シトラス＝ソルベ:ふふ♪勝負ありかしら？（ホワイトルビーの国の所有する訓練施設内で女神同士の一騎打ちが行われていたのだが、ホワイトルビーの女神 シトラスの不意をつく攻撃でエイルコロンの女神に大きな隙を作ると、そこから一気に勝負が決まり、シトラスの持つ銃口が相手の後頭部に密着させられる）さあ、約束どおり、これであなたは今日一日わたくしの妹ですわね♪(2014/12/04 21:29)
トルテ＝リンツァ:クソ！まだだ、まだ終わっちゃいねえ！！(同じく銃を手にしたトルテだったが隙を突かれて行動が遅れたトルテはシトラスの動きに付いて行けずに後頭部へ銃口を押し付けられる)っ！？く、くっそお！！はあ・・・分かったわ…その代わり明日はリベンジさせてもらうわ(勝負が決すると変身を解きトルテは人が変わったように大人しくなるとシトラスの元へ近寄り・・)お、おお・・おね、おねえ・・・ちゃん・・・(消え入りそうな声でシトラスの事を「おねえちゃん」と呼ぶ)(2014/12/04 21:33)
シトラス＝ソルベ:さあ、遠慮しないでお姉ちゃんに甘えていいのよ？（変身を解いてトルテに歩み寄っていくと、念願の「姉」を体感する一言をかけられる）〜〜〜♪はぁ・・幸せですわぁ♪（喜びから頬が緩みきり先ほどまでの戦いの表情からかけ離れた状態になる）さあ、お着替えをしましょう？お洋服を用意していますのよ（トルテの手をとると、自室・・ではなくゲストルームに連れて行き、シトラスの趣味を丸出しにしたフリルのついたかわいらしい服を手に取る）さあ、これに着替えてお姉ちゃんとお茶にしましょう？(2014/12/04 21:38)
トルテ＝リンツァ:き、着替え…？嫌な予感がするのだけども・・・(その嫌な予感は的中する事になりフリフリな可愛らしい服を手渡される)なっ・・う、く・・・わ、分かったわ、おねえちゃん…(その服を見て受け取りを拒否しようとしたトルテだったが今日に限っては拒否権は無く受け取ると部屋の隅っこで着替え始める)着替えたわ・・お姉ちゃん…「さすがに恥ずかしいわ…でも、1日の我慢・・明日は絶対にリベンジしてやる」(着替え終えた所で可愛すぎる服に恥ずかしさを隠せないままシトラスの目の前に座る)(2014/12/04 21:43)
シトラス＝ソルベ:ええ、ここで待っているからゆっくり着替えてきていいのよ（トルテに拒否権がないということで、彼女の苦手な種類の服を渡しても断られる心配がなかったシトラスは落ち着いて椅子に座り着替えが終わるまで待ち続ける）っ！？ほわぁ〜〜〜・・・（着替え終わったトルテが目の前に座ると、その愛らしさに目を奪われ惚けてしまう）はっ！そうだわ おいしいケーキとお茶を用意しているから少し待ってもらえるかしら（本当ならいつまでもトルテの姿を眺めて居たかったが、このままでは完全に気が緩んでしまうと、とっさに立ち上がって部屋を出て行き、しばらくしてケーキとお茶を持って戻ってくる）さあ、召し上がれ(2014/12/04 21:48)
トルテ＝リンツァ:ええ…そうさせて貰うわ…(既に疲れ気味なトルテはシトラスとは対照的なテンションの低さでケーキとお茶が出来るのを待つ)頂きます…ん、美味しい(今までは我慢して演技をしていたが今回は本当に美味しかったようで顔をあげて僅かに瞳を輝かせる)「ミルキー辺りなら飛びついて皿まで舐めてそうね…」(とは言っても自制が出来ない女神ではなくトルテはゆっくりとお茶にも口をつけて落ち着いたペースでお茶とケーキを嗜む)(2014/12/04 21:52)
シトラス＝ソルベ:ふふ♪（ずっとトルテの反応を楽しみに待っていたシトラスはわずかな瞳の輝きを見逃さず、貴重な表情を目に焼き付ける）「はぁ・・かわいいわ ずっと妹にしていたいけれど、この子も女神だからそうもいかないのよね・・」（トルテが妹でいてくれるのは今日一日だけと考え落ち込みそうになるが・・）トルテ、はい・・あーんですわ♪（それまではしっかり姉妹を楽しもうと、自分の分のケーキを一口分取ると、トルテの口元に運んでいく）(2014/12/04 21:55)
トルテ＝リンツァ:あ、あーん？(突然の事にトルテは固まってしまい目の前に静止した一口のケーキを見つめ続ける)ぅ・・・あ、あーん・・///(普段ならやるはずも無い行為だが1日妹の使命感が勝ったようで顔を真っ赤に染めながら口を開きシトラスのフォークからケーキを食べると口を動かしながら顔を俯ける)「シトラスの奴、面白半分にからかいやがって・・次の勝負では覚えてやがれ」(しかし、その内心では怒りの炎が渦巻いておりキレかけそうになりつつも何とか我慢をしているという様子だ)(2014/12/04 22:00)
