リタ・アンゼルージュ♥ : ここ・・ですね、旧友とは言え少し緊張しますが行く宛も無し・・(レイナの住むエルスメール邸のチャイム前で軽く深呼吸をするとゆっくりと手を伸ばす)リタ・アンゼルージュと申します、こちらの方で働かせて頂きたいと思いまして ニノン＞メイドの募集は現在致して・・っ！貴女は・・姿を晦ませたかと思えば突然訪ねて来て・・とりあえず中へどうぞ、旧友の縁もありますし主にお話を通すくらいは致しましょう(そういうと中に通してレイナを呼びに行く)こちらが主のレイナお嬢様でございます、レイナお嬢様メイド志望の・・ リタ＞リタ・アンゼルージュと申します、お掃除はニノンさんよりも得意と自負しておりますのでメイドとして働かせていただけないでしょうか NuLaPR7YE3O 2022/05/31 21:43
レイナ・エルスメール♥ : おね・・ニノンさん、そちらの方は？「な、なんだかお姉さまと親し気なような・・」（自室にニノンとともにやってきた見知らぬ女性を紹介される。初対面の相手の前でニノンをいつものように呼びそうになり訂正して取り繕うが、内心では大好きな人の自分が把握できていない交友関係に動揺しており）・・・っ！我が家での雇用がお望みですのね・・そう言うことであれば・・「受け入れることはできますけど・・」現場を一番よく把握されているニノンさんのご意見も踏まえたうえで判断させていただきますわ（リタの希望を聞いて主として独断で受け入れようかとも考えたが、急な人員の追加でメイドたちが混乱しては困ると考えて、ニノンにも意見を求める） DLjuWQJ9O 2022/05/31 21:52
リタ・アンゼルージュ♥ : ニノン＞私としましては能力があるのであれば雇用してもよろしいかと思いますが・・・(昔のリタの事も知るニノンはリタが家事を苦手としている事を知っている、掃除に関して言えば確かに当時から得意としており短時間に整理整頓されていた記憶もあるが・・) リタ＞それでしたらテストをしてもらえませんか？私も1人暮らしも長いですし一般的な家事であれば出来ると思います(ニノンの了承がもらえないと雇ってもらえない気配を感じて自らテストを申し出る) ニノン＞それでは、料理をしてもらいましょうか、朝食は済みませておりますし紅茶と茶菓子でも用意して頂けますか？ リタ＞わかりました、それでは少々お待ちください(ニノンの案内で調理場につくとクッキーと紅茶を用意するのだが1人暮らしをしていると言っていた割に手元は覚束ず、時間も掛かりながら常人並みのクッキーが完成する) NuLaPR7YE3O 2022/05/31 21:58
レイナ・エルスメール♥ : それなら・・・？（それなら受け入れて問題ないと続けようとしたが歯切れの悪いニノンの返事と表情に違和感を覚えて、レイナも結論を出しきれずにいるとリタからテストという方法を提案される）では、わたくしはこちらでお待ちしております リタさん、あなたの実力を出し切れることを祈っておりますわ（主である自分は本来調理場に足を踏み入れないため、実際の屋敷での仕事の時と同様にレイナはただ用意されるものを待つという体で自室に残る そして待つこと数時間・・お茶とクッキーが目の前に用意され・・）では、いただきます・・・（まず手に取ったのはお茶のカップ。ゆっくりと顔に近づけ立ち上る香りを確かめる）ん・・♪香りは合格点ですわね。では味は・・（吐息でお茶を少し冷ましてから慎重に口に含み・・）美味しい♪これは見事な腕前ですわね（ぱぁっと表情が晴れやかになり、笑顔をリタに向けると続いてクッキーの味見に・・）っ・・・・これは・・ DLjuWQJ9O 2022/05/31 22:08
リタ・アンゼルージュ♥ : リタ＞いかが・・ですか・・？(お茶の方は一級品なのだがクッキーは時間をかけた割には振るわない結果であり不安そうに尋ねる) ニノン＞やはり、相変わらず家事は苦手なようですね・・お茶汲み兼護衛としてレイナお嬢様のお傍に置いても良いと思うのですがお嬢様はいかがでしょうか？(メイドとしての合格点には届いていないようだが旧友という事もあって少し甘く評価してレイナに最終決定を委ねる) NuLaPR7YE3O 2022/05/31 22:12
レイナ・エルスメール♥ : ・・・・「コクコク・・」（クッキーを食べてから無言を続けるレイナは、口の中をリセットさせるため再度お茶を飲み、リタの問いかけに答えようとするが、先にニノンが口を開き）ええ、それで問題は・・・え？護衛、ですの？？（初めから受け入れるつもりでいたレイナはニノンから判断を任せられると即答で返すが、一つ気になる言葉が耳に入ったことに気づき、不思議そうな視線をリタに向ける） DLjuWQJ9O 2022/05/31 22:17
リタ・アンゼルージュ♥ : リタ＞護衛の方もテストが必要という事であれば(ニノンもそうは見えないがかなりの戦闘力を持っているがリタも見た目は普通の女性である為、レイナの疑問は最もだが不安があるのであればと立ち上がりテストを受ける意志を見せる) ニノン＞この屋敷に貴女のテストを出来る相手はいませんよ・・私としてもテストで怪我をするのはごめんですし、レイナお嬢様リタさんの戦闘能力については私が保証致します(リタの戦闘能力を知るニノンはその点では合格点を与えておりレイナにも保証出来ると説明する) NuLaPR7YE3O 2022/05/31 22:22
レイナ・エルスメール♥ : わかりましたわ、ニノンさんが・・いえ、お姉さまがそう仰るのであれば（ニノンのお墨付けを受けて改めてリタの受け入れを決める。これまでリタを外部の人間として扱いニノンをさん付けで読んでいたが、雇用が決まり身内となったことでいつもの呼び方に改める）ですが・・「コロンとしての戦いに巻き込むようなことはあってはいけませんわ・・もし、リタさんが先頭に巻き込まれそうになった時はリタさんの身の安全を第一にしましょう」（自分たちが変身して戦っているということはほかのメイドたちにも打ち明けていないこと・・この場でも万が一を想定してニノンに耳打ちする） DLjuWQJ9O 2022/05/31 22:28
リタ・アンゼルージュ♥ : ニノン＞「そうですね・・彼女であれば自分の身を守るくらいは出来ると思いますが戦闘に巻き込まれた際は安全を第一にですね」(レイナの耳打ちを受け取ると小声で言葉を返して踵を返す)それでは、今日は私用の方がありますので後のことはリタさんにお任せ致します、レイナお嬢様の身の回りのお世話と護衛をお願い致します(元々は他のメイドに任せるつもりだったがリタを早速屋敷に馴染ませようと仕事を任せてその場を去る) リタ＞お任せ下さい、それではレイナさんよろしくお願いしますね？ NuLaPR7YE3O 2022/05/31 22:32
レイナ・エルスメール♥ : こちらこそよろしくお願いしますわ（ニノンがその場を去り、リタと二人きりになったレイナ。椅子から立ち上がりリタと向かい合う）今日は学校も休みですし、予定も入っていませんから気負わずお喋りでもしませんこと？・・・その・・わたくし、リタさんとお姉様のご関係が・・（これまで落ち着いた令嬢然とした態度だったレイナだが、リタを紹介された時からずっと気になっていたことを話題に挙げると、もじもじとした様子で不安そうにリタを見つめる）「お互い昔からの仲のように見えましたし・・まさか・・・」 DLjuWQJ9O 2022/05/31 22:41
リタ・アンゼルージュ♥ : わかりました、ニノンさんとの関係ですか？そうですね、詳しくは話せませんが過去に仕事のパートナーをしていたという所ですね、くす♪レイナさんの思うような関係ではありませんよ、仕事上のパートナーでそれ以上でもそれ以下でもありません、仕事仲間という点では誰よりも信頼していましたし尊敬もしていましたが仕事以外の事を考えられるような職場でもありませんでしたし何よりもニノンさんの抜けた穴は大きく職場は解散状態、職を失った私はニノンさんの痕跡を追ってここへ辿り着いたという訳です、他にも色々と知った情報もありますが交友関係が広いようですね、大学、高校、中学、小学校と年齢の垣根を越えて仲良くしている状況が見て取れました、ニノンさんも以前よりも楽しそうに仕事をしていましたのでここでなら私も身を落ち着けるかなと思い急な事でしたがお尋ねしたという所です(ニノンは多くを語らなかったがリタの話しっぷりを聞くに一般人という訳では無さそうであり、既にレイナ達の交友関係も調べ上げているようでそこも躊躇なく語る、但し知っているのかたまたま遭遇していないのか、普通であれば聞きそうなコロン関連の事は一切口にせず言葉を終わらせる) NuLaPR7YE3O 2022/06/01 20:01
レイナ・エルスメール◆ : お仕事の・・・・はあぁぁ・・（かなり緊張した様子でリタの答えを聞いていたが、想像していたものと違う回答に安堵し、息をするのも忘れていたため一気に息を吐き出す）・・「びくっ！」（不安が解消すれば、リタの話に集中し直し、自分たちの交友関係の話題が上がると、コロンのことも調べられているのではと再び緊張が走る）・・・そういうことでしたのね。それであれば、リタさんの都合のつく限り我が家で働いていてもらって結構ですわ（コロンにまつわることは一切話に出てくることなくリタの話が終わると安心し、過度な緊張の連続で乾いた喉を潤すため入れてもらっていたお茶を飲み・・）少し冷めてしまいましたわね リタさん、もう一杯淹れて下さる？ LUk3MbHupwz 2022/06/01 21:05
リタ・アンゼルージュ♥ : はい、喜んで♪(お茶を煎れるのだけは得意なだけあって手慣れた手つきで適温で絶品の紅茶を煎れてレイナの前へ用意する)それでは私も失礼して・・んしょ、ふふ、昔の職場では最年少でしたのでレイナさんを見ていると妹が出来たようで嬉しい気分です、雇い主の事をそう思うのはよくないのかもしれませんが・・ニノンさんをお姉様とお呼びになってるようですし、私の事も姉のように思ってもらえるように頑張りたいと思います NuLaPR7YE3O 2022/06/01 21:18
レイナ・エルスメール◆ : この齢になって妹と言われると少し気恥ずかしいですわね・・（ニノンに対しては特別だが、本来レイナは面倒見も良くミナトやミント、みくなどのお姉さんに近い立場をとることが多いため、妹扱いは慣れておらずほんのり頬を赤く染める）ええ、わたくしとしてもリタさんとは親睦を深めたいですし、これからよろしくお願いします ところで、お姉様の説明やリタさんの過去に関する説明を聞いて少し気になったのですけど、リタさんはどれほど御強いのか・・・もしよろしければわたくしと一度お手合わせさせていただいても？（穏やかな柔らかい表情が一変、鋭さを増した視線をリタに向けて手合わせを申し出る）屋敷の地下にジムを設けておりますから、そこであれば多少激しく動き回っても問題ありませんわ LUk3MbHupwz 2022/06/01 21:28
リタ・アンゼルージュ♥ : 手合わせですか？うーん・・そうですね、でもお嬢様をお怪我させるような事があってはいけませんので手加減はさせて頂きますね・・・その代わり、少々痛い以外の思いをするかもしれませんが・・・(手加減するという言葉以降は聞き取れないくらい小さな声で呟いてレイナの後ろをついていく)良い場所ですね・・中々広いですし床や壁の強度やクッション性も良い・・これならお互い怪我をせず手合わせの方が出来そうですね、それではレイナさんどこからでもどうぞ(レイナを一般家庭のお嬢様だと思っているリタは余裕を持って構えもせずに待つ) NuLaPR7YE3O 2022/06/01 21:36
レイナ・エルスメール◆ : 致し方ありませんわね（使用人として主を傷つけてはいけないという考えはレイナも理解しているため手加減を受け入れる そして着替えを済ませジムに辿り着く）あら？リタさんは何か勘違いされているのではなくて？（ただのお嬢様と決めつけ構えすら取らないリタを目の当たりにして一気に距離を詰めていく。今でこそコロンとしての活動もあり勉強を優先しているが、留学前のレイナは勉強に加えあらゆる習い事をしており、護身のためにも柔道を学んでいた経験からリタのメイド服を掴みその足を一気に払いに掛かる） LUk3MbHupwz 2022/06/01 21:43
リタ・アンゼルージュ♥ : おや、なるほど、確かに少し勘違いしていたようです(足払いを受けるとバランスを崩しながらも服を脱ぎ捨てて強引に技から抜ける)「久々に戦場の空気を感じられて昔の感覚が戻るようですね」行きますよ、レイナさん？(下着姿のまま一気に距離を詰めるとレイナの手にあるメイド服を取り返すと気配を消してレイナの背後へと忍び寄り・・)「もぅわぁぁぁぁぁぁん・・・」怪我をさせる訳には行きませんからね？(口元を掌で拘束すると凄まじい悪臭をお見舞いする) NuLaPR7YE3O 2022/06/01 21:53
レイナ・エルスメール◆ : このまま・・っ！（リタを地面に叩きつけ寝技に持ち込もうと考えていたのだが、目の前でメイド服を脱ぎ捨て下着姿になったリタを見て動揺してしまう）えっ！？（攻撃の手が緩んだこともあり抜け出されてしまうと、更にリタの姿を見失う）あっ・・んぐっ！？んんむうううぅぅっ！！「く、くさいっ！！」（簡単に背後を取られてしまったレイナはそのまま口と鼻を塞がれる。それと同時にリークのような強烈な悪臭を嗅がされると涙を浮かべ悲鳴を上げながらじたばたと暴れる）ん、んんぅ・・んぅ・・「なんて、臭い・・力が、抜けてしまいますわ・・・」 LUk3MbHupwz 2022/06/01 22:00
