ノア♥ : ライラ＞んー？こっちの方から美味しそうな匂いがするぞー(ミレイユとの邂逅から数日、お腹を空かせて歩き回っていたライラは再びニムの放屁の匂いを嗅ぎつけて居場所を探し当てる)くんくん・・・んー、お前良い匂いするなー♪味見してもいーか？(暴食、常に空腹を感じている彼女にとって魔女や一部の存在が感知出来る特異点であるニムの存在は最高のご馳走、既に涎を垂らしながら迫っており普通の人間ではない牙がぎらりと光っている) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 22:11
ニム● : 噂をすれば例の魔女...。あの、私ミレイユさんと会いました。とりあえずその...食べないで下さい。(ミレイユに言われた通り、彼女と会ったことをライラに伝える。こうすれば食われることはないはず...と思いたい。未だに両腕をこいつに食われた記憶が残っており、それが時々フラッシュバックする。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 22:16
ノア♥ : ライラ＞んー・・・？(有無言わせずに味見でもしそうな勢いだったがミレイユの名前を聞くと直前で牙が止まり口を閉じる)ふむー・・お前が協力者なのかー？弱っちそうだけどミレイユが選んだなら間違いないな！(値踏みするような視線でニムの事を舐めるように見回した後に納得したようで少し背伸びして肩をぽんぽんと叩くと友好的な口調で接する)でも、弱っちいやつは要らないからなー・・・んー「パチパチ」こいつを倒せたらライラも認めて力を貸してやる(このまま力を貸してくれるのかと思いきや、2度手を叩くと獣人を呼び寄せ力試しを要求する・・現れた獣人はスカンク娘に似ているが皮膚は堅そうであり見た目にも強そうである事がわかる) ラーテル娘＞お手柔らかに…お願いします…(しかし、見た目とは裏腹にその娘の声はか細く気弱そうな仕草を見せつつもファイティングポーズを取る) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 22:22
ニム● : 流石にタダで力を貸してくれる訳ないかぁ。それじゃ、頑張りますかね。...性格によらずめっちゃ強いかもしれませんし、この子。(先程ポルターガイスト娘から頂いた力を早速使ってみることにする。その場で集中し始めると、周囲の木の根が鞭のようにしなり始め、私を守るようにミシミシと包み込む。)便利な能力ですね、これ。ポルターガイストというよりサイコキネシスに近い能力でしょうか。ただ限界はあるみたいですね。(操った根を伸ばすことは不可能のようだ。あくまで物体を動かすことに限定されるらしい。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 22:31
ノア♥ : ライラ＞物事には対価が生じるってミレイユも言ってたぞ、食べたら無くなるのと一緒だぞ(この場において絶対的なまでの力を持つライラは高見の見物、ニムの恨み節にも対価を払うのは自然の摂理であると受け売りの言葉を言いつつ、おやつでも食べるかのように懐から出した巨大な生肉を食す) ラーテル娘＞んぅ…堅そう…(己の皮膚も負けず劣らずの見た目をしているがニムの作り出した植物の鎧を見て警戒し後ずさる)……っ「もわぁぁぁぁぁ・・ん」(1歩下がったかと思うと周囲は強烈な硫黄臭に包まれ源泉間近でも味わえないような濃厚な臭いが漂い始める) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 22:38
ニム● : 食べたら無くなるのと一緒...言い得て妙ですね。...んぅ、くっさ...！様子見したのが良くなかったですかね！(幾多もの強敵をねじ伏せてきた私にこの程度のガス攻撃はほぼ通用しない。とはいえ、怯んで鼻を摘む程度には効いている模様。守りに徹して様子見するのは良くないと考え、攻めに転じる。)まずは小手調べに...これでも食らえっ！(木の根を再び地面に埋め込み、守りを解くと手製の杖を構え、ラーテル娘に向けて水鉄砲を射出する。木々の間を縫うように、高圧水流が襲いかかる。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 22:45
