ラスク、トルテ:ラスク＞ふふん♪この一撃であたし達の勝ちよ！覚悟なさい、ミルキー トルテ＞3対1、もう避けようはないわ…諦めて負けを認めなさい、ミルキー(ここはミルフィオールの教会、4人の女神が集まっている教会ではミルキー1人を他の女神3人が追い詰めるという構図が出来上がっており、ミルキーは孤軍奮闘していたが崖っぷちに追い込まれ絶体絶命のピンチを迎えていた) ラスク＞てやー！ トルテ＞眠りなさい… ラスク＞よっし！これでミルキーは脱落ね♪後はあなた達2人を倒すだけよ(3女神の同時攻撃によってミルキー本人・・ではなく、ゲーム内でミルキーが操作していたキャラは倒れ3対1の構図から一転三つ巴の戦いになる) トルテ＞そう簡単に負けるつもりはないわ・・特にシトラスあなたにはね ナイン＞はぁ・・・「他国の女神様と会合をすると言ったから真面目な話をするのかと思ってたのにゲームばっかり・・本当に大丈夫なのかな？」ミルキー様ゲームは程ほどにしてくださいね、飲み物とお菓子ここに置いておきますから・・(2015/05/20 19:56)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むむむぅぅ・・3人で組むなんてヒキョーなんだからぁ（いくらゲームをやりこんでいるミルキーとあれど同時に3人を相手にするのは難しく、コントローラーを握る手を振るわせる） シトラス＞あら、卑怯だなんて人聞きの悪い・・戦略と仰って貰いたいわ（トルテたちと停戦協定を結び、何とか強敵のミルキーを脱落させる）それはこちらの台詞ですわ。あなただけには負けるつもりはありません（ラスクもその場にいるが、何より負けられないトルテとの間に火花が散る） ミルキー＞あぁーんっ！！負けちゃったぁ〜・・・（一番先に脱落したことで暇になってしまいコントローラーを置いて恨めしそうに画面を見つめていたが、ナインがお菓子を持って来ると・・）わぁ♪ナインありがとっ！大好きー♪（絶妙なタイミングに大喜びし、ナインに抱きついていく）ナインも食べる？ほら、あーん♪(2015/05/20 20:03)
ラスク、トルテ:ラスク＞「ふふ♪後はあそこの2人で潰しあってくれるから残った方と戦えば今回も楽勝ね」 トルテ＞でも、その前に漁夫の利を狙ってる黒いのが居るから始末しましょう・・(必然的にライバル同士であるシトラスとトルテの対決が始まろうとするが直前でトルテがラスクの思惑に気付くとシトラスと手を組みラスクを倒す作戦を思いつく) ラスク＞な、なーっ！2対1なんて卑怯よ！ま、待ちなさい！まってー！ トルテ＞さっきまでミルキー相手に3対1をしていたとは思えない発言ね・・でも、こちらとしては待つ必要もないから行かしてもらうわ・・ ラスク＞わ、わー！うぅ、負けたー・・(結局見事に挟み撃ちにあったラスクも脱落・・ほぼ無傷のシトラスとトルテが生き残り決勝戦を始める) ナイン＞え？わわ・・///み、ミルキー様危ないですから・・え？えと、あ、あー、、ん・・///(余りに遊んでいるようならもう一言くらい言うつもりで来たナインだが結局ミルキーへの甘さが出てしまい、何も言えずにミルキーの言葉に従う)(2015/05/20 20:23)
ミルキー、シトラス:シトラス＞ええ、もちろん・・大事な戦いの最中に邪魔をされては大変ですもの（今にも一触即発状態だった2人だが、冷静にラスクが考えていることを見透かし、再び共闘することになる）ミルキーにも仰いましたけど、これは戦略よ 貴女だって漁夫の利を狙おうとしていたのでしょう？（見事挟み撃ちでラスクも脱落させると、本命の相手との対戦が開始される）行くわよっ！「ふふ♪ミルキーほどじゃないけど、このゲームはやりこんでいるものトルテには負けないわ 勝ったら今度は一緒にお泊り・・ふふ、ふふふぅ♪」 ミルキー＞私もあんっ！んーーっ！おいしー♪ね？ナイン（ナインに食べさせ、すぐさま自分の分も食べると満面の笑みをナインに向ける）あ、ラスクも負けたのぉ？それじゃ、一緒におやつ食べよう♪(2015/05/20 20:31)
ラスク、トルテ:トルテ＞ふ、ふふふ・・♪掛かったわね、シトラス・・このゲームを私がやり込んでいないように見えたでしょ？毎日妹達と遊んで鍛えた成果、今こそ見せてあげるわ・・(序盤は力を隠していて如何にも下手なように振舞っていたトルテだったが1対1になった途端に強さを発揮してシトラス相手に少しではあるが優勢を取り維持する)これが妹の居る者と居ない者の差よ・・ ナイン＞え、あ・・は、はい、ミルキー様♪「仕事してもらいたかったけど・・やっぱり、いいかな・・？」 ラスク＞はあ、あの2人に完全にやられちゃったわ・・ええ、頂くわ、ナインが持って来てくれたんでしょう？ありがとう、頂きます(負けたラスクもミルキー達の所へと行きおやつを貰う) ナイン＞ど、どういたしまして・・・「ぅ、やっぱりミルキー様とは違う威厳・・他国の女神様たちを前にすると緊張しちゃう・・」(2015/05/20 20:38)
ミルキー、シトラス:シトラス＞なっ！嵌めましたわねっ！！（トルテの思惑通りに動いてしまったシトラスは、油断から対応が遅れて劣勢に追い込まれ・・・）あぁんっ！ダメですわぁっ・・！（トルテが言うほど実力に差は無かったものの、作戦負けしてしまい優勝を逃す）うぅ・・で、ですが、胸では私のダントツ優勝ですわっ！（思わず両手を地面について俯き悔しがるが、開き直って立ち上がると、体の前で腕を組んで胸を持ち上げ、更に軽く胸を揺らして圧倒的な巨乳を見せ付ける） ナイン＞あ、終わったみたい じゃあ、次は別のゲームをやろう♪(2015/05/20 20:43)
ラスク、トルテ:トルテ＞ふふ・・これも作戦よ・・(今までシトラスがミルキーとラスクに言ってきたように言い返すとトドメの一撃を見舞い勝利を手にする)あん？「ぶちっ！！」良い度胸じゃねーか、てめえ・・その駄胸潰して二度と見せ付けられねーようにしてやろうか！？ああ！！？(シトラスの挑発に胸にコンプレックスを持つトルテはぶち切れ・・沸点がマイナスに突入しているかのような速度で怒り狂い教会内で武器である大槌を取り出す) ラスク＞そうね、次は何がいいかしら？ナインも一緒にやる？ ナイン＞え？ぼ、ボクは別に・・って言うか、あれ！あれ止めてください！教会壊れちゃうから！ ラスク＞あー、無駄よ無駄無駄・・あたし達が手を出したらそれこそ教会がつぶれちゃうわよ(2015/05/20 20:51)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞うっわー・・トルテ、かんっぜんにぶち切れちゃったねぇ・・（武器まで持ち出したトルテとシトラスの様子を巻き込まれない場所で見つめながら、自分の領地が壊されそうになっているというのにのんきな事を呟く）んー・・むり♪あれじゃあ、巻き込まれちゃうしぃ（ナインにトルテを止めるように言われても即座に断り、このままでは大事になりかねないのだが・・） シトラス＞あらあら・・胸が小さいと心も小さくなってしまうのかしら？（火に油を注ぐかのようにシトラスの挑発は続き、取り出しただけではなく振り回される可能性もある中でトルテに接近していくと・・）「むぎゅうぅ！」（巨乳アピールと同時にトルテに精神的ダメージを与える胸での窒息責めを行う）(2015/05/20 20:59)
ラスク、トルテ:トルテ＞「ぶちぶちぶち！！」てめええ！！！！！(さっきまでの状況なら場所を考えてハンマーを振り回さない可能性もあったのだがシトラスの挑発がトドメとなりトルテは力の限りハンマーを振り下ろす) ナイン＞え、あ、、あああー！！？(女神2人は諦めており最後の手段としてはナインが自力で何とかするだけだったが結局それすら許されず大気の震えるような一撃が放たれ床が大きく凹む)ぐすっ・・大事な教会が・・トルテ様のバカー！！ トルテ＞っ！？な、ナイン？(普段なら満足するまでキレた状態から治らないのだがナインが泣き始めるとトルテはおろおろしながらナインに近付く) ラスク＞あ〜あ、トルテがなーかした〜 トルテ＞う、うっせええ！ナイン泣かないで、ここの修繕はエイルコロンの職人にやらせるわ・・ ナイン＞ぐすっ・・ほんと、ですか・・？ トルテ＞え、ええ、本当よ・・「ほっ・・」(2015/05/20 21:05)
ミルキー、シトラス:シトラス＞あら・・？（トルテが完全にぶち切れると、状況悪化を感じ取って攻撃が当たらない位置に逃げる）「流石に、これを喰らってしまえば無事ではいられないわね・・」（床を大きく陥没させるトルテの超威力の攻撃に冷や汗を浮かべる） ミルキー＞あーあ〜・・ナインを泣かしたぁ〜（自分の領地を破壊されたことはそれ程気にしていないようで、ナインを泣かせたことでトルテに字と目を向ける） シトラス＞ふふ♪これで一件落着ね（すべての元凶であるシトラスはナインが泣き止むと入ってきてその場をまとめたかのように振舞う）(2015/05/20 21:14)
ラスク、トルテ:トルテ＞シトラスてめえ・・ ナイン＞トルテ様・・？ トルテ＞お、怒ってないわ・・全然平気よ・・「教会から出たら覚えてやがれ・・」(泣く子には勝てず、結局この場では怒る事も出来ず食い下がる) ラスク＞ふふ、あのぶち切れトルテもナインの前では形無しね？まあ、いいわ・・ゲームに決着もついたんでしょ？あたしとミルキーも入るから新しいのやりましょ？ トルテ＞ええ、そうね・・この溜まった鬱憤はゲームで晴らす事にするわ・・ ナイン＞・・・・・「またゲーム・・いつお仕事するのかな・・」じゃあ、ボクは失礼しますね「他の補佐の人達と相談して何とか皆が仕事をするようにしないと・・・」(2015/05/20 21:18)
ミルキー、シトラス:シトラス＞あらあら？（またトルテの怒りを買いそうになったシトラスだが、すぐ傍にナインがいることで身の安全が保障されているとわかっているため、逃げずにその場にとどまる）ふふふ♪ ミルキー＞うんうん、次のゲームしよっ？みんなが来るってなってからいろいろ用意したんだからっ♪これはちょっと疲れてきたときにするゲームぅ、これはお風呂上りにやるゲームぅ……それでもって、これが盛り上がりたいときにやるゲーム！（山になったさまざまなゲームの中からひとつを取り出し、3人の間に置く）ツイスターゲーームっ♪ リンディ＞失礼します・・っ！「これは話に聞いていたとおり酷い状態・・」（ナインに代わってシトラスが統治するホワイトルビーのリンディが様子を見に来ると、仕事もしないで遊びまくっている女神の現状を目の当たりにする）皆さん、失礼ですが遊びが過ぎます。そろそろお仕事も・・ ミルキー＞リンディちゃんも参加だねっ♪おっけー♪ リンディ＞え？いえ、私はそういうつもりで着たわけじゃ・・(2015/05/20 21:28)
ラスク、トルテ:ラスク＞いいわね、たまには体も動かさないと訛るしミルキーにしては良い案じゃない(ツイスターゲームに対してはラスクも乗り気なようで逸早く好反応を返す) トルテ＞体を動かすのは苦手だわ・・私は進行を担当するから見てるわね・・(逆にトルテの反応は余り良くなく真っ先に輪から外れると進行役に徹する気で座る) ナイン＞「リンディさんなら上手くいったかな？ちょっと様子を見て来よう・・」皆さんミッションの書類をお持ちしま・・・「あ、あれ？もしかしてリンディさんまで巻き込まれて・・」 ラスク＞良い所に戻って来たわね、ナイン 最初はリンディとナインでいいかしら？あたしもゲームの連続で少し疲れてたし見てる方も盛り上がるしね？ミルキーとシトラスはどうするの？別に4人くらいまでならいけるでしょ？(2015/05/20 21:38)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むぅ・・ミルキーにしてはってのは余計だけど・・・でしょ♪（ラスクの言葉に不満を覚えつつ、ゲームの用意を始めていく） シトラス＞まあまあ、リンディも何時もお仕事で気を張り詰めて大変でしょう？今日は息抜きですわよ♪（なし崩し的に巻き込まれたリンディの背中を押してゲームに参加させる） リンディ＞きゃっ！？し、シトラス様っ・・困ります、私はっ・・！（誘ってくれた相手は自分より目上である4女神・・はっきりと断ることも出来ず強引にゲームに参加させられる） ミルキー＞もっちろん♪ナインも参加するよねぇ？（様子を見に来たナインの手を取って参戦するとシトラスもそれに続く） シトラス＞もちろんですわ。トルテとラスクにはゲームの進行をお願いしますわね(2015/05/22 19:51)
ラスク、トルテ:ナイン＞ぼ、ボクも仕事があって・・あ、えと、その、ミルキーさまぁ・・(ナインもリンディと同様に断る事が出来ずにミルキーに手を取られると参戦する形になりツイスターゲームの前へと連れて来られる)うぅ・・「こんな事してる暇なんて無いのに・・」 ラスク＞ミルキー、ナイン、リンディ、シトラスの順ね？じゃあ、行くわよー トルテ＞サイコロ振るわね・・・最初は緑ね・・(結局四女神のペースに2人は巻き込まれ何も言う暇も無く勝手にゲームが始まってしまう)(2015/05/22 20:02)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞みどりみどり・・ リンディ＞えぇと・・・（ゲームの発案者であるミルキーはもちろん、真面目なリンディもゲームが始まるとちゃんとルールに従って動く） シトラス＞「ふふ♪リンディは真面目だから、ああ言っていたけれどちゃんと付き合ってくれるわね・・」（リンディの様子を見ながら、自らも少し離れた位置で指定の色に足を置く） ミルキー＞ナインもはやくぅ〜 それと、トルテ、次のサイコロお願いっ(2015/05/22 20:09)
ラスク、トルテ:トルテ＞ええ、ナインちゃん次は赤ね・・(ぎりぎりまで外に居たナインだがミルキーとトルテに促されツイスターゲームのマット上へと歩く) ナイン＞ぅ、は、はい・・赤、赤・・(消極的なナインだったがゲームが始まるとリンディと同様に生真面目に参加してゲームは盛り上がりを見せつつ進行していく)ふあ・・ご、ごめんなさい・・「うぅ、目の前に3人のお尻が・・」 ラスク＞そろそろ皆も辛そうね、脱落者も出る頃かしら？ トルテ＞そうね・・面白そうだから少しこのまま見てるというのもありね(2015/05/22 20:13)
ミルキー、シトラス:リンディ＞んっ・・ぅっ・・はぁ、はぁっ・・・だ、だめ・・（暫く脱落者が出ずにゲームは盛り上がったが次第にそれぞれが無理な体勢を強いられてくる。リンディももちろん例外ではなく、トルテのほうへと大きな胸を誇張するかのように仰け反り、高潮した顔で弱音を吐きながらも耐え続ける） シトラス＞こ、これは・・思った以上に、ハード・・ですわね・・・（シトラスも同様でリンディと体を交差させるようにして、何とか指定の色をクリアしているが額からは汗が滲み出ている） ミルキー＞むむむぅ・・・「ぷぴいいぃぃっ！！」（体が崩れないように力を込めていると、お尻のすぐ下にナインがいるというのにオナラをもらしてしまう）あ、ナインごめんねぇ♪ シトラス＞ふむっ！？「ぷすうううぅ・・」 リンディ＞く、くさっ！「ぶふっ！！」（ミルキーのオナラに巻き込まれたのはナインだけではなく、残りの参加者も臭いに巻き込まれると力が抜けてオナラをもらしてしまう）(2015/05/22 20:22)
ラスク、トルテ:ナイン＞うぅぅ・・もう、無理・・ふえ？ふにゃああああ！！？(ミルキーのオナラを直接嗅がされた悲鳴をあげながら悶絶して体勢を崩してしまう・・しかし、それだけでは留まらず)んぅぅ！！？ふむ、ふんぅｘｍぅうあうあｈ・・・く、くは・・、くひゃい・・よぉ・・・(2人のオナラまで追加されるとぐったりと脱力して気を失ってしまう) トルテ＞あ・・ご愁傷様ね・・ ラスク＞ちょ！そんな事言ってる場合じゃないでしょ！〜〜〜！！くっさーい、な、ナイン平気？しっかりしなさいー！(緊急事態に飛び出すとあまりの臭さに仰け反りながらも気絶したナインを救い出す)・・・み、ミルキーちょっとナイン息してないわよ・・？(2015/05/22 20:27)
ミルキー、シトラス:シトラス＞ミルキィ〜・・！（ナインほどではないがオナラを嗅がされたことでジト目をミルキーに向ける） ミルキー＞みるぅ・・ごめんね、みんなぁ・・・（シトラスはもちろん、リンディも鼻を押さえて涙を浮かべており、反省するのだが一番の被害者であるナインが酷い状況であり）わわわぁっ！？ないんぅっ！？（息をしていないという非常事態を聞かされて慌ててしまい、その場で女神の姿に変身する）ナイン、大丈夫っ！？しっかりして！「ぎゅぅぅっ！！」(2015/05/22 20:32)
ラスク、トルテ:ナイン＞・・・・っけほ、ふえ・・(女神の力なのか、抱き締められると暫くしてから息を吹き返し意識を取り戻すまでには回復した) ラスク＞ほっ・・とりあえず隣の部屋で休ませてあげましょ？ トルテ＞そうね、さすがにこの部屋に置いておくのは可哀想だわ・・どこかの誰かさんのせいでかなり最悪の空気環境だものね・・(鼻を摘みながら遠まわしにミルキーを責めて部屋の換気を一応行う)(2015/05/22 20:39)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ナインっ！・・はぁ・・「よかった・・」（ナインの意識が戻るほど回復すると安心して抱きしめる力も緩む） シトラス＞そうですわね。リンディ、ナインのことお願いできるかしら？（ミルキーや自分はオナラをした後であるため、ナインと一緒に居ても臭いで苦しめてしまう可能性がある。リンディもその点では同じだが臭いが弱いため、ナインを苦しめることは無いだろうと判断する） リンディ＞わかりました。ナインちゃん、ごめんなさい・・（一番苦しめたのはミルキーだが、自分のオナラも一因であると思い、謝りながら別室に移動する） ミルキー＞ナイン・・みんなもごめんなさい。私が気を抜いたばかりにこんな事になって・・・(2015/05/22 20:44)
ラスク、トルテ:ナイン＞・・・・ふぅ・・(結局すぐに意識が戻る事は無くリンディに別室へと避難させられる) ラスク＞あー、何かこっちの性格になると責めるに責められないわね・・やっちゃった事は仕方無いんだから元に戻りなさい トルテ＞そうね・・過ぎた事を悔やんでも仕方ないわ・・今はこの酷い臭いを何とかしてナインが起きた時に何かお詫びの品でも持っていくのがいいんじゃないかしら・・？ ラスク＞そうね、私達も手伝ってあげるからそうしなさい？どうせ、元に戻ったら1人で何も出来ないんだから(2015/05/22 20:48)
ミルキー、シトラス:シトラス＞貴女にそうしおらしくされてしまうとこちらの調子が狂ってしまいますわ ミルキー＞そう・・？それじゃあ・・・（3人に言われて変身を解く）うん、ありがとうみんなっ♪それじゃあ、まずはこれでぇ〜（部屋から飛び出して行き、少しして戻ってくると時代を感じる古い扇風機を出す）これで臭いを外に逃がしちゃおう ぽちっと・・・（窓際において喚起の補助にするつもりだったのだろうが、羽の向きが逆でありスイッチを入れると部屋の中に漂っていた臭いが風によって3人のいるほうへと流される） シトラス＞んむぅっ！？(2015/05/22 20:54)
ラスク、トルテ:トルテ＞扇風機・・それで換気をするのね・・良い案だと思うわ(換気扇のついていない部屋で行う策の中では良い案だとトルテも納得するが・・)んぅ！？ ラスク＞んーっ！！「ぽち！ぽち！ぽちっ！！」み、ミルキー！これ逆よ！こっちに臭いが来てるから！ トルテ＞てめえ天然も良い加減にしやがれ・・(臭いが逆流している事に気付いたラスクがすぐさま扇風機を止めて、臭いにあてられたトルテはキレ気味にミルキーへ迫る)(2015/05/22 21:03)
ミルキー、シトラス:シトラス＞〜！っ・・ふはぁっ！流石にこれだけ嗅がされると眩暈がしますわ・・（扇風機の風が収まってからも鼻を押さえた状態でその場にへたり込む） ミルキー＞みるぅ・・間違えちゃった（名誉挽回しようと換気に力を入れたが、結果的にトルテを怒らせるほどの失敗をしていまい、がっくりとうなだれる） シトラス＞トルテ、その辺にしたら如何ですの？（少し落ち着いてきて立ち上がったシトラスはトルテを宥める）そんなに煩くしていたら隣の部屋にいるナインも休むに休めませんわよ？(2015/05/22 21:10)
ラスク、トルテ:トルテ＞そ、それは・・そうだな・・仕方ねえ・・・気分を変える為にも臭いは我慢するからこれの続きでもやりましょ・・(かなりイライラしている様子ではあったがナインの事を考えて気分を変えるためにも3人をゲームに誘う) ラスク＞バケハンね！いいわよ、あたしの双剣ハンターの実力を存分に見せてあげるわ♪ トルテ＞私はハンマーで行くわ・・今日こそライオウガを倒しましょう・・(大人気のハンティングゲームバケモノハンターのゲームに誘うとラスクはかなり乗り気でトルテも少しテンション高めに強敵ライオウガを倒そうと意気込む)(2015/05/22 21:15)
ミルキー、シトラス:シトラス＞まあ♪（トルテが提案したゲームはシトラスもかなりやり込んでいるハンティングゲームであり、目を輝かせてコントローラを握る）ふふふ♪鍛え上げた私のランス捌きがあれば余裕ですわ ミルキー＞あぁっ！みんなずるいぃ！あたしもやるぅ〜っ（3人が先にコントローラを握ると、生粋のゲームマニアであるミルキーも落ち込んでいたことを忘れてゲームを始める）じゃあじゃあ、クエストを選択しないとぉ・・トルテ、はやくはやくぅ〜(2015/05/22 21:21)
ラスク、トルテ:トルテ＞うるさいわ、今薬を買ってるから待ちなさい・・ ラスク＞ミルキーもたまには薬を補給しなさいよね！あんたこの前もそれで倒れたでしょ！今回は助けてあげないんだからねっ！(静かにする為にゲームを始めたはずだがゲームが始まると2人共声量があがって行き盛り上がってしまう) トルテ＞よし・・準備出来たわ・・クエスト激闘ライオウガ・・今日こそ絶対に倒してやるわ・・ ラスク＞そうね、あたしはポイントAから探しに行くわね！トルテはいつも通りポイントF、シトラスとミルキーは見つけたらすぐに来れるように真ん中待機ねっ！(2015/05/22 21:25)