リタ・アンゼルージュ♥ : ごめんなさい、少し臭すぎましたか？やはり、仕事場から離れた期間も長いですし調整が難しいですね・・レイナさん申し訳ないですが少し実験に付き合って頂きますね(力の抜けたレイナを料理するのは簡単な事でじたばたと暴れるレイナを御しながら床に抑えつけるとそのまま顔面騎乗に持ち込みバサっとロングスカートでレイナの体を覆う)それでは、少々失礼します「ばふぅっ！！」はぁ・・ふふ♪やはり悪臭に悶える女の子ってかわいいですね・・こうしてしまうと表情が見れないのが残念ですが・・・ NuLaPR7YE3O 2022/06/01 22:11
レイナ・エルスメール◆ : けほっ、ごほっ！はぁ、はぁッ・・・ええ、平気・・っ！？（コロンとしてリークたちの凄まじい悪臭を嗅がされているレイナでも生身の状態ではリタのすさまじい臭いに耐えられず、ようやく解放されてもフラフラの状態で咽ながら懸命にリタの言葉に答えようとするが、何故か解放されることなく柔らかい床に押し倒され・・）な、にを・・ふむぅっ！？っっ！？！「びくんっ！」〜〜っ！（スカートで顔を閉じ込められお尻が鼻先に突き付けられた状態で浴びせられた激臭に、ジタバタと暴れるが・・）・・・・・（やがてていこうは弱まり、レイナは臭いに蒸し上げられ意識を手放してしまう） LUk3MbHupwz 2022/06/01 22:18
リタ・アンゼルージュ♥ : あら・・・むむ、やはり、調整が難しいですね・・・(もう少し弱い臭いで苦しんでいるのを感じて楽しもうと思っていたのだが段々とレイナの抵抗は弱まっていくと立ち上がりスカートを軽くはたいて臭いを散らす)レイナさんこれからもよろしくお願いしますね・・♪(妖しく笑うと意識を失ったレイナの事を抱き上げて最初に居た応接間まで運んで行きソファに寝かせて悪臭に聞く体力を回復するお香を焚いてレイナの事を回復させる) NuLaPR7YE3O 2022/06/01 22:22
レイナ・エルスメール◆ : ぅ、ぅぁ・・・（気絶してはいるもののすぐに解放されたことや威力も手加減されたものであったためそれほどひどいダメージではなく、意識を失っても呻き声をあげる程度の体力は残っており、そこでリタの介抱を受けると・・）ぅ、ん・・けほっ！ごほっ・・・こ、こは・・っ！？リタさんっ！！（意識が戻り、鼻に残っていた臭いに咽かえったものの、記憶もはっきりしており酷いいたずらをしたリタを叱責しようと身体を起こす） LUk3MbHupwz 2022/06/01 22:29
リタ・アンゼルージュ♥ : おはようございます・・どうしました？(怪我をさせない戦い方としては上手くやれたと自負している為、レイナに怒られるときょとんとした表情を見せる)それよりもまだダメージも残っていると思いますし休んでいてください(強引にレイナの事を膝枕をしてお香を近くに寄せる事でリラックス効果を高める)お話は後でちゃんと聞きますので NuLaPR7YE3O 2022/06/01 22:32
レイナ・エルスメール◆ : どうしたもありませんわっ！先ほどは・・（余りに酷いリタの戦い方に少し怒った様子で続けようとするが、レイナの言葉より先にリタが割り込んできて起こした身体を再び寝かせられ・・）むっ・・はぁ・・・・（不満顔を見せながら膝枕を受け入れお香によって興奮も治まってくるが不満は残っておりジト目をリタに向ける）先ほどはああ言いましたけれど、わたくしリタさんのことを姉と思う日は来ないと思いますわ（年齢はリタの方が上だが、どちらかというと世話の焼ける妹のような感覚を覚える）・・それから、主に粗相を働いたので今月のリタさんのお給金は少し減らしてもらうようお姉様に伝えておきますわね LUk3MbHupwz 2022/06/01 22:38
リタ・アンゼルージュ♥ : それは、なぜ・・(姉のように思ってくれると嬉しいと思っていただけに一番心に響いて落ち込んだ様子を見せる)え、ええ！？それはさすがに・・むぅ・・(元々はレイナの方から持ち掛けた腕試し、主に怪我をさせないようにと気遣った結果あの戦法を使っただけに不満顔を見せる)・・・・「むわぁぁ・・」(ぷくぅーと頬を膨らませたかと思うとお香の良い香りに混じって再び悪臭が漂う・・それも、ただの悪臭ではなくリタの特殊体質から放たれる効果が含まれている) NuLaPR7YE3O 2022/06/01 22:41
レイナ・エルスメール◆ : 当たり前ですっ！一度ならまだしも、二度目は完全に余計でしたもの！？（不満顔のリタに主として少し強めの口調で叱責するが）んぐっ・・？ま、また・・もうっ！（注意したばかりで悪臭が鼻をかすめる。言っても聞かないリタに再度怒ろうとしたところ身体に異変が現れる）「くるるるぅ」んっ///ぅあっ・・「きゅるるぅぅ」（これまで何もなかったお腹に急にガスが溜まり始め、懸命に抑えようとお腹を両手で抑えるが・・）んふぅ・・ん、く・・ぅぅ・・「ぷううぅっ」（両目を閉じてオナラを我慢することだけに集中しても限界を迎え、可愛らしい破裂音を響かせるとリタのものと比べ可愛らしい臭いが周囲に漂う） LUk3MbHupwz 2022/06/02 20:12
リタ・アンゼルージュ♥ : くす♪失礼いたしました♪(明らかな確信犯で笑みを見せると特異体質からのガスでレイナの体に異変が起きると顔を近づけ・・)すぅ・・ん、可愛らしい臭いですね、でも、人の事を言うのにオナラをするなんてレイナさんもはしたないですね(レイナを煽るように言うと軽く距離を取ってにこっと笑う)でも、これで私の力はわかってもらえたと思いますが、薬学と毒の知識はお任せ下さい NuLaPR7YE3O 2022/06/02 20:23
レイナ・エルスメール◆ : っ！？「かあああぁぁ////」（オナラをしてしまい動揺しているところで、リタが追い討ちのように近づいてきておならの臭いを嗅ぎ、その上で羞恥心を煽る言葉を掛けられると耳まで赤くなりプルプルと身を震わせる）すぅ・・はぁ・・（だが声を荒げることはなく、深呼吸で動揺を落ち着かせる）ええ、とってもよくわかりました。リタさんが言うことを聞かない困った妹のようだということが、ですが・・・それと、今の件も含めてお姉様にご報告の上、減給額も増やそうと思いますので楽しみにしておいてくださいまし（できる限り穏やかになるように努めながらリタへ反撃する） LUk3MbHupwz 2022/06/02 20:28
リタ・アンゼルージュ♥ : む、むぅ、、(自分の有能さも証明できたと思っていたが最終的にはニノンに報告される上に減給までされると言われると何も言い返せずむくれてしまう)まあ、お金の事はそんなに気にしていませんし、今後もレイナさんの可愛らしい仕草を見られると思えばニノンさんお説教も耐えられます(レイナの反撃に反撃で返すとにこっと笑いながら空になったカップを持ち上げて紅茶を煎れ直す)リラックス効果のある紅茶です、いかがですか？ NuLaPR7YE3O 2022/06/02 20:34
レイナ・エルスメール◆ : はぁ・・（今のレイナができる最大の反撃にもリタは耐えてしまうと、更に今後も悪戯をするという意図を含んだ言葉に怒りを通り越して呆れて溜息を吐く）ええ頂きますわ お茶の力を借りないとリラックスできそうにありませんもの（横になって休んでいたため、ジムでのダメージは大分癒えており起き上がってカップを受け取る） LUk3MbHupwz 2022/06/02 20:38
リタ・アンゼルージュ♥ : ニノン＞っ・・「この気配は・・」リタさん少し屋敷のお掃除をお願い致します、レイナお嬢様行きましょうか(レイナとリタのどたばたから暫くしてニノンが戻って来ると3人で過ごしていたがヒロインの気配を感じ取るとニノンは当たり障りのない業務をリタに命じてレイナを連れ出す) リタ＞・・・？はい、わかりました(何故このタイミングでという疑問はあるがニノンはついてくるなという気配を出していた為、その場では追いかける事はせずに見送る)「何かありそうですが・・お仕事を済ませてから後を追いましょうか」(2人が出て行く時にレイナの背中に尾行用の香りをつけると掃除の仕事に取り掛かる) NuLaPR7YE3O 2022/06/02 20:46
レイナ・エルスメール◆ : っ・・ええ、そうですわね（レイナもまた不穏な気配を感じ取り、椅子から立ち上がり慌てた様子は見せずに部屋を後にする。そして、屋敷を出て気配の下に変身して駆けつけると・・） ？？？＞あ、やっと来たね それじゃあ・・ボクのマジックショーにようこそ♪二人しかお客さんがいなくても頑張るから、楽しんでいってね♪（そこにいたのは奇術師のような風貌の少女。緊張感の欠片もない態度で二人を迎え入れる）まずはこんなのはどうかな？１・２・３！「ぷくううううぅぅぅう」（手に持っていたシルクハットに指をあてると、中から風船が膨らみ始める・・それはどんどん大きくなりはじめ・・） LUk3MbHupwz 2022/06/02 20:53
リタ・アンゼルージュ♥ : ニノン＞相手は1人ですか・・・ ハーフ・コロン＞ですが、手加減はしません(今日ばかりは早く戻ってリタへのお説教や業務の事で話す事も多いため速攻で片付けようと思うが先手を取られると目の前で大きな風船が膨らみ続ける)っ「破裂させて臭い攻撃という所ですか・・・」レイナお嬢様危険です鼻を覆ってくださいませ(相手の攻撃が派手だという事もあり鼻を覆う事で防御して反撃のタイミングを伺う) NuLaPR7YE3O 2022/06/02 20:57
レイナ・エルスメール◆ : ノーブル・コロン＞マジックショーだなんてふざけていますの？っ・・！ええ・・こんなわかりやすい攻撃、受けるわけにはいきませんわ（ハーフに言われるより先に臭い攻撃を警戒して鼻を覆っていたノーブルは、風船が破裂したタイミングが攻撃の機会と考えてまえのめりになるが・・） ？？？＞ふふ♪・・・「ぱああああああぁぁんっっっ！！！！」（限界まで膨らんだ風船は当たり前のように破裂する。ただし、悪臭が漏れ出すことはなく・・その代わり、ふたりの鼓膜を破ってしまいそうなほどすさまじい音が響き・・） ノーブル・コロン＞〜〜〜〜っ！？！「な、なな・・なんて、攻撃・・」（無警戒の爆音を直撃してしまい、酷い耳鳴りに加えて腦を揺さぶられくらくらと頭を揺らしてしまう） ？？？＞このマジシャン・リークがお客さんに読まれる様な単純なマジックをするはずないでしょ？ LUk3MbHupwz 2022/06/02 21:04
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞ぷあ！？「耳が・・頭がくらくら、、します・・・」(凄まじい音の炸裂で足元がふらつき平衡感覚が保てずにその場に座り込んでしまう)「ま、まずい・・・このままだと・・」(必死に立ち上がろうとするが音のダメージは凄まじくこのままでは敵のリークに好き勝手されてしまう事はわかっているが体も言う事がきかず焦りばかりが募っていく)「レイナお嬢様まで巻き込んでしまい兼ねないですが・・この場合致し方ありません・・」ん、、んんっ！！「ばふううぅぅぅぅぅう！！！」 NuLaPR7YE3O 2022/06/02 21:11
レイナ・エルスメール◆ : ノーブル・コロン＞ マジシャン・リーク＞どうどう？お楽しみいただけた？（完璧に二人の意表を突いて見せたマジシャンは声を弾ませながらフラフラになった二人に問いかける） ノーブル・コロン＞ぅぐ・・そんなわけ・・っ？！「お、お姉様っ！？」んくっ・・ぅ、ぅぅ・・「これは・・すさまじいですわ・・・」（マジシャンに向けてきっと鋭い視線を向けて言い返そうとしたところで、傍でへたり込んでいたハーフが爆音響かせ大量のガスを放出すれば、当然ノーブルは巻き込まれることに。両手で鼻を覆い、音のダメージが残る身体で臭いに耐えるが） マジシャン・リーク＞わぷっ！？く・・くっさ〜いっ！！もうっ！マジックショーの邪魔しちゃダメっ！！１・・２・・・３っ♪（ハーフのガスに包まれ涙を浮かべ鼻を摘まむ。ダメージは見られるがノーブルほど近い距離ではなかったため致命的なものには及ばず、再びシルクハットを手に持ってくるくると回し3の掛け声とともにピタリと回転を止めると周囲のガスが帽子に吸い込まれていく）はい拍手ー♪・・・んもう・・ノリ悪いなぁ LUk3MbHupwz 2022/06/06 00:20
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞「この威力ならさすがに・・」な、な・・・(全力に近いオナラで相手の不意もついた事もあって暫く時間を稼げると思ったのだが当ては外れてマジシャンの能力によって帽子の中にオナラの臭いは吸い込まれていってしまう)「あの力は厄介ですね・・・至近距離まで近寄れば・・ですが、まだ足が・・」(再びオナラで攻撃した所でシルクハットの技により無効化されるだけであり、ノーブルへの負担も大きく技を仕掛けるなら接近後、シルクハットを使えない状況にして攻撃なのだが音の攻撃によってまだ平衡感覚が保てず立ち上がる事もままならない) リタ＞さて、こんな物でしょうか？ニノンさんにお説教・・・は、されそうですがお説教の時間が延びるのはごめんですし、うん、埃1つもありませんし勝手に家具の配置を変える訳には行きませんから(短時間で掃除されたとは思えないほど完璧な仕上がりで任された仕事を仕上げると早速レイナにつけておいた匂いの痕跡を辿る、特殊な仕事をしていた上に特異体質であるリタにしか分からない匂いでありニノンにも気付かれている事は無く気配を消す事もせずに出会ったとしても仕事が終わり散歩をしていたと偶然を装う体で屋敷を後にする) NuLaPR7YE3O 2022/06/06 21:31
