プルーン:アイアス＞この写真・・こんな所にあったのね、くす♪あの時の事懐かしいわね(自室に篭って部屋の整理をしていたアイアスは懐かしい写真が飾られている写真立てを片手に昔の事を思い出す・・・) プルーン＞う〜ん・・わたしぃ〜お部屋で寝てたはずだよねぇ〜？いつの間にお外に出たんだろぉ〜(間延びしたような声が響くのはミルフィオール・・その上空、自由落下に身を任せた少女、プルーンは自分が物凄い速度で落下しているとは思えない落ち着きを見せながら着実に地面へと近付いて居た)ん〜・・というか〜・・これって危ないよねぇ〜？人に当たったりしたら大変だけど下も見れないしぃ〜・・(更に言うなれば頭が下になっている状況、真下を確認出来ない事もだが今のまま落下を続ければ頭から地面へ真っ逆さまになる) ？？？＞あれって・・こっちに近付いて来る？み、みる子そこ危なそうよ？(正にその真下に居る少女は隣に居るミルキーに注意を促しながら自分だけは安全な位置に退避して経過を伺う)「ズドォォォン！！」 プルーン＞ふえ〜・・いたたぁ〜、う〜ん・・ ？？？＞・・・・・っ！！へ、平気なの？今物凄い音したし、かなりの勢いで頭から落ちて来たわよね・・ プルーン＞ぷるーん・・平気じゃないよぉ〜、すっごく痛かったよ〜・・(常人なら間違いなく即死という状況だったがプルーンには目立った外傷が無く少しズレた返事を返す)(2015/06/10 20:27)
ミルキー:みるぅ？あー、へーきへーき♪大丈夫だってぇ・・・（頭上から何か得体の知れないものが落下してきて、一緒に居た少女にも注意されたがミルキーは楽観的な態度で流し余裕を見せる） シトラス＞どうなっても知りませんわよ・・さ、わたくしたちは非難しておきましょう？（丁度ミルフィオールに遊びに来ていたシトラスもその場に居合わせ、少女とともに安全地帯に非難すると、一人だけ残っていたミルキーに見事に直撃する） ミルキー＞へぶぅっ！？・・・・・（爆音とともに周囲に土煙が舞い、シトラスたちの視界を遮る） シトラス＞だから注意したというのに・・ん？貴女は・・？ ミルキー＞み、みるぅ〜・・目の前をひよこが回ってるぅ・・（相当な衝撃だったがミルキーも小さなたんこぶで済んだようで目を回してはいるが、致命的なダメージは見当たらない） シトラス＞空から降ってくるなんて、一体何者ですの？(2015/06/10 20:33)
プルーン:アイアス＞ふ、ふぁい、シトラス様〜♪(同じ女神のはずだが明らかにミルキーの時とは違う反応を見せながら落下物の着地地点から一緒に離れて行く) プルーン＞え〜？わたし〜えっとね〜、実はぁ〜ミルフィオールの女神様なのでした〜(落ちてきた少女・・プルーンはミルキーを下敷きにしたまま暢気なテンポで会話を続けていく) アイアス＞あー、それは無いわね・・それとも頭の打ち所がおかしかったのかしら・・(その話を聞いてアイアスは1mmたりとも信じる気配を見せず軽くあしらう)だって、ミルフィオールの女神はあなたがお尻に敷いてるもの プルーン＞う、嘘じゃないよ〜・・ってお尻ぃ〜？わわ、ご、ごめんねぇ〜？(アイアス達にとってミルフィオールの女神はミルキー・・1国に1人の女神という絶対的なルールがある以上プルーンの存在を女神と認めるはずも無くプルーンにミルキーがミルフィオールの女神だと教える) アイアス＞人間離れしてる点は認めるけどミルフィオールの女神は残念だけどミルキーしか居ないし、それに女神なら変身できるはずよ？ プルーン＞変身〜？それなら出来るよ〜、あ、でもでも、禁止されてるし〜・・うー、でもしないと信じてくれないよね〜？(2015/06/10 20:42)
ミルキー:シトラス＞ミルフィオールの？確かに、アイアスの言うとおりそれは有り得ませんわ（シトラスも1国に女神が1人というルールから、プルーンの言葉を信じず、依然として正体のわからない相手と警戒を続ける） ミルキー＞みっるぅぅ・・うぅぅ・・・謝るなら退けてぇ〜・・（プルーンにようやく気付いてもらえたミルキーだがお尻でしき潰されているだけでも苦しいようで、もぞもぞと下から抜け出そうとする）ふぅ・・痛かったぁ・・（回復に時間が掛かったものの、やはり痛い程度で済んだようで頭をさすりながら立ち上がる）ん〜・・難しい話は置いといて、せっかく来たんだもんみんなでゲームしよう♪楽しいことがあればきっと記憶も戻るよ♪（プルーンが自分とぶつかって記憶障害になったのだと思ったミルキーは、自分の解釈で記憶を取り戻すためにゲームを提案する） シトラス＞はぁ・・マイペース過ぎて呆れますけど・・何時までも警戒を続けるのも疲れますわね その意見賛成ですわ(2015/06/10 20:50)
プルーン:ぷるーん・・皆信じてくれないぃ〜・・(自分の中では正しい事を言っているはずなのだが3人に否定されると落ち込んでしまう) アイアス＞ほんと、シトラス様の言う通りです、みる子ってばいっつもマイペースで・・それにそこの何処の誰かわかんないけどあんたもよ！マイペースに落ち込んでなんて居ないでこっち来なさい？どうせ、行く所も無いんでしょ？(明らかにシトラスだけを優遇しながら言い放つとプルーンの手を引いて連れて来る) プルーン＞わわ、は、はやいよぉ〜・・それと、わたしの名前はプルーン、ちゃんと名前で呼んで〜(年齢からすれば早いがアイアスは5歳・・そこまで早いとは言えない速度で走っておりプルーン自身がよほどのんびり屋さんなのが窺い知れる) アイアス＞プル・・ぷる子ね、分かったわ！でも、あんたの足の遅さにあわせてたら日が暮れちゃうから待ったは無しよ、ほらシトラス様の歩幅にあわせて！みる子も早くしなさいっ！(2015/06/10 20:57)
ミルキー:やったぁ♪（純粋に自分がゲームをしたかったという思いもあったため、シトラスたちの同意を得られると大喜びして飛び上がる） シトラス＞アイアスは小さいのにしっかりしていますわね。その調子でミルキーの面倒を見てあげて頂戴？（しっかり者のアイアスを褒めて頭を撫でると、戻るためにアイアスと手を繋ぐ）さあ、帰りますわよ ミルキー＞へ〜 プルーンって言うんだぁ「んぅ・・でもなんだろう・・初めてって感じもしないんだけど・・」（プルーンから感じられる懐かしいとも思える雰囲気に首をかしげているとアイアスたちにおいていかれそうになってしまう）みるぅ！？ま、待って！待ってってばぁ・・・（そして、4人はミルフィオールの教会に戻り・・）じゃあ、まずはこれだよっ！（テレビでやるパーティーゲームを取り出しセットを始める）みんなでプレイできて楽しいものじゃなきゃね(2015/06/10 21:03)
プルーン:アイアス＞はい、シトラス様〜♪(シトラスに対してはデレデレ状態で褒められるとハートを浮かばせながらうっとりとして手を繋がれると体を寄せながら引っ付いたまま帰って行く) プルーン＞ぷるぅ！？ま、まってぇ〜置いてかないで〜・・(結局プルーンはおいていかれるような形になって何とかミルキーの後についてミルフィオールの教会へ辿りつく)あれ〜？ここがミルフィオールの教会・・？うーん・・・あ、わたしもゲームする〜(根本はミルキーと似ているらしく大事な事を1人で小さく呟くがゲームの方を優先してしまう) アイアス＞ゲームは良いけどみる子手加減しなさいよね！いっつも大人気なく本気出すんだから！(まだ一度もミルキーにゲームで勝てた事の無いアイアスは普段の不満を口にしながらもコントローラーを握る) プルーン＞ふわぁ〜、このゲームなにぃ〜？初めてみるよぉ〜 どこの国のハードかな、どんなゲームなんだろぉ〜わぁ、わ〜楽しみぃ〜(一方のプルーンはメジャーなハードにも関わらず、初めてみたような反応でわくわくしながらコントローラーを握る)(2015/06/10 21:10)
ミルキー:ふふ〜ん♪手加減されて買ってもうれしくないでしょ？だから私はいつも本気を出すの（幼いアイアス相手に手加減しないことも恥じることなく胸を張ると、シトラスはその態度に呆れる） シトラス＞はぁ・・アイアス、心配しなくても今日は私もいますわ 2人で力を合わせて勝ちましょう？（アイアスの隣に座りコントローラを手にする） ミルキー＞むぅ〜・・協力プレイは公平じゃないよ〜！・・ふぇ？このゲーム、かなりメジャーなものだよ？それを知らないの？（プルーンの反応に、不思議そうに尋ねるが、すぐに記憶障害を起こしているという考えが蘇る）あっ！そっかそうだよね じゃあ、一緒に楽しんで思い出しちゃおう♪(2015/06/10 21:17)
プルーン:むぐぐ〜・・みる子の癖に〜・・(今までの様子からは思いもよらない子供っぽさ満載の悔しがり方をするアイアスだが・・)ふあ！？し、シトラス様・・えへへ、はい、頑張ります♪(シトラスが隣に来ると180度態度が反転して幸せオーラを放ちまくる) プルーン＞ぷるーん・・(ミルキーに知らないのと言われると落ち込むが、いざゲームが始まると・・)みるちゃん、こっちのアイテムは確保しておいたよ〜、あいちゃんが右ブロックから来ててシトラスちゃんは上ブロックから来てるから気をつけてねぇ〜(初プレイとは思えない空間把握能力でミルキーのアシストをしていく) アイアス＞うそ！？なんでわかるのよ・・む、むぅ、こうなったらみる子だけでもやっつけてやるんだから！(2015/06/10 21:22)
ミルキー:ん♪おっけー♪（シトラスとアイアスがコンビを組むと、ミルキーもプルーンと協力して二人に対抗する。最初こそ初心者のようなプルーンと組むことに不安だったが、見る見る上達し上級者のように対応するプルーンに驚きつつ、アイアスたちを追い詰めていく）ふふ♪アイアス、あまいよー！（追い詰められ、攻勢に出たアイアスの隙を突いて反撃し、逆に倒してしまう） シトラス＞アイアスっ！・・でも、犠牲は無駄にはしませんわ（味方を倒されたものの、ゲーム上級者のシトラスは高等テクニックで一気にミルキーとの距離を詰めてアイテムの効果を使い一撃で仕留める） ミルキー＞みるぅ〜！(2015/06/10 21:28)
プルーン:アイアス＞うぅ・・悔しい悔しい悔しいーー！！(やはり、ミルキーには勝てなかったようでジタバタと暴れながら悔しがるが、その後のシトラスの活躍を見ると・・)ふわぁ〜♪シトラス様、かっこいいですっ！(目を輝かせながらシトラスに寄り添う) プルーン＞しゃきーん！でも、勝利はわたし達の物だよ〜(しかし、更にその隙を狙っていたプルーンはミルキーを囮に背後からシトラスのキャラへと攻撃を仕掛け連撃を喰らわせる) アイアス＞ずるい！不意打ちなんて卑怯よ！ プルーン＞ふえ〜？ぷるーん・・・(しかし、その事を指摘されるとミルキーのように言い返せず大人気なかったと反省して落ち込む)(2015/06/10 21:33)
ミルキー:みるぅぅ・・うぅ・・・あんな小さな隙を突くなんてぇ（思いもしない攻撃で倒されてしまい落ち込んでいると、今度はプルーンが隙を付いた攻撃に出てくる） シトラス＞しまっ・・・んぅ・・はぁ・・・負けてしまいましたわ（アイアスの前で格好いいところを見せようとしたが、プルーンに負けてしまう）アイアス、ごめんなさい 負けてしまいましたわ ミルキー＞こ、今度はこのゲームだよっ！（次にミルキーが取り出したのは、自分があまり得意としないようなクイズゲームだが・・）「みるぅ♪このゲーム、かなりやりこんでるから、答えはほとんど記憶済みだよ これなら・・」(2015/06/10 21:40)
プルーン:アイアス＞いえ、シトラス様はすっごくカッコよかったです♪わたしがもっと強くてシトラス様の足手まといにならなければ・・(今回のゲームで良い所が全く無かったアイアスは、その事を気にして落ち込んでしまう)って、みる子クイズゲームで勝負なんて墓穴を掘ったわね？こっちはクイズも得意なシトラス様が仲間でそっちは記憶喪失のぷる子でしょ？勝敗は目に見えてるものだわ！ プルーン＞だからぁ〜わたしは記憶喪失じゃないよ〜・・でも、クイズはちょっと自信がないなぁ〜(自信あり気なミルキーとは正反対にプルーンはクイズゲームは苦手なようで先程とは少し違った反応を見せる) アイアス＞さあ、シトラス様今度こそみる子達に勝ちましょう♪(実質この勝負で戦力となるのはシトラスとミルキーであり、1対1のような物だがアイアスも気合十分で挑み答える気満々でコントローラーを握る)(2015/06/10 21:48)
ミルキー:シトラス＞アイアス、気にしてはいけませんわ ゲームなんですもの楽しめば良いんですから（落ち込んでしまったアイアスの頭を撫でて慰めると、ミルキーから次のゲームを発表される）ミルキー、貴女正気ですの？そんなの最初から勝負が・・・っ！「まさか、答えを記憶して・・」（負けず嫌いなミルキーが自分の苦手ジャンルで挑んできたことに怪訝そうな表情を向けるが、すぐに意図に気付く）ええ、そうですわね（やる気十分のアイアスに対しては笑顔を向けるが、また負けてしまうかもしれないと思うと、内心では頭を悩ませる）「これ以上アイアスを落ち込ませることは出来ませんわ。何とか勝たないと」 ミルキー＞じゃあ始めるよぉ♪・・・っ♪答えは1番っ！（ゲームを開始すると第一問からミルキーは実力（？）を発揮して問題文が全部読み上げられる前に回答し、見事に正解する）(2015/06/16 20:40)
プルーン:アイアス＞はいっ♪シトラス様と一緒ならいつでも楽しいです♪(頭を撫でられると甘えるように体を寄せて幸せオーラを放ち続ける)いつでも良いわよ！・・・・え？(まだ問題文も前半でアイアスは問題の内容すら理解出来ていない所でミルキーが回答すると思わず声をあげる)あ、あんた適当に答えてるんじゃないわよ！クイズゲームは運ゲーなんかじゃないんだからね！ プルーン＞ふえ〜ミルキーちゃんすごいね〜わたしぃ、全然分からなかったよ〜(全く違う意見を言いながらも問題は2問目・・今回も2人は問題文を食い入るように見るが当然答えは分からず・・・) アイアス＞「うぅ、わからないわ・・で、でも答えないとまたみる子が・・で、でもでも、もし間違えたりしたらシトラス様の足をまた引っ張っちゃう・・」 プルーン＞う〜ん・・このクイズゲーム難しいね〜・・この問題もわからないよ〜(2015/06/16 20:47)
ミルキー:シトラス＞・・「やっぱりそういうことですわね」（一問目の対応でミルキーが答えを丸暗記していることを確信すると、呆れと驚きの混ざった表情で喜ぶミルキーを見つめる）「少しはその努力を別の方向に向ければ良いものですのに・・でも、こうなったらこちらも本気ですわ」 ミルキー＞ふふーん♪適当なんかじゃないよ〜 悔しかったら、アイアスも正解するんだね〜 シトラス＞アイアス、次はわたくしが正解しますわ（挑発されたアイアスが悔しい思いをしないようにすぐさまフォローを入れると2問目に入り・・） ミルキー＞えっと・・「この答えは1と2のどっちかだったけど・・」（ミルキーもすべての答えを暗記しているわけではないようで、悩んでしまい時間が経過すると・・） シトラス＞答えは2ですわ（その隙にシトラスが正解して五分となる）(2015/06/16 20:53)
プルーン:アイアス＞むむぅ、みる子の癖にぃぃ・・(普段が普段なだけにクイズゲームで先に行かれると余計悔しいようでうっすらと涙を浮かべながら悔しがるが・・)っ！は、はい、シトラス様♪(シトラスの言葉で立ち直るとゲームの方へと目を向ける) プルーン＞ぷるーん・・出る幕がないよぉ〜・・(続く2問目はシトラスが取り五分の勝負に戻るのだが最初の予想通り、プルーンとアイアスには全くと言っていいほどに出番が無くゲームが進行していく) アイアス＞さすがシトラス様♪ふふん、やっぱりみる子は適当だったみたいね？ここから圧倒的な差で負かせてあげるんだから！(だが、アイアスの方はシトラスの活躍が見れれば関係ないようでゲームを楽しんでいる様子を見せる)(2015/06/16 21:03)
ミルキー:ミルキー＞みるぅっ！？うぅぅ・・「やっぱり、覚えていない問題はダメだよぉ・・でも、次はこっちが正解するんだからっ」（2問目の正解を譲ってしまうが、覚えている問題なら譲りはしないと自身を持って次の問題に行き・・その後も一進一退の状況が続き、ミルキーとシトラスの一騎打ちは動転のまま最終問題に移る）答えは2だよっ！・・っ！みるぅ〜・・・（絶対に取りたい問題でミルキーは先に回答するが、不正解となってしまう） シトラス＞1ですわ・・・・・・・ほっ（ミルキーの不正解のお陰で選択肢が減ったため、正解することが出来ると2ゲーム目はアイアスとシトラスの勝利になる）アイアス、応援ありがとう(2015/06/16 21:09)
プルーン:みるちゃん大丈夫〜？(決着がつきゲームが終わると結局今回のゲームでも良い所をシトラスに持って行かれて落ち込んでいるだろうミルキーをプルーンが慰めに行く) アイアス＞シトラス様さすがです♪みる子と違って博識でかっこよくて美人で大好きです♪(シトラスが最終問題を取って勝利するとすごく嬉しそうに近付き抱きつきまではしないまでも体を寄せて笑みを見せる) プルーン＞ところでみるちゃん〜女神なんだよね〜？お仕事は大丈夫〜？わたしもお仕事余りしてないけどゲームばっかりしてると怒られちゃうよ〜？(2015/06/16 21:14)