ミルキー、シトラス:シトラス＞そうですわね 準備不足だけは勘弁していただきたいものですわ（シトラスも前回ミルキーの準備不足の被害にあったため、不満たっぷりでラスクに賛同する） ミルキー＞みるぅ・・じゃあ、買ってこなくっちゃ（何時もなら大丈夫と聞き流すところだが、先ほどまでの経緯もあり反省を見せて準備をしっかり行う） シトラス＞ええ、待っていますわね ミルキー＞トルテもラスクも良いなぁ・・あたしも狩りに出たい〜（不満そうだが、ラスクに従って待機を続ける）(2015/05/22 21:30)
ラスク、トルテ:トルテ＞貴女は追い込まずに戦い始めるでしょ・・任せられないっ！居たわ、ポイントBからポイントEのルートで追い込むからシトラスお願い(ミルキーの言葉に返事をしていると目標であるライオウガを発見し一撃だけ入れると追い掛けて来てシトラスの待つポイントFへと向かっていく) ラスク＞了解よ、ポイントFまでには追いつくわ！(反対方向へ向かっていたラスクは慌てて反転、交戦までに追いつくように急いでポイントFへと急ぐ) トルテ＞雷撃攻撃厄介ね・・シトラス、後5秒で到着するわ、いつもの足止めお願いするわね(2015/05/22 21:33)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むぅ・・（トルテの厳しい言葉にも事実であるため言い返すことが出来ずに居ると状況が一気に動き出す）え？ライオウガ？（すぐさま援護に入ろうとするが、氏名が入ったのはシトラスであり・・）みるぅ・・・ シトラス＞ええ、任せてっ！（作戦通りに優位に戦況が運ぶように追い込んでいく）くぅっ！流石に手強い相手ですわね・・・ええ、ミルキーもそろそろ良いですわよ（雷撃を避けるとミルキーの参戦も許可し、時間稼ぎに回る） るみあ＞リンディさん、ナインさんが気絶してしまったと聞いたのですが・・・だいぶ回復したみたいですね。安心しました・・（女神たちがゲームで盛り上がる一方、ラスクの付き添いとしてやってきていたるみあはナインのお見舞いに部屋に訪れる）(2015/05/22 21:47)
ラスク、トルテ:トルテ＞く、この角やっぱり硬いわね・・(角を破壊出来れば厄介な雷撃も防げるのだが攻撃力の一番高いトルテのハンマーでも中々折る事が出来ず3人で攻撃を続けているのだが苦戦を強いられる) ラスク＞間に合ったー！角折り手伝うわ！(そこへ何とかラスクも間に合い参戦するとシトラスとミルキーが時間を稼いでる間にトルテとラスクが角を折りに掛かる) トルテ＞三段溜めハンマーを喰らいなさい・・！ ラスク＞鬼神化いくわよ！(4人揃った所でトルテもラスクも隙は大きいが最大の攻撃を一気に叩き込み角を折る事に成功し隙を曝してしまうが、そこはシトラスとミルキーを信頼する) ナイン＞すぅ・・すぅ・・(暫く時間も経って落ち着いてきたナインは寝息を立てており失った体力を取り戻す) ニノン＞ナインお嬢様のお召し物を着替えさせますので失礼します(トルテの付き添いとして来ていたメイド、ニノンもナインのお見舞いに訪れると臭いの染み付いた服を脱がせ丁寧に体を拭きながら着替えさせる)(2015/05/22 21:56)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞こっちだよーだっ♪ シトラス＞余所見はいけませんわよっ！（ミルキーが囮になってシトラスがダメージを与える・・見事な連携で時間稼ぎと体力削りを同時にこなし、ラスクたちの動く余裕を作る） リンディ＞あ、るみあちゃんにニノンさん ごめんなさい、部屋を出たっきり戻らなくて・・ るみあ＞大丈夫です・・それより、ナインさんもリンディさんも大変でしたね（どうせ2人とも女神たちに巻き込まれたのだろうと予想し、2人を同情する）うちのラスク様がご迷惑をおかけしました・・ リンディ＞だ、大丈夫っ・・シトラス様も同じだから(2015/05/22 22:02)
ラスク、トルテ:トルテ＞これはいけるわね・・このまま私達はダメージを与え続けて部位破壊して動きを削っていきましょう・・ ラスク＞おっけー♪次は足でも削って歩きを遅くしてやろうかしら？(一番厄介な角を破壊出来た事で余裕も出来て良い流れの中で動きも乗ってきてライオウガを追い詰めていく) ニノン＞トルテお嬢様はご迷惑をお掛けしなかったでしょうか？(様子を見に行っていないニノンは、それだけが心配でリンディに尋ねる) ナイン＞う、うぅん・・ボク何を・・・・服、変わってる・・？なんで・・(2015/05/22 22:07)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞これならラクショーだねっ♪（これまでのチャレンジで一番上手く ことが進んでいるだけに勝利を確信する） シトラス＞ふふ・・そうですわね（ミルキーの言葉に同 意しつつ、焦ることなくライオウガを追い込んでいく） リンディ＞トルテ様も大丈夫です。それよ り・・っ！ナインちゃんっ！（心配するニノンに答えると、ナインが目を覚ます）ナインちゃん、ゲームの途中でオナラを嗅いで気を失っちゃったの・・それで・・・その、私もかけちゃって・・・・ごめんね？くさかったでしょ？(2015/05/22 22:35)
ラスク、トルテ:ニノン＞そうでしたか・・少し安心致しました・・っ！ナインお嬢様お体は大丈夫ですか？ ナイン＞ん？あ、そうだ、それでボク気絶しちゃって・・うん、今は大丈夫かな・・リンディさんも気にしないで？ミルキー様のが一番酷かったから・・(信仰的に言えばシトラスの方が上で強烈なはずだが容赦が感じられなかったようでナインはミルキーのが一番だったと評価する) ニノン＞そうですか、ご無事で何よりです・・しかし、トルテお嬢様達は何をしていらっしゃるのでしょうか・・部屋の片付けをしているにしては随分遅いようですが・・様子を見てくるのは失礼でしょうか？(2015/05/22 23:07)
ミルキー、シトラス:リンディ＞ほ、ほんと・・？（ミルキーのは巻き込まれた自分も涙が出るくらい強烈だったため、ナインの言葉を信じたいが、不安もあるようで心配を続ける） るみあ＞とにかく、ナインさんが無事で何よりです。ニノンさん、心配なのはわかりますがもう少し待ってみませんか・・？（るみあも隣の部屋の様子が気になるが、相手が女神ということもあり入室を控えようとする）この間にラスク様への仕事の依頼の確認を・・・っ！（小型端末で仕事を始めようとしたところで何かに気づくと、るみあの表情が一変する）みなさん、大変です・・！4国の信仰が急激に低下していますっ！(2015/05/22 23:17)
ラスク、トルテ:ナイン＞うん、本当だよ(リンディを安心させるように無垢な笑みも見せて言い切る) ニノン＞そうですね・・では、この間に私も書類の整理を・・(4人共女神の補佐としての仕事がある為、教会を離れていても仕事は絶えずそれぞれがそれぞれの動きを取るが・・)っ！？まさか、4国がいきなり信仰を低下させるなんて・・ ナイン＞ミルフィオールは度々あるけどラスカンシアまで落ちてるなんて変だね・・(大きなスクープが発表されたくらいしか信仰が急激に低下する事などありえないが、ここ数日は大きなスクープどころか4人集まってゲームをしているだけで徐々に信仰が下がる事はあっても大きな低下となると原因が思い浮かばない)(2015/05/22 23:22)
ミルキー、シトラス:リンディ＞ナインちゃん・・（ナインの笑顔で気持ちも和らぐと、気を遣ってくれたナインに感謝する）えっ！？こんなに急に？（るみあから見せられたデータに愕然とするが、すぐに次の行動を考える）すぐにシトラス様たちに報告しなくちゃっ！ るみあ＞そうですね・・これはのんびりしている暇はありません・・（すぐさま女神たちがゲームをしている隣の部屋へと駆けつける）ラスク様、たいへ・・・「じー・・」 リンディ＞シトラス様、こんなときまで・・（大変なことになっていると知らない女神たちがのんきにゲームに白熱している姿を見て2人とも頭を抱える）(2015/05/22 23:30)
ラスク、トルテ:ニノン＞トルテお嬢様までご一緒になって・・(従順なメイドのニノンまでもが4女神のゲーム好きさ加減に呆れた様子であり、隣に居るナインはというと・・) ナイン＞・・・・・「ぷつっ」 ラスク＞るみあ？少し待って後ちょっとでライオウガ狩れるから！ トルテ＞今良い所なの・・終わったら仕事をする・・っ！？き、消えた・・ ナイン＞皆さん遊び過ぎです、少しお話があるのでそこへ座って下さい・・リンディさん、るみあちゃん、ニノンさんお願いします、ミルキー様はこっちです・・前々から言おうと思っていましたがゲームをし過ぎです、毎日毎日仕事もせずにゲームしては食っちゃ寝てゲームしては食っちゃ寝て・・その態度はさながら女神などではなくニートです！ニート！！信仰が激減してるっていうこの緊急事態に何がバケハンですかっ！！ ニノン＞トルテお嬢様はこちらに・・最近は妹君とも遊ぶようになって非情に良い傾向にあったと思っていましたがゲームが本業になっては本末転倒です、聞いておられますか？ トルテ＞き、聞いてるわ・・ごめんなさい・・(2015/05/22 23:36)
ミルキー、シトラス:シトラス＞リンディ、今はそれどころではないの。用事なら後にして・・ ミルキー＞あっ！ナインよかったぁ♪でも待っててね？（女神たちは補佐役の入室にも手を止めることなく狩りを続けていたが、ナインの手によってゲームを強制終了されてしまう）ぁっ・・もうちょっとだったのにぃ・・・「びくっ！？」は、はい〜っ！（後もう少しというとこでゲームが止まると項垂れるが、ナインに呼び付けられると、すぐさま座りなおす）ぁ〜・・ぅ〜〜〜・・・みるぅ・・ごめんなさぁい・・・ リンディ＞はぁ・・シトラス様、私は悲しいです。一生懸命シトラス様に尽くしていれば、きっと真面目に働いてくれると思っていたのに・・なのに、シトラス様は毎日毎日ゲームばかりで働いてくれない シトラス＞そ、そんなことを言わないで、リンディ・・私が悪かったわ・・・ るみあ＞ラスク様、私は怒ったりしませんよ。但し、帰ったら何時もの5倍仕事を用意しておきます・・しっかり反省してください(2015/05/22 23:43)
ラスク、トルテ:ラスク＞な、何、るみあ・・(自分は他の女神よりも仕事に没頭している事もあって軽めで済むかもしれないと安心していたが・・)なー！？5倍なんて無理よ、そんなに仕事したら・・「趣味の時間が・・」うぅ・・わかったわよ・・(5倍の仕事量を言い渡されると反論もしようとしたが顔を見て無駄だと判断すると泣く泣く受け入れる) ナイン＞はぁ、それじゃあ反省ついでに今から仕事です！現在4国の信仰が何らかの事象を経て減少傾向にあります・・それも尋常ではない下がり方で今のままでは国家存続の危機にも値します、この信仰減少の原因を調査して来て下さい！ トルテ＞信仰減少・・ね、確かに私達女神にとっては死活問題だし軽々しく放置しておける問題ではないわね・・ ラスク＞そうね、後少しでライオウガを倒せたのは惜しかったけど今はゲームよりもこっちね！変身っ！ ブラックフェザー＞さあ、ちゃちゃっと終わらせちゃいましょ！ ホワイトフェザー＞ああ、どこのどいつかしらねーが私達の邪魔をしたんだ詫びの1つや2つ入れさせねーと収まりがつかねえ(2015/05/22 23:51)
ミルキー、シトラス:るみあ＞よろしいです・・（反論すれば更に多くの仕事を与えようと考えていたが、少し食い下がったものの大人しく受け入れたラスクを見て頷く）「可哀想ですし、3倍程度にしておきましょう・・」 ミルキー＞ぅぇっ！しごとぉ・・（仕事と聞くと心底嫌そうな顔を見せるが、それも一瞬のもの・・またナインに叱られない様、大人しく話を聞く） リンディ＞事態は急を要します。私たちも調査に参加しますが、シトラス様はくれぐれもサボらないでくださいね シトラス＞わかっているわ。私だってリンディを悲しませたくは無いもの・・ グリーンフェザー＞すぐに調査を済ませて戻ってきますわ ミルキー＞よ、よぉしっ！じゃあ、わたしも〜 パープルフェザー＞みんな、急ぎましょう！（全員、女神の姿に変身すると教会を飛び出していく）とはいえ、私たちの信仰を急激に下げる原因なんてどんなものなのかしら・・（地上の様子を見回しながら、4国の信仰を同時に激減させた謎の現象について考える）(2015/05/23 00:01)
ラスク、トルテ:ブラックフェザー＞普通に考えれば女神の威厳を消すスクープとかよね？まあ、アタシに限ってそんなヘマなんて考えられないけどっ♪ ホワイトフェザー＞もう1つ可能性があるとしたら女神が信仰を持っていったパターンだな、こっちも新しい女神なんて早々生まれる訳がねえし、考えづらいがな(ブラックフェザーは自信満々に答え可能性の1つは無いと選択肢を潰し、ホワイトフェザーも女神の存在の希少さから1つの選択肢を除外する方向で動く・・しかし、そうなると思いつく中で信仰が急激に落ちる理由を思いつかなくなり八方塞になる) ？？？＞あー、お姉さん達女神だね！あ、でもでも、女神っていう事は悪い女神かな？それならやっつけないと・・だよね(そうこうしていると前方から黄色の女神が飛行して近付き、いきなりパープルフェザー達を悪者認定し勝手に戦闘体勢に入る) ブラックフェザー＞は？何なの、この子いきなり・・ ホワイトフェザー＞訳はわからねーがあっちはやる気だぜ・・それにこいつが信仰減少の黒幕の可能性が高そうだぜ(2015/05/23 00:07)
ミルキー、シトラス:パープルフェザー＞私だってそんなこと・・と言いたいけれど、ありえそうだわ・・（日ごろの自分のグーたら具合を理解しているだけにブラックフェザーのようにスクープを否定できず情けなく感じる） グリーンフェザー＞そうですわね 一体何が起きて・・（いくつかの可能性も潰され、答えが見つからず悩んでいると聞いたことの無い声で呼びかけられる）なんですのっ・・め、女神？ パープルフェザー＞悪い女神？何のことかはわからないけど、あなたが信仰を奪っているのなら、力ずくでもとめて見せるわ！（敵意を見せる相手に対し、武器を呼び出して構える）みんな、構えてっ！ グリーンフェザー＞言われなくても構えてますわ はああぁっ！！（相手の先を取ろうと、両手で持ったランスで突撃していく）(2015/05/23 00:14)
ラスク、トルテ:？？？＞んーっ！いっくよー！(グリーンフェザーが先手を取ってくると相手の女神はグローブ型の武器でランスを受け止める) ホワイトフェザー＞これでも喰らっとけ！！(グリーンフェザーの攻撃で相手の動きが止まるとすかさずハンマーの強烈な一撃を振り下ろす) ？？？＞っとと！結構重いね！でも、これくらいなら楽勝だよ♪ ブラックフェザー＞じゃあ、アタシの番ね！そのがら空きの体に一撃入れさせてもらうわっ！ ？？？＞くす♪甘いよ、お姉さん！「むっわあああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ん」 ブラックフェザー＞ふえ？くっさあああいい！！えほ、けほっ・・けほっ・・この子、強烈すぎ・・(2015/05/23 00:19)
ミルキー、シトラス:グリーンフェザー＞なっ！？（勢いを付けた攻撃を防がれると驚きの声を上げるが、流石に何度も共闘している4女神だけあってそこから連携していく） パープルフェザー＞これならどう！？（グリーンフェザー、ホワイトフェザーの攻撃によって黄色い女神の隙を生むと、ブラックフェザーとは別の方向から剣を振りかざすが・・）んぐぅ！？くさぁっ・・！ごほっ、ごほっ・・！なんて、酷い臭い・・（強烈なすかしっぺに包み込まれ、むせ返りながら離れていく） グリーンフェザー＞あの防御力に攻撃力・・一筋縄ではいきませんわね(2015/05/23 00:24)
ラスク、トルテ:ホワイトフェザー＞そうみてえだな、伊達に信仰集めてませんって訳か・・(相手のスペックがこちらのスペックを上回っている事に気付くと迂闊に攻める事も出来ずに一先ず距離を取って相手の動きを伺う) ブラックフェザー＞全く酷い目にあったわ・・でも、次は同じ手には掛からないんだから！ ？？？＞んー？そっちから来ないの？じゃあ、今度はこっちから行くねっ♪(0距離でなかった分助かったブラックフェザーは息を整え戦線復帰すると武器を構えながら黄色い女神の動きを伺い、痺れを切らした黄色い女神はグローブを前に構え加速する)まずは小さいお姉さんから！ ホワイトフェザー＞ああん！！？誰がちいせえって！！？？？その生意気な乳ごと潰すぞ、コラァ！！(するとホワイトフェザーも禁句を聞き取り戦闘体勢に入り迎撃しようとするが・・)く、う・・くっそおお！！ ？？？＞いっくよー♪パーンチ！！(相手の方が力が上でハンマーを受け止められると隙だらけの体に拳を打ち込まれてしまう) ホワイトフェザー＞つう・・・こ、こんの・・(2015/05/23 00:30)
ミルキー、シトラス:パープルフェザー＞っ！待ってホワイトフェザー！無理は禁物よっ（相手の実力がはっきりしない以上、うかつな攻撃は危険だと止めようとするが遅かったようで、ホワイトフェザーは強烈な攻撃を受けてしまう） グリーンフェザー＞まったく・・貴女は血気盛ん過ぎますわね（ホワイトフェザーが追撃されないよう、すぐさま抱き上げて黄色い女神から離れる） パープルフェザー＞ほっ・・っ！安心している場合ではなかったわ。ブラックフェザー、ここは力を合わせましょう？通常攻撃が効かないのなら・・これでっ！！「ぶっふうぉおおおおおおぅぅっ！！！」（ホワイトフェザーのハンマーですら受け切られた相手に物理攻撃は不利と考えてオナラによる攻撃に切り替える）(2015/05/23 19:36)
ラスク、トルテ:ホワイトフェザー＞正直てめえに助けられるのは何とも言えない状況だけど助かったぜ、あの馬鹿力半端じゃねー・・(4女神の中で最も力の強いはずのホワイトフェザーですら子供扱いをする黄色い女神には強気なホワイトフェザーですら慎重にならざるを得ず、グリーンフェザーの行動に素直ではないが礼を言う) ブラックフェザー＞ええ、今度はこっちから行くわよ！「ぶううううぅうぅぅぅ！！」 ？？？＞んぅ？わあ！？・・・・・えへへ♪今度はこっちの番だよ！「むわああああああああ！！！」(2人のオナラは完璧なタイミングで黄色い女神を捉えたが効果は薄く靄の中でもお構いなしに行動するとパープルフェザーとブラックフェザーを捕まえ0距離で強烈で濃厚なすかしをお見舞いする) ブラックフェザー＞ふわー！？ん、んぅぅぅ・・ ラスク＞こ、こんな・・ぅ、そ・・・(常識外れな1発を0距離で注がれたブラックフェザー・・・ラスクは戦闘不能に陥り何とか意識は残ってる物の戦うどころか立っているのがやっとという状態になる) ？？？＞んー？次はおっぱいのおっきいお姉さんかな？あ、でも、私よりはちっちゃいね♪(2015/05/23 19:43)
ミルキー、シトラス:パープルフェザー＞そんなっ！？（2人の女神のオナラを同時に嗅がされても平然としている黄色い女神の姿に驚いていると、あっさりと接近を許してしまう）し、しまった・・は、離しなさっむぎゅぅっ！？んぐううぅぅぅっ！？！「く、くさぁあああいっっ！！」（ブラックフェザーとともに0距離で常識外れな臭いを嗅がされてしまうと、もともと信仰が激減して女神の力も弱まっていたため元の姿に戻ってしまう） ミルキー＞み、みっるぅぅ・・お鼻が、おはながぁ・・・ グリーンフェザー＞2人ともっ！くっ・・・ぐぅっ！「ぎりぎり・・」わたくしがちっちゃいですって・・（劣勢の状況で唯一ダメージが少ないグリーンフェザーは撤退も頭を過ぎるが、自身が絶対の自信を持っている胸のサイズをちっちゃい呼ばわりされたことで怒りに震える）(2015/05/23 19:50)
ラスク、トルテ:ホワイトフェザー＞この状況怒っていいんだよな・・(巨乳2人の間に挟まれたホワイトフェザーはダメージもあってぶち切れるまでは行かないまでも怒りのボルテージが溜まっていく) ラスク＞うぅ・・目がまわる・・ ホワイトフェザー＞く・・ちっ！！シトラス後は任せるぜ(正直な所黄色い女神共々グリーンフェザーも叩きたかった所だがふらふらになっているラスクとミルキーを見て放ってはおけず2人の所へ近寄る) ？？？＞あははっ♪くらべっこしてみる？いーよ！(圧倒的に戦力で勝る黄色い女神は余裕を持っており、グリーンフェザーを僅かではあるが勝るであろうメロン級の巨乳を揺らしながら近付き胸同士をあわせる)(2015/05/23 19:55)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ぅ、ぅぅ・・・ふらふらするぅ・・（黄色い女神のオナラはいつまで経っても鼻の中にこびり付き、いつ倒れてもおかしくない状態に陥ってしまう） グリーンフェザー＞ふふ♪いいですわよ・・直接対決で白黒つけますわっ！（胸を張って巨乳同士の乳比べを始める）むっ！言うだけあってなかなかのサイズですわね・・・なかなかの・・これは・・・・わたくしが負けてる・・っ！（暫く張り合っていたが、黄色い女神のいっていたとおりサイズで僅かだが負けており、自身のアイデンティティを失ってしまうと、グリーンフェザーは力なくその場に膝を着く）ぅぅっ・・ぐすぅっ！これではわたくし、唯のネトゲ廃人ですわぁ・・・(2015/05/23 20:02)
