マリーナ▼ : はぁ・・ふぅ・・・ぅぅ・・ここに来ると何もされてないのに鼻が・・（セリカとの初対決、凄惨な最期を迎えた試合から１か月以上を空けてリベンジに舞い戻ってきたマリーナたち。扉を前におならの臭いを思い出しおならによる敗北をした３人は両手で鼻を覆い表情に陰を落とす）で、でもみんな頑張って特訓したんだし、今日こそ勝つよっ♪（不安も緊張も押し退け、扉に手を掛けて再び戦いの場に足を踏み入れる）セリカさん、もう一度勝負をお願いしますっ！ NJRFcVHxrW7e 2021/06/01 23:00
セリカ♪ : あら？また来たのね・・あれだけ酷い醜態を晒したのだからもう来ないと思ってたわ(パーフェクトゲームを展開された上におもらしして意識のないまま外へ放り出されていた事もあってマリーナが再びドアを叩くと予想外の来客に驚きながらも歓迎する)でも、暇を持て余していた所だから丁度良かったわ・・どれだけ強くなったか試してあげる・・ミーネ、相手をしてあげなさい ミーネ＞ふにゃ♪それじゃあ今度こそ生意気なネコをぎったんぎったんにしてあげたいにゃぁ〜♪ VLMCIv8hacn 2021/06/01 23:02
マリーナ▼ : 「ミーネちゃん、すごいスピードだったしテリアは前回負けちゃって苦手意識も少しあるかもしれないから・・」ペルシャ、最初はお願い（ミーネの指名に応える形となってペルシャを選ぶ） ペルシャ＞あいつに特訓の成果をぶつけられないのは残念だけど、あのバカ猫を倒せるならそれも有りかしら（挑発的なミーネの発言を鼻で嗤いながら前に出る）ほら、お望み通り来てやったわよ？ NJRFcVHxrW7e 2021/06/01 23:10
セリカ♪ : ミーネ＞ふふーん♪臆せず出てきたみたいだにゃー？前回は好き勝手言ってたみたいにゃけど今日はぎったんぎったんにしてその口を閉じさせてやるにゃ♪(自慢の身体能力を見せつけるかのようにぴょんぴょんと跳ねながら挑発を続けるとセリカに試合開始の合図をするように視線を送る) セリカ＞あまり長話をしていても仕方ないものね、それじゃあ試合を始めるわよ・・合図は前回と同じアタシの投げたコインが地面に落ちたら始めよ？両者良いわね・・？(ミーネの視線に頷いて試合開始の準備を行うとコインを取り出し対戦する2人が頷いたのを見てふんわりとコインを宙に放り投げる)「ちりーん・・っ」 ミーネ＞せんせーこうげきにゃ♪(コインが床に落ち音が響くと同時に跳び出すと一気に間合いを詰めて自慢の尻尾で相手を捉えようと顔面へとヒップアタックを繰り出す) VLMCIv8hacn 2021/06/07 21:10
マリーナ▼ : ペルシャ＞ふんっ！バカ丸出しの猫に本当のこと言っただけでしょ？（売り言葉に買い言葉で挑発を返していくと、前回と同様の合図がセリカから送られる）・・・っ！そのスピードは前回見せてもらってわかってるんだから・・これでも喰らいなさいっ！！（コインの落下と同時に動き出したのはミーネ。ペルシャは受けに回るが決して反応が遅れることはなく、素早く剣を構える。ただし刃は鞘に収まったまま・・そこから襲い来るお尻に目掛け鞘の先を突き出しカンチョーによるカウンターを狙う） NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 21:18
セリカ♪ : ミーネ＞ふぎゃあああ！！？(スピードでは完全に上位に立っていたがカウンターのカンチョーまでは予測出来ず不意を突かれる形で攻撃を入れられると涙を浮かべながら床をのたうち回る) フレア＞あのバカめ・・油断しおって情けない(その様子を見たフレアは頭を抱えながら首を振る) ミーネ＞ふーっ・・ふーっ・・じぇ、じぇったい・・ゆるしゃにゃい・・にゃ・・(思ったよりもダメージは深刻でぷるぷると震える足で何とか立ち上がりはするが隙だらけで1戦目の手も足も出なかった状況とは裏腹に最初からマリーナ陣営にチャンスが転がり込む) VLMCIv8hacn 2021/06/07 21:22
マリーナ▼ : ドロップ＞うわ・・いたそう・・・（悲鳴とのた打ち回るミーネの姿を前にして顔を逸らし両手でお尻をかばうように覆って後退りする） ペルシャ＞さ・て・と・・・そういえば私をぎったんぎったんにするんじゃなかったかしら？ふふ♪その様子だとぎったんぎったんにされるのはどっちかしらねぇ？（開始時の強気の態度が嘘のように弱弱しくなったミーネを見下しながら、再び剣を構えるとダメージの残るお尻目掛けて県の腹をぶつけるように降りぬこうとする） NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 21:28
セリカ♪ : ミーネ＞ふにぇ！？(ジンジンと痛むお尻を再び痛打されると悲痛な叫びが響き床をごろごろと二転三転していく)「ま、まずいにゃ・・このままだとあいつの思うがまま・・・い、意地でも痛い目にあわせて・・やるにゃ・・・」(かなりの痛打だったとは言え戦闘不能になったとは思えないがペルシャにお尻を向けて横たわったままの状態で動かなくなり相手が近づいて来るのを待つ、今までのお礼を全て1発のカウンターに賭けてのやられた振り作戦といった所だろう) VLMCIv8hacn 2021/06/07 21:32
マリーナ▼ : ペルシャ＞バカ猫が調子に乗るからそうなるのよ（きれいに剣を振りぬいたペルシャは転がったミーネの後をゆっくりと歩いて追う）まだ戦闘不能じゃないみたいだし、次でトドメにしてあげるから覚悟しなさい（ミーネの狙いに気付かない・・というよりは、最初のカンチョー攻撃で封じたと思い込んでおりカウンターへの警戒を怠ってトドメのカンチョーを仕掛けようとする） NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 21:37
セリカ♪ : ミーネ＞きらーん♪バカ猫なのはどっちか・・にゃ！！(トドメのカンチョー攻撃を回避するとそのまま腕を掴んで引き寄せると得意の体勢・・尻尾を相手の顔に絡めた0距離状態を作り上げる)今までバカにしてくれちゃった分・・・自爆覚悟で決めてやるにゃ！！「ぶっむうううぅぅぅうぅぅううう！！」ふにゃあぁぁ！！？(まだカンチョーの後遺症も残っていて濃厚なオナラをペルシャの顔に吹きかけると同時に自爆、顔を拘束していた尻尾は緩んで痛みの余りに床をごろごろと転がっていくが重低音から放たれたガスは粘り気が強くペルシャの顔にしつこく纏わりついていく) VLMCIv8hacn 2021/06/07 21:41
マリーナ▼ : ペルシャ＞っ！？あっ、こらっ！避けるなバカ猫ッ！！（トドメの一撃を避けられ僅かに体勢が揺らいだところミーネに捕まれて・・）むぶっ！？「ま、まずっ！この体勢は・・」（テリアが屈辱的すぎる敗北を喫した姿を思い出し焦り始めるがすでに遅く）ん”う”うぅぅ”っっ！？！「く、くっさああぁぁぁっ！！！」ぷぁっ！？げほっ、ごほっ！！はなっ・・鼻が曲が・・ぅぅぅ・・くさぁあぃ・・・（ゼロ距離で粘っこいガスを浴びせられると、解放されてもなお臭うガスに苛まれフラフラな状態となる）よくも、やったわねぇ・・もう、とびっきりのをお見舞いしてやるんだからっ！！（床に転がっていたミーネを敷き潰し、ほんのり頬を赤く染めながら・・）「ぷぴいいいいいぃぃいいいぃぃ〜〜〜」（甲高い音を響かせ、すさまじい生臭さのガスがミーネの顔を中心に広がる） NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 21:49
セリカ♪ : ミーネ＞ふにゃ！？ま、まさにゃ・・んむぎゅ・・・！？(試合に置いて悪臭で相手を痛めつける事は全くない訳ではないがポピュラーな手段ではない為、ミーネとしては相手もしてくるとは思っておらずダメージと油断が重なると良いポジションを取られ抑えつけられると脱出する間も無く甲高い音が耳に響きガスが鼻から体内に駆け巡る)んむみゃあああ！！？・・・・・ふ、ふにゃ・・・くしゃ、、くしゃ・・・たしゅけ・・・(普段から仲間うちのトレーニングでもオナラ合戦をしていて耐性があるとは言えクリーンヒットだった上に想像以上にペルシャのガスの濃度が高くミーネは苦しみの余りに宙を足掻きながら助けを求める) VLMCIv8hacn 2021/06/07 21:53
マリーナ▼ : ペルシャ＞はぁ・・ふぅ・・・けほっ！ぅぅ・・「やっぱり、恥ずかしい・・・でも、このバカ猫を倒すためならぁ・・」（甲高い音は広い空間全体に響き全員の耳に届く。そんな状況でオナラをした張本人のペルシャは高まる羞恥心を深呼吸で抑えようとするが、未だねばつくミーネのガスの臭いに苦しめられ、涙を浮かべながら羞恥と悪臭に耐える）まだ生きてたのね・・それじゃあ今度こそ・・！「ぷいいいいぃぃいいいっっ！！！」（一発目よりさらに高音、かつ高濃度のガスをミーネの鼻を中心に浴びせていく） NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 21:58
セリカ♪ : ミーネ＞や、やにゃ・・ふにゃぁぁああ！！？！？(1発目の段階で息も絶え絶えだった状況からの追い打ちに耐えきれるはずも無くミーネは撃沈・・・意識を手放すと1戦目とは逆に失禁してKOされるという失態を犯す) フレア＞不甲斐ないやつだ・・調子に乗るから寝首をかかれるのだぞ、主よ、次は私に行かせてくれ！ セリカ＞そうね・・実力の違いを示してあげなさい？そちらはどうするのかしら、1人目は辛そうだけども交代はしなくてもいいのかしら？ VLMCIv8hacn 2021/06/07 22:02
マリーナ▼ : やった♪ペルシャ、頑張ったね♪（前回パーフェクトゲームされた相手に初戦を取る上々な立ち上がり。この結果にはまだ戦いの最中であるにもかかわらずマリーナは大喜びでぴょんぴょん飛び跳ねる）え、えっと・・「どうしよう・・ペルシャも結構ダメージがあるみたいだし・・」 ペルシャ＞続けて行かせて頂戴！ マリーナ＞ぁっ、うん！続投でお願いしますっ！（勝ちの勢いそのままに戦うか、ダメージを考慮して引き下がるかで悩んでいると本人からの強い申し出によって決心し、前回の対戦カードであるフレアvsペルシャが組まれる） ペルシャ＞「勢いでああいっちゃったけど・・さっきからあのバカ猫のくっさいガスが鼻にこびり付いていて・・・これじゃ、戦いどころじゃ・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 22:07
セリカ♪ : フレア＞随分と辛そうだが試合はもう始まっているのだぞ？(ミーネのガスで意識が散漫としている所の不意を突いて一気に接近すると握り拳を鼻先に突き出しゆっくりと掌を開いて再び距離を取る、当然ただの握り拳ではなくガスを握りこんだにぎりっぺでペルシャの鼻先にはミーネとは別種の臭いが漂い混ざり合うと相乗効果で酷い悪臭を生む)この様子では前回の二の舞・・いや？前回よりも楽勝かもしれんな・・ほら、こっちだぞ？(油断ではなく余裕からお尻を突き出した体勢から挑発するように自ら2度3度とお尻ぺんぺんとしてペルシャの攻撃を誘う) VLMCIv8hacn 2021/06/07 22:12
マリーナ▼ : ペルシャ＞へ？・・〜〜〜っ！？！「くっっっさぁあああぁっっ！！」（意識が散漫としていたせいでフレアの接近を簡単に許してしまい、その上強烈なにぎりっぺを嗅がされてしまう。鼻にこびり付くミーネのおならと混ざり合った臭いは凶悪で、両手で鼻を覆い悶絶する）けほっ、ごほっ・・よ、くも・・やってくれたわねぇ・・・「ま、まず・・臭い全然取れない・・・これじゃあ、やられ・・」（ごしごしと鼻を擦っても混合ガスの臭いがまぎれることはなく、常に至近距離からガスを浴びせられているのと同然の臭いを前に弱気が見え隠れしようとするが・・）ばっ！バカにしないでよっ！！！こんのぉっ！！（フレアの挑発を受けると頭に血が上り弱気は消え去るが、同時に冷静さも欠いてしまい馬鹿正直に正面から剣を振り下ろそうとする） NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 21:34
セリカ♪ : フレア＞ふん・・(拍子抜けだとでも言わんばかりにがっかりとした表情を見せると直線的な振り下ろしの攻撃を最小の動きで避けるとペルシャの腕を掴み投げつけ床に叩きつけるとそのまま組み伏せて顔面騎乗に持ち込む)少しは楽しませてくれるかと思ったが拍子抜けだな・・やはりミーネとの戦いで消耗していたか・・さて、このまま尻を押し付けているだけでもミーネのあれが効いてくるだろうがせめてもの情けだ、私の手で引導を渡してくれよう・・ふん！！「ぶうううぅぅ！！ぶうううぅぅぅう！！ぶううううううぅぅぅぅうううううぅう！！」 VLMCIv8hacn 2021/06/17 21:37
マリーナ▼ : ペルシャ＞っ！？ぁぐっ！？（涙で滲んだ視界でぼんやりとした影を頼りに放った攻撃。簡単に避けられるのは当たり前で、更にそのまま身体を宙に飛ばされ床に強く叩きつけられると、そこから何もできずに顔面騎乗という最悪の体勢を取られてしまう）むぐうぅっ！？むうううぅぅっ！！？「こ、このっ！どきなさいよっ！！？んぁっ！くっさぁぁ・・あのバカ猫の臭いが・・蓋されちゃったせいで・・」（フレアのお尻の下でミーネが置き土産のように残した悪臭は脅威を発揮し、ただでさえ少ないペルシャの体力をじわじわと削るが、そこで終わることはなく・・・）「引導って・・そんなの誰が・・・」＠Ж��%Ю★っｔぅ！？！・・・・・「ぴくっ、ぴくっ・・」（フレアのお尻から放たれた大量の悪臭ガス。瞬く間に身体と意識を蹂躙され、「臭い」と感じる前に意識を奪われたペルシャ。大きな水たまりをその場に作り、ぴくぴくと見るからに危険な痙攣を見せて屈辱の敗北を喫してしまう） マリーナ＞ペルシャっ！？（まだフレアのガスの臭いが充満する中、無残な状態のペルシャを心配して駆け寄っていく） NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 21:46
