23/06/06
クロスストーリー | 内容 | 主要 | 登場 | ||
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1 | H | キャラバン紀行 | 楽しそうに何かを見ているアヴァター。ヴィンガはその様子が気になっているようだ。 | ヒューマンアヴァター | ヴィンガ、ポルカ |
2 | H | 銃と声 | アイリーンが拳銃の手入れをしていると、エミリーがやって来る。普段あまり関わりのない彼女が近付いて来た理由は——? | エミリー | アイリーン |
3 | H | 可愛い口紅 | エミリーは化粧をしている最中のジリアンを見つけた。流れるような手際の良さで美しい彩りを生み出す様子を、彼女はジッと見つめていて—— | エミリー | ジリアン、ロンヴァルド |
4 | H | 魔道具が繋ぐ心 | エッダが魔道具のティカティラと一緒にいると、そこにエミリーが現れた。エッダは彼女のことを少し怖く思っていて、つい怯えた態度を取ってしまうのだが……? | エミリー | エッダ |
5 | H | 詐欺師とカモ? | なんの値打ちもないクズ石を手に、クレヴィスはカモを探していた。高値で買ってくれそうな相手……彼の前に現れたのは——? | ラルフ | クレヴィス |
6 | H | スイーツの伝道師 | ヴァルメルの美味しいスイーツを紹介してほしいと、ザラはミンミに頼んでいた。すると、そこに現れたのは—— | ラルフ | ミンミ、ザラ |
7 | H | 軍師のこだわり | キャラバンの中を移動していたポロックスは、前から歩いてくるラルフと遭遇した。その顔を見て、ポロックスはふと違和感を覚えて—— | ラルフ | ポロックス |
8 | H | 剛勇の衝突 | 外の様子が普通じゃないことに気づくカイト。フォルクの話では、どうやらロンヴァルドが関係しているらしい。 | ロンヴァルド | フォルク、カイト |
9 | H | キャッチ&リリース | キャナルに釣りにおける自分の作法を語るロンヴァルド。キャナルにはそれが納得いかないようで—— | ロンヴァルド | キャナル |
10 | H | ロンヴァルドの特技 | ジャオキキが仕入れた魚に注目したロンヴァルド。それを見て彼は手助けを提案する。 | ロンヴァルド | ジャオキキ |
11 | H | ネコ寄せホイホイ | ネコを構い倒そうとしては逃げられるレーナ。一方、望んでもいないのにまとわりつかれるロンヴァルド。ふたりの差はいったい? | ロンヴァルド | レーナ |
12 | H | 割れ鍋に綴じ蓋? | いろいろと反りが合わず、角突き合ってしまうロンヴァルドとソフィア。それが他人からどう見えるかというと……。 | ロンヴァルド | ソフィア、ライオット |
13 | H | 舌戦の姫君 | 何やらレーナが声を荒げているようだ。一体、何があったのだろう……。 | レーナ | フォルク、アルフレッド |
14 | H | ビースト愛がとまらない | 身動きせず、ジッと何かを見つめるレーナ。その瞳の先には可愛いビーストたちが。 | レーナ | ミャルロ |
15 | H | ハミングガール | レーナは欲しかった物が手に入り、上機嫌で鼻歌を口ずさむ。それを聞いていたロディは、何やらニヤニヤ笑っていて……? | レーナ | ロディ・サバラス |
16 | H | 内気なエッダ | エッダはマイラのことが気になっているようだ。声をかけてみる勇気はあるかな? | エッダ | マイラ |
17 | H | 友情のブレスレット | 落ちていた本を開き、内容に目を引かれるエッダ。そこへ、本の持ち主であるザラが話しかけてくる。 | エッダ | ザラ、ジリアン |
18 | H | 年上の男性 | 悪夢にうなされるエッグを起こしてあげるカイト。しかし、やってきたアルフレッドが、その状況を誤解してしまい……。 | エッダ | カイト、アルフレッド |
19 | H | パンドの息子 | パンド医院つながりのフォルクとガンドが何やら二人でバタバタしているようだ。 | フォルク | キャナル、ガンド |
20 | H | 医術を学ぶ者たち | フォルクが音頭をとってどこかへ行こうとしているらしい。メンバーをみると何かしら医療に関係しているのかも……。 | フォルク | キャナル、フィロメナ、モーガ |
21 | H | 一言多い | 悩めるマリオンの相談に乗ろうとするフォルクだが、いつもの調子で余計なことを言ってしまいうまく相談に乗れず—— | フォルク | マリオン、ロロミュ |
22 | H | フォルクの片意地 | かつて父親が作った薬を、自信満々で改良しようとしていたフォルク。それをモーガにダメだしされて、つい意地になってしまい……。 | フォルク | モーガ |
23 | H | ごめんなさい | なにやら申し訳なさそうにしているロッコは、意を決してフォルクに話しかけるが—— | フォルク | ロッコ |
24 | H | 日頃のケアが大事 | 声の調子を確かめていたアルメイダルはそのあと何かをはじめるようだ。 | アルメイダル | バストラル、ディラン |
25 | H | 才能の偏り | 物置の片付けを手伝おうとするアルメイダルに渋い顔をするパダノア。彼女が言うには、アルメイダルにはちょっとした欠点があるのだとか。 | アルメイダル | パダノア、エメット |
26 | H | カバンの中の宇宙 | アルメイダルが持ち歩く楽譜入れに興味を持ったザラとロロミュ。そこで中を見させてもらったふたりが見たものとは……。 | アルメイダル | ザラ、ロロミュ |
27 | H | ニュームーンメモリー | ミンミがプリアに絡まれている?どうやら何かを訊ねられているようだ。 | ミンミ | アメリア、プリア |
28 | H | ミンミの取材 | 魔法の練習をしているミンミの下に、トロフィムがやってきて取材を申し込むが……。 | ミンミ | トロフィム |
29 | H | 未知を知るということ | ミンミは掃除の最中に、あるノートを発見する。その持ち主であるメルロが急いでやってくると……。 | ミンミ | メルロ |
30 | H | マイナス意気投合 | 愚痴で意気投合し、そのままネガティブ自慢で盛り上がるミンミとアンダリオ。そこにオランドがチクリと忠告を……。 | ミンミ | アンダリオ、オランド |
31 | H | 断固反対 | 強い調子でロロミュに食って掛かるミンミ。売り言葉に買い言葉でヒートアップしかけたところにアルメイダルがやってきて……。 | ミンミ | ロロミュ、アルメイダル |
32 | H | パノフィートの熾火 | ガラス細工に必要な炭が足りず、困っていたサリバンに助力を申し出るミンミ。意を決して呼び出した火の精霊は……。 | ミンミ | サリバン、レーナ、フォルク |
33 | H | おいしくない関係 | マルバスが声をかけた相手は何と、あのヴェロニカだ。相手を選ばなくて大丈夫なのだろうか……。 | マルバス | ヴェロニカ |
34 | H | 大戦術家マルバス | マルバスが散らかしていったメモを何の気なしに覗いたロンヴァルド。ラルフとともに興味津々で内容を解読しようとするが……。 | マルバス | ラルフ、ロンヴァルド |
35 | H | それぞれの「弓」 | 調子の悪い弓を修理していたマルバス。カールとのおしゃべりが盛り上がっていたところにバストラルが通りかかって……。 | マルバス | カール・デーン、バストラル |
36 | H | 恋の狩人マルバス | 今日も今日とて、女の子にナンパしようとキャラバン内をうろうろしているマルバスの前に、ハッタンが現れ—— | マルバス | ハッタン |
37 | H | まごころの修繕 | 落とし物を拾ったアメリアはロロミュと一緒に持ち主を探そうとする。 | アメリア | ロロミュ、ポロックス |
38 | H | パン作りは爆発だ! | アメリアが台所で新しいパン作りに夢中になっているところに偶然通りがかったザクドルだったが、思わぬ災難に見舞われる事に……。 | アメリア | ザクドル |
39 | H | 理想の男性 | 自分の父親について、リリやロロミュと語り合うアメリア。理想の男性についての話題が、なぜかおかしな方向へと発展して……。 | アメリア | ロロミュ、リリ |
40 | H | 踏めないステップ | ひとりで踊りの練習をしているロロミュの元ヘアメリアとミンミがやってきて……。 | ロロミュ | ミンミ、アメリア、ジリアン |
41 | H | ステージ演出 | ステージを派手に演出したいロロミュが、ロッコに声を掛け—— | ロロミュ | ロッコ |
42 | H | ロロミュ大いに歌う | 思いがけずミルコスタの前で歌の練習をすることになったロロミュは—— | ロロミュ | ミルコスタ |
43 | H | キレてるよ! | 体型が気になるお年頃のロロミュ。すこーしばかりぽっちゃりと……。あ、ちょっとよ、ちょっとなんだからね! | ロロミュ | ワウガガ |
44 | H | 焦がれる王子 | アルフレッドに声をかけたディランが熱い視線を送る先には……。 | ディラン | アルフレッド、アドリアス |
45 | H | 王子様の美学 | 真剣な面持ちで、レリオーラに相談を持ち掛けるディラン。贈り物を選ぶのにも、いろいろとこだわりがあるようで……。 | ディラン | レリオーラ |
46 | H | ディランの家族 | ディランの愛豚グラムストリームを、観察し続けるオランド。何事かと思い、オランドにその理由を尋ねるディランだが……。 | ディラン | オランド |
47 | H | ディランの手紙 | なにやら熱心に書いては捨て、書いては捨てを繰り返しているディランを見て、もしや同志なのではと気になるモズクだが—— | ディラン | モズク |
48 | H | 酒でボロ儲け大作戦! | ヴィンガがスミロフを呼びつけてまた何かを企んでいるようだ。 | ヴィンガ | スミロフ |
49 | H | 商売の心得 | 自分のデザインした服を売りたいポロックスはヴィンガに起業のコツを聞こうとする。 | ヴィンガ | ポロックス |
50 | H | 逞しき商魂 | 花を飾るヴィンガを見て、レーナは新しい商売を始めたのかと尋ねるが、無料のサービスだという。ヴィンガらしからぬ発言にレーナは訝るが……。 | ヴィンガ | レーナ |
51 | H | ヴィンガの目利き | 何やら貧相な品物を手に、意気揚々とヴィンガを訪ねてきたメルヒオール。見つけた遺物を好事家にさばいて欲しいとのことで……。 | ヴィンガ | ガリオラ、メルヒオール |
52 | H | イカサマ | ボロボロの姿でキャラバンに現れたロギオン。ヴィンガは、何があったと尋ねるが—— | ヴィンガ | ロギオン |
53 | H | ヴィンガ式育成術 | 分の悪い商売を始めようとする部下の背中を、えびす顔で押してやるヴィンガ。ものすごい違和感に、レーナが真意を尋ねると……。 | ヴィンガ | レーナ |
54 | H | キャラバンでプチ農業!? | キャラバン内で作物を育てようとするライオット。同業のミグノノにも協力を仰いでみるのだが……。 | ライオット | ミグノノ、ロロタタ |
55 | H | 祈り | 夕刻、ひとりたたずむライオットに声をかけたスラヴェイア。彼女はライオットの新たな一面をかいま見る。 | ライオット | スラヴェイア |
56 | H | 陽気な酒宴 | 呑めや歌えや、愉快な酒宴。その輪はだんだんと広がっていき……。 | ライオット | レーナ、スミロフ、ノヴァル |
57 | H | 妻の行方 | 神妙な顔をしてガレガに話しかけるライオット。ガルバガ神のいう輪廻について聞きたいことがあるらしい。 | ライオット | ガレガ |
58 | H | 白銀小麦 | ライオットに、白銀小麦について気になる点を尋ねるミグノノ。白銀小麦の話は、思わぬ方向に転がり—— | ライオット | ミグノノ |
59 | H | 一輪の薔薇 | キャラバンに飾られた一輪の薔薇。たまたま見つけたパダノアが、水を取り替えようとしたところライオットが物凄い勢いで現れ—— | ライオット | パダノア |
60 | H | 望郷の刺客 | アメリアが焼いたパンを無表情で食べるカラミティにフォルクからのツッコミが入る。 | カラミティ | アメリア、フォルク |
61 | H | 隠者の子守旅 | ポルカとカラミティはひと気の少なくなったキャラバンで、魔獣との逸話を語り合う。 | カラミティ | ポルカ |
62 | H | ワコクの者たち | ある日、カラミティはモーリシャスに突撃された。何やら頼みがあるらしい。その内容とは……? | カラミティ | ガオ |
63 | H | 禁じられたお絵かき | ひとりで楽しそうに遊んでいるモーリー。そこへプリアが声をかけてきた。 | モーリー | プリア、メラ |
64 | H | お姉ちゃんになりたい! | 「およろしいですか?」などと妙な言葉遣いをしていつもと様子が違うモーリーに、首をかしげるマルマだが—— | モーリー | マルマ |
65 | H | モーリーの依頼 | なにやら忙しそうなカラミティに、モーリーはとあるお願い事をする。 | モーリー | カラミティ |