ラスク、トルテ:？？？＞やたっ！私の勝ちぃ♪・・・あれ？それじゃあ、もうお終い？う〜ん・・ま、いっか♪じゃあね、女神のお姉さん達！(4人がある程度同じ場所に固まると黄色い女神は上昇し、大きなエネルギー弾を作り出すと戦意喪失や戦闘不能者も居る女神達目掛けて容赦無く放つ) ホワイトフェザー＞なっ！？やべえ・・くっそおぉぉぉぉおおお！！(サイズもだが速度も黄色い女神の持つ力にアシストされているかのようで戦闘不能者2名と戦意喪失気味のグリーンフェザーを抱えてホワイトフェザーはこの場からの脱出を試みるが・・・)「ドオオォォォォォォオォォォォン！！！！」 ？？？＞あはは♪私の勝ち、私の勝ち〜♪(直後に爆音・・戦いが行われていた場所には何も残らず大きなクレーターだけが残され黄色い女神はその場を後にした)(2015/05/23 20:07)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ふぇ？とるて・・？ふわあっ！？ グリーンフェザー＞ぐすんっ・・ホワイトフェザー？（何がなんだかわからないままホワイトフェザーに抱えられてその場を離脱するが・・）っ！？ ミルキー＞ひぅっ！？（すさまじい威力の爆発に巻き込まれてしまう・・・）・・・ぷはぁっ！？ひっどい目に遭ったぁ〜 シトラス＞ま、まったくですわぁ・・（結果として爆発で吹き飛ばされたもののやわらかい砂場に飛ばされた4人は砂に埋もれたお陰で怪我も無く助かる）とはいえ、助かりましたわ・・ありがとう(2015/05/23 20:13)
ラスク、トルテ:トルテ＞さっき助けられたお返しをしたまでよ・・貴女に借りを作りたくないもの・・ミルキーとラスクには貸し1つよ(何とか3人を救う事に成功したトルテも満身創痍気味で変身を解除してから話す) ラスク＞う、今回は助かったし仕方ないわね、でもこの状況不味いわ・・ トルテ＞そうね、街中じゃなかったのは幸いだけど相手1人に対して女神が4人がかりで負けたとあっては信仰は地に落ちるでしょうね・・ただでさえ強いあの女神が更に強くなってしまうわけね・・・ ラスク＞正直考えたくないわ・・でも、変よね？急激に信仰が下がったからといってあんなに差がつくなんて(2015/05/23 20:16)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ぅぅ・・それにしてもあの子すっごく強かったよねぇ シトラス＞それは、ラスクの言う通りですわ あの強さはいくらなんでも常識外れですわ（信仰が下がったとは言え、仮にも4人の女神が同時に掛かって手も足も出なかったと言うのは気がかりのようで、黄色い女神の強さの正体を考える） ミルキー＞みんな、とにかく一回ミルフィオールの教会に戻ろう？（難しい話には付いていけないようで、戦いの疲れを取りたいとばかりに変えることを提案する） シトラス＞そうでしたわね この砂まみれの体も洗いたいですし、ミルキーに賛成しますわ(2015/05/23 20:24)
ラスク、トルテ:ラスク＞そうね、ここで考えても埒が空きそうにないし、るみあ達も戻ってるかもしれないからあたしも賛成よ トルテ＞右に同じ・・流石に疲れたわ・・(黄色い女神が去った今、ここで出来る事は何も無くミルキーの教会へ戻ろうという案に3人共賛成して一度教会へと戻る) ラスク＞ふう！さっぱりするわね♪ほら、トルテもこっちに来て一緒に流しなさいよ！ トルテ＞断固として断るわ・・私の隣はミルキーくらいが丁度いいわ・・(4人でお風呂に入るとトルテは断固としてラスクやシトラスの隣には行かず、ミルキーの隣を定位置にしながら体を流す)(2015/05/23 20:29)
ミルキー、シトラス:シトラス＞はぁ〜♪戦いの後のシャワーは最高ですわぁ♪ ミルキー＞みるぅ〜♪（教会に帰ってた4人は、まだ補佐役の4人が帰ってきていなかったが先にお風呂に入ることにして全員で体を洗っていた）？？私の隣が丁度良い？ シトラス＞ふふ♪無駄な努力ですわね（胸の大きな自分たちと並びたくないというトルテの心理を読み取ると、挑発するかのように胸の谷間を洗い始める）はぁ・・大きいとここのお手入れも大変ですわ・・(2015/05/23 20:34)
ラスク、トルテ:ラスク＞貧乳は貧乳同士ちょうど良いってことよ、ミルキー(1人だけ状況を飲み込めていないミルキーに話しながらシトラスが居なかったら自分に怒りの矛先が向けられるのだろうと考える) トルテ＞てめ・・ふ、うふふ♪そう、貴女も負けたものね・・あの黄色い女神にご自慢の胸とやらも完敗だったものね・・(普段ならぶち切れコースだったが今回はシトラスも胸勝負で負けている事を思い出しトルテは反撃に出る) ラスク＞「ああ、そういう反撃に出たのね・・まあ、その方がゆっくりとお風呂には入れそうね」(2015/05/23 20:37)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞あ、そっかっ♪（ミルキーはトルテのように貧乳を気にしていないようで、ラスクの言葉にも怒る事は無く、疑問点が解決して表情が晴れる） シトラス＞「ぴくっ・・」・・・・・（何時もとは違うアプローチでトルテからの反撃が来るとシトラスはピクリと反応し、そのまま言い返すのかと思いきや・・）ぐすっ・・ふぇ、ふぇええっ・・だって、だってだって・・あんなおっきなおっぱいお化けに適うはずありませんわぁ・・ひっく・・ぐすっ・・・（敗北した直後の酷いショックが蘇り、何時もの大人びた態度とは程遠い子供のような状態になってしまい大泣きを始める） ミルキー＞あーあ・・またトルテが泣かしたー・・・(2015/05/23 20:42)
ラスク、トルテ:トルテ＞え、え？な、何で泣くのよ・・今泣きたいのは私でしょ？(突然シトラスが泣き始めるとナインの時と同様トルテは動揺を見せて何とかしようとするが何も出来ずに時間だけが過ぎていく) ラスク＞あー・・変なスイッチ入ったわね、まああたしは先に湯船に浸かるから後は泣かしたトルテがどうにかしなさいよね、ミルキー行くわよ トルテ＞え？え？ちょっと、ラスク、ミルキー・・あ、貴女達にはさっきの貸しがあるはずよ！手伝って・・！ ラスク＞あたしはパス、ミルキーどうにかしてあげなさいよ(2015/05/23 20:46)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞うん、トルテぇ がんばってね〜（泣き出したシトラスと動揺するトルテを置いてお風呂場から出ようとするのだが、先ほど助けてもらったことを引き合いに手伝いを求められると）ぅぅ〜〜・・しかたないなぁ（やむを得ずトルテの手助けをすることになり、子供のように泣きじゃくるシトラスに近寄っていく）しとらすぅ、だいじょーぶだいじょーぶ♪シトラスは十分おっきいよっ！自信もって、ね？ シトラス＞ひくっ・・ほんと、ですの・・・ ミルキー＞ほんとほんとぉ♪ほぉら、こぉんなことしてもトルテの顔を包み込んじゃうんだもん（不安そうな表情で自分を見上げるシトラスに自信をつけようと、トルテの頭を掴んで胸に埋めさせる） シトラス＞んっ・・ぅぅ・・わかりましたわ・・・トルテ、ミルキー・・ごめんなさい 迷惑をかけてしまいましたわ（まだ声のトーンは低いものの落ち着きを取り戻すと、涙を拭って迷惑をかけた二人に謝る）(2015/05/23 20:53)
ラスク、トルテ:トルテ＞へ・・？んむ！？・・「ぷるぷる・・・」(ミルキーに頭をつかまれシトラスの胸にダイブさせられると怒りや悔しさ、息苦しさなどが渦巻き体をぷるぷると震えさせ・・・)み、ミルキーてめえ・・ ラスク＞あ、マジ切れした(完全に怒り爆発したのを見てラスクは早々と湯船を後にして脱衣所へと出る前にシトラスを回収して2人だけを残す) トルテ＞てめえも同じようなもんだろうが！変身したらでかくなるからって嫌がらせみたいにしてんじゃねーぞ！！おらぁぁあ！！「ぶっふうううぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ！！！」(手元にハンマーが無い分トルテの怒りは最悪であり馬鹿力でミルキーを叩き伏せると1ミリも容赦の無い強烈な放屁でミルキーの顔を黄色く染め上げる)(2015/05/23 20:57)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞うんうん、これにて一件落ちゃ・・へ？トルテ？（シトラスも落ち着き、トルテの願いをかなえて万事解決かと思いきや、シトラスを慰めるための行為でトルテを怒らせてしまい・・）えぇぇ？！ここで怒るのぉ！？や、やめっ・・・あうっ！？ぅぅっ！？〜〜〜！？（ミルキーが何を言ってもトルテの怒りは収まらず、お風呂場の床に叩き伏せられるとそのまま強烈な臭いを浴びせられてしまう）みるぅ〜・・目の前が、まっ黄色になって・・・ふらふらぁ・・・・・「ぱたんっ！」（容赦の無いおならはミルキーの耐久力を上回り、ぐるぐると目を回して倒れる）(2015/05/23 21:03)
ラスク、トルテ:トルテ＞ふぅ・・今のは良いのが出たわね・・(容赦なくミルキーを気絶させたトルテはすっきりしたような表情で湯船に浸かって、暫く温まった後にミルキーを置いたまま浴室を後にした・・・それから1時間後) ラスク＞厄介な事になったわね・・あの戦いが録画されてたなんて、これで信仰は本当に地に落ちたわ・・ トルテ＞そうね・・あの時ですら勝てなかったのにこれでは戦いにすらなりそうにないわ・・(ミルキーが居ないうちに3人はミルキーの部屋へ勝手に集まって今後の作戦を練るために会議を始める) ラスク＞そうなるととりあえずは地道にでもクエストをやって信仰を集めないとダメね、長く辛抱する事になるけどこれ以上信仰が下がったら女神としての生命に関わるわ(2015/05/23 21:10)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞みるぅ・・（暫く臭いの滞留地帯に放置されていたミルキーは花にひどいダメージを追ったようで、お風呂場を出てからも鼻を押さえたまま会議に参加する） シトラス＞そうですわね。ラスクに賛成ですわ（クエスト・・それもかなり初歩的なものになってしまうが、確実に状況を回復しようとクエストの一覧に目を通す） るみあ＞ラスク様、今のラスク様たちがクリア可能なクエストをピックアップしました。この中から選んでください（4人には時間が無いため、すぐにクエストに入れるように資料を差し出す） リンディ＞シトラス様、くれぐれも無理はなさらないでください ミルキー＞ナイン、お留守番お願いね？(2015/05/23 21:16)
ラスク、トルテ:ラスク＞見事に初歩中の初歩ね・・はあ、でも仕方ないわ、少しずつやっていきましょ？(下手すれば一般人でも倒せてしまえそうなモンスターの討伐クエストばかりでラスクは落ち込みそうになるが、それでもやらない訳には行かないのでるみあから資料を受け取る)るみあ、ありがとね？頑張ってくるわ！ ナイン＞はい、ミルキー様くれぐれもお怪我をしないように気をつけて・・それと皆さんの迷惑になったり、疲れたから帰るとか言ってサボったらダメですからね！ トルテ＞ミルキー・・貴女信用されてないわね・・ ニノン＞トルテお嬢様いってらっしゃいませ、夕飯の支度をして待っておりますので無理をなさらず帰ってきて下さいませ(ナインとニノンの対応にはかなりの差があり、トルテはミルキーに軽く同情してしまう) トルテ＞ええ、これくらいすぐに済ませて帰って来るわ・・(2015/05/23 21:23)
ミルキー、シトラス:シトラス＞大丈夫よ。ちゃんと終わらせて帰ってくるから（心配するリンディの頭を撫でて笑顔を向ける） ミルキー＞うんっ！・・・ぅぅ・・・（ナインの見送りも最初のうちは良かったが、徐々に嫌そうな顔を見せる） シトラス＞日ごろの行いのせいですわね。さあ、行きましょう？（元気のなくなっているミルキーを放っておいてクエストの目的地に向かう） ミルキー＞スライヌくらいなら、子供だって倒せちゃうもん、負けることは無いよねっ（ターゲットを前にして武器を構えると、すぐさま勝負をつけようと切りかかる）てやあああっ！！ぁ、あれ・・？ひやあっ！？（簡単に攻撃を避けられ反撃を受けると、大きく弾き飛ばされる）いたた・・スライヌってこんなに強かったっけ(2015/05/23 21:28)
ラスク、トルテ:トルテ＞子供でも勝てるって言ってたのは誰だったかしら・・(ミルキーが苦戦する横でトルテがスライヌをハンマーの一撃の下に叩き潰し撃破するときつい一言を残す) ラスク＞さてと、こんなものかしらね？いくら信仰が落ちたからと言ってスライヌ程度なら訳無いわね(更にその横でもラスクはスライヌに対して苦戦などしておらず、一定数を倒し終えると武器を収め両手をぱんぱんと叩く) トルテ＞こっちも終わったわ・・次のクエストに行きましょう、ミルキー余り遅いと置いていくわよ・・(2015/05/23 21:32)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むぅ・・ シトラス＞こっちも片付きましたわ（ミルキー以外、あっさりと目的の数のスライヌを撃破してクエストをクリアする）そうですわね。時間も無いことですし・・（一人苦戦するミルキーを置いていこうとするが、ミルキーも必死にスライヌを倒し・・） ミルキー＞み、みるぅ〜・・待ってよぉ〜〜！（何とか3人についていく。その後もいくつかのクエストをミルキーだけは苦戦しつつこなし続け・・） シトラス＞最後はこのクエストですわね・・何々・・？最近、近隣の街の食料を強奪するモンスターが出現している・・そのモンスターの撃退依頼ですわね ミルキー＞よぉしっ！このクエストもクリアして、信仰を回復させちゃおー！ ？？？＞あむっ！あむっ・・ん〜♪おいし〜♪特にこのお芋はさいこ〜♪(2015/05/23 21:40)
ラスク、トルテ:トルテ＞一番戦力になってない人に言われると少し腹が立つわね・・(殆ど3人でクエストをクリアしている為、ミルキーが指揮を取るとトルテは若干不機嫌になりつつも最後のクエストという事で気を引き締める) ラスク＞多分あれね？ちょっと、そこのあなた！喋ってるんだから言葉は通じるわよね、その食べ物は何処かから盗んで来たものでしょ？返してもらうわよ！(時間も無いという事もあってラスクは最初から目の前の少女を犯人だと決めつけ芋を頬張る少女に対して剣先を向ける) トルテ＞大人しく食料を返して二度と強奪をしないと言うなら良し・・まだ繰り返すというならお仕置きね・・(続いてトルテもハンマーを構え戦闘準備を整え、いつ襲い掛かられても迎撃出来るようにする)(2015/05/23 21:44)
ミルキー、シトラス:？？？＞んぅ？（ラスクに呼びかけられても食事を続けるが、一応話は聴いているようで体の向きを4人に向けている）ん〜〜・・・（とは言え、トルテの言葉に従うつもりは無い様で、首を傾げるだけに終わり交渉は決裂する） シトラス＞それにしてもすごい量ですわね・・まさかあれを全部一人で食べるつもりじゃ・・（少女の周りに置かれた食料の数に圧倒されるが、しっかりと武器を構える） ミルキー＞ここまで苦労してきたんだもん このクエストもちゃんとクリアするよっ！てやあああっ！！！（3人に先駆けてミルキーが先陣を切って少女に攻撃を仕掛けていくが・・） ？？？＞んっ・・けっぷぅ・・「もわぁああんぅ・・」（食べ過ぎて膨れたお腹を押さえ、ミルキーに向けてゲップをすると白い靄がミルキーの顔を包み込み・・） ミルキー＞ふぇっ！？んっ！ぐっ！ぐぇぇ・・くっしゃぁぁ・・うぇぇ・・いろんなものが腐って、ひっどいニオイィ・・(2015/05/23 21:51)
ラスク、トルテ:ラスク＞あ、ちょっと待ちなさいミルキー！(このメンバーの中で一番弱いミルキーが飛び出して行くとラスクは止めようとするが時既に遅く激臭のゲップに迎撃されてしまう)はあ・・シトラス、回復頼むわね！トルテ一気に行くわよ！ トルテ＞ええ、この程度のモンスターなら変身出来なくても余裕よ・・(ミルキーがあんな状態になると放っておく事も出来ずヒーラーとしてシトラスをつけるとラスクとトルテは共闘してモンスターを攻撃しようと背後から近付き自慢の武器を振り上げる)(2015/05/23 21:54)
ミルキー、シトラス:？？？＞むぅっ・・食べるのの邪魔をするつもりなら怒っちゃうよ（今までは食事に夢中で敵意の無かった少女だが、ミルキーが攻撃してきたことで女神たちを自分の食事を邪魔するものと認識して明らかな敵意を見せる） ミルキー＞みるぅぅ・・は、はながぁ・・（よほど強烈な臭いだったのか、それともミルキーが弱体化しているためか、鼻を押さえた状態で伏せてしまい動けなくなっている） シトラス＞はぁ・・仕方ありませんわね ほら、ミルキー。こっちに来なさい？（ミルキーの回復を頼まれたシトラスは武器を一旦しまってミルキーを抱き上げると、ゆっくりとミルキーの顔を胸に埋める） ミルキー＞んぎゅっ・・ん、んぅぅ・・「あ、あれぇ・・いいにおいぃ」 ？？？＞んっ！・・「もわぁぁああああぁ・・」（ラスクとトルテが背後から接近してくると、2人を包み込むようにすかしっぺを放つ）(2015/05/23 22:02)
ラスク、トルテ:ラスク＞ふわぁー！？く、くっさぁぁぁぁ・・うぅぅ・・鼻がまがっちゃうわ・・ トルテ＞けほっ・・信仰が下がってると厄介ね・・(少女の背後から行ったのが悪くラスクは完全に少女のすかしっぺに包まれ脱力し、何故かトルテは危険を感じ取ったのかラスクより遠くに居るものの若干咽こむ) ラスク＞と、トルテーっ！どうして、あんたそんなに離れた場所にいるのよーっ！ トルテ＞相手の攻撃を回避する為よ・・結果オーライ・・でも、厄介ね、基本のステータス差があり過ぎて近付くだけでも危険なんて・・シトラス、その槍なら何とか出来ない？(勿論槍のリーチくらいで何とかなる臭いではない事はトルテ自身身を持って体感しているが相手がシトラスという事もあって実験台に使おうとする)(2015/05/24 19:43)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ふふふ〜♪きもちいい〜（シトラスの胸の感触と匂いに癒され、匂いのダメージもだいぶ回復したがそのまま胸の中で休み始める） シトラス＞ん？ミルキー・・・サボっているようだと後でナインに伝えますわよ・・（シトラスもミルキーの様子に気づくと、ジト目を向けてだらけているミルキーへの特効薬となる言葉を掛ける） ミルキー＞みるぅっ！？やるやる！ちゃんとやるからナインには言わないでー！ シトラス＞まったく！それにしてもあの敵、手強いですわね・・（ラスクとトルテも攻撃失敗し、想像していた以上の相手の強さに頭を悩ませる）っ！トルテ、わたくしを実験台に使うつもりですの？冗談じゃ有りませんわっ！その距離でも咽ているのなら槍のリーチでも無理ですわ ？？？＞ふぅ・・あむぅ・・ぱくっ！（女神たちを一旦退けると、食事を再開し山のように置かれていた食材はゆっくりと無くなっていく）(2015/05/24 19:51)
ラスク、トルテ:トルテ＞ちっ・・仕方無いわね、ここは勇気を出して誰かが行くしか無いわ・・そう、誰かが・・(勿論トルテ自身は行く気などさらさらなく、その視線はミルキーへと注がれ・・) ラスク＞そうね、確かに誰かが行って隙を作ってくれれば3人の同時攻撃でどうにか出来そうね・・そう、誰かが(トルテの意図に気付いたラスクも乗っかる形で話を続けて行き、1人を犠牲にする作戦を推す形で話し同時に視線をミルキーへと向けていく) トルテ＞こういう場合は今までの働きが少ない人物が進んで頑張るべきよね・・・ ラスク＞そうね、それにこういう皆がピンチの時に進んで前に出る事こそが主人公よねっ(2015/05/24 19:56)
ミルキー、シトラス:シトラス＞そうですわね・・相手の一撃を抑えてしまえば何とかなりそうですもの・・（ラスクに続き、シトラスもトルテの提案した作戦に賛成すると、視線をミルキーに移していく） ミルキー＞さんせー！それで、その役は誰がやるの？（ミルキーもトルテの真意に気づかず賛成してしまうが、３人から向けられている視線に加え、トルテの言葉でようやく気づくと・・）え・・？いやぁっ！あの子、すっごい臭いの攻撃して来るんだから、今度嗅がされたら目を回すだけじゃ済まないでしょー！？ シトラス＞「ぽんっ」大丈夫よ、ミルキー。貴女の有志はナインにしっかりと伝えておきますわ♪（ミルキーの肩を叩き、これが最後の別れかのような言葉を掛ける） ？？？＞ん〜・・これ以上食べるの邪魔されたくないし、来ないならこっちから行っちゃうよ？ シトラス＞さ、ミルキー 応援してますわ ミルキー＞わ、わわわぁっ！？ ？？？＞ん？また嗅がされに来たの？それじゃ・・「ぷわぁぁあんぅぅ・・・」（シトラスに背中を押されてよろよろと目の前に来たミルキーを捕まえ、お尻に押し付けると同時にラスクとトルテに嗅がせたすかしっぺを０距離で嗅がせる） ミルキー＞っっ！？！＄〇＃☆ж！？「ぅぇ・・くひゃ・・くひゃいぃ・・」ぅぁ・・(2015/05/24 20:05)
ラスク、トルテ:ラスク＞ナイスよ、シトラス！この隙に3人で一気に決めてやるわよ！んんっ！！「ぶううううぅうぅぅぅうううう！！」 トルテ＞ええ、微塵の容赦もせず出し切るわ・・「プッすううううぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう〜〜〜〜〜」(シトラスの最後の後押しでミルキーが前に出ると案の定少女の攻撃でミルキーは呆気なく気絶し、見事に囮の役を果たした所でシトラスと協力した2人はまだ敵の近くにミルキーが居るのにも関わらず全力のオナラを一斉に発射する) トルテ＞けほっ・・さすがに信仰が落ちていても3人同時の全力はすごい威力ね・・ミルキー冥福を祈っているわ・・ ラスク＞あー・・少しやりすぎちゃったかもしれないわね、ミルキー迷わず成仏しなさいよ(凄まじい威力の協力攻撃にトルテもラスクも敵の少女が居た場所から距離を取りながらミルキーを助けるどころか、既に見捨てているようなセリフを告げる)(2015/05/24 20:10)
ミルキー、シトラス:シトラス＞これでクエストクリアですわっ！「ぷうううううぅっぅぅぅぅぅぅうううっっ！！」（先に攻撃した二人と同様、手加減など一切感じられないオナラでミルキー共々少女を攻撃する） ？？？＞ふぇ？！・・ふぐっ！？！ふぁあああっっ！！くさいっ！くさいくさいくさぁああいっっ！！やあっ！！やめてっ！くさいいいぃっ！！（３人の女神から全力のオナラを浴びせられた少女は鼻を覆ってその場でのた打ち回り始めるが、臭いは絡みつくように少女の鼻を責め続ける・・）ぅぁ・・ぅぅ・・・お鼻が、くさっちゃう・・・よぉ・・・・「ぱたんっ・・」 ミルキー＞ぅぅ・・・ふむぅぅっ！？「なにこえ・・」（少女が気絶するのとは逆に、ミルキーは気絶した状態から激臭でたたき起こされてしまい、突然襲い来る臭いに慌てて鼻を覆う）「そうだっ・・みんなに囮にされて・・・むぅぅ・・覚えてろぉ・・・」（涙を浮かべ、プルプル震えながらもはいつくばって臭いの滞留地帯から脱出する） シトラス＞あら、ミルキー 無事でしたのね 貴女のお陰でクエストを達成できましたわ(2015/05/24 20:17)