レイナ・エルスメール◆ : ノーブル・コロン＞お姉様・・（戦況を変えようとしたハーフの強烈な一発は不発に終わる。もしハーフが満足に戦うことができる状態なら、マジシャンにも二人で立ち回ることができるが頼みのハーフは立ち上がれず、臭いによるダメージなら自身の芳香で回復させられるがそれも叶わず不安と心配の入り混じった表情で見つめる） マジシャン・リーク＞さ、気を取り直してショーの再開だよ♪小さなお姉さんのくっさ〜〜いオナラを吸いこんだこちらの帽子にご注目〜♪１・・２・・・・３っ♪（「ぷっくううううぅぅぅ」再びシルクハットに指をあてると、またも風船が飛び出し急激に膨らんでいく） ノーブル・コロン＞っ・・同じ手に引っかかるとでも・・・「い、いえ・・今度こそ悪臭での攻撃が・・・・でも・・」（迫りくる風船を前に、音か臭いか・・どちらの攻撃か予想がつかず時間だけが過ぎていく）「かくなる上はっ・・」（臭いの攻撃ならば受け慣れているため多少なら耐えられる・・そう考えて、先ほどの凄まじい炸裂音を防ごうと両手は耳に伸びる・・が）「ぱああぁぁんっ！！もっわぁああああぁぁ・・」ふぐっ！？ぅっ・・ぅぷっ・・「く、ぅぅ・・なんて、強烈な・・・は、鼻が・・」（結果としては予想は外れ、臭いも想定外の激臭であり、もともとふらついていた足元がさらに弱々しいものとなり、ぺたんと跪いてしまう）「お、お姉様は・・・？」 LUk3MbHupwz 2022/06/06 21:46
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞く、ぅぅ・・・「ま、まずい・・今度こそ悪臭攻撃？でも、また音が来たら今度こそ動けなく・・」(ただでさえ平衡感覚が保てない状態で2度目の音攻撃をされたら回復が遅くなるだけでなく意識を保てるかすら危うくノーブルと同じように悪臭ではなく音を警戒して耳を塞ぐのだが・・・)んぷっ！？・・ふあ・・「く、さぁ・・こ、こんどは悪臭…ぅぅぅ・・・」(完全に弄ばれている上に防御出来ずに大ダメージだけを与えられ戦闘どころではなくなってしまう)けほ、ぁぅ・・・「せ、せめて、レイナお嬢様だけでも逃がさなければ・・・」く、ぅぅ！！(殆ど体は動かないがダメージを圧してマジシャンに飛び掛かり時間を稼ぐ)レイナ、お嬢様逃げてくださいませ・・！リタさんでも良いので助けを・・！(他の誰か、誰でも良いから助けを求めないとこの敵は止められないと思い、最悪リタでも良いからとレイナに逃げるように言葉を投げる) NuLaPR7YE3O 2022/06/06 22:31
レイナ・エルスメール◆ :ノーブル・コロン＞ぅぅ・・「そんな・・お姉様まで・・・」（ハーフの放ったオナラをブレンドさせたガスによって二人は大ダメージを負ってしまう） マジシャン・リーク＞えへへ♪同じマジックだと思ったよね？でもマジシャンは同じことを繰り返したりしないよ 続いては・・わっ！？（一方的にペースを握り、もはや戦闘というよりはハーフたちを弄ぶような状況になり、マジシャンは蹂躙ショーを続けようとするがハーフに飛び掛かられる） ノーブル・コロン＞・・・申し訳ございません、わたくしももう・・（ハーフが身を挺してその場にとどまり、ノーブルに助けを求めさせるという策も、当のノーブルは音と臭いのダメージで立ち上がるのがやっとの様子で満足に走るどころか歩くことすら困難な状態・・） マジシャン・リーク＞残念でした♪それじゃあ・・（ハーフの拘束から力づくで逃れると、どこからともなく大きな箱を取り出す）さて、取り出しますはこの大きな箱、この箱に手錠をはめてもう一方はボクの手首に・・・（箱に入り、手錠で自らを拘束するという戦闘中とは思えない行為を見せる）このまま蓋を閉めるとロックがかかって・・・「カチャン！」・・「もわぁああああぁぁぁ・・」（マジシャンの閉じ込められた箱の隙間から黄色いガスが噴き出し始める） LUk3MbHupwz 2022/06/06 22:45
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞く・・・(最悪ノーブルを逃がすだけでも良かったのだが、ノーブルの体力が限界ともなるとハーフにも時間を稼ぐだけの力が残っておらず必死の飛びつきも無駄に終わる)っ！「私からやるのであれば耐えていればお嬢様を逃がす機会が訪れるかも・・」な、何をするつもり・・・(マジシャンの行っている事がわからず困惑するが今度こそ油断はせずに音と臭いに警戒をしつつノーブルを逃がす作戦ばかりを考える)「箱の中に・・自らガスを吸いに・・・？いえ、油断してはいけません・・最悪お嬢様を逃せなくともダメージを与えて時間を稼げれば・・・」(他のヒロイン達が気配を察知して助けに来てくれるかもしれないと淡い期待もしつつお腹の方に力を込めていつでも攻撃出来る準備もする) NuLaPR7YE3O 2022/06/06 22:56
レイナ・エルスメール◆ : ノーブル・コロン＞？？？・・一体何を考えてますの？（理解の及ばないマジシャンの行動に困惑した様子で、動くことも満足にできないノーブルはジッとはこの様子を見ることしかできず・・） マジシャン・リーク＞「ぽんっっ！！」（マジシャンが閉じ込められた箱の上で何かが爆発すると白い煙がもうもうと上がる。煙の向こうには黒い人影が・・）はいっ！脱出成功〜♪（満面の笑みではこの上に立ち、両手を上げて大きく手を振って見せる）でもこのマジックはここからが本番♪ということでぇ・・１・・・２・・・・ ノーブル・コロン＞くっ！また何か仕掛けて・・（マジシャンのカウントを聞いてどんな攻撃も対応しようと警戒するが・・） マジシャン・リーク＞３っっ！！（カウントが終わるとマジシャンは上げていた手にいつの間にか握られていたボールを二人目掛けて投げつける。真っ白な閃光が二人の視界を奪うと・・） ノーブル・コロン＞んくっ・・「目潰し・・しまっ・・・」（強烈な光で状況把握ができなくなるノーブル。少しして彼女に異変が現れる）っ！？！く、くっさぁあいっ！！「こ、ここは・・？まさか、さきほどの・・？お、お姉様っ！？」（マジシャンの力によってハーフと共に激臭ガスが充満している箱の中に転移させられてしまったノーブル・・しかも両手は手錠によって拘束されていて鼻を覆うことも出来ず）ぅ、くぅ・・「この、臭い・・毒ガスですわ・・」 LUk3MbHupwz 2022/06/06 23:06
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞っ！？「やはり、マジシャン・・脱出手品、でも、それに何の意味が・・」(脱出した所で悪臭の詰まった箱が残るだけで意味は無いと思っていたが次の瞬間何かを投げつけられ防御しようとするが・・)っ！？「目つぶし！？」〜〜〜〜〜〜〜っっ！！？(眩い光で目くらましされたかと思うと次の瞬間、凄まじい悪臭が襲い掛かり・・・)「ぷぅぅ！」はぅ・・///(反撃の準備を整えていた事もあって最悪のタイミングでオナラを漏らしてしまう)「ま、まずい、お嬢様がいるのに・・」お、お嬢様申し訳ありません、こちらに寄り添って・・くっしゃああぁぁ・・！？(悪臭の詰まった箱の中に居る事も忘れてノーブルの事を抱きしめて臭いから守ろうとするが、そのタイミングで悪臭の事を思い出すと思い切りダメージを喰らってしまう) NuLaPR7YE3O 2022/06/06 23:13
レイナ・エルスメール◆ : っ///「今のは・・」（激臭に包まれている中、場違いな可愛らしい破裂音が響く。それがハーフのものと気付いてしまい、意識がハーフに向いてしまう）「お姉様っ！？す、すぐに回復を・・」（抱き寄せられていたノーブルだったがハーフが不注意によって大ダメージを負ってしまうともぞもぞと抱擁から抜け出す。とはいえ、両手は使えずハーフを抱き締めることの出来ないノーブルは・・）「せ、せめて・・これで///」・・「ちゅっ」（ハーフの頬に遠慮がちな可愛らしいキスをすると、芳香の力を注いでいく）「何とかこれで・・・でも、この臭いの中では、意識もそうは持ちませんわね・・・」 マジシャン・リーク＞さあ、お姉さんたちは無事に脱出できるかな？（箱の上でしゃがみ込み、下にいる二人の奮闘を期待する）でもこのままじっとしているのは詰まらないし、少し刺激的にしちゃうね？ということでぇ・・１・・２・・・３♪えへへ♪ちっちゃいお姉さんのお腹に、たぁっぷりボクのガスを転移させたから、頑張って早く脱出しないとすっごいことになっちゃうよ？ LUk3MbHupwz 2022/06/06 23:22
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞っ！？「レイナお嬢様・・あ、ありがとうございます・・」(芳香の力が流れて来ると少し落ち着きを取り戻すのだが・・・)「ぐぎゅるぅぅぅう・・」ふぐ・・んぁ・・・「こ、これ、、は・・・」(凄まじいガスがお腹を圧迫すると必死に漏らさないように恥も外聞もなくお尻を両手で抑えるが激しい腹痛に涙が流れる) リタ＞「近いですね・・ですが、匂いの質が・・なんだか混ざり合って薄まったような・・でも、ニノンさんにもバレないはずなのですが・・」(2人の戦っている所の近くまでは来たがレイナにつけておいた匂いがマジシャンのガスや箱によって遮断されると少し悩みながらも先に進んでいく) ハーフ・コロン＞ぅ、、ぅあ・・・お、じょ、ぅさま・・ごめ、、なぁ・・「ぶううぅぅぅうっすうううううううぅぅぅぅぅうぅうううぅぅう」(必死に我慢し続けていたが限界を迎えると箱を壊すのではないかというくらいの量を出し切る)％！＞％‘！’＋‘！？ぁ、、、、ぁ、、、、、 NuLaPR7YE3O 2022/06/06 23:29
レイナ・エルスメール◆ : ノーブル・コロン＞「っ！なんてことをしますのっ！？お姉様・・」（自分たちを・・特にハーフを弄ぶようなマジックを繰り出し状況を悪化させるマジシャンに憤りを見せるが、その怒りの感情はすぐさまハーフへの心配へと変わる）「どうかご無理はなさらず…わたくしはお姉様とならどんな悪臭でも耐えて見せますわ！」（気丈で冷静なハーフが涙を流すほど見るからに辛そうな状態を見てはいられず目で訴える。すると少ししてハーフの我慢が決壊してしまい・・）「謝らないでくださいまし・・」（覚悟を決めて目を瞑ると、爆風のガスが炸裂し、箱の中は地獄のような悪臭に満たされてしまう）〜〜〜〜っｔぅ！？！！？ぅぁ・・・・ぁ・・・ぇ・・「しょわああぁぁぁ〜〜・・」（桁違いの臭いダメージに、数秒と意識を保つことができずに失神・・だが消えない臭いに鼻は勿論身体のあらゆる箇所を蹂躙されてしまいぴくぴくと見るからに危険な痙攣を見せ、さらには緩んだ股間からお嬢様にあるまじき粗相をしてしまう）マジシャン・リーク＞わぷっ！？！く、くっさぁああいっっ！！ぅぇぇ・・お姉さんのガス、キョーレツぅ・・・くらくらしちゃうよ（箱の中に納まりきらなかった臭いだけでマジシャンは眩暈を覚えるほどのダメージを受けてしまうが戦いには完全勝利する）お姉さんたちのことどうしよう・・ LUk3MbHupwz 2022/06/06 23:40
リタ・アンゼルージュ♥ : ここ、ですね・・？どういう状況・・・(レイナやニノンの身辺調査はしていたがヒロインの事は全く知識が無く謎の箱とマジシャンの姿しかなく疑問を覚える)よく状況は掴めませんが争った痕跡があるという事は貴女が犯人という事で間違いは無さそうですね、ニノンさん達はあの箱の中に閉じ込められていると状況から推測して間違い無いでしょうし・・クライアントの拉致を見過ごすわけにも行けませんし・・お掃除させて頂きますね(リタはリークの強さを知らないがニノンがやられていると推測して現役時代の武器だけでなく毒や薬も総出させて戦闘態勢を整える) NuLaPR7YE3O 2022/06/06 23:46
レイナ・エルスメール▲ : ノーブル・コロン＞ぁぅ・・・ぅ”ぅ・・・・（マジシャンの多彩で読めない攻撃によって手も足も出ずに敗北してしまったノーブルだが、かろうじて変身が解けることはなかった。ただし、意識を失ってもなお箱の中に充満する暴力的なにおいに身体の内外を蝕まれ手織り、このままではかなり危険な状態だが、そこにこの場に来るはずのないリタが駆けつける） マジシャン・リーク＞あれ？新しいお客さん♪もしかしてこのお姉さんたちのお友達なの？（箱の上から降りてリタを迎えると、敵意を見せるリタと対照的に友好的な表情で対応する）んー・・怖い顔、でも大丈夫♪ボクのイリュージョンでお姉さんも楽しませてあげるね♪１・・２・・・３っ♪（カウントアップが終わったにもかかわらずマジシャンには何の変化もない。その代りにリタのメイド服が小さく膨らみ中に小さな動物がいるかのようで服の中を這いずり回り始める）かわいいかわいいフーちゃんだよ♪（マジシャンが出現させたのは小型のスカンクの悪臭モンスターであるが） GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 20:01