66 | H | モーリーの欲しいもの | オデッシアにイタズラをしかけていつものように暴れ回るモーリーだが、「あるもの」を目にして急に落ち込んでしまう。 | モーリー | オデッシア、パダノア |
67 | H | 師匠ふたりと弟子ひとり | 実に5年ぶりの再会となったギャレッドとアンダリオ。さらにルーファスも交え、3人は当時の思い出話にふける。 | ギャレッド・ハン | アンダリオ、ルーファス |
68 | H | 美味礼讃 | 鍛錬明けの息子たちに料理を振る舞おうとするギャレッド。都合が悪いふたりの代わりにソフィアがいただくことになって……。 | ギャレッド・ハン | ラルフ、ロンヴァルド、ソフィア |
69 | H | 情熱の条件 | ヴァージンから逃げ回っているアンギラに、男としての器量を説くギャレッド。だが、その雲行きがだんだん怪しくなってきて……。 | ギャレッド・ハン | アンギラ、マルバス |
70 | H | ネクロマンサープリンセス? | マルマがじっと見つめる先にはヴェロニカとゾンビたちが。 | ヴェロニカ | マルマ |
71 | H | ユウリに予約 | ヴェロニカがユウリをジーッと見つめている。優しいその眼差しの奥には—— | ヴェロニカ | ユウリ |
72 | H | 吸血鬼を知りたい | 吸血鬼という存在に興味津々のヴェロニカ。ガルゴゴと話しているうちに、だんだん目の色が剣呑なものになってきて……。 | ヴェロニカ | ガルゴゴ |
73 | H | 不死の師弟の今昔 | ゾネリに弟子入りした当時のヴェロニカについて、いろいろ知りたいというリドミラ。そんな彼女にゾネリが語るのは……。 | ヴェロニカ | ゾネリ、リドミラ |
74 | H | ファッションセンス | 山積みの洋服を前に、何やら悩んでいるヴェロニカ。そこにやってきたルヴレが、なにかと尋ねると—— | ヴェロニカ | ルヴレ |
75 | H | どんないいもの | 何かを迷っている様子のロディ。マイラたちに解決してもらえるかな? | ロディ・サバラス | マイラ、ロッコ |
76 | H | ロディの子供たち | 寝ていたロンヴァルドをたたき起こす子供の泣き声。何事かと顔を出してみると、そこにはロディに食って掛かる少年の姿が……。 | ロディ・サバラス | ロンヴァルド |
77 | H | キャラバンプール | キャラバン内に、プールを勝手に作ったロディ達。ガダもそこにやってきて—— | ロディ・サバラス | ガダ |
78 | H | 皇女の願いごと | オデッシアがピエトの元にやってきた。どうやらお願いしたいことがあるらしい……。 | ピエト | オデッシア |
79 | H | 昔馴染みのふたり | ピエトと旧知の仲であるらしいベネカは、いつもそうしているようにピエトに食って掛かるが—— | ピエト | ベネカ |
80 | H | 美しき君の声 | エドアルトに、美しきアメジストを描いた絵を見せたピエトは、とあるお願いをする。 | ピエト | エドアルト |
81 | H | 困惑のプロダンサー | 無邪気なモーリーが興味あり気な顔をしてやってくる。どうやらジリアンに聴きたいことがあるらしい。 | ジリアン | モーリー、ヴィンガ、クレヴィス |
82 | H | 酒と美人と男と女 | ひどく落ち込んだ様子のマルバスを見つけたジリアンは、話を聞いて慰めることにしたのだが……。 | ジリアン | マルバス |
83 | H | 思い出の舞踏会 | 同じギュリアム貴族階級の出であるジリアンに、キリアンは声をかけ—— | ジリアン | キリアン |
84 | H | 騒がしいティータイム | ひと息いれようとしているオデッシアだったが、なかなかそうは行かないようだ。 | オデッシア | アルフレッド、キリアン |
85 | H | 王族がなすべきこと | 他種族が集い、仲良く旅していることが不思議だとオデッシアはディランにその思いを語る。 | オデッシア | ディラン |
86 | H | 律儀な姫君 | 眠っているマリオンを何とか起こそうとするオデッシア。どうやらゴハンの時間がきたら起こしてほしいと頼まれたらしい。 | オデッシア | マリオン、ガレガ |
87 | H | 自活のススメ | 相変わらずわがまま放題のメルヒオールの元へソフィアがやってくる。これはただでは済まないかも……。 | ソフィア | レーナ、メルヒオール |
88 | H | 猛将の金言 | 歴戦の猛者キール・デーンから、戦について教えを乞うソフィアだが……。 | ソフィア | キール・デーン、ロンヴァルド |
89 | H | ソフィアと髪飾り | おしゃれ談義に華を咲かせるレリオーラとロロミュは、無心に騎士教本を読み込むソフィアにおしゃれに興味がないのかと問いかけ……。 | ソフィア | レリオーラ、ロロミュ |
90 | H | 教えられたこと | 皆が寝静まったころ、ひとり黙々と剣を振るうアンダリオ。その剣筋に興味を覚えたソフィアは……。 | ソフィア | アンダリオ |
91 | H | ソフィアと洗濯 | ヨルドに頼り切ってもいられないと初めての洗濯に挑戦するソフィア。ただ、ぶっつけ本番は少々ハードルが高かったようだ。 | ソフィア | マーサ、ロンヴァルド |
92 | H | ソフィアとヨルド | フォルクがキャラバンに戻ると、ソフィアにお茶を淹れているヨルドがいた。ソフィアの従者ではなくなった今も、かいがいしく世話をしようとするヨルドだが—— | ソフィア | フォルク、ヨルド |
93 | H | レオミュールEYE | ロギオンに声をかけるレオミュール。どうやら博打で使うサイコロに興味があるみたいだ。 | レオミュール | ロギオン |
94 | H | ペットへの深い想い | レオミュールから、頼み事があると言われたミャルロは……。 | レオミュール | ミャルロ |
95 | H | 騎士の心構え | 己の出自に思い悩むレオミュールは、似たような境遇のアドリアスに相談するが……。 | レオミュール | アドリアス |
96 | H | まともじゃない | レオミュールが口ずさむ歌を耳にしたザラとアルメイダルは、もう一度聴かせて欲しいとお願いするが……。 | レオミュール | アルメイダル、ザラ |
97 | H | 嘘つき | かくれんぼの鬼をしていたマルマに声をかけられるレオミュール。「ロイスたちを匿っているのでは?」と疑う彼女に対し、レオミュールは…… | レオミュール | マルマ |
98 | H | 反骨のヒストリー | 泣いているパルヤンに気づき、声をかけるアルフレッド。 | アルフレッド | パルヤン、モーリー |
99 | H | 軍師、まみえる | イアルを代表するふたりの軍師がキャラバンで出会った。冷静な言葉繰りとはうらはらに、心奥底に秘めたる熱情を交わす。 | アルフレッド | ラルフ、モーリー、ロッコ |
100 | H | ほろ酔うふたり | アリアロに差し出された酒を見て、アルフレッドは目を丸くする。今、真面目なふたりのささやかな酒盛りが始まろうとしていた。 | アルフレッド | アリアロ、フォルク |
101 | H | 魂が宿るモノ | 冷静沈着な騎士、アルフレッド。彼は真剣な面持ちで何かを呟いていた—— | アルフレッド | プリア |
102 | H | 危険なインタビュー | とある日、アルフレッドはザラに呼び止められる。彼女は詩劇創作のためにインタビューをお願いしたいと申し出て—— | アルフレッド | ザラ |
103 | H | 悪夢のコンフェッション | 突然の揺れに襲われ、身構えるカイト。一体なにが起こったのか? | カイト | スラヴェイア、ロッコ、パルヤン |
104 | H | 白と黒の邂逅 | アルフレッドの小言から逃れるため、キャラバンに駆け込んできたカイト。しかしそこには、かつて戦場でしのぎを削ったロンヴァルドがいて—— | カイト | ロンヴァルド |
105 | H | その名はハイクウ | カイトが何やら口ずさんでいる。ラスベルお気に入りのハイクリアに似ているようだが……。 | カイト | ラスベル |
106 | H | 冒険と宝物 | 突然、ドワーフの火酒を奢ってくれたメルヒオールに、その理由を尋ねるカイト。どうやらとある冒険の報酬で貰ったもののようだが—— | カイト | メルヒオール |
107 | H | それぞれの道 | ギュリアム貴族出身のキリアンとピエト。別々の道を歩むふたりをちょっとのぞいてみよう。 | キリアン | ピエト |
108 | H | 礼儀作法 | レオミュールと食事を共にするキリアンだが、レオミュールの礼儀作法が気になってしまい—— | キリアン | レオミュール |
109 | H | 欲しかった物 | あまり嬉しくない品を持て余していたデオギギ、通りかかったキリアンにもらってくれと持ち掛けたところ……。 | キリアン | デオギギ |
110 | H | 楽しいバトルゴマ | ミーロに対して、バトルゴマを挑むキリアン。勝負の行方は如何に—— | キリアン | ミーロ |
111 | H | 温かいプラン | オデッシアとカイトを呼び出したマーサはギュリアムへ行った時のことを語り出し……。 | マーサ | オデッシア、カイト |
112 | H | 倹約気質 | ふたりで仲良く料理をしているマーサとアメリア。しかし、これはいつもの炊事ではないらしい。 | マーサ | アメリア、ロロミュ、フォルク、レーナ |
113 | H | 理想的な人選 | 大声で騒ぐマーサの元へ慌ててやってくるガルゴゴ。一体なにが起こっているのか……。 | マーサ | ガルゴゴ |
114 | H | 言うと聞くとで大違い | いつものように声をかけてくるマルバスを軽くあしらうマーサ。だが、正面からほめ続ける彼にだんだん雲行きが怪しくなってきて……。 | マーサ | マルバス、フォルク |
115 | H | 騎士の体裁 | 稽古が終わり、ひとりの時間を気兼ねなく過ごすベネカであったが……。 | ベネカ | アドリアス |
116 | H | ベネカとティータイム | マルマの前で素の自分を出すベネカ。しかし、騎士としての威厳にもこだわりを持っているようだ。 | ベネカ | マルマ、アイリーン |
117 | H | みだれ髪に手をやれば | ベネカはノヴァルの髪の乱れを指摘するものの、ノヴァルは気にも留めない。それを放っておけず、自分が結んであげようとするが……。 | ベネカ | ノヴァル |
118 | H | 少女の考える夢と現実 | ベネカが難しい顔をして何かを読んでいるようだ。気にしたアリアロが声をかけると……。 | ベネカ | アリアロ |
119 | H | 在り続ける者 | ガレガとスラヴェイアの議論が白熱。それを目にしたリドミラは運悪く声をかけられてしまい……。 | リドミラ | ガレガ、スラヴェイア |
120 | H | どよめく野生の直感 | マルマにいきなり敵意をむき出しにするガオ。どうやらガオは、ロイスとドラクの存在を感じとったらしい。 | ガオ | レーナ、マルマ |
121 | H | ことばのお勉強 | レーナから言葉を教えてもらっていたガオは、うまく覚えられず、やけっぱちになるが……。 | ガオ | レーナ |
122 | H | ガオのモノかえせ! | 吠えながらパルヤンを追いかけ回すガオ。自分のモノを取られたと主張するが。 | ガオ | パルヤン、モーリー |
123 | H | 痛すぎる交流術 | にらみ合うガオとメルロ。何をしているのかレーナが訊ねると、意外な答えが返ってくる。 | ガオ | メルロ |
124 | H | 変わるもの、変わらぬもの | ワコクの元武人ハッタンには、その名前を呼ばれる度に、ふと思うところがあった。しかしそれを口にできないままでいた、ある日のこと—— | ハッタン | スコーラッド |
125 | H | 力自慢 | ある日のこと、スミロフがハッタンの周りをぐるぐると回り始めた。何かを観察するようなスミロフの反応に動揺しつつも、ハッタンはついに口を開き—— | ハッタン | スミロフ |
126 | H | 未知の言語 | キャラバン内で怒鳴り散らす少女の声が聞こえて近付いてみると、そこにはプリアの姿が。声をかけてみると—— | ハッタン | プリア |
129 | H | 良い温泉を目指して | 日ノ本の食生活について聞いたアメリアは幸村に美味しく食べてもらえるパンを作ろうと一念発起する。果たしてその出来栄えは……? | 真田幸村 | マーサ |
130 | H | 大いなる好敵手 | 故郷の温泉郷を盛り上げたいマーサに感じ入る幸村。自分も何か協力したいと考える。 | 真田幸村 | ロンヴァルド |
131 | H | 異世界のパン | 互いの得物について論じ合う幸村とロンヴァルド。武勇伝を披露し合う両者だったが、その得物とは……。 | 真田幸村 | アメリア |
127 | H | デュラハンズジョーク | アルフレッドに槍の稽古をつけるフィッツバルト。デュラハンとなったときの心境を尋ねられ、当時のことを回想する。フィッツバルトの境遇にアルフレッドが述べた所感、それに対してフィッツバルトは思いがけぬ提案をする。 | フィッツバルト | アルフレッド |
128 | H | デュラハンの謎に迫る | フィッツバルトは用事があるフィロメナに代わって鍋の番をすることになる。そこへモーリーがやってきて相手をしてくれとせがむ。モーリーの相手をしているうちにフィロメナが戻ってきて、三人でお茶を飲むことになった。 | フィッツバルト | モーリー、フィロメナ |