ラスク、トルテ:ラスク＞あら、無事だったの残念だわ、貴女が居なければラスカンシアの天下だったのに(ミルキーが無事・・とは言えない状況だが臭いの滞留地帯から脱出してくるとラスクは全く心配の言葉を掛ける事無く感謝もしないまま少女を紐で縛り捕らえる) トルテ＞随分と強気な発言ね・・エイルコロンだってラスカンシアに信仰では殆ど負けていないはずだけど・・(トルテもラスク同様、ミルキーの心配は2の次でラスクの勝利宣言に異を唱える) ラスク＞ふふ♪この問題を解決したらラスカンシアは新しいゲームの発表をするの、これで信仰は一気にラスカンシアに傾くわ♪ トルテ＞あら・・奇遇ね、エイルコロンも丁度新ゲームの開発をしている所よ・・あなたの天下はまだまだ訪れなさそうね(2015/05/24 20:24)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むむむぅ・・・ぅぇぇ・・おはながぁ・・（ラスクたちのやり取りを聞いて自分の心配などまったくしていないとわかり、怒りがこみ上げてくるが、鼻に残る強烈な臭いは怒りすら上回り今にも目を回しそうな状態に変わりない） シトラス＞こら、そこの２人 言い争いも結構ですけど、まずは教会に戻ってクエスト完了の報告が先ですわ（ミルキーが動けない状態のため、シトラスがおぶって教会へと戻っていく） るみあ＞・・「ラスク様、大丈夫でしょうか・・他のお三方とちゃんとやれているか・・・」（女神たちがクエストをこなしている一方で４人は教会で女神たちの帰りを待っていた。ラスクに仕えるるみあは４人の連携がちゃんと出来ているか心配し、言葉には出さないものの窓の外をじっと見つめる） リンディ＞シトラス様・・（心配なのはるみあだけではなく、リンディもまたシトラスを心配し、そわそわと部屋の中を行ったりきたりしている）(2015/05/24 20:32)
ラスク、トルテ:ラスク＞そうね、あの子達も心配してるでしょうし、この話の決着は後でつけるわよ トルテ＞望む所よ・・今度こそ貴女の国を超えてみせるわ・・(シトラスに言われると言い合いをやめて一度教会に戻る事に決めて歩き出す) ナイン＞はぁぁぁぁぁ・・・「ミルキー様がちゃんとクエストをやっているか心配すぎて胃が痛い・・・」(一番の心配の種であるミルキーを信仰しているナインは他の3人よりも気が重く女神達が出掛けてからというもの心労が絶えずため息ばかりついている) ニノン＞ナインお嬢様、心配なさらずとも女神様が4人いるのですから、あの程度のクエスト軽くこなして戻られますよ ？？？＞あっれー？ここに居るって聞いたのに女神のおねーさん達居ないね？ねえ、ねえ？キミ達女神のおねーさん達がどこに行ったか知らない？(補佐4人が女神達の帰りを待っていると最悪とも言えるタイミングでミルフィオールへ黄色い女神が襲来する・・)(2015/05/24 21:06)
ミルキー、シトラス:るみあ＞っ！？あなたは・・（予期せぬ客の来訪に、ラスクの心配が吹き飛び一転して表情が険しくなる） リンディ＞シトラス様たちが戦った女神・・「シトラス様たちが居ないときに来ちゃうなんて・・だ、ダメっ！女神様たちだけに無理はさせられないわ。ここは何とかしなくちゃ・・」ニノンさん、ナインちゃん、るみあちゃん・・ここは私たちで少しでもダメージを与えましょう るみあ＞そうですね。倒せなくても、それでラスク様が助かれば・・(2015/05/24 21:12)
ラスク、トルテ:ナイン＞うん、少しでもミルキー様のお手伝いが出来るなら・・！ ニノン＞そうですね、メイドとしてトルテ様への忠誠を果たします(女神と比べれば劣る物の4人も女神の補佐を務める強者揃い・・相手が強いからといって退く事は無く構える) ？？？＞ふえ？戦ってくれるの？いいよ、やろうやろう♪まずは、こっちの番だよー♪えーい！(その様子を見た黄色い女神は楽しそうに笑いナイン目掛けて一直線に加速、強烈な拳を腹部へ叩き込み続け様にニノンとるみあをなぎ払うように蹴り抜くと残ったリンディの前に顔を近づけ可愛らしく笑う) ナイン＞かふっ！？い、いまの・・みえな・・かった・・ ニノン＞くぅ・・け、桁違いのパワーですね・・(2015/05/24 21:17)
ミルキー、シトラス:るみあ＞んっ・・「大丈夫・・柚葉さんたちと比べたら先頭は得意じゃないけど、私だって・・」えっ！くはっ・・んぁ・・ぅぅ・・・はや、い・・です・・（相手は尊敬する女神たち４人を同時に相手取り退けた黄色い女神。自分たちとは次元の違う相手と対峙する緊張を解して立ち向かおうとすると、すでに相手のほうから仕掛けてくる。他の２人同様に対処も出来ず攻撃を食らって吹き飛ばされてしまい・・） リンディ＞っ！ふぅ！（一瞬のうちに３人へ攻撃した黄色い女神のスピードとパワーに圧倒されるが、動けなくなるようなことはなく、目の前に接近してきた黄色い女神に対し蹴りを浴びせていく）(2015/05/24 21:24)
ラスク、トルテ:？？？＞おっと♪この中でお姉さん一番強いね？もっと、やろう♪(一瞬のうちに3人へダメージを与えた黄色い女神は自分へと反撃の攻撃を仕掛けてきたリンディが気に入ったようで蹴りを軽々と防御しながら笑うとコンパクトな振りだが重い拳を左右のコンビネーションで放っていく) ナイン＞くっ・・はぁ・・・「う、うごけない・・あしが震えちゃって・・」(一番ダメージの大きかったナインはすぐに動ける状態ではなくリンディの援護には向かえず・・) ニノン＞リンディお嬢様援護致します！ ？？？＞邪魔はさせないよー！「ぷうぅぅっ！！」 ニノン＞ふぐ！？は、はな、が・・(すぐに援護へ向かおうとしたニノンは1発のオナラで無力化させられてしまう)(2015/05/24 21:28)
ミルキー、シトラス:リンディ＞くっ・・（桁外れの強さを持つ黄色い女神を相手にしているのだから、簡単にダメージを与えられるとは思っていなかったが、油断しているところへの攻撃も完璧に防がれてしまうと、予想以上の実力差にショックを受ける）ぅっ・・んくっ・・「重い・・それに、隙が無くてよけられない・・・」（重い上に早いコンビネーションは避ける事も受け流すことも出来ず、何とかガードをして直撃を回避するが、腕へのダメージは蓄積して意気徐々に感覚が無くなっていく）「これじゃあ、腕が持たない・・」 るみあ＞はぁっ、はぁ・・「行かなくちゃ・・リンディさんを助けに・・・でも、体が動きません・・」(2015/05/24 21:34)
ラスク、トルテ:？？？＞う〜ん、やっぱり女神のお姉さん達と戦ってた方が楽しいや・・ばいばい♪「ぷっすううううううううううぅぅぅぅうっぅぅぅ」 ナイン＞っっっっっ〜〜〜〜！！？「ど、ど・・く・・が・・・・・す」(4人がかりでも全く歯が立たず、黄色い女神が全力でオナラをすると部屋全体が黄色く染められたかのような酷い臭いで汚染され、毒ガスのような臭気に1秒たりとも耐える事が出来ずダメージの大きかったナインは気を失う) ニノン＞んくっ！！？「こ、こえあ・・ひろい・・におい、えす・・・」(続いてニノンも思考の中ですら呂律が回らないような状態に追い込まれ凄まじい臭気の中で気を失う) ラスク＞この気配・・っ！ トルテ＞ええ、ミルフィオールの教会の方ね・・(2015/05/24 21:38)
ミルキー、シトラス:リンディ＞ひっ・・！？ん”ぅ！？ぅぅぅぅ・・「だ、だめ・・腕が上がらなくて、鼻が押さえられない・・・」（臭いは部屋全体を包み込んだが、オナラをした女神と一番近くに居たリンディは、鼻を押さえることすらできず、かといってナインのようにすぐに気絶することも出来ず・・）ぅぇ・・・ぁ・・・「しとら・・す、さま・・・ごめん、なさ・・・」・・「しょわぁああ〜〜」（屈辱の失禁つきKOとなってしまう） るみあ＞〜〜〜！？！「ぷるぷる・・」・・「お鼻が、壊れ・・・ぅぅ・・・・」 シトラス＞急がないと・・ミルキー、ここからは自分で走ってもらいますわっ！ ミルキー＞ぅ、うん・・！ナインたちのところに早く行かなくちゃ！（女神たちが異変に気づき、教会へと急いで戻ったところ、待っていたのは悪臭に包まれて気を失った４人の補佐役と黄色い女神・・）っ！ナインっ！ シトラス＞リンディ！！これは、どういうことですの？（大事な仲間を傷つけられたことで、これまで見せなかった怒りの表情を向ける）(2015/05/24 21:46)
ラスク、トルテ:ラスク＞るみあ・・貴女、やってくれたわね・・ただじゃおかないわよ(大事な補佐が傷つけられるとラスクも穏やかでは居られず静かに怒り、その横では・・) トルテ＞てめええええ！！！(当然のようにトルテがぶち切れ・・信仰不足で変身は不可能だったはずだが変身の光に包まれ) ホワイトフェザー＞ブッつぶれやがれ！！！(大きなハンマーを振りかざすと黄色い女神の頭上へと落とす) ？？？＞えへへ♪あそぼ、あそぼ♪「ぐっ！！！」ん・・え、あれ？「ぐ、ぐぐぐ・・・」(前回と同じようにハンマーを受け止める黄色い女神だがホワイトフェザーのハンマーは止まらず徐々に追い込まれて行く) ブラックフェザー＞1人で突っ走るんじゃないわよ！ほら、今度はこっちよ！！(ハンマーで完全に両手の自由が奪われている所へ今度はブラックフェザーが剣での攻撃を仕掛ける) ？？？＞わあ！？あ、あっぶなー(2015/05/24 21:51)
ミルキー、シトラス:グリーンフェザー＞相手は２人だけではありませんわよ？（ブラックフェザーの攻撃から畳み掛けるように槍での連撃を加えていく）「リンディ、待っていて・・すぐに回復してあげるから・・」 パープルフェザー＞貴女は私たちを怒らせたの・・大切な友達を傷つけたことでね・・・報いを受けなさいっ！！（ホワイトフェザーのように激昂してこそ居ないものの、怒っているのは確かで自身の持つ技の中でも特に威力の高いスキルを黄色い女神に叩き込む）みんなっ！今よっ！！（黄色い女神を連携で追い詰めると、頭を掴みお尻に押し付け・・）「ぶっすううううぅぅぅぅうう〜〜〜」 グリーンフェザー＞リンディへの非礼はしっかり償ってもらいますわ・・・んぅぅっ！！「〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」（ほぼ同じタイミングで濃厚なすかしっぺを浴びせかける）(2015/05/24 21:59)
ラスク、トルテ:？？？＞あぅ！？んぷ・・？(怒りで強化された女神達の連携は黄色い女神でも打ち破れなかったようで隙の出来た所へパープルフェザーの一撃を喰らうと更に大きな隙を見せる) ブラックフェザー＞そうね、今までの恨みとるみあの分も加えて嗅ぎなさいっ！！「ぼふうううううぅうぅぅぅぅぅぅううう！！」 トルテ＞容赦しねえぜ・・んぅ！！「むわあああぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁん」 ？？？＞っ！？んぐぅぅぅ、えほっ・・けほっ・・こほ・・あ、あぅ・・あれ・・力がぬけちゃう・・うぅぅ・・(4人同時の全力オナラ攻撃を受けた黄色い女神は脱力し戦闘不能になったかと思うと光が黄色い女神を包み込み、変身解除と同時にナインよりも幼い5歳程度の女の子が現われ目をまわしながら気絶している)(2015/05/24 22:03)
ミルキー、シトラス:パープルフェザー＞けほっ・・さすがに、４人の女神の全力はすごい威力ね・・自分でも目が眩みそうだわ・・（黄色い女神の体に収まりきらなかったガスに当てられ、慌てて鼻を覆う） グリーンフェザー＞この子は一体・・っ！それどころではありませんわっ！まずはリンディたちを・・（黄色い女神のオナラで酷いダメージを受けている補佐たちの元に駆け寄っていく） パープルフェザー＞ナイン、しっかりして・・「ぎゅぅぅ・・」（目を回しているナインを抱き上げると、そのまま胸に埋めるように抱きしめる） グリーンフェザー＞んっ・・「ぎゅううぅっ」(2015/05/24 22:08)
ラスク、トルテ:ブラックフェザー＞るみあ待たせたわね・・「ぎゅぅ・・」(黄色い女神の正体には気になったものの補佐達の回復の方が優先であり、ブラックフェザーも他の女神に習ってるみあを抱き上げると胸に埋めるように抱き締める) ホワイトフェザー＞・・・・・(そして、残されたのは胸の無いホワイトフェザー・・他の女神と同じような回復方法は使えないのだが見得を張ってニノンを抱き締め胸に顔を押し当てる)「ぺた・・ぺたぺた・・」く、くそ！こんなの女神の力を使えば回復させられるだろうが！見せ付けるような事すんじゃねー！(結局自分の胸では効果が無く諦めるとキレ気味に女神の力を使い補佐4人の力を回復させていく)(2015/05/24 22:14)
ミルキー、シトラス:るみあ＞・・・んっ・・ぅぅ・・くさぃ・・・っ！////「ラスク様・・」（ブラックフェザーたちの力で意識を取り戻したるみあは、自分が抱きしめてもらっていることに気づくと真っ赤になってしまうが・・）んぅ・・「良い匂い・・このままもう少しこの体勢で・・」（大好きなラスク・・ブラックフェザーの胸の中で安らぎ、そのまま甘えるように顔を胸に当てていく） リンディ＞っ・・けほっ・・私は・・・っ！シトラス様！ グリーンフェザー＞ふぅ・・リンディ、もう大丈夫かしら？まだ辛いようなら私の胸で休んでも良いのよ？ リンディ＞っ///だ、大丈夫ですっ！・・その・・・ご迷惑をおかけしました・・ グリーンフェザー＞ふふ♪良いの、あなたが無事で何よりですもの(2015/05/24 22:20)
ラスク、トルテ:ブラックフェザー＞ふふ♪もう甘えん坊なんだからっ・・ほら、もっとこっち来なさい(妹のように甘やかし大事に抱き締めると回復も終えているがるみあの事を抱き続ける) ナイン＞ん、んん・・みる、きー様・・(まだダメージが残っていて意識が朦朧としているが目を開かずともミルキー・・パープルフェザーの事は分かり普段は立場から甘えられないが大好きな相手に今だけはぎゅっと抱きついて甘える) ニノン＞うぅ、こ、ここは・・っ/// ホワイトフェザー＞目が覚めたか？ニノンがはずかしがり屋なのは知ってるが暫くこうしてろ、他の女神みてえに胸じゃねーけど休まるだろ・・(胸の貧しいホワイトフェザーは1人だけニノンを膝枕で休ませ、ニノンも恥ずかしさで真っ赤になっているがこくりと頷くと目を瞑り癒えきらないダメージを癒す)(2015/05/25 13:08)
ミルキー、シトラス:るみあ＞〜っ！「でも・・」（甘えん坊と言われてしまうと大人びたるみあは耳まで赤くなるが、恥ずかしさより甘えたいという気持ちが上回ると、そのまま胸の中で体を癒す） パープルフェザー＞ナイン・・よかった・・・（ダメージが残っている様子は見て取れるが、意識が回復しただけでもうれしいようで、甘えるナインの頭を撫でて穏やかな顔を向ける） グリーンフェザー＞ほら、リンディも遠慮するものではありませんわ（周りを見ても補佐たちは皆、女神の元で休んでいると気づき、一人離れていってしまったリンディを再び抱き寄せる） リンディ＞し、シトラス様っ！？きゃっ！？んっ・・んぅぅ・・「少しだけなら・・良いかしら？」 パープルフェザー＞ナイン、もう平気？辛かったらいつでも言うのよ？（その後、暫く補佐たちの回復を行っていたが、黄色い女神の少女も気になり、心配しつつもナインから離れて少女の下に歩み寄る）この子は一体何者なの・・？(2015/05/25 19:25)
ラスク、トルテ:ナイン＞あ・・は、はい、平気です・・(名残惜しいような気にはなるがいつまでも甘えてばかりも居られず、ゆっくりとナインもパープルフェザーから離れて頷く) ブラックフェザー＞こんな小さな子が1人で考えて行動っていうのはどうも考え難いわよね？単独行動なら良いんだけど他にもありそうな気がするわ(どう見ても黄色い女神の年齢は5歳前後、女神になった者は成長が止まるとは言え先程見せた圧倒的な力があるなら隠れている必要も無く最近出て来た事を考えれば姿と実年齢がそこまで離れているとは考え難い) ホワイトフェザー＞そうだな・・そうなると他にも敵が潜んでやがるって訳か・・ ニノン＞っ！わ、私は皆様のお茶を入れて参ります・・！(真面目な話が始まると膝枕のままなのが恥ずかしくなりニノンは慌てて立ち上がると部屋を後にする) ブラックフェザー＞るみあ、あなたならどう思う？(2015/05/25 19:31)
ミルキー、シトラス:グリーンフェザー＞それに、あれだけ急激にわたくしたちの信仰を奪って行った速度も不可解ですわ。普通に考えてありえないスピードでしたもの るみあ＞っ！・・・///「いきなり真面目な話をするなんて、思っても居ませんでした・・」（普段なら気を緩めることも無かったが、ずっとブラックフェザーの胸の中で甘え、完全に気の抜けていたるみあはいきなり話を振られて動揺するが、すぐに頭を切り替える）ホワイトフェザー様の言うとおり他の敵・・それもその子を操っていた黒幕が居ると考えるのが良いと思います リンディ＞一体何が目的で・・ パープルフェザー＞女神を疎ましく思っている者は残念だけど少なからず居るわ。それか私たちの立場を狙っているのかも・・何にせよ、これからは４人とも気を引き締めないといけないようね ナイン、あなたの力も必要よ。頼りにしているわ(2015/05/25 19:38)
ラスク、トルテ:ブラックフェザー＞貴女って本当に変身すると性格が変わるわよね、今後の女神としての方針は決まったとしてこの子はどうするのよ？アタシの教会で面倒を見るなんて無理よ？小さな子は部屋を散らかすもの(強大を力を持つ敵だったとしても小さな子を1人にする訳にも行かず、だからといって敵の所へどうぞと返す訳にも行かず監視下に置くべきではあるのだがブラックフェザーは小さな子だからという理由で自らの教会で面倒を見る事は断る) トルテ＞そうね、この子から聞ける事もあるかもしれないし敵の方から出向いてくれるかもしれない事を考えれば監視下におくべきね・・でも、私も無理だわ・・妹2人の世話で手いっぱいだもの・・(既に小さな子が2人居るホワイトフェザー・・トルテも教会での保護は無理だと伝え残るはパープルフェザーとグリーンフェザーの意見が待たれる) ラスク＞ふぅ、、そういえば、シトラスあなた小さな子好きだったわよね？丁度いいんじゃない？(2015/05/25 19:44)
ミルキー、シトラス:パープルフェザー＞っ///普段の私がだらしなさ過ぎるだけよ（性格が変わると言われ薄っすらと顔を赤らめてしまう）そうね。今は黒幕のことよりもこの子を保護しないと・・ シトラス＞っ♪ええ、もちろん構いませんわっ（トルテの言うとおり小さな子が好きなシトラスは喜んで引き取ろうとするが） リンディ＞いけませんっ。まだ小さいその子にシトラス様と一緒に暮らすのは教育に悪すぎます。もし、シトラス様のお部屋に入りでもしたら・・「かぁあああ///」（リンディがストップをかけると、シトラスの部屋で何かあったのか顔が赤くなっていく） シトラス＞はぁ・・仕方ありませんわ・・ミルキー、あなたにお願いしますわね ミルキー＞え？えぇっ！？（消去法でミルキーが引き取り手に決まり、数週間が経過すると・・）あー！ぴぃ、また私のケーキ食べたでしょー！？楽しみにしてたのにぃー！(2015/05/25 19:53)
ラスク、トルテ:ぴーしー＞ちがうよ！ぴぃはみるきのぴぃのケーキを食べたの！みるきのじゃないもん！(最初は戸惑いもあったが次第にミルキーに懐いていったぴーしー・・黄色い女神は何の問題を起こす事も無く平和にミルフィオールの一住人となっていた)それより、みるきあそぼあそぼ♪(たまにミルキーのおやつをぴーしーが食べてしまうという問題も発生してしまうが、その事を問題として認めているのはミルキーくらいのもので犯人であるぴーしーは大好きなミルキーと一緒に遊ぼうと思い切り助走をつけてからのタックルで頭突きを鳩尾に容赦なく叩き込みながら抱きつく) ナイン＞ミルキー様今朝持って来た資料の整理は済ませて頂けま・・・ぴ、ぴぃ！ダメだって！そんな所に頭突きなんて・・み、みるきー様！ミルキー様ぁぁぁ！！(2015/05/25 19:59)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むぅ・・ぴぃの分は昨日食べてたでしょっ！（実年齢はミルキーのほうがかなり上だが、精神的には良い勝負でぴーしーと言い合いをしていたが・・）ふぇ？んー・・しかたないなぁ・・・じゃあ、お仕事しないといけないし少しだけだよ？（遊び盛りのぴーしーと少し遊んであげようと油断したところで強烈な頭突きが襲い・・）ふぐぅぅぅ！？！（鳩尾にクリティカルヒットしたミルキーは、ぴーしーの勢いに押されて倒されてしまうとナインがやってくる）な、ないんぅ・・たす、けてぇ・・・ぴぃがいじめるよぉ(2015/05/25 20:04)