ミルキー:シトラス＞ふふ♪（アイアスの過剰なまでの褒め言葉も嬉しかったようで笑顔を向けると、体を寄せてきたアイアスを受け入れる） ミルキー＞みるぅぅ・・・うぅ、あの問題で間違えるなんてぇ・・ ん、うん、だいじょーぶ・・プルーンもありがとう（落ち込んではいるものの、慰めに来てくれたプルーンにお礼を言うと・・）みるっ！？お、お仕事・・・（仕事の話をされてしまい、怠け者のミルキーは苦虫を噛み潰したような表情で後ずさる） シトラス＞そうですわね。あんまり遊んでばかりいるとまた信仰が下がりますわよ（プルーンの言葉に同意すると、仕事を探し始め・・）これなんて良いですわね 街道に大量繁殖したモンスターの討伐 相手のレベルもそれ程高くありませんし、これならアイアスも同行できますわ(2015/06/16 21:19)
プルーン:アイアス＞お仕事、私もついていって良いんですか？よぉし♪頑張りますね、ほら、みる子早く支度しなさい！ぷる子もぼやっとしてたら置いてくわよ(まだ年齢が年齢という事もあっていつもは仕事の時は留守番だったアイアスだったが今回はシトラスの許しも出ると子供用のカタールを慌てて用意して両手に嵌めるとやる気満々で準備を終える) プルーン＞ぷるぅ！？ま、待って〜・・・って、わたしぃ準備しなくても大丈夫だよ〜(置いていかれそうになると慌てて準備しようとするが、プルーンの姿は既に出掛ける体勢になっており本来はパジャマで寝ていたはずだが武器（？）であるぬいぐるみも持っている) アイアス＞準備できてるってパジャマみたいな格好でぬいぐるみ持ってるだけじゃない・・武器も無しにどうやってモンスターを狩るつもりなのよ？ プルーン＞それはねぇ〜、これでがつんとやるんだよ〜♪あいちゃん試してみる〜？ アイアス＞「ぞくっ！？ぶるぶる・・」え、遠慮しとくわ・・「な、何今のとてつもない悪寒・・」(2015/06/16 21:26)
ミルキー:ミルキー＞みるぅ〜・・行きたくなぁい・・・っ！ぶぅ・・（シトラスから提案されても仕事をする気を見せなかったが、アイアスがやる気を見せると女神として仕事をサボることも出来なくなり、不満顔を見せながらも立ち上がって支度を始める） シトラス＞「いくら怠け者でも、アイアスを方っては置かないみたいですわね・・それだけは関心ですわ」アイアス、わたしくはいつでも行けますわよ ミルキー＞準備できたよ〜・・行きたくないけどぉ（まだ不満そうにしながらも武器を手に戻ってくると4人で教会を出る）てやあああっっ！うん、らっくしょー♪ シトラス＞油断は禁物ですわ はぁっ！！（モンスターの出現する街道に到着すると、早速戦闘が始まる）アイアス、そっちにいきましたわ ミルキー＞プルーン、そっちお願いねっ(2015/06/16 21:32)
プルーン:はい、シトラス様！えい！やあ！っ！！くぅ、このぉ！(街道で戦闘が発生するとアイアスは子供用の小振りなカタールで敵と戦うが、やはり女神2人のようには行かずレベルの低いモンスター相手でも苦戦とは行かないまでも一撃では倒す事が出来ず1回1回の戦いが長引いてしまう) プルーン＞おっけ〜♪てりゃ〜！(その横で一番の不安要素だったプルーンだがぬいぐるみを振りぬくとモンスターを一撃で屠り満面の笑みを見せる)みるちゃんやっつけたよ〜♪ アイアス＞てやあ！！っ！？ど、どんな強度で出来てるのよ、あのぬいぐるみ・・(子供用とは言え武器であるアイアスのカタールですら3発以上の攻撃を要した相手に対してプルーンは一撃、それも明らかなオーバーキルだった為アイアスはプルーン本人よりもぬいぐるみの方に興味が沸く)(2015/06/16 21:37)
ミルキー:シトラス＞「手間取っては居ますけど、あの様子だと手助けは必要ありませんわね」（低レベルモンスター相手に余裕のシトラスは、アイアスの様子を気に掛けながら戦闘を続ける。） ミルキー＞ふわぁ〜 プルーン、やるぅ♪（自分たちと同じように簡単に一撃でモンスターを倒したプルーンの実力に感心しながら、襲い掛かるモンスターをなぎ払う） シトラス＞流石に女神と自称するだけのことはありますわね（その後も、苦戦することなく次々とモンスターを倒して行き・・） ミルキー＞これで・・ラストだよっ♪（最後の一匹も倒して戦闘を終える） ？？？＞「アイアスはレベルが上がった」(2015/06/16 21:45)
プルーン:アイアス＞ふぅ・・っ！？れ、レベル？(初めて仕事についてきたアイアスはレベルアップの事について全く知らず、いきなりの言葉に驚くが・・)やった！シトラス様、私レベルアップしました！ プルーン＞ふわ〜、あいちゃんおめでと〜(その反面、プルーンは知っているはずであり怪しさ満点の言葉にも気付いてもおかしくないのだが気付いていないようで素直にアイアスの事を祝福する) アイアス＞この調子ならさっきの敵だって一撃で！ううん、果てにはシトラス様のお隣で・・えへへへへ〜・・♪(仮にレベルアップをしたとしてもシトラスやミルキー、プルーンも含めてアイアスよりも段違いに上ではあるが初めてのレベルアップにアイアスはテンションが上がりまくってしまう)(2015/06/16 21:49)
ミルキー:シトラス＞っ・・・ミルキー、嘘はいけませんわよ（なぞの言葉の正体にすぐに気付いたシトラスは、ミルキーに向けてジト目を向ける） ミルキー＞あ、あっれぇ・・ここまで喜んじゃうなんてぇ・・うぅぅ・・・（怪しい言葉の正体はミルキーであり、嘘のレベルアップで思っていた以上にアイアスが喜んでしまうと罪悪感が生まれてしまう）アイアス、ごめんねっ 今の嘘っ！ちゃんと戦っていたらレベルは上がるけど、今の話違うのっ ごめんなさい（自分の嘘でぬか喜びさせてしまったと謝る） シトラス＞「ちゃんと頭を下げられましたわね・・」(2015/06/16 21:55)
プルーン:え？みる子・・？そ、そう・・別にいいわよ・・(ミルキーの嘘と気付いて激怒・・とまではミルキーもちゃんと謝った事で行かなかったが明らかにテンションは下がりしょぼくれてしまう) プルーン＞あいちゃん・・よ、よぉし、それなら〜本当のレベルアップしちゃうまでわたし達で手伝おう〜？みるちゃんは次のお仕事探し、シトラスちゃんはあいちゃんの傷を治してあげて〜(かなりアイアスが落ち込んでいるとプルーンの方から次の仕事を提案してミルキーに仕事探しをさせてシトラスにはアイアスと一緒に居させるために傷の手当てを頼む) アイアス＞ふえ？い、いいわよ！こんなのかすり傷だし手当てなんて・・それにシトラス様にそんな事させられる訳ないじゃない！(2015/06/16 22:00)
ミルキー:っ！「みるぅ・・どうしよう・・アイアス、完全に落ち込んじゃったよぉ」（誰の目から見てもアイアスのテンションの下がり具合は明らかで、そうなった原因であるミルキーは反省しても足りずうろたえてしまうが、そこでプルーンから提案が出る）う、うんっ！手伝う手伝うっ！ シトラス＞ええ、任せて頂戴 さあアイアス、こっちに来て？（傷の手当を受け持つと、遠慮するアイアスの手を取って回復を始める）傷も体力も少し減っていれば警戒するべきですわ 大事になってからでは襲いのだから さあ、これで良いですわ ミルキー＞お仕事あったよ♪アイアスも出来るレベルのやつ(2015/06/16 22:04)
プルーン:ふあ、ふあぁ・・(シトラスの回復の心地よさもあるが明らかに違う影響からアイアスは声を出してしまい顔を真っ赤にする)あ、ありがと、う、ございます〜・・/// っ！やる！どこ？早く行くわよ、みる子！(完全に茹蛸状態になっていたアイアスだが少しでも早くレベルアップをしたいようでミルキーが仕事を見つけると駆け寄る) プルーン＞ぷるぅ！あいちゃん、みるちゃん待ってぇ〜・・(そして、そのままアイアスがミルキーの手を引いていくとプルーンは置いて行かれそうになって慌てて駆け出す)(2015/06/16 22:09)
ミルキー:シトラス＞ふふ♪どういたしまして（茹蛸状態のアイアスの頭を撫でると、当のアイアスはミルキーの言葉に反応して一目散に駆け寄っていく） ミルキー＞ぅ・・え、えっと・・みるぅ〜〜！（ものすごい勢いで迫ってきたアイアスの迫力に押されてしまい質問に答える前に手を引っ張られて走り出す） シトラス＞さあ、わたくしも・・（3人においていかれる前にシトラスも走り出し、アイアスたちを追いかけていく） ミルキー＞はぁ・・はぁっ・・（暫く走った後、クエストの目的地に到着して立ち止まると自分のペースでは知らせてもらえなかったミルキーは息を切らしてその場に座り込む）あのボスモンスター・・アイアスでも倒せる低レベルのボスだから、わたし達がフォローすれば勝てるはずだよ ボスなら経験値もたくさん貰えるしね(2015/06/18 21:38)
プルーン:アイアス＞ボス・・・上等じゃない、すぐに片付けてレベルアップしてやるんだから！(ボスというからには強さもそれなりの物であるはずだがアイアスは強い味方が3人もついている事とレベルアップの事で頭がいっぱいになって敵に向かって突進していく) プルーン＞あいちゃん待って〜・・はぁ・・はぁ・・ぅぅ、皆はやいよ〜・・(だが、プルーンは到着が遅れてアイアスを援護出来るような体勢ではなく体力の方もついていっていないようで肩で息をしながら追いついてくる) アイアス＞はあ！！(そんな事はお構いなしにボスへと突進していったアイアスはカタールでの攻撃を繰り出しボス相手に連撃を決める) ボスモンスター＞ぎゅあああぅ！！ごああ！！(ボスの名を冠した相手だけあって連撃を受けても倒れなかったボスは当然のように反撃、目の前のアイアスを大きな手で叩いていく) アイアス＞きゃぅ！？いた、た・・な、なによ、こいつ強いじゃない・・(その攻撃をまともに喰らったアイアスは涙目になりながらミルキーに文句を言う)(2015/06/18 21:45)
ミルキー:ミルキー＞あぁっ！アイアス、まだ行ったらだめだってばぁ！（暫く走らされて体力が回復していない今はフォローに回ることは出来ず、少し時間を置いてから挑もうと考えていたが、先にアイアスが飛び出していってしまう） シトラス＞はっ、はぁ・・アイアスはどこですの？（シトラスも少し遅れて到着するとすでにアイアスが飛び出して言ってしまっており・・）早くレベルアップしたいのはわかりますけど、焦りすぎですわね ミルキー、私たちが行ってフォローしますわよ（モンスターに反撃を受け苦戦している様子のアイアスを見て、ミルキーを引っ張って戦闘の場に向かう） ミルキー＞みるぅっ！？もうちょっと休ませてぇ〜・・・うぅ・・ シトラス＞アイアス、攻撃は深追いせずに少しずつ当てていくようになさい まだ相手の攻撃力のほうが上なのだから、リスクは押さえるべきですわ（アイアスにアドバイスをすると、手加減した攻撃でモンスターの体力を削る）(2015/06/18 21:53)
プルーン:アイアス＞シトラス様、はい・・(かっこ悪い所を見られると少し落ち込んでしまうが戦いには集中してアドバイス通りの行動を行う) ボスモンスター＞きゅおおうぅぅう！！ぐるううぅう！！(そうなると途端に大振りなボスモンスターの攻撃はアイアスに当たらなくなり、大きくは削れないがボスモンスターの体力を少しずつだが着実に削っていけるようになる) プルーン＞ふぅ〜・・わたしも手伝うよ〜(とは言え、時折アイアスに当たるような攻撃も仕掛けて来る事があり、そういった攻撃はプルーンが受け持ち受け流す事で対処する) アイアス＞これで、トドメ！！(そのまま何度も何度も攻撃していくにつれてボスモンスターの動きも鈍ってくるとアイアスがトドメの一撃を見舞い大きな地響きを立てながらボスモンスターは倒れる)よし！レベルは！？っ・・こ、これ・・？(それと同時にアイアスの目の前には見慣れないウィンドウが現われレベルアップを知らせる)(2015/06/18 21:58)
ミルキー:ミルキー＞わたしも手伝うよぉ〜っ！（シトラスに続いてミルキーもボスモンスターの体力を削る攻撃でアイアスをフォローする） シトラス＞あと少しですわ、アイアス、トドメをお願いっ！（アイアスの攻撃力が低いこともあって長期戦になったが、ついにアイアスの手によってボスモンスターが倒される）ふぅ・・ ミルキー＞おわったぁ〜♪あ、それレベルアップだよ もちろん本物の アイアス、良かったね♪ シトラス＞アイアス、初めてのレベルアップですわね おめでとう（見慣れないウィンドウに戸惑うアイアスにレベルアップを告げると、二人ともアイアスの頭を撫でて祝福する）(2015/06/18 22:03)
プルーン:アイアス＞レベルアップ・・やった♪みる子、ぷる子ありがとう！シトラス様ありがとうございますっ♪(時間いっぱいレベルアップのウィンドウを見つめながら嬉しさを堪能して3人にお礼を伝える) プルーン＞あいちゃんがんばったね〜♪(少し遅れながらプルーンもアイアスに祝福の言葉を送ると2人に習ってアイアスの頭を優しく撫でる) アイアス＞えへへ♪よ〜し、これで私だって強くなったんだからみる子今度からお仕事連れていきなさいよね！いつか、みる子の事を追い抜いてやるんだから！(2015/06/18 22:07)
ミルキー:ミルキー＞みるぅっ！？うぅ・・それはちょっとぉ〜・・・（いくらレベルアップしたとは言えアイアスはまだ低レベル・・ミルキーが本格的に挑戦しているクエストに参加するにはまだ時期が早いため、連れて行けといわれると気まずそうな表情を見せる） シトラス＞アイアス、者には順番がありますわ まずはゆっくり経験値を貯めて少しずつ強くなることが先決ですわよ ある程度強くなるまで、わたくしたちと一緒のお仕事は出来ませんわ（ミルキーに代わり、シトラスが諭す） ？？？＞ねえ、あの子の首につけてるアイテム見た？あれ、超レア鉱石のペンダントだったよ きっと売ったらすごい値段になるはず・・・(2015/06/18 22:17)
プルーン:アイアス＞むぅ・・みる子のケチ！(ミルキーの反応を見て連れて行ってもらえないと分かると拗ねたような表情を見せるアイアスだが・・)シトラス様・・はい、もっと頑張ります！そういう事だからみる子また今度低レベルのミッション手伝いなさいよね！ プルーン＞あはは〜、みるちゃん頑張ってね〜(ミルキー同様にめんどくさがりそうなプルーンは自分だけ蚊帳の外に居るような対応で言うと巻き込まれないようにシトラス側へと移動する) ？？？＞そうね♪それにあの2人って女神じゃない？もしかすると女神の加護なんかもあったりして・・売るなんて勿体無い超激レアアイテムかもよ？(2015/06/18 22:22)
ミルキー:ミルキー＞ふぅ・・っ！？みるぅ・・（シトラスの説得でわがままを止めたアイアスに安心していると、またレベル上げに付き合うことになってしまう）しょうがないなぁ・・たまになら付き合ってあげるよ シトラス＞アイアス、よかったですわね（レベル上げはミルキーに押し付け、完全に他人事のように振舞う） ？？？＞むっ！そっか、そういうこともあるんだ・・・じゃあ、さっそくあの子を攫ってペンダントを貰っちゃおう♪ ミルキー＞アイアスのレベルもひとつ上がったんだし、そろそろ帰ってゲームしよっ シトラス＞また貴女は・・ゲームはいいですけど、ゲームばかりだと信仰が下がりますわよ ミルキー＞むぅ〜！自分だってゲーマーのくせにぃ(2015/06/22 21:17)
プルーン:アイアス＞やった！約束よ、みる子！約束破ったらみる子のおやつの中に針千本入れてやるんだから！(自分より大人な女神達に追いつけるのが余程嬉しいようでたまにという条件つきではあったが喜ぶ)ふ、ふぁい・・シトラス様・・ ？？？＞そうね、でもそうなると女神達が邪魔ね・・少し様子を見てから一人の所を狙うわよ？ プルーン＞でもでも、ゲームには賛成だよ〜、いっぱい動いて疲れちゃったもん、少しくらい休んでもバチは当たらないよ〜 アイアス＞わたしは帰らない、もう少しだけこの辺りでレベル上げしてる ここの敵ならみる子達も安心でしょ？みる子達は帰って良いから少しくらいいいでしょ？ プルーン＞えぇ〜、あいちゃん一緒に帰らないの〜？確かに今のあいちゃんならここのモンスターさん達を倒せちゃうと思うけど〜・・(2015/06/22 21:22)
ミルキー:？？？＞うんうん、おっけー♪じゃあ、このまま様子見を続けよう シトラス＞確かに、動き回って少し疲れては居ますけど・・そうですわね、少し気晴らし程度になら・・（プルーンもゲーム賛成派に回ると、シトラスも意見を曲げてゲームをしに戻ろうとするが、その場にアイアスが留まると言い出す）確かにレベルが低いとは言えあなた1人をおいていくわけには・・・むぐっ！？むうううぅぅっ！？！「み、ミルキー！何をしますのっ！？」 ミルキー＞うん、じゃあアイアスがそういうんなら良いよっ♪ただし、遅くならないうちに帰って来るんだよ？じゃあ、わたしたちは帰ってるね〜♪（アイアスを説得して連れて行こうとしたシトラスの口を塞ぎ、アイアスのわがままを聞いたミルキーはその場を離れていくが・・）ん〜・・ここなら気付かれずに様子が見えそうかな シトラス＞ミルキー、最初から様子を見るつもりでしたのね・・ ミルキー＞もっちろん♪まあ、遅くになっても帰らないなら連れて帰っちゃうけどね(2015/06/22 21:29)
プルーン:アイアス＞わかってるわ、キリの良い所までやったら帰るから・・うん プルーン＞ぷるーん・・あいちゃんまたね〜・・(プルーンもアイアスが残る事には反対派だったがアイアスの決心は固そうで説得できそうにないと分かるとミルキー達とその場から離れる)ふえ、そうなの〜？みるちゃん頭いいね〜♪(しかし、途中で足を止めて岩場からアイアスを見守る事を伝えられると表情がいっぺんしてミルキーを褒める) ？？？＞よし、女神達が居なくなったわね・・でも、まだ近くにいるかもしれないから少し待ってからよ・・もう少し待ってからとりあえずあの子ごと攫うわよ？ アイアス＞よし、みる子達は行ったみたいね・・・っと、早々にモンスターの登場ね？すぐにやっつけてやるんだから覚悟しなさい！(レベルの上がったアイアスは自分が狙われているとも知らずにモンスターとの戦いを始める、やはりレベルが上がった分モンスターとの戦いも慣れたもので苦戦する事は無く戦い続けている)(2015/06/22 21:36)
