結華
「ありがと!ふっふ〜ん♪」

摩美々
「あ、そーだ、あれ先に私とこーかなぁ……。三峰、ちょっと待ってー。先に渡したいのあるから服見るのストップー」

結華
「ん?いいけど……渡したいもの?」

摩美々
「えっとー、これなんだけどー……三峰にあげよーと思ってー。合わせるの難しいケド、三峰ならだいじょーぶだと思うー」

結華
「ありがとう。……でもまたなんで三峰に?や、くれるんならありがたくもらうんだけども。わぉ、まみみんこんな服も持ってたんだ。これはこれは、なかなか合わせるのが難しそうな……」

摩美々
「買ったのはいいんだケドー、それっきり着てなくてー。でも、この服三峰っぽいし、似合いそうだなぁーって思ったんだよねー」

結華
「三峰っぽいって、どの辺が?」

摩美々
「んー、どの辺って言われてもー……。三峰っぽいは、三峰っぽいってことー」

結華
「えー?気になるじゃん、教えて教えて?」

摩美々
「そんなこと言われてもー、私もうまく言えないしー」

結華
「そうなの?うーん、着てみたら何かわかりそう?」

摩美々
「そーだねー、試しに着てみなよー」

結華
「おっけー、そしたら例えばこれとこれを……このパンツと合わせて……小物もつけて……。こんな感じで!まみみん的にはどう?」

摩美々
(自己主張強いケド、周りと合わせるのが上手な三峰って感じのコーディネートだなぁ)
「……そっかぁー」

結華
「え。どしたの、何に納得したのさまみみん?」

摩美々
「やっぱり三峰っぽいなぁ、って思ってー」

結華
「またそれー?そりゃあ三峰が考えてるんだから三峰っぽいだろうけど、そういう感じで言ってるんじゃないよね?」

摩美々
「んー……、やっぱりナイショー」

結華
「ええー、教えてよ〜!」

摩美々
「ふふー、だーめー」

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