シトラス＝ソルベ:ふふ♪（トルテとしてみればからかわれていると思っているようだが、シトラスは本当にトルテのことを妹と思って目いっぱい愛でたいようで、俯き加減のトルテを笑顔で見つめ続ける）あん・・んっ♪「さすがはリンディ、お店に出しても恥ずかしくない味ね」（女神であるシトラスの補佐も勤めているリンディのお手製ケーキを食べ、その味に満足すると、その後は自分とトルテに交互にフォークを出していく）トルテ、ケーキのおかわりはいかがかしら？(2014/12/05 22:25)
トルテ＝リンツァ:美味しいかったけどお代わりはやめておくわ…(余り外出を好まない性格だが細い体は自制から来ているようでケーキのお代わりはしっかりと断る)「でも、妹をしてみて分かったけど姉らしい事をしてないわね…」(からかわれていると思っている反面でシトラスが姉らしい事をしているのだろうと考えたトルテは自分の妹達に姉らしい事をしてあげられていないと反省をする)(2014/12/05 22:28)
シトラス＝ソルベ:そう・・（あまりトルテの笑顔を見れないことで不安を抱くが、すぐに次のおもてなしを考える）「トルテの好きなもの・・好きなもの・・・そうですわっ♪」トルテ、あなたに見せたい場所があるの 一緒に来てもらえないかしら？（少し考えて何か思いつくと、そっとトルテの手を取って引っ張らないよう、ゆっくりと歩き出す）「あそこならきっと喜んでもらえるはず・・」（そう期待しながら、シトラスがトルテを案内したのは城の書斎。壁一面に本棚が設置された空間は、喧騒もなく騒々しいものが嫌いなトルテにくつろいでもらえると期待する）(2014/12/05 22:35)
トルテ＝リンツァ:見せたい物？ええ…「シトラスが私に見せたい物・・何かしら？また変な物じゃなければいいのだけど…」(またフリルつきの服やそれに類した物が出てくるのではないかと警戒するトルテだがシトラスの手に引かれて連れて来られた場所は書斎)〜〜〜っ！(その本の量に普段感情を見せないトルテは目を輝かせながら周囲を見渡す)し、シトラス、これ全部読んで良いの…？(無論1日で読みきれるはずも無いが連れて来られた以上読んでも良いのだと判断して出来る限り感情を殺し平常を装いながらシトラスに問う)(2014/12/05 22:39)
シトラス＝ソルベ:はぁ・・「よかった・・喜んでもらえて」（一瞬だがトルテの目が輝くと、気に入ってもらえたと伝わり安心する）ええ、気の済むまで読んでいってもらってかまいませんわ 一日で読みきれなければまたいつでも 椅子はむこうに用意ますわ さあ、いきましょう？（そういいながらトルテを椅子に案内すると、そこに椅子は一脚しか存在しておらずなぜかシトラスが先に座ってしまう）こちらへどうぞ「ぽんぽん」（膝を軽くたたいて膝の上に座ってと伝える）(2014/12/05 22:44)
トルテ＝リンツァ:ええ…え？(興奮も徐々に落ち着いてくると普段通りに振舞うが一脚しかない椅子にシトラスが座り膝を軽く叩き始めると固まってしまう)「本を読むにはシトラスの膝の上に座るという事？・・・・・・・・・・」うぅん…(長いフリーズの間、色々な想像と葛藤に苛まれているようで殆ど表情は変わらないのだがそれでも普段は見れないトルテの百面相が展開して行く)・・・わ、分かったわ…これとこれを借りる…エイルコロンでは出版してない本だから興味がある(2014/12/05 22:48)
シトラス＝ソルベ:・・・（トルテが考え込んでいる間、断られるかもしれないと緊張しながら待つが、結局トルテが本への興味に負けて膝の上に座ることを受け入れると胸を撫で下ろす）ええ、それじゃあ・・んっ（小柄なトルテを抱き上げて自分の膝の上に載せると背後から細い腰に腕を回す）はぁ〜〜♪「これが姉妹ですのね」(2014/12/05 22:52)
トルテ＝リンツァ:んっ…「これは普段妹達にしてるとは言っても自分がされるとなると慣れないわ…」(普段妹達に本を読んであげる事もあるトルテは膝に妹を乗せてあげるというのは日常的にやっているが自分が乗るというのは初体験でくすぐったそうにしながらも本を開く)・・・・・・・(一度本を開くとそれからの集中力はすごく周囲に気を取られる事無く本の虫になり、時折パラパラとページを捲り完全に無言になる)(2014/12/05 22:55)