ミルキー:ミルキー＞えっへん！（プルーンからも褒められると誇らしげに胸を張って、アイアスの監視を再開する）みるぅっ！？アイアスが見えなくなっちゃった・・（遠くから見守るという選択肢は良かったが、気付かれにくい場所にしたためアイアスが戦闘で動き出すと死角に入ってしまい、姿を見失うことに・・） シトラス＞何をしていますの・・ ？？？＞あ、1人になった♪っと、そうだよね・・もし気付かれでもしたら、あの子を攫うどころじゃないもんね ミルキー＞みるぅ・・もう少し高い場所に移動しないと、少し動かれたら見えなくなるのはまずいよ（すぐに死角に入られてしまうことのないよう、場所を変えることにする・・しかしそれは狙われているアイアスから暫く目を離すことになり・・） ？？？＞ねえ、そろそろ大丈夫じゃない？あんまり放っておいても捕まえられないよ(2015/06/22 21:42)
プルーン:そうだね〜、高い所ならあいちゃんも見つけられないと思うし良いと思うよ〜(アイアスの背が低い事もあるが、この場所に出るモンスターの殆どは歩行型・・アイアスよりも背の低いモンスターばかりで下を見続ける事になると考えてミルキーの意見に賛成する) ？？？＞そうね、行きましょ！(しかし、その隙が悪くタイミングを計ったかのように飛び出した盗賊2人組が女神3人がアイアスから視線を切ったタイミングでアイアスの前へと現われる) アイアス＞っ！？な、何よ、あんた達！ここは危険なんだから一般人は・・ ？？？＞そうね、ここはとーっても危険よ、今更気付いても遅いけどね♪(2人に注意をするアイアスに盗賊の1人は素早く背後へと周り手刀を落とすと気絶させて暴れられないようにロープで拘束すると連れ去ってしまう) プルーン＞到着〜・・あ、あれ〜あいちゃん居ないよ〜？(その少し後にプルーン達も監視ポイントに到着するが既にアイアスは連れ去られた後であり、アイアスの姿を見つけることは出来なかった)(2015/06/22 21:52)
ミルキー:シトラス＞早く移動しないといけませんわね（僅かな時間、アイアスから目を離すことは警戒していたが、見事にその隙を付かれてしまうことになる・・） ？？？＞うん♪ふっふー♪わたしたちは危険なんて関係ないよ こういうとこの方がお仕事もし易いしね（2人でアイアスを挟むと、自らが注意を引き付けているうちにもう一方のパートナーがアイアスを気絶させ、慣れた手つきで拘束すると素早くその場を離れる） ミルキー＞えぇぇっ！？！ パープル・フェザー＞驚いている場合じゃないわ！すぐに様子を見に行かなくちゃ・・！（監視ポイントに到着したときにはすでにアイアスが攫われており、ミルキーはうろたえるが、すぐに変身すると現場の様子を確認しに向かう） シトラス＞プルーン、あなたは私に捕まって・・ グリーン・フェザー＞行きますわよっ！ パープル・フェザー＞アイアスは言いつけを守る子なのに、1人で遠くに行くなんて考えられないわ・・ シトラス＞まさか、誘拐？ パープル・フェザー＞急いでアイアスを探しましょう プルーン、グリーン・フェザー、お願い 手伝って(2015/06/22 22:00)
プルーン:驚いてたのはみるちゃんだよ〜、それで変身しても良いの〜？(普段は変身を止められているらしいプルーンだがミルキーが変身すると自分も変身してもいいと思い変身しようとするが・・)うぅ、うん〜シトラスちゃんよろしくね〜(先にシトラスの方が捕まってというと変身のタイミングを失い結局シトラス・・グリーン・フェザーに捕まって移動することになる)勿論だよ〜、びびびーって全方位探しちゃうよ〜(しかし女神化した2人とプルーンで周囲を探すが死角になる場所の多い地帯で中々探索は進まず、すぐにアイアスを見つける事は出来ずに時間を掛けてしまう) ？？？＞さてと、まずはお宝鑑定ね？このペンダントを・・ アイアス＞うぅん・・っ！「ごつんっ！！」触らないで！これはみる子から貰った大切なペンダントなんだから！っていうか、何よあんた達！こんな事してみる子達が黙ってないわよ！ ？？？＞い、いったぁ・・この石頭ぁ・・(意外にもすぐに目を覚ましたアイアスはペンダントを奪われる前に身を引き思い切り頭突きをくらわせると縛られていながらも抵抗をする)はぁ・・子供相手に可哀想だから穏便にって思ってたけど、ここまで抵抗されちゃ仕方無いわよね？んん・・♪「ぷすううぅぅ〜」 アイアス＞ふあ？んうぅぅぅぅぅぅ・・く、くさぁ・・な、なにしゅりゅのよぉ・・(2015/06/22 22:08)
ミルキー:パープル・フェザー＞アイアス、どこに居るの・・（大事な友達であり妹のような存在であるアイアスが居なくなると、危険な目に遭っているのではという憶測が過ぎり焦ってしまう） グリーン・フェザー＞こう死角が多いと厄介ですわね・・ん？っ♪プルーン、少し高く上がりますわよ 落とされないように気をつけなさい（パープル・フェザーは必死で、考えている余裕が無いことは見て取れる。その中で自分が冷静になろうと状況を見ていると、何かを思いついて高度を上げる） ？？？＞うわ・・もう目が覚めちゃったんだ（強烈な頭突きを食らったパートナーの姿を見て思わず目を塞ぎながら、アイアスの回復の早さに驚く）ん、それ面白そう♪じゃあわたしも〜「ぷぴいぃっ・・ぷっ、ぷぷぷぷぷぅぅ・・ぷうぅっ！」ほらほら、キッシュも一発だけじゃ足りないよ この子画へろへ炉になって、声もまともに上げられなくなるくらい嗅がせないと（抵抗する力はもちろん、助けを呼ぶことすら出来ないくらいアイアスを弱らせようと、オナラでの責めを始める）(2015/06/22 22:18)
プルーン:うん、大丈夫だよ〜シトラスちゃん何か思いついたの〜？(アイアスが心配な事はプルーンも変わらないがペースを崩さず、最大効率で目を使い周囲を見渡していたがグリーン・フェザーが何かを思いついたようで一度探すのを止め、思いついた策を聞く) アイアス＞うぅ、ま、待って・・んむぐ！？ふあ。ああ・・・けほっ、けほっ・・ひ、ひどい、におい・・・こ、こんな事してもペンダントは・・むぐ！？ キッシュ＞勿論わかってるわよ、だから、特大のをお口にあ・げ・る♪「ぶっふうおおおぉおぉぉぉぅう！！！」 アイアス＞っ！！？「びくんっびくんぅ！！！」げほっ、えおっ・・お、おえぇ・・・ぁ、ぁ・・(鼻先にされたのとは比べ物にならない特大な一発が口の中に充満するとアイアスは何とも言えない嫌悪感と悪臭に襲われ悶絶する) キッシュ＞さてと、そろそろ素直に渡す気になったかしらね？それとも、もう1発してほしい？(ふりふりとお尻を振りながら押し付けて立ち上がると意識も絶え絶えなアイアスに問う) アイアス＞ぅ、あ、あえ・・上げ、な・・い、、、だか、ら・・・(2015/06/22 22:25)
ミルキー:グリーン・フェザー＞ええ、でもそのためには確認が必要ですわ（十分に高度を上げてアイアスの捜索を再開したシトラスは暫く周囲を見回し・・）おそらくあそこですわね・・（アイアスが居るであろう場所の目星をつけるとパープル・フェザーのもとに降りてくる）パープル・フェザー、アイアスを助けに行きますわよ パープル・フェザー＞え？でも、肝心のアイアスが見つからないのよ・・どこに行けば・・ グリーン・フェザー＞わたくしについてきなさい ？？？＞うわぁ・・ここまでされてまだ粘るんだ・・でも、キッシュのそれを味わったら・・♪（頑なにペンダントを渡さないアイアスに対し少し感心するが、そこでアイアスに対し更に強烈な一撃が浴びせられる）相変わらずきつそ〜・・わたしもオナラを食べさせられるなんて、絶対イヤだよ・・・ん？これでもダメなの？じゃ・・・んぅぅ・・「ぷっっっ・・・すううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜」（今にも意識が途切れそうなアイアスの顔の上に座ると、絶妙に手加減されたオナラ・・それも、1分以上続くかのような長いすかしっぺでアイアスの心を砕こうとする）これでもダメなら、もう2人できっつぅいのをお見舞いしちゃうよ 気絶したってペンダントは奪えるんだもん(2015/06/22 22:34)
プルーン:アイアス＞・・ふえ？〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！？(特大のオナラの後は長い長いすかしっぺ・・幼いアイアスにはオーバーキルのような凄まじい責めのコンボでアイアスの心はじわじわと汚染されていく)ぁ、や、やめ・・もう、や・・だぁ・・(更に追い討ちのように2人同時とまで言われると心が折れてしまい、2人同時にされる前にアイアスの方が折れる形になる) キッシュ＞そう、最初からそうしてれば辛い思いしなくて済んだのにね？(アイアスが折れると抵抗される事無くペンダントを回収する)やっぱり普通のペンダントとは違うわね・・何かの加護がついてるみたいだけど、どうすれば発動するのかしら・・この子は知らないわよね、きっと・・(女神のどちらかが加護を施したと予測するが幼いアイアスは加護の事を知らされていないだろうと考える) プルーン＞ねえねえ、シトラスちゃん敵が居たら変身してもいいよね〜？あいちゃんに酷い事してたなら許せないよ〜・・(グリーン・フェザーがアイアスの場所を割り出すと到着前に敵が居た場合変身して戦ってもいいかどうかをグリーン・フェザーに聞く)(2015/06/22 22:49)
ミルキー:バニラ＞やっと落ち着いてくれたかな？（言葉と責めでアイアスの心を折ると抵抗も無くなり、責めを止めてペンダントを奪い取る）どんな効果があるのかな？ シトラス＞どうしましたの？「ぞくっ！」そ、それはその場で判断しますわ・・「いま、強烈な寒気が・・・一体なんですの？」（プルーンの言葉を聞くと身震いしてしまい、プルーンの行動に不安を覚える） ミルキー＞シトラス、そっちにアイアスが居るのねっ！（冷静じゃなかったミルキーもシトラスが迷わずある方向へと進んでいることに気付くと、そこにアイアスが居るかもしれないと気づき後から追いかける） シトラス＞あそこですわっ！（シトラスが降り立った場所は、森の中でも特に木が生い茂り、上空からではまともに確認できないような場所で、そこには御あつらえ向きの小屋が建っていた）(2015/06/24 21:09)
プルーン:アイアス＞・・・・・「ごめんね、みる子・・誕生日にくれたペンダントとられちゃった・・」(余程大事なものだったようでペンダントを奪われると元気も無くなり口数も無くなってしまう) プルーン＞えー・・シトラスちゃん達は変身してるのにずるいよぉ〜・・(OKが取れずに言葉も濁されるとプルーンは納得のいかなそうな表情を見せるが言い合いをしている間は無く目的地へと到着する) キッシュ＞恐らくは守護的な加護ね、持ってる者を敵から守ってくれるとかでしょ？この子が発動方法を知ってたらちょっとやばかったかもしれないけど・・・知らされてないって事は発動方法自体は簡単な物のはず・・例えばペンダントを握り締めるとか、ほら、バニラやってみなさい？(手にとったペンダントを相方であるバニラの首に下げると発動させるように促す)(2015/06/24 21:15)
ミルキー:バニラ＞へ？キッシュが付けなくて良いの？（今回のペンダント奪取成功は絶妙なタイミングでアイアスを攫う合図を掛けたキッシュにあるが、そのキッシュからペンダントを渡されると困惑しつつ、ペンダントを手のひらに載せて見つめる）うぅん･･何の変化もないかもぉ・・ パープル･フェザー＞＞アイアスを助けなくちゃっ・・！ グリーン･フェザー＞っ！パープル･フェザー！待ちなさいっ！（焦るパープル･フェザーは小屋に何が待ち構えているか考えずに突入する）アイアスっ！！っ！････これはどういうこと？（そこでは、責めを受けた後で倒れたアイアスとキッシュたちが居り、明らかに弱ったアイアスを見てそこでの出来事を想像するとパープル･フェザーは怒りの篭った表情を2人に向ける） バニラ＞や、やばいよっ！このままじゃわたしたち・・・んっ！？ ？？？＞あ、あれ？なにこれぇっ！？変身しちゃった(2015/06/24 21:25)
プルーン:キッシュ＞なるほどね、危機的状況というシチュエーションも発動条件に含まれてたみたいね・・言わば安全装置みたいなものかしら？折角女神様達に足を運んで貰ったけど、この子を返すつもりは無いわよ？だって、大事な大事な人質だもの・・バニラ、今のあなたなら女神とも対当に戦えるはずだからやっちゃいなさい！女神の2人は手を出したらどうなるか・・わかってるわよね？(アイアスを人質にするとバニラに攻撃指示を出し、女神達の動きを観察する・・勿論少しでも攻撃意思を示せばアイアスを責めるつもりで人質という強い武器を持つキッシュは余裕の表情を見せている) プルーン＞女神2人じゃなくて3人だよ〜・・それに〜、あなた達すごくひどい事して〜わたしすっごく怒ってるよ〜・・？ アイアス＞みる子、シトラス様、ぷる子！私の事は良いからこいつ達やっつけて！ キッシュ＞うるさいわよ！「ぶう！！」 アイアス＞んぐ・・けほっ・・ぅぅ・・・(2015/06/24 21:32)
ミルキー:ブルー･フェザー＞うんうん、任せてっ♪ パープル･フェザー＞っ！くぅ・・その力は、アイアスが危ないときに発動するものよ・・それをあなた達みたいな盗賊に使われるなんて・・・（女神の力を悪用され、悔しさに震えるがアイアスを人質にされては手も足も出せず・・） グリーン･フェザー＞これは、まずいですわね・・・プルーン、間違っても攻撃してはいけませんわよ（グリーン･フェザーも自分を慕うアイアスにこれ以上の危害を加えられてはいけないと、武器を下ろして無抵抗を示す） ブルー･フェザー＞ふふ♪あの子が居るから手出しできないでしょ？今ならすっごい攻撃が出来そうだから覚悟してね？（お尻を3人に向けて突き出して思い切り力むと・・）「ぷわわわゎぁあああぁぁぁぁぁんぅぅぅ・・」（アイアスを戦闘不能にしたオナラとは比べ物にならない超特濃のガスが3人を包み込む） パープル･フェザー＞んぅぅ！？けほぅっ・・こほっ・・・な、なんなの、この臭い・・ グリーン･フェザー＞息が、できませんわっ・・ごほっ・・（涙を浮かべ臭いに悶えるが、反撃は出来ず一方的に攻められる）(2015/06/24 21:41)
プルーン:ぷる〜ん・・それくらい分かってるよ〜・・悔しくて、ムカムカしちゃうけどぉ〜・・(正直人質が無ければプルーンもストッパーが効かない状況なのだがアイアスを大事に思う気持ちは同じで我慢をする)ふわ〜・・うぅ、くさいよ〜・・けほっ、こほ・・ アイアス＞な、何してるのよ、いつもみたいにやっつけちゃいなさいよ・・(その反面で悔しいのはアイアスも同じ、自分が捕まっているせいでパープル・フェザー達が本気を出せず一方的にやられると歯を軋ませる) キッシュ＞想像以上の効果ね、よし、バニラこのまま一気に決めて女神の身包み剥いじゃうわよ♪(女神よりも力は弱いと思っていたが実際にはかなりの力を持っており、テンションがあがると少しずつではあるがアイアスの方から注意が逸れていく) アイアス＞っ！「後少し・・今なら何とか立てるかも・・もうちょっと注意が逸れててくれれば逃げられるかも・・」(2015/06/24 21:47)
ミルキー:ブルー･フェザー＞良い調子♪流石女神の力で変身しているだけ有って、オナラも強烈だね（3人の女神に対し絶大なダメージを与えたことで手応えを掴むと、キッシュの指示もあり3人に接近して行き・・）まずは貴女から♪（真っ先に小屋に飛び込んできたパープル･フェザーの頭を掴み、残り香が放たれているお尻に顔を押し付ける） パープル･フェザー＞ごほっ・・っむうぅぅ！？んぐっ！？！「くさいっ！！さっきのオナラのにおいが、まだ残って・・だめ、これじゃあ力が抜けてしまうわ・・・」 ブルー･フェザー＞いくらあの子が大事でも自分が負けてちゃダメだよね〜♪「もわぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁああんんぅぅぅ・・・」（まだダメージの抜け切らないパープル･フェザーに対し、長い長いすかしっぺを鼻に注ぎ込み一気に勝負を決めようとする） パープル･フェザー＞んっぐううぅっ！？！んむううぅぅ〜〜！！！むぐっ！！？「いやあああっっ！！くさいいっ！くさいくさいくさいっ！！あ、頭が・・おかしくなりそう・・・ダメ・・このままじゃ、アイアスを助けられない・・・でも、もう・・」（休み無い攻撃の連発ですっかり脱力してしまいその場にうつ伏せに倒れる）ぅぅ・・(2015/06/24 21:55)
