駅のホームなどに設置されている「名所案内」について調査しています。


安中
あんなか Annaka
群馬県安中市

群馬八幡信越本線磯部

名所案内

名 所 案 内
秋間梅林北西12km バス30分
新島襄生家西 4km バス10分
安中草三郎の碑西 2km 徒歩20分
赤穂四十七士の像北西 9km バス20分
さらに 徒歩30分

備考

  • 国鉄時代に作られたスミ丸ゴシックの名所案内が残っていたが、すでに現存しない。
  • 「新島襄」は明治時代の教育者。同志社大学の設立者として知られる。
  • 「安中草三郎」は江戸時代の盗賊。
  • 「赤穂四十七士の像」は赤穂浪士の一人片岡源五右衛門の下僕「元助」の手によるもの。元助は討ち入り後出家し、房州の和田浦で入定した。和田浦駅の名所案内で紹介されている「向西坊入定窟」がその場所である。

関連リンク

秋間梅林:公式サイト
新島襄生家:安中市公式サイト
赤穂四十七士の像:安中市公式サイト



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