132 | H | 姉として | ポヤッとしたアルファロが気になり、なにかと世話を焼いてしまうルヴレ。それに嫌気がさしたアルファロは—— | ルヴレ | アルファロ |
133 | H | 取材? | 新たな脚本の構想を得るべく、ルヴレに取材を申し入れるトロフィム。ところが思いもよらない方向に話が転がり出して……。 | ルヴレ | トロフィム |
134 | H | いままでのこと | ミンミがどういう経緯をたどって、ルヴレを助けるに至ったか。思い出話をレーナ達から聞くルヴレだが—— | ルヴレ | レーナ、フォルク、ヒューマンアヴァター |
135 | H | パノフィートのシチュー | 今日も今日とて過酷なトレーニングをこなしたデオギギは、腹ごしらえをしようとキッチンに立つ。そこにルヴレが現れて—— | ルヴレ | デオギギ |
136 | H | 子供の時間 | 読書に勤しむトリックの下に、エネルギーを持て余したモーリーが突撃してきて—— | トリック | |
137 | H | 憧れのゾネリ | ゾネリの著書をボロボロになるまで読み込み、その偉大な知性に憧れていたトリックは、サインを貰おうとゾネリを待つ。 | トリック | |
138 | E | 追想の空 | 何かを探している様子のアヴァター。そこへポロックスがやってきて……。 | エルフアヴァター | - |
139 | E | 愛情の価値 | キャラバンでのんびり過ごしていたエメットの耳に、プリアの苛立った声が届いた。いったいどうしたのだろうと思い、彼女は声をかけることにする—— | エメット | プリア、ガリオラ |
140 | E | 魔性の種族 | キャラバンに乗って以来、エメットには密かな野望があった。それはゲッシーをモフること。今日も彼女は熱い視線をゲッシーに向けるのだった。 | エメット | リリ、ジャオキキ、ポワトト |
141 | E | 姉妹喧嘩 | なにやら言い争いをしているエメットとレリオーラに、エミリーが理由を問うが—— | エメット | レリオーラ、エミリー |
142 | E | ガラスの靴 | 思い詰めた表情で、サリバンに仕事の依頼を行いに来たエメットだが—— | エメット | サリバン |
143 | E | エメットの優しさ | 自らの腹を殴打するザクドルを見かけたエメット。親身になって理由を聞いていくと—— | エメット | ザクドル |
144 | E | 精霊の森 | 時は8年前に遡る。魔法学園に在籍していたエメットとマリオンは、興味半分で妖精が住むと噂される精霊の森に冒険に行く。しかし迷子になってしまって—— | エメット | マリオン、ノア |
145 | E | 大きな世界の小さな一歩 | アンダリオとベヒーモスをレリオーラが見つめている。彼女は思いつめたような顔をしていたが、意を決して話しかけた—— | レリオーラ | アンダリオ |
146 | E | 博打とはどんなものかしら | のんびりと過ごしていたレリオーラの前に小さな何かが転がってきた。どうやらそれはロギオンが落としたサイコロのようで……。 | レリオーラ | ロギオン |
147 | E | 今ドキ女子の会話とは? | プリアとオルガが何か盛り上がっているようだ。気になったレリオーラが声をかけると……。 | レリオーラ | プリア、オルガ |
148 | E | ロイヤル・クッキング! | 突然料理を始めたいと言い出したレリオーラ。自重を促すラルミミだったが、レリオーラの意志は固く……。 | レリオーラ | ラルミミ |
149 | E | 小蛇かと思えば | ラスベルが不定期に開く酒のお披露目会に乱入してきたレリオーラ。カイトとキールの援護射撃もあり、無事? 参加したレリオーラは……。 | レリオーラ | ラスベル、カイト、キール・デーン |
150 | E | エムリスの日々 | らしくもなく、なにやら手紙を見て笑みを浮かべるルーファスに理由を尋ねるレリオーラ。魔法学園の卒業生より手紙が届いたと聞き、レリオーラもまた魔法学園にいた頃を思い出す—— | レリオーラ | ルーファス、ノア |
151 | E | 構え | 今日も今日とて、一瞬の隙もなく構えているようにしか見えないルーファス。何者かと対峙しているようだ。 | ルーファス | ミャルロ |
152 | E | 話の輪 | ギザロとキール、老いてますます盛んな二人が元気なく話をしているところを見かけたルーファスが、耳をそばだてている。 | ルーファス | ギザロ、キール・デーン |
153 | E | 世話焼きルーファス | 上機嫌でキャラバンに帰ってきたエメットを呼び止めるルーファス。どうやら長いこと彼女を探していたようで……。 | ルーファス | エメット、レリオーラ |
154 | E | 教師ルーファス | 魔法学園の卒業生から送られてきた手紙を見て、らしくもなく顔を緩めるルーファスは、かつての部下であるパダノアと思い出話に花を咲かせる—— | ルーファス | パダノア |
155 | E | ある日のルーファス | 珍妙な姿のルーファスを見たとリリに訴えるマイラ。あまりの風体に別人を疑うふたりだったが、思わぬ相手から真相を告げられる。 | ルーファス | マイラ、リリ、ネーキッド |
156 | E | 言葉足らず | 戦闘訓練をするグァラルをいさめるルーファス。機嫌を損ねたグァラルと一触即発の空気になったところにラルミミが来客を告げて……。 | ルーファス | グァラル、ラルミミ |
157 | E | 新たな一歩 | ポロックスは新しいことに挑戦しようとピエトに声をかけるが……。 | ポロックス | ピエト |
158 | E | 看病する者、される者 | アルファロの様子がおかしいことに気付いたポロックスだが……。 | ポロックス | アルファロ |
159 | E | 布の魔術師 | 大事なぬいぐるみが破れて泣いているパルヤン。それを見たポロックスは修理をしてあげる事にした。 | ポロックス | パルヤン |
160 | E | 何だかんだお兄ちゃん | 寝ぼけたミリアの身支度を手早く整えてやるポロックス。有無を言わせぬ効率の良さは、いったいどこから来たものか……。 | ポロックス | ミリア、ソフィア |
161 | E | モテたいふたり | 男たるもの、異性からの人気が欲しくて悶々とする日もなくはない。モテるため秘密会議にふけるポロックスとマルバスを見る影が……。 | ポロックス | マルバス、ガリオラ |
162 | E | 愛娘のお気に入り | パダノアが何やら困っているようだ。ご機嫌ななめのリコちゃんに手を焼いているらしい。 | パダノア | グァラル |
163 | E | マリオンの子守唄? | 夜泣きが止まないリコに困り果てたパダノアに、救いの手を差し伸べるのは……? | パダノア | マリオン |
164 | E | パダノアの過去 | 挙動不審な様子で、パダノアに話しかけてくるアンダリオ。なにやら聞きたいことがあるようだが……。 | パダノア | アンダリオ |
165 | E | 情熱的な恋に憧れて | パダノアとリコの楽しげな様子を見ていたリリ。パダノアが結婚に至った経緯を知りたくなり……。 | パダノア | リリ |
166 | E | イロ男の嗜好 | いい匂いにつられてやってきたサーヴェインは、料理中のオランドに声をかける。どうやら新しい料理を試しているらしい。 | サーヴェイン | オランド、ロディ・サバラス |
167 | E | 超俗の詩人 | 何やら困った様子のサーヴェイン。その様子が気になり、声をかけたソフィアは彼の意外な一面を目の当たりにする。 | サーヴェイン | ソフィア、ヴィンガ |
168 | E | 青二才めが! | 隠しているわけではないが、易々と触れられたくはない過去。そこにズケズケと踏み込んできたロギオンに、サーヴェインが抱いた思いとは。 | サーヴェイン | ロギオン |
169 | E | なるようになるさ | 普段から飄々(ひょうひょう)として物事にはこだわらないサーヴェイン。しかし、それにはひとつだけ例外があったりする。 | サーヴェイン | ソフィア |
170 | E | 歌えなかった2番 | サーヴェインがこのところ熱心に歌い込んでいる。何かあるのだろうか? | サーヴェイン | ミリア、ポロックス |
171 | E | 王都の流行 | ザラの手にしている本が気になったミリアは何を読んでいるのか訊ねてみることに。 | ミリア | フィロメナ、ザラ |
172 | E | オシャレは乙女の基本! | プリアとポロックスがなにやらケンカをしているようだ。ただならぬ様子を心配したミリアが二人に声をかけると……。 | ミリア | プリア |
173 | E | 手のかからないペット? | ビーストたちの世話で忙しくしていたミャルロ。ちょうど居合わせたミリアに手伝いを頼もうとするが……。 | ミリア | ミャルロ |
174 | E | 憧れの都 | ヴァルメル育ちのミンミの話を興味津々で聞く。いちいち話を大きくされ、ミンミは恐縮。 | ミリア | ミンミ |
175 | E | 早く都会に慣れたい! | 何かあったのか、冴えない表情のミリア。気づいたレーナに声をかけられるが、ミリアは話したものかどうか迷って……。 | ミリア | レーナ |
176 | E | ヒーラーのミリア | ガンドとミリアのふたりで、ミーロの健康診断をしていたところガンドだけがある異変に気が付く—— | ミリア | ガンド、ミーロ |
177 | E | 溶け合う剣 | 剣術稽古を行うアンダリオを、険しい目で見つめ続けるカラミティだが—— | アンダリオ | カラミティ |
178 | E | 師匠 | 師であるルーファスとキャラバンでの再会を喜ぶアンダリオは、緊張しながらもルーファスに挨拶に行くが—— | アンダリオ | ルーファス |
179 | E | 実はよくあること | 以前、剣舞の公演を見つめていた少女からラブレターをもらったアンダリオ。冷やかしではやし立てるやじ馬たちに表情を暗くして……。 | アンダリオ | ロンヴァルド、ラルフ |
180 | E | 朱のアンダリオ | 「古き血の盟友ブラッディ・アンダリオ・オブリビオン」と名乗りだしたアンダリオ。様子のおかしいアンダリオに、エメトロとガルゴゴが語り掛けるが—— | アンダリオ | ガルゴゴ、エメトロ |
181 | E | <王子様と消えた天才> 王子様の勧誘 | アンダリオの実力を見込んだディランはこの彼を赤牙騎士団に勧誘する。しかし、才能に恵まれながらも剣を握ることをためらうこの天才は、ディランの前から立ち去ることを選ぶ。 | アンダリオ | ディラン |
182 | E | <王子様と消えた天才> 最初の傷 | ディランのスカウトを断った後、テオに呼び止められるアンダリオ。押し殺してきた罪の意識をついこぼしてしまい—— | アンダリオ | テオ |
183 | E | 子悪魔の洗礼 | ご機嫌ななめのプリアに声をかけてしまったポワトト。これは大変なことが起こるかも……。 | プリア | ポワトト |
184 | E | 親子喧嘩入門 | ボロボロになってキャラバンに帰ってきたプリアに、ミャルロはその理由を問う—— | プリア | ガリオラ、ガダ |
185 | E | 宿敵 | ソルレヴィアンの新作カタログを見ているエメットとレリオーラの下に、プリアがやってきて—— | プリア | ミャルロ |
186 | E | ソルレビ | なにやら物騒なものを自らの耳に向けているプリア。ガリオラは、危ないと止めさせようとするが—— | プリア | レリオーラ、エメット |
187 | E | 親の心、子にうるさし | 出合い頭、あふれるグチをゲイザーに浴びせかけるほどおかんむりのプリア。ガリオラが何かやらかしたようだが……。 | プリア | ゲイザー、ガリオラ |
188 | E | ユウリの失せ物 | 厚意で貸した物が返ってこずに気もそぞろのユウリ。事情を聞いたプリアは「借りパク許すまじ」と我がことのように腹を立てて飛び出してしまう。 | プリア | ユウリ |
189 | E | 眠っている私!? | 気がつくと自分の寝姿を見ているマリオン。これは一体、何が起こっているのか? | マリオン | ロロタタ |
190 | E | いつでもおねむ | いつ寝ても、どれだけ寝ても眠そうなマリオンに、モーガは過眠の危険性を説く。しかし、マリオンの睡眠欲は彼女の想像を超えていた。 | マリオン | モーガ |
191 | E | おはようおやすみ | 寝起きのマリオンと、エメットは昔話に興じる。 | マリオン | エメット |
192 | E | 革命の夢 | 今日も今日とて場所を選ばずぐっすり寝ているマリオン。そこに通りかかったミリアとポロックスは、マリオンの不穏な寝言を耳にする—— | マリオン | ミリア、ポロックス |
193 | E | 眠り姫マリオン | ゲッシーに伝わる眠り姫の童話を、ユウリに聞かせるリリ。ロマンティックなお話に感動するユウリだが、起きてきたマリオンは—— | マリオン | リリ、ユウリ |
194 | E | マリオンと占い | 占いに行ってきたマリオン、ルヴレ、リリは、占い結果を話のネタに楽し気に語り合う—— | マリオン | リリ、ルヴレ |