プルーン:アイアス＞み・・！！「今声を出したら気付かれちゃう・・ごめん、みる子・・」(何とか状態を起こす事に成功してもう少しで立ち上がれるという所まで来るとパープル・フェザーが捕まり声をあげそうになるが我慢して逃げる準備を着実に進めて行く) キッシュ＞これで一人脱落かしらね、女神は後1人だしダメージを受けてる状態ならバニラ1人でも十分勝てそうね・・それに、こっちには人質が・・ アイアス＞っ！みる子！！(最悪なタイミングで振り返られるがアイアスは既に立った後、何とかキッシュの脇をすり抜けていくとパープル・フェザーの下へと駆け寄る) プルーン＞あいちゃんー♪ねえねえ、シトラスちゃん今度こそ変身してもいいよねぇ〜？わたしぃ・・もう我慢の限界が来てるんだけどぉ〜・・ キッシュ＞待ちなさ・・「ぞわぞわ〜・・」な、何今の悪寒は・・・(人質に逃げられると追おうするがプルーンから放たれるプレッシャーに気圧されて立ち止まる)(2015/06/24 22:02)
ミルキー:ブルー・フェザー＞まだまだ出るから、一気に行っちゃうよっ！（パープル・フェザーが倒れ、次の狙いをグリーン・フェザーに向けるのだが、そこで大事な人質であるアイアスに逃げられてしまう）あっ！キッシュのばかぁ〜！ パープル・フェザー＞あいあす・・けほっ・・・大丈夫？怪我はない・・？（駆け寄ってきたアイアスの姿を見ると、安心して笑顔を向けながら心配して声を掛ける） グリーン・フェザー＞アイアスが戻ってきたならこちらも・・・っ！？え、ええ・・そうですわね・・「流石にこれ以上抑えられる気がしませんわ・・」（一気に反撃に出ようとしたところで、プルーンの声に足を止めると、変身の許可を下ろす） ブルー・フェザー＞なになに？！すっごくやばい気がするよ・・！（プルーンの異様な威圧感に本能的に危険を察知すると、後退りして距離を取る）(2015/06/24 22:09)
プルーン:えへへ〜へ〜んしん〜♪(漸くグリーン・フェザーから変身許可が降りると我慢していたのを解放するかのように早速変身を行う) アイリス・フェザー＞ふぅ、ふふ♪シトラスちゃぁん焦らしプレイなんて酷いわぁ？でも、その事は後かしらね・・先にお仕置きをしなくちゃいけないのは「しゅっ！！」(プルーンが変身して出て来たのはパープル・フェザー同様の変貌っぷりを見せたアイリス・フェザー・・身体的な特徴もだが性格的にも特徴的にも変化が見られ手にもった鞭を振るうと猛スピードでブルー・フェザーを捕らえて引き寄せる)まずは、軽くわるーいお尻にお仕置き・・しましょうか！！「ぴし！！ぺしん！！ぱしん！！」(そして、ゆっくりと鞭での拘束を解くと同時にお尻へ鞭をふるい何度も何度も打ちつける)あはは！ほら、ほぉら！！鳴きなさいよ、雌○タ！ぶーぶー鳴いてみなさいよ！！ アイアス＞ひっ・・ぷ、ぷる子、よね・・？(その余りの変貌っぷりにアイアスは引き気味で恐怖も感じているようで小さく震えている) キッシュ＞ちょ、ちょっと、バニラ反撃しなさいよ！同じ女神勝てないはずはないわよ！(2015/06/24 22:16)
ミルキー:グリーン・フェザー＞あれが、プルーンですの？っ！？「ぞわぞわぞわぁ〜っ」（ミルキーと同様、プルーンもまた、容姿も性格も変身前とはまるで別人のように変貌すると、自分に向けられた言葉に強烈な寒気を感じて身震いする） ブルー・フェザー＞む、むぅ・・まだ女神が居たなんてぇ・・で、でもわたしだって女神の力があるんだもん、簡単に負けない・・ひゃあっ！？（アイリス・フェザーの威圧感に怖気づきそうになりながらも攻撃に出ようとしたが、そこで鞭に捉えられてしまい・・）や、やだやだやだぁっ！お仕置きなんてイヤだぁっ！！ひうんっ！！い、いたっ！（お尻を何度も何度も鞭でぶたれると、涙を浮かべながら身をよじって逃れようとするが、アイリス・フェザーの拘束は完璧で逃げることは叶わず、ダメージが蓄積してブルー・フェザーの動きは徐々に鈍くなっていく） パープル・フェザー＞アイアス・・大丈夫、怖がらないで（苛烈な責めを目の当たりにして、怯えているアイアスの肩を優しく抱いて安心させる） ブルー・フェザー＞お尻・・壊れちゃうよぉ・・・も、ゆるしてぇ・・(2015/08/16 19:40)
プルーン:アイリス・フェザー＞あらぁ？あなたも高みの見物してないで一緒に遊んであげるわよぉ〜？(ブルー・フェザーの戦意が薄れると拘束したまま休憩をさせ、今度は標的をキッシュに絞る) キッシュ＞ちょ、やだ！？やめ、、んぅぅぅ！！？ アイリス・フェザー＞ふふ、初めてでこっちのキスは刺激的だったかしらね〜？でも、大丈夫もっと刺激的なのをあ・げ・る♪「すっかあぁぁぁぁぁ〜〜」 キッシュ＞っっっ！！？むあ！！あ、あああ！！あーー！！くさ、くさ、くっさああああ！！！(女神の全力ともなればキッシュ1人を一撃で気絶させる事も容易いが気絶しないが最大限に苦しむ濃度にまでアイリス・フェザーは威力を落としておりキッシュはこれまで嗅いだ事の無い地獄のような濃度のガスを注ぎ込まれて苦しむ) アイアス＞み、みる子・・う、うん、だってぷる子だもの、平気・・ひぃ！？(2015/08/16 19:51)
ミルキー:ブルー・フェザー＞はぁ・・はぁ・・（ようやく休憩を与えられたがブルー・フェザーは弱りきっており、最早戦闘など出来る状態ではなくなっている）き、きっしゅ・・・にげ、て・・・（目の前でアイリス・フェザーの毒牙に掛かろうとしているキッシュに逃げるように伝えるが、簡単に逃がすほどアイリス・フェザーも甘くはなく、強烈なオナラによる責めを受けることになる） パープル・フェザー＞これでもう怖くないでしょう？落ち着くまではこうしていてあげるから、もう平気よ・・（更に酷い責めが始まり、キッシュの悲鳴に怯えるアイアスを抱きしめ、責めの様子を見ることも効くこともないようにすると、頭を撫でて言い聞かせる）「でも、これはやりすぎだわ・・一体どうしたの、プルーン・・」 ブルー・フェザー＞だ、だめ・・キッシュを、いじめないで・・・これ以上、酷いことするなら・・わたしが、許さないよ・・（拘束によってまともに動けない状態だが、鋭い視線をアイリス・フェザーに向けてけん制する）(2015/08/16 20:01)
プルーン:アイリス・フェザー＞そうね、それじゃあ休憩も終わったみたいだし、あなたのお仕置きを再開かしらね〜？(ドSな笑みを浮かべるとアイアスが怯えている事にも気付かず、アイリス・フェザーはお尻を離しても尚悪臭に悶絶しているキッシュを解放しブルー・フェザーへと近付いていく)よいしょっと・・「むぎゅ、むっぎゅうぅうぅぅ〜〜」(そして、拘束状態のブルー・フェザーの顔にお尻を落とすともったいぶるようにお尻を動かし密着度を上げて行く)「むぎゅ、むぎゅ〜」このくらいね・・「ぷすっ、ぷすぅ、ぷっすうううぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっぅぅう〜〜〜」(そして漏れ出すかのように小さなすかしっぺを2連発した後に本命の一撃、その威力はキッシュに嗅がせたものとは別次元で女神化したブルー・フェザーですら悶絶するような腐乱臭が鼻奥へと注がれる) アイアス＞み、みる子・・うん、へ、平気、平気よ・・(全然平気ではないが何とかアイアスもこれ以上の惨劇を目にしまいとぎゅっと目を閉じパープル・フェザーに抱きつく)(2015/08/16 20:08)
ミルキー:ブルー・フェザー＞「びくっ・・！」（再び、アイリス・フェザーの矛先が自分に向けられたと感じ取ると恐怖に身を竦めるが、悶え苦しんでいたキッシュが開放されたことには安心する）んくぅ・・ま、負けないよ・・んむううぅっ！んっ！んむうぅ・・「おもた・・それに、お尻が密着して外の空気が入ってこない・・・」（元々アイリス・フェザーのお尻は大きく、ブルー・フェザーの小さな顔を簡単に覆いこむほどだが、更に執拗な押し付けで密着度は限界まで高められ、ブルー・フェザーの鼻は狭い密閉空間に閉じ込められる・・・）っっ！？！んんぁあああああっ！！！んぐううううぅっ！！んっっ！！んむううぅっ！！！「いやあああっ！！くさいっ、くさいくさいくさいぃいぃぃぃっ！！！は、鼻が・・つぶれちゃうっ！変になっちゃうよぉおおっ！！」（ここでもアイリス・フェザーは気絶できない最大限の威力に臭いを調整しており、女神の力を得たブルー・フェザーも涙を流巣ほどの苦しみを味わう） パープル・フェザー＞このままじゃいけないわ・・・グリーン・フェザー、アイアスのことをお願い アイアス、すぐに戻ってくるから良い子にしていてね？（アイリス・フェザーの行き過ぎた行為をとめようと、アイアスから離れる） グリーン・フェザー＞あれをとめるつもりですの！？わ、わかりましたわ・・アイアス、残念かもしれませんけど少しだけわたくしでがまんしてもらえます？ パープル・フェザー＞プルーン！それ以上はダメよ！その2人が無事じゃすまなくなるわ もう十分に反省しただろうし、ここまでにしましょう？(2015/08/16 20:20)
プルーン:アイリス・フェザー＞ふふ♪あらぁ？みるちゃん邪魔する気〜？って事はみるちゃんが代わりにアタシの相手をしてくれるって事よね〜？(気絶したくても出来ない濃度に留めたオナラで2人を戦闘不能にしてもなお収まる事の無いアイリス・フェザーのSっぷりは止めに入ったパープル・フェザーにも向けられ明らかに普段のプルーンとは違うドSな表情を向けるとあっという間にパープル・フェザーの唇を奪う)ん、ん・・♪はぁ・・最初からみるちゃんの事は苛めてみたいと思ってたのよ、ふふ、やっぱり極上だわ〜♪(敵だった2人のようにオナラで責めたりは無く最初は濃厚なキスでパープル・フェザーの力を奪うと自然な手つきで秘所を弄り回す)変身前のみるちゃんも可愛らしいけど、やっぱり強気そうな変身後のみるちゃんの方が弄り甲斐があるわね・・どう？ここが弱いんでしょ〜？ アイアス＞「シトラスしゃまぁ〜・・」っ！「ぶんぶんっ！！」み、みる子・・「びくっ！？」(シトラスに抱かれるといつものアイアスに戻るがすぐにパープル・フェザーの危機に気付き助けに行こうとするが、たまたまアイリス・フェザーと目があうと体が固まり震え始める)(2015/08/16 20:28)
ミルキー:パープル・フェザー＞邪魔をするとかそういう問題じゃないわ。貴女の行為はどう見てもやり過ぎなの これ以上は見過ごせないわ（何とかアイリス・フェザーの過剰な責めをとめることには成功したがその代償は大きく、パープル・フェザーが2人の身代わりにアイリス・フェザーの責めを受けることになり・・）んむぅっ！？っ////「ちょっ！プルーン、何をっ・・」んぅっ・・ふぁぁっ・・はっ、はぁ・・はぁ・・（戦闘においては抜群の強さを誇るパープル・フェザーも、こういった責めの耐性は備えておらず、濃厚なキスから開放されると頬を紅潮させ焦点の合わない瞳で天を見上げた無防備な状態をアイリス・フェザーに晒してしまう）っ！「ま、まずい・・逃げないと何をされるか・・」きゃああっ！！い、いやっ・・そんなとこ、触らないで・・んぁあっ///ぁんっ・・んっ・・だ、だめ・・そこは・・（何とか我に帰ったところで距離を置こうとしたが、あっさりと捕まってしまい秘書への快楽責めが始まると、パープル・フェザーは足に力が入らなくなり、逃げることも出来ない状態ですき放題にされてしまう） グリーン・フェザー＞だ、ダメですわ 貴女が巻き込まれでもしたらパープル・フェザーが悲しみますわよ（助けに向かおうとするアイアスを引きとめ、二人の様子を心配そうに見つめる）(2015/08/16 20:37)
プルーン:アイリス・フェザー＞ふふ♪やっぱり可愛いわ〜♪でも、このくらいで根をあげてたらダメよ？これからはもっともっと楽しい事をするもの、、ねっ！！(今までは優しい秘所責めだったが不意をついたかのようにお尻へ指を突っ込み一気に引き抜く) アイアス＞う、うん・・・うわ、い、いたそぉ・・・(それをたまたま見てしまったアイアスは純粋に痛そうだと思い小さく声を漏らす) アイリス・フェザー＞くす♪ちょっと刺激的過ぎた？でも、痛みに悶えてお漏らしなんてダメよ？だって、みるちゃんの後ろにはシトラスちゃんとあいちゃんが居るもの・・わかるわよね〜？(直接的なダメージだけでなく状況的な不利も作りパープル・フェザーの事を責め抜いていく、そして今度はお尻をいったかと思うと秘所責めに戻り脱力を誘う)(2015/08/16 20:54)
ミルキー:パープル・フェザー＞はぁ・・はぁ・・ぷるーん・・もう、やめて・・ん、ふぅ・・（責めによって体温が上がってしまい、顔に汗を滲ませながら懇願するが、アイリス・フェザーの責めは止まることなく・・）っっ！？！んぁ・・・ぁぅ・・ぅぅ・・（甘い刺激から一転、お尻への強烈なカンチョーに目を見開いて悶絶すると、同時に強烈な違和感がお腹に襲い掛かる・・）「ぐるるるるるぅ・・」んっ///「ダメ・・このままじゃ2人を・・アイアスを巻き込んでしまうわ・・・」んぅぅ・・プルーン、いい加減にして・・・これ以上はわたしも怒るわよ・・（オナラを必死に我慢し、涙を浮かべた表情でアイリス・フェザーをにらみつけるが、再び秘所責めが始まると・・）んぅぅっ・・やっ・・そこっ・・だめぇ・・「ふるふる・・」（慣れない刺激に顔を真っ赤にしながら耐え、更にオナラも我慢を続け、体を震わせながら堪え続ける）(2015/08/16 21:02)
プルーン:アイリス・フェザー＞みるちゃんが怒るのは怖いわね〜、怒られないようにあまーい刺激をたくさんあげないといけないわね♪(パープル・フェザーに睨まれようと全く気に留めた様子は無く秘所責めを続けていきパープル・フェザーの脱力が始まると片手で体を支えながらも状態を維持する)我慢してるみるちゃんも可愛いわ・・思わずもっともっと苛めてあげたくなっちゃう・・でも、今日はこのくらいにしてあげるわ♪(最後の最後までドSというべきか、パープル・フェザーの疼きが絶頂に達しない所で責めを止めてしまうと思い切りお尻を一発叩いて距離を置く) プルーン＞ふわぁ〜・・悪者さん退治で大満足だよ〜(そして、変身も解除されるとパープル・フェザーの事が記憶から欠如しているかのような言動を零しながら満面の笑みを見せる)(2015/08/16 21:07)
ミルキー:パープル・フェザー＞ふぁっ・・ぁんっ・・・んぅ・・・「ち、力が抜けて・・・立っていられない・・・」（執拗な快楽責めで完全な脱力状態になってしまい、アイリス・フェザーに支えてもらわなければ立っていられないという状態のまま、責めは続いていき・・）「これ以上はダメ・・・頭が、真っ白になっちゃう・・・」（意識が朦朧としてきて、未知の感覚・・絶頂が近づいてくると覚悟を決めるが、そこでアイリス・フェザーの責めの手が止まる・・）んぁっ・・・はぁ・・ふぅ・・・「ぱたんっ・・」（何とか開放されたパープル・フェザーだったが激しい疲労によって限界が来ていたようでその場に倒れると同時に気を失う）・・・・(2015/08/16 21:14)
プルーン:あいちゃん助けに来たよ〜♪(変身も解除されて今まで溜まっていた鬱憤も晴らされたのだろうか、機嫌良くアイアスの方へと近付くのだが・・) アイアス＞ぁ、うわあああぁぁ・・や、やああ！！(最後にパープル・フェザーが気を失った事によって幼いアイアスにとって衝撃的な光景ばかりを見て完全にトラウマ、変身していない状態でも拒否反応が起きて思い切り逃げる) プルーン＞ふえ〜？あ、あいちゃん、待って〜〜(逃げられるとプルーンのSっ気は完全に抜けているはずだが追いかけて壁へと追い詰めてしまう) プルーン＞うあ、うわあぁぁぁん！みる子、みる子ぉぉぉぉお〜〜「しょわああぁぁぁぁ・・」(行き止まりで恐怖も最高潮に達すると、そのままお漏らし・・ミルキーの名を呼びながら泣きじゃくってしまう) プルーン＞ぷるーん・・わたしあいちゃんに酷い事したかなぁ〜・・？(2015/08/16 21:20)
ミルキー:シトラス＞はぁ・・一波乱あったとはいえ何とか治まりましたわね（パープル・フェザーが巻き込まれることになったが、何とかアイリス・フェザーの気も治まり、その場の収集が付いたかと思いきや、アイアスがプルーンを恐れ逃げ出してしまい・・）アイアスっ！？遠くに行っては危険ですわ（はぐれてしまうとまた誰かに攫われてしまうかもしれないと、ミルキーをその場に置いて2人を追いかける・・だが、すでに遅くアイアスは行き止まりで立ち止まり恐怖のあまりお漏らしをしてしまう）はぁ・・プルーン、申し訳ありませんけど、アイアスが怖がっているから少しの間そっとしておいてあげていただけます？ さあ、アイアス もう怖くないから安心して？ミルキーも疲れて気絶しているだけですわ だからみんなで帰りましょう？(2015/08/16 21:30)
プルーン:ぷるーん・・わかった〜・・(さすがにここまで拒否されては落ち込んだ様子で答え、少し離れてからミルキーの話を聞いてミルキーを担ぎ上げる)じゃあ、わたしはみるちゃんの事を負ぶっていくよ〜 アイアス＞ひぐっ！ひぐぅ、、う、うん・・ら、らいりょうぶ・・ひくっ(余程怖かったようで呂律も回らない状態で何とかシトラスの腕の中で落ち着き始める) プルーン＞それじゃあ、飛んでかえろっか〜♪変身、してもいいよねぇ〜？ アイアス＞っ！！だ、だめ！！ぷる子・・プルーン様は変身しないで！歩いても帰れるから変身、ダメ、絶対！！！(2015/08/16 21:34)
ミルキー:シトラス＞ふぅ・・（怯えきっていたアイアスだが、何とか落ち着かせることに成功すると安心して手を引き、ミルキーの元に戻りその後は気絶したミルキーを背負ってミルフィオールの教会に戻る） ミルキー＞う、うぅん・・・ふらふらするぅ・・「それに、なんか変な感じがぁ・・・」（教会に戻って暫くするとミルキーの体力も戻り目を覚ますが、苛烈な責めの影響・・とくに快楽責めされた秘所はまだ疼きが残っているようで赤面しながら視線を落として気にする）(2015/08/16 21:46)
