【◆qqtckwrih】オリジナルSS倉庫

適当書きなぐり第二弾！
今更なのですが、錬金術師経営難の第二段が終了し、ひとまずお休み中。

一応、1日隔で新作も更新していますので、そちらはそちらでお楽しみください。
（過去の作品を読まず、単発で楽しめる作品です）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14...


さて、ファンタジーに関して。

夢物語とか、幻想物語とかいろいろありますけど、自分にとっての剣士シリーズや竜騎士、錬金術シリーズは
自分の幻影をうつした物語かなーとか思ったり。

作品を知らない方にはアレなんですが、

• 少年剣士

自分（作者）とは間逆の子のイメージ。何事にも努力をしていて、結果は必ずついてくると信じるタイプ。
でも、仲間がいなかったらヘコたれたやすく、努力家ではあるが寂しがりや。
大人になっても｢僕｣とついつい子供時代を思い出し、使ってしまうのがその象徴。

• 竜騎士

こっちも自分とは対照的だけど、少し似せてある。
何だかんだで努力してきたが、若い頃は適当な振る舞いだった。実力が中途半端にあるから、手を抜いていた。
目上に強い人がいれば従い、下には強気。だけど、成長するにつれて自分自身を見つめなおし、自分に厳しく他人に厳しくタイプ。

• 錬金術師

一番自分に似てるかも。というか、作者自身がモデル（実力があるということをのぞけば）
すぐ調子に乗って、失敗とか関係なしに突っ走る。
若い頃から実力があったので、自分の得意な分野と対峙した人間には強気。
けれども、仲間を非常に大事にする。

などなど。


　
「面倒」「調子に乗る」「明るい」
この３つがあるのは作者をモデル。

「規律正しい」「努力家」「静粛」
この３つがあるのは作者と間逆のできる子タイプｗｗ

ってかんじです。
お笑いネタは、自分が面白いなと思って書いてます。

という感じで、書きなぐりでした。


こういう適当に書いてるほうが、よっぽど合うんですよね。

だから錬金術師は書きやすいのか・・・。