テクニックとは魔法みたいなもの。多種多様な存在。
そんなテクニックを紹介、解説していきます(一部独断と偏見あり。)
※ディスクLv、テクニックカスタムのレシピは最大のものとして解説します。
基本的にロッド、タリスでの紹介、解説となります。
一部の用語説明
DPS・・・ダメージパーセカンドの略で秒間に与えるダメージのこと。
Ar・・・アタックレンジの略で攻撃範囲のこと。
全体的に使いやすいテクニックが多め迷ったらこれ。という感じ。
フレイムテックSチャージをとることによってチャージ速度が二倍速になるので
炎系テクニックを使う際にはぜひとも習得したいところ。
主流武器としてはロッドならベルトロダンorキュイプロウ、タリスならコウショウセン
状態異常のバーンはじわじわ敵のHPを削るもの。
フォイエ 表記威力513 PP20 チャージ1秒 バーン付与率20
フォイエ系の基本テクニック。
火の玉を前方に飛ばす。火の玉の中心がモンスターや障害物に当たるとその場でダメージ判定が消滅。
なので中心を当てないように肩越しで火の玉をモンスターにかすり当てるように撃つと多くの敵にダメージを与えれるぞ!
タリスの場合、タリスから火の玉を発射。
テクニックカスタム
おすすめはどっちもどっち。自分の戦闘スタイルに合わせるが吉
ギ・フォイエ 表記威力650 消費PP23 チャージ1秒 バーン付与率20
自分周囲に炎の渦を発生させダメージを与える。多段HITする。回数撃つことによってダメージを重ねれる。
単発単発の火力は控えめであるものの一回の発動でノンチャージ時2回、チャージ時3回のダメージ判定があるため
連発して放つことによりDPSはかなり稼げる。
タリスの場合、タリスから火の渦が発生する。
テクニックカスタム
おすすめは集中
基本チャージ1秒から最大0.45秒減少で0.55秒ここからフレイムテックチャージLv10で-50%減少。最短チャージ0.275秒
集中ギ・フォイエはPP効率を気にしないなら火テクの中でもトップクラスのDPSになる。
ラ・フォイエ 表示威力409 消費PP20 チャージ1.05秒 バーン付与率22
ターゲットしている部分に爆発を発生させダメージを与える。とても使いやすい。
爆発は周囲の敵にもダメージ判定がありまとまってるところに撃てばまとめてダメージを与えることが出来るぞ!
ただしあたり判定が多い敵に撃った場合、他部位にダメージ判定を吸収される面がある。
例、パンサー系の顔をターゲットにしたけど爪のほうにダメージが持っていかれる。
ヴォルドラゴンの背角をターゲットにするけど本体などにダメージが持っていかれるなど。
タリスの場合、タリスを何処に投げていてもターゲットしている部分に爆発が発生。
テクニックカスタム
おすすめは火焔・・・かな。広域使ったことがないからなんとも言えないごめんなさい。そのうち試してみます。
サ・フォイエ 表示威力672 消費PP20 チャージ1秒 バーン付与率22
自分から近距離部分に扇上の範囲を炎でさっと炙ってダメージを与える。
範囲上の敵に一発で3HITする。そこそこダメージが出る。
タリスの場合、タリスから扇上の範囲の炎が発生。
テクニックカスタム
おすすめはどっちもどっちであるが個人的意見では効率、
もともとダメージがそこそこ出るのでPP効率をあげることにより使いやすくなる。
範囲が狭くなるけどもそこはご愛嬌。
火焔の場合は火力が大体20%ほどあがるのでこっちも強いです。
ナ・フォイエ 表示威力772 消費PP35 チャージ1秒 バーン付与率20