プルーン:ぷるーん・・・わかった〜・・(最終的にはアイアスにまで変身封印を言い渡されると諦めてミルフィオールの教会まで徒歩で帰っていった・・・そして現代) アイアス＞ぅ、微妙に思い出したくない所もあったわね・・でも、懐かしいわ、今でもプルーン様は怖いけど、あの頃はシトラスも真面目・・・だった・・・ううん、怪しい所が多々あったわね・・みる子はみる子のまま・・・くすっ♪何よ、全然昔と変わってないじゃない♪さてと、それじゃあ整理の続きね、シトラスが来る前に片付けてお茶にでもしましょ(2015/08/16 21:52)
ミルキー:みるぅ？あー、へーきへーき♪大丈夫だってぇ・・・（頭上から何か得体の知れないものが落下してきて、一緒に居た少女にも注意されたがミルキーは楽観的な態度で流し余裕を見せる） シトラス＞どうなっても知りませんわよ・・さ、わたくしたちは非難しておきましょう？（丁度ミルフィオールに遊びに来ていたシトラスもその場に居合わせ、少女とともに安全地帯に非難すると、一人だけ残っていたミルキーに見事に直撃する） ミルキー＞へぶぅっ！？・・・・・（爆音とともに周囲に土煙が舞い、シトラスたちの視界を遮る） シトラス＞だから注意したというのに・・ん？貴女は・・？ ミルキー＞み、みるぅ〜・・目の前をひよこが回ってるぅ・・（相当な衝撃だったがミルキーも小さなたんこぶで済んだようで目を回してはいるが、致命的なダメージは見当たらない） シトラス＞空から降ってくるなんて、一体何者ですの？(2015/06/10 20:33)
プルーン:アイアス＞ふ、ふぁい、シトラス様〜♪(同じ女神のはずだが明らかにミルキーの時とは違う反応を見せながら落下物の着地地点から一緒に離れて行く) プルーン＞え〜？わたし〜えっとね〜、実はぁ〜ミルフィオールの女神様なのでした〜(落ちてきた少女・・プルーンはミルキーを下敷きにしたまま暢気なテンポで会話を続けていく) アイアス＞あー、それは無いわね・・それとも頭の打ち所がおかしかったのかしら・・(その話を聞いてアイアスは1mmたりとも信じる気配を見せず軽くあしらう)だって、ミルフィオールの女神はあなたがお尻に敷いてるもの プルーン＞う、嘘じゃないよ〜・・ってお尻ぃ〜？わわ、ご、ごめんねぇ〜？(アイアス達にとってミルフィオールの女神はミルキー・・1国に1人の女神という絶対的なルールがある以上プルーンの存在を女神と認めるはずも無くプルーンにミルキーがミルフィオールの女神だと教える) アイアス＞人間離れしてる点は認めるけどミルフィオールの女神は残念だけどミルキーしか居ないし、それに女神なら変身できるはずよ？ プルーン＞変身〜？それなら出来るよ〜、あ、でもでも、禁止されてるし〜・・うー、でもしないと信じてくれないよね〜？(2015/06/10 20:42)
ミルキー:シトラス＞ミルフィオールの？確かに、アイアスの言うとおりそれは有り得ませんわ（シトラスも1国に女神が1人というルールから、プルーンの言葉を信じず、依然として正体のわからない相手と警戒を続ける） ミルキー＞みっるぅぅ・・うぅぅ・・・謝るなら退けてぇ〜・・（プルーンにようやく気付いてもらえたミルキーだがお尻でしき潰されているだけでも苦しいようで、もぞもぞと下から抜け出そうとする）ふぅ・・痛かったぁ・・（回復に時間が掛かったものの、やはり痛い程度で済んだようで頭をさすりながら立ち上がる）ん〜・・難しい話は置いといて、せっかく来たんだもんみんなでゲームしよう♪楽しいことがあればきっと記憶も戻るよ♪（プルーンが自分とぶつかって記憶障害になったのだと思ったミルキーは、自分の解釈で記憶を取り戻すためにゲームを提案する） シトラス＞はぁ・・マイペース過ぎて呆れますけど・・何時までも警戒を続けるのも疲れますわね その意見賛成ですわ(2015/06/10 20:50)
プルーン:ぷるーん・・皆信じてくれないぃ〜・・(自分の中では正しい事を言っているはずなのだが3人に否定されると落ち込んでしまう) アイアス＞ほんと、シトラス様の言う通りです、みる子ってばいっつもマイペースで・・それにそこの何処の誰かわかんないけどあんたもよ！マイペースに落ち込んでなんて居ないでこっち来なさい？どうせ、行く所も無いんでしょ？(明らかにシトラスだけを優遇しながら言い放つとプルーンの手を引いて連れて来る) プルーン＞わわ、は、はやいよぉ〜・・それと、わたしの名前はプルーン、ちゃんと名前で呼んで〜(年齢からすれば早いがアイアスは5歳・・そこまで早いとは言えない速度で走っておりプルーン自身がよほどのんびり屋さんなのが窺い知れる) アイアス＞プル・・ぷる子ね、分かったわ！でも、あんたの足の遅さにあわせてたら日が暮れちゃうから待ったは無しよ、ほらシトラス様の歩幅にあわせて！みる子も早くしなさいっ！(2015/06/10 20:57)
ミルキー:やったぁ♪（純粋に自分がゲームをしたかったという思いもあったため、シトラスたちの同意を得られると大喜びして飛び上がる） シトラス＞アイアスは小さいのにしっかりしていますわね。その調子でミルキーの面倒を見てあげて頂戴？（しっかり者のアイアスを褒めて頭を撫でると、戻るためにアイアスと手を繋ぐ）さあ、帰りますわよ ミルキー＞へ〜 プルーンって言うんだぁ「んぅ・・でもなんだろう・・初めてって感じもしないんだけど・・」（プルーンから感じられる懐かしいとも思える雰囲気に首をかしげているとアイアスたちにおいていかれそうになってしまう）みるぅ！？ま、待って！待ってってばぁ・・・（そして、4人はミルフィオールの教会に戻り・・）じゃあ、まずはこれだよっ！（テレビでやるパーティーゲームを取り出しセットを始める）みんなでプレイできて楽しいものじゃなきゃね(2015/06/10 21:03)
プルーン:アイアス＞はい、シトラス様〜♪(シトラスに対してはデレデレ状態で褒められるとハートを浮かばせながらうっとりとして手を繋がれると体を寄せながら引っ付いたまま帰って行く) プルーン＞ぷるぅ！？ま、まってぇ〜置いてかないで〜・・(結局プルーンはおいていかれるような形になって何とかミルキーの後についてミルフィオールの教会へ辿りつく)あれ〜？ここがミルフィオールの教会・・？うーん・・・あ、わたしもゲームする〜(根本はミルキーと似ているらしく大事な事を1人で小さく呟くがゲームの方を優先してしまう) アイアス＞ゲームは良いけどみる子手加減しなさいよね！いっつも大人気なく本気出すんだから！(まだ一度もミルキーにゲームで勝てた事の無いアイアスは普段の不満を口にしながらもコントローラーを握る) プルーン＞ふわぁ〜、このゲームなにぃ〜？初めてみるよぉ〜 どこの国のハードかな、どんなゲームなんだろぉ〜わぁ、わ〜楽しみぃ〜(一方のプルーンはメジャーなハードにも関わらず、初めてみたような反応でわくわくしながらコントローラーを握る)(2015/06/10 21:10)
ミルキー:ふふ〜ん♪手加減されて買ってもうれしくないでしょ？だから私はいつも本気を出すの（幼いアイアス相手に手加減しないことも恥じることなく胸を張ると、シトラスはその態度に呆れる） シトラス＞はぁ・・アイアス、心配しなくても今日は私もいますわ 2人で力を合わせて勝ちましょう？（アイアスの隣に座りコントローラを手にする） ミルキー＞むぅ〜・・協力プレイは公平じゃないよ〜！・・ふぇ？このゲーム、かなりメジャーなものだよ？それを知らないの？（プルーンの反応に、不思議そうに尋ねるが、すぐに記憶障害を起こしているという考えが蘇る）あっ！そっかそうだよね じゃあ、一緒に楽しんで思い出しちゃおう♪(2015/06/10 21:17)
プルーン:むぐぐ〜・・みる子の癖に〜・・(今までの様子からは思いもよらない子供っぽさ満載の悔しがり方をするアイアスだが・・)ふあ！？し、シトラス様・・えへへ、はい、頑張ります♪(シトラスが隣に来ると180度態度が反転して幸せオーラを放ちまくる) プルーン＞ぷるーん・・(ミルキーに知らないのと言われると落ち込むが、いざゲームが始まると・・)みるちゃん、こっちのアイテムは確保しておいたよ〜、あいちゃんが右ブロックから来ててシトラスちゃんは上ブロックから来てるから気をつけてねぇ〜(初プレイとは思えない空間把握能力でミルキーのアシストをしていく) アイアス＞うそ！？なんでわかるのよ・・む、むぅ、こうなったらみる子だけでもやっつけてやるんだから！(2015/06/10 21:22)
ミルキー:ん♪おっけー♪（シトラスとアイアスがコンビを組むと、ミルキーもプルーンと協力して二人に対抗する。最初こそ初心者のようなプルーンと組むことに不安だったが、見る見る上達し上級者のように対応するプルーンに驚きつつ、アイアスたちを追い詰めていく）ふふ♪アイアス、あまいよー！（追い詰められ、攻勢に出たアイアスの隙を突いて反撃し、逆に倒してしまう） シトラス＞アイアスっ！・・でも、犠牲は無駄にはしませんわ（味方を倒されたものの、ゲーム上級者のシトラスは高等テクニックで一気にミルキーとの距離を詰めてアイテムの効果を使い一撃で仕留める） ミルキー＞みるぅ〜！(2015/06/10 21:28)
プルーン:アイアス＞うぅ・・悔しい悔しい悔しいーー！！(やはり、ミルキーには勝てなかったようでジタバタと暴れながら悔しがるが、その後のシトラスの活躍を見ると・・)ふわぁ〜♪シトラス様、かっこいいですっ！(目を輝かせながらシトラスに寄り添う) プルーン＞しゃきーん！でも、勝利はわたし達の物だよ〜(しかし、更にその隙を狙っていたプルーンはミルキーを囮に背後からシトラスのキャラへと攻撃を仕掛け連撃を喰らわせる) アイアス＞ずるい！不意打ちなんて卑怯よ！ プルーン＞ふえ〜？ぷるーん・・・(しかし、その事を指摘されるとミルキーのように言い返せず大人気なかったと反省して落ち込む)(2015/06/10 21:33)
ミルキー:みるぅぅ・・うぅ・・・あんな小さな隙を突くなんてぇ（思いもしない攻撃で倒されてしまい落ち込んでいると、今度はプルーンが隙を付いた攻撃に出てくる） シトラス＞しまっ・・・んぅ・・はぁ・・・負けてしまいましたわ（アイアスの前で格好いいところを見せようとしたが、プルーンに負けてしまう）アイアス、ごめんなさい 負けてしまいましたわ ミルキー＞こ、今度はこのゲームだよっ！（次にミルキーが取り出したのは、自分があまり得意としないようなクイズゲームだが・・）「みるぅ♪このゲーム、かなりやりこんでるから、答えはほとんど記憶済みだよ これなら・・」(2015/06/10 21:40)
プルーン:アイアス＞いえ、シトラス様はすっごくカッコよかったです♪わたしがもっと強くてシトラス様の足手まといにならなければ・・(今回のゲームで良い所が全く無かったアイアスは、その事を気にして落ち込んでしまう)って、みる子クイズゲームで勝負なんて墓穴を掘ったわね？こっちはクイズも得意なシトラス様が仲間でそっちは記憶喪失のぷる子でしょ？勝敗は目に見えてるものだわ！ プルーン＞だからぁ〜わたしは記憶喪失じゃないよ〜・・でも、クイズはちょっと自信がないなぁ〜(自信あり気なミルキーとは正反対にプルーンはクイズゲームは苦手なようで先程とは少し違った反応を見せる) アイアス＞さあ、シトラス様今度こそみる子達に勝ちましょう♪(実質この勝負で戦力となるのはシトラスとミルキーであり、1対1のような物だがアイアスも気合十分で挑み答える気満々でコントローラーを握る)(2015/06/10 21:48)
ミルキー:シトラス＞アイアス、気にしてはいけませんわ ゲームなんですもの楽しめば良いんですから（落ち込んでしまったアイアスの頭を撫でて慰めると、ミルキーから次のゲームを発表される）ミルキー、貴女正気ですの？そんなの最初から勝負が・・・っ！「まさか、答えを記憶して・・」（負けず嫌いなミルキーが自分の苦手ジャンルで挑んできたことに怪訝そうな表情を向けるが、すぐに意図に気付く）ええ、そうですわね（やる気十分のアイアスに対しては笑顔を向けるが、また負けてしまうかもしれないと思うと、内心では頭を悩ませる）「これ以上アイアスを落ち込ませることは出来ませんわ。何とか勝たないと」 ミルキー＞じゃあ始めるよぉ♪・・・っ♪答えは1番っ！（ゲームを開始すると第一問からミルキーは実力（？）を発揮して問題文が全部読み上げられる前に回答し、見事に正解する）(2015/06/16 20:40)
プルーン:アイアス＞はいっ♪シトラス様と一緒ならいつでも楽しいです♪(頭を撫でられると甘えるように体を寄せて幸せオーラを放ち続ける)いつでも良いわよ！・・・・え？(まだ問題文も前半でアイアスは問題の内容すら理解出来ていない所でミルキーが回答すると思わず声をあげる)あ、あんた適当に答えてるんじゃないわよ！クイズゲームは運ゲーなんかじゃないんだからね！ プルーン＞ふえ〜ミルキーちゃんすごいね〜わたしぃ、全然分からなかったよ〜(全く違う意見を言いながらも問題は2問目・・今回も2人は問題文を食い入るように見るが当然答えは分からず・・・) アイアス＞「うぅ、わからないわ・・で、でも答えないとまたみる子が・・で、でもでも、もし間違えたりしたらシトラス様の足をまた引っ張っちゃう・・」 プルーン＞う〜ん・・このクイズゲーム難しいね〜・・この問題もわからないよ〜(2015/06/16 20:47)
ミルキー:シトラス＞・・「やっぱりそういうことですわね」（一問目の対応でミルキーが答えを丸暗記していることを確信すると、呆れと驚きの混ざった表情で喜ぶミルキーを見つめる）「少しはその努力を別の方向に向ければ良いものですのに・・でも、こうなったらこちらも本気ですわ」 ミルキー＞ふふーん♪適当なんかじゃないよ〜 悔しかったら、アイアスも正解するんだね〜 シトラス＞アイアス、次はわたくしが正解しますわ（挑発されたアイアスが悔しい思いをしないようにすぐさまフォローを入れると2問目に入り・・） ミルキー＞えっと・・「この答えは1と2のどっちかだったけど・・」（ミルキーもすべての答えを暗記しているわけではないようで、悩んでしまい時間が経過すると・・） シトラス＞答えは2ですわ（その隙にシトラスが正解して五分となる）(2015/06/16 20:53)
プルーン:アイアス＞むむぅ、みる子の癖にぃぃ・・(普段が普段なだけにクイズゲームで先に行かれると余計悔しいようでうっすらと涙を浮かべながら悔しがるが・・)っ！は、はい、シトラス様♪(シトラスの言葉で立ち直るとゲームの方へと目を向ける) プルーン＞ぷるーん・・出る幕がないよぉ〜・・(続く2問目はシトラスが取り五分の勝負に戻るのだが最初の予想通り、プルーンとアイアスには全くと言っていいほどに出番が無くゲームが進行していく) アイアス＞さすがシトラス様♪ふふん、やっぱりみる子は適当だったみたいね？ここから圧倒的な差で負かせてあげるんだから！(だが、アイアスの方はシトラスの活躍が見れれば関係ないようでゲームを楽しんでいる様子を見せる)(2015/06/16 21:03)
ミルキー:ミルキー＞みるぅっ！？うぅぅ・・「やっぱり、覚えていない問題はダメだよぉ・・でも、次はこっちが正解するんだからっ」（2問目の正解を譲ってしまうが、覚えている問題なら譲りはしないと自身を持って次の問題に行き・・その後も一進一退の状況が続き、ミルキーとシトラスの一騎打ちは動転のまま最終問題に移る）答えは2だよっ！・・っ！みるぅ〜・・・（絶対に取りたい問題でミルキーは先に回答するが、不正解となってしまう） シトラス＞1ですわ・・・・・・・ほっ（ミルキーの不正解のお陰で選択肢が減ったため、正解することが出来ると2ゲーム目はアイアスとシトラスの勝利になる）アイアス、応援ありがとう(2015/06/16 21:09)
プルーン:みるちゃん大丈夫〜？(決着がつきゲームが終わると結局今回のゲームでも良い所をシトラスに持って行かれて落ち込んでいるだろうミルキーをプルーンが慰めに行く) アイアス＞シトラス様さすがです♪みる子と違って博識でかっこよくて美人で大好きです♪(シトラスが最終問題を取って勝利するとすごく嬉しそうに近付き抱きつきまではしないまでも体を寄せて笑みを見せる) プルーン＞ところでみるちゃん〜女神なんだよね〜？お仕事は大丈夫〜？わたしもお仕事余りしてないけどゲームばっかりしてると怒られちゃうよ〜？(2015/06/16 21:14)
ミルキー:シトラス＞ふふ♪（アイアスの過剰なまでの褒め言葉も嬉しかったようで笑顔を向けると、体を寄せてきたアイアスを受け入れる） ミルキー＞みるぅぅ・・・うぅ、あの問題で間違えるなんてぇ・・ ん、うん、だいじょーぶ・・プルーンもありがとう（落ち込んではいるものの、慰めに来てくれたプルーンにお礼を言うと・・）みるっ！？お、お仕事・・・（仕事の話をされてしまい、怠け者のミルキーは苦虫を噛み潰したような表情で後ずさる） シトラス＞そうですわね。あんまり遊んでばかりいるとまた信仰が下がりますわよ（プルーンの言葉に同意すると、仕事を探し始め・・）これなんて良いですわね 街道に大量繁殖したモンスターの討伐 相手のレベルもそれ程高くありませんし、これならアイアスも同行できますわ(2015/06/16 21:19)