ノア♥ : ラーテル娘＞ふわわ…(凄まじい高圧水流なのだがラーテル娘の皮膚を前にはダメージは無く、彼女自身もビックリしたという表情で目を白黒させている)「ぷわぁぁぁん・・・」……///(そして、それと同時に臭いの質が1ランク上昇し周囲を包むように悪臭が漂い始める、最早敵を倒し糧としたニムを除けば元々この世界に住む生物が生存出来る臭いではなく今までのスカンク娘のように単体への攻撃でもない為に逃げ場も無い) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 22:49
ニム● : 水鉄砲が効かないとなれば...肉弾戦でゴリ押すか、オナラ浴びせるしか無さそうですね...。(高圧水流を浴びせても傷一つ付かないラーテル娘の頑強な皮膚に驚きつつも、対策を冷静に考える私。しかしその矢先...)むぐっ...?! な、なにこの臭い...もしかしてあの子が...？(想定外の激烈な臭いに鼻を押さえて大きく怯む私。これほどの臭いには慣れていないようで、すぐに体勢を立て直すことができない。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 22:54
ノア♥ : ライラ＞んー？そっか、この世界にはこいつの同族は居ないんだったんだなー、早く倒さないとどんどん臭いは増してくぞ？トロトロしてたら、すぐに・・・食われちゃうぞ(ラーテル娘は責めッ気は全く無くニムが体勢を立て直している間も動かず身を守っているが常にガスでも出しているのではないかというくらいに薄まらない臭気が周囲を覆い続けている) ラーテル娘＞ぅぅぅ…ぎ、ぎぶあっぷなら早くしてくださいね…(そもそも、このラーテル娘の性格からして戦闘には不向きなのはわかり切っており力試しにも不向きにも思えるのだが・・) ライラ＞それに、こいつはこいつの種族の中でも最高の防御力を持ってるからなー、反撃の方も桁違いだぞ？死にたくないなら逃げてもいーぞー、勿論逃げたら協力の話は無しだけどなー(ライラがこのラーテル娘を選んだのには勿論意味がある、ラーテル娘という種族の中でもニムが対峙している彼女は性格とは裏腹に最強格の実力者、自分から仕掛けない代わりに鉄壁の守りと強力な反撃を手にした戦士なのだ) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 23:02
ニム● : ふむ、なるほど...面白いですね。鉄壁の守りと最強格の反撃と。色々試してみたくなってきました。なら...(あえてラーテル娘の正面に立ち、臭いを堪えて構えを取る。その場で彼女の腹部に狙いをすまし、深く腰を落とす。静かなる力が、私の奥底から湧き上がってくるのを感じる。)一撃でぶっ倒すことができれば私の勝ちってこと、ですね。(反撃が凄まじいのなら、そもそも反撃させなければいい...という考えを無謀ながら極限の防御力を誇る相手に試そうとしている私。どうせやり直せるのなら試してみてもいいと思ったのだろう。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 23:10
ノア♥ : ラーテル娘＞ふえ・・？ひえ……(危機を感じると涙を浮かべへっぴり腰になるが、それでも逃げるという事はしない、むしろ防御を固め受ける方が彼女の体質とあっているというのもあるが彼女自身はかなりの鈍足、逃げ回る事は愚か攻撃を避けるという動作も苦手でありニムの放つ最強の一撃を正面から受けざるを得ない) ライラ＞やるなら殺すつもりでやるんだぞー？どうせ、そいつはライラの魔力で作ってるからなー、倒してもライラの魔力に戻ってもう一度作ればいいからな(ミレイユがポルターガイストを作っていたのと同様にライラも眷属を持っていてもおかしくはなくラーテル娘がそれにあたるのだと説明しニムが無駄な手加減をしないでも済むように誘導する) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 23:16
