- セーブデータの保存場所 (Flashpointのフォルダ)/Legacy/cgi-bin/sitappagames.zombie.jp/udk_story/udk/user_data
- 詫びやワードの保存場所 (Flashpointのフォルダ)/Legacy/htdocs/sitappa.com/marisuto/udk_story
- セーブデータの改造方法 user_dataの中の中にあるtxtファイルの中身をこ↑こ↓でエンコードして、見える見える様にして編集しよう☆
編集が終わったらデコードしてセーブデータに貼り付けてパパパっと上書き保存して、終わりっ!
ユニットとアイテムIDの見方
ユニット名やアイテム名の左の文字がIDゾ
召喚ユニットや変身ユニットはあらかじめAnotherstyleからアイコン設定することでセーブデータからユニットIDを割り出せる。
また、FFdecを用いてbosin3からスクリプト→bosin3_fla→Maintimelineの7180行目より後を調べることで没ユニットを含めた全てのIDを見ることができる。
召喚ユニットと変身ユニットのID
- Maintimelineでコストやステータスを変更できる
Maintimelineの編集のやり方
- FFdecでMaintimelineを開く
- 変更したいユニットのIDを検索する(ActionScriptソースの文字の何処かで右クリックすればメニューが出る)
- 検索して出てきた所をクリックすると右にP-codeソースの画面が出る
- P-codeソースの方で再度ユニットIDで検索
- P-codeを編集のボタンを押して編集できるようにする
- 書き換えたら保存を押して保存する
- 最後にbosin3.swfを保存して、まりストを再起動すれば改造完了!
なお、保存をしてもまりストに反映されないことがある。起動してすぐ100%に到達した場合は反映されず、20%とかから徐々にゲージが伸びていく場合は反映されている可能性が高いけどお前どう?(投げやり)
Maintimeline内のユニットデータの一例(P-code)
getproperty QName(PackageNamespace(""),"chr_data")
pushstring "kokoroEX"(ユニットID)
findpropstrict QName(PackageNamespace(""),"chara_cls")
pushstring "暗黒能芸HTNこころ"(ユニット名)
pushstring "kokoroEX"(ユニットID(見た目))
pushstring "は"(あいうえおソート用)
pushshort 500(HP)
pushshort 500(ATK)
pushshort 500(DEF)
pushshort 500(MNT)
pushbyte 5(属性(0=赤,1=青,2=緑,3=光,4=闇,5=無))
pushbyte 8(REACH(0=物理・単体,1=物理・2回,3=物理・全体,4=精神・単体,5=精神・2回,7=精神・全体,8=???)
pushshort 15000(EXPテーブル)
pushshort 150(コスト)
pushbyte 3(サイズ(S=1,M=2,G=3))
pushstring "妖怪,神"(タイプ)
pushstring "まとめてかかってこい!@@三人そろいとはかえって好都合!@@スマイルスマイル!"(セリフ)
pushstring "希望の面返して下さい。なんでもしますから"(合成時のセリフ)
pushstring "暗黒能楽"(スキル名)
pushstring "相手は死ぬ。"(スキル説明)
newarray 2(不明)
pushstring "slash"(攻撃エフェクト)
pushstring "イラスト\nスマパンさん"(イラストレーター)
pushshort 140(専用ゲージ(攻撃系)(通常ゲージ下のゲージ))
pushbyte 80(専用ゲージ(特殊系)(通常ゲージ下のゲージ))上か下のどちらかが書かれてる
constructprop QName(PackageNamespace(""),"chara_cls"), 18(GW神社ボスユニットのみ19)
setproperty MultinameL(以下略)(処理的ないろいろな情報(くっそ長いから省略))
getlocal0
また、Timeline286と書かれたファイルを改造することで対戦の項目に記載されている機能しないパーティーを復活させることもできる。
ちなみにコードを改造したい場合は基本的に「getlocal0」とかが書かれている部分がActionScriptにおける「this」にあたるからそこを参考にすると良いゾ
よく分からない場合はActionScriptに書かれている単語をクリックするとP-codeが対応する文まで移動する。逆も然り。
GO
2577行目にある「this.dorein = 1」と書かれた箇所を改造することで好きな回復量に調節することができる。
全てを狩る/GTさん
14362行目と14367行目からGTさんに関する項目を削除することでスパンキングの回数が減らなくなる。P-codeで編集をする時は「iffalse ○○」の箇所も書き換えないと変なことになると思うゾ
パーティの化身「AKYS」
1931行目の「this.counter_flag == true」、1934行目の「this.counter_flag = false;」をそれぞれ「this.counter_flag == false」、「this.counter_flag = true;」と書き換えると武神AKYSが反応するようになる。P-codeでpushtrueとかpushfalseとか書かれているところを書き換えるだけだから大丈夫だって安心しろよ〜
なお、代償として1度に2回以上スパンキングするとAKYSが反応しなくなったり、KISちゃんと閉廷おじさんがカウンターされたりするようになる。対処法は知らなーい
脅迫信仰
1160行目の超覚醒KMRの前にユニットがいるという条件の部分を削除することで後ろのユニットにも脅迫を行うようになる。
カミトミコ…
14302行目の「this.i = 0;」の数字を増やすことで救世神GOが複数体開幕行動を取れるようになる。
北斗火出死音拳
13743行目の「燃えよショタコン」を別の必殺技の名前に書き換えることでHGKM様が反応するようになる。被っても特に影響はない。
暗黒能芸HTNこ↑こ↓ろ
Timeline270の3100行目くらいにある、NUEちゃんが正体不明の種を撒く行動の部分を削除することで正体不明状態でも希望の面を持てるようになる。
なお、座薬を書き換えられなくなるのでウンコ.mp3が使えなくなる。
ZUNパ
Timeline270で「野獣」や「蟹」と検索した時のコードを参考に、FTちゃんにsokkou=1を付与することでFTちゃんが開幕でいなりを撒くようになる。割と乱暴な対処法だけどま、多少はね?
残りについては誰か追記オナシャス!
このページへのコメント
HZNの使い魔補正をかけた適当なユニットを真実の愛で変身させて倒そうとしてもHP1のまま残る
変身した能芸こころが即死耐性を持たないのって単にそういう補正をかける時に変身前のやつを参照してるからなんですかね…?
他ゲームとの連動でしか手に入らないキャラとかも入手出来たらいいね
Timelineの中でも128と270と286は何か悪さできそう
例えば270の場合3485行目にほのぼの神社に入れられるユニットが書かれているからそこを改変することで本来入らないであろうユニットを突うずるっ込むことも出来ると思うゾ
sitappagames.zombie.jp/udk_story/udkにあるchatと書かれたPHPファイルは多分対戦の項目をいじれるやつゾ
URLデコードとかで書き換えれば実質パーティーを増やせる手段として使えそう(小並感)
ユニットID解析オナシャス!なんでもしますから