プルーン:アイアス＞お仕事、私もついていって良いんですか？よぉし♪頑張りますね、ほら、みる子早く支度しなさい！ぷる子もぼやっとしてたら置いてくわよ(まだ年齢が年齢という事もあっていつもは仕事の時は留守番だったアイアスだったが今回はシトラスの許しも出ると子供用のカタールを慌てて用意して両手に嵌めるとやる気満々で準備を終える) プルーン＞ぷるぅ！？ま、待って〜・・・って、わたしぃ準備しなくても大丈夫だよ〜(置いていかれそうになると慌てて準備しようとするが、プルーンの姿は既に出掛ける体勢になっており本来はパジャマで寝ていたはずだが武器（？）であるぬいぐるみも持っている) アイアス＞準備できてるってパジャマみたいな格好でぬいぐるみ持ってるだけじゃない・・武器も無しにどうやってモンスターを狩るつもりなのよ？ プルーン＞それはねぇ〜、これでがつんとやるんだよ〜♪あいちゃん試してみる〜？ アイアス＞「ぞくっ！？ぶるぶる・・」え、遠慮しとくわ・・「な、何今のとてつもない悪寒・・」(2015/06/16 21:26)
ミルキー:ミルキー＞みるぅ〜・・行きたくなぁい・・・っ！ぶぅ・・（シトラスから提案されても仕事をする気を見せなかったが、アイアスがやる気を見せると女神として仕事をサボることも出来なくなり、不満顔を見せながらも立ち上がって支度を始める） シトラス＞「いくら怠け者でも、アイアスを方っては置かないみたいですわね・・それだけは関心ですわ」アイアス、わたしくはいつでも行けますわよ ミルキー＞準備できたよ〜・・行きたくないけどぉ（まだ不満そうにしながらも武器を手に戻ってくると4人で教会を出る）てやあああっっ！うん、らっくしょー♪ シトラス＞油断は禁物ですわ はぁっ！！（モンスターの出現する街道に到着すると、早速戦闘が始まる）アイアス、そっちにいきましたわ ミルキー＞プルーン、そっちお願いねっ(2015/06/16 21:32)
プルーン:はい、シトラス様！えい！やあ！っ！！くぅ、このぉ！(街道で戦闘が発生するとアイアスは子供用の小振りなカタールで敵と戦うが、やはり女神2人のようには行かずレベルの低いモンスター相手でも苦戦とは行かないまでも一撃では倒す事が出来ず1回1回の戦いが長引いてしまう) プルーン＞おっけ〜♪てりゃ〜！(その横で一番の不安要素だったプルーンだがぬいぐるみを振りぬくとモンスターを一撃で屠り満面の笑みを見せる)みるちゃんやっつけたよ〜♪ アイアス＞てやあ！！っ！？ど、どんな強度で出来てるのよ、あのぬいぐるみ・・(子供用とは言え武器であるアイアスのカタールですら3発以上の攻撃を要した相手に対してプルーンは一撃、それも明らかなオーバーキルだった為アイアスはプルーン本人よりもぬいぐるみの方に興味が沸く)(2015/06/16 21:37)
ミルキー:シトラス＞「手間取っては居ますけど、あの様子だと手助けは必要ありませんわね」（低レベルモンスター相手に余裕のシトラスは、アイアスの様子を気に掛けながら戦闘を続ける。） ミルキー＞ふわぁ〜 プルーン、やるぅ♪（自分たちと同じように簡単に一撃でモンスターを倒したプルーンの実力に感心しながら、襲い掛かるモンスターをなぎ払う） シトラス＞流石に女神と自称するだけのことはありますわね（その後も、苦戦することなく次々とモンスターを倒して行き・・） ミルキー＞これで・・ラストだよっ♪（最後の一匹も倒して戦闘を終える） ？？？＞「アイアスはレベルが上がった」(2015/06/16 21:45)
プルーン:アイアス＞ふぅ・・っ！？れ、レベル？(初めて仕事についてきたアイアスはレベルアップの事について全く知らず、いきなりの言葉に驚くが・・)やった！シトラス様、私レベルアップしました！ プルーン＞ふわ〜、あいちゃんおめでと〜(その反面、プルーンは知っているはずであり怪しさ満点の言葉にも気付いてもおかしくないのだが気付いていないようで素直にアイアスの事を祝福する) アイアス＞この調子ならさっきの敵だって一撃で！ううん、果てにはシトラス様のお隣で・・えへへへへ〜・・♪(仮にレベルアップをしたとしてもシトラスやミルキー、プルーンも含めてアイアスよりも段違いに上ではあるが初めてのレベルアップにアイアスはテンションが上がりまくってしまう)(2015/06/16 21:49)
ミルキー:シトラス＞っ・・・ミルキー、嘘はいけませんわよ（なぞの言葉の正体にすぐに気付いたシトラスは、ミルキーに向けてジト目を向ける） ミルキー＞あ、あっれぇ・・ここまで喜んじゃうなんてぇ・・うぅぅ・・・（怪しい言葉の正体はミルキーであり、嘘のレベルアップで思っていた以上にアイアスが喜んでしまうと罪悪感が生まれてしまう）アイアス、ごめんねっ 今の嘘っ！ちゃんと戦っていたらレベルは上がるけど、今の話違うのっ ごめんなさい（自分の嘘でぬか喜びさせてしまったと謝る） シトラス＞「ちゃんと頭を下げられましたわね・・」(2015/06/16 21:55)
プルーン:え？みる子・・？そ、そう・・別にいいわよ・・(ミルキーの嘘と気付いて激怒・・とまではミルキーもちゃんと謝った事で行かなかったが明らかにテンションは下がりしょぼくれてしまう) プルーン＞あいちゃん・・よ、よぉし、それなら〜本当のレベルアップしちゃうまでわたし達で手伝おう〜？みるちゃんは次のお仕事探し、シトラスちゃんはあいちゃんの傷を治してあげて〜(かなりアイアスが落ち込んでいるとプルーンの方から次の仕事を提案してミルキーに仕事探しをさせてシトラスにはアイアスと一緒に居させるために傷の手当てを頼む) アイアス＞ふえ？い、いいわよ！こんなのかすり傷だし手当てなんて・・それにシトラス様にそんな事させられる訳ないじゃない！(2015/06/16 22:00)
ミルキー:っ！「みるぅ・・どうしよう・・アイアス、完全に落ち込んじゃったよぉ」（誰の目から見てもアイアスのテンションの下がり具合は明らかで、そうなった原因であるミルキーは反省しても足りずうろたえてしまうが、そこでプルーンから提案が出る）う、うんっ！手伝う手伝うっ！ シトラス＞ええ、任せて頂戴 さあアイアス、こっちに来て？（傷の手当を受け持つと、遠慮するアイアスの手を取って回復を始める）傷も体力も少し減っていれば警戒するべきですわ 大事になってからでは襲いのだから さあ、これで良いですわ ミルキー＞お仕事あったよ♪アイアスも出来るレベルのやつ(2015/06/16 22:04)
プルーン:ふあ、ふあぁ・・(シトラスの回復の心地よさもあるが明らかに違う影響からアイアスは声を出してしまい顔を真っ赤にする)あ、ありがと、う、ございます〜・・/// っ！やる！どこ？早く行くわよ、みる子！(完全に茹蛸状態になっていたアイアスだが少しでも早くレベルアップをしたいようでミルキーが仕事を見つけると駆け寄る) プルーン＞ぷるぅ！あいちゃん、みるちゃん待ってぇ〜・・(そして、そのままアイアスがミルキーの手を引いていくとプルーンは置いて行かれそうになって慌てて駆け出す)(2015/06/16 22:09)
ミルキー:シトラス＞ふふ♪どういたしまして（茹蛸状態のアイアスの頭を撫でると、当のアイアスはミルキーの言葉に反応して一目散に駆け寄っていく） ミルキー＞ぅ・・え、えっと・・みるぅ〜〜！（ものすごい勢いで迫ってきたアイアスの迫力に押されてしまい質問に答える前に手を引っ張られて走り出す） シトラス＞さあ、わたくしも・・（3人においていかれる前にシトラスも走り出し、アイアスたちを追いかけていく） ミルキー＞はぁ・・はぁっ・・（暫く走った後、クエストの目的地に到着して立ち止まると自分のペースでは知らせてもらえなかったミルキーは息を切らしてその場に座り込む）あのボスモンスター・・アイアスでも倒せる低レベルのボスだから、わたし達がフォローすれば勝てるはずだよ ボスなら経験値もたくさん貰えるしね(2015/06/18 21:38)
プルーン:アイアス＞ボス・・・上等じゃない、すぐに片付けてレベルアップしてやるんだから！(ボスというからには強さもそれなりの物であるはずだがアイアスは強い味方が3人もついている事とレベルアップの事で頭がいっぱいになって敵に向かって突進していく) プルーン＞あいちゃん待って〜・・はぁ・・はぁ・・ぅぅ、皆はやいよ〜・・(だが、プルーンは到着が遅れてアイアスを援護出来るような体勢ではなく体力の方もついていっていないようで肩で息をしながら追いついてくる) アイアス＞はあ！！(そんな事はお構いなしにボスへと突進していったアイアスはカタールでの攻撃を繰り出しボス相手に連撃を決める) ボスモンスター＞ぎゅあああぅ！！ごああ！！(ボスの名を冠した相手だけあって連撃を受けても倒れなかったボスは当然のように反撃、目の前のアイアスを大きな手で叩いていく) アイアス＞きゃぅ！？いた、た・・な、なによ、こいつ強いじゃない・・(その攻撃をまともに喰らったアイアスは涙目になりながらミルキーに文句を言う)(2015/06/18 21:45)
ミルキー:ミルキー＞あぁっ！アイアス、まだ行ったらだめだってばぁ！（暫く走らされて体力が回復していない今はフォローに回ることは出来ず、少し時間を置いてから挑もうと考えていたが、先にアイアスが飛び出していってしまう） シトラス＞はっ、はぁ・・アイアスはどこですの？（シトラスも少し遅れて到着するとすでにアイアスが飛び出して言ってしまっており・・）早くレベルアップしたいのはわかりますけど、焦りすぎですわね ミルキー、私たちが行ってフォローしますわよ（モンスターに反撃を受け苦戦している様子のアイアスを見て、ミルキーを引っ張って戦闘の場に向かう） ミルキー＞みるぅっ！？もうちょっと休ませてぇ〜・・・うぅ・・ シトラス＞アイアス、攻撃は深追いせずに少しずつ当てていくようになさい まだ相手の攻撃力のほうが上なのだから、リスクは押さえるべきですわ（アイアスにアドバイスをすると、手加減した攻撃でモンスターの体力を削る）(2015/06/18 21:53)
プルーン:アイアス＞シトラス様、はい・・(かっこ悪い所を見られると少し落ち込んでしまうが戦いには集中してアドバイス通りの行動を行う) ボスモンスター＞きゅおおうぅぅう！！ぐるううぅう！！(そうなると途端に大振りなボスモンスターの攻撃はアイアスに当たらなくなり、大きくは削れないがボスモンスターの体力を少しずつだが着実に削っていけるようになる) プルーン＞ふぅ〜・・わたしも手伝うよ〜(とは言え、時折アイアスに当たるような攻撃も仕掛けて来る事があり、そういった攻撃はプルーンが受け持ち受け流す事で対処する) アイアス＞これで、トドメ！！(そのまま何度も何度も攻撃していくにつれてボスモンスターの動きも鈍ってくるとアイアスがトドメの一撃を見舞い大きな地響きを立てながらボスモンスターは倒れる)よし！レベルは！？っ・・こ、これ・・？(それと同時にアイアスの目の前には見慣れないウィンドウが現われレベルアップを知らせる)(2015/06/18 21:58)
ミルキー:ミルキー＞わたしも手伝うよぉ〜っ！（シトラスに続いてミルキーもボスモンスターの体力を削る攻撃でアイアスをフォローする） シトラス＞あと少しですわ、アイアス、トドメをお願いっ！（アイアスの攻撃力が低いこともあって長期戦になったが、ついにアイアスの手によってボスモンスターが倒される）ふぅ・・ ミルキー＞おわったぁ〜♪あ、それレベルアップだよ もちろん本物の アイアス、良かったね♪ シトラス＞アイアス、初めてのレベルアップですわね おめでとう（見慣れないウィンドウに戸惑うアイアスにレベルアップを告げると、二人ともアイアスの頭を撫でて祝福する）(2015/06/18 22:03)
プルーン:アイアス＞レベルアップ・・やった♪みる子、ぷる子ありがとう！シトラス様ありがとうございますっ♪(時間いっぱいレベルアップのウィンドウを見つめながら嬉しさを堪能して3人にお礼を伝える) プルーン＞あいちゃんがんばったね〜♪(少し遅れながらプルーンもアイアスに祝福の言葉を送ると2人に習ってアイアスの頭を優しく撫でる) アイアス＞えへへ♪よ〜し、これで私だって強くなったんだからみる子今度からお仕事連れていきなさいよね！いつか、みる子の事を追い抜いてやるんだから！(2015/06/18 22:07)
ミルキー:ミルキー＞みるぅっ！？うぅ・・それはちょっとぉ〜・・・（いくらレベルアップしたとは言えアイアスはまだ低レベル・・ミルキーが本格的に挑戦しているクエストに参加するにはまだ時期が早いため、連れて行けといわれると気まずそうな表情を見せる） シトラス＞アイアス、者には順番がありますわ まずはゆっくり経験値を貯めて少しずつ強くなることが先決ですわよ ある程度強くなるまで、わたくしたちと一緒のお仕事は出来ませんわ（ミルキーに代わり、シトラスが諭す） ？？？＞ねえ、あの子の首につけてるアイテム見た？あれ、超レア鉱石のペンダントだったよ きっと売ったらすごい値段になるはず・・・(2015/06/18 22:17)
プルーン:アイアス＞むぅ・・みる子のケチ！(ミルキーの反応を見て連れて行ってもらえないと分かると拗ねたような表情を見せるアイアスだが・・)シトラス様・・はい、もっと頑張ります！そういう事だからみる子また今度低レベルのミッション手伝いなさいよね！ プルーン＞あはは〜、みるちゃん頑張ってね〜(ミルキー同様にめんどくさがりそうなプルーンは自分だけ蚊帳の外に居るような対応で言うと巻き込まれないようにシトラス側へと移動する) ？？？＞そうね♪それにあの2人って女神じゃない？もしかすると女神の加護なんかもあったりして・・売るなんて勿体無い超激レアアイテムかもよ？(2015/06/18 22:22)
ミルキー:ミルキー＞ふぅ・・っ！？みるぅ・・（シトラスの説得でわがままを止めたアイアスに安心していると、またレベル上げに付き合うことになってしまう）しょうがないなぁ・・たまになら付き合ってあげるよ シトラス＞アイアス、よかったですわね（レベル上げはミルキーに押し付け、完全に他人事のように振舞う） ？？？＞むっ！そっか、そういうこともあるんだ・・・じゃあ、さっそくあの子を攫ってペンダントを貰っちゃおう♪ ミルキー＞アイアスのレベルもひとつ上がったんだし、そろそろ帰ってゲームしよっ シトラス＞また貴女は・・ゲームはいいですけど、ゲームばかりだと信仰が下がりますわよ ミルキー＞むぅ〜！自分だってゲーマーのくせにぃ(2015/06/22 21:17)
プルーン:アイアス＞やった！約束よ、みる子！約束破ったらみる子のおやつの中に針千本入れてやるんだから！(自分より大人な女神達に追いつけるのが余程嬉しいようでたまにという条件つきではあったが喜ぶ)ふ、ふぁい・・シトラス様・・ ？？？＞そうね、でもそうなると女神達が邪魔ね・・少し様子を見てから一人の所を狙うわよ？ プルーン＞でもでも、ゲームには賛成だよ〜、いっぱい動いて疲れちゃったもん、少しくらい休んでもバチは当たらないよ〜 アイアス＞わたしは帰らない、もう少しだけこの辺りでレベル上げしてる ここの敵ならみる子達も安心でしょ？みる子達は帰って良いから少しくらいいいでしょ？ プルーン＞えぇ〜、あいちゃん一緒に帰らないの〜？確かに今のあいちゃんならここのモンスターさん達を倒せちゃうと思うけど〜・・(2015/06/22 21:22)
ミルキー:？？？＞うんうん、おっけー♪じゃあ、このまま様子見を続けよう シトラス＞確かに、動き回って少し疲れては居ますけど・・そうですわね、少し気晴らし程度になら・・（プルーンもゲーム賛成派に回ると、シトラスも意見を曲げてゲームをしに戻ろうとするが、その場にアイアスが留まると言い出す）確かにレベルが低いとは言えあなた1人をおいていくわけには・・・むぐっ！？むうううぅぅっ！？！「み、ミルキー！何をしますのっ！？」 ミルキー＞うん、じゃあアイアスがそういうんなら良いよっ♪ただし、遅くならないうちに帰って来るんだよ？じゃあ、わたしたちは帰ってるね〜♪（アイアスを説得して連れて行こうとしたシトラスの口を塞ぎ、アイアスのわがままを聞いたミルキーはその場を離れていくが・・）ん〜・・ここなら気付かれずに様子が見えそうかな シトラス＞ミルキー、最初から様子を見るつもりでしたのね・・ ミルキー＞もっちろん♪まあ、遅くになっても帰らないなら連れて帰っちゃうけどね(2015/06/22 21:29)
プルーン:アイアス＞わかってるわ、キリの良い所までやったら帰るから・・うん プルーン＞ぷるーん・・あいちゃんまたね〜・・(プルーンもアイアスが残る事には反対派だったがアイアスの決心は固そうで説得できそうにないと分かるとミルキー達とその場から離れる)ふえ、そうなの〜？みるちゃん頭いいね〜♪(しかし、途中で足を止めて岩場からアイアスを見守る事を伝えられると表情がいっぺんしてミルキーを褒める) ？？？＞よし、女神達が居なくなったわね・・でも、まだ近くにいるかもしれないから少し待ってからよ・・もう少し待ってからとりあえずあの子ごと攫うわよ？ アイアス＞よし、みる子達は行ったみたいね・・・っと、早々にモンスターの登場ね？すぐにやっつけてやるんだから覚悟しなさい！(レベルの上がったアイアスは自分が狙われているとも知らずにモンスターとの戦いを始める、やはりレベルが上がった分モンスターとの戦いも慣れたもので苦戦する事は無く戦い続けている)(2015/06/22 21:36)