シトラス＝ソルベ:ふふふ♪（膝の上には念願の「妹」が座っていることもあり、トリップして思わず本に夢中なトルテに手を出してしまいそうになる）「そーー・・・」んっ・・「汗のにおい・・そういえば模擬戦をしたままここに着たから」（トルテの体からわずかに汗のにおいを嗅ぎ取り冷静になると、この後の予定を考える）「電話でリアにお願いするのもいいけれど、トルテの邪魔になったらいけませんわ ここはトルテが満足してくれるまで待ちましょう」(2014/12/05 23:01)
トルテ＝リンツァ:・・・・ふぅ(結局読んだのは最初に手にした2冊だけでパタンと本を閉じるとシトラスの膝から降りる)今日はこれだけにしておくわ…足痺れてるでしょ？(最初はシトラスを気遣う事など無かったトルテだったが本で機嫌が直ったのか、シトラスを気遣って膝の上から降りる)今日読めなかった分は今度読ませてもらうから…(2014/12/05 23:04)
シトラス＝ソルベ:もう満足したのかしら？え？（思っていたより早くトルテが読書を切り上げたことで、物足りているのか心配するが、逆に自分の膝を心配されるとほほを赤らめる）・・・・「トルテが私を気遣って・・」これくらい平気ですわ でも、トルテが満足したなら・・・それじゃあ、お夕飯の前にお風呂に入ってきましょう？お互い汗をまだ流していなかったでしょう？(2014/12/05 23:08)
トルテ＝リンツァ:そうね…そういえば戦った後のままだったわね「シトラスとお風呂は避けたいけど…妹である私に拒否権は無いわね」分かったわ…先にお風呂にしましょう(ぺったんこという言葉が似合う自分の胸と豊満なシトラスの胸を見比べてお風呂と聞くと憂鬱になるが拒否権は無いのだろうと考えてシトラスの提案を承諾する)(2014/12/05 23:12)
シトラス＝ソルベ:「トルテとお風呂・・」ふふふ♪（脱衣所についた二人は早速服を脱ぐが、その際背中越しに脱いでいるトルテを創造して顔が緩んでしまうが、すぐにいつもの表情に戻す）トルテも服を脱いだのね じゃあいきましょう？背中を流してあげますわ（トルテが気にしていた豊満な胸を無意識にトルテの目の前に突き出しながら手を差し伸べ、大浴場へと入っていく）(2014/12/05 23:17)
トルテ＝リンツァ:え、ええ…(一番気にしていた胸のサイズの差を目の前で見せびらかせられると表情が引きつってしまうが、それくらいでは流石にキレずに手を取って大浴場へと入っていく)それじゃあ、背中お願いするわね…「これは普段もやって貰ってるから大丈夫ね…」(椅子に座ると普段も背中を流してもらう事があるようで慣れたような表情でシトラスに背中を流して貰うのを待つ)(2014/12/05 23:20)
シトラス＝ソルベ:任せて（目の前にトルテが座るとタオルに泡をつけてやさしくトルテの背中を流し始める）「小さいけどきれいな背中ですのね・・・どんな手触りが・・・」（きめ細かいトルテの肌に興味を引かれ思わず素手で触ってしまいそうになるが、とっさに堪える）っ！「いけないわ・・いくら拒否権がないとはいえそこまでやっては・・・平常心、平常心よシトラス・・」（その後は興奮を抑えるように自分に言い聞かせながらトルテの体を洗い・・）終わったわ 今度はトルテの番ですわよ(2014/12/05 23:24)
トルテ＝リンツァ:ええ、分かったわ…(結局何事も無く終わるとトルテに順番が回ってくる)「普段もやってるから慣れてるとは言っても相手がシトラスだと勝手が違うわね…」(自分より大きい相手の背中を流すとなると普段とは勝手が違うと思いつつ、普段妹達も同じ事を考えているのだろうかと思いながらシトラスの背中を流す)はい、出来たわ(2014/12/05 23:28)
シトラス＝ソルベ:んっ・・（シトラスは普段自分の補佐たちに背中を流してもらうことがあるためこういった行為自体は慣れているが、相手が一日限定とはいえ「妹」ということで新鮮な気持ちになり、表情もわずかに緊張しているが、トルテの手つきは慣れたものでシトラスもすぐに安心する）ふぅ♪ありがとう（お互い背中を流し終えると、ゆっくりと椅子から立ち上がる）このままじゃ体が冷えてしまいますわ 湯船でゆっくり温まりましょう？（大きな湯船へとトルテを案内すると二人並んで湯船に座る）(2014/12/05 23:33)
トルテ＝リンツァ:そうね、温まらせて貰うわ(普段敵対している相手とお風呂を共にするというのは不思議な感覚ではあるがお湯の魔力の前ではトルテであっても気は緩むようで無防備な体を曝しながら湯船に浸かる)ふぅ…丁度良いお湯ね…お、お姉ちゃん(しかし、まだ「お姉ちゃん」という呼び方には慣れない様でリラックスの中であってもシトラスを呼ぶ時にだけ若干の緊張が見られる)(2014/12/05 23:36)