セリカ♪ : フレア＞落ちたか・・まあ、当然の結果だな(油断したミーネがペースを奪われ負けたのであって相手は依然として格下だと考えているフレアは勝利しても嬉しさは微塵も見せず、むしろ勝つことが当然とでも言うような風貌で立ち上がるとペルシャを解放する)さて、これで勝負は振り出しといった所だがどうする？次はどっちが私の相手をしてくれるのかな？(今回の試合によるフレアへのダメージは皆無、スタミナの消費も最小限であり本当の意味での振り出しとなったマリーナを精神的にも追い詰める一言を突きつけ無事な2人に視線を向ける) VLMCIv8hacn 2021/06/17 21:49
マリーナ▼ : ぁ・・ぁぁ・・・（ミーネ相手に白星を挙げる好調なスタートが一転、実力差を見せつけられる凄惨な試合内容と勝って当たり前といった様子のフレアの立ち振る舞いに精神的に追い詰められてしまう）「ど、どうしよう・・二人がペルシャみたいにされちゃったら・・・そんなの・・」（大切な仲間が傷つけられることを想像し判断できずに時間だけが過ぎていく・・） ドロップ＞ま、マスター・・私が行くよ？（おろおろと狼狽えるマリーナの前に、恐る恐るではあるもののドロップが申し出ていく）怖い、けど・・ペルシャちゃんも頑張ったんだから・・・その・・私もできることはやりたいの マリーナ＞ドロップ・・・うん、じゃあお願いっ！ NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 21:57
セリカ♪ : フレア＞ふむ、魔法使いか・・(遠距離対近距離の構図となるがフレアは騎士らしく不意をつくような事はせず一定の距離を開けたまま相手が戦闘態勢に入るのを待つ)どこからでもいいぞ？(相手は魔法使い、詠唱さえさせなければ大きな一撃は無く懐に入り込めばペースを握れると考え、初手の行動を見てからでも対処は可能だと脳内でシミュレーションを行うとじっくりとドロップの動きを観察する) VLMCIv8hacn 2021/06/17 22:00
マリーナ▼ : ドロップ＞すぅ・・はぁ・・・「がんばらなくちゃ・・・相手は・・怖いけど・・怖くないっ！」（ペルシャを二度も惨敗に追い込んだフレアの強さは２試合とも間近で見てきたためよく知っており、対峙することの恐怖はあるが、それを押し殺して試合に臨む）？？「あれ？攻撃・・してこないのかな・・・？でも、何か嫌な予感・・」（セオリー通りに距離を取って詠唱をすれば優位に立てるかもしれないが、何もしてくる気配のないフレアの行動に違和感を覚え警戒を強める）それならちょっとズルいかもしれないけど」・・・・・・・よしっ！これでっ・・（ただじっとしていたように見えたドロップだったが誰にも聞こえないほど小さな声で詠唱をしておいたようで、魔法を発動させると土の壁でフレアを包むように閉じ込めようとする） NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 22:11
セリカ♪ : フレア＞んな！？(まさか、詠唱をしていたとは思わず不意をつかれて土の壁で周囲を囲われて閉じ込められる)しかし、このような壁では私の事は倒せんぞ・・っ！！(一度発動した魔法は強固で強力ではあるが手にした槍で土の壁を攻撃すると亀裂が入り始め脱出するのも時間の問題だろう)「しかし、次の詠唱もしていると考えるべきだな・・これを突破したらチャージを入れて一気に距離を詰めて勝負を決めるとするか・・・」 VLMCIv8hacn 2021/06/17 22:13
マリーナ▼ : ドロップ＞や、やった♪（見事に不意討ちを成功させフレアを閉じ込めると気が緩んでしまうが・・）「ぶんぶんぶんっ！！」ま、まだだよ・・っ！（フレアに対して、そして自分に対して戦いはまだ続いているとという言葉を掛けて次の魔法を発動する。それは土壁の内部をサウナのように熱する魔法であり暑さでフレアの体力を奪う・・のが目的ではなく）ここからっ！これで・・ヘロヘロになってっ！「ぷぴいいいぃぃ〜〜〜・・ぷしゅうううぅぅ〜〜・・ぷわぁあああぁぁんんぅぅぅ・・」（壁に僅かに空いた穴にお尻を当てると、可愛らしい音のおならに凶悪な臭いのすかしっぺと連発で放ち、高温の毒ガス室を作り出す。熱気が臭気を倍増させフレアを蒸しあげようとする） NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 22:20
セリカ♪ : フレア＞ん、、なに？むあ！？く、くさぁ・・・ぅぐ。。。(まさかドロップまでもがオナラ攻撃を習得しているとは思っておらずフレアは土の壁の中で強烈な毒ガスを見舞われると脱力して槍を手放す)ぅぅ・・・「ま、まずい・・・くさくてちからが・・・」く、、くぅ・・！！(亀裂の入った壁に何度も拳を突き立てるが効果は薄く今以上に亀裂が広がる事は無く段々とフレアの動きは鈍くなっていき・・・)ぁ・・・ぁぁ・・・・(土の壁の中で横たわり意識を失う) セシル＞ん・・フレアまでやられちゃった・・・次はわたしの番・・ VLMCIv8hacn 2021/06/17 22:24
マリーナ▼ : ドロップ＞ふ、ふぅ・・ごめんね？少しそこで我慢してて・・？（強敵フレアを撃沈させて安堵する。壁の中に充満する臭いを今開放すれば周囲に臭いがまき散らされるため、落ち着くまでフレアを壁の中に閉じ込めたまま、セシルとの戦いに移る）っ・・ぅぅ・・・「あのニオイ・・思い出しただけで鼻が・・ぁぅ・・」（スカンク獣人のセシル相手に惨敗した記憶が蘇ると、顔を青くしながら恐る恐る前に出る）こ、今度は・・まけない、よ？ NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 22:28
セリカ♪ : セシル＞わたしは2人みたいに油断はしないよ・・みんなもうオナラの攻撃を覚えてるって前提で戦っちゃうから・・・それで最初っから・・んぅううう「すかあぁぁぁぁぁぁ・・・・」(オナラ攻撃はセシルにとっては十八番中の十八番、初手を奪うとすかしっぺを周囲に漂わせて相手の力を奪おうとする)更に・・・ん・・・(魔法の詠唱をしながらドロップの方へと近づいて行く)あなたには見せてなかったけど、これがわたしのほんとうのまほう・・・黄色魔法・・「ぶばああ！！！！」(短い詠唱を完了するとドロップにお尻を向けてオナラをするが魔法のかかったオナラは当然普通のガスではなく相手を子供に変える特殊なガスとなっている) VLMCIv8hacn 2021/06/17 22:33
マリーナ▼ : ドロップ＞ぅっ・・「どうしよう・・隙が見当たらない・・・」（警戒を強めたセシルに迂闊に近づけば強力無比なスカンクガスの餌食になるだけ・・そう思うと様子見しかできなくなり、セシルに先制を許してしまう）ふぐっ！？んぁっ・・く、くふぁい・・ぇほっ！こほぉっ！（離れていても十分すぎるほど強烈なすかしっぺに当てられ、戦闘どころではなくなってしまうと、更に追い打ち・・黄色魔法のガスを浴びせられる）「ほんとうのまほう・・？」わぷぅっ！？「ま、またオナラ？ぅぅぅ・・くさいいぃ・・・」（強烈なニオイを伴うおなら、とても魔法とは思えない攻撃にふらつき今にも倒れそうになりながら耐え続けるが、ドロップの身体は徐々に縮んでいき・・）はぁ、はぁ・・くしゃかった・・・ぁ、ぁぇ？（何とかガスが晴れて臭いから解放され安心・・も束の間、目の前のセシルが大きくなっていることに気付いて困惑する）おっき・・ま、ますたーもおっきくなってる・・・なんで・・？ NJRFcVHxrW7e 2021/06/18 21:27
セリカ♪ : セシル＞みんながおっきくなってるんじゃないよ・・あなたがこどもになっちゃったの・・わたしよりちっちゃな子供・・その状態ならわたしでも抑えつけるくらいのことは簡単・・・(オナラの臭いによる脱力に加えて魔法による子供化の身体能力の低下までつけば小柄なセシルでも同じ魔法使いのドロップ相手であれば抑えつける事も用意であり押し倒すと足や腕を複雑に絡めて行く)この魔法の真骨頂はここから・・体は子供・・・でも、精神はそのまま・・そして、ここの感度もだよ・・(そういうと空いた手でドロップの秘所をなぞり弄り始めゆっくりと時に激しく責め立てて行く)桃色魔法・・・あなたの感度を限界まで高める・・・イキすぎておかしくなっちゃうかもね・・・？ VLMCIv8hacn 2021/06/18 21:33
マリーナ▼ : ドロップ＞ふぇぇぇっ！？！（子供サイズにされてしまった驚きで隙だらけな姿を晒してしまいセシルに簡単に組み伏せられる）ふぁっ！？やっ・・放し・・んんぅぅ〜〜！放してぇ・・（必死に逃げようにもおならで脱力された上、子供の力ではピクリとも動かず・・）ひんっ///ふぁっ・・ど、どこ触って・・ぁんっ///（秘所をなぞられればビクンと反応しながら顔を赤らめる。周りから痴態を見られる恥ずかしさの中、感度を挙げられながらの性感マッサージに・・）い、いやぁ・・///だ、め・・っ///そこ、んんぅぅ///ふっ・・っくぅ///・・も、もぅ・・イっちゃ・・〜〜〜〜〜！！！（繰り返されるセシルからのえっちな刺激に耐えられず絶頂を迎えてしまう）ぁ・・ぁぁ・・・（見られながらの絶頂という恥ずかしさに呆然としてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/06/18 21:43
セリカ♪ : セシル＞何ぼーっとしてるの・・？1回で終わるとでも思った・・・？(魔法によっても強化された感度でドロップはあっさりと絶頂を味合わされるがこれは攻撃であって遊びではなくイったばかりのドロップの秘所を何度も何度も執拗に責め立てる)わたしの色魔法はまだまだ序の口・・・そんなに息も絶え絶えだと我慢も効かないでしょ？最大級の恥辱・・味合わせてあげる・・もう二度とわたしには敵いませんってトラウマを植え付ける・・・茶色魔法・・・(何度もイキ果てさせたところでトドメの魔法力をドロップのお腹に注入するとゆっくりと距離を取り離れて行く、もう自ら手を下さずともドロップは戦えなくなる事を見越して・・・) VLMCIv8hacn 2021/06/18 21:51
マリーナ▼ : ドロップ＞っ・・や、やらっ・・やめっ・・・〜〜〜っっ！？！ぁ、ふぁ・・〜〜〜っっ！！（絶頂したばかりで敏感になっているドロップに対し全く緩めることなく秘所への責めは続き、立て続けに盛大な潮吹きを見せてしまい・・）・・ぁ・・ぅ・・ぅぅ・・（体力を根こそぎ奪い取るような激しい責めにぐったりとした様子で、誰の目に見ても試合続行など不可能な状態に追い詰められるが・・）「ま、まだ・・やるの・・・？もう、許し・・・」ひぐっ！？！んぁっ・・「ぎゅるるるるるぅぅ・・」ぅ、ぅぅ・・「お、お腹・・・痛いよ・・やだ、このままじゃ・・」ん、んんぅぅ・・（お腹に何かが入り込んだかと思うと強烈な痛みに襲われる。すでにボロボロの身体は魔法の力に抵抗することなどできず・・）「ぶぶぶぶぶうううぅぅ！！ぶびいいいいぃぃっ！！ぶうううううぅぅっ！！」（盛大な音のおなら・・だけにとどまらずお尻から茶色いものがあふれ出し、無様な姿を晒してしまう）ひっ、ひっく・・ひっく・・（気絶は免れたものの絶頂以上に恥ずかしい脱糞姿を公開させられると、涙を流し始める） マリーナ＞ぎ、ギブアップっ！もうやめてくださいっ！ NJRFcVHxrW7e 2021/06/18 22:00
セリカ♪ : セシル＞ん・・・ふ、ぶい・・♪(強力な色魔法を駆使してドロップの戦意を折りマリーナからギブアップの言葉を引き出すとブイサインを作ってセリカにアピールする)これで・・・「ん・・・あれ？今2回勝って2人が負けてて・・もう1人、、いる・・？」(強力な反面で魔力を大きく消耗する色魔法、その必殺級の魔法を3度も使用したセシルはこの後の事を考えておらずマリーナの隣に立つ獣人を見て汗をだらだらと流し始める)「だ、だいじょうぶ・・相手はオナラの攻撃を覚えてたとしても嗅覚の良い獣人・・すこし嗅がせちゃえば勝てるはず・・・」 VLMCIv8hacn 2021/06/18 22:05
マリーナ▼ : ドロップ＞ぐすっ・・ぐす・・ぅぇぇぇ・・・・（ドロップの精神的ダメージはすさまじく、本当にトラウマを植え付けられていてもおかしくないほどでマリーナに抱き締められても一向に泣き止むことがない） テリア＞・・・・・・・（周囲に響くドロップの泣き声を耳にしながら無言でセシルの前に立ち、試合開始の合図が掛かると同時に反撃の暇も与えず飛び掛かり）はああぁぁぁっ！！！（凶悪なすかしを放つセシルのお尻に重たく鋭い蹴りを浴びせる。お尻を叩く音はすさまじくドロップの声をかき消すほどで）わたし、すごく怒ってます・・・ドロップちゃんをあんな風に虐めたこと・・あなたは絶対に私が倒す・・うぅん・・潰しますっ！！ NJRFcVHxrW7e 2021/06/18 22:12
セリカ♪ : セシル＞「ひぃ・・こ、こわい・・・」(相手は犬の獣人、絶対的な種族による優位は持っているはずなのだがテリアの気迫に圧されて恐怖を覚えると体がすくみ上る)ぎゃん！！？ひ、ひぅ・・・「しゅ、しゅうぅぅわあぁぁぁ・・・」(強烈な蹴りはセシルの一撃必殺級のオナラを封じるだけでなく恐怖の後押しもあり失禁させ簡単にセシルの戦意をへし折る)「ぺたん・・・」や、やぁ・・こないで・・ゆぅして・・(オナラと色魔法は強力な反面、それを封じられると並み以下のセシルは戦う術も無く恐怖から腰まで抜かすと水溜まりの上でテリアに許しを請い始める) VLMCIv8hacn 2021/06/18 22:17