リタ・アンゼルージュ■ : お友達と言えば、そうですね(詳しく説明すれば違う回答もあったがマジシャンにそこまでする義理も無く簡潔に答えると箱の方へと近づく)ぅっ・・「これは重症ですね、開けてしまうと大変ですし消臭の薬で・・・」(完全にマジシャンの事を放置で最初にレイナとニノンが入っているであろう箱の中の臭いに対処しようと隙間から自前の薬をねじ込む)ひゃ！？くす、可愛いけどおイタはダメですよ、フーさん良い子にしましょうね？(相手は小動物ではなく悪臭モンスターなのだがリタは小動物をあやすように接して体から甘い香りを放つ、人間には感じられないほどの淡い香りだが動物などの嗅覚が機敏な相手には効果が抜群でありリタに惚れさせ懐かせる効果がある) ce4fFP7u1lI 2022/06/07 20:07
レイナ・エルスメール▲ : マジシャン・リーク＞うそ・・すっごぉい♪フーちゃんが私以外の人の言うことを聞くなんて（そのまま強烈なおならを炸裂させてリタを行動不能にしてしまうこともできたが、その前にリタが不思議な力でスカンクを無力化・・というよりは未了状態にしてしまうと、まるで本当の飼い主に対するような態度のフーを見せられマジシャンは脱帽する）んー・・・でも、マジックはあれで終わりじゃないよ？こちらの防止にちゅーもーく♪１・・・２・・・３っ♪（先ほどハーフたちをほんろうしたシルクハットを手に持ってくるくると回しはじめ、カウントアップが終わると帽子は手元から消え去り、リタの頭上に転移する。それも巨大化した状態で・・）小さいお姉さんのくさぁいおならをたっぷり吸ったシルクハットをお楽しみください♪（リタめがけて帽子が落下していく） GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 20:15
リタ・アンゼルージュ■ : なるほど♪本当にイリュージョンというだけあってさながらマジシャンですね(変身もしていないリダが一度でも攻撃を喰らえば戦闘不能になってしまうのは想像するに易く、マジシャンの翻弄する攻撃さえも全て回避する必要があるが突如現れる巨大なシルクハットにリタの体は覆われて行きシルクハットは地面で蓋が成される)・・・でも、フーさんを巻き込むようなイリュージョンは危険なので回避させて頂きますね(マジシャン視点では確実にリタは動いて居なかった・・はずなのだが、シルクハットが落下すると共にリタはマジシャンの背後へ現れてスカンク型悪臭モンスターのフーを飼い主であるマジシャンに返す・・勿論、ただ返すだけではなくフーの体にはマジシャンを倒す為の仕込みをしている) ce4fFP7u1lI 2022/06/07 20:21
レイナ・エルスメール▲ : マジシャン・リーク＞お姉さんのお腹にもボクのガスを転移させちゃおっかな♪（リタの姿が激臭渦巻くシルクハットに閉じ込められたところを確認すると、二人にとどめをさした凶悪な転移マジックを披露しようとするが・・）え？あ、あれれ？？？帽子に閉じ込められたはずじゃ・・？（背後からリタの声が聞こえて慌てて振り返る。動いた様子はなかったのに、なぜリタがここにいるのかと驚き、ペースを握られてしまうと）あ、ありが、と・・・（優しくフーを返されるとマジックで危険な目に合わせるところだったことに気づきハッとする）ごめんね、フーちゃん・・わぷっ！？（大事に飼いスカンクを抱きしめたところでフーの体がプルプルと震えると、ぼふっという音と共にガスがマジシャンの顔へ吹き付けられ・・）ぁ・・あぇ・・？（もちろんスカンクの悪臭モンスターであるため臭いは強烈だが、マジシャンの様子はダメージを受けているというものとは違う・・ボーとした顔になっていて） GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 20:31
リタ・アンゼルージュ■ : 私のお腹にオナラを転移させちゃおうとしてたんですか？悪い子ですね・・・それじゃあ、そのオナラ自分で嗅いじゃいましょうか？それとも私のガスがお好みですか？(フーの体に仕込んだ毒は洗脳効果のある物、長期的な物ではなくフーの体の小ささを考慮すると1発分で1回従わせるくらいが関の山だがマジシャン自身が自爆するとすれば大ダメージを与える事も可能であり、リタのガスを選んだとしても他の薬を使えば戦況を有利のまま進める事が出来る)選ぶのは貴女の自由ですよ？勿論、どちらもというのであれば止めはしませんが♪(今までレイナとニノンの事を手玉に取っていたマジシャンだが相手が悪かったというべきか、現状はリタが完全に主導権を握っておりマジシャンが得意とする戦法を返し逆に手玉に取っている)「そろそろ、箱の中の臭いも取れそうですし体力回復のお香でも炊いておけば戦線に復帰も出来るでしょうか・・私の攻撃では倒すまでには至らないでしょうし、自滅させるにしても自身の臭いなら耐性もあるでしょう・・わざわざここに来ている2人なら最後の一押しを任せても倒せる何かがあるのでしょうし」 ce4fFP7u1lI 2022/06/07 20:39
レイナ・エルスメール▲ : マジシャン・リーク＞んぅ〜・・うん、ボクは悪い子・・ごめんなさい・・・（何か怪しい薬を嗅がされたようで自我が感じられない状態に陥ったマジシャンは、明るく元気だった先ほどまでとは打って変わって抑揚のない声色で答える）どっちも・・どっちもお願い・・（リタから提案された二択。自らのおならでの自爆とリタのオナラを嗅ぐという選択で両取りを求めると、その場でぺたりと膝をついてオナラを嗅がされやすい体制になる） ノーブル・コロン＞ぅ・・ぅぅ・・・（一方そのころ、リタが箱の中に投入した消臭薬のおかげで充満した匂いは消え去り、ダメージ源がなくなったことでノーブルの意識が戻り始める）ぁぅ、んっ・・っ///「お、お姉様っ♪」（目の前には大切な存在であるハーフの姿が・・しかも互いに体を密着させている状態で、ノーブルは顔を真っ赤に染めながらもそのまま体をハーフに預ける） GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 20:48
リタ・アンゼルージュ■ : 両方なんて欲張りですね、それじゃあ行きますよ？「ぷぅうぅぅう」(オナラを嗅ぎに来るとゆっくりとお尻を近づけ鼻をお尻で挟み込むと甲高い破裂音と共に悪臭ガスをお見舞いする・・とは言えリークに大きなダメージを与えられるかといえばそこまでではなく生身のレイナを気絶させただけあり常人からは逸脱してるが悪臭によるダメージはそこまで止まり)じゃあ、次は自分のオナラをくんくんしてて下さいね？(しかし、当然悪臭では倒せないとわかっているリタが何もないオナラを嗅がせる訳は無く遅効性の痺れガスをお見舞いしている、濃厚な1発だったとはいえ長時間の拘束は見込めないがこれから自滅し軽くでも体が痺れてくれれば倒す手立てはある為、保険としての物だ) ハーフ・コロン＞ぁ、、ぅ、、、(完全に手玉に取られていたハーフは臭いが無くなった事で危険な状態からは脱するがまだ意識が戻る様子は無くノーブルの行動には気づかない) リタ＞あらあら・・少し物音がすると思ったら随分と甘えんぼさんですね♪(マジシャンを倒す手立てというのはレイナ・・ノーブルの復活、ダメージを負い動けないマジシャンにトドメを刺すのは簡単な事だろうと箱を開けて開放する)助けには来ましたが、トドメを刺すには私の力では足りないので・・「・・・♪」レイナさん、トドメの一撃に力を借りてもよろしいですか？ ce4fFP7u1lI 2022/06/07 20:58
レイナ・エルスメール▲ : マジシャン・リーク＞うん・・っ！？くん、くん・・ぇほっ、けほっ・・くっしゃ・・（鼻先にお尻を突き付けられ危機的状況にもかかわらず、リタにされるがまま・・目をつむってじっと待っているとリタの悪臭ガスが炸裂する。常人以上悪臭ヒロイン未満の威力ではあるが、自ら嗅いだこともあり毛ほけ穂と涙を浮かべてむせるが・・）んっ！んんんぅぅ・・「ぷすうううううぅぅ〜〜」んぅっ？！く、・・くひゃあぁ・・ぁぇ・・（さらに自分のおならをクンクンと嗅ぎ取らされくらくらと頭を振ってしまう） ノーブル・コロン＞お姉様・・///（身を寄せるだけに飽き足らず、ノーブルの視線はハーフの胸元へ向くと、ゆっくりと頭を下げて顔がハーフの胸に当たるようにもぞもぞと身を揺する）んっ♪「この香り・・温もり・・」（目を瞑って至福の時を堪能していたのだが、そこにリタが割り込んでくる）っ！？なっ！り、リタさん・・？どうしてここに・・・っ！「かあああぁぁ・・/////」（ハーフ・・ニノン相手にもめったに見せない甘えん坊なところを見られてしまい耳まで赤くする）・・なにか嫌な予感は拭えませんけれど、わたくしの力が必要ならまずはこちらを外してくださいまし（ノーブルは両手を手錠で拘束されているため、それをリタに見せる） GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 21:07
リタ・アンゼルージュ■ : はい♪(手慣れた手つきで2人の拘束を開錠していくとハーフの事を優しく地面に寝かせるとノーブルの隣に並び、こっそりと毒を仕込む)それでは、トドメの方をお願いしますね？(思惑通りにマジシャンは自身のオナラを嗅いでダメージを負っており同時に痺れガスの効果も表れる頃合い)「あー・・折角なのでカメラを用意すれば弱味も握れたのですが・・まあ、そこは言っても仕方ないですね・・」それでは、レイナさん・・・お願いしますっ♪(ニノンに甘えるレイナやこれから起こる事を考えてカメラを持っていればレイナの弱味を握れた事を少し悔やみつつも作戦を決行する為にマジシャンの事を拘束すると素早くノーブルのお尻にマジシャンの顔を突っ込ませる)きっつい一撃をお見舞いしてくださいっ♪ ce4fFP7u1lI 2022/06/07 21:12
レイナ・エルスメール▲ : ノーブル・コロン＞はぁ〜・・（拘束を解かれた安堵感もあるが、至福の時を邪魔されたがっかり感から大きく息を吐く）とはいえこれであの「お姉様を辱めた・・」不届き者を成敗できますわ さあ、これで・・・ひゃぅんっ///（自身の持つ最大威力の攻撃で行動不能状態のマジシャンに止めを刺そうとするが、そこでリタが悪戯を敢行する。お尻にマジシャンの顔を押し付けられ予想していなかったことにかわいらしい悲鳴を上げてしまう）り、リタさんっ！！悪ふざけもいい加減に・・「ぎゅるるるるるぅぅ・・」ん”ぅっ！？（赤くなった顔でリタをキッと睨み付けるが、そこで強烈な腹痛に襲われると身を強張らせる）こ、これは・・い、いけませんわ・・ぅ、ぅぅ”・・・く、くる・・し・・・「こんなことまでするなんて・・」（大粒の涙を浮かべ激痛のおなかを抑えるノーブル。リタを睨みつける様子はさながら捕らえられても尚気丈な振る舞いを見せる女騎士のようで・・）「あなたがそのつもりでしたら・・」（好き放題しているリタに一矢報いようと、とても味方に対して抱く感情ものとは思えない怒りを見せ、リークに変身すると・・）んっ！！「むしゅうぉおおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜・・・〜〜〜〜〜」マジシャン・リーク＞〇Ц※★∀�爾辰叩�！？！（先ほどハーフが箱の中で炸裂させたものとそん色のない凄まじい悪臭がマジシャンの鼻に注がれると、大きなノーブルのお知りに阻まれ悲鳴を上げることもできず、鼻が壊れてしまいそうな臭いに身体を侵され苦しみながら意識を閉ざしていく）・・・・・・・ GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 21:24
リタ・アンゼルージュ■ : ふふ♪(ここでオナラの粗相をするレイナを見て楽しもうとするが・・・)んむゅ！！？ぁ・・・ぁ・・・(リークになったレイナの本気の1発を間近で食らうとマジシャンというフィルターを通したとは言え耐えられるようなものではなく激臭を感じると共にすさまじい臭いに意識を飛ばされる)・・・「びく・・びくんっ！・・じわぁ。。」(大きすぎるダメージを受けるとおちびりまでしてしまいながら痙攣してしまう・・・もしも、直接嗅がされようものなら失禁は免れなかっただろう) ce4fFP7u1lI 2022/06/07 21:29
レイナ・エルスメール▲ : ノーブル・リーク＞んはぁ・・///（お尻が厚くなるほど超濃厚なガスを放ったノーブルはすっきりとした様子で余韻に浸るが、周囲には黄色い噴煙がもうもうと立ち込め、悪臭地獄を形成しておりその中には悪戯を働いたリタも倒れて入れ・・）んもう・・仕方のない方ですわね・・・ ノーブル・コロン＞けほっ・・さ、我が家に帰りますわよ？（リタを抱き上げ激臭地帯から非難すると、近くで寝かされていたハーフも連れて屋敷に帰っていく）「お姉さまはこの様子ならもう大丈夫・・問題はリタさんですわね・・・あまり気が進みませんけど」（屋敷に戻り、普段自分が使っている大きなベッドにハーフとリタを寝かせると、二人の状態を見極めリタの回復を優先すると、ベッドにもぐりこみリタを抱きしめて大きな胸に顔を埋めさせる）ふがいないわたくしに代わってお姉様を救ってくださったこと、感謝いたしますわ GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 21:34
リタ・アンゼルージュ■ : リタ＞ぁ・・ぁふ・・・(初めて喰らうすさまじい臭いに晒され思いもしない無様な気絶姿を出してしまう事になったのだが・・)ん、、、んん・・・ぁふ・・・（ノーブルの回復行為が入ると、少し落ち着いた様子を見せ始め安定する）・・・・・すぅ・・・すぅ・・・・ ce4fFP7u1lI 2022/06/07 21:37