シトラス＝ソルベ:ええ、そうね・・（シトラスも湯船でリラックスし、緩んだ表情を見せながらトルテの言葉に答えるが、自分を呼ぶシトラスの声に緊張を感じ取ると考え事を始める）「トルテが妹でいてくれる時間も残りわずか・・この短い時間でトルテから本当にお姉ちゃんと認めてもらわなければなりませんわっ」・・「すっ・・」（トルテに対し「姉」として認めてもらおうと、やさしく抱き寄せていく）少し、こうしていてもいいかしら？(2014/12/07 20:06)
トルテ＝リンツァ:は？え？…「今は拒否権が無かったわね…」え、ええ、少しなら構わないわ…(流石に恥ずかしいのだが少しという言葉を信じてシトラスの腕に身を委ねる)「それにしても意外ね…妹の居ないシトラスの方が私達4人の中で姉らしく振舞えるなんて…」(1人は素直になれず、1人は妹と立場が逆転しており、トルテ自身も不器用さ故に姉らしく振舞えていないと考えてシトラスの立ち振る舞いを見習おうと今回ばかりは素直に感心する)(2014/12/07 20:09)
シトラス＝ソルベ:ありがとう・・「はっ！何ですの、この肌触りは・・・つるつるすべすべで・・なんだか、病み付きになってしまいそう」（トルテを抱きしめた最初のうちは大人しかったシトラスだが、指先がトルテの肌に触れると、その感触に魅了されてしまい・・）はぁ・・♪トルテ・・このまま、私の妹になって・・（トルテの体を撫で回し恍惚の表情を浮かべながら、トルテに顔を近づけていく）(2014/12/07 20:15)
トルテ＝リンツァ:ちょ…待ちなさい、それ以上はいくら何でも…っ！(絡みつくような指先に恐怖を覚えつつ逃げようとするが既に浴槽の隅、逃げ場は無く段々と顔が近付いて来ると撃退と模擬戦での誓いとの間で気持ちが揺れ始める)や、やめ…「これ以上は流石に…でも、妹になるって…ん？妹…？姉が妹にこんな事するかしら…」・・・・おい、シトラスてめえ…私の事をからかってやがるな(そして、そのまま場に流されそうになるが姉が妹に対してするような事では無いと気付くと冷静になると同時にキレてしまう)(2014/12/07 20:20)
シトラス＝ソルベ:大丈夫・・わたくしが一生大切にしますわ・・（今のシトラスは暴走しているだけでトルテをからかう気持ちなど一切ないのだが、誤解を生んでしまいトルテがキレると・・）へっ？っ・・！「つ、ついトルテがかわいかったから・・」お、落ち着いてトルテ、話せばわかりますわ（われに返ったシトラスは、すぐにトルテから手を離して距離を置く）(2014/12/07 20:25)
トルテ＝リンツァ:うっせえ！大体最初から胡散臭いと思ってたんだ！しかも、胸の差を見せびらかすみてえに風呂まで一緒にしやがって(若干、八つ当たりも入っているが一度キレたトルテはシトラスの言う事に聞く耳を持たず…)その上、人が拒否できねえと思って好き勝手べたべた触りやがって何事にも加減ってもんがあるだろうが！(お風呂場であるにも関わらず怒りは加熱・・・いつもの説教コースに入ると距離を置くシトラスの目の前に立ちふさがりながら言葉を続ける)(2014/12/07 20:30)
シトラス＝ソルベ:そ、それは誤解で・・・はぅっ！（胸のことは他意がないと伝えようとするが、体を触ったことも話に出されると、反論する余地がなくなる）はい・・はい・・・返す言葉もありませんわ・・・・（自分よりふた回りは小さなトルテを前にして、説教されているシトラスは、小さく丸くなりながら返事を続ける）(2014/12/07 20:34)
トルテ＝リンツァ:どうせ、フリフリの服もケーキをあーんも私の反応を見て楽しんでやがったんだろ！次の勝負では覚えてやがれよ(トルテの言う事とシトラスの思っていた内容でニュアンスは違うが事実でもあり反論し難いような言葉で説教は続いていき・・・)…ただ、ケーキは美味しかったわ 今度はエイルコロンに遊びに来て妹達にも振舞ってあげて頂戴(お風呂を上がって夜中まで行った所で怒りも収まったのか、本の僅かなフォローではあるがシトラスへのフォローを入れて〆た)(2014/12/07 20:39)
シトラス＝ソルベ:うっ・・「確かにトルテの反応を見てはいましたけど・・・ぅぅ・・」（何も言い返すことができずしばらく説教は続き、シトラスは精神的に疲れ果ててぐったりしてしまう）はぅぅ・・「こんなつもりじゃなかったはずですわ・・」っ・・♪え、ええ いつでも呼んでいただければ（完全に落ち込んでしまったシトラスだったが、トルテのフォローのおかげで顔にも元気が蘇ると、その後は姉妹の関係はやめて女神同士の関係に戻り、一日の残りわずかをトルテと過ごした・・）(2014/12/07 20:45)