マリーナ▼ : テリア＞・・・・・（たった一撃と気迫だけでセシルを恐怖に飲み込み戦闘不能にするが、それでテリアの怒りは収まるはずもなく許しを請うセシルにゆっくり近づいていく）言いましたよね？潰すって・・・（恐怖を煽るように反芻し、お尻をセシルの頬に押し付ける）たっぷり反省してください・・・「すうううぅぅ〜〜〜〜〜〜・・・〜〜〜〜〜〜〜・・・すかああぁぁ〜〜〜・・・・〜〜〜・・」（テリアのお尻から放たれたのはすかしっぺ・・臭いはこれまでの戦いで繰り出されてきたものと比べ格段に落ちるが、その代わりいつまで続くのかという長さで、終わりのない恐怖と悪臭による精神的な拷問となる） NJRFcVHxrW7e 2021/06/18 22:23
セリカ♪ : ぅ、、ぁぁ。。。(最早恐怖だけでもどうにかなってしまいそうな状態だったが・・・)んむぅぅ・・くしゃ、、くしゃあああ・・・(追い打ちのようにすかしっぺが鼻先に炸裂してセシルの心は完全に砕け散る・・それも一撃で肉体を破壊するような強烈なオナラでない分、長くセシルの鼻を体を蹂躙していき拷問のように苦しめて行く)ぁ、、ぁぁ・・・く、、しゃあぁ・・・・(そんな拷問も永遠には続かないがセシルにトラウマを植え付けるには十分過ぎるほどで臭いによるダメージで意識を失うと水溜まりの上に倒れセリカ側は全員戦闘不能になる) セリカ＞ふぅ・・・強くなったのね、うちの子達が油断もしてたかもしれないけど十分な力はつけてきたといってもいいかしら・・でも、残念ね・・あなたの欲しがってる、これをあげるには足りないわ・・(セリカが取り出したのはトレーナーとしての証で色によりその強さを表す物、本来ならセリカ側の獣人が全員倒れれば受け取れる物なのだが当のセリカは負けているのに余裕の態度を崩さず何かを匂わせる口ぶりで話し始める) VLMCIv8hacn 2021/06/18 22:31
マリーナ▼ : テリア＞・・・・ふぅ・・（何発も何発も・・セシルの心と身体を打ちのめすような長いオナラ拷問を続けたテリアはセシルの気絶を確認すると大きく息を吐いて気持ちを静める）ドロップちゃん♪敵は討ってきましたよ♪（いまだに泣いているドロップのもとに駆けよって力いっぱい抱きしめながら頬同士をすりすりとこすり合わせる） ドロップ＞ふぁ・・てりあ、ちゃん・・？ダメ・・臭いしきたな・・・（セシルの茶色魔法の影響を気にして離れようとするが、まったく気にしていない様子のテリアを見て気持ちも落ち着いてくる）ありがとう・・♪ マリーナ＞「よかった♪じゃあ私は・・」（ドロップの様子も落ち着きセリカのもとに勝利の証を受け取りに行こうとしたが）えっ！？ど、どういうことですか！？セリカさんに・・セリカさんたちの獣人に勝てばそれを貰えるはずじゃ・・ NJRFcVHxrW7e 2021/06/19 22:08
セリカ♪ : こういう事よ？(目の前で慌てるマリーナと3人の獣人にお尻を向けるとゆっくりと突き出して行き・・・むっすううおおおおぉおぅぅぅうぅううううぅうぅう〜〜！！と4人を包み込むようにすかしっぺを浴びせる)ふぅ・・ふふ、まさかあなた達が勝つとは思ってなかったけどどちらにせよ無駄だったって事よ？(その臭いは獣人以上・・それもセリカに仕える3人の獣人以上であり、ただ3人の臭いを超えているだけではなく量もすごく臭いの質自体も3人のそれをあわせたとしても届くかどうかというほどに強烈) VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:12
マリーナ▼ : ふぇ？（突然お尻を向けられたマリーナは困惑を露わにして間抜けな声を上げてしまうが、セリカのお尻から放たれた猛毒ガスに包まれると様子は一変して）っ！？〜〜〜〜〜っっ！！！？！「く、くひゃぁ・・な、んで・・」（けた外れの悪臭に視界と思考は一瞬にして染め上げられる。強烈な眩暈でぐらぐらする視界の中のセリカを見つめる）「だめ、だめだめ・・・も・・げん、かい・・・」・・「ぱたん・・」 ドロップ＞っ！？「お、お鼻・・こわえちゃう・・・・ぅぅ・・」「きゅうぅ〜〜」 テリア＞「ぴく・・ぴく・・」（ドロップもけた外れの悪臭には手も足も出ず気絶・・ 嗅覚の優れたテリアに関しては臭いを感じ取った瞬間に意識を手放し、ぴくぴく痙攣しながら再びお漏らししてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 20:19
セリカ♪ : 普通の人間のはずのアタシが何でって思ってるのでしょうね？ただの体質・・だけど、まあ、もう意識も無いでしょうね・・ふふ♪「ぷぅぅ・・」あら・・少し残ってたわね(更なる悪臭も追加しつつ笑うと意識を失った4人に興味を失ったように部屋の奥へと帰って行く・・その後、意識を取り戻したセリカの獣人達にマリーナ達は追い出される事になり勝利の証は受け取れないまま2戦目は終わりを迎えるのだった) VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:23
マリーナ▼ : ・・・・っ！？「びくんっ！」（すでに気絶の状態から嗅がされてしまったペルシャや、臭いに弱いテリアのダメージもかなりのものだが、誰よりも間近で激臭を浴びたマリーナのダメージもすさまじく、一度目の３人の獣人の同時責め以上のダメージを受けてしまい追加のおならを浴びせられると激しい痙攣を見せその後は追い出されて数時間経過するまで目を覚ますことはなかった・・・そして、手痛い敗戦を喫してから３か月後・・）ふぅ・・・っ！（再びセリカとの勝負に挑みに鍛えに鍛えた４人は覚悟の決まった表情で扉を叩く） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 20:28
セリカ♪ : あら、お客さんかと思ったら・・久しぶりね？アタシ達のオナラの臭いが癖にでもなっちゃったの？(3ヵ月が空くとさすがに諦めたのかと思っていたが見知った顔が扉から見えると自身の獣人ですら足元にも及ばないオナラに絶対の自信を持つセリカはマリーナの事を挑発する)勝負をする必要もないと思うけど・・一応相手をしてあげなさい ミーネ＞今度は油断も無しにゃ！ボクが3縦して速攻おかえりいただいちゃうにゃ♪ VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:32
マリーナ▼ : ・・・・（前回の、そして前々回の酷すぎる敗北を思い出させるようなセリカの挑発にも動揺を見せず、ゆっくりと歩いて勝負の場に立つ）今度は絶対に勝たせてもらいますから テリア、最初はお願い。 テリア＞任せてくださいっ！絶対に勝ってきます（セリカ側の相手はミーネ。初めての対戦で慣れないおなら攻撃に手も足も出ず失禁KOされてしまった因縁の相手ではあるが、堂々とした様子で対峙する） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 20:37
セリカ♪ : ミーネ＞ふふーん♪今回は前みたいな油断はにゃいからボクのお尻で確実に沈めてやるにゃ(1戦目で勝ってる組み合わせという事もあってミーネには絶対的な自信があり勝負開始の合図を待つ)それじゃ、ごめんけど瞬殺にゃっ！！(そして、合図がされると一気に距離を詰めて一撃必殺の尻尾を絡めたヒップアタックをお見舞いしようとする) VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:39
マリーナ▼ : テリア＞？？？どこに攻撃してるんですか？（合図と同時のミーネの先制攻撃。二人の距離は縮み、ヒップアタックが炸裂したかにも見えたが、ふたりの距離は合図の前と変わっていない・・というよりはテリアがいつの間にか下がって距離を放しており、空振りに終わったミーネに首をかしげながら問いかける） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 20:45
セリカ♪ : ミーネ＞ふにゃ？にゃにゃにゃぁぁ・・・！！！(自身のスピードに絶対の自信を持っているミーネ、今回も相手がテリアだったとしても当てるくらいは余裕だと思っていたが逆に余裕をもって避けられ挑発までされると顔を真っ赤にしながら怒る)それにゃら、こうにゃ！！「ぷっぴいいいぃぃいぃいいいい！！！」(距離はあるが避けようのないオナラ攻撃なら相手の動きを制限できると広範囲に甲高い音を響かせながらガスをまき散らす) VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:47
マリーナ▼ : テリア＞っ！？けほっ・・（まき散らされたおならに包まれたテリア、スピードは桁違いに上がっていても臭いへの弱さは変わっていないのか、涙を浮かべて鼻を覆うが）臭いですけど、みんなと比べたらこれくらい我慢できます（先ほどとは打って変わっていつの間にかミーネの背後を取っており、反撃される前に組み伏せて顔面騎乗の体勢を取る）この日のためにたっぷり鍛えた私のおなら、しっかり嗅いでくださいね？ NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 20:53
セリカ♪ : ミーネ＞ふふーん・・？そ、そんにゃ・・(以前までの臭いに弱いテリアなら脱力させるくらいの威力はあったはずだが耐えきられるとミーネの表情が明らかに曇る)ふ、ふにゃ！？や、やにゃぁあぁぁぁああ！！(その隙をテリアは猛スピードでつくとミーネはあっさりと体勢を崩し顔面騎乗に持ち込まれ暴れるが上のテリアはしっかりと顔面騎乗を決め続け逃げられそうにはない) VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:56
マリーナ▼ : テリア＞ふぅ・・「ぎゅるるるるぅ・・」（お腹の音が響き、下着越しにミーネの鼻に押し付けられた肛門がぴくぴくと痙攣する。大きな噴火の予兆がミーネにプレッシャーを与えていると・・）んんっ！！「ぶびいいいぃぃっ！！ぶっっっすうううぅぅうぅ〜〜・・〜〜」（完全密着状態から腐った肉の様な激臭のおならが放たれる。臭いもさることながらドロドロした重たいガスは布団のようにミーネの全身に覆いかぶさる）おかわりまだまだありますけどどうしますか？ NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:02
セリカ♪ : ミーネ＞ふ、ふにゃぁ・・・(お腹の音が響くと大暴れしていたミーネの動きが制限され恐怖に支配されはじめる)んにゃぁぁ！！？くっしゃ！くしゃあぁぁぁぁぁーーー！！？(以前までとはレベルの違う臭いに1発の時点でミーネは完全に戦意を喪失、更に追い打ちの2発目が来ると悶えるしか出来なくなる)ふにゃ・・・ぎ、ぎぶあ・・ぷゅぅぅ・・・(そんな状態で戦えるはずも無く最後の力を振り絞ってテリアにギブアップを告げるとそのまま意識を手放し闇に沈んで行く) フレア＞全く情けない猫だ・・次は私が行こう、相手は誰だ？ VLMCIv8hacn 2021/06/25 21:05
マリーナ▼ : テリア＞ふぅっ♪（ミーネの気絶を確認するとゆっくり立ち上がってお尻についた臭いを両手でポンポンと払いながらすっきりした爽やかな笑顔を見せる）マスター、私頑張りましたっ♪ マリーナ＞うん、お疲れ様♪じゃあ次は・・ ペルシャ＞私に行かせて。２度もやられて黙っていられないわ（フレアが戦いの場に立つと１戦目、２戦目共に敗れてきたペルシャがリベンジに名乗り出る） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:10
セリカ♪ : フレア＞また貴様か・・良いだろう、どの程度強くなったか確かめてやろう(2度の勝利を収めている相手にフレアは強気で槍を構えると勝負の合図を待つ)今回は手加減無しだ、本当の強さというものを見せてやろう(そして、試合が開始されるとフレアは何度も突きを繰り出し槍を振り回すと同時に「ぶううう！！ぶううう！！」と背中を向けるタイミングでオナラも織り交ぜて攻撃をしていく) VLMCIv8hacn 2021/06/25 21:12
マリーナ▼ : ペルシャ＞っ！あいっかわらず上から目線で嫌な態度ね（フレアの言動にわなわなと身を震わせながら剣を構える）ふんっ！それがどうだっていうのよ・・こんなものっ！んっ！？く、くさ・・（連続での突きや薙ぎ払いをしっかり見極め防ぎきるが攻撃の隙まで見せるおなら攻撃は直撃してしまう）でも、貰ったわ！！（しかしおならに対しては僅かに反応を見せた程度、ひるむことなくガスの中を突っ切るとフレアの持つ槍に鋭い一閃を浴びせる） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:19
セリカ♪ : フレア＞ふっ・・な！？くぅ・・(オナラ攻撃がしっかりと機能していると少しずつでもペルシャの体力を削り勝ちに運べると考えていたがオナラ攻撃の中でもペルシャは冷静でフレアの槍に鋭い一撃を喰らわせるとフレアは得物を手放し無防備な状態になってしまう)槍を失ったとしても私は負けん・・！これで終わりにしてやる！「ばっふうううぅうぅうううぅううう！！」(槍を取りに行くにはペルシャに背を向けて無防備なまま行く事になるため、槍の事はいったん諦めもう1つの攻撃手段・・オナラ攻撃でペルシャを倒してしまおうと今出来る最大量のオナラをペルシャの顔に向けて一気に放つ) VLMCIv8hacn 2021/06/25 21:23