ニム● : ごめんなさいね、私のためですから。一発で沈んで頂戴...！(過度の集中により血液循環が加速、血が沸騰し始める。身体中の水分が蒸発し始め、水蒸気となって煙の如く立ち上り始めた。自らの水魔法がこんな形で活きてくるとは本人も思わなかったはず。そして...)ぬぅぅぅぅん!!(腰を据えた状態で渾身の右ストレートを見舞った。目にも止まらぬ拳が水蒸気を圧縮、極限まで凝縮されたことで小規模の水蒸気爆発が発生。並の人間ならば木っ端微塵にするほどの破壊力を誇る。デメリットも大きく、これを放った後は脱水症状に見舞われる。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 23:25
ノア♥ : ラーテル娘＞ふええ…(尋常ならざる雰囲気に恐怖の余り失禁してしまいそうなくらいに及び腰になるが防御の型は崩さないままニムの一撃を受ける)かはっ・・・！？(その一撃は今までのステータス上昇も加わって凄まじい威力を誇りまともに喰らったラーテル娘は白目を剥いたまま吹き飛ばされる、その衝撃波によって周囲の臭いも薄まり硫黄と呼べる臭いだけが残される) ライラ＞ほへー・・やるなー♪気に入ったぞ、ライラの力を分けてやる(ラーテル娘は気絶、あれだけの一撃を受けても絶命には至らずニムの糧にはならなかったが勝負に勝利したニムにライラは力を分け与える)ライラの力は暴食、なんでも食べて力に変えちゃう事が出来るぞ！でも・・そうだなー、お前はまだひよっこだから格上相手の攻撃は食えずに死んじゃうから気をつけろよ〜？特に、シノとアリア！あいつらみたいなのには無力だからな NuLaPR7YE3O 2021/11/18 23:32
ニム● : ほへぇ...もう無理ですぅ...。頭がクラクラしてぇ...(限界を超えた力を発揮してしまった弊害か、脱水症状に陥った私はうつ伏せに倒れ、動かなくなる。何とか身体を動かして仰向けになり、ライラから力を受け取った途端...無性にお腹が空き始めた。)何でも食べられるのなら...あれ、頂戴...今は水が欲しいです.....。(新たな魔女の名前が出てきたが、それに反応するほどの余力はない。震える手でライラの股を指さす。それが何を意味するかは...何となく分かるだろう。)お、おしっこ... R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 23:41
ノア♥ : ライラ＞「ごつん」調子にのんなー、ほれ水だろ(度を越えた願いをするニムの頭を軽く小突くと懐からペットボトルに入った飲料水を差し出す)それにしてもミレイユがこんなやつを・・・いや、ミレイユならこういうやつの方が好きそうだなー、お腹が空くのは自分の中のスイッチをオフにすると気にならなくなるぞ、最初は難しいだろうからオフにしといてやるなー？戦う時はまた入れるんだぞ(ライラの能力を表に出していれば無尽蔵にお腹が減る、それでは普段の生活ですら生きづらい物になるのだがライラは最後の施しとニムの中にある魔女の因子を機能停止状態にする)ピンチになる前に強く食べたいって思えば使えるからな、使い終わったら気合でどーにかオフにするんだぞ NuLaPR7YE3O 2021/11/18 23:46
ニム● : いっつつ...お水があって良かったです...。遠慮なく頂きます。(能力が解除された私は喉の渇きを潤さんとばかりにゴクゴクと水を飲む。暫くすると冷や汗が止まった。)ふぇ、色々とありがとうございます...ピンチの時だけ使うようにしますね。(新たに備わった制御不能の暴食の力。食えば食うほど強くなるこの力を利用すれば、魔法や近接攻撃、ガス攻撃の威力増大に繋げられるだろう。コンボパーツとして利用するのが良さそうである。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 23:53
ノア♥ : ライラ＞それじゃあ、ライラは行くなー、他のやつに会う事もあるだろうけどシノにあったら目を見ちゃダメだぞー、後アリアには気をつけろよー(ニムに渡す物だけ渡したらラーテル娘だけを回収してその場を後にする、最後に魔女の中でも注意すべき2人の名前をもう一度告げるとビュンと跳び上がり一瞬のうちに見えなくなる) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 23:56