195 | E | 古老の格言 | ロギオンが目にしたのは女性を食事に誘って断られるマルバスであった。 | ロギオン | マルバス |
196 | E | 博打の神髄 | 異様に上機嫌なロギオンに、ウザ絡みされるポロックス。渋々、その理由を聞くと—— | ロギオン | エドアルト、ポロックス |
197 | E | 昔のお前は……。 | ロギオンにカードの勝負を持ち掛けるカール。最初は軽くあしらっていたロギオンだが、だんだん熱が入ってきて……。 | ロギオン | ガルス |
198 | E | カードで遊ぼう | 魔法に失敗したガルスをからかうロギオン。おかえしに昔の話でからかい返すガルスに、ふたりともだんだんムキになってきて……。 | ロギオン | カール・デーン |
199 | E | 必勝のジンクス | 意気込んで賭場に出かけたものの大負けして帰ってきたロギオン。気づけば出がけに整えたはずのジンクスが崩れていて……。 | ロギオン | アロティ |
200 | E | ハゲしく気になる | キャラバンから見える景色について、何の気なしに話していたメラとキャナル。そこにロギオンがすごい剣幕で割り込んできて……。 | ロギオン | キャナル、メラ |
201 | E | 泣き上戸 | 多くの酒瓶を空にしたロギオンは、いよいよ正気を失い奥底に秘めた感情をさらけだす—— | ロギオン | オランド、アイリーン |
202 | E | 慈愛の心 | 体調が悪そうなロギオンを心配して声をかけるスラヴェイアであったが……。 | スラヴェイア | ロギオン |
203 | E | 心の中の神様 | ロディを礼拝に誘うスラヴェイアだが、神の存在を信じていないロディは……。 | スラヴェイア | ロディ・サバラス |
204 | E | 神の啓示 | いつものようにロギオンにやり込められているスラヴェイアに、ガルスが助け舟をだし……。 | スラヴェイア | ロギオン、ガルス |
205 | E | 一日一善 | 神の啓示を受けたスラヴェイアは、悩める者を救おうとキャラバンを徘徊する。そこにミルコスタが現れて—— | スラヴェイア | ミルコスタ |
206 | E | 舞踏会よりも | ワインを飲み、機嫌よくハイクリアを詠むラスベル。しかし、マルバスは何か物足りないみたいだ。 | ラスベル | マルバス |
207 | E | ブドウに懸ける想い | ブドウ栽培への熱い思いを胸に、未完成のブドウについて議論するラスベルたち。 | ラスベル | ライオット、ミグノノ |
208 | E | ワイン造りの手ほどき | ラスベルに相談があるというミグノノ。話を聞くと農家仲間がワイン造りに挑戦したいと言っているらしい。 | ラスベル | ミグノノ |
209 | E | ワインの器 | ラスベルはサリバンにワインをいれる器作りを依頼しようとするが……。 | ラスベル | サリバン |
210 | E | 一夜の薬 | いらついた様子のアルファロをお題にハイクリアをひねるラスベル。何やら彼が望まないお節介を焼きに来たらしい。 | ラスベル | アルファロ |
211 | E | 湧き上がる好奇心 | いつものように手際よく料理をこなすオランド。その様子を近くでジッと見つめていたのはカールだった。 | オランド | カール・デーン |
212 | E | 気になる胸のうち | メタロマンサーのネーキッドは、かねてよりオランドの存在が気になって仕方なかったようだが—— | オランド | ネーキッド |
213 | E | ゴシュジンサマ | なにやら熱心に作っているオランドの目の前で、ヴェロニカとリドミラが親子漫才を繰り広げ—— | オランド | ヴェロニカ、リドミラ |
214 | E | 狂い酒 | キャラバンの有識者を集めて「酒」について話を聞こうとするオランド。集まった個性的な面々は、オランドに酒の魅力を説くが—— | オランド | ギャレッド・ハン、スミロフ、ラスベル |
215 | E | ベツバラ | 家事を終えたオランドは、山ほどのスイーツを囲んで賑わうレリオーラ達を目にする。その異様にハイテンションな様子が気になったオランドは、理由を尋ねる。 | オランド | マーサ、ミリア、レリオーラ |
216 | E | 変わらぬ振舞い | 作業が終わったネーキッドはフィロメナから声をかけられる。どうやら暇つぶしに何かを作っていたらしい。 | ネーキッド | フィロメナ |
217 | E | 好奇心という名の罪 | キャラバンの構造が気になって仕方がないネーキッドが、ついに実力行使に……。 | ネーキッド | スネグーラチカ |
218 | E | 3人の新発明!? | のんびりくつろぐネーキッドを捕まえて、ザクドルが遠慮がちに何か話しかけているようだ。 | ネーキッド | カール・デーン、ガルス |
219 | E | マイペース | カールがガルスに新たな設計図を披露していると、ネーキッドが興味深そうに聞き耳を立てている。 | ネーキッド | ベネカ、トロフィム、ザクドル |
220 | E | あなたに似合うもの | 買ってきたブローチが思ったほど似合わず、落ち込むリリ。そんな彼女にネーキッドが救いの手を差し伸べる。 | ネーキッド | リリ |
221 | E | 読書家アルファロ | メルロの読むある文献に興味を示したアルファロ。興がのった彼は珍しくテロリスト以前の素顔を語る。 | アルファロ | メルロ |
222 | E | 入浴のススメ | 小腹が空いて温泉卵をもらいに来たアルフアロ、ついでに入浴もしていけとマーサに食い下がられる。 | アルファロ | マーサ |
223 | E | この葉、何の葉? | 見つけた珍しい植物について、フィロメナに教えてもらおうと持ってきたモーリー。なのにフィロメナの説明は退屈で……。 | アルファロ | フィロメナ、モーリー |
224 | E | 殺し屋の見立て | 診たことのない症例にとまどったガンドは、蜘蛛の糸を手繰る心地でアルファロを呼ぶ。本職の医者にわからない症状をアルファロは看破できるのか。 | アルファロ | ガンド |
225 | E | 復讐の絆 | 姉からの手紙を見て笑みをこぼすアルファロの姿を、複雑な面持ちで見つめるミルコスタ。一体なにを考えているのだろうか—— | アルファロ | ミルコスタ |
226 | E | ユメウツツ | 実家が花屋のロロミュにフィロメナからお願いしたいことがあるらしい。 | フィロメナ | ロロミュ |
227 | E | 似ている何か | フィロメナに声を掛けられ、得意になって答えるカールだが……。 | フィロメナ | カール・デーン、ミリア |
228 | E | オーク? シチュー? | アンギラにオークシチューをリクエストするフィロメナ。それはどんなシチューかな? | フィロメナ | アンギラ |
229 | E | 相棒 | キャラバンの中でせっせと働くポルカ。そのポルカの姿にガリオラはなにやら感慨深げな様子。ポルカと親睦を深めるガリオラの胸に去来する思いとは。 | ガリオラ | ポルカ |
230 | E | 父と娘と | 突然プリアから「お父さん」と呼ばれたガリオラはすっかり舞い上がってしまう。ところがそこにもう一人のプリアが現れる。 | ガリオラ | プリア、クレヴィス |
231 | E | パパ、ママ、奮闘す! | パダノアに変装してリコをあやそうと試みるクレヴィス。だが、うまく行かない。一方、通りがかったガリオラは、うまくリコの機嫌を取って泣き止ませる。そこへパダノアがやってきて、子を持つ親同士の子育てトークが繰り広げられる。 | ガリオラ | パダノア、クレヴィス |
232 | E | 父の悩み | プリアとの接し方に悩むガリオラ。たまたま居合わせたロロミュ、ミンミ、アメリアに相談するのだが、その結果、新たな悩みを抱えることになる。 | ガリオラ | アメリア、ロロミュ、ミンミ |
233 | E | 飲み仲間 | ガリオラが賑やかに飲んでいるようだ。誰と一緒に飲んでいるのだろう? | ガリオラ | キール・デーン、スミロフ、ラスベル |
234 | E | 余計な一言 | ゴロゴロと休日を楽しむガリオラの元に、キャラバンの掃除をせんとエッダとベネカが現れる。掃除の邪魔だとベネカはガリオラに言い—— | ガリオラ | ベネカ、エッダ |
235 | E | アネキ | アネキアネキとすっかりヴェロニカに懐いたアンジィは、ヴェロニカにネクロマンシーの秘儀を教えてと頼むが—— | アンジィ | ヴェロニカ |
236 | E | 陰と陽 | ボグスに得意のデスダンスを披露するアンジィ。そこに暇を持て余したプリアがやってきて—— | アンジィ | プリア、ボグス |
237 | E | インタヴュー | グンジョウが口にするミステリアスな言葉の数々に、トロフィムが作家として大いに刺激を受けているようだ。 | ゲンジョウ | トロフィム |
238 | E | エクステリアリフォーム | トンカンと賑やかに物音が響いている。誰かが外装を強化しているのだろうか? | ゲンジョウ | ミリア、フォルク |
239 | D | なかったことに | アヴァターとカールが言い合いをしているようだ。一体、何を揉めているのだろう……。 | ドワーフアヴァター | - |
240 | D | 荒波を越えてきた | これまでの経験を仲間に話して聴かせるキール・デーン。一体、どんな過去話が飛び出すのか。 | キール・デーン | マーサ、メルヒオール |
241 | D | 振り返る豪勇 | ポルカに武勇伝を聞かせご満悦のキール・デーン。しかし、そこにキャナルが現れて……。 | キール・デーン | キャナル |
242 | D | シャンとせい、若造! | 愛用のキセルをご機嫌で磨いていたキールのリラックスタイム。そこに通りかかったギザロがいきなり怒鳴りつけてきて……。 | キール・デーン | ギザロ |
243 | D | 懐かしい感触 | キールがマイラのことを怖いくらいジーッと見ている。いったい何を思っているのだろうか? | キール・デーン | マイラ |
244 | D | 腕相撲の後 | 腕相撲で負かしたライオットが浮かない顔をしているのを、キールがじっと見ている。何か思うところがあるようだ。 | キール・デーン | ライオット、ミグノノ |
245 | D | オラックの贈り物 | かつての部下を呼び出し、贈り物の手配をするキール。まだボルディオラを率いていた頃からの慣習らしいが、どうも女性へのプレゼントらしく……。 | キール・デーン | ルーファス |
246 | D | 毎日がレクレーション | 遊び過ぎてお腹がすいたキャナルは、おやつの時間が待ち遠しいようだ。 | キャナル | スラヴェイア |
247 | D | キャナルに宝石 | 宝石職人のエドアルトをつかまえて、キャナルが聞き出すことといえば……? | キャナル | エドアルト |
248 | D | 臨床試験 | キャナルとロロタタが一緒になって、治験と称しカールに怪しげな薬を飲まそうとするが……。 | キャナル | ロロタタ、カール・デーン |
249 | D | 風雅の如く | バストラルは、誰かが自分の様子を伺っていることに気づく。そこで声をかけると、現れたのはアイリーンだった。 | バストラル | アイリーン |
250 | D | ミーロのおしゃべり | バストラルに今日も今日とて、よもやま話を持ちかけるミーロだが—— | バストラル | ミーロ、マルバス |
251 | D | バストラルの弦 | 丁寧に、弓の手入れをしているバストラルに違和感を感じたガダは—— | バストラル | ガダ |
252 | D | ラルフの相談 | ラルフがいつもの爽やかな笑顔で、難しい顔をしたバストラルに何やら聞きたそうにしているが—— | バストラル | ラルフ |
253 | D | バストラルの気遣い | その日、エメトロはずっと何者かにつけ回されていた。意を決して、追跡する者の姿を確認すると—— | バストラル | エメトロ |
254 | D | 星明りの楽しみ | 弓を極める以外に何事にも関心がなさそうなバストラル。だが、彼には同行の士だけが知る意外な趣味があった。 | バストラル | エミリー |
255 | D | 名匠は立ち止まらない | テオに呼び出され、鍛冶職人としての腕を称賛されるスコーラッド。何か裏があるのではないかと、勘繰るが……。 | スコーラッド | テオ |
256 | D | 名匠の血が騒ぐ | 声をあげてスコーラッドはあるものに注目する。それはメルロが使っている武器“青嵐の爪先”であった。 | スコーラッド | メルロ |
257 | D | 餌付けしたのは? | キャラバンに迷い猫が! しかしヒトに馴れているようだ。誰かが餌付けしているのだろうか? | スコーラッド | ソフィア |
258 | D | 流行りを追う男 | とある絵を見て盛り上がっている女性たちに口を挟んできたスコーラッド。彼の口から披露されたのは何とも予想外の知識で……。 | スコーラッド | エミリー、モーガ、エメット |
259 | D | 鍛冶師も煽てりゃ | 愛刀の写しを鍛えて欲しいとスコーラッドに頼み込むルーファス。本来の製作者であるネーキッドには頼れない事情があるらしい。 | スコーラッド | ルーファス、ネーキッド |