マリーナ▼ : ペルシャ＞ふふんっ♪（今までさんざん煮え湯を飲まされた槍による強力な攻撃を封じたことで勝ち誇ったような笑みを向けていると、フレアの最大級のおならを浴びせられる）ちょっ！？くっさあぁぁ・・（もろに直撃を受けてしまうと両手で鼻を覆うが、それでもなお襲い掛かる眩暈にふら付いてしまう）・・・でも、あんたにだけは絶対に負けないから・・「もわぁああぁぁぁああんぅぅ・・」（周囲に漂うフレアのおならの臭いが一変。二人を包むようにして激臭の靄が発生する） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:30
セリカ♪ : フレア＞ふふ、次でトド・・ふむぅぅ！！？んあああぁぁぁ・・くさ、、くさぁぁ・・・(追い打ちが成功すれば勝機もあったかもしれないがそれよりも先にペルシャのすかしっぺが炸裂、それによってフレアは脱力して相手にオナラをかけるどころではなくなり両手で鼻を覆ったまま動けなくなる)んぅ、、なんて、においだ・・・ VLMCIv8hacn 2021/06/25 21:32
マリーナ▼ : ペルシャ＞自分は強いと思っていたあんたが武器もオナラも私に敵わなかったってどんな気分かしら？（セリカの強みを封じたことで挑発的なことを囁きながらゆっくり詰め寄っていく）さてと・・あんたみたいな雑魚、敷き潰すだけもったいないからこのまま蒸しあげて殺してあげる♪「ぷわぁあああぁぁぁあああんぅぅ・・」（周囲に広がるように放った一発目と異なり、フレアの全身を中心に狭い範囲にとどめたガスはすさまじい濃度でフレアの全身を染め上げていく） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:39
セリカ♪ : フレア＞んぐ、むぅぅ・・・(最早言い返すだけの元気も無く崩れ落ちて行き、トドメの1発が放たれるとフレアの体は完全に動かなくなってしまう) セシル＞そんな、2人共やられちゃった・・・(今回は2人共油断のない状態だったにも関わらず相手によって完封されてしまうと残されたセシルは不安な状態になってしまうが後には引けず1歩前へ出る)ぅぅ・・わたしの相手はだれ・・？(セシルには強力な色魔法というものがあるにはあるがそれは奥の手、3人相手に連戦で使える物ではなく魔力消費も多い為温存する必要がある) VLMCIv8hacn 2021/06/25 21:41
マリーナ▼ : ペルシャ＞この程度で動けなくなっちゃうなんて大したことなかったわね（倒れたフレアを見下しながらマリーナの元に戻っていく） ドロップ＞次、私が行くね？（残されたセシルの対戦相手はドロップ。１度目の戦いでは悪夢に飲み込まれ、２度目の戦いでは最大限の恥辱に堕ちてしまったトラウマレベルの相手だが・・）みんなががんばってるんだから私も・・はぁ・・ NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:51
セリカ◆ : セシル＞ん・・・「あの人なら勝てるかも・・・」(2度勝利をしている相手、それならば色魔法無しでも勝てるかもしれないと先手を奪うためにもお腹に力をめいっぱい込める)「試合はじまったら全力のオナラで勝負を決めちゃう・・」(スカンク獣人の全力のオナラ、それは0距離でなくとも強力な武器と化す・・とは言えミーネやフレアのそれも十分強力でそれに耐えうる相手に対して即気絶に持っていけるかといえば微妙な所であり端から全力で1勝を取りに行こうと決める) pdRtzTbFcBj 2021/06/27 22:34
マリーナ▼ : ドロップ＞・・・・（合図が掛けられた途端、ドロップは強力な毒ガスをため込んだセシルに接近していく。武器を持たない魔法を使った戦闘スタイルのドロップにとってセオリー無視の行為。しかもその足取りも近接攻撃を主とするテリアやペルシャと比べるとスピードに劣っているが）捕まえた・・・「ちゅっ」（迷うことなくセシルに飛び込み抱き締めると、間髪おかずに唇を奪いさらには片手をセシルの下着の中・・秘所に伸ばし、甘い刺激を与えるように弄り始める） NJRFcVHxrW7e 2021/06/27 22:47
セリカ◆ : セシル＞ん…「近づいてきた・・？好都合・・」(全力だったとしても距離が遠ければ気絶までは持っていけないかもしれないが相手から近づいて来てくれるのであれば好都合少し待って溜めに溜めたオナラを放とうとぐぐっとお腹に力を更に込めて行き捕まえられた瞬間に解き放とうとタイミングを取る)ん！ふぁ！？(しかし、セシルの想像をはるかに超えてきたドロップの行動に驚くとオナラをするタイミングを奪われてしまう)ん、、ふぁ・・・「ぷぅぅ〜・・」ひゃっ・・や、やぁ、、でちゃだめ・・ pdRtzTbFcBj 2021/06/27 22:50
マリーナ▼ : ドロップ＞「ちゅぅ・・ちゅぱっ・・・ちゅっちゅうぅぅ」んふぁっ///（セシルを捉えたまま激しいキスを続けるドロップ。その表情はどこか蕩けていて戦闘中とは思えない様子）お尻に欲しいの・・？じゃ、じゃあいっぱい気持ちよくしてあげるね？（おならが漏れ出すセシルのお尻に両手を伸ばしていくと、指先で穴をくちゅくちゅと刺激しながら、子ぶりながらもしっかりしたお尻の肉を慣れた手つきで揉み解していく） NJRFcVHxrW7e 2021/06/27 22:54
セリカ◆ : セシル＞んぁ・・///や、やめっ・・ひゃふぅ・・「ぷすぅ・・・」(折角ため込んだオナラもドロップの巧みなテクニックでどんどん抜けていき一撃必殺の作戦は不発に終わる)んんぅ・・い、いろ、まほう・・・きいろ、ひゃふ！？や、やぁぁぁ・・・///(追い込まれて色魔法にまで頼ろうとするが集中する間も与えられず魔法すらも不発に終わる) pdRtzTbFcBj 2021/06/27 22:56
マリーナ▼ : ドロップ＞ねぇ、知ってる？（１度目で敗れたおならも２度目で敗れた色魔法もテクニックをもって封じてしまったドロップは荒い息遣いを整えながらセシルに問いかける）ウサギの性欲って・・すっごく強いらしいの・・・私も最近知ったんだけどね。だから・・今日は私が満足するまで・・最後まで付き合ってね？（セシルを絶望の底に落とすような言葉を囁くとそのままうしろに押し倒し・・）いただきます・・♪（完全に発情したドロップの性欲はすさまじく、主であるマリーナも耳まで真っ赤にして両手で顔を覆うほど淫らなものであり、マッサージやキス・・言葉責めなど様々な手で欲求を発散させていく） NJRFcVHxrW7e 2021/06/27 23:03
セリカ◆ : セシル＞や、やだ・・あぅ・・・(脱力した上にオナラまでも無力化されていくとセシルには対抗する手段が無く簡単に押し倒されると更なる責めを次々にされていく)ぁ・・ぁぁ・・///「びく、びくっ・・」(淫らを尽くした責めの数々にはセシルも耐える事が出来ずに何度も何度も絶頂を味わいおもらしなのか絶頂の際のものなのかわからないくらいの水溜まりを作ると動く体力すらなくなる) pdRtzTbFcBj 2021/06/27 23:06
マリーナ▼ : ドロップ＞はふぅ・・///ごちそうさまでした♪（欲求を発散させきったころにはセシルは完全な戦闘不能状態で、好き放題していたドロップはむしろ体力が回復しているのか顔の血色が良くなっており）それじゃあ、そろそろおしまいにするね？んしょっ・・（もはや勝負は決しているがセシルの意識は辛うじて残っているため、ゆっくりとお尻を下ろしていく・・）んんうぅぅ・・「フシュウウウゥゥーーー・・・」（前回の戦いでフレアを気絶に追い込んだ時よりさらに威力を増したすかしっぺをセシルの鼻に注いでいく）
セリカ◆ : セシル＞ふぁ・・ぁ・・・///(もう、周囲で何が起こっているかもわからないくらいの状態でありドロップがゆっくりとお尻を下ろしても最早恐怖すら感じる事なく・・・)んふぁ・・・………「ぷしっゅうううぅううう・・」(凄まじい臭いに意識を奪われるとそのまま失禁してKOされる) セリカ＞全く3人共だらしないわね・・こんな相手に2度も負けるなんてもう1度厳しくしないとダメみたいね・・さてと、それじゃあ本番を始めようかしらね？(最後の獣人が意識を失うと主自ら前へと踏み出しくるりと背中を向けるとロングスカートを捲りあげてゆっくりと発射体勢に入る) pdRtzTbFcBj 2021/06/27 23:16
マリーナ▼ : っ！３人とも、お願いっ！（ドロップのリベンジ達成によってセリカ側の獣人たちが皆倒れるとマリーナの勝利・・だが、前回同様に最後の壁ともいえるセリカが立ちふさがる。恐ろしい威力のおならを放とうと構えるセリカに３人の獣人たちをけしかける） ペルシャ＞させないわよっ！ ドロップ＞大人しく負けを認めて テリア＞私たちの勝ちを汚さないでくださいっ！（３人がまとめてセリカを組み伏せていく） マリーナ＞みんなありがとう。さあ、セリカさん これなら勝利のあかしを渡してくれますよね？ NJRFcVHxrW7e 2021/07/02 22:24
セリカ◆ : きゃっ！？ふふ、こんなので勝ったつもり？いくら組み伏せたってアタシには意味ないわよ？(悪魔の銃口は今も健在、その銃口が一度火を放てば周囲は地獄のような臭いに埋め尽くされる事になる)それに獣人達をけしかけてアタシにオナラでも嗅がせる気？そんな事をしたら大問題になるわよ？(獣人がトレーナーを襲ったともなれば、それは大問題、当然マリーナにも処罰が下るのは確実なため圧倒的不利な条件下に置いてもセリカは余裕の態度を見せている) pdRtzTbFcBj 2021/07/06 21:10
マリーナ▼ : そうですか・・・（セリカの方に勝利の証を渡す意思はないとわかると表情に陰を落とす）本当はこんなことしたくなかったんですけど・・・（セリカの言う通り、獣人がトレーナーを襲えば大問題・・その言葉を受けたマリーナは拘束をそのままにゆっくりと腰を下ろしてセリカにお尻を向けていく）巻き込まれたら大変だからみんなはしっかり鼻摘まんでいてね？（セリカの顔に強くお尻を押し付けると周囲の獣人たちに注意を促し、お腹に力を籠める）トレーナーが相手におならを嗅がせる。これならセリカさんもやったから問題ないですよね？んんんうぅっ！！！「むわああぁぁあああ〜〜〜んぅ・・・」（マリーナのお尻から、自身の獣人たちの強烈なガスがかわいく感じられる猛毒ガスが溢れ出し、セリカの顔を中心に周囲一帯をこの世の終わりのような臭いで埋めつくす） NJRFcVHxrW7e 2021/07/07 20:36
セリカ◆ : く・・何をするつもり？(ゆっくりとマリーナがお尻を下ろしてくると嫌悪感のある表情を見せる、如何に相手が無力なトレーナーだったとしてもお尻を近づけられる事を良しとはしない性格な上にこの状態でやる事と言えば先も想像が出来る、その先の事を考えると更なる嫌悪感に包まれるが獣人の力からは逃れる事が出来ない)あは！アタシの真似をするつもり？無駄よ、アタシはあの子達とはくらべものにならないくらいのオナラに耐性を持ってるのあなたがいくら頑張った所で・・ふぐぁ！？くっさああぁぁあぁぁ！！？ん、い、いやぁ！？くさい、くさいぃぃぃぃ・・・っ！！？(セリカ自身はオナラも強力だが耐性も並大抵のものではなく自信を持っていたがマリーナが放屁するとその自信は一瞬によって崩れ去り悲鳴をあげる)あげゅ、あげりゅからはなしてぇ！！くさい、くさいぃぃ！！(その臭いは凄まじい物だったようでかたくなに渡そうとしなかった勝利の証をマリーナに差し出しながら命乞いをする) pdRtzTbFcBj 2021/07/07 21:05
マリーナ▼ : テリア＞ふぇ・・くしゃ・・ましゅたぁ・・・くしゃいでふぅ・・（しっかり鼻を摘まんでいたはずだが、それでも防ぎきれないほど周囲にまき散らされた臭いはすさまじいもので、他の二人も同様に） ペルシャ＞は、鼻が・・曲がっちゃう・・・ ドロップ＞「ぐすんっ・・」（大粒の涙を浮かべ身体を震わせている。だが、それ以上に0距離で浴びせられたセリカのダメージはすさまじく） マリーナ＞ありがとうございます♪でも・・これは貰って当然なので、しっかり前回のお返しをさせてもらいますね？（差し出された勝利の証を受け取ったものの、セリカの命乞いは無視してお尻を擦り付け残り香を嗅がせながら密着度を上げていき・・）みんなを巻き込んじゃかわいそうだから・・「〜〜〜・・」（しっかり鼻とお尻を繋げた状態で、臭いをできる限り凝縮したガスでトドメを刺そうとする） NJRFcVHxrW7e 2021/07/07 21:12
セリカ◆ : え、えぇ・・？や、やめ・・んぷっ(勝利の証を渡しても許してもらえるような雰囲気ではなく更にお尻の密着度は上がっていく)ーーーーーーーーっっっ！！！(そして、2度目の放屁、それも1発目以上に臭いが凝縮されたそれは最早セリカの耐性を持ってしても耐えられるようなものではなく意識はすぐさま消し飛び、更には全身が弛緩していきおもらしを始めてしまう)ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・(それだけでも如何に凄まじい威力だったかを計る事は出来るが臭いはしっかりと留まり続けてセリカに終わらない悪夢を見せ続ける・・・) pdRtzTbFcBj 2021/07/07 21:16
マリーナ▼ : ふぅ〜・・（3度目の対戦にてようやくセリカからの勝利を達成したマリーナ。達成感から感慨にふけるような様子を見せるが、依然として激臭渦巻く空間でセリカを抑え続けている3人は限界寸前・・テリアに至っては目を回しており・・）あっ！みんなごめんねっ！？すぐに外に行こう？それまで息を止めていてね（猛毒ガスの中にテリアとその獣人たちを残し、フラフラのテリアの手を取り外に出ていく） テリア＞ぷはっ！ふぇ、けほっ・・まだくしゃいです・・ ペルシャ＞ぅぅ〜〜・・ ドロップ＞「ぷいっ・・」（3人とも酷いニオイに巻き込まれ不機嫌な様子でそれを見たマリーナは冷汗を浮かべ） マリーナ＞ぅっ・・今日は買ったお祝いに美味しいものいっぱい食べよ？だから、許して〜！ NJRFcVHxrW7e 2021/07/07 21:25
