田中摩美々台詞Wiki(非公式)

P
「……摩美々はオシャレだよなぁ」

摩美々
「……はい？」

P
「あ、いや……。空き時間もそうやって雑誌を読んでることが多いし……」

摩美々
「別にー。普通ですよー。」

P
「そ、そうか……。…………。」

摩美々
「……あ。そういえば、プロデューサーに聞きたいことがあってー。」

P
「おお、なんだ？なんでも聞いてくれ！」

摩美々
「……これです。この服、どう思いますかぁ？」

P
「どれどれ……。……なっ……！？」
（『私史上最強ピュア♡お嬢様ライクな清楚ワンピース』！？こ、これは……）

摩美々
「詩風で人前に出ることも結構あるから……、買っておこうかなって思ってるんですケド……あんまり代わり映えしませんかねー？」

P
「代わり映え！？……それは……しすぎるくらいだと思うが……！」

摩美々
「……？そうですかねー？で、どうなんですかぁ？」

P
「あ、えっと……そうだな。ちょっとイメージがつかなくて……」

摩美々
「そんなことないと思いますケド……。まぁ、実際に着てみないと細かいところはわかりませんかねー？」

P
「……あぁ、実際に着てみて、それでちゃんと、確認しよう……！」

摩美々
「はぁい、じゃー……、次の仕事の時は、こんな感じの服で行ってみますねー」

P
「次の仕事！？それは、摩美々のイメージが……！」

摩美々
「あれ、ダメでしたかぁ？いい案だと思ったんですケド……」

P

摩美々
「……♪」

P
「摩美々、瑞雲ご機嫌だな、そのノート……何見てるんだ？」

摩美々
「……別にー……。プロデューサーこそ、いつも遅くまで残って……何してるんですかぁ？」

P
「何って……仕事だなぁ」

摩美々
「こんなに遅くまで仕事して、お腹空かないんですかぁ？」

P
「まぁ、そろそろ甘いものが欲しくなる時間帯……というか、もしかして摩美々、お腹が空いてるのか？」

摩美々
「私は別に空いてないですケド。でもプロデューサーが何か食べたいなら」

P
「あれ……？ちょっと待ってくれ、なんだか上手く話が流されてる気がする。」

摩美々
「……ちっ」

P
「し、舌打ち……！？摩美々……やっぱり何か隠してるんだな……？そのノートに一体何が……」

摩美々
「……別にー、ただの授業で使ってるノートですよー」

P
「なんだ、そうだったのか。真面目じゃないか、どれ……」

摩美々
「……！」

P
「な、なんで隠すんだ！？」

摩美々
「え、それはぁ……えっと……」

P
（この様子……ただの授業ノートじゃないな！？）

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TrueEndコミュのため非記載