凝縮した炎の玉を発射、地面に着弾すると着弾地点付近を炎上させて一定時間継続ダメージを与える
炎の玉の状態をそのまま敵に当てると高火力の一撃。
消費PPが激しいので使いどころが難しい・・・というかほとんど使われないテクニック。
タリスの場合、タリスの下に玉を落とす。
テクニックカスタム
おすすめはどっちもどっち。
デメリット自体はどっちも同じなので好みのほうを。
ただし集中にした場合、最速で0.05秒チャージなので高火力の玉を連発で放てる。が消費PPが鬼畜。
消費PPのことをなにも考えないのであればDPSは圧倒的に集中ナフォが火テク中では最強かと思われる。
が、わりと近距離で尚且つターゲットがあまり動かない状態でないと炎の玉を連発して当てれないので注意。
イル・フォイエ 表示威力1737 消費PP50 チャージ3秒 バーン付与率20
長い詠唱の後に一発メテオを落とす。チャージ時間が長く範囲がすごく広いわけでもない。
威力は一応火テクの中では最強ではあるが回転が悪いのでDPSは稼げない。
一撃で倒せる場合で一掃目的で使用すると吉。
タリスの場合、タリスのところにメテオを落とす。
テクニックカスタム
あえてこのテクニックに対してはカスタムしないことをおすすめ
最大の持ち味である威力が下がってしまうのはなんとも悲しいから・・・
効率最大でも消費PP37で結局重たいし
集中最大でもチャージ速度フレイムテックSチャージありでも1.10秒でそこまで早くならない。
シフタ 補助テクニック参照
複合テクニックについて、属性は各複合テクにつき2属性の複合
敵にテクニックダメージを与えて複合テクニックゲージを溜めて使用可能になる。
クラススキルや潜在の各属性の強化は2属性両方に適応する。
例 フレイムマスタリーを取得時にフォメルギオンを放った場合。
闇属性ダメージ部分にもフレイムマスタリーが適応。
タリスティックボーナスが乗らないので単純に攻撃力の高い武器で打つといい。
使用できるのはロッド、タリス、ウォンドのどれかでジェットブーツでは使用できないので注意
チャージ中はフルアーマー状態で仰け反らない。(ダメージは食らうので床ペロの可能性も視野)
これを利用してマガツの咆哮やエルダーのつっぱりなどをあえて食らって吹っ飛びを防止することも可能
ザンディオン 表示威力2500 消費PP0 チャージ1秒 ショック付与率40
風と雷属性の複合テクニック、無敵状態になり突撃しつつ雷を落とすテクニック。
突撃部分は風属性7HIT、雷部分は雷属性8HITらしいです。
高確率でショックするのでショックに特殊ダウンがある敵にやれば大体ダウンさせれる。
一応高速移動手段としても使用できる・・・かな。一発限りだけど。
ターゲットをしている場合はその部分をぐるぐると回り集中攻撃が可能
していない場合は自分でうまく動かさないとスイーっとどっかに飛んでいく。
無敵が長いので敵の強い攻撃の回避に使用することが可能。
フォメルギオン 表示威力3200 消費PP0 チャージ1秒 バーン付与率40
炎と闇属性の複合テクニック、移動不可状態になり正面に向かって高火力熱線を放つ。
熱線のあたった周囲に爆発が起きる。熱線部分が炎属性5HIT、爆発部分が闇属性5HITらしいです。
熱線は出した後方向を変えることが可能。
使用感としては防衛戦でのフォトン粒子砲の距離が短いバージョン
闇爆発は周囲ランダム爆発なので狙い通りには当たらない
無敵がついていないので使いどころを間違えると即死するので注意
保険として使用する直前にメギバースを巻くと命綱になる。火力あげるならザンバース。