セリカ♪ : あら？また来たのね・・あれだけ酷い醜態を晒したのだからもう来ないと思ってたわ(パーフェクトゲームを展開された上におもらしして意識のないまま外へ放り出されていた事もあってマリーナが再びドアを叩くと予想外の来客に驚きながらも歓迎する)でも、暇を持て余していた所だから丁度良かったわ・・どれだけ強くなったか試してあげる・・ミーネ、相手をしてあげなさい ミーネ＞ふにゃ♪それじゃあ今度こそ生意気なネコをぎったんぎったんにしてあげたいにゃぁ〜♪ VLMCIv8hacn 2021/06/01 23:02
マリーナ▼ : 「ミーネちゃん、すごいスピードだったしテリアは前回負けちゃって苦手意識も少しあるかもしれないから・・」ペルシャ、最初はお願い（ミーネの指名に応える形となってペルシャを選ぶ） ペルシャ＞あいつに特訓の成果をぶつけられないのは残念だけど、あのバカ猫を倒せるならそれも有りかしら（挑発的なミーネの発言を鼻で嗤いながら前に出る）ほら、お望み通り来てやったわよ？ NJRFcVHxrW7e 2021/06/01 23:10
セリカ♪ : ミーネ＞ふふーん♪臆せず出てきたみたいだにゃー？前回は好き勝手言ってたみたいにゃけど今日はぎったんぎったんにしてその口を閉じさせてやるにゃ♪(自慢の身体能力を見せつけるかのようにぴょんぴょんと跳ねながら挑発を続けるとセリカに試合開始の合図をするように視線を送る) セリカ＞あまり長話をしていても仕方ないものね、それじゃあ試合を始めるわよ・・合図は前回と同じアタシの投げたコインが地面に落ちたら始めよ？両者良いわね・・？(ミーネの視線に頷いて試合開始の準備を行うとコインを取り出し対戦する2人が頷いたのを見てふんわりとコインを宙に放り投げる)「ちりーん・・っ」 ミーネ＞せんせーこうげきにゃ♪(コインが床に落ち音が響くと同時に跳び出すと一気に間合いを詰めて自慢の尻尾で相手を捉えようと顔面へとヒップアタックを繰り出す) VLMCIv8hacn 2021/06/07 21:10
マリーナ▼ : ペルシャ＞ふんっ！バカ丸出しの猫に本当のこと言っただけでしょ？（売り言葉に買い言葉で挑発を返していくと、前回と同様の合図がセリカから送られる）・・・っ！そのスピードは前回見せてもらってわかってるんだから・・これでも喰らいなさいっ！！（コインの落下と同時に動き出したのはミーネ。ペルシャは受けに回るが決して反応が遅れることはなく、素早く剣を構える。ただし刃は鞘に収まったまま・・そこから襲い来るお尻に目掛け鞘の先を突き出しカンチョーによるカウンターを狙う） NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 21:18
セリカ♪ : ミーネ＞ふぎゃあああ！！？(スピードでは完全に上位に立っていたがカウンターのカンチョーまでは予測出来ず不意を突かれる形で攻撃を入れられると涙を浮かべながら床をのたうち回る) フレア＞あのバカめ・・油断しおって情けない(その様子を見たフレアは頭を抱えながら首を振る) ミーネ＞ふーっ・・ふーっ・・じぇ、じぇったい・・ゆるしゃにゃい・・にゃ・・(思ったよりもダメージは深刻でぷるぷると震える足で何とか立ち上がりはするが隙だらけで1戦目の手も足も出なかった状況とは裏腹に最初からマリーナ陣営にチャンスが転がり込む) VLMCIv8hacn 2021/06/07 21:22
マリーナ▼ : ドロップ＞うわ・・いたそう・・・（悲鳴とのた打ち回るミーネの姿を前にして顔を逸らし両手でお尻をかばうように覆って後退りする） ペルシャ＞さ・て・と・・・そういえば私をぎったんぎったんにするんじゃなかったかしら？ふふ♪その様子だとぎったんぎったんにされるのはどっちかしらねぇ？（開始時の強気の態度が嘘のように弱弱しくなったミーネを見下しながら、再び剣を構えるとダメージの残るお尻目掛けて県の腹をぶつけるように降りぬこうとする） NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 21:28
セリカ♪ : ミーネ＞ふにぇ！？(ジンジンと痛むお尻を再び痛打されると悲痛な叫びが響き床をごろごろと二転三転していく)「ま、まずいにゃ・・このままだとあいつの思うがまま・・・い、意地でも痛い目にあわせて・・やるにゃ・・・」(かなりの痛打だったとは言え戦闘不能になったとは思えないがペルシャにお尻を向けて横たわったままの状態で動かなくなり相手が近づいて来るのを待つ、今までのお礼を全て1発のカウンターに賭けてのやられた振り作戦といった所だろう) VLMCIv8hacn 2021/06/07 21:32
マリーナ▼ : ペルシャ＞バカ猫が調子に乗るからそうなるのよ（きれいに剣を振りぬいたペルシャは転がったミーネの後をゆっくりと歩いて追う）まだ戦闘不能じゃないみたいだし、次でトドメにしてあげるから覚悟しなさい（ミーネの狙いに気付かない・・というよりは、最初のカンチョー攻撃で封じたと思い込んでおりカウンターへの警戒を怠ってトドメのカンチョーを仕掛けようとする） NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 21:37
セリカ♪ : ミーネ＞きらーん♪バカ猫なのはどっちか・・にゃ！！(トドメのカンチョー攻撃を回避するとそのまま腕を掴んで引き寄せると得意の体勢・・尻尾を相手の顔に絡めた0距離状態を作り上げる)今までバカにしてくれちゃった分・・・自爆覚悟で決めてやるにゃ！！「ぶっむうううぅぅぅうぅぅううう！！」ふにゃあぁぁ！！？(まだカンチョーの後遺症も残っていて濃厚なオナラをペルシャの顔に吹きかけると同時に自爆、顔を拘束していた尻尾は緩んで痛みの余りに床をごろごろと転がっていくが重低音から放たれたガスは粘り気が強くペルシャの顔にしつこく纏わりついていく) VLMCIv8hacn 2021/06/07 21:41
マリーナ▼ : ペルシャ＞っ！？あっ、こらっ！避けるなバカ猫ッ！！（トドメの一撃を避けられ僅かに体勢が揺らいだところミーネに捕まれて・・）むぶっ！？「ま、まずっ！この体勢は・・」（テリアが屈辱的すぎる敗北を喫した姿を思い出し焦り始めるがすでに遅く）ん”う”うぅぅ”っっ！？！「く、くっさああぁぁぁっ！！！」ぷぁっ！？げほっ、ごほっ！！はなっ・・鼻が曲が・・ぅぅぅ・・くさぁあぃ・・・（ゼロ距離で粘っこいガスを浴びせられると、解放されてもなお臭うガスに苛まれフラフラな状態となる）よくも、やったわねぇ・・もう、とびっきりのをお見舞いしてやるんだからっ！！（床に転がっていたミーネを敷き潰し、ほんのり頬を赤く染めながら・・）「ぷぴいいいいいぃぃいいいぃぃ〜〜〜」（甲高い音を響かせ、すさまじい生臭さのガスがミーネの顔を中心に広がる） NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 21:49
セリカ♪ : ミーネ＞ふにゃ！？ま、まさにゃ・・んむぎゅ・・・！？(試合に置いて悪臭で相手を痛めつける事は全くない訳ではないがポピュラーな手段ではない為、ミーネとしては相手もしてくるとは思っておらずダメージと油断が重なると良いポジションを取られ抑えつけられると脱出する間も無く甲高い音が耳に響きガスが鼻から体内に駆け巡る)んむみゃあああ！！？・・・・・ふ、ふにゃ・・・くしゃ、、くしゃ・・・たしゅけ・・・(普段から仲間うちのトレーニングでもオナラ合戦をしていて耐性があるとは言えクリーンヒットだった上に想像以上にペルシャのガスの濃度が高くミーネは苦しみの余りに宙を足掻きながら助けを求める) VLMCIv8hacn 2021/06/07 21:53
マリーナ▼ : ペルシャ＞はぁ・・ふぅ・・・けほっ！ぅぅ・・「やっぱり、恥ずかしい・・・でも、このバカ猫を倒すためならぁ・・」（甲高い音は広い空間全体に響き全員の耳に届く。そんな状況でオナラをした張本人のペルシャは高まる羞恥心を深呼吸で抑えようとするが、未だねばつくミーネのガスの臭いに苦しめられ、涙を浮かべながら羞恥と悪臭に耐える）まだ生きてたのね・・それじゃあ今度こそ・・！「ぷいいいいぃぃいいいっっ！！！」（一発目よりさらに高音、かつ高濃度のガスをミーネの鼻を中心に浴びせていく） NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 21:58
セリカ♪ : ミーネ＞や、やにゃ・・ふにゃぁぁああ！！？！？(1発目の段階で息も絶え絶えだった状況からの追い打ちに耐えきれるはずも無くミーネは撃沈・・・意識を手放すと1戦目とは逆に失禁してKOされるという失態を犯す) フレア＞不甲斐ないやつだ・・調子に乗るから寝首をかかれるのだぞ、主よ、次は私に行かせてくれ！ セリカ＞そうね・・実力の違いを示してあげなさい？そちらはどうするのかしら、1人目は辛そうだけども交代はしなくてもいいのかしら？ VLMCIv8hacn 2021/06/07 22:02
マリーナ▼ : やった♪ペルシャ、頑張ったね♪（前回パーフェクトゲームされた相手に初戦を取る上々な立ち上がり。この結果にはまだ戦いの最中であるにもかかわらずマリーナは大喜びでぴょんぴょん飛び跳ねる）え、えっと・・「どうしよう・・ペルシャも結構ダメージがあるみたいだし・・」 ペルシャ＞続けて行かせて頂戴！ マリーナ＞ぁっ、うん！続投でお願いしますっ！（勝ちの勢いそのままに戦うか、ダメージを考慮して引き下がるかで悩んでいると本人からの強い申し出によって決心し、前回の対戦カードであるフレアvsペルシャが組まれる） ペルシャ＞「勢いでああいっちゃったけど・・さっきからあのバカ猫のくっさいガスが鼻にこびり付いていて・・・これじゃ、戦いどころじゃ・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/06/07 22:07
セリカ♪ : フレア＞随分と辛そうだが試合はもう始まっているのだぞ？(ミーネのガスで意識が散漫としている所の不意を突いて一気に接近すると握り拳を鼻先に突き出しゆっくりと掌を開いて再び距離を取る、当然ただの握り拳ではなくガスを握りこんだにぎりっぺでペルシャの鼻先にはミーネとは別種の臭いが漂い混ざり合うと相乗効果で酷い悪臭を生む)この様子では前回の二の舞・・いや？前回よりも楽勝かもしれんな・・ほら、こっちだぞ？(油断ではなく余裕からお尻を突き出した体勢から挑発するように自ら2度3度とお尻ぺんぺんとしてペルシャの攻撃を誘う) VLMCIv8hacn 2021/06/07 22:12
マリーナ▼ : ペルシャ＞へ？・・〜〜〜っ！？！「くっっっさぁあああぁっっ！！」（意識が散漫としていたせいでフレアの接近を簡単に許してしまい、その上強烈なにぎりっぺを嗅がされてしまう。鼻にこびり付くミーネのおならと混ざり合った臭いは凶悪で、両手で鼻を覆い悶絶する）けほっ、ごほっ・・よ、くも・・やってくれたわねぇ・・・「ま、まず・・臭い全然取れない・・・これじゃあ、やられ・・」（ごしごしと鼻を擦っても混合ガスの臭いがまぎれることはなく、常に至近距離からガスを浴びせられているのと同然の臭いを前に弱気が見え隠れしようとするが・・）ばっ！バカにしないでよっ！！！こんのぉっ！！（フレアの挑発を受けると頭に血が上り弱気は消え去るが、同時に冷静さも欠いてしまい馬鹿正直に正面から剣を振り下ろそうとする） NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 21:34
セリカ♪ : フレア＞ふん・・(拍子抜けだとでも言わんばかりにがっかりとした表情を見せると直線的な振り下ろしの攻撃を最小の動きで避けるとペルシャの腕を掴み投げつけ床に叩きつけるとそのまま組み伏せて顔面騎乗に持ち込む)少しは楽しませてくれるかと思ったが拍子抜けだな・・やはりミーネとの戦いで消耗していたか・・さて、このまま尻を押し付けているだけでもミーネのあれが効いてくるだろうがせめてもの情けだ、私の手で引導を渡してくれよう・・ふん！！「ぶうううぅぅ！！ぶうううぅぅぅう！！ぶううううううぅぅぅぅうううううぅう！！」 VLMCIv8hacn 2021/06/17 21:37
マリーナ▼ : ペルシャ＞っ！？ぁぐっ！？（涙で滲んだ視界でぼんやりとした影を頼りに放った攻撃。簡単に避けられるのは当たり前で、更にそのまま身体を宙に飛ばされ床に強く叩きつけられると、そこから何もできずに顔面騎乗という最悪の体勢を取られてしまう）むぐうぅっ！？むうううぅぅっ！！？「こ、このっ！どきなさいよっ！！？んぁっ！くっさぁぁ・・あのバカ猫の臭いが・・蓋されちゃったせいで・・」（フレアのお尻の下でミーネが置き土産のように残した悪臭は脅威を発揮し、ただでさえ少ないペルシャの体力をじわじわと削るが、そこで終わることはなく・・・）「引導って・・そんなの誰が・・・」＠Ж��%Ю★っｔぅ！？！・・・・・「ぴくっ、ぴくっ・・」（フレアのお尻から放たれた大量の悪臭ガス。瞬く間に身体と意識を蹂躙され、「臭い」と感じる前に意識を奪われたペルシャ。大きな水たまりをその場に作り、ぴくぴくと見るからに危険な痙攣を見せて屈辱の敗北を喫してしまう） マリーナ＞ペルシャっ！？（まだフレアのガスの臭いが充満する中、無残な状態のペルシャを心配して駆け寄っていく） NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 21:46