トルテ＝リンツァ:クソ！まだだ、まだ終わっちゃいねえ！！(同じく銃を手にしたトルテだったが隙を突かれて行動が遅れたトルテはシトラスの動きに付いて行けずに後頭部へ銃口を押し付けられる)っ！？く、くっそお！！はあ・・・分かったわ…その代わり明日はリベンジさせてもらうわ(勝負が決すると変身を解きトルテは人が変わったように大人しくなるとシトラスの元へ近寄り・・)お、おお・・おね、おねえ・・・ちゃん・・・(消え入りそうな声でシトラスの事を「おねえちゃん」と呼ぶ)(2014/12/04 21:33)
シトラス＝ソルベ:さあ、遠慮しないでお姉ちゃんに甘えていいのよ？（変身を解いてトルテに歩み寄っていくと、念願の「姉」を体感する一言をかけられる）〜〜〜♪はぁ・・幸せですわぁ♪（喜びから頬が緩みきり先ほどまでの戦いの表情からかけ離れた状態になる）さあ、お着替えをしましょう？お洋服を用意していますのよ（トルテの手をとると、自室・・ではなくゲストルームに連れて行き、シトラスの趣味を丸出しにしたフリルのついたかわいらしい服を手に取る）さあ、これに着替えてお姉ちゃんとお茶にしましょう？(2014/12/04 21:38)
トルテ＝リンツァ:き、着替え…？嫌な予感がするのだけども・・・(その嫌な予感は的中する事になりフリフリな可愛らしい服を手渡される)なっ・・う、く・・・わ、分かったわ、おねえちゃん…(その服を見て受け取りを拒否しようとしたトルテだったが今日に限っては拒否権は無く受け取ると部屋の隅っこで着替え始める)着替えたわ・・お姉ちゃん…「さすがに恥ずかしいわ…でも、1日の我慢・・明日は絶対にリベンジしてやる」(着替え終えた所で可愛すぎる服に恥ずかしさを隠せないままシトラスの目の前に座る)(2014/12/04 21:43)
シトラス＝ソルベ:ええ、ここで待っているからゆっくり着替えてきていいのよ（トルテに拒否権がないということで、彼女の苦手な種類の服を渡しても断られる心配がなかったシトラスは落ち着いて椅子に座り着替えが終わるまで待ち続ける）っ！？ほわぁ〜〜〜・・・（着替え終わったトルテが目の前に座ると、その愛らしさに目を奪われ惚けてしまう）はっ！そうだわ おいしいケーキとお茶を用意しているから少し待ってもらえるかしら（本当ならいつまでもトルテの姿を眺めて居たかったが、このままでは完全に気が緩んでしまうと、とっさに立ち上がって部屋を出て行き、しばらくしてケーキとお茶を持って戻ってくる）さあ、召し上がれ(2014/12/04 21:48)
トルテ＝リンツァ:ええ…そうさせて貰うわ…(既に疲れ気味なトルテはシトラスとは対照的なテンションの低さでケーキとお茶が出来るのを待つ)頂きます…ん、美味しい(今までは我慢して演技をしていたが今回は本当に美味しかったようで顔をあげて僅かに瞳を輝かせる)「ミルキー辺りなら飛びついて皿まで舐めてそうね…」(とは言っても自制が出来ない女神ではなくトルテはゆっくりとお茶にも口をつけて落ち着いたペースでお茶とケーキを嗜む)(2014/12/04 21:52)
シトラス＝ソルベ:ふふ♪（ずっとトルテの反応を楽しみに待っていたシトラスはわずかな瞳の輝きを見逃さず、貴重な表情を目に焼き付ける）「はぁ・・かわいいわ ずっと妹にしていたいけれど、この子も女神だからそうもいかないのよね・・」（トルテが妹でいてくれるのは今日一日だけと考え落ち込みそうになるが・・）トルテ、はい・・あーんですわ♪（それまではしっかり姉妹を楽しもうと、自分の分のケーキを一口分取ると、トルテの口元に運んでいく）(2014/12/04 21:55)
トルテ＝リンツァ:あ、あーん？(突然の事にトルテは固まってしまい目の前に静止した一口のケーキを見つめ続ける)ぅ・・・あ、あーん・・///(普段ならやるはずも無い行為だが1日妹の使命感が勝ったようで顔を真っ赤に染めながら口を開きシトラスのフォークからケーキを食べると口を動かしながら顔を俯ける)「シトラスの奴、面白半分にからかいやがって・・次の勝負では覚えてやがれ」(しかし、その内心では怒りの炎が渦巻いておりキレかけそうになりつつも何とか我慢をしているという様子だ)(2014/12/04 22:00)