260 | D | アドリアスのオンナ | スコーラッドにアクセサリーを作って欲しいと頼みに来たアドリアス。話を聞いていくと、女性の影が見え—— | スコーラッド | アドリアス |
261 | D | 詐欺師の手ほどき | 借金を背負うアメリアの事情が気になり、アドバイスを送ろうとするクレヴィスであったが……。 | クレヴィス | アメリア、カイト |
262 | D | ウソの真相 | 意味がないと思えたウソだけど、実は……。 | クレヴィス | モーガ、ミーロ |
263 | D | 布教のススメ | 教えを説きたいのにうまく伝えられないスラヴェイアに、クレヴィスがアドバイス? | クレヴィス | スラヴェイア、ロギオン |
264 | D | 古人曰く | 沈んだ表情のユウリを慰めるクレヴィス。即座に当を得た故事を引っ張り出すクレヴィスの知識量に感心するアリアロだが……。 | クレヴィス | アリアロ、ユウリ |
265 | D | 一部の嘘と真実と | パルヤンと仲良く並んで野菜の収穫をしているクレヴィス。それを遠目に見ていたライオットが苦虫をかみつぶしている理由とは? | クレヴィス | ゲイザー、ライオット |
266 | D | ふたり酒 | 心配するグァラルをよそに悪酔いしてくだを巻くスミロフであったが……。 | スミロフ | グァラル |
267 | D | 師弟喧嘩と酔っ払い | いつものように火酒を呷るスミロフの傍らで、鍛治師の師弟が言い合いを始めた。ロ論は次第に熱を帯びていき……。 | スミロフ | スコーラッド、ゲイザー |
268 | D | 禁酒薬 | 何やら怪しげなお芝居に興じているロロタタとキャナル。不幸にも通りかかったスミロフが巻き込まれて……。 | スミロフ | キャナル、ロロタタ |
269 | D | 呑んべえの理屈 | 今日も今日とて二日酔いで現れたスミロフ。呆れるフォルクの前に、もうひとり同じ状態のキールがやって来る。 | スミロフ | フォルク、キール・デーン |
270 | D | たまには素面で | 素面で何やらめかしこんでいるスミロフに仰天するミルコスタ。事情を聞いて二度びっくり。スミロフに何があったのか……。 | スミロフ | ミルコスタ |
271 | D | カールの方策 | パダノアとロディが熱のこもった口調で訴える、とても重大な問題とは一体……? | カール・デーン | ロディ・サバラス、パダノア |
272 | D | 心そらなるカール・デーン | キャラバンの窓辺にて、外を見つめ溜息をつくカール。気になったマルバスがその意を聞いてみると……。 | カール・デーン | マルバス |
273 | D | 破壊神カール | 機械いじりに没頭していたカールに声をかけ、昔語りを始めるガルス。彼が明かしたカールの忌まわしい過去とは……! | カール・デーン | ガルス |
274 | D | いつもと違う | ケガをしたらしいカールがキャナルを呼んでいるが、キャナルはいないようだ。他に誰か治療してくれるのだろうか? | カール・デーン | ミリア、モーガ |
275 | D | 恋歌の風情 | 緊張感を解いてひとりで鼻歌を歌っていたミルコスタ。しかし、その様子をザラにしっかり見られてしまっていたようだ。 | ミルコスタ | ザラ |
276 | D | 隻腕の矜持 | 隻腕のミルコスタのことが気になり、声をかけてくるゾネリ。どうやら何かを企んでいるようだ。 | ミルコスタ | ゾネリ |
277 | D | 隻腕の中で | どこかから聞こえてくる赤ん坊の泣き声を辿ると、そこにはパダノア親子の姿が。ミルコスタが近付くと、赤ん坊の泣き声は激しくなり……。 | ミルコスタ | パダノア |
278 | D | いまホットなニュース | ヴィンガが買った新聞を勝手に読みながらくつろいでいたミルコスタ。文句を言われても記事から目を離さない彼の真意は……。 | ミルコスタ | ヴィンガ、ドワーフアヴァター |
279 | D | ツッコミ奴隷 | 今日も今日とてキャラバンは、とぼけた面々のボケで溢れていた。そこで、かつて第3小隊のツッコミ奴隷と呼ばれたミルコスタの血が騒ぎ—— | ミルコスタ | レリオーラ、オランド、ポロックス、ポワトト |
280 | D | チーズの対価 | 報酬にチーズをもらってくるアイリーン。それをワインのつまみにしたいラスベルが声をかけてくる。 | アイリーン | ラスベル、キリアン |
281 | D | 孤児院の思い出 | イザイアが営む孤児院の思い出話を聞いて、アイリーンは自らが育った孤児院を思い出す。 | アイリーン | パルヤン、キャナル |
282 | D | 愛するが故 | ロロミュにレッスンを行うアルメイダルを、ただならぬ様子で見つめるアイリーンは—— | アイリーン | アルメイダル、ロロミュ |
283 | D | 楽しく伝えよう | 突然の揺れに驚くエッダ。ロッコがまた何かをやらかしたとアルメイダルは推測するが……。 | ロッコ | アルメイダル、エッダ |
284 | D | 危険な組み合わせ | ミンミの魔法のスゴさを改めて認識した様子のロッコ。強力な魔法を見込んで何やらお願いしたいことがあるらしい。 | ロッコ | ミンミ、ヴェロニカ |
285 | D | 火のないところに | キャラバンのボヤ騒ぎから数日後、ロッコの前にアイツが現れた。 | ロッコ | ポワトト |
286 | D | ウェディングプラン | エルヴィへの求愛にYESの返事をもらった?バズの頭の中は、もう結婚式のことでいっぱいのようだ。 | ロッコ | バズ |
287 | D | 容姿で決めるな! | 騒いでいる子供たちを注意するマイラ。その様子を見ていたロロミュが声をかけてくる。 | マイラ | ロロミュ |
288 | D | "<バンドやろうぜ> ロックは最高!" | 音楽に興味を持った様子のマイラ。そのことを歓迎するアルメイダルであったが……。 | マイラ | アルメイダル |
289 | D | "<バンドやろうぜ> お前にロックオン!" | グァラルのあとをついて回るマイラ。どうやらグァラルに頼み事があるらしい。 | マイラ | グァラル |
290 | D | "<バンドやろうぜ> バンド結成断念!?" | グァラルの魂をゆさぶるため、自分で詩を書き、意気揚々とそれを差し出すマイラであったが……。 | マイラ | グァラル |
291 | D | "<バンドやろうぜ> アイドルからの物言い" | 熱い思いをどうにか詩で表現したい。そんなマイラの元に、ロロミュたちがいきなり詰め寄ってくる。 | マイラ | ロロミュ、ザラ |
292 | D | "<バンドやろうぜ> 理想のギタリスト" | ビジュアル的に華のあるギタリストを探していたマイラは、リュート弾きのサーヴェインに目をつける。 | マイラ | サーヴェイン、グァラル |
293 | D | "<バンドやろうぜ> はじめてのミーティング" | メンバー全員が集まって、何やらもめているようだ。そこに居合わせたアンギラまで巻き込まれてしまうが……。 | マイラ | アンギラ、サーヴェイン、グァラル |
294 | D | "<バンドやろうぜ> どうするバンド名" | 鮮烈デビューを飾るため、曲作りに励むマイラはバンド名を決め忘れていたことに気づく。 | マイラ | アンギラ、サーヴェイン、グァラル |
295 | D | "<バンドやろうぜ> まずは音合わせ" | 全員で初めて音合わせをしようとするマイラ。意気揚々と臨んでみたが……。 | マイラ | サーヴェイン、グァラル、アンギラ、アルメイダル |
296 | D | "<バンドやろうぜ> 欠かせないメンバー" | 演奏を聴いていたアルメイダルは、それぞれにアドバイスを送る。グァラルたちはアルメイダルもバンドに参加してもらおうとマイラに直訴するが……。 | マイラ | サーヴェイン、グァラル、アンギラ、アルメイダル |
297 | D | "<バンドやろうぜ> バンド名はこれだ!" | バンド名を決めようと酒場に集まったメンバーたち。集まった候補を見ながら話し合っていたのだが……。 | マイラ | サーヴェイン、グァラル、アンギラ、アルメイダル |
298 | D | "<バンドやろうぜ> 怒りのバンドメンバー" | 練習に集まったメンバーたちは、そこで悲惨な状況を目の当たりにする。 | マイラ | サーヴェイン、グァラル、アンギラ、アルメイダル |
299 | D | 親しきパノフィート | 隠れて様子を伺っている者に気づき声をかけるガルス。それに応じ、出てきたのはミンミであった。 | ガルス | ミンミ |
300 | D | 母なる大地の教え | 魔導書を読んでいたガルスの元にミグノノがやってくる。何やらジオフィートの称号を持つ大魔術師に教えを乞いたいらしい。 | ガルス | ミグノノ |
301 | D | 火酒と共に | ガルスはジリアンと一緒に火酒を楽しむ。優雅な大人の酒盛りだと思われたが、その実態は……? | ガルス | ジリアン、ザラ |
302 | D | 負けるなパルヤン! | パルヤンが声をかけるが、モーリーは取り込み中らしい。一体、何があったのだろう……。 | パルヤン | モーリー、マリオン、メラ |
303 | D | 真夜中の泣き虫 | とある夜、パルヤンが邂逅したのは不気味なおばけ……ではなくて? | パルヤン | ガルゴゴ、エメトロ |
304 | D | やくそく | パルヤンは、つぎはぎだらけのノヴァルの顔が気になって仕方ないようだが—— | パルヤン | ノヴァル |
305 | D | 緊急手術 | ビーストとの戦闘で負傷したモーガを、パルヤンとモーガが治そうとするが、その怪我は思った以上の大怪我で—— | パルヤン | モーガ、キャナル |
306 | D | 気配りの戦士 | ひとり佇むエッダのことが気になったテオはフレンドリーに話しかけてみることに。 | テオ | エッダ |
307 | D | どちらも落ち着け | 血相を変えたギザロに追われ、必死の形相で逃げてきたザクドル。ひとまず匿って、諍いの原因を聞き出そうとしたテオだったが……。 | テオ | ギザロ、ザクドル |
308 | D | ノヴァルの悩み | なにやら悩んでるノヴァルの気持ちを楽にしようと、話を聞き出すテオ。ノヴァルは一体、何を悩んでいるのだろうか? | テオ | ノヴァル |
309 | D | お姉ちゃんなのに! | パルヤンとケンカをしたとかで、プリプリ怒っているモーリー。通りかかったテオが事情を訊いてみると……。 | テオ | モーリー |
310 | D | テオの風格 | 一触即発の口論を交わすギザロとキール。ふたりの仲裁に入ろうと事情を聞くテオだが—— | テオ | ギザロ、キール・デーン |
311 | D | 仲裁屋テオ | リリとワウガガが口喧嘩をしているとテオを呼び出すミグノノ。テオは、注意深くふたりの話を聞いていくが—— | テオ | リリ、ワウガガ |
312 | D | 小さな声の主 | どこからか聞こえる声が気になるエドアルトは、成り行きでポワトトの探し物につきあうことに。 | エドアルト | ポワトト |
313 | D | 声は訴えている | 体調が悪そうなラルミミを気遣うガンド。そこへエドアルトがやってきて、ラルミミの不調の原因について見解を示す。 | エドアルト | ラルミミ、ガンド |
314 | D | 石の意思 | ため息をつきながらキャラバン内をうろつくザクドルに、エドアルトが何やらにこやかに声を掛けているが—— | エドアルト | ザクドル |
315 | D | エドアルトの舌 | ガリオラと食事を取るエドアルトは、牢屋暮らしの時代より続くある「食癖」を披露する—— | エドアルト | ガリオラ |
316 | D | エドアルトと歌 | 歌の練習をするザラをニコニコと見ていたエドアルトだが、何か気になったらしくアドバイスを行い—— | エドアルト | ザラ、サリバン |
317 | D | 八方丸く | 長年、気難しい客あしらいを続けたためか、角の立たない話の進め方を会得しているエドアルト。そんな彼の堪忍袋にも限度はあるようで……。 | エドアルト | クレヴィス、ルーファス |
318 | D | 帝王学の心得 | 何やら問題を抱えている様子のメルヒオール。近くにいたガンドがその理由を訊ねると……。 | メルヒオール | ガンド |
319 | D | バルアリオス | 一服しているガルスとアルフレッドの下に、ただならぬ様子でメルヒオールがやってきて—— | メルヒオール | ガルス、アルフレッド |
320 | D | 古代の大宝石 | 古代の大宝石を手に入れたメルヒオールは、それをエドアルトに見せ—— | メルヒオール | エドアルト |
321 | D | ふさわしき物 | 何やら怪しい猫なで声でメルヒオールに声をかけるクレヴィス。何でも偶然に見つけた掘り出し物を譲ってくれるらしいのだが……。 | メルヒオール | クレヴィス |
322 | D | バルバリアの正統 | 従者のようにメルヒオールに跪くエドアルトを見て、何をしているとつっこむメラだが—— | メルヒオール | エドアルト、メラ |
323 | D | 主人公論 | ここ数日トロフィムは、アンダリオのあとを堂々とつけ回していた。その理由とは——? | トロフィム | アンダリオ |