セリカ♪ : フレア＞落ちたか・・まあ、当然の結果だな(油断したミーネがペースを奪われ負けたのであって相手は依然として格下だと考えているフレアは勝利しても嬉しさは微塵も見せず、むしろ勝つことが当然とでも言うような風貌で立ち上がるとペルシャを解放する)さて、これで勝負は振り出しといった所だがどうする？次はどっちが私の相手をしてくれるのかな？(今回の試合によるフレアへのダメージは皆無、スタミナの消費も最小限であり本当の意味での振り出しとなったマリーナを精神的にも追い詰める一言を突きつけ無事な2人に視線を向ける) VLMCIv8hacn 2021/06/17 21:49
マリーナ▼ : ぁ・・ぁぁ・・・（ミーネ相手に白星を挙げる好調なスタートが一転、実力差を見せつけられる凄惨な試合内容と勝って当たり前といった様子のフレアの立ち振る舞いに精神的に追い詰められてしまう）「ど、どうしよう・・二人がペルシャみたいにされちゃったら・・・そんなの・・」（大切な仲間が傷つけられることを想像し判断できずに時間だけが過ぎていく・・） ドロップ＞ま、マスター・・私が行くよ？（おろおろと狼狽えるマリーナの前に、恐る恐るではあるもののドロップが申し出ていく）怖い、けど・・ペルシャちゃんも頑張ったんだから・・・その・・私もできることはやりたいの マリーナ＞ドロップ・・・うん、じゃあお願いっ！ NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 21:57
セリカ♪ : フレア＞ふむ、魔法使いか・・(遠距離対近距離の構図となるがフレアは騎士らしく不意をつくような事はせず一定の距離を開けたまま相手が戦闘態勢に入るのを待つ)どこからでもいいぞ？(相手は魔法使い、詠唱さえさせなければ大きな一撃は無く懐に入り込めばペースを握れると考え、初手の行動を見てからでも対処は可能だと脳内でシミュレーションを行うとじっくりとドロップの動きを観察する) VLMCIv8hacn 2021/06/17 22:00
マリーナ▼ : ドロップ＞すぅ・・はぁ・・・「がんばらなくちゃ・・・相手は・・怖いけど・・怖くないっ！」（ペルシャを二度も惨敗に追い込んだフレアの強さは２試合とも間近で見てきたためよく知っており、対峙することの恐怖はあるが、それを押し殺して試合に臨む）？？「あれ？攻撃・・してこないのかな・・・？でも、何か嫌な予感・・」（セオリー通りに距離を取って詠唱をすれば優位に立てるかもしれないが、何もしてくる気配のないフレアの行動に違和感を覚え警戒を強める）それならちょっとズルいかもしれないけど」・・・・・・・よしっ！これでっ・・（ただじっとしていたように見えたドロップだったが誰にも聞こえないほど小さな声で詠唱をしておいたようで、魔法を発動させると土の壁でフレアを包むように閉じ込めようとする） NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 22:11
セリカ♪ : フレア＞んな！？(まさか、詠唱をしていたとは思わず不意をつかれて土の壁で周囲を囲われて閉じ込められる)しかし、このような壁では私の事は倒せんぞ・・っ！！(一度発動した魔法は強固で強力ではあるが手にした槍で土の壁を攻撃すると亀裂が入り始め脱出するのも時間の問題だろう)「しかし、次の詠唱もしていると考えるべきだな・・これを突破したらチャージを入れて一気に距離を詰めて勝負を決めるとするか・・・」 VLMCIv8hacn 2021/06/17 22:13
マリーナ▼ : ドロップ＞や、やった♪（見事に不意討ちを成功させフレアを閉じ込めると気が緩んでしまうが・・）「ぶんぶんぶんっ！！」ま、まだだよ・・っ！（フレアに対して、そして自分に対して戦いはまだ続いているとという言葉を掛けて次の魔法を発動する。それは土壁の内部をサウナのように熱する魔法であり暑さでフレアの体力を奪う・・のが目的ではなく）ここからっ！これで・・ヘロヘロになってっ！「ぷぴいいいぃぃ〜〜〜・・ぷしゅうううぅぅ〜〜・・ぷわぁあああぁぁんんぅぅぅ・・」（壁に僅かに空いた穴にお尻を当てると、可愛らしい音のおならに凶悪な臭いのすかしっぺと連発で放ち、高温の毒ガス室を作り出す。熱気が臭気を倍増させフレアを蒸しあげようとする） NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 22:20
セリカ♪ : フレア＞ん、、なに？むあ！？く、くさぁ・・・ぅぐ。。。(まさかドロップまでもがオナラ攻撃を習得しているとは思っておらずフレアは土の壁の中で強烈な毒ガスを見舞われると脱力して槍を手放す)ぅぅ・・・「ま、まずい・・・くさくてちからが・・・」く、、くぅ・・！！(亀裂の入った壁に何度も拳を突き立てるが効果は薄く今以上に亀裂が広がる事は無く段々とフレアの動きは鈍くなっていき・・・)ぁ・・・ぁぁ・・・・(土の壁の中で横たわり意識を失う) セシル＞ん・・フレアまでやられちゃった・・・次はわたしの番・・ VLMCIv8hacn 2021/06/17 22:24
マリーナ▼ : ドロップ＞ふ、ふぅ・・ごめんね？少しそこで我慢してて・・？（強敵フレアを撃沈させて安堵する。壁の中に充満する臭いを今開放すれば周囲に臭いがまき散らされるため、落ち着くまでフレアを壁の中に閉じ込めたまま、セシルとの戦いに移る）っ・・ぅぅ・・・「あのニオイ・・思い出しただけで鼻が・・ぁぅ・・」（スカンク獣人のセシル相手に惨敗した記憶が蘇ると、顔を青くしながら恐る恐る前に出る）こ、今度は・・まけない、よ？ NJRFcVHxrW7e 2021/06/17 22:28
セリカ♪ : セシル＞わたしは2人みたいに油断はしないよ・・みんなもうオナラの攻撃を覚えてるって前提で戦っちゃうから・・・それで最初っから・・んぅううう「すかあぁぁぁぁぁぁ・・・・」(オナラ攻撃はセシルにとっては十八番中の十八番、初手を奪うとすかしっぺを周囲に漂わせて相手の力を奪おうとする)更に・・・ん・・・(魔法の詠唱をしながらドロップの方へと近づいて行く)あなたには見せてなかったけど、これがわたしのほんとうのまほう・・・黄色魔法・・「ぶばああ！！！！」(短い詠唱を完了するとドロップにお尻を向けてオナラをするが魔法のかかったオナラは当然普通のガスではなく相手を子供に変える特殊なガスとなっている) VLMCIv8hacn 2021/06/17 22:33
マリーナ▼ : ドロップ＞ぅっ・・「どうしよう・・隙が見当たらない・・・」（警戒を強めたセシルに迂闊に近づけば強力無比なスカンクガスの餌食になるだけ・・そう思うと様子見しかできなくなり、セシルに先制を許してしまう）ふぐっ！？んぁっ・・く、くふぁい・・ぇほっ！こほぉっ！（離れていても十分すぎるほど強烈なすかしっぺに当てられ、戦闘どころではなくなってしまうと、更に追い打ち・・黄色魔法のガスを浴びせられる）「ほんとうのまほう・・？」わぷぅっ！？「ま、またオナラ？ぅぅぅ・・くさいいぃ・・・」（強烈なニオイを伴うおなら、とても魔法とは思えない攻撃にふらつき今にも倒れそうになりながら耐え続けるが、ドロップの身体は徐々に縮んでいき・・）はぁ、はぁ・・くしゃかった・・・ぁ、ぁぇ？（何とかガスが晴れて臭いから解放され安心・・も束の間、目の前のセシルが大きくなっていることに気付いて困惑する）おっき・・ま、ますたーもおっきくなってる・・・なんで・・？ NJRFcVHxrW7e 2021/06/18 21:27
セリカ♪ : セシル＞みんながおっきくなってるんじゃないよ・・あなたがこどもになっちゃったの・・わたしよりちっちゃな子供・・その状態ならわたしでも抑えつけるくらいのことは簡単・・・(オナラの臭いによる脱力に加えて魔法による子供化の身体能力の低下までつけば小柄なセシルでも同じ魔法使いのドロップ相手であれば抑えつける事も用意であり押し倒すと足や腕を複雑に絡めて行く)この魔法の真骨頂はここから・・体は子供・・・でも、精神はそのまま・・そして、ここの感度もだよ・・(そういうと空いた手でドロップの秘所をなぞり弄り始めゆっくりと時に激しく責め立てて行く)桃色魔法・・・あなたの感度を限界まで高める・・・イキすぎておかしくなっちゃうかもね・・・？ VLMCIv8hacn 2021/06/18 21:33
マリーナ▼ : ドロップ＞ふぇぇぇっ！？！（子供サイズにされてしまった驚きで隙だらけな姿を晒してしまいセシルに簡単に組み伏せられる）ふぁっ！？やっ・・放し・・んんぅぅ〜〜！放してぇ・・（必死に逃げようにもおならで脱力された上、子供の力ではピクリとも動かず・・）ひんっ///ふぁっ・・ど、どこ触って・・ぁんっ///（秘所をなぞられればビクンと反応しながら顔を赤らめる。周りから痴態を見られる恥ずかしさの中、感度を挙げられながらの性感マッサージに・・）い、いやぁ・・///だ、め・・っ///そこ、んんぅぅ///ふっ・・っくぅ///・・も、もぅ・・イっちゃ・・〜〜〜〜〜！！！（繰り返されるセシルからのえっちな刺激に耐えられず絶頂を迎えてしまう）ぁ・・ぁぁ・・・（見られながらの絶頂という恥ずかしさに呆然としてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/06/18 21:43
セリカ♪ : セシル＞何ぼーっとしてるの・・？1回で終わるとでも思った・・・？(魔法によっても強化された感度でドロップはあっさりと絶頂を味合わされるがこれは攻撃であって遊びではなくイったばかりのドロップの秘所を何度も何度も執拗に責め立てる)わたしの色魔法はまだまだ序の口・・・そんなに息も絶え絶えだと我慢も効かないでしょ？最大級の恥辱・・味合わせてあげる・・もう二度とわたしには敵いませんってトラウマを植え付ける・・・茶色魔法・・・(何度もイキ果てさせたところでトドメの魔法力をドロップのお腹に注入するとゆっくりと距離を取り離れて行く、もう自ら手を下さずともドロップは戦えなくなる事を見越して・・・) VLMCIv8hacn 2021/06/18 21:51
マリーナ▼ : ドロップ＞っ・・や、やらっ・・やめっ・・・〜〜〜っっ！？！ぁ、ふぁ・・〜〜〜っっ！！（絶頂したばかりで敏感になっているドロップに対し全く緩めることなく秘所への責めは続き、立て続けに盛大な潮吹きを見せてしまい・・）・・ぁ・・ぅ・・ぅぅ・・（体力を根こそぎ奪い取るような激しい責めにぐったりとした様子で、誰の目に見ても試合続行など不可能な状態に追い詰められるが・・）「ま、まだ・・やるの・・・？もう、許し・・・」ひぐっ！？！んぁっ・・「ぎゅるるるるるぅぅ・・」ぅ、ぅぅ・・「お、お腹・・・痛いよ・・やだ、このままじゃ・・」ん、んんぅぅ・・（お腹に何かが入り込んだかと思うと強烈な痛みに襲われる。すでにボロボロの身体は魔法の力に抵抗することなどできず・・）「ぶぶぶぶぶうううぅぅ！！ぶびいいいいぃぃっ！！ぶうううううぅぅっ！！」（盛大な音のおなら・・だけにとどまらずお尻から茶色いものがあふれ出し、無様な姿を晒してしまう）ひっ、ひっく・・ひっく・・（気絶は免れたものの絶頂以上に恥ずかしい脱糞姿を公開させられると、涙を流し始める） マリーナ＞ぎ、ギブアップっ！もうやめてくださいっ！ NJRFcVHxrW7e 2021/06/18 22:00
セリカ♪ : セシル＞ん・・・ふ、ぶい・・♪(強力な色魔法を駆使してドロップの戦意を折りマリーナからギブアップの言葉を引き出すとブイサインを作ってセリカにアピールする)これで・・・「ん・・・あれ？今2回勝って2人が負けてて・・もう1人、、いる・・？」(強力な反面で魔力を大きく消耗する色魔法、その必殺級の魔法を3度も使用したセシルはこの後の事を考えておらずマリーナの隣に立つ獣人を見て汗をだらだらと流し始める)「だ、だいじょうぶ・・相手はオナラの攻撃を覚えてたとしても嗅覚の良い獣人・・すこし嗅がせちゃえば勝てるはず・・・」 VLMCIv8hacn 2021/06/18 22:05
マリーナ▼ : ドロップ＞ぐすっ・・ぐす・・ぅぇぇぇ・・・・（ドロップの精神的ダメージはすさまじく、本当にトラウマを植え付けられていてもおかしくないほどでマリーナに抱き締められても一向に泣き止むことがない） テリア＞・・・・・・・（周囲に響くドロップの泣き声を耳にしながら無言でセシルの前に立ち、試合開始の合図が掛かると同時に反撃の暇も与えず飛び掛かり）はああぁぁぁっ！！！（凶悪なすかしを放つセシルのお尻に重たく鋭い蹴りを浴びせる。お尻を叩く音はすさまじくドロップの声をかき消すほどで）わたし、すごく怒ってます・・・ドロップちゃんをあんな風に虐めたこと・・あなたは絶対に私が倒す・・うぅん・・潰しますっ！！ NJRFcVHxrW7e 2021/06/18 22:12
セリカ♪ : セシル＞「ひぃ・・こ、こわい・・・」(相手は犬の獣人、絶対的な種族による優位は持っているはずなのだがテリアの気迫に圧されて恐怖を覚えると体がすくみ上る)ぎゃん！！？ひ、ひぅ・・・「しゅ、しゅうぅぅわあぁぁぁ・・・」(強烈な蹴りはセシルの一撃必殺級のオナラを封じるだけでなく恐怖の後押しもあり失禁させ簡単にセシルの戦意をへし折る)「ぺたん・・・」や、やぁ・・こないで・・ゆぅして・・(オナラと色魔法は強力な反面、それを封じられると並み以下のセシルは戦う術も無く恐怖から腰まで抜かすと水溜まりの上でテリアに許しを請い始める) VLMCIv8hacn 2021/06/18 22:17