シトラス＝ソルベ:ふふ♪（トルテとしてみればからかわれていると思っているようだが、シトラスは本当にトルテのことを妹と思って目いっぱい愛でたいようで、俯き加減のトルテを笑顔で見つめ続ける）あん・・んっ♪「さすがはリンディ、お店に出しても恥ずかしくない味ね」（女神であるシトラスの補佐も勤めているリンディのお手製ケーキを食べ、その味に満足すると、その後は自分とトルテに交互にフォークを出していく）トルテ、ケーキのおかわりはいかがかしら？(2014/12/05 22:25)
トルテ＝リンツァ:美味しいかったけどお代わりはやめておくわ…(余り外出を好まない性格だが細い体は自制から来ているようでケーキのお代わりはしっかりと断る)「でも、妹をしてみて分かったけど姉らしい事をしてないわね…」(からかわれていると思っている反面でシトラスが姉らしい事をしているのだろうと考えたトルテは自分の妹達に姉らしい事をしてあげられていないと反省をする)(2014/12/05 22:28)
シトラス＝ソルベ:そう・・（あまりトルテの笑顔を見れないことで不安を抱くが、すぐに次のおもてなしを考える）「トルテの好きなもの・・好きなもの・・・そうですわっ♪」トルテ、あなたに見せたい場所があるの 一緒に来てもらえないかしら？（少し考えて何か思いつくと、そっとトルテの手を取って引っ張らないよう、ゆっくりと歩き出す）「あそこならきっと喜んでもらえるはず・・」（そう期待しながら、シトラスがトルテを案内したのは城の書斎。壁一面に本棚が設置された空間は、喧騒もなく騒々しいものが嫌いなトルテにくつろいでもらえると期待する）(2014/12/05 22:35)
トルテ＝リンツァ:見せたい物？ええ…「シトラスが私に見せたい物・・何かしら？また変な物じゃなければいいのだけど…」(またフリルつきの服やそれに類した物が出てくるのではないかと警戒するトルテだがシトラスの手に引かれて連れて来られた場所は書斎)〜〜〜っ！(その本の量に普段感情を見せないトルテは目を輝かせながら周囲を見渡す)し、シトラス、これ全部読んで良いの…？(無論1日で読みきれるはずも無いが連れて来られた以上読んでも良いのだと判断して出来る限り感情を殺し平常を装いながらシトラスに問う)(2014/12/05 22:39)
シトラス＝ソルベ:はぁ・・「よかった・・喜んでもらえて」（一瞬だがトルテの目が輝くと、気に入ってもらえたと伝わり安心する）ええ、気の済むまで読んでいってもらってかまいませんわ 一日で読みきれなければまたいつでも 椅子はむこうに用意ますわ さあ、いきましょう？（そういいながらトルテを椅子に案内すると、そこに椅子は一脚しか存在しておらずなぜかシトラスが先に座ってしまう）こちらへどうぞ「ぽんぽん」（膝を軽くたたいて膝の上に座ってと伝える）(2014/12/05 22:44)
トルテ＝リンツァ:ええ…え？(興奮も徐々に落ち着いてくると普段通りに振舞うが一脚しかない椅子にシトラスが座り膝を軽く叩き始めると固まってしまう)「本を読むにはシトラスの膝の上に座るという事？・・・・・・・・・・」うぅん…(長いフリーズの間、色々な想像と葛藤に苛まれているようで殆ど表情は変わらないのだがそれでも普段は見れないトルテの百面相が展開して行く)・・・わ、分かったわ…これとこれを借りる…エイルコロンでは出版してない本だから興味がある(2014/12/05 22:48)
シトラス＝ソルベ:・・・（トルテが考え込んでいる間、断られるかもしれないと緊張しながら待つが、結局トルテが本への興味に負けて膝の上に座ることを受け入れると胸を撫で下ろす）ええ、それじゃあ・・んっ（小柄なトルテを抱き上げて自分の膝の上に載せると背後から細い腰に腕を回す）はぁ〜〜♪「これが姉妹ですのね」(2014/12/05 22:52)
トルテ＝リンツァ:んっ…「これは普段妹達にしてるとは言っても自分がされるとなると慣れないわ…」(普段妹達に本を読んであげる事もあるトルテは膝に妹を乗せてあげるというのは日常的にやっているが自分が乗るというのは初体験でくすぐったそうにしながらも本を開く)・・・・・・・(一度本を開くとそれからの集中力はすごく周囲に気を取られる事無く本の虫になり、時折パラパラとページを捲り完全に無言になる)(2014/12/05 22:55)
シトラス＝ソルベ:ふふふ♪（膝の上には念願の「妹」が座っていることもあり、トリップして思わず本に夢中なトルテに手を出してしまいそうになる）「そーー・・・」んっ・・「汗のにおい・・そういえば模擬戦をしたままここに着たから」（トルテの体からわずかに汗のにおいを嗅ぎ取り冷静になると、この後の予定を考える）「電話でリアにお願いするのもいいけれど、トルテの邪魔になったらいけませんわ ここはトルテが満足してくれるまで待ちましょう」(2014/12/05 23:01)