ラスク、トルテ:ぴーしー＞ないんだ！ないんないん！あそぼ、あそぼ？ ナイン＞え？ぼ、ボクは色々と仕事があるから・・その、あの・・ミルキー様ごめんなさい！仕事はボクの方で出来るものだからぴぃの面倒見てあげて下さいねっ！(ナインでもぴーしーの頭突きには恐怖を覚えるようで慌てて部屋を後にすると結局ぴーしーとミルキーだけが残される) ぴーしー＞ないん行っちゃった・・よーっし、みるき戦いごっこだ！いっくよー！「ぷうぅぅぅ！」どうだぁ！(そして、それからは戦いごっこと称してのミルキーをサンドバックにするぴーしーの姿があった・・・)(2015/05/25 20:07)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ナインの裏切りものー！（助けに来てくれたと思ったナインはすぐさま部屋を後にしてしまい、結局ぴーしーと二人きりに戻る）ぅぅ・・ぴぃ、遊ぶならゲームにしよ？ね？（少しでも被害を小さくしようとゲームを提案するが、ぴーしーの希望は戦いごっこらしく・・）ふぇっ！？ま、待って！戦いごっこだけはダメーっ！！んむっ！？く、、くさっ！くっさぁああいぃっ！！んぇぇ・・ひっどいにおいぃ・・・た、たん・・ま・・・・〜〜〜〜！？！「ぴぃのオナラは・・・はんそ、く・・・」・・「きゅ〜〜・・」（ぴーしーが満足するまで付き合ったミルキーはオナラの嗅ぎすぎで暫く気を失うこととなった・・）(2015/05/25 20:13)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むむむぅぅ・・3人で組むなんてヒキョーなんだからぁ（いくらゲームをやりこんでいるミルキーとあれど同時に3人を相手にするのは難しく、コントローラーを握る手を振るわせる） シトラス＞あら、卑怯だなんて人聞きの悪い・・戦略と仰って貰いたいわ（トルテたちと停戦協定を結び、何とか強敵のミルキーを脱落させる）それはこちらの台詞ですわ。あなただけには負けるつもりはありません（ラスクもその場にいるが、何より負けられないトルテとの間に火花が散る） ミルキー＞あぁーんっ！！負けちゃったぁ〜・・・（一番先に脱落したことで暇になってしまいコントローラーを置いて恨めしそうに画面を見つめていたが、ナインがお菓子を持って来ると・・）わぁ♪ナインありがとっ！大好きー♪（絶妙なタイミングに大喜びし、ナインに抱きついていく）ナインも食べる？ほら、あーん♪(2015/05/20 20:03)
ラスク、トルテ:ラスク＞「ふふ♪後はあそこの2人で潰しあってくれるから残った方と戦えば今回も楽勝ね」 トルテ＞でも、その前に漁夫の利を狙ってる黒いのが居るから始末しましょう・・(必然的にライバル同士であるシトラスとトルテの対決が始まろうとするが直前でトルテがラスクの思惑に気付くとシトラスと手を組みラスクを倒す作戦を思いつく) ラスク＞な、なーっ！2対1なんて卑怯よ！ま、待ちなさい！まってー！ トルテ＞さっきまでミルキー相手に3対1をしていたとは思えない発言ね・・でも、こちらとしては待つ必要もないから行かしてもらうわ・・ ラスク＞わ、わー！うぅ、負けたー・・(結局見事に挟み撃ちにあったラスクも脱落・・ほぼ無傷のシトラスとトルテが生き残り決勝戦を始める) ナイン＞え？わわ・・///み、ミルキー様危ないですから・・え？えと、あ、あー、、ん・・///(余りに遊んでいるようならもう一言くらい言うつもりで来たナインだが結局ミルキーへの甘さが出てしまい、何も言えずにミルキーの言葉に従う)(2015/05/20 20:23)
ミルキー、シトラス:シトラス＞ええ、もちろん・・大事な戦いの最中に邪魔をされては大変ですもの（今にも一触即発状態だった2人だが、冷静にラスクが考えていることを見透かし、再び共闘することになる）ミルキーにも仰いましたけど、これは戦略よ 貴女だって漁夫の利を狙おうとしていたのでしょう？（見事挟み撃ちでラスクも脱落させると、本命の相手との対戦が開始される）行くわよっ！「ふふ♪ミルキーほどじゃないけど、このゲームはやりこんでいるものトルテには負けないわ 勝ったら今度は一緒にお泊り・・ふふ、ふふふぅ♪」 ミルキー＞私もあんっ！んーーっ！おいしー♪ね？ナイン（ナインに食べさせ、すぐさま自分の分も食べると満面の笑みをナインに向ける）あ、ラスクも負けたのぉ？それじゃ、一緒におやつ食べよう♪(2015/05/20 20:31)
ラスク、トルテ:トルテ＞ふ、ふふふ・・♪掛かったわね、シトラス・・このゲームを私がやり込んでいないように見えたでしょ？毎日妹達と遊んで鍛えた成果、今こそ見せてあげるわ・・(序盤は力を隠していて如何にも下手なように振舞っていたトルテだったが1対1になった途端に強さを発揮してシトラス相手に少しではあるが優勢を取り維持する)これが妹の居る者と居ない者の差よ・・ ナイン＞え、あ・・は、はい、ミルキー様♪「仕事してもらいたかったけど・・やっぱり、いいかな・・？」 ラスク＞はあ、あの2人に完全にやられちゃったわ・・ええ、頂くわ、ナインが持って来てくれたんでしょう？ありがとう、頂きます(負けたラスクもミルキー達の所へと行きおやつを貰う) ナイン＞ど、どういたしまして・・・「ぅ、やっぱりミルキー様とは違う威厳・・他国の女神様たちを前にすると緊張しちゃう・・」(2015/05/20 20:38)
ミルキー、シトラス:シトラス＞なっ！嵌めましたわねっ！！（トルテの思惑通りに動いてしまったシトラスは、油断から対応が遅れて劣勢に追い込まれ・・・）あぁんっ！ダメですわぁっ・・！（トルテが言うほど実力に差は無かったものの、作戦負けしてしまい優勝を逃す）うぅ・・で、ですが、胸では私のダントツ優勝ですわっ！（思わず両手を地面について俯き悔しがるが、開き直って立ち上がると、体の前で腕を組んで胸を持ち上げ、更に軽く胸を揺らして圧倒的な巨乳を見せ付ける） ナイン＞あ、終わったみたい じゃあ、次は別のゲームをやろう♪(2015/05/20 20:43)
ラスク、トルテ:トルテ＞ふふ・・これも作戦よ・・(今までシトラスがミルキーとラスクに言ってきたように言い返すとトドメの一撃を見舞い勝利を手にする)あん？「ぶちっ！！」良い度胸じゃねーか、てめえ・・その駄胸潰して二度と見せ付けられねーようにしてやろうか！？ああ！！？(シトラスの挑発に胸にコンプレックスを持つトルテはぶち切れ・・沸点がマイナスに突入しているかのような速度で怒り狂い教会内で武器である大槌を取り出す) ラスク＞そうね、次は何がいいかしら？ナインも一緒にやる？ ナイン＞え？ぼ、ボクは別に・・って言うか、あれ！あれ止めてください！教会壊れちゃうから！ ラスク＞あー、無駄よ無駄無駄・・あたし達が手を出したらそれこそ教会がつぶれちゃうわよ(2015/05/20 20:51)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞うっわー・・トルテ、かんっぜんにぶち切れちゃったねぇ・・（武器まで持ち出したトルテとシトラスの様子を巻き込まれない場所で見つめながら、自分の領地が壊されそうになっているというのにのんきな事を呟く）んー・・むり♪あれじゃあ、巻き込まれちゃうしぃ（ナインにトルテを止めるように言われても即座に断り、このままでは大事になりかねないのだが・・） シトラス＞あらあら・・胸が小さいと心も小さくなってしまうのかしら？（火に油を注ぐかのようにシトラスの挑発は続き、取り出しただけではなく振り回される可能性もある中でトルテに接近していくと・・）「むぎゅうぅ！」（巨乳アピールと同時にトルテに精神的ダメージを与える胸での窒息責めを行う）(2015/05/20 20:59)
ラスク、トルテ:トルテ＞「ぶちぶちぶち！！」てめええ！！！！！(さっきまでの状況なら場所を考えてハンマーを振り回さない可能性もあったのだがシトラスの挑発がトドメとなりトルテは力の限りハンマーを振り下ろす) ナイン＞え、あ、、あああー！！？(女神2人は諦めており最後の手段としてはナインが自力で何とかするだけだったが結局それすら許されず大気の震えるような一撃が放たれ床が大きく凹む)ぐすっ・・大事な教会が・・トルテ様のバカー！！ トルテ＞っ！？な、ナイン？(普段なら満足するまでキレた状態から治らないのだがナインが泣き始めるとトルテはおろおろしながらナインに近付く) ラスク＞あ〜あ、トルテがなーかした〜 トルテ＞う、うっせええ！ナイン泣かないで、ここの修繕はエイルコロンの職人にやらせるわ・・ ナイン＞ぐすっ・・ほんと、ですか・・？ トルテ＞え、ええ、本当よ・・「ほっ・・」(2015/05/20 21:05)
ミルキー、シトラス:シトラス＞あら・・？（トルテが完全にぶち切れると、状況悪化を感じ取って攻撃が当たらない位置に逃げる）「流石に、これを喰らってしまえば無事ではいられないわね・・」（床を大きく陥没させるトルテの超威力の攻撃に冷や汗を浮かべる） ミルキー＞あーあ〜・・ナインを泣かしたぁ〜（自分の領地を破壊されたことはそれ程気にしていないようで、ナインを泣かせたことでトルテに字と目を向ける） シトラス＞ふふ♪これで一件落着ね（すべての元凶であるシトラスはナインが泣き止むと入ってきてその場をまとめたかのように振舞う）(2015/05/20 21:14)
ラスク、トルテ:トルテ＞シトラスてめえ・・ ナイン＞トルテ様・・？ トルテ＞お、怒ってないわ・・全然平気よ・・「教会から出たら覚えてやがれ・・」(泣く子には勝てず、結局この場では怒る事も出来ず食い下がる) ラスク＞ふふ、あのぶち切れトルテもナインの前では形無しね？まあ、いいわ・・ゲームに決着もついたんでしょ？あたしとミルキーも入るから新しいのやりましょ？ トルテ＞ええ、そうね・・この溜まった鬱憤はゲームで晴らす事にするわ・・ ナイン＞・・・・・「またゲーム・・いつお仕事するのかな・・」じゃあ、ボクは失礼しますね「他の補佐の人達と相談して何とか皆が仕事をするようにしないと・・・」(2015/05/20 21:18)
ミルキー、シトラス:シトラス＞あらあら？（またトルテの怒りを買いそうになったシトラスだが、すぐ傍にナインがいることで身の安全が保障されているとわかっているため、逃げずにその場にとどまる）ふふふ♪ ミルキー＞うんうん、次のゲームしよっ？みんなが来るってなってからいろいろ用意したんだからっ♪これはちょっと疲れてきたときにするゲームぅ、これはお風呂上りにやるゲームぅ……それでもって、これが盛り上がりたいときにやるゲーム！（山になったさまざまなゲームの中からひとつを取り出し、3人の間に置く）ツイスターゲーームっ♪ リンディ＞失礼します・・っ！「これは話に聞いていたとおり酷い状態・・」（ナインに代わってシトラスが統治するホワイトルビーのリンディが様子を見に来ると、仕事もしないで遊びまくっている女神の現状を目の当たりにする）皆さん、失礼ですが遊びが過ぎます。そろそろお仕事も・・ ミルキー＞リンディちゃんも参加だねっ♪おっけー♪ リンディ＞え？いえ、私はそういうつもりで着たわけじゃ・・(2015/05/20 21:28)
ラスク、トルテ:ラスク＞いいわね、たまには体も動かさないと訛るしミルキーにしては良い案じゃない(ツイスターゲームに対してはラスクも乗り気なようで逸早く好反応を返す) トルテ＞体を動かすのは苦手だわ・・私は進行を担当するから見てるわね・・(逆にトルテの反応は余り良くなく真っ先に輪から外れると進行役に徹する気で座る) ナイン＞「リンディさんなら上手くいったかな？ちょっと様子を見て来よう・・」皆さんミッションの書類をお持ちしま・・・「あ、あれ？もしかしてリンディさんまで巻き込まれて・・」 ラスク＞良い所に戻って来たわね、ナイン 最初はリンディとナインでいいかしら？あたしもゲームの連続で少し疲れてたし見てる方も盛り上がるしね？ミルキーとシトラスはどうするの？別に4人くらいまでならいけるでしょ？(2015/05/20 21:38)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むぅ・・ミルキーにしてはってのは余計だけど・・・でしょ♪（ラスクの言葉に不満を覚えつつ、ゲームの用意を始めていく） シトラス＞まあまあ、リンディも何時もお仕事で気を張り詰めて大変でしょう？今日は息抜きですわよ♪（なし崩し的に巻き込まれたリンディの背中を押してゲームに参加させる） リンディ＞きゃっ！？し、シトラス様っ・・困ります、私はっ・・！（誘ってくれた相手は自分より目上である4女神・・はっきりと断ることも出来ず強引にゲームに参加させられる） ミルキー＞もっちろん♪ナインも参加するよねぇ？（様子を見に来たナインの手を取って参戦するとシトラスもそれに続く） シトラス＞もちろんですわ。トルテとラスクにはゲームの進行をお願いしますわね(2015/05/22 19:51)
ラスク、トルテ:ナイン＞ぼ、ボクも仕事があって・・あ、えと、その、ミルキーさまぁ・・(ナインもリンディと同様に断る事が出来ずにミルキーに手を取られると参戦する形になりツイスターゲームの前へと連れて来られる)うぅ・・「こんな事してる暇なんて無いのに・・」 ラスク＞ミルキー、ナイン、リンディ、シトラスの順ね？じゃあ、行くわよー トルテ＞サイコロ振るわね・・・最初は緑ね・・(結局四女神のペースに2人は巻き込まれ何も言う暇も無く勝手にゲームが始まってしまう)(2015/05/22 20:02)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞みどりみどり・・ リンディ＞えぇと・・・（ゲームの発案者であるミルキーはもちろん、真面目なリンディもゲームが始まるとちゃんとルールに従って動く） シトラス＞「ふふ♪リンディは真面目だから、ああ言っていたけれどちゃんと付き合ってくれるわね・・」（リンディの様子を見ながら、自らも少し離れた位置で指定の色に足を置く） ミルキー＞ナインもはやくぅ〜 それと、トルテ、次のサイコロお願いっ(2015/05/22 20:09)
ラスク、トルテ:トルテ＞ええ、ナインちゃん次は赤ね・・(ぎりぎりまで外に居たナインだがミルキーとトルテに促されツイスターゲームのマット上へと歩く) ナイン＞ぅ、は、はい・・赤、赤・・(消極的なナインだったがゲームが始まるとリンディと同様に生真面目に参加してゲームは盛り上がりを見せつつ進行していく)ふあ・・ご、ごめんなさい・・「うぅ、目の前に3人のお尻が・・」 ラスク＞そろそろ皆も辛そうね、脱落者も出る頃かしら？ トルテ＞そうね・・面白そうだから少しこのまま見てるというのもありね(2015/05/22 20:13)
ミルキー、シトラス:リンディ＞んっ・・ぅっ・・はぁ、はぁっ・・・だ、だめ・・（暫く脱落者が出ずにゲームは盛り上がったが次第にそれぞれが無理な体勢を強いられてくる。リンディももちろん例外ではなく、トルテのほうへと大きな胸を誇張するかのように仰け反り、高潮した顔で弱音を吐きながらも耐え続ける） シトラス＞こ、これは・・思った以上に、ハード・・ですわね・・・（シトラスも同様でリンディと体を交差させるようにして、何とか指定の色をクリアしているが額からは汗が滲み出ている） ミルキー＞むむむぅ・・・「ぷぴいいぃぃっ！！」（体が崩れないように力を込めていると、お尻のすぐ下にナインがいるというのにオナラをもらしてしまう）あ、ナインごめんねぇ♪ シトラス＞ふむっ！？「ぷすうううぅ・・」 リンディ＞く、くさっ！「ぶふっ！！」（ミルキーのオナラに巻き込まれたのはナインだけではなく、残りの参加者も臭いに巻き込まれると力が抜けてオナラをもらしてしまう）(2015/05/22 20:22)
ラスク、トルテ:ナイン＞うぅぅ・・もう、無理・・ふえ？ふにゃああああ！！？(ミルキーのオナラを直接嗅がされた悲鳴をあげながら悶絶して体勢を崩してしまう・・しかし、それだけでは留まらず)んぅぅ！！？ふむ、ふんぅｘｍぅうあうあｈ・・・く、くは・・、くひゃい・・よぉ・・・(2人のオナラまで追加されるとぐったりと脱力して気を失ってしまう) トルテ＞あ・・ご愁傷様ね・・ ラスク＞ちょ！そんな事言ってる場合じゃないでしょ！〜〜〜！！くっさーい、な、ナイン平気？しっかりしなさいー！(緊急事態に飛び出すとあまりの臭さに仰け反りながらも気絶したナインを救い出す)・・・み、ミルキーちょっとナイン息してないわよ・・？(2015/05/22 20:27)
ミルキー、シトラス:シトラス＞ミルキィ〜・・！（ナインほどではないがオナラを嗅がされたことでジト目をミルキーに向ける） ミルキー＞みるぅ・・ごめんね、みんなぁ・・・（シトラスはもちろん、リンディも鼻を押さえて涙を浮かべており、反省するのだが一番の被害者であるナインが酷い状況であり）わわわぁっ！？ないんぅっ！？（息をしていないという非常事態を聞かされて慌ててしまい、その場で女神の姿に変身する）ナイン、大丈夫っ！？しっかりして！「ぎゅぅぅっ！！」(2015/05/22 20:32)
ラスク、トルテ:ナイン＞・・・・っけほ、ふえ・・(女神の力なのか、抱き締められると暫くしてから息を吹き返し意識を取り戻すまでには回復した) ラスク＞ほっ・・とりあえず隣の部屋で休ませてあげましょ？ トルテ＞そうね、さすがにこの部屋に置いておくのは可哀想だわ・・どこかの誰かさんのせいでかなり最悪の空気環境だものね・・(鼻を摘みながら遠まわしにミルキーを責めて部屋の換気を一応行う)(2015/05/22 20:39)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ナインっ！・・はぁ・・「よかった・・」（ナインの意識が戻るほど回復すると安心して抱きしめる力も緩む） シトラス＞そうですわね。リンディ、ナインのことお願いできるかしら？（ミルキーや自分はオナラをした後であるため、ナインと一緒に居ても臭いで苦しめてしまう可能性がある。リンディもその点では同じだが臭いが弱いため、ナインを苦しめることは無いだろうと判断する） リンディ＞わかりました。ナインちゃん、ごめんなさい・・（一番苦しめたのはミルキーだが、自分のオナラも一因であると思い、謝りながら別室に移動する） ミルキー＞ナイン・・みんなもごめんなさい。私が気を抜いたばかりにこんな事になって・・・(2015/05/22 20:44)
ラスク、トルテ:ナイン＞・・・・ふぅ・・(結局すぐに意識が戻る事は無くリンディに別室へと避難させられる) ラスク＞あー、何かこっちの性格になると責めるに責められないわね・・やっちゃった事は仕方無いんだから元に戻りなさい トルテ＞そうね・・過ぎた事を悔やんでも仕方ないわ・・今はこの酷い臭いを何とかしてナインが起きた時に何かお詫びの品でも持っていくのがいいんじゃないかしら・・？ ラスク＞そうね、私達も手伝ってあげるからそうしなさい？どうせ、元に戻ったら1人で何も出来ないんだから(2015/05/22 20:48)
ミルキー、シトラス:シトラス＞貴女にそうしおらしくされてしまうとこちらの調子が狂ってしまいますわ ミルキー＞そう・・？それじゃあ・・・（3人に言われて変身を解く）うん、ありがとうみんなっ♪それじゃあ、まずはこれでぇ〜（部屋から飛び出して行き、少しして戻ってくると時代を感じる古い扇風機を出す）これで臭いを外に逃がしちゃおう ぽちっと・・・（窓際において喚起の補助にするつもりだったのだろうが、羽の向きが逆でありスイッチを入れると部屋の中に漂っていた臭いが風によって3人のいるほうへと流される） シトラス＞んむぅっ！？(2015/05/22 20:54)
ラスク、トルテ:トルテ＞扇風機・・それで換気をするのね・・良い案だと思うわ(換気扇のついていない部屋で行う策の中では良い案だとトルテも納得するが・・)んぅ！？ ラスク＞んーっ！！「ぽち！ぽち！ぽちっ！！」み、ミルキー！これ逆よ！こっちに臭いが来てるから！ トルテ＞てめえ天然も良い加減にしやがれ・・(臭いが逆流している事に気付いたラスクがすぐさま扇風機を止めて、臭いにあてられたトルテはキレ気味にミルキーへ迫る)(2015/05/22 21:03)
ミルキー、シトラス:シトラス＞〜！っ・・ふはぁっ！流石にこれだけ嗅がされると眩暈がしますわ・・（扇風機の風が収まってからも鼻を押さえた状態でその場にへたり込む） ミルキー＞みるぅ・・間違えちゃった（名誉挽回しようと換気に力を入れたが、結果的にトルテを怒らせるほどの失敗をしていまい、がっくりとうなだれる） シトラス＞トルテ、その辺にしたら如何ですの？（少し落ち着いてきて立ち上がったシトラスはトルテを宥める）そんなに煩くしていたら隣の部屋にいるナインも休むに休めませんわよ？(2015/05/22 21:10)
ラスク、トルテ:トルテ＞そ、それは・・そうだな・・仕方ねえ・・・気分を変える為にも臭いは我慢するからこれの続きでもやりましょ・・(かなりイライラしている様子ではあったがナインの事を考えて気分を変えるためにも3人をゲームに誘う) ラスク＞バケハンね！いいわよ、あたしの双剣ハンターの実力を存分に見せてあげるわ♪ トルテ＞私はハンマーで行くわ・・今日こそライオウガを倒しましょう・・(大人気のハンティングゲームバケモノハンターのゲームに誘うとラスクはかなり乗り気でトルテも少しテンション高めに強敵ライオウガを倒そうと意気込む)(2015/05/22 21:15)
ミルキー、シトラス:シトラス＞まあ♪（トルテが提案したゲームはシトラスもかなりやり込んでいるハンティングゲームであり、目を輝かせてコントローラを握る）ふふふ♪鍛え上げた私のランス捌きがあれば余裕ですわ ミルキー＞あぁっ！みんなずるいぃ！あたしもやるぅ〜っ（3人が先にコントローラを握ると、生粋のゲームマニアであるミルキーも落ち込んでいたことを忘れてゲームを始める）じゃあじゃあ、クエストを選択しないとぉ・・トルテ、はやくはやくぅ〜(2015/05/22 21:21)
ラスク、トルテ:トルテ＞うるさいわ、今薬を買ってるから待ちなさい・・ ラスク＞ミルキーもたまには薬を補給しなさいよね！あんたこの前もそれで倒れたでしょ！今回は助けてあげないんだからねっ！(静かにする為にゲームを始めたはずだがゲームが始まると2人共声量があがって行き盛り上がってしまう) トルテ＞よし・・準備出来たわ・・クエスト激闘ライオウガ・・今日こそ絶対に倒してやるわ・・ ラスク＞そうね、あたしはポイントAから探しに行くわね！トルテはいつも通りポイントF、シトラスとミルキーは見つけたらすぐに来れるように真ん中待機ねっ！(2015/05/22 21:25)
ミルキー、シトラス:シトラス＞そうですわね 準備不足だけは勘弁していただきたいものですわ（シトラスも前回ミルキーの準備不足の被害にあったため、不満たっぷりでラスクに賛同する） ミルキー＞みるぅ・・じゃあ、買ってこなくっちゃ（何時もなら大丈夫と聞き流すところだが、先ほどまでの経緯もあり反省を見せて準備をしっかり行う） シトラス＞ええ、待っていますわね ミルキー＞トルテもラスクも良いなぁ・・あたしも狩りに出たい〜（不満そうだが、ラスクに従って待機を続ける）(2015/05/22 21:30)