324 | D | 許可取りの手腕 | トロフィムは傑作を生み出す予感に興奮していた。題材にと考える人物を探し回っていると、ポルカを発見し—— | トロフィム | ミルコスタ |
325 | D | 芸術家の宿命 | トロフィムは怒っていた。強く握りすぎてくしゃくしゃになった書簡を持ったまま、それはもう怒っていたのだ。その理由は——? | トロフィム | ピエト |
326 | D | 小さな先導 | 夜中に目が覚めたスネグーラチカ。近くにいたパルヤンに声をかけるといきなり泣き出されてしまい……。 | スネグーラチカ | パルヤン |
327 | D | 雪の少女の温かみ | 元気なさそうにしているベネカに気づくスネグーラチカ。気になって声をかけてみることに。 | スネグーラチカ | ベネカ |
328 | D | みんな大好きスネグーラチカ! | 3人のエルフたちに取り囲まれた、見習いサンタクロース、スネグーラチカ。伸びてきた手が、彼女の頬に触れ……? | スネグーラチカ | ポロックス、ミリア、パダノア |
329 | D | 素敵なプレゼント | キャラバンでクリスマスパーティをすることになり、オルガは招待状を手にあちこち動き回っていた。そんな彼女の目に留まったのは、怖い顔をしたディランで……。 | オルガ | ディラン |
330 | D | 博識なサンタクロース | 言い合いをしているミグノノとロロタタの前に現れたのは、明るく元気なサンタクロースだった—— | オルガ | ロロタタ、ミグノノ、マルマ |
331 | D | ハッカイの占い屋 | いつになく真剣な眼差しのハッカイ。大上段に構えてアロティに説くその内容は—— | ハッカイ | アロティ |
332 | D | 戦略的視点 | ハッカイとラルフが“ハッちゃん”同士で打ち解けて、仲良く対戦ゲームに興じているが、なかなか勝負がつかないようだ。 | ハッカイ | ラルフ |
333 | D | サンタクロース・ヤリーロ | スネグーラチカから、とある頼まれ事を受けてマルマのところにやってきたヤリーロ。しかしヤンチャなマルマ相手に、ミッションは困難を極め—— | ヤリーロ | マルマ |
334 | D | あたちのオマンジュウ | ワコクのマンジュウという舶来品を食べながら、話に花を咲かせるサリバン達。そんな彼らを裏から見つめるひとつの影があった—— | ヤリーロ | マーサ、サリバン |
335 | D | 師匠求む | 大会に勝つため、そして当主になった後も考えると成すべきことは山積みだ。それらの師を求め、タタラはキャラバンを駆け回る。 | タタラ | ギャレッド・ハン、パットン |
336 | D | タタラ流修練法 | マルバスにドグラハニマのレクチャーを頼まれるも、すげなく断るタタラ。直後、彼が向かった先には—— | タタラ | ワウガガ、マルバス |
337 | O | 英雄の背中 | ボグスが呼びにくるが、アヴァターは、何かに夢中になっているようだ。 | オークアヴァター | - |
338 | O | 美意識不要 | ジリアンからの熱い視線に気づくガダ。その理由を訊ねてみると……。 | ガダ | ジリアン |
339 | O | 友好の宴 | 酒を勧められるが素っ気ない対応で返すガダ。しかし、そんなことはお構いなしにスミロフが絡んできて……。 | ガダ | スミロフ、カイト |
340 | O | 安眠を求めて | 過去の出来事を夢に見て、ガダは飛び起きる。ここのところまともに眠れず、悩んでいた彼女の前に現れたのは……。 | ガダ | マリオン |
341 | O | ガダの秘密 | 買ってきたブランデーをひとりでこっそり飲もうとしていたガダだが、目ざとくそれを見つけたスミロフが絡んできて—— | ガダ | スミロフ、プリア、ミャルロ |
342 | O | ただいま瞑想中 | 1日が終わるころ、まだ騒がしくしている仲間から離れてひとり瞑想にふけるガダ。そこにマルマがやってきて……。 | ガダ | マルマ |
343 | O | 気づかれたくも……。 | なんとなくひりついた雰囲気をまとうガダ。ライオットとバストラルのふたりは彼女の真意に気づくことができず……。 | ガダ | ライオット、バストラル、マルバス |
344 | O | 美肌の秘訣 | 美しさの秘訣をマーサに尋ねられ、そんなことを褒められても……と機嫌を損ねるガダだが、やがてマーサの熱意にほだされて……。 | ガダ | マーサ |
345 | O | オレの流儀 | ゲイザーに向かって声を荒げているボグス。何やらクレームをつけているようだ。 | ボグス | ゲイザー |
346 | O | 親父の教え | 大泣きしているリコをオロオロとあやしているパダノア。うるさいと腹を立てて近づいて行ったボグスだが……。 | ボグス | パダノア |
347 | O | 強さを求めて | ゾルバ王を倒さんと、ひとり鍛錬に励むミルコスタに対しボグスは……。 | ボグス | ミルコスタ |
348 | O | 風船取って? | お気に入りの風船が、手の届かない枝に引っかかってしまったモーリー。通りかかったボグスに助けを求めるも……。 | ボグス | モーリー |
349 | O | ボグスの優しさ | 突然、ポロックスに自らの晴れ着作りを依頼したボグス。ポロックスは疑問に思いながらも服を完成させるが—— | ボグス | ポロックス、ミリア |
350 | O | 目を閉じる研究者 | 魔法の研究に余念がないメラの傍らに眠り姫マリオンが。これは一体何がはじまるのだろう……。 | メラ | マリオン、スミロフ |
351 | O | 覚悟の程は? | 例によって女の子に袖にされたマルバス、メラにターゲットを変えてきたところに彼女がとった対応とは? | メラ | マルバス |
352 | O | 妹談義 | モーリーとエメットが語り合う姿を見たメラは……。 | メラ | モーリー、エメット |
353 | O | より先に見るべき相手 | 魔法の修練に行き詰まり、特訓していたメラを見とがめるルヴレ。彼女がパノフィートとして与えるアドバイスとは……。 | メラ | ルヴレ |
354 | O | メラの苦手 | エッダに道案内を頼まれ、意気揚々と引き受けるメラ。だが、彼女には昔からとても不得手なことがあって……。 | メラ | エッダ、ボグス、オークアヴァター |
355 | O | 彼氏が欲しい! | 突然「彼氏が欲しい……」というようなことを呟くメラ。ボグスが彼氏じゃないのかと謎に戸惑うレオに、恋バナがしたいと盛り上がるルヴレにメラは—— | メラ | レオミュール、ルヴレ |
356 | O | ひとり反省会 | 独り言をぶつぶつと、なにやら悩んでいる様子のメラをザクドルが心配する。ガルスはならば聞いてみろと促すが—— | メラ | ザクドル、ガルス |
357 | O | 名医の資質 | 出先から戻ったばかりのモーガが何か考え事をしているようだ。その様子が気になりパダノアが声をかけてきた。 | モーガ | パダノア |
358 | O | 医者いらず? | ちょっとした怪我ならば治療するより早く傷がふさがるメルロ。その体質の原因に思い当たったモーガは、推測の真偽を本人に尋ねてみることに。 | モーガ | メルロ |
359 | O | 医者のプライド | 爆発音が鳴り響き、驚いたモーガが駆け付けると、そこには傷を負ったロッコがいて……。 | モーガ | ロッコ |
360 | O | 厚着のモーガ | イアル中のオシャレアイテムをまとめた「ウキウキショッピングカタログ」を眺め見ているミーロとリリとモーガ。モーガはその中で、掘り出し物を見つけるが—— | モーガ | ミーロ、リリ |
361 | O | 仕事>恋愛 | 理想のパートナーの話で盛り上がるリリとアロティ。その話にモーガが巻き込まれ……。 | モーガ | リリ、アロティ |
362 | O | モーガの逆鱗 | イザイアの留守中に訪ねてきた客人に対応するモーガ。客の言い分を聞いているうちにだんだん曇っていき、ついには……。 | モーガ | キャナル |
363 | O | ぽかぽかザクドル | ディランが目にした、ザクドルと仲良く会話する相手とは? | ザクドル | ディラン |
364 | O | ビーストは友達 | アンダリオの愛鹿ベヒーモスが突如、ザクドルに突進した!ビビるザクドルが取った思いがけない行動とは——? | ザクドル | アンダリオ |
365 | O | 傷 | ザクドルとエッダ、といえば二人に共通するのは—— | ザクドル | プリア、エッダ |
366 | O | むかむかザクドル | 今度はニワトリ相手にグチをこぼしていたザクドル。そこに今度もディランが通りかかって……。 | ザクドル | ディラン |
367 | O | インキャヤネン・ザクドル | 何やらひどく浮かれた感じのザクドルを見とがめるボグス。事情を聞くと、どうもひどい勘違いをしているようなのだが……。 | ザクドル | プリア、ボグス |
368 | O | ザクドルの悩み | 戦闘中、異様に血に怯えるザクドルを気にしたテオは、その理由を問う。ザクドルは、自らの犯した過去の罪を打ち明けるが—— | ザクドル | テオ |
369 | O | 抗えない現実 | アヴァターを追いかけて息を切らすギザロは、スラヴェイアから心配され、声をかけられる。 | ギザロ | スラヴェイア、アイリーン |
370 | O | 老戦士のプライド | ミャルロに呼び止められ、ビーストの世話の手伝いを頼まれるギザロ。そんなものは戦士の仕事ではないと断ったものの……。 | ギザロ | ミャルロ、ミーロ |
371 | O | 秘密のお薬 | ひと気のない場所で、モーガより「例のブツ」を受け取ろうとするギザロ。そこにキャナルがやってきて—— | ギザロ | モーガ、フィロメナ、キャナル |
372 | O | 話の輪 | 若い者たちが話に花を咲かせている。遠巻きに見ていたギザロは、気後れしているふうではないようだが—— | ギザロ | ミリア、エミリー、レオミュール |
373 | O | ギザロの武勇伝 | なにやら準備を整えて獲物を探すギザロが見つけたのは、ミーロとエメトロだった。ギザロは意気揚々とふたりに声をかけ—— | ギザロ | ミーロ、エメトロ、トロフィム |
374 | O | 食通の欲望 | ひとりでこっそり肉を食べていたロディに近づくアンギラ。これはただでは済まない? | アンギラ | ロディ・サバラス、ゾネリ |
375 | O | 男の条件 | いつものようにガッつくアンギラに、熱い視線を注いでいるのは—— | アンギラ | ヴェロニカ、リドミラ |
376 | O | それ、もっとよこせえ | 嫌がって逃げるモーリーをしつこく追いかけているアンギラ。通りかかったエミリーが原因を問いただしてみると……。 | アンギラ | エミリー、モーリー |
377 | O | 同物同治 | どうも喉に違和感があるアルメイダル。そこにやってきたアンギラが「いい治療法がある」と持ち掛けるが……。 | アンギラ | アルメイダル |
378 | O | アンギラと花 | コンサートを終えて楽屋に戻ったロロミュに花を差し出すアンギラ。その真意はいったい……? | アンギラ | ロロミュ、フィロメナ |
379 | O | まっすぐな憧憬 | ザラが歌の練習をしているところへ来てその歌声を褒めるギザロであったが……。 | ザラ | ギザロ |
380 | O | 教えてガルバガロ | オークでありながらオークを苦手とするザラは、他種族への強い憧れを持っている。その憧れゆえに湧き出た疑問を、ガレガに問うことにし……。 | ザラ | ガレガ |
381 | O | お腹がすいたら | 満腹のバズをよそに、物欲しげな目で佇むザラは、お腹をすかせているようだが—— | ザラ | バズ、ジャオキキ |
382 | O | ギンコレフレンド | アイリーンとザラが、何か怪しげなモノを持ち寄り密談をしている。ふたりは一体、なにをしているのだろうか—— | ザラ | アイリーン |
383 | O | スイーツ&ダイエット | ランチから帰ってきてすぐスイーツを食べようとするザラを見て、ダイエット中のマーサは—— | ザラ | マーサ |
384 | O | 白粉 | こそこそとなにかをしては、時折悶えているザラ。気になったジリアンは声をかけるが—— | ザラ | ジリアン |
385 | O | オークと晩餐会 | キリアンに晩餐会に誘われたザラ。貴族のマナーを知っているのかと心配したラルミミは—— | ザラ | キリアン、ラルミミ |
386 | O | いつか飲んだワイン | 葡萄の香りをたどったノヴァルは新作ワインを飲んでいたラスベルに呼び止められる。 | ノヴァル | カイト、ラスベル |
387 | O | 過去なき者たち | 窓の外を眺めているノヴァルに、近づく者がいた。それは彼と同じく、記憶を失った人物で……。 | ノヴァル | エメトロ |
388 | O | ノヴァルの花 | ノヴァルはロロミュからたくさんの花を買っている。その理由とは……? | ノヴァル | ロロミュ |
389 | O | 追跡されしノヴァル | ここのところノヴァルは、何故だかリドミラにつけ回されている。その日ついに理由を尋ねてみると、彼女の答えは……。 | ノヴァル | リドミラ |