トルテ＝リンツァ:・・・・ふぅ(結局読んだのは最初に手にした2冊だけでパタンと本を閉じるとシトラスの膝から降りる)今日はこれだけにしておくわ…足痺れてるでしょ？(最初はシトラスを気遣う事など無かったトルテだったが本で機嫌が直ったのか、シトラスを気遣って膝の上から降りる)今日読めなかった分は今度読ませてもらうから…(2014/12/05 23:04)
シトラス＝ソルベ:もう満足したのかしら？え？（思っていたより早くトルテが読書を切り上げたことで、物足りているのか心配するが、逆に自分の膝を心配されるとほほを赤らめる）・・・・「トルテが私を気遣って・・」これくらい平気ですわ でも、トルテが満足したなら・・・それじゃあ、お夕飯の前にお風呂に入ってきましょう？お互い汗をまだ流していなかったでしょう？(2014/12/05 23:08)
トルテ＝リンツァ:そうね…そういえば戦った後のままだったわね「シトラスとお風呂は避けたいけど…妹である私に拒否権は無いわね」分かったわ…先にお風呂にしましょう(ぺったんこという言葉が似合う自分の胸と豊満なシトラスの胸を見比べてお風呂と聞くと憂鬱になるが拒否権は無いのだろうと考えてシトラスの提案を承諾する)(2014/12/05 23:12)
シトラス＝ソルベ:「トルテとお風呂・・」ふふふ♪（脱衣所についた二人は早速服を脱ぐが、その際背中越しに脱いでいるトルテを創造して顔が緩んでしまうが、すぐにいつもの表情に戻す）トルテも服を脱いだのね じゃあいきましょう？背中を流してあげますわ（トルテが気にしていた豊満な胸を無意識にトルテの目の前に突き出しながら手を差し伸べ、大浴場へと入っていく）(2014/12/05 23:17)
トルテ＝リンツァ:え、ええ…(一番気にしていた胸のサイズの差を目の前で見せびらかせられると表情が引きつってしまうが、それくらいでは流石にキレずに手を取って大浴場へと入っていく)それじゃあ、背中お願いするわね…「これは普段もやって貰ってるから大丈夫ね…」(椅子に座ると普段も背中を流してもらう事があるようで慣れたような表情でシトラスに背中を流して貰うのを待つ)(2014/12/05 23:20)
シトラス＝ソルベ:任せて（目の前にトルテが座るとタオルに泡をつけてやさしくトルテの背中を流し始める）「小さいけどきれいな背中ですのね・・・どんな手触りが・・・」（きめ細かいトルテの肌に興味を引かれ思わず素手で触ってしまいそうになるが、とっさに堪える）っ！「いけないわ・・いくら拒否権がないとはいえそこまでやっては・・・平常心、平常心よシトラス・・」（その後は興奮を抑えるように自分に言い聞かせながらトルテの体を洗い・・）終わったわ 今度はトルテの番ですわよ(2014/12/05 23:24)
トルテ＝リンツァ:ええ、分かったわ…(結局何事も無く終わるとトルテに順番が回ってくる)「普段もやってるから慣れてるとは言っても相手がシトラスだと勝手が違うわね…」(自分より大きい相手の背中を流すとなると普段とは勝手が違うと思いつつ、普段妹達も同じ事を考えているのだろうかと思いながらシトラスの背中を流す)はい、出来たわ(2014/12/05 23:28)
シトラス＝ソルベ:んっ・・（シトラスは普段自分の補佐たちに背中を流してもらうことがあるためこういった行為自体は慣れているが、相手が一日限定とはいえ「妹」ということで新鮮な気持ちになり、表情もわずかに緊張しているが、トルテの手つきは慣れたものでシトラスもすぐに安心する）ふぅ♪ありがとう（お互い背中を流し終えると、ゆっくりと椅子から立ち上がる）このままじゃ体が冷えてしまいますわ 湯船でゆっくり温まりましょう？（大きな湯船へとトルテを案内すると二人並んで湯船に座る）(2014/12/05 23:33)
トルテ＝リンツァ:そうね、温まらせて貰うわ(普段敵対している相手とお風呂を共にするというのは不思議な感覚ではあるがお湯の魔力の前ではトルテであっても気は緩むようで無防備な体を曝しながら湯船に浸かる)ふぅ…丁度良いお湯ね…お、お姉ちゃん(しかし、まだ「お姉ちゃん」という呼び方には慣れない様でリラックスの中であってもシトラスを呼ぶ時にだけ若干の緊張が見られる)(2014/12/05 23:36)