ニム● : はーい、ありがとです！目を見ちゃダメって...メデューサか何かでしょうか。ともかく...これで気兼ねなくオナラこけますね...♪(トラウマのような存在であったライラが仲間になったのは非常にありがたい。いつでもどこでも性欲を発散できるようになったメリットの方が大きそうである。疲労が蓄積しているので、今日は家に帰ることにした。重い足を動かしながら、帰路につく。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 00:01
ニム● : 噂をすれば例の魔女...。あの、私ミレイユさんと会いました。とりあえずその...食べないで下さい。(ミレイユに言われた通り、彼女と会ったことをライラに伝える。こうすれば食われることはないはず...と思いたい。未だに両腕をこいつに食われた記憶が残っており、それが時々フラッシュバックする。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 22:16
ノア♥ : ライラ＞んー・・・？(有無言わせずに味見でもしそうな勢いだったがミレイユの名前を聞くと直前で牙が止まり口を閉じる)ふむー・・お前が協力者なのかー？弱っちそうだけどミレイユが選んだなら間違いないな！(値踏みするような視線でニムの事を舐めるように見回した後に納得したようで少し背伸びして肩をぽんぽんと叩くと友好的な口調で接する)でも、弱っちいやつは要らないからなー・・・んー「パチパチ」こいつを倒せたらライラも認めて力を貸してやる(このまま力を貸してくれるのかと思いきや、2度手を叩くと獣人を呼び寄せ力試しを要求する・・現れた獣人はスカンク娘に似ているが皮膚は堅そうであり見た目にも強そうである事がわかる) ラーテル娘＞お手柔らかに…お願いします…(しかし、見た目とは裏腹にその娘の声はか細く気弱そうな仕草を見せつつもファイティングポーズを取る) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 22:22
ニム● : 流石にタダで力を貸してくれる訳ないかぁ。それじゃ、頑張りますかね。...性格によらずめっちゃ強いかもしれませんし、この子。(先程ポルターガイスト娘から頂いた力を早速使ってみることにする。その場で集中し始めると、周囲の木の根が鞭のようにしなり始め、私を守るようにミシミシと包み込む。)便利な能力ですね、これ。ポルターガイストというよりサイコキネシスに近い能力でしょうか。ただ限界はあるみたいですね。(操った根を伸ばすことは不可能のようだ。あくまで物体を動かすことに限定されるらしい。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 22:31
ノア♥ : ライラ＞物事には対価が生じるってミレイユも言ってたぞ、食べたら無くなるのと一緒だぞ(この場において絶対的なまでの力を持つライラは高見の見物、ニムの恨み節にも対価を払うのは自然の摂理であると受け売りの言葉を言いつつ、おやつでも食べるかのように懐から出した巨大な生肉を食す) ラーテル娘＞んぅ…堅そう…(己の皮膚も負けず劣らずの見た目をしているがニムの作り出した植物の鎧を見て警戒し後ずさる)……っ「もわぁぁぁぁぁ・・ん」(1歩下がったかと思うと周囲は強烈な硫黄臭に包まれ源泉間近でも味わえないような濃厚な臭いが漂い始める) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 22:38
ニム● : 食べたら無くなるのと一緒...言い得て妙ですね。...んぅ、くっさ...！様子見したのが良くなかったですかね！(幾多もの強敵をねじ伏せてきた私にこの程度のガス攻撃はほぼ通用しない。とはいえ、怯んで鼻を摘む程度には効いている模様。守りに徹して様子見するのは良くないと考え、攻めに転じる。)まずは小手調べに...これでも食らえっ！(木の根を再び地面に埋め込み、守りを解くと手製の杖を構え、ラーテル娘に向けて水鉄砲を射出する。木々の間を縫うように、高圧水流が襲いかかる。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 22:45