390 | O | キャラバンコレクション | その日、ノヴァルはポロックスに捕まり、動かないように言われる。おとなしくするノヴァルの前で、彼が取り出したのは一本のメジャーだった。 | ノヴァル | ポロックス |
391 | O | おかしな裁定 | キャナルたちが何やら揉めている。そこへ仲裁にはうってつけのガレガが現れて……。 | ガレガ | モーリー、キャナル、ロッコ |
392 | O | 対極の立ち位置 | 考え事をしているガレガの元へクレヴィスがやってくる。ガレガは困っている人々から相談を受けていることを明かすが……。 | ガレガ | クレヴィス、マルバス |
393 | O | 自戒のガルバガロ | うっかり食事の時間を忘れてしまったガレガは、自業自得とあきらめ空腹を我慢していたのだが……。 | ガレガ | ミャルロ、アンギラ |
394 | O | ガルバガロの慈悲 | ガレガの耳に騒々しい声が届く。どうやら誰かが揉めているらしい。喧騒の方へ行ってみると……。 | ガレガ | キリアン、ロギオン |
395 | O | 気になるゲッシー少女 | ドラクたちと会話するマルマを見かけたゾネリはその様子が気になり声をかけてみることに。 | ゾネリ | マルマ |
396 | O | 研究家ゾネリ? | 目的を達成するためならば、地道な作業も厭わない。そんなゾネリが検体の観察をしていたのだが……。 | ゾネリ | ミンミ |
397 | O | 君の名は | 新たに仕入れたドワーフの遺体に術を施し、アンデッドにしてご満悦のゾネリ。そこにモーガがやってきて……。 | ゾネリ | モーガ |
398 | O | ゾネリ整体院 | 素材が手に入らず悩めるゾネリの下に、次々と年配のキャラバンメンバーが押し寄せて—— | ゾネリ | ギザロ、ロギオン、スミロフ |
399 | O | 思い立ったが実験日和 | ビーストルームに忍び寄る黒い影。上機嫌でビーストたちを連れ出すゾネリの目的とは? | ゾネリ | ミャルロ、エメット |
400 | O | 売れっ子トラジディー | 周囲を気にしているグァラル。まるで誰かから逃げているようだ。 | グァラル | メラ、ザラ、ロロミュ |
401 | O | 男の真剣勝負 | グァラルとロンヴァルドが神妙な面持ちで対峙している。一触即発、嵐の予感——!? | グァラル | ロンヴァルド |
402 | O | ギザロが見込んだ男 | ギザロがグァラルに熱い眼差しを向けている。それはまさか1万人目の——!? | グァラル | ギザロ、ガルス |
403 | O | 凛々しい返礼 | アヴァターが目にしたのはスミロフに絡まれているガンドの姿だった。 | ガンド | スミロフ、オークアヴァター |
404 | O | フォルカ村の弱点 | 突然、カラミティにフォルカ村について尋ねられたガンドは、その真意を探りながらも質問に答え—— | ガンド | カラミティ |
405 | O | ガンドの審美眼 | その絵に興味を持ったガンドに、ピエトは最近描いた絵を見せてやることになり—— | ガンド | エドアルト、ピエト、ポロックス |
406 | O | 木の桶な幼馴染 | 新しく剣を鍛えてガンドにプレゼントしようと売り込むゲイザー。通りかかったエメットには押し売りのようにも見えたが、実は……。 | ガンド | ゲイザー、エメット |
407 | O | 切り詰める男 | 何やら一人で文句を言っているディラ。そこへパダノアが現れ、話を聞いてあげることに。 | ディラ | パダノア、ディラン |
408 | O | 意外すぎる小物 | パットンに話しかけられ、応対したディラが手にしていたものとは……。 | ディラ | パットン、プリア |
409 | O | 商魂 | ヴィンガとレーナの商談に聞き耳を立てていたディラが険しい顔をしているが—— | ディラ | レーナ、ヴィンガ |
410 | O | 人材マネジメント | 奴隷商人のコツをガンドに尋ねられ、いぶかしく思いながらもノウハウを披露するデイラ。彼の心構えとはどのようなものだったのか。 | ディラ | ガンド |
411 | O | 鍛冶屋の仕事? | アンギラを探すゲイザーは、何か頼まれたものを渡したいらしい。 | ゲイザー | アンギラ、アメリア |
412 | O | ギャルのお願い | ひと仕事終えたゲイザーの元に、ひとりのギャルがやってくる。何やら彼女はゲイザーに話があるらしく……? | ゲイザー | プリア |
413 | O | 純情 | ある日、ゲイザーの元にガダがやって来た。どうやら刃物に関する相談があるらしい。しかしゲイザーの様子がどこかおかしく……。 | ゲイザー | ガダ |
414 | O | 師匠の好敵手 | 鉱石を手に入れたゲイザーは、それを欲しがっていた鍛治師がいたことを思い出す。その人物は師匠の好敵手、ネーキッドだった。 | ゲイザー | ネーキッド |
415 | O | バズの甘い生活 | 誰かの声で起こされたバズ。よく見るとそこに佇んでいたのはエルヴィだった。これは一体何が起こっているのか……。 | バズ | バストラル |
416 | O | 止まらないパラノイア | 食事の前にジリアンから酒を勧められるバズ。調子に乗ってつい飲み過ぎてしまい……。 | バズ | ジリアン、ロロタタ |
417 | O | 強さを求める理由 | エルヴィへのラブレターをしたためながら、湧き上がる愛しさと気恥ずかしさに身もだえるバズ。そこにロンヴァルドが通りかかって……。 | バズ | ロンヴァルド、ルーファス |
418 | O | 秘訣 | キャラバンの食事時、静かに肉を焼くアンギラの後ろ姿を、静かに見つめるバズの横顔。おいしい肉より気になる何かがあるようだ。 | バズ | ロロタタ、アンギラ |
419 | O | 丸太の理由 | 丸太という、いかにも使いづらそうな武器を用いる理由を尋ねるスコーラッドとボグス。バズがあえて丸太を得物にする理由とは? | バズ | スコーラッド、ボグス |
420 | O | 算数のお勉強 | テオに掛け算を教えてもらうバズとノヴァルとパルヤン。苦手なお勉強だがバズは熱心に食らいつき—— | バズ | テオ、パルヤン、ノヴァル |
421 | G | 母のキャラバン | メルヒオールが手に取ったのは、アヴァターの日誌だった。一体どんなことが書かれているのだろう。 | ゲッシーアヴァター | レーナ、メルヒオール |
422 | G | 固有の信仰心 | アルオス神に祈りを捧げることを勧められ、戸惑うリリは……。 | リリ | スラヴェイア |
423 | G | 不思議な香りの元 | 嗅いだことのない不思議な香りを辿ると、そこにいたのはボグスだった。 | リリ | ボグス |
424 | G | わたくしたちの恋バナ | リリは溜め息をついているワウガガの姿を発見する。どうしたのだろうと思い、声をかけてみると……。 | リリ | ワウガガ |
425 | G | 娘たちの旅路 | 何かを読んでいるロロミュを発見したリリは声をかける。どうやら彼女の父親から手紙が来たらしい。 | リリ | ロロミュ |
426 | G | 母の愛と娘の愛 | リリの視線の先には、娘のリコをあやすパダノアの姿があった。母娘の愛に溢れた姿を見て、リリはしんみりとした気持ちになり—— | リリ | パダノア |
427 | G | 料理長の子供料理は | ジャオキキはプリアとロッコを招待して新作の料理をふるまう。しかし、子供の成長に必要な栄養素を多く盛り込んだというこの料理は二人に大不評。だが彼はめげることなく、完成に向けて決意を新たにするのだった。 | ジャオキキ | プリア、ロッコ |
428 | G | 持ち味を活かせ! | 野菜を食べ残したディランに、本当に美味しい野菜料理を食べさせると約束したジャオキキ。そして次の日に作ってみせた一品とは……。 | ジャオキキ | ディラン |
429 | G | コーチング | 息を切らしてため息をついているメルロに、ジャオキキが声をかけている—— | ジャオキキ | メルロ |
430 | G | ジャオキキの肉体 | ジャオキキにトレーニングを手伝ってもらうデオギギ。しかしさすがに競争の相手は、任せられない思うが—— | ジャオキキ | デオギギ |
431 | G | 寝不足 | 朝起きてきたジャオキキがいつもより眠そうにしている。何かあったのだろうか? | ジャオキキ | レリオーラ |
432 | G | ジャオキキの宮廷料理 | オデッシアにマルポポに古くより伝わる宮廷料理を振る舞うジャオキキ。腕によりをかけて作ったその料理を口にしたオデッシアは—— | ジャオキキ | オデッシア |
433 | G | ダンスと占い | ジリアンのダンスに熱い眼差しを向けるアロティ。理由を訊ねてみると意外な答えが……。 | アロティ | ジリアン |
434 | G | 奇術と占い | 占い人気をさらに高めるためには工夫が必要、とつぶやくアロティ。そこへパットンがやってきて手伝いを申し出るが……。 | アロティ | パットン、オデッシア |
435 | G | 小動物と占い師 | アロティは努力家である。占いの能力を向上させるための方法を、彼女は不意に思いつき……。 | アロティ | ミャルロ |
436 | G | 見えます見えます | 不吉な占いの結果を得て、ディランの遠乗りを止めようとするアロティ。しかし、ディランはまったく聞く耳を持ってくれず……。 | アロティ | ディラン |
437 | G | 内に秘めた意志 | あることに気づいたロロタタは、ディランに声をかける。 | ロロタタ | ディラン |
438 | G | バザーでお買い物 | ネロのバザーで、ずっと探していた本を買ってご機嫌のロロタタは、同じく買い物帰りのロロミュとモーガと会い—— | ロロタタ | モーガ、ロロミュ |
439 | G | ロロタタのお裁縫 | 破けてしまったマルマのぬいぐるみを、直してあげようとお裁縫に挑むロロタタだが—— | ロロタタ | ベネカ、マルマ |
440 | G | こだわりの果実 | マリオンに振る舞ったポムムの実が好評で喜ぶミグノノだったが……。 | ミグノノ | マリオン、スラヴェイア |
441 | G | 姫様のダイエット | 美味しそうなヤマブドウをたくさん採ってきたミグノノは、レリオーラと一緒に食べようと声をかけるが—— | ミグノノ | ラルミミ、レリオーラ |
442 | G | 土仲間 | ミグノノがなにやら奇妙なものを食べているところに、ガルスがやってきてなにを食べているのかと尋ねると—— | ミグノノ | ガルス |
443 | G | 見えない友だち? | 無邪気にキャラバン内を歩き回るマルマにオデッシアが声をかけてきた。 | マルマ | オデッシア |
444 | G | あまあま | 今日も今日とて仲間を観察していたマルマの視界に入ったのは、無頭団の頭目ロディだった。相手は盗賊だが……。 | マルマ | ロディ・サバラス |
445 | G | 無邪気な問題児 | マルマはロイスとドラクを相棒に、趣味の仲間観察をしていた。今日の対象は……? | マルマ | ユウリ |
446 | G | 父の憂い | 晴れた空を見ながら、ひとり佇むパットンどこか寂しそうなその姿が気になり、声をかけるサーヴェイン。 | パットン | サーヴェイン |
447 | G | 秘密の演習 | ひとりでマジックショーの口上を試しているパットン。しかし、その様子をエッダにしっかり見られてしまっていたらしい。 | パットン | エッダ |
448 | G | 笑顔は宝物 | 大泣きするリコをあやしながら困っているパダノアを、パットンが見かけたようだが—— | パットン | パダノア |
449 | G | 子どもたちのために | 今日も奇術の練習に余念がないパットンに、ロディが熱い視線を送っているが—— | パットン | ロディ・サバラス |
450 | G | 炎の友情 | エルヴィを思い悶々としているバズ。そんなバズをデオギギはトレーニングに誘う。運動してすっきりすれば悩みは解消すると言うのだが……? | デオギギ | バズ |
451 | G | ヒーローの資格 | ふとしたきっかけで、デオギギは魔法の習得を志す。ロギオンに教えを請うとするのだが、芳しくない。そこでロギオンはある提案をするのだが……。 | デオギギ | ロギオン、ワウガガ |
452 | G | ハイクリア、はいクリア | 閑静な場で己と向き合い、心に湧き上がる情景を句にしたためるラスベル。そんな彼にデオギギがハイクリアを教わろうとして……。 | デオギギ | ラスベル |
453 | G | 運動選手をやめても | 朝早くから起きているスミロフとワウガガ。そこヘザラが起きてきて……。 | ワウガガ | スミロフ、ザラ |
454 | G | ワウガガの料理入門 | 料理を覚えたいと思ったワウガガは、ジャオキキに教えを乞うことにした。彼女は早速、彼の元へ行き……。 | ワウガガ | ジャオキキ |
455 | G | ワウガガの夢 | ある日のこと、ワウガガはレーナとフォルクに何気ない問いを投げかけられる。それは、将来の夢を問うものだった。 | ワウガガ | レーナ、フォルク |