ラスク、トルテ:トルテ＞貴女は追い込まずに戦い始めるでしょ・・任せられないっ！居たわ、ポイントBからポイントEのルートで追い込むからシトラスお願い(ミルキーの言葉に返事をしていると目標であるライオウガを発見し一撃だけ入れると追い掛けて来てシトラスの待つポイントFへと向かっていく) ラスク＞了解よ、ポイントFまでには追いつくわ！(反対方向へ向かっていたラスクは慌てて反転、交戦までに追いつくように急いでポイントFへと急ぐ) トルテ＞雷撃攻撃厄介ね・・シトラス、後5秒で到着するわ、いつもの足止めお願いするわね(2015/05/22 21:33)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むぅ・・（トルテの厳しい言葉にも事実であるため言い返すことが出来ずに居ると状況が一気に動き出す）え？ライオウガ？（すぐさま援護に入ろうとするが、氏名が入ったのはシトラスであり・・）みるぅ・・・ シトラス＞ええ、任せてっ！（作戦通りに優位に戦況が運ぶように追い込んでいく）くぅっ！流石に手強い相手ですわね・・・ええ、ミルキーもそろそろ良いですわよ（雷撃を避けるとミルキーの参戦も許可し、時間稼ぎに回る） るみあ＞リンディさん、ナインさんが気絶してしまったと聞いたのですが・・・だいぶ回復したみたいですね。安心しました・・（女神たちがゲームで盛り上がる一方、ラスクの付き添いとしてやってきていたるみあはナインのお見舞いに部屋に訪れる）(2015/05/22 21:47)
ラスク、トルテ:トルテ＞く、この角やっぱり硬いわね・・(角を破壊出来れば厄介な雷撃も防げるのだが攻撃力の一番高いトルテのハンマーでも中々折る事が出来ず3人で攻撃を続けているのだが苦戦を強いられる) ラスク＞間に合ったー！角折り手伝うわ！(そこへ何とかラスクも間に合い参戦するとシトラスとミルキーが時間を稼いでる間にトルテとラスクが角を折りに掛かる) トルテ＞三段溜めハンマーを喰らいなさい・・！ ラスク＞鬼神化いくわよ！(4人揃った所でトルテもラスクも隙は大きいが最大の攻撃を一気に叩き込み角を折る事に成功し隙を曝してしまうが、そこはシトラスとミルキーを信頼する) ナイン＞すぅ・・すぅ・・(暫く時間も経って落ち着いてきたナインは寝息を立てており失った体力を取り戻す) ニノン＞ナインお嬢様のお召し物を着替えさせますので失礼します(トルテの付き添いとして来ていたメイド、ニノンもナインのお見舞いに訪れると臭いの染み付いた服を脱がせ丁寧に体を拭きながら着替えさせる)(2015/05/22 21:56)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞こっちだよーだっ♪ シトラス＞余所見はいけませんわよっ！（ミルキーが囮になってシトラスがダメージを与える・・見事な連携で時間稼ぎと体力削りを同時にこなし、ラスクたちの動く余裕を作る） リンディ＞あ、るみあちゃんにニノンさん ごめんなさい、部屋を出たっきり戻らなくて・・ るみあ＞大丈夫です・・それより、ナインさんもリンディさんも大変でしたね（どうせ2人とも女神たちに巻き込まれたのだろうと予想し、2人を同情する）うちのラスク様がご迷惑をおかけしました・・ リンディ＞だ、大丈夫っ・・シトラス様も同じだから(2015/05/22 22:02)
ラスク、トルテ:トルテ＞これはいけるわね・・このまま私達はダメージを与え続けて部位破壊して動きを削っていきましょう・・ ラスク＞おっけー♪次は足でも削って歩きを遅くしてやろうかしら？(一番厄介な角を破壊出来た事で余裕も出来て良い流れの中で動きも乗ってきてライオウガを追い詰めていく) ニノン＞トルテお嬢様はご迷惑をお掛けしなかったでしょうか？(様子を見に行っていないニノンは、それだけが心配でリンディに尋ねる) ナイン＞う、うぅん・・ボク何を・・・・服、変わってる・・？なんで・・(2015/05/22 22:07)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞これならラクショーだねっ♪（これまでのチャレンジで一番上手く ことが進んでいるだけに勝利を確信する） シトラス＞ふふ・・そうですわね（ミルキーの言葉に同 意しつつ、焦ることなくライオウガを追い込んでいく） リンディ＞トルテ様も大丈夫です。それよ り・・っ！ナインちゃんっ！（心配するニノンに答えると、ナインが目を覚ます）ナインちゃん、ゲームの途中でオナラを嗅いで気を失っちゃったの・・それで・・・その、私もかけちゃって・・・・ごめんね？くさかったでしょ？(2015/05/22 22:35)
ラスク、トルテ:ニノン＞そうでしたか・・少し安心致しました・・っ！ナインお嬢様お体は大丈夫ですか？ ナイン＞ん？あ、そうだ、それでボク気絶しちゃって・・うん、今は大丈夫かな・・リンディさんも気にしないで？ミルキー様のが一番酷かったから・・(信仰的に言えばシトラスの方が上で強烈なはずだが容赦が感じられなかったようでナインはミルキーのが一番だったと評価する) ニノン＞そうですか、ご無事で何よりです・・しかし、トルテお嬢様達は何をしていらっしゃるのでしょうか・・部屋の片付けをしているにしては随分遅いようですが・・様子を見てくるのは失礼でしょうか？(2015/05/22 23:07)
ミルキー、シトラス:リンディ＞ほ、ほんと・・？（ミルキーのは巻き込まれた自分も涙が出るくらい強烈だったため、ナインの言葉を信じたいが、不安もあるようで心配を続ける） るみあ＞とにかく、ナインさんが無事で何よりです。ニノンさん、心配なのはわかりますがもう少し待ってみませんか・・？（るみあも隣の部屋の様子が気になるが、相手が女神ということもあり入室を控えようとする）この間にラスク様への仕事の依頼の確認を・・・っ！（小型端末で仕事を始めようとしたところで何かに気づくと、るみあの表情が一変する）みなさん、大変です・・！4国の信仰が急激に低下していますっ！(2015/05/22 23:17)
ラスク、トルテ:ナイン＞うん、本当だよ(リンディを安心させるように無垢な笑みも見せて言い切る) ニノン＞そうですね・・では、この間に私も書類の整理を・・(4人共女神の補佐としての仕事がある為、教会を離れていても仕事は絶えずそれぞれがそれぞれの動きを取るが・・)っ！？まさか、4国がいきなり信仰を低下させるなんて・・ ナイン＞ミルフィオールは度々あるけどラスカンシアまで落ちてるなんて変だね・・(大きなスクープが発表されたくらいしか信仰が急激に低下する事などありえないが、ここ数日は大きなスクープどころか4人集まってゲームをしているだけで徐々に信仰が下がる事はあっても大きな低下となると原因が思い浮かばない)(2015/05/22 23:22)
ミルキー、シトラス:リンディ＞ナインちゃん・・（ナインの笑顔で気持ちも和らぐと、気を遣ってくれたナインに感謝する）えっ！？こんなに急に？（るみあから見せられたデータに愕然とするが、すぐに次の行動を考える）すぐにシトラス様たちに報告しなくちゃっ！ るみあ＞そうですね・・これはのんびりしている暇はありません・・（すぐさま女神たちがゲームをしている隣の部屋へと駆けつける）ラスク様、たいへ・・・「じー・・」 リンディ＞シトラス様、こんなときまで・・（大変なことになっていると知らない女神たちがのんきにゲームに白熱している姿を見て2人とも頭を抱える）(2015/05/22 23:30)
ラスク、トルテ:ニノン＞トルテお嬢様までご一緒になって・・(従順なメイドのニノンまでもが4女神のゲーム好きさ加減に呆れた様子であり、隣に居るナインはというと・・) ナイン＞・・・・・「ぷつっ」 ラスク＞るみあ？少し待って後ちょっとでライオウガ狩れるから！ トルテ＞今良い所なの・・終わったら仕事をする・・っ！？き、消えた・・ ナイン＞皆さん遊び過ぎです、少しお話があるのでそこへ座って下さい・・リンディさん、るみあちゃん、ニノンさんお願いします、ミルキー様はこっちです・・前々から言おうと思っていましたがゲームをし過ぎです、毎日毎日仕事もせずにゲームしては食っちゃ寝てゲームしては食っちゃ寝て・・その態度はさながら女神などではなくニートです！ニート！！信仰が激減してるっていうこの緊急事態に何がバケハンですかっ！！ ニノン＞トルテお嬢様はこちらに・・最近は妹君とも遊ぶようになって非情に良い傾向にあったと思っていましたがゲームが本業になっては本末転倒です、聞いておられますか？ トルテ＞き、聞いてるわ・・ごめんなさい・・(2015/05/22 23:36)
ミルキー、シトラス:シトラス＞リンディ、今はそれどころではないの。用事なら後にして・・ ミルキー＞あっ！ナインよかったぁ♪でも待っててね？（女神たちは補佐役の入室にも手を止めることなく狩りを続けていたが、ナインの手によってゲームを強制終了されてしまう）ぁっ・・もうちょっとだったのにぃ・・・「びくっ！？」は、はい〜っ！（後もう少しというとこでゲームが止まると項垂れるが、ナインに呼び付けられると、すぐさま座りなおす）ぁ〜・・ぅ〜〜〜・・・みるぅ・・ごめんなさぁい・・・ リンディ＞はぁ・・シトラス様、私は悲しいです。一生懸命シトラス様に尽くしていれば、きっと真面目に働いてくれると思っていたのに・・なのに、シトラス様は毎日毎日ゲームばかりで働いてくれない シトラス＞そ、そんなことを言わないで、リンディ・・私が悪かったわ・・・ るみあ＞ラスク様、私は怒ったりしませんよ。但し、帰ったら何時もの5倍仕事を用意しておきます・・しっかり反省してください(2015/05/22 23:43)
ラスク、トルテ:ラスク＞な、何、るみあ・・(自分は他の女神よりも仕事に没頭している事もあって軽めで済むかもしれないと安心していたが・・)なー！？5倍なんて無理よ、そんなに仕事したら・・「趣味の時間が・・」うぅ・・わかったわよ・・(5倍の仕事量を言い渡されると反論もしようとしたが顔を見て無駄だと判断すると泣く泣く受け入れる) ナイン＞はぁ、それじゃあ反省ついでに今から仕事です！現在4国の信仰が何らかの事象を経て減少傾向にあります・・それも尋常ではない下がり方で今のままでは国家存続の危機にも値します、この信仰減少の原因を調査して来て下さい！ トルテ＞信仰減少・・ね、確かに私達女神にとっては死活問題だし軽々しく放置しておける問題ではないわね・・ ラスク＞そうね、後少しでライオウガを倒せたのは惜しかったけど今はゲームよりもこっちね！変身っ！ ブラックフェザー＞さあ、ちゃちゃっと終わらせちゃいましょ！ ホワイトフェザー＞ああ、どこのどいつかしらねーが私達の邪魔をしたんだ詫びの1つや2つ入れさせねーと収まりがつかねえ(2015/05/22 23:51)
ミルキー、シトラス:るみあ＞よろしいです・・（反論すれば更に多くの仕事を与えようと考えていたが、少し食い下がったものの大人しく受け入れたラスクを見て頷く）「可哀想ですし、3倍程度にしておきましょう・・」 ミルキー＞ぅぇっ！しごとぉ・・（仕事と聞くと心底嫌そうな顔を見せるが、それも一瞬のもの・・またナインに叱られない様、大人しく話を聞く） リンディ＞事態は急を要します。私たちも調査に参加しますが、シトラス様はくれぐれもサボらないでくださいね シトラス＞わかっているわ。私だってリンディを悲しませたくは無いもの・・ グリーンフェザー＞すぐに調査を済ませて戻ってきますわ ミルキー＞よ、よぉしっ！じゃあ、わたしも〜 パープルフェザー＞みんな、急ぎましょう！（全員、女神の姿に変身すると教会を飛び出していく）とはいえ、私たちの信仰を急激に下げる原因なんてどんなものなのかしら・・（地上の様子を見回しながら、4国の信仰を同時に激減させた謎の現象について考える）(2015/05/23 00:01)
ラスク、トルテ:ブラックフェザー＞普通に考えれば女神の威厳を消すスクープとかよね？まあ、アタシに限ってそんなヘマなんて考えられないけどっ♪ ホワイトフェザー＞もう1つ可能性があるとしたら女神が信仰を持っていったパターンだな、こっちも新しい女神なんて早々生まれる訳がねえし、考えづらいがな(ブラックフェザーは自信満々に答え可能性の1つは無いと選択肢を潰し、ホワイトフェザーも女神の存在の希少さから1つの選択肢を除外する方向で動く・・しかし、そうなると思いつく中で信仰が急激に落ちる理由を思いつかなくなり八方塞になる) ？？？＞あー、お姉さん達女神だね！あ、でもでも、女神っていう事は悪い女神かな？それならやっつけないと・・だよね(そうこうしていると前方から黄色の女神が飛行して近付き、いきなりパープルフェザー達を悪者認定し勝手に戦闘体勢に入る) ブラックフェザー＞は？何なの、この子いきなり・・ ホワイトフェザー＞訳はわからねーがあっちはやる気だぜ・・それにこいつが信仰減少の黒幕の可能性が高そうだぜ(2015/05/23 00:07)
ミルキー、シトラス:パープルフェザー＞私だってそんなこと・・と言いたいけれど、ありえそうだわ・・（日ごろの自分のグーたら具合を理解しているだけにブラックフェザーのようにスクープを否定できず情けなく感じる） グリーンフェザー＞そうですわね 一体何が起きて・・（いくつかの可能性も潰され、答えが見つからず悩んでいると聞いたことの無い声で呼びかけられる）なんですのっ・・め、女神？ パープルフェザー＞悪い女神？何のことかはわからないけど、あなたが信仰を奪っているのなら、力ずくでもとめて見せるわ！（敵意を見せる相手に対し、武器を呼び出して構える）みんな、構えてっ！ グリーンフェザー＞言われなくても構えてますわ はああぁっ！！（相手の先を取ろうと、両手で持ったランスで突撃していく）(2015/05/23 00:14)
ラスク、トルテ:？？？＞んーっ！いっくよー！(グリーンフェザーが先手を取ってくると相手の女神はグローブ型の武器でランスを受け止める) ホワイトフェザー＞これでも喰らっとけ！！(グリーンフェザーの攻撃で相手の動きが止まるとすかさずハンマーの強烈な一撃を振り下ろす) ？？？＞っとと！結構重いね！でも、これくらいなら楽勝だよ♪ ブラックフェザー＞じゃあ、アタシの番ね！そのがら空きの体に一撃入れさせてもらうわっ！ ？？？＞くす♪甘いよ、お姉さん！「むっわあああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ん」 ブラックフェザー＞ふえ？くっさあああいい！！えほ、けほっ・・けほっ・・この子、強烈すぎ・・(2015/05/23 00:19)
ミルキー、シトラス:グリーンフェザー＞なっ！？（勢いを付けた攻撃を防がれると驚きの声を上げるが、流石に何度も共闘している4女神だけあってそこから連携していく） パープルフェザー＞これならどう！？（グリーンフェザー、ホワイトフェザーの攻撃によって黄色い女神の隙を生むと、ブラックフェザーとは別の方向から剣を振りかざすが・・）んぐぅ！？くさぁっ・・！ごほっ、ごほっ・・！なんて、酷い臭い・・（強烈なすかしっぺに包み込まれ、むせ返りながら離れていく） グリーンフェザー＞あの防御力に攻撃力・・一筋縄ではいきませんわね(2015/05/23 00:24)
ラスク、トルテ:ホワイトフェザー＞そうみてえだな、伊達に信仰集めてませんって訳か・・(相手のスペックがこちらのスペックを上回っている事に気付くと迂闊に攻める事も出来ずに一先ず距離を取って相手の動きを伺う) ブラックフェザー＞全く酷い目にあったわ・・でも、次は同じ手には掛からないんだから！ ？？？＞んー？そっちから来ないの？じゃあ、今度はこっちから行くねっ♪(0距離でなかった分助かったブラックフェザーは息を整え戦線復帰すると武器を構えながら黄色い女神の動きを伺い、痺れを切らした黄色い女神はグローブを前に構え加速する)まずは小さいお姉さんから！ ホワイトフェザー＞ああん！！？誰がちいせえって！！？？？その生意気な乳ごと潰すぞ、コラァ！！(するとホワイトフェザーも禁句を聞き取り戦闘体勢に入り迎撃しようとするが・・)く、う・・くっそおお！！ ？？？＞いっくよー♪パーンチ！！(相手の方が力が上でハンマーを受け止められると隙だらけの体に拳を打ち込まれてしまう) ホワイトフェザー＞つう・・・こ、こんの・・(2015/05/23 00:30)
ミルキー、シトラス:パープルフェザー＞っ！待ってホワイトフェザー！無理は禁物よっ（相手の実力がはっきりしない以上、うかつな攻撃は危険だと止めようとするが遅かったようで、ホワイトフェザーは強烈な攻撃を受けてしまう） グリーンフェザー＞まったく・・貴女は血気盛ん過ぎますわね（ホワイトフェザーが追撃されないよう、すぐさま抱き上げて黄色い女神から離れる） パープルフェザー＞ほっ・・っ！安心している場合ではなかったわ。ブラックフェザー、ここは力を合わせましょう？通常攻撃が効かないのなら・・これでっ！！「ぶっふうぉおおおおおおぅぅっ！！！」（ホワイトフェザーのハンマーですら受け切られた相手に物理攻撃は不利と考えてオナラによる攻撃に切り替える）(2015/05/23 19:36)
ラスク、トルテ:ホワイトフェザー＞正直てめえに助けられるのは何とも言えない状況だけど助かったぜ、あの馬鹿力半端じゃねー・・(4女神の中で最も力の強いはずのホワイトフェザーですら子供扱いをする黄色い女神には強気なホワイトフェザーですら慎重にならざるを得ず、グリーンフェザーの行動に素直ではないが礼を言う) ブラックフェザー＞ええ、今度はこっちから行くわよ！「ぶううううぅうぅぅぅ！！」 ？？？＞んぅ？わあ！？・・・・・えへへ♪今度はこっちの番だよ！「むわああああああああ！！！」(2人のオナラは完璧なタイミングで黄色い女神を捉えたが効果は薄く靄の中でもお構いなしに行動するとパープルフェザーとブラックフェザーを捕まえ0距離で強烈で濃厚なすかしをお見舞いする) ブラックフェザー＞ふわー！？ん、んぅぅぅ・・ ラスク＞こ、こんな・・ぅ、そ・・・(常識外れな1発を0距離で注がれたブラックフェザー・・・ラスクは戦闘不能に陥り何とか意識は残ってる物の戦うどころか立っているのがやっとという状態になる) ？？？＞んー？次はおっぱいのおっきいお姉さんかな？あ、でも、私よりはちっちゃいね♪(2015/05/23 19:43)
ミルキー、シトラス:パープルフェザー＞そんなっ！？（2人の女神のオナラを同時に嗅がされても平然としている黄色い女神の姿に驚いていると、あっさりと接近を許してしまう）し、しまった・・は、離しなさっむぎゅぅっ！？んぐううぅぅぅっ！？！「く、くさぁあああいっっ！！」（ブラックフェザーとともに0距離で常識外れな臭いを嗅がされてしまうと、もともと信仰が激減して女神の力も弱まっていたため元の姿に戻ってしまう） ミルキー＞み、みっるぅぅ・・お鼻が、おはながぁ・・・ グリーンフェザー＞2人ともっ！くっ・・・ぐぅっ！「ぎりぎり・・」わたくしがちっちゃいですって・・（劣勢の状況で唯一ダメージが少ないグリーンフェザーは撤退も頭を過ぎるが、自身が絶対の自信を持っている胸のサイズをちっちゃい呼ばわりされたことで怒りに震える）(2015/05/23 19:50)
ラスク、トルテ:ホワイトフェザー＞この状況怒っていいんだよな・・(巨乳2人の間に挟まれたホワイトフェザーはダメージもあってぶち切れるまでは行かないまでも怒りのボルテージが溜まっていく) ラスク＞うぅ・・目がまわる・・ ホワイトフェザー＞く・・ちっ！！シトラス後は任せるぜ(正直な所黄色い女神共々グリーンフェザーも叩きたかった所だがふらふらになっているラスクとミルキーを見て放ってはおけず2人の所へ近寄る) ？？？＞あははっ♪くらべっこしてみる？いーよ！(圧倒的に戦力で勝る黄色い女神は余裕を持っており、グリーンフェザーを僅かではあるが勝るであろうメロン級の巨乳を揺らしながら近付き胸同士をあわせる)(2015/05/23 19:55)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ぅ、ぅぅ・・・ふらふらするぅ・・（黄色い女神のオナラはいつまで経っても鼻の中にこびり付き、いつ倒れてもおかしくない状態に陥ってしまう） グリーンフェザー＞ふふ♪いいですわよ・・直接対決で白黒つけますわっ！（胸を張って巨乳同士の乳比べを始める）むっ！言うだけあってなかなかのサイズですわね・・・なかなかの・・これは・・・・わたくしが負けてる・・っ！（暫く張り合っていたが、黄色い女神のいっていたとおりサイズで僅かだが負けており、自身のアイデンティティを失ってしまうと、グリーンフェザーは力なくその場に膝を着く）ぅぅっ・・ぐすぅっ！これではわたくし、唯のネトゲ廃人ですわぁ・・・(2015/05/23 20:02)
ラスク、トルテ:？？？＞やたっ！私の勝ちぃ♪・・・あれ？それじゃあ、もうお終い？う〜ん・・ま、いっか♪じゃあね、女神のお姉さん達！(4人がある程度同じ場所に固まると黄色い女神は上昇し、大きなエネルギー弾を作り出すと戦意喪失や戦闘不能者も居る女神達目掛けて容赦無く放つ) ホワイトフェザー＞なっ！？やべえ・・くっそおぉぉぉぉおおお！！(サイズもだが速度も黄色い女神の持つ力にアシストされているかのようで戦闘不能者2名と戦意喪失気味のグリーンフェザーを抱えてホワイトフェザーはこの場からの脱出を試みるが・・・)「ドオオォォォォォォオォォォォン！！！！」 ？？？＞あはは♪私の勝ち、私の勝ち〜♪(直後に爆音・・戦いが行われていた場所には何も残らず大きなクレーターだけが残され黄色い女神はその場を後にした)(2015/05/23 20:07)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ふぇ？とるて・・？ふわあっ！？ グリーンフェザー＞ぐすんっ・・ホワイトフェザー？（何がなんだかわからないままホワイトフェザーに抱えられてその場を離脱するが・・）っ！？ ミルキー＞ひぅっ！？（すさまじい威力の爆発に巻き込まれてしまう・・・）・・・ぷはぁっ！？ひっどい目に遭ったぁ〜 シトラス＞ま、まったくですわぁ・・（結果として爆発で吹き飛ばされたもののやわらかい砂場に飛ばされた4人は砂に埋もれたお陰で怪我も無く助かる）とはいえ、助かりましたわ・・ありがとう(2015/05/23 20:13)