マリーナ▼ : テリア＞・・・・・（たった一撃と気迫だけでセシルを恐怖に飲み込み戦闘不能にするが、それでテリアの怒りは収まるはずもなく許しを請うセシルにゆっくり近づいていく）言いましたよね？潰すって・・・（恐怖を煽るように反芻し、お尻をセシルの頬に押し付ける）たっぷり反省してください・・・「すうううぅぅ〜〜〜〜〜〜・・・〜〜〜〜〜〜〜・・・すかああぁぁ〜〜〜・・・・〜〜〜・・」（テリアのお尻から放たれたのはすかしっぺ・・臭いはこれまでの戦いで繰り出されてきたものと比べ格段に落ちるが、その代わりいつまで続くのかという長さで、終わりのない恐怖と悪臭による精神的な拷問となる） NJRFcVHxrW7e 2021/06/18 22:23
セリカ♪ : ぅ、、ぁぁ。。。(最早恐怖だけでもどうにかなってしまいそうな状態だったが・・・)んむぅぅ・・くしゃ、、くしゃあああ・・・(追い打ちのようにすかしっぺが鼻先に炸裂してセシルの心は完全に砕け散る・・それも一撃で肉体を破壊するような強烈なオナラでない分、長くセシルの鼻を体を蹂躙していき拷問のように苦しめて行く)ぁ、、ぁぁ・・・く、、しゃあぁ・・・・(そんな拷問も永遠には続かないがセシルにトラウマを植え付けるには十分過ぎるほどで臭いによるダメージで意識を失うと水溜まりの上に倒れセリカ側は全員戦闘不能になる) セリカ＞ふぅ・・・強くなったのね、うちの子達が油断もしてたかもしれないけど十分な力はつけてきたといってもいいかしら・・でも、残念ね・・あなたの欲しがってる、これをあげるには足りないわ・・(セリカが取り出したのはトレーナーとしての証で色によりその強さを表す物、本来ならセリカ側の獣人が全員倒れれば受け取れる物なのだが当のセリカは負けているのに余裕の態度を崩さず何かを匂わせる口ぶりで話し始める) VLMCIv8hacn 2021/06/18 22:31
マリーナ▼ : テリア＞・・・・ふぅ・・（何発も何発も・・セシルの心と身体を打ちのめすような長いオナラ拷問を続けたテリアはセシルの気絶を確認すると大きく息を吐いて気持ちを静める）ドロップちゃん♪敵は討ってきましたよ♪（いまだに泣いているドロップのもとに駆けよって力いっぱい抱きしめながら頬同士をすりすりとこすり合わせる） ドロップ＞ふぁ・・てりあ、ちゃん・・？ダメ・・臭いしきたな・・・（セシルの茶色魔法の影響を気にして離れようとするが、まったく気にしていない様子のテリアを見て気持ちも落ち着いてくる）ありがとう・・♪ マリーナ＞「よかった♪じゃあ私は・・」（ドロップの様子も落ち着きセリカのもとに勝利の証を受け取りに行こうとしたが）えっ！？ど、どういうことですか！？セリカさんに・・セリカさんたちの獣人に勝てばそれを貰えるはずじゃ・・ NJRFcVHxrW7e 2021/06/19 22:08
セリカ♪ : こういう事よ？(目の前で慌てるマリーナと3人の獣人にお尻を向けるとゆっくりと突き出して行き・・・むっすううおおおおぉおぅぅぅうぅううううぅうぅう〜〜！！と4人を包み込むようにすかしっぺを浴びせる)ふぅ・・ふふ、まさかあなた達が勝つとは思ってなかったけどどちらにせよ無駄だったって事よ？(その臭いは獣人以上・・それもセリカに仕える3人の獣人以上であり、ただ3人の臭いを超えているだけではなく量もすごく臭いの質自体も3人のそれをあわせたとしても届くかどうかというほどに強烈) VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:12
マリーナ▼ : ふぇ？（突然お尻を向けられたマリーナは困惑を露わにして間抜けな声を上げてしまうが、セリカのお尻から放たれた猛毒ガスに包まれると様子は一変して）っ！？〜〜〜〜〜っっ！！！？！「く、くひゃぁ・・な、んで・・」（けた外れの悪臭に視界と思考は一瞬にして染め上げられる。強烈な眩暈でぐらぐらする視界の中のセリカを見つめる）「だめ、だめだめ・・・も・・げん、かい・・・」・・「ぱたん・・」 ドロップ＞っ！？「お、お鼻・・こわえちゃう・・・・ぅぅ・・」「きゅうぅ〜〜」 テリア＞「ぴく・・ぴく・・」（ドロップもけた外れの悪臭には手も足も出ず気絶・・ 嗅覚の優れたテリアに関しては臭いを感じ取った瞬間に意識を手放し、ぴくぴく痙攣しながら再びお漏らししてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 20:19
セリカ♪ : 普通の人間のはずのアタシが何でって思ってるのでしょうね？ただの体質・・だけど、まあ、もう意識も無いでしょうね・・ふふ♪「ぷぅぅ・・」あら・・少し残ってたわね(更なる悪臭も追加しつつ笑うと意識を失った4人に興味を失ったように部屋の奥へと帰って行く・・その後、意識を取り戻したセリカの獣人達にマリーナ達は追い出される事になり勝利の証は受け取れないまま2戦目は終わりを迎えるのだった) VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:23
マリーナ▼ : ・・・・っ！？「びくんっ！」（すでに気絶の状態から嗅がされてしまったペルシャや、臭いに弱いテリアのダメージもかなりのものだが、誰よりも間近で激臭を浴びたマリーナのダメージもすさまじく、一度目の３人の獣人の同時責め以上のダメージを受けてしまい追加のおならを浴びせられると激しい痙攣を見せその後は追い出されて数時間経過するまで目を覚ますことはなかった・・・そして、手痛い敗戦を喫してから３か月後・・）ふぅ・・・っ！（再びセリカとの勝負に挑みに鍛えに鍛えた４人は覚悟の決まった表情で扉を叩く） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 20:28
セリカ♪ : あら、お客さんかと思ったら・・久しぶりね？アタシ達のオナラの臭いが癖にでもなっちゃったの？(3ヵ月が空くとさすがに諦めたのかと思っていたが見知った顔が扉から見えると自身の獣人ですら足元にも及ばないオナラに絶対の自信を持つセリカはマリーナの事を挑発する)勝負をする必要もないと思うけど・・一応相手をしてあげなさい ミーネ＞今度は油断も無しにゃ！ボクが3縦して速攻おかえりいただいちゃうにゃ♪ VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:32
マリーナ▼ : ・・・・（前回の、そして前々回の酷すぎる敗北を思い出させるようなセリカの挑発にも動揺を見せず、ゆっくりと歩いて勝負の場に立つ）今度は絶対に勝たせてもらいますから テリア、最初はお願い。 テリア＞任せてくださいっ！絶対に勝ってきます（セリカ側の相手はミーネ。初めての対戦で慣れないおなら攻撃に手も足も出ず失禁KOされてしまった因縁の相手ではあるが、堂々とした様子で対峙する） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 20:37
セリカ♪ : ミーネ＞ふふーん♪今回は前みたいな油断はにゃいからボクのお尻で確実に沈めてやるにゃ(1戦目で勝ってる組み合わせという事もあってミーネには絶対的な自信があり勝負開始の合図を待つ)それじゃ、ごめんけど瞬殺にゃっ！！(そして、合図がされると一気に距離を詰めて一撃必殺の尻尾を絡めたヒップアタックをお見舞いしようとする) VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:39
マリーナ▼ : テリア＞？？？どこに攻撃してるんですか？（合図と同時のミーネの先制攻撃。二人の距離は縮み、ヒップアタックが炸裂したかにも見えたが、ふたりの距離は合図の前と変わっていない・・というよりはテリアがいつの間にか下がって距離を放しており、空振りに終わったミーネに首をかしげながら問いかける） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 20:45
セリカ♪ : ミーネ＞ふにゃ？にゃにゃにゃぁぁ・・・！！！(自身のスピードに絶対の自信を持っているミーネ、今回も相手がテリアだったとしても当てるくらいは余裕だと思っていたが逆に余裕をもって避けられ挑発までされると顔を真っ赤にしながら怒る)それにゃら、こうにゃ！！「ぷっぴいいいぃぃいぃいいいい！！！」(距離はあるが避けようのないオナラ攻撃なら相手の動きを制限できると広範囲に甲高い音を響かせながらガスをまき散らす) VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:47
マリーナ▼ : テリア＞っ！？けほっ・・（まき散らされたおならに包まれたテリア、スピードは桁違いに上がっていても臭いへの弱さは変わっていないのか、涙を浮かべて鼻を覆うが）臭いですけど、みんなと比べたらこれくらい我慢できます（先ほどとは打って変わっていつの間にかミーネの背後を取っており、反撃される前に組み伏せて顔面騎乗の体勢を取る）この日のためにたっぷり鍛えた私のおなら、しっかり嗅いでくださいね？ NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 20:53
セリカ♪ : ミーネ＞ふふーん・・？そ、そんにゃ・・(以前までの臭いに弱いテリアなら脱力させるくらいの威力はあったはずだが耐えきられるとミーネの表情が明らかに曇る)ふ、ふにゃ！？や、やにゃぁあぁぁぁああ！！(その隙をテリアは猛スピードでつくとミーネはあっさりと体勢を崩し顔面騎乗に持ち込まれ暴れるが上のテリアはしっかりと顔面騎乗を決め続け逃げられそうにはない) VLMCIv8hacn 2021/06/25 20:56
マリーナ▼ : テリア＞ふぅ・・「ぎゅるるるるぅ・・」（お腹の音が響き、下着越しにミーネの鼻に押し付けられた肛門がぴくぴくと痙攣する。大きな噴火の予兆がミーネにプレッシャーを与えていると・・）んんっ！！「ぶびいいいぃぃっ！！ぶっっっすうううぅぅうぅ〜〜・・〜〜」（完全密着状態から腐った肉の様な激臭のおならが放たれる。臭いもさることながらドロドロした重たいガスは布団のようにミーネの全身に覆いかぶさる）おかわりまだまだありますけどどうしますか？ NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:02
セリカ♪ : ミーネ＞ふ、ふにゃぁ・・・(お腹の音が響くと大暴れしていたミーネの動きが制限され恐怖に支配されはじめる)んにゃぁぁ！！？くっしゃ！くしゃあぁぁぁぁぁーーー！！？(以前までとはレベルの違う臭いに1発の時点でミーネは完全に戦意を喪失、更に追い打ちの2発目が来ると悶えるしか出来なくなる)ふにゃ・・・ぎ、ぎぶあ・・ぷゅぅぅ・・・(そんな状態で戦えるはずも無く最後の力を振り絞ってテリアにギブアップを告げるとそのまま意識を手放し闇に沈んで行く) フレア＞全く情けない猫だ・・次は私が行こう、相手は誰だ？ VLMCIv8hacn 2021/06/25 21:05
マリーナ▼ : テリア＞ふぅっ♪（ミーネの気絶を確認するとゆっくり立ち上がってお尻についた臭いを両手でポンポンと払いながらすっきりした爽やかな笑顔を見せる）マスター、私頑張りましたっ♪ マリーナ＞うん、お疲れ様♪じゃあ次は・・ ペルシャ＞私に行かせて。２度もやられて黙っていられないわ（フレアが戦いの場に立つと１戦目、２戦目共に敗れてきたペルシャがリベンジに名乗り出る） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:10
セリカ♪ : フレア＞また貴様か・・良いだろう、どの程度強くなったか確かめてやろう(2度の勝利を収めている相手にフレアは強気で槍を構えると勝負の合図を待つ)今回は手加減無しだ、本当の強さというものを見せてやろう(そして、試合が開始されるとフレアは何度も突きを繰り出し槍を振り回すと同時に「ぶううう！！ぶううう！！」と背中を向けるタイミングでオナラも織り交ぜて攻撃をしていく) VLMCIv8hacn 2021/06/25 21:12
マリーナ▼ : ペルシャ＞っ！あいっかわらず上から目線で嫌な態度ね（フレアの言動にわなわなと身を震わせながら剣を構える）ふんっ！それがどうだっていうのよ・・こんなものっ！んっ！？く、くさ・・（連続での突きや薙ぎ払いをしっかり見極め防ぎきるが攻撃の隙まで見せるおなら攻撃は直撃してしまう）でも、貰ったわ！！（しかしおならに対しては僅かに反応を見せた程度、ひるむことなくガスの中を突っ切るとフレアの持つ槍に鋭い一閃を浴びせる） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:19
セリカ♪ : フレア＞ふっ・・な！？くぅ・・(オナラ攻撃がしっかりと機能していると少しずつでもペルシャの体力を削り勝ちに運べると考えていたがオナラ攻撃の中でもペルシャは冷静でフレアの槍に鋭い一撃を喰らわせるとフレアは得物を手放し無防備な状態になってしまう)槍を失ったとしても私は負けん・・！これで終わりにしてやる！「ばっふうううぅうぅうううぅううう！！」(槍を取りに行くにはペルシャに背を向けて無防備なまま行く事になるため、槍の事はいったん諦めもう1つの攻撃手段・・オナラ攻撃でペルシャを倒してしまおうと今出来る最大量のオナラをペルシャの顔に向けて一気に放つ) VLMCIv8hacn 2021/06/25 21:23
マリーナ▼ : ペルシャ＞ふふんっ♪（今までさんざん煮え湯を飲まされた槍による強力な攻撃を封じたことで勝ち誇ったような笑みを向けていると、フレアの最大級のおならを浴びせられる）ちょっ！？くっさあぁぁ・・（もろに直撃を受けてしまうと両手で鼻を覆うが、それでもなお襲い掛かる眩暈にふら付いてしまう）・・・でも、あんたにだけは絶対に負けないから・・「もわぁああぁぁぁああんぅぅ・・」（周囲に漂うフレアのおならの臭いが一変。二人を包むようにして激臭の靄が発生する） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:30