バーランツィオン 表示威力3600 消費PP0 チャージ1秒 フリーズ付与率40
氷と光属性の複合テクニック、ターゲットに向かってある程度の距離を飛翔し、
ターゲットに辿り着いたら氷の刃で滅多切りにする。氷部分5HIT光部分6HITだそうです。
突進中にアーマーはついてはおらずふっとばす攻撃を食らうと潰されてしまう。
斬撃が発生した時点でアーマーが発生するので吹っ飛ばされなくなる。
しかし無敵はついていないので使いどころを間違えると即死するので注意
また、攻撃範囲が結構狭いので良く動く敵にはとても当てづらい。
基本的にはダウンを狙う感じになる。超高火力なのでよく狙ってしっかり当てたい。
そんなテクニックを紹介、解説していきます(一部独断と偏見あり。)
※ディスクLv、テクニックカスタムのレシピは最大のものとして解説します。
基本的にロッド、タリスでの紹介、解説となります。
一部の用語説明
DPS・・・ダメージパーセカンドの略で秒間に与えるダメージのこと。
Ar・・・アタックレンジの略で攻撃範囲のこと。
全体的に使いやすいテクニックが多め迷ったらこれ。という感じ。
フレイムテックSチャージをとることによってチャージ速度が二倍速になるので
炎系テクニックを使う際にはぜひとも習得したいところ。
主流武器としてはロッドならベルトロダンorキュイプロウ、タリスならコウショウセン
状態異常のバーンはじわじわ敵のHPを削るもの。
フォイエ 表記威力513 PP20 チャージ1秒 バーン付与率20
フォイエ系の基本テクニック。
火の玉を前方に飛ばす。火の玉の中心がモンスターや障害物に当たるとその場でダメージ判定が消滅。
なので中心を当てないように肩越しで火の玉をモンスターにかすり当てるように撃つと多くの敵にダメージを与えれるぞ!
タリスの場合、タリスから火の玉を発射。
単発火力 | ★★★☆☆ |
DPS | ★★★☆☆ |
PP効率 | ★★★☆☆ |
Ar | ★★★☆☆ |
状態異常付与 | ★★★☆☆ |
火焔 | 威力+40〜60% | 状態異常発生率-18〜-10% | 速度+8.00 |
効率 | 消費PP-12〜-3 | 距離-26.0〜-13.0m |
ギ・フォイエ 表記威力650 消費PP23 チャージ1秒 バーン付与率20
自分周囲に炎の渦を発生させダメージを与える。多段HITする。回数撃つことによってダメージを重ねれる。
単発単発の火力は控えめであるものの一回の発動でノンチャージ時2回、チャージ時3回のダメージ判定があるため
連発して放つことによりDPSはかなり稼げる。
タリスの場合、タリスから火の渦が発生する。
単発火力 | ★★★☆☆ |
DPS | ★★★★☆ |
PP効率 | ★★☆☆☆ |
Ar | ★★☆☆☆ |
状態異常付与 | ★★★★☆ |
火焔 | 威力+120〜150% | 状態異常発生率-20〜-10% |
集中 | チャージ時間-0.45〜-0.35秒 | 状態異常発生率-18〜-10% |
基本チャージ1秒から最大0.45秒減少で0.55秒ここからフレイムテックチャージLv10で-50%減少。最短チャージ0.275秒
集中ギ・フォイエはPP効率を気にしないなら火テクの中でもトップクラスのDPSになる。
ラ・フォイエ 表示威力409 消費PP20 チャージ1.05秒 バーン付与率22
ターゲットしている部分に爆発を発生させダメージを与える。とても使いやすい。
爆発は周囲の敵にもダメージ判定がありまとまってるところに撃てばまとめてダメージを与えることが出来るぞ!