ラスク、トルテ:トルテ＞さっき助けられたお返しをしたまでよ・・貴女に借りを作りたくないもの・・ミルキーとラスクには貸し1つよ(何とか3人を救う事に成功したトルテも満身創痍気味で変身を解除してから話す) ラスク＞う、今回は助かったし仕方ないわね、でもこの状況不味いわ・・ トルテ＞そうね、街中じゃなかったのは幸いだけど相手1人に対して女神が4人がかりで負けたとあっては信仰は地に落ちるでしょうね・・ただでさえ強いあの女神が更に強くなってしまうわけね・・・ ラスク＞正直考えたくないわ・・でも、変よね？急激に信仰が下がったからといってあんなに差がつくなんて(2015/05/23 20:16)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ぅぅ・・それにしてもあの子すっごく強かったよねぇ シトラス＞それは、ラスクの言う通りですわ あの強さはいくらなんでも常識外れですわ（信仰が下がったとは言え、仮にも4人の女神が同時に掛かって手も足も出なかったと言うのは気がかりのようで、黄色い女神の強さの正体を考える） ミルキー＞みんな、とにかく一回ミルフィオールの教会に戻ろう？（難しい話には付いていけないようで、戦いの疲れを取りたいとばかりに変えることを提案する） シトラス＞そうでしたわね この砂まみれの体も洗いたいですし、ミルキーに賛成しますわ(2015/05/23 20:24)
ラスク、トルテ:ラスク＞そうね、ここで考えても埒が空きそうにないし、るみあ達も戻ってるかもしれないからあたしも賛成よ トルテ＞右に同じ・・流石に疲れたわ・・(黄色い女神が去った今、ここで出来る事は何も無くミルキーの教会へ戻ろうという案に3人共賛成して一度教会へと戻る) ラスク＞ふう！さっぱりするわね♪ほら、トルテもこっちに来て一緒に流しなさいよ！ トルテ＞断固として断るわ・・私の隣はミルキーくらいが丁度いいわ・・(4人でお風呂に入るとトルテは断固としてラスクやシトラスの隣には行かず、ミルキーの隣を定位置にしながら体を流す)(2015/05/23 20:29)
ミルキー、シトラス:シトラス＞はぁ〜♪戦いの後のシャワーは最高ですわぁ♪ ミルキー＞みるぅ〜♪（教会に帰ってた4人は、まだ補佐役の4人が帰ってきていなかったが先にお風呂に入ることにして全員で体を洗っていた）？？私の隣が丁度良い？ シトラス＞ふふ♪無駄な努力ですわね（胸の大きな自分たちと並びたくないというトルテの心理を読み取ると、挑発するかのように胸の谷間を洗い始める）はぁ・・大きいとここのお手入れも大変ですわ・・(2015/05/23 20:34)
ラスク、トルテ:ラスク＞貧乳は貧乳同士ちょうど良いってことよ、ミルキー(1人だけ状況を飲み込めていないミルキーに話しながらシトラスが居なかったら自分に怒りの矛先が向けられるのだろうと考える) トルテ＞てめ・・ふ、うふふ♪そう、貴女も負けたものね・・あの黄色い女神にご自慢の胸とやらも完敗だったものね・・(普段ならぶち切れコースだったが今回はシトラスも胸勝負で負けている事を思い出しトルテは反撃に出る) ラスク＞「ああ、そういう反撃に出たのね・・まあ、その方がゆっくりとお風呂には入れそうね」(2015/05/23 20:37)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞あ、そっかっ♪（ミルキーはトルテのように貧乳を気にしていないようで、ラスクの言葉にも怒る事は無く、疑問点が解決して表情が晴れる） シトラス＞「ぴくっ・・」・・・・・（何時もとは違うアプローチでトルテからの反撃が来るとシトラスはピクリと反応し、そのまま言い返すのかと思いきや・・）ぐすっ・・ふぇ、ふぇええっ・・だって、だってだって・・あんなおっきなおっぱいお化けに適うはずありませんわぁ・・ひっく・・ぐすっ・・・（敗北した直後の酷いショックが蘇り、何時もの大人びた態度とは程遠い子供のような状態になってしまい大泣きを始める） ミルキー＞あーあ・・またトルテが泣かしたー・・・(2015/05/23 20:42)
ラスク、トルテ:トルテ＞え、え？な、何で泣くのよ・・今泣きたいのは私でしょ？(突然シトラスが泣き始めるとナインの時と同様トルテは動揺を見せて何とかしようとするが何も出来ずに時間だけが過ぎていく) ラスク＞あー・・変なスイッチ入ったわね、まああたしは先に湯船に浸かるから後は泣かしたトルテがどうにかしなさいよね、ミルキー行くわよ トルテ＞え？え？ちょっと、ラスク、ミルキー・・あ、貴女達にはさっきの貸しがあるはずよ！手伝って・・！ ラスク＞あたしはパス、ミルキーどうにかしてあげなさいよ(2015/05/23 20:46)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞うん、トルテぇ がんばってね〜（泣き出したシトラスと動揺するトルテを置いてお風呂場から出ようとするのだが、先ほど助けてもらったことを引き合いに手伝いを求められると）ぅぅ〜〜・・しかたないなぁ（やむを得ずトルテの手助けをすることになり、子供のように泣きじゃくるシトラスに近寄っていく）しとらすぅ、だいじょーぶだいじょーぶ♪シトラスは十分おっきいよっ！自信もって、ね？ シトラス＞ひくっ・・ほんと、ですの・・・ ミルキー＞ほんとほんとぉ♪ほぉら、こぉんなことしてもトルテの顔を包み込んじゃうんだもん（不安そうな表情で自分を見上げるシトラスに自信をつけようと、トルテの頭を掴んで胸に埋めさせる） シトラス＞んっ・・ぅぅ・・わかりましたわ・・・トルテ、ミルキー・・ごめんなさい 迷惑をかけてしまいましたわ（まだ声のトーンは低いものの落ち着きを取り戻すと、涙を拭って迷惑をかけた二人に謝る）(2015/05/23 20:53)
ラスク、トルテ:トルテ＞へ・・？んむ！？・・「ぷるぷる・・・」(ミルキーに頭をつかまれシトラスの胸にダイブさせられると怒りや悔しさ、息苦しさなどが渦巻き体をぷるぷると震えさせ・・・)み、ミルキーてめえ・・ ラスク＞あ、マジ切れした(完全に怒り爆発したのを見てラスクは早々と湯船を後にして脱衣所へと出る前にシトラスを回収して2人だけを残す) トルテ＞てめえも同じようなもんだろうが！変身したらでかくなるからって嫌がらせみたいにしてんじゃねーぞ！！おらぁぁあ！！「ぶっふうううぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ！！！」(手元にハンマーが無い分トルテの怒りは最悪であり馬鹿力でミルキーを叩き伏せると1ミリも容赦の無い強烈な放屁でミルキーの顔を黄色く染め上げる)(2015/05/23 20:57)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞うんうん、これにて一件落ちゃ・・へ？トルテ？（シトラスも落ち着き、トルテの願いをかなえて万事解決かと思いきや、シトラスを慰めるための行為でトルテを怒らせてしまい・・）えぇぇ？！ここで怒るのぉ！？や、やめっ・・・あうっ！？ぅぅっ！？〜〜〜！？（ミルキーが何を言ってもトルテの怒りは収まらず、お風呂場の床に叩き伏せられるとそのまま強烈な臭いを浴びせられてしまう）みるぅ〜・・目の前が、まっ黄色になって・・・ふらふらぁ・・・・・「ぱたんっ！」（容赦の無いおならはミルキーの耐久力を上回り、ぐるぐると目を回して倒れる）(2015/05/23 21:03)
ラスク、トルテ:トルテ＞ふぅ・・今のは良いのが出たわね・・(容赦なくミルキーを気絶させたトルテはすっきりしたような表情で湯船に浸かって、暫く温まった後にミルキーを置いたまま浴室を後にした・・・それから1時間後) ラスク＞厄介な事になったわね・・あの戦いが録画されてたなんて、これで信仰は本当に地に落ちたわ・・ トルテ＞そうね・・あの時ですら勝てなかったのにこれでは戦いにすらなりそうにないわ・・(ミルキーが居ないうちに3人はミルキーの部屋へ勝手に集まって今後の作戦を練るために会議を始める) ラスク＞そうなるととりあえずは地道にでもクエストをやって信仰を集めないとダメね、長く辛抱する事になるけどこれ以上信仰が下がったら女神としての生命に関わるわ(2015/05/23 21:10)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞みるぅ・・（暫く臭いの滞留地帯に放置されていたミルキーは花にひどいダメージを追ったようで、お風呂場を出てからも鼻を押さえたまま会議に参加する） シトラス＞そうですわね。ラスクに賛成ですわ（クエスト・・それもかなり初歩的なものになってしまうが、確実に状況を回復しようとクエストの一覧に目を通す） るみあ＞ラスク様、今のラスク様たちがクリア可能なクエストをピックアップしました。この中から選んでください（4人には時間が無いため、すぐにクエストに入れるように資料を差し出す） リンディ＞シトラス様、くれぐれも無理はなさらないでください ミルキー＞ナイン、お留守番お願いね？(2015/05/23 21:16)
ラスク、トルテ:ラスク＞見事に初歩中の初歩ね・・はあ、でも仕方ないわ、少しずつやっていきましょ？(下手すれば一般人でも倒せてしまえそうなモンスターの討伐クエストばかりでラスクは落ち込みそうになるが、それでもやらない訳には行かないのでるみあから資料を受け取る)るみあ、ありがとね？頑張ってくるわ！ ナイン＞はい、ミルキー様くれぐれもお怪我をしないように気をつけて・・それと皆さんの迷惑になったり、疲れたから帰るとか言ってサボったらダメですからね！ トルテ＞ミルキー・・貴女信用されてないわね・・ ニノン＞トルテお嬢様いってらっしゃいませ、夕飯の支度をして待っておりますので無理をなさらず帰ってきて下さいませ(ナインとニノンの対応にはかなりの差があり、トルテはミルキーに軽く同情してしまう) トルテ＞ええ、これくらいすぐに済ませて帰って来るわ・・(2015/05/23 21:23)
ミルキー、シトラス:シトラス＞大丈夫よ。ちゃんと終わらせて帰ってくるから（心配するリンディの頭を撫でて笑顔を向ける） ミルキー＞うんっ！・・・ぅぅ・・・（ナインの見送りも最初のうちは良かったが、徐々に嫌そうな顔を見せる） シトラス＞日ごろの行いのせいですわね。さあ、行きましょう？（元気のなくなっているミルキーを放っておいてクエストの目的地に向かう） ミルキー＞スライヌくらいなら、子供だって倒せちゃうもん、負けることは無いよねっ（ターゲットを前にして武器を構えると、すぐさま勝負をつけようと切りかかる）てやあああっ！！ぁ、あれ・・？ひやあっ！？（簡単に攻撃を避けられ反撃を受けると、大きく弾き飛ばされる）いたた・・スライヌってこんなに強かったっけ(2015/05/23 21:28)
ラスク、トルテ:トルテ＞子供でも勝てるって言ってたのは誰だったかしら・・(ミルキーが苦戦する横でトルテがスライヌをハンマーの一撃の下に叩き潰し撃破するときつい一言を残す) ラスク＞さてと、こんなものかしらね？いくら信仰が落ちたからと言ってスライヌ程度なら訳無いわね(更にその横でもラスクはスライヌに対して苦戦などしておらず、一定数を倒し終えると武器を収め両手をぱんぱんと叩く) トルテ＞こっちも終わったわ・・次のクエストに行きましょう、ミルキー余り遅いと置いていくわよ・・(2015/05/23 21:32)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むぅ・・ シトラス＞こっちも片付きましたわ（ミルキー以外、あっさりと目的の数のスライヌを撃破してクエストをクリアする）そうですわね。時間も無いことですし・・（一人苦戦するミルキーを置いていこうとするが、ミルキーも必死にスライヌを倒し・・） ミルキー＞み、みるぅ〜・・待ってよぉ〜〜！（何とか3人についていく。その後もいくつかのクエストをミルキーだけは苦戦しつつこなし続け・・） シトラス＞最後はこのクエストですわね・・何々・・？最近、近隣の街の食料を強奪するモンスターが出現している・・そのモンスターの撃退依頼ですわね ミルキー＞よぉしっ！このクエストもクリアして、信仰を回復させちゃおー！ ？？？＞あむっ！あむっ・・ん〜♪おいし〜♪特にこのお芋はさいこ〜♪(2015/05/23 21:40)
ラスク、トルテ:トルテ＞一番戦力になってない人に言われると少し腹が立つわね・・(殆ど3人でクエストをクリアしている為、ミルキーが指揮を取るとトルテは若干不機嫌になりつつも最後のクエストという事で気を引き締める) ラスク＞多分あれね？ちょっと、そこのあなた！喋ってるんだから言葉は通じるわよね、その食べ物は何処かから盗んで来たものでしょ？返してもらうわよ！(時間も無いという事もあってラスクは最初から目の前の少女を犯人だと決めつけ芋を頬張る少女に対して剣先を向ける) トルテ＞大人しく食料を返して二度と強奪をしないと言うなら良し・・まだ繰り返すというならお仕置きね・・(続いてトルテもハンマーを構え戦闘準備を整え、いつ襲い掛かられても迎撃出来るようにする)(2015/05/23 21:44)
ミルキー、シトラス:？？？＞んぅ？（ラスクに呼びかけられても食事を続けるが、一応話は聴いているようで体の向きを4人に向けている）ん〜〜・・・（とは言え、トルテの言葉に従うつもりは無い様で、首を傾げるだけに終わり交渉は決裂する） シトラス＞それにしてもすごい量ですわね・・まさかあれを全部一人で食べるつもりじゃ・・（少女の周りに置かれた食料の数に圧倒されるが、しっかりと武器を構える） ミルキー＞ここまで苦労してきたんだもん このクエストもちゃんとクリアするよっ！てやあああっ！！！（3人に先駆けてミルキーが先陣を切って少女に攻撃を仕掛けていくが・・） ？？？＞んっ・・けっぷぅ・・「もわぁああんぅ・・」（食べ過ぎて膨れたお腹を押さえ、ミルキーに向けてゲップをすると白い靄がミルキーの顔を包み込み・・） ミルキー＞ふぇっ！？んっ！ぐっ！ぐぇぇ・・くっしゃぁぁ・・うぇぇ・・いろんなものが腐って、ひっどいニオイィ・・(2015/05/23 21:51)
ラスク、トルテ:ラスク＞あ、ちょっと待ちなさいミルキー！(このメンバーの中で一番弱いミルキーが飛び出して行くとラスクは止めようとするが時既に遅く激臭のゲップに迎撃されてしまう)はあ・・シトラス、回復頼むわね！トルテ一気に行くわよ！ トルテ＞ええ、この程度のモンスターなら変身出来なくても余裕よ・・(ミルキーがあんな状態になると放っておく事も出来ずヒーラーとしてシトラスをつけるとラスクとトルテは共闘してモンスターを攻撃しようと背後から近付き自慢の武器を振り上げる)(2015/05/23 21:54)
ミルキー、シトラス:？？？＞むぅっ・・食べるのの邪魔をするつもりなら怒っちゃうよ（今までは食事に夢中で敵意の無かった少女だが、ミルキーが攻撃してきたことで女神たちを自分の食事を邪魔するものと認識して明らかな敵意を見せる） ミルキー＞みるぅぅ・・は、はながぁ・・（よほど強烈な臭いだったのか、それともミルキーが弱体化しているためか、鼻を押さえた状態で伏せてしまい動けなくなっている） シトラス＞はぁ・・仕方ありませんわね ほら、ミルキー。こっちに来なさい？（ミルキーの回復を頼まれたシトラスは武器を一旦しまってミルキーを抱き上げると、ゆっくりとミルキーの顔を胸に埋める） ミルキー＞んぎゅっ・・ん、んぅぅ・・「あ、あれぇ・・いいにおいぃ」 ？？？＞んっ！・・「もわぁぁああああぁ・・」（ラスクとトルテが背後から接近してくると、2人を包み込むようにすかしっぺを放つ）(2015/05/23 22:02)
ラスク、トルテ:ラスク＞ふわぁー！？く、くっさぁぁぁぁ・・うぅぅ・・鼻がまがっちゃうわ・・ トルテ＞けほっ・・信仰が下がってると厄介ね・・(少女の背後から行ったのが悪くラスクは完全に少女のすかしっぺに包まれ脱力し、何故かトルテは危険を感じ取ったのかラスクより遠くに居るものの若干咽こむ) ラスク＞と、トルテーっ！どうして、あんたそんなに離れた場所にいるのよーっ！ トルテ＞相手の攻撃を回避する為よ・・結果オーライ・・でも、厄介ね、基本のステータス差があり過ぎて近付くだけでも危険なんて・・シトラス、その槍なら何とか出来ない？(勿論槍のリーチくらいで何とかなる臭いではない事はトルテ自身身を持って体感しているが相手がシトラスという事もあって実験台に使おうとする)(2015/05/24 19:43)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ふふふ〜♪きもちいい〜（シトラスの胸の感触と匂いに癒され、匂いのダメージもだいぶ回復したがそのまま胸の中で休み始める） シトラス＞ん？ミルキー・・・サボっているようだと後でナインに伝えますわよ・・（シトラスもミルキーの様子に気づくと、ジト目を向けてだらけているミルキーへの特効薬となる言葉を掛ける） ミルキー＞みるぅっ！？やるやる！ちゃんとやるからナインには言わないでー！ シトラス＞まったく！それにしてもあの敵、手強いですわね・・（ラスクとトルテも攻撃失敗し、想像していた以上の相手の強さに頭を悩ませる）っ！トルテ、わたくしを実験台に使うつもりですの？冗談じゃ有りませんわっ！その距離でも咽ているのなら槍のリーチでも無理ですわ ？？？＞ふぅ・・あむぅ・・ぱくっ！（女神たちを一旦退けると、食事を再開し山のように置かれていた食材はゆっくりと無くなっていく）(2015/05/24 19:51)
ラスク、トルテ:トルテ＞ちっ・・仕方無いわね、ここは勇気を出して誰かが行くしか無いわ・・そう、誰かが・・(勿論トルテ自身は行く気などさらさらなく、その視線はミルキーへと注がれ・・) ラスク＞そうね、確かに誰かが行って隙を作ってくれれば3人の同時攻撃でどうにか出来そうね・・そう、誰かが(トルテの意図に気付いたラスクも乗っかる形で話を続けて行き、1人を犠牲にする作戦を推す形で話し同時に視線をミルキーへと向けていく) トルテ＞こういう場合は今までの働きが少ない人物が進んで頑張るべきよね・・・ ラスク＞そうね、それにこういう皆がピンチの時に進んで前に出る事こそが主人公よねっ(2015/05/24 19:56)
ミルキー、シトラス:シトラス＞そうですわね・・相手の一撃を抑えてしまえば何とかなりそうですもの・・（ラスクに続き、シトラスもトルテの提案した作戦に賛成すると、視線をミルキーに移していく） ミルキー＞さんせー！それで、その役は誰がやるの？（ミルキーもトルテの真意に気づかず賛成してしまうが、３人から向けられている視線に加え、トルテの言葉でようやく気づくと・・）え・・？いやぁっ！あの子、すっごい臭いの攻撃して来るんだから、今度嗅がされたら目を回すだけじゃ済まないでしょー！？ シトラス＞「ぽんっ」大丈夫よ、ミルキー。貴女の有志はナインにしっかりと伝えておきますわ♪（ミルキーの肩を叩き、これが最後の別れかのような言葉を掛ける） ？？？＞ん〜・・これ以上食べるの邪魔されたくないし、来ないならこっちから行っちゃうよ？ シトラス＞さ、ミルキー 応援してますわ ミルキー＞わ、わわわぁっ！？ ？？？＞ん？また嗅がされに来たの？それじゃ・・「ぷわぁぁあんぅぅ・・・」（シトラスに背中を押されてよろよろと目の前に来たミルキーを捕まえ、お尻に押し付けると同時にラスクとトルテに嗅がせたすかしっぺを０距離で嗅がせる） ミルキー＞っっ！？！＄〇＃☆ж！？「ぅぇ・・くひゃ・・くひゃいぃ・・」ぅぁ・・(2015/05/24 20:05)
ラスク、トルテ:ラスク＞ナイスよ、シトラス！この隙に3人で一気に決めてやるわよ！んんっ！！「ぶううううぅうぅぅぅうううう！！」 トルテ＞ええ、微塵の容赦もせず出し切るわ・・「プッすううううぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう〜〜〜〜〜」(シトラスの最後の後押しでミルキーが前に出ると案の定少女の攻撃でミルキーは呆気なく気絶し、見事に囮の役を果たした所でシトラスと協力した2人はまだ敵の近くにミルキーが居るのにも関わらず全力のオナラを一斉に発射する) トルテ＞けほっ・・さすがに信仰が落ちていても3人同時の全力はすごい威力ね・・ミルキー冥福を祈っているわ・・ ラスク＞あー・・少しやりすぎちゃったかもしれないわね、ミルキー迷わず成仏しなさいよ(凄まじい威力の協力攻撃にトルテもラスクも敵の少女が居た場所から距離を取りながらミルキーを助けるどころか、既に見捨てているようなセリフを告げる)(2015/05/24 20:10)
ミルキー、シトラス:シトラス＞これでクエストクリアですわっ！「ぷうううううぅっぅぅぅぅぅぅうううっっ！！」（先に攻撃した二人と同様、手加減など一切感じられないオナラでミルキー共々少女を攻撃する） ？？？＞ふぇ？！・・ふぐっ！？！ふぁあああっっ！！くさいっ！くさいくさいくさぁああいっっ！！やあっ！！やめてっ！くさいいいぃっ！！（３人の女神から全力のオナラを浴びせられた少女は鼻を覆ってその場でのた打ち回り始めるが、臭いは絡みつくように少女の鼻を責め続ける・・）ぅぁ・・ぅぅ・・・お鼻が、くさっちゃう・・・よぉ・・・・「ぱたんっ・・」 ミルキー＞ぅぅ・・・ふむぅぅっ！？「なにこえ・・」（少女が気絶するのとは逆に、ミルキーは気絶した状態から激臭でたたき起こされてしまい、突然襲い来る臭いに慌てて鼻を覆う）「そうだっ・・みんなに囮にされて・・・むぅぅ・・覚えてろぉ・・・」（涙を浮かべ、プルプル震えながらもはいつくばって臭いの滞留地帯から脱出する） シトラス＞あら、ミルキー 無事でしたのね 貴女のお陰でクエストを達成できましたわ(2015/05/24 20:17)