レイナ・エルスメール▲ : ノーブル・コロン＞こうしていれば可愛らしくて素敵な方ですのに、いたずら好きなところがキズですわね（芳香の力を注ぐ回復行為によってリタの容態が安定し、穏やかに寝息を立て始めると、その様子に母性が芽生え優しく包み込むように腕を後頭部に回していく）今日はゆっくりお休みになって？ 明日からよろしくお願いしますわ GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 21:40
レイナ・エルスメール♥ : おね・・ニノンさん、そちらの方は？「な、なんだかお姉さまと親し気なような・・」（自室にニノンとともにやってきた見知らぬ女性を紹介される。初対面の相手の前でニノンをいつものように呼びそうになり訂正して取り繕うが、内心では大好きな人の自分が把握できていない交友関係に動揺しており）・・・っ！我が家での雇用がお望みですのね・・そう言うことであれば・・「受け入れることはできますけど・・」現場を一番よく把握されているニノンさんのご意見も踏まえたうえで判断させていただきますわ（リタの希望を聞いて主として独断で受け入れようかとも考えたが、急な人員の追加でメイドたちが混乱しては困ると考えて、ニノンにも意見を求める） DLjuWQJ9O 2022/05/31 21:52
リタ・アンゼルージュ♥ : ニノン＞私としましては能力があるのであれば雇用してもよろしいかと思いますが・・・(昔のリタの事も知るニノンはリタが家事を苦手としている事を知っている、掃除に関して言えば確かに当時から得意としており短時間に整理整頓されていた記憶もあるが・・) リタ＞それでしたらテストをしてもらえませんか？私も1人暮らしも長いですし一般的な家事であれば出来ると思います(ニノンの了承がもらえないと雇ってもらえない気配を感じて自らテストを申し出る) ニノン＞それでは、料理をしてもらいましょうか、朝食は済みませておりますし紅茶と茶菓子でも用意して頂けますか？ リタ＞わかりました、それでは少々お待ちください(ニノンの案内で調理場につくとクッキーと紅茶を用意するのだが1人暮らしをしていると言っていた割に手元は覚束ず、時間も掛かりながら常人並みのクッキーが完成する) NuLaPR7YE3O 2022/05/31 21:58
レイナ・エルスメール♥ : それなら・・・？（それなら受け入れて問題ないと続けようとしたが歯切れの悪いニノンの返事と表情に違和感を覚えて、レイナも結論を出しきれずにいるとリタからテストという方法を提案される）では、わたくしはこちらでお待ちしております リタさん、あなたの実力を出し切れることを祈っておりますわ（主である自分は本来調理場に足を踏み入れないため、実際の屋敷での仕事の時と同様にレイナはただ用意されるものを待つという体で自室に残る そして待つこと数時間・・お茶とクッキーが目の前に用意され・・）では、いただきます・・・（まず手に取ったのはお茶のカップ。ゆっくりと顔に近づけ立ち上る香りを確かめる）ん・・♪香りは合格点ですわね。では味は・・（吐息でお茶を少し冷ましてから慎重に口に含み・・）美味しい♪これは見事な腕前ですわね（ぱぁっと表情が晴れやかになり、笑顔をリタに向けると続いてクッキーの味見に・・）っ・・・・これは・・ DLjuWQJ9O 2022/05/31 22:08
リタ・アンゼルージュ♥ : リタ＞いかが・・ですか・・？(お茶の方は一級品なのだがクッキーは時間をかけた割には振るわない結果であり不安そうに尋ねる) ニノン＞やはり、相変わらず家事は苦手なようですね・・お茶汲み兼護衛としてレイナお嬢様のお傍に置いても良いと思うのですがお嬢様はいかがでしょうか？(メイドとしての合格点には届いていないようだが旧友という事もあって少し甘く評価してレイナに最終決定を委ねる) NuLaPR7YE3O 2022/05/31 22:12
レイナ・エルスメール♥ : ・・・・「コクコク・・」（クッキーを食べてから無言を続けるレイナは、口の中をリセットさせるため再度お茶を飲み、リタの問いかけに答えようとするが、先にニノンが口を開き）ええ、それで問題は・・・え？護衛、ですの？？（初めから受け入れるつもりでいたレイナはニノンから判断を任せられると即答で返すが、一つ気になる言葉が耳に入ったことに気づき、不思議そうな視線をリタに向ける） DLjuWQJ9O 2022/05/31 22:17
リタ・アンゼルージュ♥ : リタ＞護衛の方もテストが必要という事であれば(ニノンもそうは見えないがかなりの戦闘力を持っているがリタも見た目は普通の女性である為、レイナの疑問は最もだが不安があるのであればと立ち上がりテストを受ける意志を見せる) ニノン＞この屋敷に貴女のテストを出来る相手はいませんよ・・私としてもテストで怪我をするのはごめんですし、レイナお嬢様リタさんの戦闘能力については私が保証致します(リタの戦闘能力を知るニノンはその点では合格点を与えておりレイナにも保証出来ると説明する) NuLaPR7YE3O 2022/05/31 22:22
レイナ・エルスメール♥ : わかりましたわ、ニノンさんが・・いえ、お姉さまがそう仰るのであれば（ニノンのお墨付けを受けて改めてリタの受け入れを決める。これまでリタを外部の人間として扱いニノンをさん付けで読んでいたが、雇用が決まり身内となったことでいつもの呼び方に改める）ですが・・「コロンとしての戦いに巻き込むようなことはあってはいけませんわ・・もし、リタさんが先頭に巻き込まれそうになった時はリタさんの身の安全を第一にしましょう」（自分たちが変身して戦っているということはほかのメイドたちにも打ち明けていないこと・・この場でも万が一を想定してニノンに耳打ちする） DLjuWQJ9O 2022/05/31 22:28
リタ・アンゼルージュ♥ : ニノン＞「そうですね・・彼女であれば自分の身を守るくらいは出来ると思いますが戦闘に巻き込まれた際は安全を第一にですね」(レイナの耳打ちを受け取ると小声で言葉を返して踵を返す)それでは、今日は私用の方がありますので後のことはリタさんにお任せ致します、レイナお嬢様の身の回りのお世話と護衛をお願い致します(元々は他のメイドに任せるつもりだったがリタを早速屋敷に馴染ませようと仕事を任せてその場を去る) リタ＞お任せ下さい、それではレイナさんよろしくお願いしますね？ NuLaPR7YE3O 2022/05/31 22:32
レイナ・エルスメール♥ : こちらこそよろしくお願いしますわ（ニノンがその場を去り、リタと二人きりになったレイナ。椅子から立ち上がりリタと向かい合う）今日は学校も休みですし、予定も入っていませんから気負わずお喋りでもしませんこと？・・・その・・わたくし、リタさんとお姉様のご関係が・・（これまで落ち着いた令嬢然とした態度だったレイナだが、リタを紹介された時からずっと気になっていたことを話題に挙げると、もじもじとした様子で不安そうにリタを見つめる）「お互い昔からの仲のように見えましたし・・まさか・・・」 DLjuWQJ9O 2022/05/31 22:41
リタ・アンゼルージュ♥ : わかりました、ニノンさんとの関係ですか？そうですね、詳しくは話せませんが過去に仕事のパートナーをしていたという所ですね、くす♪レイナさんの思うような関係ではありませんよ、仕事上のパートナーでそれ以上でもそれ以下でもありません、仕事仲間という点では誰よりも信頼していましたし尊敬もしていましたが仕事以外の事を考えられるような職場でもありませんでしたし何よりもニノンさんの抜けた穴は大きく職場は解散状態、職を失った私はニノンさんの痕跡を追ってここへ辿り着いたという訳です、他にも色々と知った情報もありますが交友関係が広いようですね、大学、高校、中学、小学校と年齢の垣根を越えて仲良くしている状況が見て取れました、ニノンさんも以前よりも楽しそうに仕事をしていましたのでここでなら私も身を落ち着けるかなと思い急な事でしたがお尋ねしたという所です(ニノンは多くを語らなかったがリタの話しっぷりを聞くに一般人という訳では無さそうであり、既にレイナ達の交友関係も調べ上げているようでそこも躊躇なく語る、但し知っているのかたまたま遭遇していないのか、普通であれば聞きそうなコロン関連の事は一切口にせず言葉を終わらせる) NuLaPR7YE3O 2022/06/01 20:01
レイナ・エルスメール◆ : お仕事の・・・・はあぁぁ・・（かなり緊張した様子でリタの答えを聞いていたが、想像していたものと違う回答に安堵し、息をするのも忘れていたため一気に息を吐き出す）・・「びくっ！」（不安が解消すれば、リタの話に集中し直し、自分たちの交友関係の話題が上がると、コロンのことも調べられているのではと再び緊張が走る）・・・そういうことでしたのね。それであれば、リタさんの都合のつく限り我が家で働いていてもらって結構ですわ（コロンにまつわることは一切話に出てくることなくリタの話が終わると安心し、過度な緊張の連続で乾いた喉を潤すため入れてもらっていたお茶を飲み・・）少し冷めてしまいましたわね リタさん、もう一杯淹れて下さる？ LUk3MbHupwz 2022/06/01 21:05
リタ・アンゼルージュ♥ : はい、喜んで♪(お茶を煎れるのだけは得意なだけあって手慣れた手つきで適温で絶品の紅茶を煎れてレイナの前へ用意する)それでは私も失礼して・・んしょ、ふふ、昔の職場では最年少でしたのでレイナさんを見ていると妹が出来たようで嬉しい気分です、雇い主の事をそう思うのはよくないのかもしれませんが・・ニノンさんをお姉様とお呼びになってるようですし、私の事も姉のように思ってもらえるように頑張りたいと思います NuLaPR7YE3O 2022/06/01 21:18
レイナ・エルスメール◆ : この齢になって妹と言われると少し気恥ずかしいですわね・・（ニノンに対しては特別だが、本来レイナは面倒見も良くミナトやミント、みくなどのお姉さんに近い立場をとることが多いため、妹扱いは慣れておらずほんのり頬を赤く染める）ええ、わたくしとしてもリタさんとは親睦を深めたいですし、これからよろしくお願いします ところで、お姉様の説明やリタさんの過去に関する説明を聞いて少し気になったのですけど、リタさんはどれほど御強いのか・・・もしよろしければわたくしと一度お手合わせさせていただいても？（穏やかな柔らかい表情が一変、鋭さを増した視線をリタに向けて手合わせを申し出る）屋敷の地下にジムを設けておりますから、そこであれば多少激しく動き回っても問題ありませんわ LUk3MbHupwz 2022/06/01 21:28
リタ・アンゼルージュ♥ : 手合わせですか？うーん・・そうですね、でもお嬢様をお怪我させるような事があってはいけませんので手加減はさせて頂きますね・・・その代わり、少々痛い以外の思いをするかもしれませんが・・・(手加減するという言葉以降は聞き取れないくらい小さな声で呟いてレイナの後ろをついていく)良い場所ですね・・中々広いですし床や壁の強度やクッション性も良い・・これならお互い怪我をせず手合わせの方が出来そうですね、それではレイナさんどこからでもどうぞ(レイナを一般家庭のお嬢様だと思っているリタは余裕を持って構えもせずに待つ) NuLaPR7YE3O 2022/06/01 21:36
レイナ・エルスメール◆ : 致し方ありませんわね（使用人として主を傷つけてはいけないという考えはレイナも理解しているため手加減を受け入れる そして着替えを済ませジムに辿り着く）あら？リタさんは何か勘違いされているのではなくて？（ただのお嬢様と決めつけ構えすら取らないリタを目の当たりにして一気に距離を詰めていく。今でこそコロンとしての活動もあり勉強を優先しているが、留学前のレイナは勉強に加えあらゆる習い事をしており、護身のためにも柔道を学んでいた経験からリタのメイド服を掴みその足を一気に払いに掛かる） LUk3MbHupwz 2022/06/01 21:43
リタ・アンゼルージュ♥ : おや、なるほど、確かに少し勘違いしていたようです(足払いを受けるとバランスを崩しながらも服を脱ぎ捨てて強引に技から抜ける)「久々に戦場の空気を感じられて昔の感覚が戻るようですね」行きますよ、レイナさん？(下着姿のまま一気に距離を詰めるとレイナの手にあるメイド服を取り返すと気配を消してレイナの背後へと忍び寄り・・)「もぅわぁぁぁぁぁぁん・・・」怪我をさせる訳には行きませんからね？(口元を掌で拘束すると凄まじい悪臭をお見舞いする) NuLaPR7YE3O 2022/06/01 21:53
レイナ・エルスメール◆ : このまま・・っ！（リタを地面に叩きつけ寝技に持ち込もうと考えていたのだが、目の前でメイド服を脱ぎ捨て下着姿になったリタを見て動揺してしまう）えっ！？（攻撃の手が緩んだこともあり抜け出されてしまうと、更にリタの姿を見失う）あっ・・んぐっ！？んんむうううぅぅっ！！「く、くさいっ！！」（簡単に背後を取られてしまったレイナはそのまま口と鼻を塞がれる。それと同時にリークのような強烈な悪臭を嗅がされると涙を浮かべ悲鳴を上げながらじたばたと暴れる）ん、んんぅ・・んぅ・・「なんて、臭い・・力が、抜けてしまいますわ・・・」 LUk3MbHupwz 2022/06/01 22:00
リタ・アンゼルージュ♥ : ごめんなさい、少し臭すぎましたか？やはり、仕事場から離れた期間も長いですし調整が難しいですね・・レイナさん申し訳ないですが少し実験に付き合って頂きますね(力の抜けたレイナを料理するのは簡単な事でじたばたと暴れるレイナを御しながら床に抑えつけるとそのまま顔面騎乗に持ち込みバサっとロングスカートでレイナの体を覆う)それでは、少々失礼します「ばふぅっ！！」はぁ・・ふふ♪やはり悪臭に悶える女の子ってかわいいですね・・こうしてしまうと表情が見れないのが残念ですが・・・ NuLaPR7YE3O 2022/06/01 22:11