ただしあたり判定が多い敵に撃った場合、他部位にダメージ判定を吸収される面がある。
例、パンサー系の顔をターゲットにしたけど爪のほうにダメージが持っていかれる。
ヴォルドラゴンの背角をターゲットにするけど本体などにダメージが持っていかれるなど。
タリスの場合、タリスを何処に投げていてもターゲットしている部分に爆発が発生。
単発火力 | ★★★☆☆ |
DPS | ★★★★☆ |
PP効率 | ★★☆☆☆ |
Ar | ★★★★★ |
状態異常付与 | ★☆☆☆☆ |
火焔 | 威力+70〜110% | 状態異常発生率-18〜10% | チャージ時間-0.05秒 |
広域 | 範囲+1.50〜2.00m | 威力-30〜-10% | 状態異常発生率+15% |
サ・フォイエ 表示威力672 消費PP20 チャージ1秒 バーン付与率22
自分から近距離部分に扇上の範囲を炎でさっと炙ってダメージを与える。
範囲上の敵に一発で3HITする。そこそこダメージが出る。
タリスの場合、タリスから扇上の範囲の炎が発生。
単発火力 | ★★★★☆ |
DPS | ★★★★☆ |
PP効率 | ★★★★☆ |
Ar | ★☆☆☆☆ |
状態異常付与 | ★★★☆☆ |
火焔 | 威力+70〜130% | 状態異常発生率-20〜10% |
効率 | 消費PP-10〜-2 | 範囲-1.60〜-0.60m |
もともとダメージがそこそこ出るのでPP効率をあげることにより使いやすくなる。
範囲が狭くなるけどもそこはご愛嬌。
火焔の場合は火力が大体20%ほどあがるのでこっちも強いです。
ナ・フォイエ 表示威力772 消費PP35 チャージ1秒 バーン付与率20
凝縮した炎の玉を発射、地面に着弾すると着弾地点付近を炎上させて一定時間継続ダメージを与える
炎の玉の状態をそのまま敵に当てると高火力の一撃。
消費PPが激しいので使いどころが難しい・・・というかほとんど使われないテクニック。
タリスの場合、タリスの下に玉を落とす。
炎の玉時 | 炎上時 | |
単発火力 | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ |
DPS | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ |
PP効率 | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
Ar | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
状態異常付与 | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ |
火焔 | 威力+60〜90% | 状態異常発生率-18〜-6% |
集中 | チャージ時間-0.45〜-0.25秒 | 状態異常発生率-18〜-6% |
デメリット自体はどっちも同じなので好みのほうを。
ただし集中にした場合、最速で0.05秒チャージなので高火力の玉を連発で放てる。が消費PPが鬼畜。
消費PPのことをなにも考えないのであればDPSは圧倒的に集中ナフォが火テク中では最強かと思われる。
が、わりと近距離で尚且つターゲットがあまり動かない状態でないと炎の玉を連発して当てれないので注意。
イル・フォイエ 表示威力1737 消費PP50 チャージ3秒 バーン付与率20
長い詠唱の後に一発メテオを落とす。チャージ時間が長く範囲がすごく広いわけでもない。
威力は一応火テクの中では最強ではあるが回転が悪いのでDPSは稼げない。
一撃で倒せる場合で一掃目的で使用すると吉。
タリスの場合、タリスのところにメテオを落とす。
単発火力 | ★★★★★ |
DPS | ★★☆☆☆ |
PP効率 | ★☆☆☆☆ |
Ar | ★★★☆☆ |
状態異常付与 | ★☆☆☆☆ |
効率 | 消費PP-13〜-3 | 威力-440〜240% |
集中 | チャージ時間-0.80〜-0.40秒 | 威力-350〜150% |
最大の持ち味である威力が下がってしまうのはなんとも悲しいから・・・
効率最大でも消費PP37で結局重たいし
集中最大でもチャージ速度フレイムテックSチャージありでも1.10秒でそこまで早くならない。
シフタ 補助テクニック参照
工事中
バータ表示威力539
ギ・バータ表示威力704
ラ・バーダ表示威力597
サ・バータ表示威力788
ナ・バータ表示威力230