ラスク、トルテ:ラスク＞あら、無事だったの残念だわ、貴女が居なければラスカンシアの天下だったのに(ミルキーが無事・・とは言えない状況だが臭いの滞留地帯から脱出してくるとラスクは全く心配の言葉を掛ける事無く感謝もしないまま少女を紐で縛り捕らえる) トルテ＞随分と強気な発言ね・・エイルコロンだってラスカンシアに信仰では殆ど負けていないはずだけど・・(トルテもラスク同様、ミルキーの心配は2の次でラスクの勝利宣言に異を唱える) ラスク＞ふふ♪この問題を解決したらラスカンシアは新しいゲームの発表をするの、これで信仰は一気にラスカンシアに傾くわ♪ トルテ＞あら・・奇遇ね、エイルコロンも丁度新ゲームの開発をしている所よ・・あなたの天下はまだまだ訪れなさそうね(2015/05/24 20:24)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むむむぅ・・・ぅぇぇ・・おはながぁ・・（ラスクたちのやり取りを聞いて自分の心配などまったくしていないとわかり、怒りがこみ上げてくるが、鼻に残る強烈な臭いは怒りすら上回り今にも目を回しそうな状態に変わりない） シトラス＞こら、そこの２人 言い争いも結構ですけど、まずは教会に戻ってクエスト完了の報告が先ですわ（ミルキーが動けない状態のため、シトラスがおぶって教会へと戻っていく） るみあ＞・・「ラスク様、大丈夫でしょうか・・他のお三方とちゃんとやれているか・・・」（女神たちがクエストをこなしている一方で４人は教会で女神たちの帰りを待っていた。ラスクに仕えるるみあは４人の連携がちゃんと出来ているか心配し、言葉には出さないものの窓の外をじっと見つめる） リンディ＞シトラス様・・（心配なのはるみあだけではなく、リンディもまたシトラスを心配し、そわそわと部屋の中を行ったりきたりしている）(2015/05/24 20:32)
ラスク、トルテ:ラスク＞そうね、あの子達も心配してるでしょうし、この話の決着は後でつけるわよ トルテ＞望む所よ・・今度こそ貴女の国を超えてみせるわ・・(シトラスに言われると言い合いをやめて一度教会に戻る事に決めて歩き出す) ナイン＞はぁぁぁぁぁ・・・「ミルキー様がちゃんとクエストをやっているか心配すぎて胃が痛い・・・」(一番の心配の種であるミルキーを信仰しているナインは他の3人よりも気が重く女神達が出掛けてからというもの心労が絶えずため息ばかりついている) ニノン＞ナインお嬢様、心配なさらずとも女神様が4人いるのですから、あの程度のクエスト軽くこなして戻られますよ ？？？＞あっれー？ここに居るって聞いたのに女神のおねーさん達居ないね？ねえ、ねえ？キミ達女神のおねーさん達がどこに行ったか知らない？(補佐4人が女神達の帰りを待っていると最悪とも言えるタイミングでミルフィオールへ黄色い女神が襲来する・・)(2015/05/24 21:06)
ミルキー、シトラス:るみあ＞っ！？あなたは・・（予期せぬ客の来訪に、ラスクの心配が吹き飛び一転して表情が険しくなる） リンディ＞シトラス様たちが戦った女神・・「シトラス様たちが居ないときに来ちゃうなんて・・だ、ダメっ！女神様たちだけに無理はさせられないわ。ここは何とかしなくちゃ・・」ニノンさん、ナインちゃん、るみあちゃん・・ここは私たちで少しでもダメージを与えましょう るみあ＞そうですね。倒せなくても、それでラスク様が助かれば・・(2015/05/24 21:12)
ラスク、トルテ:ナイン＞うん、少しでもミルキー様のお手伝いが出来るなら・・！ ニノン＞そうですね、メイドとしてトルテ様への忠誠を果たします(女神と比べれば劣る物の4人も女神の補佐を務める強者揃い・・相手が強いからといって退く事は無く構える) ？？？＞ふえ？戦ってくれるの？いいよ、やろうやろう♪まずは、こっちの番だよー♪えーい！(その様子を見た黄色い女神は楽しそうに笑いナイン目掛けて一直線に加速、強烈な拳を腹部へ叩き込み続け様にニノンとるみあをなぎ払うように蹴り抜くと残ったリンディの前に顔を近づけ可愛らしく笑う) ナイン＞かふっ！？い、いまの・・みえな・・かった・・ ニノン＞くぅ・・け、桁違いのパワーですね・・(2015/05/24 21:17)
ミルキー、シトラス:るみあ＞んっ・・「大丈夫・・柚葉さんたちと比べたら先頭は得意じゃないけど、私だって・・」えっ！くはっ・・んぁ・・ぅぅ・・・はや、い・・です・・（相手は尊敬する女神たち４人を同時に相手取り退けた黄色い女神。自分たちとは次元の違う相手と対峙する緊張を解して立ち向かおうとすると、すでに相手のほうから仕掛けてくる。他の２人同様に対処も出来ず攻撃を食らって吹き飛ばされてしまい・・） リンディ＞っ！ふぅ！（一瞬のうちに３人へ攻撃した黄色い女神のスピードとパワーに圧倒されるが、動けなくなるようなことはなく、目の前に接近してきた黄色い女神に対し蹴りを浴びせていく）(2015/05/24 21:24)
ラスク、トルテ:？？？＞おっと♪この中でお姉さん一番強いね？もっと、やろう♪(一瞬のうちに3人へダメージを与えた黄色い女神は自分へと反撃の攻撃を仕掛けてきたリンディが気に入ったようで蹴りを軽々と防御しながら笑うとコンパクトな振りだが重い拳を左右のコンビネーションで放っていく) ナイン＞くっ・・はぁ・・・「う、うごけない・・あしが震えちゃって・・」(一番ダメージの大きかったナインはすぐに動ける状態ではなくリンディの援護には向かえず・・) ニノン＞リンディお嬢様援護致します！ ？？？＞邪魔はさせないよー！「ぷうぅぅっ！！」 ニノン＞ふぐ！？は、はな、が・・(すぐに援護へ向かおうとしたニノンは1発のオナラで無力化させられてしまう)(2015/05/24 21:28)
ミルキー、シトラス:リンディ＞くっ・・（桁外れの強さを持つ黄色い女神を相手にしているのだから、簡単にダメージを与えられるとは思っていなかったが、油断しているところへの攻撃も完璧に防がれてしまうと、予想以上の実力差にショックを受ける）ぅっ・・んくっ・・「重い・・それに、隙が無くてよけられない・・・」（重い上に早いコンビネーションは避ける事も受け流すことも出来ず、何とかガードをして直撃を回避するが、腕へのダメージは蓄積して意気徐々に感覚が無くなっていく）「これじゃあ、腕が持たない・・」 るみあ＞はぁっ、はぁ・・「行かなくちゃ・・リンディさんを助けに・・・でも、体が動きません・・」(2015/05/24 21:34)
ラスク、トルテ:？？？＞う〜ん、やっぱり女神のお姉さん達と戦ってた方が楽しいや・・ばいばい♪「ぷっすううううううううううぅぅぅぅうっぅぅぅ」 ナイン＞っっっっっ〜〜〜〜！！？「ど、ど・・く・・が・・・・・す」(4人がかりでも全く歯が立たず、黄色い女神が全力でオナラをすると部屋全体が黄色く染められたかのような酷い臭いで汚染され、毒ガスのような臭気に1秒たりとも耐える事が出来ずダメージの大きかったナインは気を失う) ニノン＞んくっ！！？「こ、こえあ・・ひろい・・におい、えす・・・」(続いてニノンも思考の中ですら呂律が回らないような状態に追い込まれ凄まじい臭気の中で気を失う) ラスク＞この気配・・っ！ トルテ＞ええ、ミルフィオールの教会の方ね・・(2015/05/24 21:38)
ミルキー、シトラス:リンディ＞ひっ・・！？ん”ぅ！？ぅぅぅぅ・・「だ、だめ・・腕が上がらなくて、鼻が押さえられない・・・」（臭いは部屋全体を包み込んだが、オナラをした女神と一番近くに居たリンディは、鼻を押さえることすらできず、かといってナインのようにすぐに気絶することも出来ず・・）ぅぇ・・・ぁ・・・「しとら・・す、さま・・・ごめん、なさ・・・」・・「しょわぁああ〜〜」（屈辱の失禁つきKOとなってしまう） るみあ＞〜〜〜！？！「ぷるぷる・・」・・「お鼻が、壊れ・・・ぅぅ・・・・」 シトラス＞急がないと・・ミルキー、ここからは自分で走ってもらいますわっ！ ミルキー＞ぅ、うん・・！ナインたちのところに早く行かなくちゃ！（女神たちが異変に気づき、教会へと急いで戻ったところ、待っていたのは悪臭に包まれて気を失った４人の補佐役と黄色い女神・・）っ！ナインっ！ シトラス＞リンディ！！これは、どういうことですの？（大事な仲間を傷つけられたことで、これまで見せなかった怒りの表情を向ける）(2015/05/24 21:46)
ラスク、トルテ:ラスク＞るみあ・・貴女、やってくれたわね・・ただじゃおかないわよ(大事な補佐が傷つけられるとラスクも穏やかでは居られず静かに怒り、その横では・・) トルテ＞てめええええ！！！(当然のようにトルテがぶち切れ・・信仰不足で変身は不可能だったはずだが変身の光に包まれ) ホワイトフェザー＞ブッつぶれやがれ！！！(大きなハンマーを振りかざすと黄色い女神の頭上へと落とす) ？？？＞えへへ♪あそぼ、あそぼ♪「ぐっ！！！」ん・・え、あれ？「ぐ、ぐぐぐ・・・」(前回と同じようにハンマーを受け止める黄色い女神だがホワイトフェザーのハンマーは止まらず徐々に追い込まれて行く) ブラックフェザー＞1人で突っ走るんじゃないわよ！ほら、今度はこっちよ！！(ハンマーで完全に両手の自由が奪われている所へ今度はブラックフェザーが剣での攻撃を仕掛ける) ？？？＞わあ！？あ、あっぶなー(2015/05/24 21:51)
ミルキー、シトラス:グリーンフェザー＞相手は２人だけではありませんわよ？（ブラックフェザーの攻撃から畳み掛けるように槍での連撃を加えていく）「リンディ、待っていて・・すぐに回復してあげるから・・」 パープルフェザー＞貴女は私たちを怒らせたの・・大切な友達を傷つけたことでね・・・報いを受けなさいっ！！（ホワイトフェザーのように激昂してこそ居ないものの、怒っているのは確かで自身の持つ技の中でも特に威力の高いスキルを黄色い女神に叩き込む）みんなっ！今よっ！！（黄色い女神を連携で追い詰めると、頭を掴みお尻に押し付け・・）「ぶっすううううぅぅぅぅうう〜〜〜」 グリーンフェザー＞リンディへの非礼はしっかり償ってもらいますわ・・・んぅぅっ！！「〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」（ほぼ同じタイミングで濃厚なすかしっぺを浴びせかける）(2015/05/24 21:59)
ラスク、トルテ:？？？＞あぅ！？んぷ・・？(怒りで強化された女神達の連携は黄色い女神でも打ち破れなかったようで隙の出来た所へパープルフェザーの一撃を喰らうと更に大きな隙を見せる) ブラックフェザー＞そうね、今までの恨みとるみあの分も加えて嗅ぎなさいっ！！「ぼふうううううぅうぅぅぅぅぅぅううう！！」 トルテ＞容赦しねえぜ・・んぅ！！「むわあああぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁん」 ？？？＞っ！？んぐぅぅぅ、えほっ・・けほっ・・こほ・・あ、あぅ・・あれ・・力がぬけちゃう・・うぅぅ・・(4人同時の全力オナラ攻撃を受けた黄色い女神は脱力し戦闘不能になったかと思うと光が黄色い女神を包み込み、変身解除と同時にナインよりも幼い5歳程度の女の子が現われ目をまわしながら気絶している)(2015/05/24 22:03)
ミルキー、シトラス:パープルフェザー＞けほっ・・さすがに、４人の女神の全力はすごい威力ね・・自分でも目が眩みそうだわ・・（黄色い女神の体に収まりきらなかったガスに当てられ、慌てて鼻を覆う） グリーンフェザー＞この子は一体・・っ！それどころではありませんわっ！まずはリンディたちを・・（黄色い女神のオナラで酷いダメージを受けている補佐たちの元に駆け寄っていく） パープルフェザー＞ナイン、しっかりして・・「ぎゅぅぅ・・」（目を回しているナインを抱き上げると、そのまま胸に埋めるように抱きしめる） グリーンフェザー＞んっ・・「ぎゅううぅっ」(2015/05/24 22:08)
ラスク、トルテ:ブラックフェザー＞るみあ待たせたわね・・「ぎゅぅ・・」(黄色い女神の正体には気になったものの補佐達の回復の方が優先であり、ブラックフェザーも他の女神に習ってるみあを抱き上げると胸に埋めるように抱き締める) ホワイトフェザー＞・・・・・(そして、残されたのは胸の無いホワイトフェザー・・他の女神と同じような回復方法は使えないのだが見得を張ってニノンを抱き締め胸に顔を押し当てる)「ぺた・・ぺたぺた・・」く、くそ！こんなの女神の力を使えば回復させられるだろうが！見せ付けるような事すんじゃねー！(結局自分の胸では効果が無く諦めるとキレ気味に女神の力を使い補佐4人の力を回復させていく)(2015/05/24 22:14)
ミルキー、シトラス:るみあ＞・・・んっ・・ぅぅ・・くさぃ・・・っ！////「ラスク様・・」（ブラックフェザーたちの力で意識を取り戻したるみあは、自分が抱きしめてもらっていることに気づくと真っ赤になってしまうが・・）んぅ・・「良い匂い・・このままもう少しこの体勢で・・」（大好きなラスク・・ブラックフェザーの胸の中で安らぎ、そのまま甘えるように顔を胸に当てていく） リンディ＞っ・・けほっ・・私は・・・っ！シトラス様！ グリーンフェザー＞ふぅ・・リンディ、もう大丈夫かしら？まだ辛いようなら私の胸で休んでも良いのよ？ リンディ＞っ///だ、大丈夫ですっ！・・その・・・ご迷惑をおかけしました・・ グリーンフェザー＞ふふ♪良いの、あなたが無事で何よりですもの(2015/05/24 22:20)
ラスク、トルテ:ブラックフェザー＞ふふ♪もう甘えん坊なんだからっ・・ほら、もっとこっち来なさい(妹のように甘やかし大事に抱き締めると回復も終えているがるみあの事を抱き続ける) ナイン＞ん、んん・・みる、きー様・・(まだダメージが残っていて意識が朦朧としているが目を開かずともミルキー・・パープルフェザーの事は分かり普段は立場から甘えられないが大好きな相手に今だけはぎゅっと抱きついて甘える) ニノン＞うぅ、こ、ここは・・っ/// ホワイトフェザー＞目が覚めたか？ニノンがはずかしがり屋なのは知ってるが暫くこうしてろ、他の女神みてえに胸じゃねーけど休まるだろ・・(胸の貧しいホワイトフェザーは1人だけニノンを膝枕で休ませ、ニノンも恥ずかしさで真っ赤になっているがこくりと頷くと目を瞑り癒えきらないダメージを癒す)(2015/05/25 13:08)
ミルキー、シトラス:るみあ＞〜っ！「でも・・」（甘えん坊と言われてしまうと大人びたるみあは耳まで赤くなるが、恥ずかしさより甘えたいという気持ちが上回ると、そのまま胸の中で体を癒す） パープルフェザー＞ナイン・・よかった・・・（ダメージが残っている様子は見て取れるが、意識が回復しただけでもうれしいようで、甘えるナインの頭を撫でて穏やかな顔を向ける） グリーンフェザー＞ほら、リンディも遠慮するものではありませんわ（周りを見ても補佐たちは皆、女神の元で休んでいると気づき、一人離れていってしまったリンディを再び抱き寄せる） リンディ＞し、シトラス様っ！？きゃっ！？んっ・・んぅぅ・・「少しだけなら・・良いかしら？」 パープルフェザー＞ナイン、もう平気？辛かったらいつでも言うのよ？（その後、暫く補佐たちの回復を行っていたが、黄色い女神の少女も気になり、心配しつつもナインから離れて少女の下に歩み寄る）この子は一体何者なの・・？(2015/05/25 19:25)
ラスク、トルテ:ナイン＞あ・・は、はい、平気です・・(名残惜しいような気にはなるがいつまでも甘えてばかりも居られず、ゆっくりとナインもパープルフェザーから離れて頷く) ブラックフェザー＞こんな小さな子が1人で考えて行動っていうのはどうも考え難いわよね？単独行動なら良いんだけど他にもありそうな気がするわ(どう見ても黄色い女神の年齢は5歳前後、女神になった者は成長が止まるとは言え先程見せた圧倒的な力があるなら隠れている必要も無く最近出て来た事を考えれば姿と実年齢がそこまで離れているとは考え難い) ホワイトフェザー＞そうだな・・そうなると他にも敵が潜んでやがるって訳か・・ ニノン＞っ！わ、私は皆様のお茶を入れて参ります・・！(真面目な話が始まると膝枕のままなのが恥ずかしくなりニノンは慌てて立ち上がると部屋を後にする) ブラックフェザー＞るみあ、あなたならどう思う？(2015/05/25 19:31)
ミルキー、シトラス:グリーンフェザー＞それに、あれだけ急激にわたくしたちの信仰を奪って行った速度も不可解ですわ。普通に考えてありえないスピードでしたもの るみあ＞っ！・・・///「いきなり真面目な話をするなんて、思っても居ませんでした・・」（普段なら気を緩めることも無かったが、ずっとブラックフェザーの胸の中で甘え、完全に気の抜けていたるみあはいきなり話を振られて動揺するが、すぐに頭を切り替える）ホワイトフェザー様の言うとおり他の敵・・それもその子を操っていた黒幕が居ると考えるのが良いと思います リンディ＞一体何が目的で・・ パープルフェザー＞女神を疎ましく思っている者は残念だけど少なからず居るわ。それか私たちの立場を狙っているのかも・・何にせよ、これからは４人とも気を引き締めないといけないようね ナイン、あなたの力も必要よ。頼りにしているわ(2015/05/25 19:38)
ラスク、トルテ:ブラックフェザー＞貴女って本当に変身すると性格が変わるわよね、今後の女神としての方針は決まったとしてこの子はどうするのよ？アタシの教会で面倒を見るなんて無理よ？小さな子は部屋を散らかすもの(強大を力を持つ敵だったとしても小さな子を1人にする訳にも行かず、だからといって敵の所へどうぞと返す訳にも行かず監視下に置くべきではあるのだがブラックフェザーは小さな子だからという理由で自らの教会で面倒を見る事は断る) トルテ＞そうね、この子から聞ける事もあるかもしれないし敵の方から出向いてくれるかもしれない事を考えれば監視下におくべきね・・でも、私も無理だわ・・妹2人の世話で手いっぱいだもの・・(既に小さな子が2人居るホワイトフェザー・・トルテも教会での保護は無理だと伝え残るはパープルフェザーとグリーンフェザーの意見が待たれる) ラスク＞ふぅ、、そういえば、シトラスあなた小さな子好きだったわよね？丁度いいんじゃない？(2015/05/25 19:44)
ミルキー、シトラス:パープルフェザー＞っ///普段の私がだらしなさ過ぎるだけよ（性格が変わると言われ薄っすらと顔を赤らめてしまう）そうね。今は黒幕のことよりもこの子を保護しないと・・ シトラス＞っ♪ええ、もちろん構いませんわっ（トルテの言うとおり小さな子が好きなシトラスは喜んで引き取ろうとするが） リンディ＞いけませんっ。まだ小さいその子にシトラス様と一緒に暮らすのは教育に悪すぎます。もし、シトラス様のお部屋に入りでもしたら・・「かぁあああ///」（リンディがストップをかけると、シトラスの部屋で何かあったのか顔が赤くなっていく） シトラス＞はぁ・・仕方ありませんわ・・ミルキー、あなたにお願いしますわね ミルキー＞え？えぇっ！？（消去法でミルキーが引き取り手に決まり、数週間が経過すると・・）あー！ぴぃ、また私のケーキ食べたでしょー！？楽しみにしてたのにぃー！(2015/05/25 19:53)
ラスク、トルテ:ぴーしー＞ちがうよ！ぴぃはみるきのぴぃのケーキを食べたの！みるきのじゃないもん！(最初は戸惑いもあったが次第にミルキーに懐いていったぴーしー・・黄色い女神は何の問題を起こす事も無く平和にミルフィオールの一住人となっていた)それより、みるきあそぼあそぼ♪(たまにミルキーのおやつをぴーしーが食べてしまうという問題も発生してしまうが、その事を問題として認めているのはミルキーくらいのもので犯人であるぴーしーは大好きなミルキーと一緒に遊ぼうと思い切り助走をつけてからのタックルで頭突きを鳩尾に容赦なく叩き込みながら抱きつく) ナイン＞ミルキー様今朝持って来た資料の整理は済ませて頂けま・・・ぴ、ぴぃ！ダメだって！そんな所に頭突きなんて・・み、みるきー様！ミルキー様ぁぁぁ！！(2015/05/25 19:59)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞むぅ・・ぴぃの分は昨日食べてたでしょっ！（実年齢はミルキーのほうがかなり上だが、精神的には良い勝負でぴーしーと言い合いをしていたが・・）ふぇ？んー・・しかたないなぁ・・・じゃあ、お仕事しないといけないし少しだけだよ？（遊び盛りのぴーしーと少し遊んであげようと油断したところで強烈な頭突きが襲い・・）ふぐぅぅぅ！？！（鳩尾にクリティカルヒットしたミルキーは、ぴーしーの勢いに押されて倒されてしまうとナインがやってくる）な、ないんぅ・・たす、けてぇ・・・ぴぃがいじめるよぉ(2015/05/25 20:04)
ラスク、トルテ:ぴーしー＞ないんだ！ないんないん！あそぼ、あそぼ？ ナイン＞え？ぼ、ボクは色々と仕事があるから・・その、あの・・ミルキー様ごめんなさい！仕事はボクの方で出来るものだからぴぃの面倒見てあげて下さいねっ！(ナインでもぴーしーの頭突きには恐怖を覚えるようで慌てて部屋を後にすると結局ぴーしーとミルキーだけが残される) ぴーしー＞ないん行っちゃった・・よーっし、みるき戦いごっこだ！いっくよー！「ぷうぅぅぅ！」どうだぁ！(そして、それからは戦いごっこと称してのミルキーをサンドバックにするぴーしーの姿があった・・・)(2015/05/25 20:07)
ミルキー、シトラス:ミルキー＞ナインの裏切りものー！（助けに来てくれたと思ったナインはすぐさま部屋を後にしてしまい、結局ぴーしーと二人きりに戻る）ぅぅ・・ぴぃ、遊ぶならゲームにしよ？ね？（少しでも被害を小さくしようとゲームを提案するが、ぴーしーの希望は戦いごっこらしく・・）ふぇっ！？ま、待って！戦いごっこだけはダメーっ！！んむっ！？く、、くさっ！くっさぁああいぃっ！！んぇぇ・・ひっどいにおいぃ・・・た、たん・・ま・・・・〜〜〜〜！？！「ぴぃのオナラは・・・はんそ、く・・・」・・「きゅ〜〜・・」（ぴーしーが満足するまで付き合ったミルキーはオナラの嗅ぎすぎで暫く気を失うこととなった・・）(2015/05/25 20:13)
コメントをかく