レイナ・エルスメール◆ : けほっ、ごほっ！はぁ、はぁッ・・・ええ、平気・・っ！？（コロンとしてリークたちの凄まじい悪臭を嗅がされているレイナでも生身の状態ではリタのすさまじい臭いに耐えられず、ようやく解放されてもフラフラの状態で咽ながら懸命にリタの言葉に答えようとするが、何故か解放されることなく柔らかい床に押し倒され・・）な、にを・・ふむぅっ！？っっ！？！「びくんっ！」〜〜っ！（スカートで顔を閉じ込められお尻が鼻先に突き付けられた状態で浴びせられた激臭に、ジタバタと暴れるが・・）・・・・・（やがてていこうは弱まり、レイナは臭いに蒸し上げられ意識を手放してしまう） LUk3MbHupwz 2022/06/01 22:18
リタ・アンゼルージュ♥ : あら・・・むむ、やはり、調整が難しいですね・・・(もう少し弱い臭いで苦しんでいるのを感じて楽しもうと思っていたのだが段々とレイナの抵抗は弱まっていくと立ち上がりスカートを軽くはたいて臭いを散らす)レイナさんこれからもよろしくお願いしますね・・♪(妖しく笑うと意識を失ったレイナの事を抱き上げて最初に居た応接間まで運んで行きソファに寝かせて悪臭に聞く体力を回復するお香を焚いてレイナの事を回復させる) NuLaPR7YE3O 2022/06/01 22:22
レイナ・エルスメール◆ : ぅ、ぅぁ・・・（気絶してはいるもののすぐに解放されたことや威力も手加減されたものであったためそれほどひどいダメージではなく、意識を失っても呻き声をあげる程度の体力は残っており、そこでリタの介抱を受けると・・）ぅ、ん・・けほっ！ごほっ・・・こ、こは・・っ！？リタさんっ！！（意識が戻り、鼻に残っていた臭いに咽かえったものの、記憶もはっきりしており酷いいたずらをしたリタを叱責しようと身体を起こす） LUk3MbHupwz 2022/06/01 22:29
リタ・アンゼルージュ♥ : おはようございます・・どうしました？(怪我をさせない戦い方としては上手くやれたと自負している為、レイナに怒られるときょとんとした表情を見せる)それよりもまだダメージも残っていると思いますし休んでいてください(強引にレイナの事を膝枕をしてお香を近くに寄せる事でリラックス効果を高める)お話は後でちゃんと聞きますので NuLaPR7YE3O 2022/06/01 22:32
レイナ・エルスメール◆ : どうしたもありませんわっ！先ほどは・・（余りに酷いリタの戦い方に少し怒った様子で続けようとするが、レイナの言葉より先にリタが割り込んできて起こした身体を再び寝かせられ・・）むっ・・はぁ・・・・（不満顔を見せながら膝枕を受け入れお香によって興奮も治まってくるが不満は残っておりジト目をリタに向ける）先ほどはああ言いましたけれど、わたくしリタさんのことを姉と思う日は来ないと思いますわ（年齢はリタの方が上だが、どちらかというと世話の焼ける妹のような感覚を覚える）・・それから、主に粗相を働いたので今月のリタさんのお給金は少し減らしてもらうようお姉様に伝えておきますわね LUk3MbHupwz 2022/06/01 22:38
リタ・アンゼルージュ♥ : それは、なぜ・・(姉のように思ってくれると嬉しいと思っていただけに一番心に響いて落ち込んだ様子を見せる)え、ええ！？それはさすがに・・むぅ・・(元々はレイナの方から持ち掛けた腕試し、主に怪我をさせないようにと気遣った結果あの戦法を使っただけに不満顔を見せる)・・・・「むわぁぁ・・」(ぷくぅーと頬を膨らませたかと思うとお香の良い香りに混じって再び悪臭が漂う・・それも、ただの悪臭ではなくリタの特殊体質から放たれる効果が含まれている) NuLaPR7YE3O 2022/06/01 22:41
レイナ・エルスメール◆ : 当たり前ですっ！一度ならまだしも、二度目は完全に余計でしたもの！？（不満顔のリタに主として少し強めの口調で叱責するが）んぐっ・・？ま、また・・もうっ！（注意したばかりで悪臭が鼻をかすめる。言っても聞かないリタに再度怒ろうとしたところ身体に異変が現れる）「くるるるぅ」んっ///ぅあっ・・「きゅるるぅぅ」（これまで何もなかったお腹に急にガスが溜まり始め、懸命に抑えようとお腹を両手で抑えるが・・）んふぅ・・ん、く・・ぅぅ・・「ぷううぅっ」（両目を閉じてオナラを我慢することだけに集中しても限界を迎え、可愛らしい破裂音を響かせるとリタのものと比べ可愛らしい臭いが周囲に漂う） LUk3MbHupwz 2022/06/02 20:12
リタ・アンゼルージュ♥ : くす♪失礼いたしました♪(明らかな確信犯で笑みを見せると特異体質からのガスでレイナの体に異変が起きると顔を近づけ・・)すぅ・・ん、可愛らしい臭いですね、でも、人の事を言うのにオナラをするなんてレイナさんもはしたないですね(レイナを煽るように言うと軽く距離を取ってにこっと笑う)でも、これで私の力はわかってもらえたと思いますが、薬学と毒の知識はお任せ下さい NuLaPR7YE3O 2022/06/02 20:23
レイナ・エルスメール◆ : っ！？「かあああぁぁ////」（オナラをしてしまい動揺しているところで、リタが追い討ちのように近づいてきておならの臭いを嗅ぎ、その上で羞恥心を煽る言葉を掛けられると耳まで赤くなりプルプルと身を震わせる）すぅ・・はぁ・・（だが声を荒げることはなく、深呼吸で動揺を落ち着かせる）ええ、とってもよくわかりました。リタさんが言うことを聞かない困った妹のようだということが、ですが・・・それと、今の件も含めてお姉様にご報告の上、減給額も増やそうと思いますので楽しみにしておいてくださいまし（できる限り穏やかになるように努めながらリタへ反撃する） LUk3MbHupwz 2022/06/02 20:28
リタ・アンゼルージュ♥ : む、むぅ、、(自分の有能さも証明できたと思っていたが最終的にはニノンに報告される上に減給までされると言われると何も言い返せずむくれてしまう)まあ、お金の事はそんなに気にしていませんし、今後もレイナさんの可愛らしい仕草を見られると思えばニノンさんお説教も耐えられます(レイナの反撃に反撃で返すとにこっと笑いながら空になったカップを持ち上げて紅茶を煎れ直す)リラックス効果のある紅茶です、いかがですか？ NuLaPR7YE3O 2022/06/02 20:34
レイナ・エルスメール◆ : はぁ・・（今のレイナができる最大の反撃にもリタは耐えてしまうと、更に今後も悪戯をするという意図を含んだ言葉に怒りを通り越して呆れて溜息を吐く）ええ頂きますわ お茶の力を借りないとリラックスできそうにありませんもの（横になって休んでいたため、ジムでのダメージは大分癒えており起き上がってカップを受け取る） LUk3MbHupwz 2022/06/02 20:38
リタ・アンゼルージュ♥ : ニノン＞っ・・「この気配は・・」リタさん少し屋敷のお掃除をお願い致します、レイナお嬢様行きましょうか(レイナとリタのどたばたから暫くしてニノンが戻って来ると3人で過ごしていたがヒロインの気配を感じ取るとニノンは当たり障りのない業務をリタに命じてレイナを連れ出す) リタ＞・・・？はい、わかりました(何故このタイミングでという疑問はあるがニノンはついてくるなという気配を出していた為、その場では追いかける事はせずに見送る)「何かありそうですが・・お仕事を済ませてから後を追いましょうか」(2人が出て行く時にレイナの背中に尾行用の香りをつけると掃除の仕事に取り掛かる) NuLaPR7YE3O 2022/06/02 20:46
レイナ・エルスメール◆ : っ・・ええ、そうですわね（レイナもまた不穏な気配を感じ取り、椅子から立ち上がり慌てた様子は見せずに部屋を後にする。そして、屋敷を出て気配の下に変身して駆けつけると・・） ？？？＞あ、やっと来たね それじゃあ・・ボクのマジックショーにようこそ♪二人しかお客さんがいなくても頑張るから、楽しんでいってね♪（そこにいたのは奇術師のような風貌の少女。緊張感の欠片もない態度で二人を迎え入れる）まずはこんなのはどうかな？１・２・３！「ぷくううううぅぅぅう」（手に持っていたシルクハットに指をあてると、中から風船が膨らみ始める・・それはどんどん大きくなりはじめ・・） LUk3MbHupwz 2022/06/02 20:53
リタ・アンゼルージュ♥ : ニノン＞相手は1人ですか・・・ ハーフ・コロン＞ですが、手加減はしません(今日ばかりは早く戻ってリタへのお説教や業務の事で話す事も多いため速攻で片付けようと思うが先手を取られると目の前で大きな風船が膨らみ続ける)っ「破裂させて臭い攻撃という所ですか・・・」レイナお嬢様危険です鼻を覆ってくださいませ(相手の攻撃が派手だという事もあり鼻を覆う事で防御して反撃のタイミングを伺う) NuLaPR7YE3O 2022/06/02 20:57
レイナ・エルスメール◆ : ノーブル・コロン＞マジックショーだなんてふざけていますの？っ・・！ええ・・こんなわかりやすい攻撃、受けるわけにはいきませんわ（ハーフに言われるより先に臭い攻撃を警戒して鼻を覆っていたノーブルは、風船が破裂したタイミングが攻撃の機会と考えてまえのめりになるが・・） ？？？＞ふふ♪・・・「ぱああああああぁぁんっっっ！！！！」（限界まで膨らんだ風船は当たり前のように破裂する。ただし、悪臭が漏れ出すことはなく・・その代わり、ふたりの鼓膜を破ってしまいそうなほどすさまじい音が響き・・） ノーブル・コロン＞〜〜〜〜っ！？！「な、なな・・なんて、攻撃・・」（無警戒の爆音を直撃してしまい、酷い耳鳴りに加えて腦を揺さぶられくらくらと頭を揺らしてしまう） ？？？＞このマジシャン・リークがお客さんに読まれる様な単純なマジックをするはずないでしょ？ LUk3MbHupwz 2022/06/02 21:04
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞ぷあ！？「耳が・・頭がくらくら、、します・・・」(凄まじい音の炸裂で足元がふらつき平衡感覚が保てずにその場に座り込んでしまう)「ま、まずい・・・このままだと・・」(必死に立ち上がろうとするが音のダメージは凄まじくこのままでは敵のリークに好き勝手されてしまう事はわかっているが体も言う事がきかず焦りばかりが募っていく)「レイナお嬢様まで巻き込んでしまい兼ねないですが・・この場合致し方ありません・・」ん、、んんっ！！「ばふううぅぅぅぅぅう！！！」 NuLaPR7YE3O 2022/06/02 21:11
レイナ・エルスメール◆ : ノーブル・コロン＞ マジシャン・リーク＞どうどう？お楽しみいただけた？（完璧に二人の意表を突いて見せたマジシャンは声を弾ませながらフラフラになった二人に問いかける） ノーブル・コロン＞ぅぐ・・そんなわけ・・っ？！「お、お姉様っ！？」んくっ・・ぅ、ぅぅ・・「これは・・すさまじいですわ・・・」（マジシャンに向けてきっと鋭い視線を向けて言い返そうとしたところで、傍でへたり込んでいたハーフが爆音響かせ大量のガスを放出すれば、当然ノーブルは巻き込まれることに。両手で鼻を覆い、音のダメージが残る身体で臭いに耐えるが） マジシャン・リーク＞わぷっ！？く・・くっさ〜いっ！！もうっ！マジックショーの邪魔しちゃダメっ！！１・・２・・・３っ♪（ハーフのガスに包まれ涙を浮かべ鼻を摘まむ。ダメージは見られるがノーブルほど近い距離ではなかったため致命的なものには及ばず、再びシルクハットを手に持ってくるくると回し3の掛け声とともにピタリと回転を止めると周囲のガスが帽子に吸い込まれていく）はい拍手ー♪・・・んもう・・ノリ悪いなぁ LUk3MbHupwz 2022/06/06 00:20
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞「この威力ならさすがに・・」な、な・・・(全力に近いオナラで相手の不意もついた事もあって暫く時間を稼げると思ったのだが当ては外れてマジシャンの能力によって帽子の中にオナラの臭いは吸い込まれていってしまう)「あの力は厄介ですね・・・至近距離まで近寄れば・・ですが、まだ足が・・」(再びオナラで攻撃した所でシルクハットの技により無効化されるだけであり、ノーブルへの負担も大きく技を仕掛けるなら接近後、シルクハットを使えない状況にして攻撃なのだが音の攻撃によってまだ平衡感覚が保てず立ち上がる事もままならない) リタ＞さて、こんな物でしょうか？ニノンさんにお説教・・・は、されそうですがお説教の時間が延びるのはごめんですし、うん、埃1つもありませんし勝手に家具の配置を変える訳には行きませんから(短時間で掃除されたとは思えないほど完璧な仕上がりで任された仕事を仕上げると早速レイナにつけておいた匂いの痕跡を辿る、特殊な仕事をしていた上に特異体質であるリタにしか分からない匂いでありニノンにも気付かれている事は無く気配を消す事もせずに出会ったとしても仕事が終わり散歩をしていたと偶然を装う体で屋敷を後にする) NuLaPR7YE3O 2022/06/06 21:31