シトラス＝ソルベ:ええ、そうね・・（シトラスも湯船でリラックスし、緩んだ表情を見せながらトルテの言葉に答えるが、自分を呼ぶシトラスの声に緊張を感じ取ると考え事を始める）「トルテが妹でいてくれる時間も残りわずか・・この短い時間でトルテから本当にお姉ちゃんと認めてもらわなければなりませんわっ」・・「すっ・・」（トルテに対し「姉」として認めてもらおうと、やさしく抱き寄せていく）少し、こうしていてもいいかしら？(2014/12/07 20:06)
トルテ＝リンツァ:は？え？…「今は拒否権が無かったわね…」え、ええ、少しなら構わないわ…(流石に恥ずかしいのだが少しという言葉を信じてシトラスの腕に身を委ねる)「それにしても意外ね…妹の居ないシトラスの方が私達4人の中で姉らしく振舞えるなんて…」(1人は素直になれず、1人は妹と立場が逆転しており、トルテ自身も不器用さ故に姉らしく振舞えていないと考えてシトラスの立ち振る舞いを見習おうと今回ばかりは素直に感心する)(2014/12/07 20:09)
シトラス＝ソルベ:ありがとう・・「はっ！何ですの、この肌触りは・・・つるつるすべすべで・・なんだか、病み付きになってしまいそう」（トルテを抱きしめた最初のうちは大人しかったシトラスだが、指先がトルテの肌に触れると、その感触に魅了されてしまい・・）はぁ・・♪トルテ・・このまま、私の妹になって・・（トルテの体を撫で回し恍惚の表情を浮かべながら、トルテに顔を近づけていく）(2014/12/07 20:15)
トルテ＝リンツァ:ちょ…待ちなさい、それ以上はいくら何でも…っ！(絡みつくような指先に恐怖を覚えつつ逃げようとするが既に浴槽の隅、逃げ場は無く段々と顔が近付いて来ると撃退と模擬戦での誓いとの間で気持ちが揺れ始める)や、やめ…「これ以上は流石に…でも、妹になるって…ん？妹…？姉が妹にこんな事するかしら…」・・・・おい、シトラスてめえ…私の事をからかってやがるな(そして、そのまま場に流されそうになるが姉が妹に対してするような事では無いと気付くと冷静になると同時にキレてしまう)(2014/12/07 20:20)
シトラス＝ソルベ:大丈夫・・わたくしが一生大切にしますわ・・（今のシトラスは暴走しているだけでトルテをからかう気持ちなど一切ないのだが、誤解を生んでしまいトルテがキレると・・）へっ？っ・・！「つ、ついトルテがかわいかったから・・」お、落ち着いてトルテ、話せばわかりますわ（われに返ったシトラスは、すぐにトルテから手を離して距離を置く）(2014/12/07 20:25)
トルテ＝リンツァ:うっせえ！大体最初から胡散臭いと思ってたんだ！しかも、胸の差を見せびらかすみてえに風呂まで一緒にしやがって(若干、八つ当たりも入っているが一度キレたトルテはシトラスの言う事に聞く耳を持たず…)その上、人が拒否できねえと思って好き勝手べたべた触りやがって何事にも加減ってもんがあるだろうが！(お風呂場であるにも関わらず怒りは加熱・・・いつもの説教コースに入ると距離を置くシトラスの目の前に立ちふさがりながら言葉を続ける)(2014/12/07 20:30)
シトラス＝ソルベ:そ、それは誤解で・・・はぅっ！（胸のことは他意がないと伝えようとするが、体を触ったことも話に出されると、反論する余地がなくなる）はい・・はい・・・返す言葉もありませんわ・・・・（自分よりふた回りは小さなトルテを前にして、説教されているシトラスは、小さく丸くなりながら返事を続ける）(2014/12/07 20:34)
トルテ＝リンツァ:どうせ、フリフリの服もケーキをあーんも私の反応を見て楽しんでやがったんだろ！次の勝負では覚えてやがれよ(トルテの言う事とシトラスの思っていた内容でニュアンスは違うが事実でもあり反論し難いような言葉で説教は続いていき・・・)…ただ、ケーキは美味しかったわ 今度はエイルコロンに遊びに来て妹達にも振舞ってあげて頂戴(お風呂を上がって夜中まで行った所で怒りも収まったのか、本の僅かなフォローではあるがシトラスへのフォローを入れて〆た)(2014/12/07 20:39)
シトラス＝ソルベ:うっ・・「確かにトルテの反応を見てはいましたけど・・・ぅぅ・・」（何も言い返すことができずしばらく説教は続き、シトラスは精神的に疲れ果ててぐったりしてしまう）はぅぅ・・「こんなつもりじゃなかったはずですわ・・」っ・・♪え、ええ いつでも呼んでいただければ（完全に落ち込んでしまったシトラスだったが、トルテのフォローのおかげで顔にも元気が蘇ると、その後は姉妹の関係はやめて女神同士の関係に戻り、一日の残りわずかをトルテと過ごした・・）(2014/12/07 20:45)
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