- 小人族の北神流剣士で北王。カールマン三世の弟子で(奇抜派)北神三剣士の一人。
- 上級で伸び悩み、独り立ちした後にオーベールと出会って奇抜派に目覚める*1。
- ノトス家の用心棒をしていた*2。
- 相手の視界を奪う戦法に長け、昼間は光を利用し、夜は闇を利用して戦うことから『光と闇』の異名を持つ。
- 昼間は鏡のように磨き上げられた鎧を着こみ、光の反射を使い相手の視界を奪う。
- 夜間は真っ黒の鎧を着こみ、更には周囲が完全に闇になる黒煙の目つぶしを使う。
- ダリウスに雇われアリエル王女を暗殺しようと襲撃する。
- 赤竜の上顎では、ギレーヌを相手に光の反射で優位に戦うが、ルーデウスに鎧を汚され撤退。
- 王都では、黒煙を使わず囮となっていたが、ルーデウスが奇襲をかけようとしていたオーベールを先に見つけて攻撃し、その間にギレーヌに片腕を切断され、不利を悟り撤退したが龍神オルステッドに殺される。
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