レイナ・エルスメール◆ : ノーブル・コロン＞お姉様・・（戦況を変えようとしたハーフの強烈な一発は不発に終わる。もしハーフが満足に戦うことができる状態なら、マジシャンにも二人で立ち回ることができるが頼みのハーフは立ち上がれず、臭いによるダメージなら自身の芳香で回復させられるがそれも叶わず不安と心配の入り混じった表情で見つめる） マジシャン・リーク＞さ、気を取り直してショーの再開だよ♪小さなお姉さんのくっさ〜〜いオナラを吸いこんだこちらの帽子にご注目〜♪１・・２・・・・３っ♪（「ぷっくううううぅぅぅ」再びシルクハットに指をあてると、またも風船が飛び出し急激に膨らんでいく） ノーブル・コロン＞っ・・同じ手に引っかかるとでも・・・「い、いえ・・今度こそ悪臭での攻撃が・・・・でも・・」（迫りくる風船を前に、音か臭いか・・どちらの攻撃か予想がつかず時間だけが過ぎていく）「かくなる上はっ・・」（臭いの攻撃ならば受け慣れているため多少なら耐えられる・・そう考えて、先ほどの凄まじい炸裂音を防ごうと両手は耳に伸びる・・が）「ぱああぁぁんっ！！もっわぁああああぁぁ・・」ふぐっ！？ぅっ・・ぅぷっ・・「く、ぅぅ・・なんて、強烈な・・・は、鼻が・・」（結果としては予想は外れ、臭いも想定外の激臭であり、もともとふらついていた足元がさらに弱々しいものとなり、ぺたんと跪いてしまう）「お、お姉様は・・・？」 LUk3MbHupwz 2022/06/06 21:46
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞く、ぅぅ・・・「ま、まずい・・今度こそ悪臭攻撃？でも、また音が来たら今度こそ動けなく・・」(ただでさえ平衡感覚が保てない状態で2度目の音攻撃をされたら回復が遅くなるだけでなく意識を保てるかすら危うくノーブルと同じように悪臭ではなく音を警戒して耳を塞ぐのだが・・・)んぷっ！？・・ふあ・・「く、さぁ・・こ、こんどは悪臭…ぅぅぅ・・・」(完全に弄ばれている上に防御出来ずに大ダメージだけを与えられ戦闘どころではなくなってしまう)けほ、ぁぅ・・・「せ、せめて、レイナお嬢様だけでも逃がさなければ・・・」く、ぅぅ！！(殆ど体は動かないがダメージを圧してマジシャンに飛び掛かり時間を稼ぐ)レイナ、お嬢様逃げてくださいませ・・！リタさんでも良いので助けを・・！(他の誰か、誰でも良いから助けを求めないとこの敵は止められないと思い、最悪リタでも良いからとレイナに逃げるように言葉を投げる) NuLaPR7YE3O 2022/06/06 22:31
レイナ・エルスメール◆ :ノーブル・コロン＞ぅぅ・・「そんな・・お姉様まで・・・」（ハーフの放ったオナラをブレンドさせたガスによって二人は大ダメージを負ってしまう） マジシャン・リーク＞えへへ♪同じマジックだと思ったよね？でもマジシャンは同じことを繰り返したりしないよ 続いては・・わっ！？（一方的にペースを握り、もはや戦闘というよりはハーフたちを弄ぶような状況になり、マジシャンは蹂躙ショーを続けようとするがハーフに飛び掛かられる） ノーブル・コロン＞・・・申し訳ございません、わたくしももう・・（ハーフが身を挺してその場にとどまり、ノーブルに助けを求めさせるという策も、当のノーブルは音と臭いのダメージで立ち上がるのがやっとの様子で満足に走るどころか歩くことすら困難な状態・・） マジシャン・リーク＞残念でした♪それじゃあ・・（ハーフの拘束から力づくで逃れると、どこからともなく大きな箱を取り出す）さて、取り出しますはこの大きな箱、この箱に手錠をはめてもう一方はボクの手首に・・・（箱に入り、手錠で自らを拘束するという戦闘中とは思えない行為を見せる）このまま蓋を閉めるとロックがかかって・・・「カチャン！」・・「もわぁああああぁぁぁ・・」（マジシャンの閉じ込められた箱の隙間から黄色いガスが噴き出し始める） LUk3MbHupwz 2022/06/06 22:45
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞く・・・(最悪ノーブルを逃がすだけでも良かったのだが、ノーブルの体力が限界ともなるとハーフにも時間を稼ぐだけの力が残っておらず必死の飛びつきも無駄に終わる)っ！「私からやるのであれば耐えていればお嬢様を逃がす機会が訪れるかも・・」な、何をするつもり・・・(マジシャンの行っている事がわからず困惑するが今度こそ油断はせずに音と臭いに警戒をしつつノーブルを逃がす作戦ばかりを考える)「箱の中に・・自らガスを吸いに・・・？いえ、油断してはいけません・・最悪お嬢様を逃せなくともダメージを与えて時間を稼げれば・・・」(他のヒロイン達が気配を察知して助けに来てくれるかもしれないと淡い期待もしつつお腹の方に力を込めていつでも攻撃出来る準備もする) NuLaPR7YE3O 2022/06/06 22:56
レイナ・エルスメール◆ : ノーブル・コロン＞？？？・・一体何を考えてますの？（理解の及ばないマジシャンの行動に困惑した様子で、動くことも満足にできないノーブルはジッとはこの様子を見ることしかできず・・） マジシャン・リーク＞「ぽんっっ！！」（マジシャンが閉じ込められた箱の上で何かが爆発すると白い煙がもうもうと上がる。煙の向こうには黒い人影が・・）はいっ！脱出成功〜♪（満面の笑みではこの上に立ち、両手を上げて大きく手を振って見せる）でもこのマジックはここからが本番♪ということでぇ・・１・・・２・・・・ ノーブル・コロン＞くっ！また何か仕掛けて・・（マジシャンのカウントを聞いてどんな攻撃も対応しようと警戒するが・・） マジシャン・リーク＞３っっ！！（カウントが終わるとマジシャンは上げていた手にいつの間にか握られていたボールを二人目掛けて投げつける。真っ白な閃光が二人の視界を奪うと・・） ノーブル・コロン＞んくっ・・「目潰し・・しまっ・・・」（強烈な光で状況把握ができなくなるノーブル。少しして彼女に異変が現れる）っ！？！く、くっさぁあいっ！！「こ、ここは・・？まさか、さきほどの・・？お、お姉様っ！？」（マジシャンの力によってハーフと共に激臭ガスが充満している箱の中に転移させられてしまったノーブル・・しかも両手は手錠によって拘束されていて鼻を覆うことも出来ず）ぅ、くぅ・・「この、臭い・・毒ガスですわ・・」 LUk3MbHupwz 2022/06/06 23:06
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞っ！？「やはり、マジシャン・・脱出手品、でも、それに何の意味が・・」(脱出した所で悪臭の詰まった箱が残るだけで意味は無いと思っていたが次の瞬間何かを投げつけられ防御しようとするが・・)っ！？「目つぶし！？」〜〜〜〜〜〜〜っっ！！？(眩い光で目くらましされたかと思うと次の瞬間、凄まじい悪臭が襲い掛かり・・・)「ぷぅぅ！」はぅ・・///(反撃の準備を整えていた事もあって最悪のタイミングでオナラを漏らしてしまう)「ま、まずい、お嬢様がいるのに・・」お、お嬢様申し訳ありません、こちらに寄り添って・・くっしゃああぁぁ・・！？(悪臭の詰まった箱の中に居る事も忘れてノーブルの事を抱きしめて臭いから守ろうとするが、そのタイミングで悪臭の事を思い出すと思い切りダメージを喰らってしまう) NuLaPR7YE3O 2022/06/06 23:13
レイナ・エルスメール◆ : っ///「今のは・・」（激臭に包まれている中、場違いな可愛らしい破裂音が響く。それがハーフのものと気付いてしまい、意識がハーフに向いてしまう）「お姉様っ！？す、すぐに回復を・・」（抱き寄せられていたノーブルだったがハーフが不注意によって大ダメージを負ってしまうともぞもぞと抱擁から抜け出す。とはいえ、両手は使えずハーフを抱き締めることの出来ないノーブルは・・）「せ、せめて・・これで///」・・「ちゅっ」（ハーフの頬に遠慮がちな可愛らしいキスをすると、芳香の力を注いでいく）「何とかこれで・・・でも、この臭いの中では、意識もそうは持ちませんわね・・・」 マジシャン・リーク＞さあ、お姉さんたちは無事に脱出できるかな？（箱の上でしゃがみ込み、下にいる二人の奮闘を期待する）でもこのままじっとしているのは詰まらないし、少し刺激的にしちゃうね？ということでぇ・・１・・２・・・３♪えへへ♪ちっちゃいお姉さんのお腹に、たぁっぷりボクのガスを転移させたから、頑張って早く脱出しないとすっごいことになっちゃうよ？ LUk3MbHupwz 2022/06/06 23:22
リタ・アンゼルージュ♥ : ハーフ・コロン＞っ！？「レイナお嬢様・・あ、ありがとうございます・・」(芳香の力が流れて来ると少し落ち着きを取り戻すのだが・・・)「ぐぎゅるぅぅぅう・・」ふぐ・・んぁ・・・「こ、これ、、は・・・」(凄まじいガスがお腹を圧迫すると必死に漏らさないように恥も外聞もなくお尻を両手で抑えるが激しい腹痛に涙が流れる) リタ＞「近いですね・・ですが、匂いの質が・・なんだか混ざり合って薄まったような・・でも、ニノンさんにもバレないはずなのですが・・」(2人の戦っている所の近くまでは来たがレイナにつけておいた匂いがマジシャンのガスや箱によって遮断されると少し悩みながらも先に進んでいく) ハーフ・コロン＞ぅ、、ぅあ・・・お、じょ、ぅさま・・ごめ、、なぁ・・「ぶううぅぅぅうっすうううううううぅぅぅぅぅうぅうううぅぅう」(必死に我慢し続けていたが限界を迎えると箱を壊すのではないかというくらいの量を出し切る)％！＞％‘！’＋‘！？ぁ、、、、ぁ、、、、、 NuLaPR7YE3O 2022/06/06 23:29
レイナ・エルスメール◆ : ノーブル・コロン＞「っ！なんてことをしますのっ！？お姉様・・」（自分たちを・・特にハーフを弄ぶようなマジックを繰り出し状況を悪化させるマジシャンに憤りを見せるが、その怒りの感情はすぐさまハーフへの心配へと変わる）「どうかご無理はなさらず…わたくしはお姉様とならどんな悪臭でも耐えて見せますわ！」（気丈で冷静なハーフが涙を流すほど見るからに辛そうな状態を見てはいられず目で訴える。すると少ししてハーフの我慢が決壊してしまい・・）「謝らないでくださいまし・・」（覚悟を決めて目を瞑ると、爆風のガスが炸裂し、箱の中は地獄のような悪臭に満たされてしまう）〜〜〜〜っｔぅ！？！！？ぅぁ・・・・ぁ・・・ぇ・・「しょわああぁぁぁ〜〜・・」（桁違いの臭いダメージに、数秒と意識を保つことができずに失神・・だが消えない臭いに鼻は勿論身体のあらゆる箇所を蹂躙されてしまいぴくぴくと見るからに危険な痙攣を見せ、さらには緩んだ股間からお嬢様にあるまじき粗相をしてしまう）マジシャン・リーク＞わぷっ！？！く、くっさぁああいっっ！！ぅぇぇ・・お姉さんのガス、キョーレツぅ・・・くらくらしちゃうよ（箱の中に納まりきらなかった臭いだけでマジシャンは眩暈を覚えるほどのダメージを受けてしまうが戦いには完全勝利する）お姉さんたちのことどうしよう・・ LUk3MbHupwz 2022/06/06 23:40
リタ・アンゼルージュ♥ : ここ、ですね・・？どういう状況・・・(レイナやニノンの身辺調査はしていたがヒロインの事は全く知識が無く謎の箱とマジシャンの姿しかなく疑問を覚える)よく状況は掴めませんが争った痕跡があるという事は貴女が犯人という事で間違いは無さそうですね、ニノンさん達はあの箱の中に閉じ込められていると状況から推測して間違い無いでしょうし・・クライアントの拉致を見過ごすわけにも行けませんし・・お掃除させて頂きますね(リタはリークの強さを知らないがニノンがやられていると推測して現役時代の武器だけでなく毒や薬も総出させて戦闘態勢を整える) NuLaPR7YE3O 2022/06/06 23:46
レイナ・エルスメール▲ : ノーブル・コロン＞ぁぅ・・・ぅ”ぅ・・・・（マジシャンの多彩で読めない攻撃によって手も足も出ずに敗北してしまったノーブルだが、かろうじて変身が解けることはなかった。ただし、意識を失ってもなお箱の中に充満する暴力的なにおいに身体の内外を蝕まれ手織り、このままではかなり危険な状態だが、そこにこの場に来るはずのないリタが駆けつける） マジシャン・リーク＞あれ？新しいお客さん♪もしかしてこのお姉さんたちのお友達なの？（箱の上から降りてリタを迎えると、敵意を見せるリタと対照的に友好的な表情で対応する）んー・・怖い顔、でも大丈夫♪ボクのイリュージョンでお姉さんも楽しませてあげるね♪１・・２・・・３っ♪（カウントアップが終わったにもかかわらずマジシャンには何の変化もない。その代りにリタのメイド服が小さく膨らみ中に小さな動物がいるかのようで服の中を這いずり回り始める）かわいいかわいいフーちゃんだよ♪（マジシャンが出現させたのは小型のスカンクの悪臭モンスターであるが） GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 20:01
リタ・アンゼルージュ■ : お友達と言えば、そうですね(詳しく説明すれば違う回答もあったがマジシャンにそこまでする義理も無く簡潔に答えると箱の方へと近づく)ぅっ・・「これは重症ですね、開けてしまうと大変ですし消臭の薬で・・・」(完全にマジシャンの事を放置で最初にレイナとニノンが入っているであろう箱の中の臭いに対処しようと隙間から自前の薬をねじ込む)ひゃ！？くす、可愛いけどおイタはダメですよ、フーさん良い子にしましょうね？(相手は小動物ではなく悪臭モンスターなのだがリタは小動物をあやすように接して体から甘い香りを放つ、人間には感じられないほどの淡い香りだが動物などの嗅覚が機敏な相手には効果が抜群でありリタに惚れさせ懐かせる効果がある) ce4fFP7u1lI 2022/06/07 20:07