セリカ♪ : フレア＞ふふ、次でトド・・ふむぅぅ！！？んあああぁぁぁ・・くさ、、くさぁぁ・・・(追い打ちが成功すれば勝機もあったかもしれないがそれよりも先にペルシャのすかしっぺが炸裂、それによってフレアは脱力して相手にオナラをかけるどころではなくなり両手で鼻を覆ったまま動けなくなる)んぅ、、なんて、においだ・・・ VLMCIv8hacn 2021/06/25 21:32
マリーナ▼ : ペルシャ＞自分は強いと思っていたあんたが武器もオナラも私に敵わなかったってどんな気分かしら？（セリカの強みを封じたことで挑発的なことを囁きながらゆっくり詰め寄っていく）さてと・・あんたみたいな雑魚、敷き潰すだけもったいないからこのまま蒸しあげて殺してあげる♪「ぷわぁあああぁぁぁあああんぅぅ・・」（周囲に広がるように放った一発目と異なり、フレアの全身を中心に狭い範囲にとどめたガスはすさまじい濃度でフレアの全身を染め上げていく） NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:39
セリカ♪ : フレア＞んぐ、むぅぅ・・・(最早言い返すだけの元気も無く崩れ落ちて行き、トドメの1発が放たれるとフレアの体は完全に動かなくなってしまう) セシル＞そんな、2人共やられちゃった・・・(今回は2人共油断のない状態だったにも関わらず相手によって完封されてしまうと残されたセシルは不安な状態になってしまうが後には引けず1歩前へ出る)ぅぅ・・わたしの相手はだれ・・？(セシルには強力な色魔法というものがあるにはあるがそれは奥の手、3人相手に連戦で使える物ではなく魔力消費も多い為温存する必要がある) VLMCIv8hacn 2021/06/25 21:41
マリーナ▼ : ペルシャ＞この程度で動けなくなっちゃうなんて大したことなかったわね（倒れたフレアを見下しながらマリーナの元に戻っていく） ドロップ＞次、私が行くね？（残されたセシルの対戦相手はドロップ。１度目の戦いでは悪夢に飲み込まれ、２度目の戦いでは最大限の恥辱に堕ちてしまったトラウマレベルの相手だが・・）みんなががんばってるんだから私も・・はぁ・・ NJRFcVHxrW7e 2021/06/25 21:51
セリカ◆ : セシル＞ん・・・「あの人なら勝てるかも・・・」(2度勝利をしている相手、それならば色魔法無しでも勝てるかもしれないと先手を奪うためにもお腹に力をめいっぱい込める)「試合はじまったら全力のオナラで勝負を決めちゃう・・」(スカンク獣人の全力のオナラ、それは0距離でなくとも強力な武器と化す・・とは言えミーネやフレアのそれも十分強力でそれに耐えうる相手に対して即気絶に持っていけるかといえば微妙な所であり端から全力で1勝を取りに行こうと決める) pdRtzTbFcBj 2021/06/27 22:34
マリーナ▼ : ドロップ＞・・・・（合図が掛けられた途端、ドロップは強力な毒ガスをため込んだセシルに接近していく。武器を持たない魔法を使った戦闘スタイルのドロップにとってセオリー無視の行為。しかもその足取りも近接攻撃を主とするテリアやペルシャと比べるとスピードに劣っているが）捕まえた・・・「ちゅっ」（迷うことなくセシルに飛び込み抱き締めると、間髪おかずに唇を奪いさらには片手をセシルの下着の中・・秘所に伸ばし、甘い刺激を与えるように弄り始める） NJRFcVHxrW7e 2021/06/27 22:47
セリカ◆ : セシル＞ん…「近づいてきた・・？好都合・・」(全力だったとしても距離が遠ければ気絶までは持っていけないかもしれないが相手から近づいて来てくれるのであれば好都合少し待って溜めに溜めたオナラを放とうとぐぐっとお腹に力を更に込めて行き捕まえられた瞬間に解き放とうとタイミングを取る)ん！ふぁ！？(しかし、セシルの想像をはるかに超えてきたドロップの行動に驚くとオナラをするタイミングを奪われてしまう)ん、、ふぁ・・・「ぷぅぅ〜・・」ひゃっ・・や、やぁ、、でちゃだめ・・ pdRtzTbFcBj 2021/06/27 22:50
マリーナ▼ : ドロップ＞「ちゅぅ・・ちゅぱっ・・・ちゅっちゅうぅぅ」んふぁっ///（セシルを捉えたまま激しいキスを続けるドロップ。その表情はどこか蕩けていて戦闘中とは思えない様子）お尻に欲しいの・・？じゃ、じゃあいっぱい気持ちよくしてあげるね？（おならが漏れ出すセシルのお尻に両手を伸ばしていくと、指先で穴をくちゅくちゅと刺激しながら、子ぶりながらもしっかりしたお尻の肉を慣れた手つきで揉み解していく） NJRFcVHxrW7e 2021/06/27 22:54
セリカ◆ : セシル＞んぁ・・///や、やめっ・・ひゃふぅ・・「ぷすぅ・・・」(折角ため込んだオナラもドロップの巧みなテクニックでどんどん抜けていき一撃必殺の作戦は不発に終わる)んんぅ・・い、いろ、まほう・・・きいろ、ひゃふ！？や、やぁぁぁ・・・///(追い込まれて色魔法にまで頼ろうとするが集中する間も与えられず魔法すらも不発に終わる) pdRtzTbFcBj 2021/06/27 22:56
マリーナ▼ : ドロップ＞ねぇ、知ってる？（１度目で敗れたおならも２度目で敗れた色魔法もテクニックをもって封じてしまったドロップは荒い息遣いを整えながらセシルに問いかける）ウサギの性欲って・・すっごく強いらしいの・・・私も最近知ったんだけどね。だから・・今日は私が満足するまで・・最後まで付き合ってね？（セシルを絶望の底に落とすような言葉を囁くとそのままうしろに押し倒し・・）いただきます・・♪（完全に発情したドロップの性欲はすさまじく、主であるマリーナも耳まで真っ赤にして両手で顔を覆うほど淫らなものであり、マッサージやキス・・言葉責めなど様々な手で欲求を発散させていく） NJRFcVHxrW7e 2021/06/27 23:03
セリカ◆ : セシル＞や、やだ・・あぅ・・・(脱力した上にオナラまでも無力化されていくとセシルには対抗する手段が無く簡単に押し倒されると更なる責めを次々にされていく)ぁ・・ぁぁ・・///「びく、びくっ・・」(淫らを尽くした責めの数々にはセシルも耐える事が出来ずに何度も何度も絶頂を味わいおもらしなのか絶頂の際のものなのかわからないくらいの水溜まりを作ると動く体力すらなくなる) pdRtzTbFcBj 2021/06/27 23:06
マリーナ▼ : ドロップ＞はふぅ・・///ごちそうさまでした♪（欲求を発散させきったころにはセシルは完全な戦闘不能状態で、好き放題していたドロップはむしろ体力が回復しているのか顔の血色が良くなっており）それじゃあ、そろそろおしまいにするね？んしょっ・・（もはや勝負は決しているがセシルの意識は辛うじて残っているため、ゆっくりとお尻を下ろしていく・・）んんうぅぅ・・「フシュウウウゥゥーーー・・・」（前回の戦いでフレアを気絶に追い込んだ時よりさらに威力を増したすかしっぺをセシルの鼻に注いでいく）
セリカ◆ : セシル＞ふぁ・・ぁ・・・///(もう、周囲で何が起こっているかもわからないくらいの状態でありドロップがゆっくりとお尻を下ろしても最早恐怖すら感じる事なく・・・)んふぁ・・・………「ぷしっゅうううぅううう・・」(凄まじい臭いに意識を奪われるとそのまま失禁してKOされる) セリカ＞全く3人共だらしないわね・・こんな相手に2度も負けるなんてもう1度厳しくしないとダメみたいね・・さてと、それじゃあ本番を始めようかしらね？(最後の獣人が意識を失うと主自ら前へと踏み出しくるりと背中を向けるとロングスカートを捲りあげてゆっくりと発射体勢に入る) pdRtzTbFcBj 2021/06/27 23:16
マリーナ▼ : っ！３人とも、お願いっ！（ドロップのリベンジ達成によってセリカ側の獣人たちが皆倒れるとマリーナの勝利・・だが、前回同様に最後の壁ともいえるセリカが立ちふさがる。恐ろしい威力のおならを放とうと構えるセリカに３人の獣人たちをけしかける） ペルシャ＞させないわよっ！ ドロップ＞大人しく負けを認めて テリア＞私たちの勝ちを汚さないでくださいっ！（３人がまとめてセリカを組み伏せていく） マリーナ＞みんなありがとう。さあ、セリカさん これなら勝利のあかしを渡してくれますよね？ NJRFcVHxrW7e 2021/07/02 22:24
セリカ◆ : きゃっ！？ふふ、こんなので勝ったつもり？いくら組み伏せたってアタシには意味ないわよ？(悪魔の銃口は今も健在、その銃口が一度火を放てば周囲は地獄のような臭いに埋め尽くされる事になる)それに獣人達をけしかけてアタシにオナラでも嗅がせる気？そんな事をしたら大問題になるわよ？(獣人がトレーナーを襲ったともなれば、それは大問題、当然マリーナにも処罰が下るのは確実なため圧倒的不利な条件下に置いてもセリカは余裕の態度を見せている) pdRtzTbFcBj 2021/07/06 21:10
マリーナ▼ : そうですか・・・（セリカの方に勝利の証を渡す意思はないとわかると表情に陰を落とす）本当はこんなことしたくなかったんですけど・・・（セリカの言う通り、獣人がトレーナーを襲えば大問題・・その言葉を受けたマリーナは拘束をそのままにゆっくりと腰を下ろしてセリカにお尻を向けていく）巻き込まれたら大変だからみんなはしっかり鼻摘まんでいてね？（セリカの顔に強くお尻を押し付けると周囲の獣人たちに注意を促し、お腹に力を籠める）トレーナーが相手におならを嗅がせる。これならセリカさんもやったから問題ないですよね？んんんうぅっ！！！「むわああぁぁあああ〜〜〜んぅ・・・」（マリーナのお尻から、自身の獣人たちの強烈なガスがかわいく感じられる猛毒ガスが溢れ出し、セリカの顔を中心に周囲一帯をこの世の終わりのような臭いで埋めつくす） NJRFcVHxrW7e 2021/07/07 20:36
セリカ◆ : く・・何をするつもり？(ゆっくりとマリーナがお尻を下ろしてくると嫌悪感のある表情を見せる、如何に相手が無力なトレーナーだったとしてもお尻を近づけられる事を良しとはしない性格な上にこの状態でやる事と言えば先も想像が出来る、その先の事を考えると更なる嫌悪感に包まれるが獣人の力からは逃れる事が出来ない)あは！アタシの真似をするつもり？無駄よ、アタシはあの子達とはくらべものにならないくらいのオナラに耐性を持ってるのあなたがいくら頑張った所で・・ふぐぁ！？くっさああぁぁあぁぁ！！？ん、い、いやぁ！？くさい、くさいぃぃぃぃ・・・っ！！？(セリカ自身はオナラも強力だが耐性も並大抵のものではなく自信を持っていたがマリーナが放屁するとその自信は一瞬によって崩れ去り悲鳴をあげる)あげゅ、あげりゅからはなしてぇ！！くさい、くさいぃぃ！！(その臭いは凄まじい物だったようでかたくなに渡そうとしなかった勝利の証をマリーナに差し出しながら命乞いをする) pdRtzTbFcBj 2021/07/07 21:05
マリーナ▼ : テリア＞ふぇ・・くしゃ・・ましゅたぁ・・・くしゃいでふぅ・・（しっかり鼻を摘まんでいたはずだが、それでも防ぎきれないほど周囲にまき散らされた臭いはすさまじいもので、他の二人も同様に） ペルシャ＞は、鼻が・・曲がっちゃう・・・ ドロップ＞「ぐすんっ・・」（大粒の涙を浮かべ身体を震わせている。だが、それ以上に0距離で浴びせられたセリカのダメージはすさまじく） マリーナ＞ありがとうございます♪でも・・これは貰って当然なので、しっかり前回のお返しをさせてもらいますね？（差し出された勝利の証を受け取ったものの、セリカの命乞いは無視してお尻を擦り付け残り香を嗅がせながら密着度を上げていき・・）みんなを巻き込んじゃかわいそうだから・・「〜〜〜・・」（しっかり鼻とお尻を繋げた状態で、臭いをできる限り凝縮したガスでトドメを刺そうとする） NJRFcVHxrW7e 2021/07/07 21:12
セリカ◆ : え、えぇ・・？や、やめ・・んぷっ(勝利の証を渡しても許してもらえるような雰囲気ではなく更にお尻の密着度は上がっていく)ーーーーーーーーっっっ！！！(そして、2度目の放屁、それも1発目以上に臭いが凝縮されたそれは最早セリカの耐性を持ってしても耐えられるようなものではなく意識はすぐさま消し飛び、更には全身が弛緩していきおもらしを始めてしまう)ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・(それだけでも如何に凄まじい威力だったかを計る事は出来るが臭いはしっかりと留まり続けてセリカに終わらない悪夢を見せ続ける・・・) pdRtzTbFcBj 2021/07/07 21:16
マリーナ▼ : ふぅ〜・・（3度目の対戦にてようやくセリカからの勝利を達成したマリーナ。達成感から感慨にふけるような様子を見せるが、依然として激臭渦巻く空間でセリカを抑え続けている3人は限界寸前・・テリアに至っては目を回しており・・）あっ！みんなごめんねっ！？すぐに外に行こう？それまで息を止めていてね（猛毒ガスの中にテリアとその獣人たちを残し、フラフラのテリアの手を取り外に出ていく） テリア＞ぷはっ！ふぇ、けほっ・・まだくしゃいです・・ ペルシャ＞ぅぅ〜〜・・ ドロップ＞「ぷいっ・・」（3人とも酷いニオイに巻き込まれ不機嫌な様子でそれを見たマリーナは冷汗を浮かべ） マリーナ＞ぅっ・・今日は買ったお祝いに美味しいものいっぱい食べよ？だから、許して〜！ NJRFcVHxrW7e 2021/07/07 21:25
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