ミルキー:ミルキー＞えっへん！（プルーンからも褒められると誇らしげに胸を張って、アイアスの監視を再開する）みるぅっ！？アイアスが見えなくなっちゃった・・（遠くから見守るという選択肢は良かったが、気付かれにくい場所にしたためアイアスが戦闘で動き出すと死角に入ってしまい、姿を見失うことに・・） シトラス＞何をしていますの・・ ？？？＞あ、1人になった♪っと、そうだよね・・もし気付かれでもしたら、あの子を攫うどころじゃないもんね ミルキー＞みるぅ・・もう少し高い場所に移動しないと、少し動かれたら見えなくなるのはまずいよ（すぐに死角に入られてしまうことのないよう、場所を変えることにする・・しかしそれは狙われているアイアスから暫く目を離すことになり・・） ？？？＞ねえ、そろそろ大丈夫じゃない？あんまり放っておいても捕まえられないよ(2015/06/22 21:42)
プルーン:そうだね〜、高い所ならあいちゃんも見つけられないと思うし良いと思うよ〜(アイアスの背が低い事もあるが、この場所に出るモンスターの殆どは歩行型・・アイアスよりも背の低いモンスターばかりで下を見続ける事になると考えてミルキーの意見に賛成する) ？？？＞そうね、行きましょ！(しかし、その隙が悪くタイミングを計ったかのように飛び出した盗賊2人組が女神3人がアイアスから視線を切ったタイミングでアイアスの前へと現われる) アイアス＞っ！？な、何よ、あんた達！ここは危険なんだから一般人は・・ ？？？＞そうね、ここはとーっても危険よ、今更気付いても遅いけどね♪(2人に注意をするアイアスに盗賊の1人は素早く背後へと周り手刀を落とすと気絶させて暴れられないようにロープで拘束すると連れ去ってしまう) プルーン＞到着〜・・あ、あれ〜あいちゃん居ないよ〜？(その少し後にプルーン達も監視ポイントに到着するが既にアイアスは連れ去られた後であり、アイアスの姿を見つけることは出来なかった)(2015/06/22 21:52)
ミルキー:シトラス＞早く移動しないといけませんわね（僅かな時間、アイアスから目を離すことは警戒していたが、見事にその隙を付かれてしまうことになる・・） ？？？＞うん♪ふっふー♪わたしたちは危険なんて関係ないよ こういうとこの方がお仕事もし易いしね（2人でアイアスを挟むと、自らが注意を引き付けているうちにもう一方のパートナーがアイアスを気絶させ、慣れた手つきで拘束すると素早くその場を離れる） ミルキー＞えぇぇっ！？！ パープル・フェザー＞驚いている場合じゃないわ！すぐに様子を見に行かなくちゃ・・！（監視ポイントに到着したときにはすでにアイアスが攫われており、ミルキーはうろたえるが、すぐに変身すると現場の様子を確認しに向かう） シトラス＞プルーン、あなたは私に捕まって・・ グリーン・フェザー＞行きますわよっ！ パープル・フェザー＞アイアスは言いつけを守る子なのに、1人で遠くに行くなんて考えられないわ・・ シトラス＞まさか、誘拐？ パープル・フェザー＞急いでアイアスを探しましょう プルーン、グリーン・フェザー、お願い 手伝って(2015/06/22 22:00)
プルーン:驚いてたのはみるちゃんだよ〜、それで変身しても良いの〜？(普段は変身を止められているらしいプルーンだがミルキーが変身すると自分も変身してもいいと思い変身しようとするが・・)うぅ、うん〜シトラスちゃんよろしくね〜(先にシトラスの方が捕まってというと変身のタイミングを失い結局シトラス・・グリーン・フェザーに捕まって移動することになる)勿論だよ〜、びびびーって全方位探しちゃうよ〜(しかし女神化した2人とプルーンで周囲を探すが死角になる場所の多い地帯で中々探索は進まず、すぐにアイアスを見つける事は出来ずに時間を掛けてしまう) ？？？＞さてと、まずはお宝鑑定ね？このペンダントを・・ アイアス＞うぅん・・っ！「ごつんっ！！」触らないで！これはみる子から貰った大切なペンダントなんだから！っていうか、何よあんた達！こんな事してみる子達が黙ってないわよ！ ？？？＞い、いったぁ・・この石頭ぁ・・(意外にもすぐに目を覚ましたアイアスはペンダントを奪われる前に身を引き思い切り頭突きをくらわせると縛られていながらも抵抗をする)はぁ・・子供相手に可哀想だから穏便にって思ってたけど、ここまで抵抗されちゃ仕方無いわよね？んん・・♪「ぷすううぅぅ〜」 アイアス＞ふあ？んうぅぅぅぅぅぅ・・く、くさぁ・・な、なにしゅりゅのよぉ・・(2015/06/22 22:08)
ミルキー:パープル・フェザー＞アイアス、どこに居るの・・（大事な友達であり妹のような存在であるアイアスが居なくなると、危険な目に遭っているのではという憶測が過ぎり焦ってしまう） グリーン・フェザー＞こう死角が多いと厄介ですわね・・ん？っ♪プルーン、少し高く上がりますわよ 落とされないように気をつけなさい（パープル・フェザーは必死で、考えている余裕が無いことは見て取れる。その中で自分が冷静になろうと状況を見ていると、何かを思いついて高度を上げる） ？？？＞うわ・・もう目が覚めちゃったんだ（強烈な頭突きを食らったパートナーの姿を見て思わず目を塞ぎながら、アイアスの回復の早さに驚く）ん、それ面白そう♪じゃあわたしも〜「ぷぴいぃっ・・ぷっ、ぷぷぷぷぷぅぅ・・ぷうぅっ！」ほらほら、キッシュも一発だけじゃ足りないよ この子画へろへ炉になって、声もまともに上げられなくなるくらい嗅がせないと（抵抗する力はもちろん、助けを呼ぶことすら出来ないくらいアイアスを弱らせようと、オナラでの責めを始める）(2015/06/22 22:18)
プルーン:うん、大丈夫だよ〜シトラスちゃん何か思いついたの〜？(アイアスが心配な事はプルーンも変わらないがペースを崩さず、最大効率で目を使い周囲を見渡していたがグリーン・フェザーが何かを思いついたようで一度探すのを止め、思いついた策を聞く) アイアス＞うぅ、ま、待って・・んむぐ！？ふあ。ああ・・・けほっ、けほっ・・ひ、ひどい、におい・・・こ、こんな事してもペンダントは・・むぐ！？ キッシュ＞勿論わかってるわよ、だから、特大のをお口にあ・げ・る♪「ぶっふうおおおぉおぉぉぉぅう！！！」 アイアス＞っ！！？「びくんっびくんぅ！！！」げほっ、えおっ・・お、おえぇ・・・ぁ、ぁ・・(鼻先にされたのとは比べ物にならない特大な一発が口の中に充満するとアイアスは何とも言えない嫌悪感と悪臭に襲われ悶絶する) キッシュ＞さてと、そろそろ素直に渡す気になったかしらね？それとも、もう1発してほしい？(ふりふりとお尻を振りながら押し付けて立ち上がると意識も絶え絶えなアイアスに問う) アイアス＞ぅ、あ、あえ・・上げ、な・・い、、、だか、ら・・・(2015/06/22 22:25)
ミルキー:グリーン・フェザー＞ええ、でもそのためには確認が必要ですわ（十分に高度を上げてアイアスの捜索を再開したシトラスは暫く周囲を見回し・・）おそらくあそこですわね・・（アイアスが居るであろう場所の目星をつけるとパープル・フェザーのもとに降りてくる）パープル・フェザー、アイアスを助けに行きますわよ パープル・フェザー＞え？でも、肝心のアイアスが見つからないのよ・・どこに行けば・・ グリーン・フェザー＞わたくしについてきなさい ？？？＞うわぁ・・ここまでされてまだ粘るんだ・・でも、キッシュのそれを味わったら・・♪（頑なにペンダントを渡さないアイアスに対し少し感心するが、そこでアイアスに対し更に強烈な一撃が浴びせられる）相変わらずきつそ〜・・わたしもオナラを食べさせられるなんて、絶対イヤだよ・・・ん？これでもダメなの？じゃ・・・んぅぅ・・「ぷっっっ・・・すううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜」（今にも意識が途切れそうなアイアスの顔の上に座ると、絶妙に手加減されたオナラ・・それも、1分以上続くかのような長いすかしっぺでアイアスの心を砕こうとする）これでもダメなら、もう2人できっつぅいのをお見舞いしちゃうよ 気絶したってペンダントは奪えるんだもん(2015/06/22 22:34)
プルーン:アイアス＞・・ふえ？〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！？(特大のオナラの後は長い長いすかしっぺ・・幼いアイアスにはオーバーキルのような凄まじい責めのコンボでアイアスの心はじわじわと汚染されていく)ぁ、や、やめ・・もう、や・・だぁ・・(更に追い討ちのように2人同時とまで言われると心が折れてしまい、2人同時にされる前にアイアスの方が折れる形になる) キッシュ＞そう、最初からそうしてれば辛い思いしなくて済んだのにね？(アイアスが折れると抵抗される事無くペンダントを回収する)やっぱり普通のペンダントとは違うわね・・何かの加護がついてるみたいだけど、どうすれば発動するのかしら・・この子は知らないわよね、きっと・・(女神のどちらかが加護を施したと予測するが幼いアイアスは加護の事を知らされていないだろうと考える) プルーン＞ねえねえ、シトラスちゃん敵が居たら変身してもいいよね〜？あいちゃんに酷い事してたなら許せないよ〜・・(グリーン・フェザーがアイアスの場所を割り出すと到着前に敵が居た場合変身して戦ってもいいかどうかをグリーン・フェザーに聞く)(2015/06/22 22:49)
ミルキー:バニラ＞やっと落ち着いてくれたかな？（言葉と責めでアイアスの心を折ると抵抗も無くなり、責めを止めてペンダントを奪い取る）どんな効果があるのかな？ シトラス＞どうしましたの？「ぞくっ！」そ、それはその場で判断しますわ・・「いま、強烈な寒気が・・・一体なんですの？」（プルーンの言葉を聞くと身震いしてしまい、プルーンの行動に不安を覚える） ミルキー＞シトラス、そっちにアイアスが居るのねっ！（冷静じゃなかったミルキーもシトラスが迷わずある方向へと進んでいることに気付くと、そこにアイアスが居るかもしれないと気づき後から追いかける） シトラス＞あそこですわっ！（シトラスが降り立った場所は、森の中でも特に木が生い茂り、上空からではまともに確認できないような場所で、そこには御あつらえ向きの小屋が建っていた）(2015/06/24 21:09)
プルーン:アイアス＞・・・・・「ごめんね、みる子・・誕生日にくれたペンダントとられちゃった・・」(余程大事なものだったようでペンダントを奪われると元気も無くなり口数も無くなってしまう) プルーン＞えー・・シトラスちゃん達は変身してるのにずるいよぉ〜・・(OKが取れずに言葉も濁されるとプルーンは納得のいかなそうな表情を見せるが言い合いをしている間は無く目的地へと到着する) キッシュ＞恐らくは守護的な加護ね、持ってる者を敵から守ってくれるとかでしょ？この子が発動方法を知ってたらちょっとやばかったかもしれないけど・・・知らされてないって事は発動方法自体は簡単な物のはず・・例えばペンダントを握り締めるとか、ほら、バニラやってみなさい？(手にとったペンダントを相方であるバニラの首に下げると発動させるように促す)(2015/06/24 21:15)
ミルキー:バニラ＞へ？キッシュが付けなくて良いの？（今回のペンダント奪取成功は絶妙なタイミングでアイアスを攫う合図を掛けたキッシュにあるが、そのキッシュからペンダントを渡されると困惑しつつ、ペンダントを手のひらに載せて見つめる）うぅん･･何の変化もないかもぉ・・ パープル･フェザー＞＞アイアスを助けなくちゃっ・・！ グリーン･フェザー＞っ！パープル･フェザー！待ちなさいっ！（焦るパープル･フェザーは小屋に何が待ち構えているか考えずに突入する）アイアスっ！！っ！････これはどういうこと？（そこでは、責めを受けた後で倒れたアイアスとキッシュたちが居り、明らかに弱ったアイアスを見てそこでの出来事を想像するとパープル･フェザーは怒りの篭った表情を2人に向ける） バニラ＞や、やばいよっ！このままじゃわたしたち・・・んっ！？ ？？？＞あ、あれ？なにこれぇっ！？変身しちゃった(2015/06/24 21:25)
プルーン:キッシュ＞なるほどね、危機的状況というシチュエーションも発動条件に含まれてたみたいね・・言わば安全装置みたいなものかしら？折角女神様達に足を運んで貰ったけど、この子を返すつもりは無いわよ？だって、大事な大事な人質だもの・・バニラ、今のあなたなら女神とも対当に戦えるはずだからやっちゃいなさい！女神の2人は手を出したらどうなるか・・わかってるわよね？(アイアスを人質にするとバニラに攻撃指示を出し、女神達の動きを観察する・・勿論少しでも攻撃意思を示せばアイアスを責めるつもりで人質という強い武器を持つキッシュは余裕の表情を見せている) プルーン＞女神2人じゃなくて3人だよ〜・・それに〜、あなた達すごくひどい事して〜わたしすっごく怒ってるよ〜・・？ アイアス＞みる子、シトラス様、ぷる子！私の事は良いからこいつ達やっつけて！ キッシュ＞うるさいわよ！「ぶう！！」 アイアス＞んぐ・・けほっ・・ぅぅ・・・(2015/06/24 21:32)
ミルキー:ブルー･フェザー＞うんうん、任せてっ♪ パープル･フェザー＞っ！くぅ・・その力は、アイアスが危ないときに発動するものよ・・それをあなた達みたいな盗賊に使われるなんて・・・（女神の力を悪用され、悔しさに震えるがアイアスを人質にされては手も足も出せず・・） グリーン･フェザー＞これは、まずいですわね・・・プルーン、間違っても攻撃してはいけませんわよ（グリーン･フェザーも自分を慕うアイアスにこれ以上の危害を加えられてはいけないと、武器を下ろして無抵抗を示す） ブルー･フェザー＞ふふ♪あの子が居るから手出しできないでしょ？今ならすっごい攻撃が出来そうだから覚悟してね？（お尻を3人に向けて突き出して思い切り力むと・・）「ぷわわわゎぁあああぁぁぁぁぁんぅぅぅ・・」（アイアスを戦闘不能にしたオナラとは比べ物にならない超特濃のガスが3人を包み込む） パープル･フェザー＞んぅぅ！？けほぅっ・・こほっ・・・な、なんなの、この臭い・・ グリーン･フェザー＞息が、できませんわっ・・ごほっ・・（涙を浮かべ臭いに悶えるが、反撃は出来ず一方的に攻められる）(2015/06/24 21:41)
プルーン:ぷる〜ん・・それくらい分かってるよ〜・・悔しくて、ムカムカしちゃうけどぉ〜・・(正直人質が無ければプルーンもストッパーが効かない状況なのだがアイアスを大事に思う気持ちは同じで我慢をする)ふわ〜・・うぅ、くさいよ〜・・けほっ、こほ・・ アイアス＞な、何してるのよ、いつもみたいにやっつけちゃいなさいよ・・(その反面で悔しいのはアイアスも同じ、自分が捕まっているせいでパープル・フェザー達が本気を出せず一方的にやられると歯を軋ませる) キッシュ＞想像以上の効果ね、よし、バニラこのまま一気に決めて女神の身包み剥いじゃうわよ♪(女神よりも力は弱いと思っていたが実際にはかなりの力を持っており、テンションがあがると少しずつではあるがアイアスの方から注意が逸れていく) アイアス＞っ！「後少し・・今なら何とか立てるかも・・もうちょっと注意が逸れててくれれば逃げられるかも・・」(2015/06/24 21:47)
ミルキー:ブルー･フェザー＞良い調子♪流石女神の力で変身しているだけ有って、オナラも強烈だね（3人の女神に対し絶大なダメージを与えたことで手応えを掴むと、キッシュの指示もあり3人に接近して行き・・）まずは貴女から♪（真っ先に小屋に飛び込んできたパープル･フェザーの頭を掴み、残り香が放たれているお尻に顔を押し付ける） パープル･フェザー＞ごほっ・・っむうぅぅ！？んぐっ！？！「くさいっ！！さっきのオナラのにおいが、まだ残って・・だめ、これじゃあ力が抜けてしまうわ・・・」 ブルー･フェザー＞いくらあの子が大事でも自分が負けてちゃダメだよね〜♪「もわぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁああんんぅぅぅ・・・」（まだダメージの抜け切らないパープル･フェザーに対し、長い長いすかしっぺを鼻に注ぎ込み一気に勝負を決めようとする） パープル･フェザー＞んっぐううぅっ！？！んむううぅぅ〜〜！！！むぐっ！！？「いやあああっっ！！くさいいっ！くさいくさいくさいっ！！あ、頭が・・おかしくなりそう・・・ダメ・・このままじゃ、アイアスを助けられない・・・でも、もう・・」（休み無い攻撃の連発ですっかり脱力してしまいその場にうつ伏せに倒れる）ぅぅ・・(2015/06/24 21:55)
プルーン:アイアス＞み・・！！「今声を出したら気付かれちゃう・・ごめん、みる子・・」(何とか状態を起こす事に成功してもう少しで立ち上がれるという所まで来るとパープル・フェザーが捕まり声をあげそうになるが我慢して逃げる準備を着実に進めて行く) キッシュ＞これで一人脱落かしらね、女神は後1人だしダメージを受けてる状態ならバニラ1人でも十分勝てそうね・・それに、こっちには人質が・・ アイアス＞っ！みる子！！(最悪なタイミングで振り返られるがアイアスは既に立った後、何とかキッシュの脇をすり抜けていくとパープル・フェザーの下へと駆け寄る) プルーン＞あいちゃんー♪ねえねえ、シトラスちゃん今度こそ変身してもいいよねぇ〜？わたしぃ・・もう我慢の限界が来てるんだけどぉ〜・・ キッシュ＞待ちなさ・・「ぞわぞわ〜・・」な、何今の悪寒は・・・(人質に逃げられると追おうするがプルーンから放たれるプレッシャーに気圧されて立ち止まる)(2015/06/24 22:02)