レイナ・エルスメール▲ : マジシャン・リーク＞うそ・・すっごぉい♪フーちゃんが私以外の人の言うことを聞くなんて（そのまま強烈なおならを炸裂させてリタを行動不能にしてしまうこともできたが、その前にリタが不思議な力でスカンクを無力化・・というよりは未了状態にしてしまうと、まるで本当の飼い主に対するような態度のフーを見せられマジシャンは脱帽する）んー・・・でも、マジックはあれで終わりじゃないよ？こちらの防止にちゅーもーく♪１・・・２・・・３っ♪（先ほどハーフたちをほんろうしたシルクハットを手に持ってくるくると回しはじめ、カウントアップが終わると帽子は手元から消え去り、リタの頭上に転移する。それも巨大化した状態で・・）小さいお姉さんのくさぁいおならをたっぷり吸ったシルクハットをお楽しみください♪（リタめがけて帽子が落下していく） GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 20:15
リタ・アンゼルージュ■ : なるほど♪本当にイリュージョンというだけあってさながらマジシャンですね(変身もしていないリダが一度でも攻撃を喰らえば戦闘不能になってしまうのは想像するに易く、マジシャンの翻弄する攻撃さえも全て回避する必要があるが突如現れる巨大なシルクハットにリタの体は覆われて行きシルクハットは地面で蓋が成される)・・・でも、フーさんを巻き込むようなイリュージョンは危険なので回避させて頂きますね(マジシャン視点では確実にリタは動いて居なかった・・はずなのだが、シルクハットが落下すると共にリタはマジシャンの背後へ現れてスカンク型悪臭モンスターのフーを飼い主であるマジシャンに返す・・勿論、ただ返すだけではなくフーの体にはマジシャンを倒す為の仕込みをしている) ce4fFP7u1lI 2022/06/07 20:21
レイナ・エルスメール▲ : マジシャン・リーク＞お姉さんのお腹にもボクのガスを転移させちゃおっかな♪（リタの姿が激臭渦巻くシルクハットに閉じ込められたところを確認すると、二人にとどめをさした凶悪な転移マジックを披露しようとするが・・）え？あ、あれれ？？？帽子に閉じ込められたはずじゃ・・？（背後からリタの声が聞こえて慌てて振り返る。動いた様子はなかったのに、なぜリタがここにいるのかと驚き、ペースを握られてしまうと）あ、ありが、と・・・（優しくフーを返されるとマジックで危険な目に合わせるところだったことに気づきハッとする）ごめんね、フーちゃん・・わぷっ！？（大事に飼いスカンクを抱きしめたところでフーの体がプルプルと震えると、ぼふっという音と共にガスがマジシャンの顔へ吹き付けられ・・）ぁ・・あぇ・・？（もちろんスカンクの悪臭モンスターであるため臭いは強烈だが、マジシャンの様子はダメージを受けているというものとは違う・・ボーとした顔になっていて） GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 20:31
リタ・アンゼルージュ■ : 私のお腹にオナラを転移させちゃおうとしてたんですか？悪い子ですね・・・それじゃあ、そのオナラ自分で嗅いじゃいましょうか？それとも私のガスがお好みですか？(フーの体に仕込んだ毒は洗脳効果のある物、長期的な物ではなくフーの体の小ささを考慮すると1発分で1回従わせるくらいが関の山だがマジシャン自身が自爆するとすれば大ダメージを与える事も可能であり、リタのガスを選んだとしても他の薬を使えば戦況を有利のまま進める事が出来る)選ぶのは貴女の自由ですよ？勿論、どちらもというのであれば止めはしませんが♪(今までレイナとニノンの事を手玉に取っていたマジシャンだが相手が悪かったというべきか、現状はリタが完全に主導権を握っておりマジシャンが得意とする戦法を返し逆に手玉に取っている)「そろそろ、箱の中の臭いも取れそうですし体力回復のお香でも炊いておけば戦線に復帰も出来るでしょうか・・私の攻撃では倒すまでには至らないでしょうし、自滅させるにしても自身の臭いなら耐性もあるでしょう・・わざわざここに来ている2人なら最後の一押しを任せても倒せる何かがあるのでしょうし」 ce4fFP7u1lI 2022/06/07 20:39
レイナ・エルスメール▲ : マジシャン・リーク＞んぅ〜・・うん、ボクは悪い子・・ごめんなさい・・・（何か怪しい薬を嗅がされたようで自我が感じられない状態に陥ったマジシャンは、明るく元気だった先ほどまでとは打って変わって抑揚のない声色で答える）どっちも・・どっちもお願い・・（リタから提案された二択。自らのおならでの自爆とリタのオナラを嗅ぐという選択で両取りを求めると、その場でぺたりと膝をついてオナラを嗅がされやすい体制になる） ノーブル・コロン＞ぅ・・ぅぅ・・・（一方そのころ、リタが箱の中に投入した消臭薬のおかげで充満した匂いは消え去り、ダメージ源がなくなったことでノーブルの意識が戻り始める）ぁぅ、んっ・・っ///「お、お姉様っ♪」（目の前には大切な存在であるハーフの姿が・・しかも互いに体を密着させている状態で、ノーブルは顔を真っ赤に染めながらもそのまま体をハーフに預ける） GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 20:48
リタ・アンゼルージュ■ : 両方なんて欲張りですね、それじゃあ行きますよ？「ぷぅうぅぅう」(オナラを嗅ぎに来るとゆっくりとお尻を近づけ鼻をお尻で挟み込むと甲高い破裂音と共に悪臭ガスをお見舞いする・・とは言えリークに大きなダメージを与えられるかといえばそこまでではなく生身のレイナを気絶させただけあり常人からは逸脱してるが悪臭によるダメージはそこまで止まり)じゃあ、次は自分のオナラをくんくんしてて下さいね？(しかし、当然悪臭では倒せないとわかっているリタが何もないオナラを嗅がせる訳は無く遅効性の痺れガスをお見舞いしている、濃厚な1発だったとはいえ長時間の拘束は見込めないがこれから自滅し軽くでも体が痺れてくれれば倒す手立てはある為、保険としての物だ) ハーフ・コロン＞ぁ、、ぅ、、、(完全に手玉に取られていたハーフは臭いが無くなった事で危険な状態からは脱するがまだ意識が戻る様子は無くノーブルの行動には気づかない) リタ＞あらあら・・少し物音がすると思ったら随分と甘えんぼさんですね♪(マジシャンを倒す手立てというのはレイナ・・ノーブルの復活、ダメージを負い動けないマジシャンにトドメを刺すのは簡単な事だろうと箱を開けて開放する)助けには来ましたが、トドメを刺すには私の力では足りないので・・「・・・♪」レイナさん、トドメの一撃に力を借りてもよろしいですか？ ce4fFP7u1lI 2022/06/07 20:58
レイナ・エルスメール▲ : マジシャン・リーク＞うん・・っ！？くん、くん・・ぇほっ、けほっ・・くっしゃ・・（鼻先にお尻を突き付けられ危機的状況にもかかわらず、リタにされるがまま・・目をつむってじっと待っているとリタの悪臭ガスが炸裂する。常人以上悪臭ヒロイン未満の威力ではあるが、自ら嗅いだこともあり毛ほけ穂と涙を浮かべてむせるが・・）んっ！んんんぅぅ・・「ぷすうううううぅぅ〜〜」んぅっ？！く、・・くひゃあぁ・・ぁぇ・・（さらに自分のおならをクンクンと嗅ぎ取らされくらくらと頭を振ってしまう） ノーブル・コロン＞お姉様・・///（身を寄せるだけに飽き足らず、ノーブルの視線はハーフの胸元へ向くと、ゆっくりと頭を下げて顔がハーフの胸に当たるようにもぞもぞと身を揺する）んっ♪「この香り・・温もり・・」（目を瞑って至福の時を堪能していたのだが、そこにリタが割り込んでくる）っ！？なっ！り、リタさん・・？どうしてここに・・・っ！「かあああぁぁ・・/////」（ハーフ・・ニノン相手にもめったに見せない甘えん坊なところを見られてしまい耳まで赤くする）・・なにか嫌な予感は拭えませんけれど、わたくしの力が必要ならまずはこちらを外してくださいまし（ノーブルは両手を手錠で拘束されているため、それをリタに見せる） GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 21:07
リタ・アンゼルージュ■ : はい♪(手慣れた手つきで2人の拘束を開錠していくとハーフの事を優しく地面に寝かせるとノーブルの隣に並び、こっそりと毒を仕込む)それでは、トドメの方をお願いしますね？(思惑通りにマジシャンは自身のオナラを嗅いでダメージを負っており同時に痺れガスの効果も表れる頃合い)「あー・・折角なのでカメラを用意すれば弱味も握れたのですが・・まあ、そこは言っても仕方ないですね・・」それでは、レイナさん・・・お願いしますっ♪(ニノンに甘えるレイナやこれから起こる事を考えてカメラを持っていればレイナの弱味を握れた事を少し悔やみつつも作戦を決行する為にマジシャンの事を拘束すると素早くノーブルのお尻にマジシャンの顔を突っ込ませる)きっつい一撃をお見舞いしてくださいっ♪ ce4fFP7u1lI 2022/06/07 21:12
レイナ・エルスメール▲ : ノーブル・コロン＞はぁ〜・・（拘束を解かれた安堵感もあるが、至福の時を邪魔されたがっかり感から大きく息を吐く）とはいえこれであの「お姉様を辱めた・・」不届き者を成敗できますわ さあ、これで・・・ひゃぅんっ///（自身の持つ最大威力の攻撃で行動不能状態のマジシャンに止めを刺そうとするが、そこでリタが悪戯を敢行する。お尻にマジシャンの顔を押し付けられ予想していなかったことにかわいらしい悲鳴を上げてしまう）り、リタさんっ！！悪ふざけもいい加減に・・「ぎゅるるるるるぅぅ・・」ん”ぅっ！？（赤くなった顔でリタをキッと睨み付けるが、そこで強烈な腹痛に襲われると身を強張らせる）こ、これは・・い、いけませんわ・・ぅ、ぅぅ”・・・く、くる・・し・・・「こんなことまでするなんて・・」（大粒の涙を浮かべ激痛のおなかを抑えるノーブル。リタを睨みつける様子はさながら捕らえられても尚気丈な振る舞いを見せる女騎士のようで・・）「あなたがそのつもりでしたら・・」（好き放題しているリタに一矢報いようと、とても味方に対して抱く感情ものとは思えない怒りを見せ、リークに変身すると・・）んっ！！「むしゅうぉおおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜・・・〜〜〜〜〜」マジシャン・リーク＞〇Ц※★∀�爾辰叩�！？！（先ほどハーフが箱の中で炸裂させたものとそん色のない凄まじい悪臭がマジシャンの鼻に注がれると、大きなノーブルのお知りに阻まれ悲鳴を上げることもできず、鼻が壊れてしまいそうな臭いに身体を侵され苦しみながら意識を閉ざしていく）・・・・・・・ GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 21:24
リタ・アンゼルージュ■ : ふふ♪(ここでオナラの粗相をするレイナを見て楽しもうとするが・・・)んむゅ！！？ぁ・・・ぁ・・・(リークになったレイナの本気の1発を間近で食らうとマジシャンというフィルターを通したとは言え耐えられるようなものではなく激臭を感じると共にすさまじい臭いに意識を飛ばされる)・・・「びく・・びくんっ！・・じわぁ。。」(大きすぎるダメージを受けるとおちびりまでしてしまいながら痙攣してしまう・・・もしも、直接嗅がされようものなら失禁は免れなかっただろう) ce4fFP7u1lI 2022/06/07 21:29
レイナ・エルスメール▲ : ノーブル・リーク＞んはぁ・・///（お尻が厚くなるほど超濃厚なガスを放ったノーブルはすっきりとした様子で余韻に浸るが、周囲には黄色い噴煙がもうもうと立ち込め、悪臭地獄を形成しておりその中には悪戯を働いたリタも倒れて入れ・・）んもう・・仕方のない方ですわね・・・ ノーブル・コロン＞けほっ・・さ、我が家に帰りますわよ？（リタを抱き上げ激臭地帯から非難すると、近くで寝かされていたハーフも連れて屋敷に帰っていく）「お姉さまはこの様子ならもう大丈夫・・問題はリタさんですわね・・・あまり気が進みませんけど」（屋敷に戻り、普段自分が使っている大きなベッドにハーフとリタを寝かせると、二人の状態を見極めリタの回復を優先すると、ベッドにもぐりこみリタを抱きしめて大きな胸に顔を埋めさせる）ふがいないわたくしに代わってお姉様を救ってくださったこと、感謝いたしますわ GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 21:34
リタ・アンゼルージュ■ : リタ＞ぁ・・ぁふ・・・(初めて喰らうすさまじい臭いに晒され思いもしない無様な気絶姿を出してしまう事になったのだが・・)ん、、、んん・・・ぁふ・・・（ノーブルの回復行為が入ると、少し落ち着いた様子を見せ始め安定する）・・・・・すぅ・・・すぅ・・・・ ce4fFP7u1lI 2022/06/07 21:37
レイナ・エルスメール▲ : ノーブル・コロン＞こうしていれば可愛らしくて素敵な方ですのに、いたずら好きなところがキズですわね（芳香の力を注ぐ回復行為によってリタの容態が安定し、穏やかに寝息を立て始めると、その様子に母性が芽生え優しく包み込むように腕を後頭部に回していく）今日はゆっくりお休みになって？ 明日からよろしくお願いしますわ GvFfLXLIlXc4 2022/06/07 21:40
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