456 | G | コーチのワウガガ | ベネカにお師匠様になって欲しいと請われたワウガガは、事情を聞いて引き受けるが—— | ワウガガ | ベネカ、メルロ |
457 | G | うわべが肝心 | すっかり探偵気分に浸り、カッコつけるポワトト。少し呆れた様子でそれを見ていたミリアだったが…… | ポワトト | ミリア |
458 | G | 迷探偵の探し者 | ある物をなくしてしまったポワトトは、どこかに落としたのかもしれないと、キャラバン内を探し回っていた。そこに近づいて来たのは……? | ポワトト | レオミュール |
459 | G | 選りすぐりの難事件 | 今日も机に向かって難しい顔をしたトロフィムに、ポワトトが熱い視線を送っている。事件だろうか……!? | ポワトト | トロフィム |
460 | G | 意気投合? | アリアロがミステリー小説に夢中になっている。ミステリーといえばポワトトも大好きなはずだが—— | ポワトト | アリアロ |
461 | G | 夜と共に | 皆が寝静まる中、ひとりたたずむガルゴゴ。そこへふらっとやってきたのはガンドだった。 | ガルゴゴ | ガンド |
462 | G | 過ぎし日の銀将 | ガルゴゴの過去の逸話を知っている様子のオデッシアは、その話をバロチチに語りはじめるが……。 | ガルゴゴ | オデッシア |
463 | G | 銀の記憶 | かつての「家」を描いて欲しいとピエトに頼むガルゴゴ。モチーフとして思い出を聞きたいというピエトに答えてガルゴゴが語るのは—— | ガルゴゴ | ピエト |
464 | G | 小粋な先導 | 誰かと待ち合わせをしていたアドリアスは、テオとクレヴィスが揉めているところに出くわす。 | アドリアス | テオ、クレヴィス |
465 | G | 故郷の味 | アドリアスに、とっておきのスペシャル料理を振る舞うというジャオキキ。ジャオキキが出した料理は—— | アドリアス | ジャオキキ |
466 | G | 吉兆と凶兆 | 浮かない顔のアロティを気遣うアドリアスは、なにを悩んでいるのかと尋ねる。 | アドリアス | アロティ |
467 | G | のどかなひと時 | キャラバンでの生活に思いをめぐらすラルミミ。その時、リコちゃんを抱いたパダノアがやってくる。 | ラルミミ | パダノア、ミンミ、アロティ |
468 | G | ラルミミの教鞭 | 旅の間も、相変わらずワガママ言い放題のディランを目にしたラルミミは……。 | ラルミミ | ディラン |
469 | G | スーパーテイスター | オランドがラルミミに作った料理を片付けようとすると、皿に食べ残した野菜がある事に気づいた。その理由を尋ねたところ……。 | ラルミミ | オランド |
470 | G | 月の涙 | 月の涙と呼ばれる知る人ぞ知る貴重な宝石を手に入れたガリオラ。月の涙に気付いたラルミミは、ガリオラに声をかけて—— | ラルミミ | ガリオラ |
471 | G | 思い出の黒 | ワイン通のラスベルに、謎かけめいた声をかけるラルミミ。 | ラルミミ | ラスベル |
472 | G | ほんわかミャルロ | 元気に育てられ、鳴いていたヒヨコたちであったが、ミャルロはあることに気がついて……。 | ミャルロ | - |
473 | G | もの知りミャルロ | ビーストと楽しそうに話していたミャルロ。得意げにみんなの特徴を説明しはじめるが……。 | ミャルロ | オークアヴァター |
474 | G | 仲良しなふたり | ガダと喧嘩をしたというボグスに、仲裁を買って出るミャルロは—— | ミャルロ | ガダ、ボグス |
475 | G | 似て非なるもの | 突然、マルバスの頭にキビ弾を投げつけるミャルロ。そのままついて来いという彼女に安請け合いしたマルバスを待つものは……。 | ミャルロ | マルバス |
476 | G | ミャルミャルクッキング | ライオットから大量の野菜を買い受けているミャルロ。 | ミャルロ | ライオット、キール・デーン |
477 | G | 黄昏の献身 | 料理の勝負を挑まれたジャオキキだが、人手が足りない。勝負と聞いてソンゴクウが手伝うことになる。それでも足りない人手を補うため、ソンゴクウは秘術を使う。その甲斐あって料理の準備は捗るのだが……。 | ソンゴクウ | ジャオキキ |
478 | G | 夢魔の調伏 | パルヤンが怖い夢を見て泣き出す。夢の内容を聞いたソンゴクウは持ち前の闘志をたぎらせる。明後日の方向を向いているかに思われたソンゴクウの反応だったが……? | ソンゴクウ | パルヤン |
479 | L | ボクの目が黒いうちは | 何やら企んでいる様子のヴィンガとクレヴイス。ふたりが気になり、ミーロが聞き耳をたてると……。 | ミーロ | ヴィンガ、クレヴィス |
480 | L | 憧れの騎士様 | ここのところずっと、ミーロはソフィアのあとをくっついて回っている。その目はキラキラと輝いていて……。 | ミーロ | ソフィア、ロンヴァルド |
481 | L | 上質な奴隷 | ディラに、奴隷として高く売れそうだと言われたミーロは—— | ミーロ | ディラ |
482 | L | 斟酌の遊宴 | ロディから秘蔵の酒を勧められ上機嫌のエメトロ。しかし飲む量が増えてくるにつれ……。 | エメトロ | ロディ・サバラス、パットン |
483 | L | いかつい情愛 | ヒヨコの動向が気になり世話を焼きはじめるエメトロ。そこへプリアとロッコがやってきて……。 | エメトロ | プリア、ロッコ |
484 | L | エメトロの彫刻 | 時間が空いたエメトロはダビオロ神の像を彫る。彫刻の見事な出来映えに、一流の職人であるサリバンが声をかけてきて……。 | エメトロ | サリバン |
485 | L | 敵を知り己を知れば | 人間領に長くいたアリアロに、ダルキソス信仰に関する知識を尋ねるドルビロ。異教の知識が自分の信仰を新たにするのだと彼は言うが……。 | ドルビロ | アリアロ |
486 | L | どちらが勝っても神の恥 | 互いの信じる神について、答えの出ない議論をしていたドルビロとスラヴェイア。そこにガレガが顔を出して……。 | ドルビロ | スラヴェイア、ガレガ |
487 | L | 時を賭ける少年 | 突如、デオギギから砂時計を賭けての勝負を挑まれるドルビロ。彼にはどうしても砂時計が必要な事情があるようで—— | ドルビロ | デオギギ |
488 | L | 宇宙と時間とパラドックス | アバフェロは赤ん坊の元気な声に惹かれてそちらへ向かう。そこにはパダノア親子とメルロの姿があり、穏やかな時間が流れていた—— | アバフェロ | パダノア、メルロ |
489 | L | 星の唄 | とある日の夜、ラスベルに誘われたアバフェロは、一緒にワインを楽しむことになり—— | アバフェロ | ラスベル |
490 | L | 箱の中 | アバフェロがひとりでいると、クレヴィスがキャラバンに飛び込んできた。何やら焦った様子の彼に声をかけると—— | アバフェロ | クレヴィス |
491 | L | とっさの勇気 | メルロが急に大声で叫び出した。びっくりしたパルヤンが理由を訊いてみると……。 | メルロ | パルヤン、ポロックス |
492 | L | メルロの食レポ | メルロの目の前にはたくさんの料理が並んでいる。彼はジャオキキに頼まれ、料理の試食を頼まれていたのだった。 | メルロ | ジャオキキ |
493 | L | 学者の喜び | キャラバンの中を移動していたメルロは、床に散らばった大量の本を発見する。これはいったい?と首を傾げる彼の前に現れたのは—— | メルロ | ザラ |
494 | L | 目指せ、前向き! | メルロは討伐依頼のイメージトレーニング中。マイラは様子のおかしいメルロが気になってしまい……。 | メルロ | マイラ |
495 | L | 教えてメルロ | メラの手伝いを渋るディランとマルマ。ふたりが逃げた先ではメルロが不思議な実験を行っていて……? | メルロ | メラ、ディラン、マルマ |
496 | L | アツくなるスパイ | 外から戻ったアリアロは、おまけにもらった本をマルマにプレゼントする。 | アリアロ | マルマ |
497 | L | 軍事機密 | カールとキール親子の話に、熱視線を注ぐアリアロは—— | アリアロ | カール・デーン、キール・デーン |
498 | L | アリアロと遊ぼう | おままごとをしているマルマとモーリーが、アリアロを掴まえて—— | アリアロ | マルマ、モーリー |
499 | L | 聞き上手 | ガンドとガレガが険しい表情で難しそうな話をしている。少し離れてアリアロが聞き耳を立てているようだ。 | アリアロ | ガンド、ガレガ |
500 | L | みなもの揺らぎ | ユウリはコップを手に立ちつくしているノヴァルを見つけた。近付いて、何をしているのか尋ねると……。 | ユウリ | ノヴァル |
501 | L | 自分だけの取り柄 | バストラルの勧めで、あるおもちゃを手にしたロッコ。それを優しく見守っていたユウリだったが……。 | ユウリ | ロッコ、バストラル |
502 | L | 精霊ユウリ | 実は水の精霊だったユウリは、すごい力を秘めているらしい。 | ユウリ | マーサ |
503 | L | 忘れえぬ人 | 見知らぬ少年からの告白を袖にするユウリ。彼女の胸の内にはいまだにケトゥムしかいないのだった。 | ユウリ | パダノア |
504 | L | せめてバトンを | 育てていたサボテンを枯らしてしまったユウリ。ひどく落ち込むが、ライオットとの会話で改めてやる気を湧き上がらせる。 | ユウリ | ライオット |
505 | L | とぼけた英雄 | ボグスから年寄り扱いされるサリバンは、大人の対応で余裕を見せていた。そこへサリバンをよく知るアリアロがやってきて……。 | サリバン | ボグス、アリアロ |
506 | L | 名匠の教示 | ミャルロの私物を修理すると約束しているサリバン。その様子をジッと見つめていたのはメルロであった。 | サリバン | ミャルロ、メルロ |
507 | L | 何度だって | 手伝いの最中、うっかりサリバンのガラス細工を壊してしまったロロタタ。落ち込む彼女にサリバンが差し出したものは……。 | サリバン | ロロタタ |
508 | L | サリバンの頼み | サリバンから仰々しい手紙で呼び出されたライオットとミグノノ。何かしでかしたのかと恐る恐る話を聞くと—— | サリバン | ミグノノ、ライオット |
509 | L | 縁の下の力持ち | 落ち着いた物腰とフォローのうまさで、旅の仲間たちに何かと慕われているサリバン。そんな彼に憧れの目を向ける者もいて……。 | サリバン | モーリー、スミロフ |
510 | L | サリバンの怒り | グラムストリームに乗って、キャラバン中を駆け回るディラン。そんなワンパクぶりに辟易するアリアロだが、サリバンはそれを笑って見守る—— | サリバン | ディラン、アリアロ、メルヒオール |
511 | L | 職人の知見 | とある画家の後援を目論むキリアンとエミリー。彼らに助言を求められたサリバンとピエトの判断やいかに。 | サリバン | エミリー、ピエト、キリアン |
512 | L | 武人たる者 | アンダリオから武勲を称えられるゴジョウ。僕と違って、と自身を卑下するアンダリオに、ゴジョウは……。 | ゴジョウ | アンダリオ |
513 | L | ガンダーラはどんな場所? | ガンダーラに行きたかったとごねるゴクウ。ゴジョウにどんな場所だったのかと尋ねるが……。 | ゴジョウ | ソンゴクウ |
514 | A | 褒められ下手なアマビエちゃん | ご馳走を夢中で貪るアマビエをじっと見つめているベネカ。その訳を尋ねると—— | アマビエ | ベネカ |
515 | A | ボクがボクであるために | 「人魚姫」の絵本を読んで、自分もお姫様らしくなりたいと思ったアマビエ。そこに偶然やって来たオデッシアにそのコツを教わろうとするが—— | アマビエ | オデッシア |
516 | A | 紳士とイケメン | キャラバンの仲間になったばかりで戸惑っているシュクがマルバスに声を掛けている。マルバスは警戒しているようだが—— | シュク | マルバス |
517 | A | 子ども好き | 今日も子どもたちがキャッキャと賑やかなキャラバンで目を細めている二人。子ども好きに悪い人はいない——? | シュク | ディラ |
518 | W | ひょうきんな猿 | ニイ島名物コーガ石を使いグラスを作ったサリバンに、タダマツはコーガ石の素晴らしさを語る。 | タダマツ | サリバン |
519 | W | 石禍の術 | 代々伝えられてきた秘術を用いて、一輪の薔薇を石にするタダマツ。ガルスやルヴレは、その奇妙な術について色々と尋ねるが—— | タダマツ | ガルス、ルヴレ |
520 | W | ライトな小説 | モズクがアロティに占ってもらっている。ドキドキしながら結果を待っているようだ。 | モズク | マーサ |
521 | W | モズクの創作 | キャラバンに読書好きな少女がいると聞いて、トロフィムは興味津々のようだ。 | モズク | トロフィム |
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