ミルキー:ブルー・フェザー＞まだまだ出るから、一気に行っちゃうよっ！（パープル・フェザーが倒れ、次の狙いをグリーン・フェザーに向けるのだが、そこで大事な人質であるアイアスに逃げられてしまう）あっ！キッシュのばかぁ〜！ パープル・フェザー＞あいあす・・けほっ・・・大丈夫？怪我はない・・？（駆け寄ってきたアイアスの姿を見ると、安心して笑顔を向けながら心配して声を掛ける） グリーン・フェザー＞アイアスが戻ってきたならこちらも・・・っ！？え、ええ・・そうですわね・・「流石にこれ以上抑えられる気がしませんわ・・」（一気に反撃に出ようとしたところで、プルーンの声に足を止めると、変身の許可を下ろす） ブルー・フェザー＞なになに？！すっごくやばい気がするよ・・！（プルーンの異様な威圧感に本能的に危険を察知すると、後退りして距離を取る）(2015/06/24 22:09)
プルーン:えへへ〜へ〜んしん〜♪(漸くグリーン・フェザーから変身許可が降りると我慢していたのを解放するかのように早速変身を行う) アイリス・フェザー＞ふぅ、ふふ♪シトラスちゃぁん焦らしプレイなんて酷いわぁ？でも、その事は後かしらね・・先にお仕置きをしなくちゃいけないのは「しゅっ！！」(プルーンが変身して出て来たのはパープル・フェザー同様の変貌っぷりを見せたアイリス・フェザー・・身体的な特徴もだが性格的にも特徴的にも変化が見られ手にもった鞭を振るうと猛スピードでブルー・フェザーを捕らえて引き寄せる)まずは、軽くわるーいお尻にお仕置き・・しましょうか！！「ぴし！！ぺしん！！ぱしん！！」(そして、ゆっくりと鞭での拘束を解くと同時にお尻へ鞭をふるい何度も何度も打ちつける)あはは！ほら、ほぉら！！鳴きなさいよ、雌○タ！ぶーぶー鳴いてみなさいよ！！ アイアス＞ひっ・・ぷ、ぷる子、よね・・？(その余りの変貌っぷりにアイアスは引き気味で恐怖も感じているようで小さく震えている) キッシュ＞ちょ、ちょっと、バニラ反撃しなさいよ！同じ女神勝てないはずはないわよ！(2015/06/24 22:16)
ミルキー:グリーン・フェザー＞あれが、プルーンですの？っ！？「ぞわぞわぞわぁ〜っ」（ミルキーと同様、プルーンもまた、容姿も性格も変身前とはまるで別人のように変貌すると、自分に向けられた言葉に強烈な寒気を感じて身震いする） ブルー・フェザー＞む、むぅ・・まだ女神が居たなんてぇ・・で、でもわたしだって女神の力があるんだもん、簡単に負けない・・ひゃあっ！？（アイリス・フェザーの威圧感に怖気づきそうになりながらも攻撃に出ようとしたが、そこで鞭に捉えられてしまい・・）や、やだやだやだぁっ！お仕置きなんてイヤだぁっ！！ひうんっ！！い、いたっ！（お尻を何度も何度も鞭でぶたれると、涙を浮かべながら身をよじって逃れようとするが、アイリス・フェザーの拘束は完璧で逃げることは叶わず、ダメージが蓄積してブルー・フェザーの動きは徐々に鈍くなっていく） パープル・フェザー＞アイアス・・大丈夫、怖がらないで（苛烈な責めを目の当たりにして、怯えているアイアスの肩を優しく抱いて安心させる） ブルー・フェザー＞お尻・・壊れちゃうよぉ・・・も、ゆるしてぇ・・(2015/08/16 19:40)
プルーン:アイリス・フェザー＞あらぁ？あなたも高みの見物してないで一緒に遊んであげるわよぉ〜？(ブルー・フェザーの戦意が薄れると拘束したまま休憩をさせ、今度は標的をキッシュに絞る) キッシュ＞ちょ、やだ！？やめ、、んぅぅぅ！！？ アイリス・フェザー＞ふふ、初めてでこっちのキスは刺激的だったかしらね〜？でも、大丈夫もっと刺激的なのをあ・げ・る♪「すっかあぁぁぁぁぁ〜〜」 キッシュ＞っっっ！！？むあ！！あ、あああ！！あーー！！くさ、くさ、くっさああああ！！！(女神の全力ともなればキッシュ1人を一撃で気絶させる事も容易いが気絶しないが最大限に苦しむ濃度にまでアイリス・フェザーは威力を落としておりキッシュはこれまで嗅いだ事の無い地獄のような濃度のガスを注ぎ込まれて苦しむ) アイアス＞み、みる子・・う、うん、だってぷる子だもの、平気・・ひぃ！？(2015/08/16 19:51)
ミルキー:ブルー・フェザー＞はぁ・・はぁ・・（ようやく休憩を与えられたがブルー・フェザーは弱りきっており、最早戦闘など出来る状態ではなくなっている）き、きっしゅ・・・にげ、て・・・（目の前でアイリス・フェザーの毒牙に掛かろうとしているキッシュに逃げるように伝えるが、簡単に逃がすほどアイリス・フェザーも甘くはなく、強烈なオナラによる責めを受けることになる） パープル・フェザー＞これでもう怖くないでしょう？落ち着くまではこうしていてあげるから、もう平気よ・・（更に酷い責めが始まり、キッシュの悲鳴に怯えるアイアスを抱きしめ、責めの様子を見ることも効くこともないようにすると、頭を撫でて言い聞かせる）「でも、これはやりすぎだわ・・一体どうしたの、プルーン・・」 ブルー・フェザー＞だ、だめ・・キッシュを、いじめないで・・・これ以上、酷いことするなら・・わたしが、許さないよ・・（拘束によってまともに動けない状態だが、鋭い視線をアイリス・フェザーに向けてけん制する）(2015/08/16 20:01)
プルーン:アイリス・フェザー＞そうね、それじゃあ休憩も終わったみたいだし、あなたのお仕置きを再開かしらね〜？(ドSな笑みを浮かべるとアイアスが怯えている事にも気付かず、アイリス・フェザーはお尻を離しても尚悪臭に悶絶しているキッシュを解放しブルー・フェザーへと近付いていく)よいしょっと・・「むぎゅ、むっぎゅうぅうぅぅ〜〜」(そして、拘束状態のブルー・フェザーの顔にお尻を落とすともったいぶるようにお尻を動かし密着度を上げて行く)「むぎゅ、むぎゅ〜」このくらいね・・「ぷすっ、ぷすぅ、ぷっすうううぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっぅぅう〜〜〜」(そして漏れ出すかのように小さなすかしっぺを2連発した後に本命の一撃、その威力はキッシュに嗅がせたものとは別次元で女神化したブルー・フェザーですら悶絶するような腐乱臭が鼻奥へと注がれる) アイアス＞み、みる子・・うん、へ、平気、平気よ・・(全然平気ではないが何とかアイアスもこれ以上の惨劇を目にしまいとぎゅっと目を閉じパープル・フェザーに抱きつく)(2015/08/16 20:08)
ミルキー:ブルー・フェザー＞「びくっ・・！」（再び、アイリス・フェザーの矛先が自分に向けられたと感じ取ると恐怖に身を竦めるが、悶え苦しんでいたキッシュが開放されたことには安心する）んくぅ・・ま、負けないよ・・んむううぅっ！んっ！んむうぅ・・「おもた・・それに、お尻が密着して外の空気が入ってこない・・・」（元々アイリス・フェザーのお尻は大きく、ブルー・フェザーの小さな顔を簡単に覆いこむほどだが、更に執拗な押し付けで密着度は限界まで高められ、ブルー・フェザーの鼻は狭い密閉空間に閉じ込められる・・・）っっ！？！んんぁあああああっ！！！んぐううううぅっ！！んっっ！！んむううぅっ！！！「いやあああっ！！くさいっ、くさいくさいくさいぃいぃぃぃっ！！！は、鼻が・・つぶれちゃうっ！変になっちゃうよぉおおっ！！」（ここでもアイリス・フェザーは気絶できない最大限の威力に臭いを調整しており、女神の力を得たブルー・フェザーも涙を流巣ほどの苦しみを味わう） パープル・フェザー＞このままじゃいけないわ・・・グリーン・フェザー、アイアスのことをお願い アイアス、すぐに戻ってくるから良い子にしていてね？（アイリス・フェザーの行き過ぎた行為をとめようと、アイアスから離れる） グリーン・フェザー＞あれをとめるつもりですの！？わ、わかりましたわ・・アイアス、残念かもしれませんけど少しだけわたくしでがまんしてもらえます？ パープル・フェザー＞プルーン！それ以上はダメよ！その2人が無事じゃすまなくなるわ もう十分に反省しただろうし、ここまでにしましょう？(2015/08/16 20:20)
プルーン:アイリス・フェザー＞ふふ♪あらぁ？みるちゃん邪魔する気〜？って事はみるちゃんが代わりにアタシの相手をしてくれるって事よね〜？(気絶したくても出来ない濃度に留めたオナラで2人を戦闘不能にしてもなお収まる事の無いアイリス・フェザーのSっぷりは止めに入ったパープル・フェザーにも向けられ明らかに普段のプルーンとは違うドSな表情を向けるとあっという間にパープル・フェザーの唇を奪う)ん、ん・・♪はぁ・・最初からみるちゃんの事は苛めてみたいと思ってたのよ、ふふ、やっぱり極上だわ〜♪(敵だった2人のようにオナラで責めたりは無く最初は濃厚なキスでパープル・フェザーの力を奪うと自然な手つきで秘所を弄り回す)変身前のみるちゃんも可愛らしいけど、やっぱり強気そうな変身後のみるちゃんの方が弄り甲斐があるわね・・どう？ここが弱いんでしょ〜？ アイアス＞「シトラスしゃまぁ〜・・」っ！「ぶんぶんっ！！」み、みる子・・「びくっ！？」(シトラスに抱かれるといつものアイアスに戻るがすぐにパープル・フェザーの危機に気付き助けに行こうとするが、たまたまアイリス・フェザーと目があうと体が固まり震え始める)(2015/08/16 20:28)
ミルキー:パープル・フェザー＞邪魔をするとかそういう問題じゃないわ。貴女の行為はどう見てもやり過ぎなの これ以上は見過ごせないわ（何とかアイリス・フェザーの過剰な責めをとめることには成功したがその代償は大きく、パープル・フェザーが2人の身代わりにアイリス・フェザーの責めを受けることになり・・）んむぅっ！？っ////「ちょっ！プルーン、何をっ・・」んぅっ・・ふぁぁっ・・はっ、はぁ・・はぁ・・（戦闘においては抜群の強さを誇るパープル・フェザーも、こういった責めの耐性は備えておらず、濃厚なキスから開放されると頬を紅潮させ焦点の合わない瞳で天を見上げた無防備な状態をアイリス・フェザーに晒してしまう）っ！「ま、まずい・・逃げないと何をされるか・・」きゃああっ！！い、いやっ・・そんなとこ、触らないで・・んぁあっ///ぁんっ・・んっ・・だ、だめ・・そこは・・（何とか我に帰ったところで距離を置こうとしたが、あっさりと捕まってしまい秘書への快楽責めが始まると、パープル・フェザーは足に力が入らなくなり、逃げることも出来ない状態ですき放題にされてしまう） グリーン・フェザー＞だ、ダメですわ 貴女が巻き込まれでもしたらパープル・フェザーが悲しみますわよ（助けに向かおうとするアイアスを引きとめ、二人の様子を心配そうに見つめる）(2015/08/16 20:37)
プルーン:アイリス・フェザー＞ふふ♪やっぱり可愛いわ〜♪でも、このくらいで根をあげてたらダメよ？これからはもっともっと楽しい事をするもの、、ねっ！！(今までは優しい秘所責めだったが不意をついたかのようにお尻へ指を突っ込み一気に引き抜く) アイアス＞う、うん・・・うわ、い、いたそぉ・・・(それをたまたま見てしまったアイアスは純粋に痛そうだと思い小さく声を漏らす) アイリス・フェザー＞くす♪ちょっと刺激的過ぎた？でも、痛みに悶えてお漏らしなんてダメよ？だって、みるちゃんの後ろにはシトラスちゃんとあいちゃんが居るもの・・わかるわよね〜？(直接的なダメージだけでなく状況的な不利も作りパープル・フェザーの事を責め抜いていく、そして今度はお尻をいったかと思うと秘所責めに戻り脱力を誘う)(2015/08/16 20:54)
ミルキー:パープル・フェザー＞はぁ・・はぁ・・ぷるーん・・もう、やめて・・ん、ふぅ・・（責めによって体温が上がってしまい、顔に汗を滲ませながら懇願するが、アイリス・フェザーの責めは止まることなく・・）っっ！？！んぁ・・・ぁぅ・・ぅぅ・・（甘い刺激から一転、お尻への強烈なカンチョーに目を見開いて悶絶すると、同時に強烈な違和感がお腹に襲い掛かる・・）「ぐるるるるるぅ・・」んっ///「ダメ・・このままじゃ2人を・・アイアスを巻き込んでしまうわ・・・」んぅぅ・・プルーン、いい加減にして・・・これ以上はわたしも怒るわよ・・（オナラを必死に我慢し、涙を浮かべた表情でアイリス・フェザーをにらみつけるが、再び秘所責めが始まると・・）んぅぅっ・・やっ・・そこっ・・だめぇ・・「ふるふる・・」（慣れない刺激に顔を真っ赤にしながら耐え、更にオナラも我慢を続け、体を震わせながら堪え続ける）(2015/08/16 21:02)
プルーン:アイリス・フェザー＞みるちゃんが怒るのは怖いわね〜、怒られないようにあまーい刺激をたくさんあげないといけないわね♪(パープル・フェザーに睨まれようと全く気に留めた様子は無く秘所責めを続けていきパープル・フェザーの脱力が始まると片手で体を支えながらも状態を維持する)我慢してるみるちゃんも可愛いわ・・思わずもっともっと苛めてあげたくなっちゃう・・でも、今日はこのくらいにしてあげるわ♪(最後の最後までドSというべきか、パープル・フェザーの疼きが絶頂に達しない所で責めを止めてしまうと思い切りお尻を一発叩いて距離を置く) プルーン＞ふわぁ〜・・悪者さん退治で大満足だよ〜(そして、変身も解除されるとパープル・フェザーの事が記憶から欠如しているかのような言動を零しながら満面の笑みを見せる)(2015/08/16 21:07)
ミルキー:パープル・フェザー＞ふぁっ・・ぁんっ・・・んぅ・・・「ち、力が抜けて・・・立っていられない・・・」（執拗な快楽責めで完全な脱力状態になってしまい、アイリス・フェザーに支えてもらわなければ立っていられないという状態のまま、責めは続いていき・・）「これ以上はダメ・・・頭が、真っ白になっちゃう・・・」（意識が朦朧としてきて、未知の感覚・・絶頂が近づいてくると覚悟を決めるが、そこでアイリス・フェザーの責めの手が止まる・・）んぁっ・・・はぁ・・ふぅ・・・「ぱたんっ・・」（何とか開放されたパープル・フェザーだったが激しい疲労によって限界が来ていたようでその場に倒れると同時に気を失う）・・・・(2015/08/16 21:14)
プルーン:あいちゃん助けに来たよ〜♪(変身も解除されて今まで溜まっていた鬱憤も晴らされたのだろうか、機嫌良くアイアスの方へと近付くのだが・・) アイアス＞ぁ、うわあああぁぁ・・や、やああ！！(最後にパープル・フェザーが気を失った事によって幼いアイアスにとって衝撃的な光景ばかりを見て完全にトラウマ、変身していない状態でも拒否反応が起きて思い切り逃げる) プルーン＞ふえ〜？あ、あいちゃん、待って〜〜(逃げられるとプルーンのSっ気は完全に抜けているはずだが追いかけて壁へと追い詰めてしまう) プルーン＞うあ、うわあぁぁぁん！みる子、みる子ぉぉぉぉお〜〜「しょわああぁぁぁぁ・・」(行き止まりで恐怖も最高潮に達すると、そのままお漏らし・・ミルキーの名を呼びながら泣きじゃくってしまう) プルーン＞ぷるーん・・わたしあいちゃんに酷い事したかなぁ〜・・？(2015/08/16 21:20)
ミルキー:シトラス＞はぁ・・一波乱あったとはいえ何とか治まりましたわね（パープル・フェザーが巻き込まれることになったが、何とかアイリス・フェザーの気も治まり、その場の収集が付いたかと思いきや、アイアスがプルーンを恐れ逃げ出してしまい・・）アイアスっ！？遠くに行っては危険ですわ（はぐれてしまうとまた誰かに攫われてしまうかもしれないと、ミルキーをその場に置いて2人を追いかける・・だが、すでに遅くアイアスは行き止まりで立ち止まり恐怖のあまりお漏らしをしてしまう）はぁ・・プルーン、申し訳ありませんけど、アイアスが怖がっているから少しの間そっとしておいてあげていただけます？ さあ、アイアス もう怖くないから安心して？ミルキーも疲れて気絶しているだけですわ だからみんなで帰りましょう？(2015/08/16 21:30)
プルーン:ぷるーん・・わかった〜・・(さすがにここまで拒否されては落ち込んだ様子で答え、少し離れてからミルキーの話を聞いてミルキーを担ぎ上げる)じゃあ、わたしはみるちゃんの事を負ぶっていくよ〜 アイアス＞ひぐっ！ひぐぅ、、う、うん・・ら、らいりょうぶ・・ひくっ(余程怖かったようで呂律も回らない状態で何とかシトラスの腕の中で落ち着き始める) プルーン＞それじゃあ、飛んでかえろっか〜♪変身、してもいいよねぇ〜？ アイアス＞っ！！だ、だめ！！ぷる子・・プルーン様は変身しないで！歩いても帰れるから変身、ダメ、絶対！！！(2015/08/16 21:34)
ミルキー:シトラス＞ふぅ・・（怯えきっていたアイアスだが、何とか落ち着かせることに成功すると安心して手を引き、ミルキーの元に戻りその後は気絶したミルキーを背負ってミルフィオールの教会に戻る） ミルキー＞う、うぅん・・・ふらふらするぅ・・「それに、なんか変な感じがぁ・・・」（教会に戻って暫くするとミルキーの体力も戻り目を覚ますが、苛烈な責めの影響・・とくに快楽責めされた秘所はまだ疼きが残っているようで赤面しながら視線を落として気にする）(2015/08/16 21:46)
プルーン:ぷるーん・・・わかった〜・・(最終的にはアイアスにまで変身封印を言い渡されると諦めてミルフィオールの教会まで徒歩で帰っていった・・・そして現代) アイアス＞ぅ、微妙に思い出したくない所もあったわね・・でも、懐かしいわ、今でもプルーン様は怖いけど、あの頃はシトラスも真面目・・・だった・・・ううん、怪しい所が多々あったわね・・みる子はみる子のまま・・・くすっ♪何よ、全然昔と変わってないじゃない♪さてと、それじゃあ整理の続きね、シトラスが来る前に片付けてお茶にでもしましょ(2015/08/16 21:52)
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