イル・バータ表示威力515
デバンド補助テクニック参照
バータ表示威力539
ギ・バータ表示威力704
ラ・バーダ表示威力597
サ・バータ表示威力788
ナ・バータ表示威力230
イル・バータ表示威力515
デバンド補助テクニック参照
工事中
ゾンデ表示威力509
ギ・ゾンデ表示威力362
ラ・ゾンデ表示威力743
サ・ゾンデ表示威力754
ナ・ゾンデ表示威力3560
イル・ゾンデ表示威力429
ゾンディール補助テクニック参照
ゾンデ表示威力509
ギ・ゾンデ表示威力362
ラ・ゾンデ表示威力743
サ・ゾンデ表示威力754
ナ・ゾンデ表示威力3560
イル・ゾンデ表示威力429
ゾンディール補助テクニック参照
工事中
グランツ表示威力556
ギ・グランツ表示威力584
ラ・グランツ表示威力1180
ナ・グランツ表示威力852
イル・グランツ表示威力887
レスタ補助テクニック参照
アンティ補助テクニック参照
グランツ表示威力556
ギ・グランツ表示威力584
ラ・グランツ表示威力1180
ナ・グランツ表示威力852
イル・グランツ表示威力887
レスタ補助テクニック参照
アンティ補助テクニック参照
工事中
メギド表示威力479
ギ・メギド表示威力1050
ラ・メギド表示威力1176
サ・メギド表示威力717
ナ・メギド表示威力3271
イル・メギド表示威力970
メギバース補助テクニック参照
メギド表示威力479
ギ・メギド表示威力1050
ラ・メギド表示威力1176
サ・メギド表示威力717
ナ・メギド表示威力3271
イル・メギド表示威力970
メギバース補助テクニック参照
複合テクニックについて、属性は各複合テクにつき2属性の複合
敵にテクニックダメージを与えて複合テクニックゲージを溜めて使用可能になる。
クラススキルや潜在の各属性の強化は2属性両方に適応する。
例 フレイムマスタリーを取得時にフォメルギオンを放った場合。
闇属性ダメージ部分にもフレイムマスタリーが適応。
タリスティックボーナスが乗らないので単純に攻撃力の高い武器で打つといい。
使用できるのはロッド、タリス、ウォンドのどれかでジェットブーツでは使用できないので注意
チャージ中はフルアーマー状態で仰け反らない。(ダメージは食らうので床ペロの可能性も視野)
これを利用してマガツの咆哮やエルダーのつっぱりなどをあえて食らって吹っ飛びを防止することも可能
ザンディオン 表示威力2500 消費PP0 チャージ1秒 ショック付与率40
風と雷属性の複合テクニック、無敵状態になり突撃しつつ雷を落とすテクニック。
突撃部分は風属性7HIT、雷部分は雷属性8HITらしいです。
高確率でショックするのでショックに特殊ダウンがある敵にやれば大体ダウンさせれる。
一応高速移動手段としても使用できる・・・かな。一発限りだけど。
ターゲットをしている場合はその部分をぐるぐると回り集中攻撃が可能
していない場合は自分でうまく動かさないとスイーっとどっかに飛んでいく。
無敵が長いので敵の強い攻撃の回避に使用することが可能。
フォメルギオン 表示威力3200 消費PP0 チャージ1秒 バーン付与率40
炎と闇属性の複合テクニック、移動不可状態になり正面に向かって高火力熱線を放つ。
熱線のあたった周囲に爆発が起きる。熱線部分が炎属性5HIT、爆発部分が闇属性5HITらしいです。
熱線は出した後方向を変えることが可能。
使用感としては防衛戦でのフォトン粒子砲の距離が短いバージョン
闇爆発は周囲ランダム爆発なので狙い通りには当たらない
無敵がついていないので使いどころを間違えると即死するので注意
保険として使用する直前にメギバースを巻くと命綱になる。火力あげるならザンバース。
バーランツィオン 表示威力3600 消費PP0 チャージ1秒 フリーズ付与率40
氷と光属性の複合テクニック、ターゲットに向かってある程度の距離を飛翔し、
ターゲットに辿り着いたら氷の刃で滅多切りにする。氷部分5HIT光部分6HITだそうです。
突進中にアーマーはついてはおらずふっとばす攻撃を食らうと潰されてしまう。
斬撃が発生した時点でアーマーが発生するので吹っ飛ばされなくなる。
しかし無敵はついていないので使いどころを間違えると即死するので注意
また、攻撃範囲が結構狭いので良く動く敵にはとても当てづらい。
基本的にはダウンを狙う感じになる。超高火力なのでよく狙ってしっかり当てたい。
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