ノア♥ : ラーテル娘＞ふわわ…(凄まじい高圧水流なのだがラーテル娘の皮膚を前にはダメージは無く、彼女自身もビックリしたという表情で目を白黒させている)「ぷわぁぁぁん・・・」……///(そして、それと同時に臭いの質が1ランク上昇し周囲を包むように悪臭が漂い始める、最早敵を倒し糧としたニムを除けば元々この世界に住む生物が生存出来る臭いではなく今までのスカンク娘のように単体への攻撃でもない為に逃げ場も無い) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 22:49
ニム● : 水鉄砲が効かないとなれば...肉弾戦でゴリ押すか、オナラ浴びせるしか無さそうですね...。(高圧水流を浴びせても傷一つ付かないラーテル娘の頑強な皮膚に驚きつつも、対策を冷静に考える私。しかしその矢先...)むぐっ...?! な、なにこの臭い...もしかしてあの子が...？(想定外の激烈な臭いに鼻を押さえて大きく怯む私。これほどの臭いには慣れていないようで、すぐに体勢を立て直すことができない。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 22:54
ノア♥ : ライラ＞んー？そっか、この世界にはこいつの同族は居ないんだったんだなー、早く倒さないとどんどん臭いは増してくぞ？トロトロしてたら、すぐに・・・食われちゃうぞ(ラーテル娘は責めッ気は全く無くニムが体勢を立て直している間も動かず身を守っているが常にガスでも出しているのではないかというくらいに薄まらない臭気が周囲を覆い続けている) ラーテル娘＞ぅぅぅ…ぎ、ぎぶあっぷなら早くしてくださいね…(そもそも、このラーテル娘の性格からして戦闘には不向きなのはわかり切っており力試しにも不向きにも思えるのだが・・) ライラ＞それに、こいつはこいつの種族の中でも最高の防御力を持ってるからなー、反撃の方も桁違いだぞ？死にたくないなら逃げてもいーぞー、勿論逃げたら協力の話は無しだけどなー(ライラがこのラーテル娘を選んだのには勿論意味がある、ラーテル娘という種族の中でもニムが対峙している彼女は性格とは裏腹に最強格の実力者、自分から仕掛けない代わりに鉄壁の守りと強力な反撃を手にした戦士なのだ) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 23:02
ニム● : ふむ、なるほど...面白いですね。鉄壁の守りと最強格の反撃と。色々試してみたくなってきました。なら...(あえてラーテル娘の正面に立ち、臭いを堪えて構えを取る。その場で彼女の腹部に狙いをすまし、深く腰を落とす。静かなる力が、私の奥底から湧き上がってくるのを感じる。)一撃でぶっ倒すことができれば私の勝ちってこと、ですね。(反撃が凄まじいのなら、そもそも反撃させなければいい...という考えを無謀ながら極限の防御力を誇る相手に試そうとしている私。どうせやり直せるのなら試してみてもいいと思ったのだろう。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 23:10
ノア♥ : ラーテル娘＞ふえ・・？ひえ……(危機を感じると涙を浮かべへっぴり腰になるが、それでも逃げるという事はしない、むしろ防御を固め受ける方が彼女の体質とあっているというのもあるが彼女自身はかなりの鈍足、逃げ回る事は愚か攻撃を避けるという動作も苦手でありニムの放つ最強の一撃を正面から受けざるを得ない) ライラ＞やるなら殺すつもりでやるんだぞー？どうせ、そいつはライラの魔力で作ってるからなー、倒してもライラの魔力に戻ってもう一度作ればいいからな(ミレイユがポルターガイストを作っていたのと同様にライラも眷属を持っていてもおかしくはなくラーテル娘がそれにあたるのだと説明しニムが無駄な手加減をしないでも済むように誘導する) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 23:16
ニム● : ごめんなさいね、私のためですから。一発で沈んで頂戴...！(過度の集中により血液循環が加速、血が沸騰し始める。身体中の水分が蒸発し始め、水蒸気となって煙の如く立ち上り始めた。自らの水魔法がこんな形で活きてくるとは本人も思わなかったはず。そして...)ぬぅぅぅぅん!!(腰を据えた状態で渾身の右ストレートを見舞った。目にも止まらぬ拳が水蒸気を圧縮、極限まで凝縮されたことで小規模の水蒸気爆発が発生。並の人間ならば木っ端微塵にするほどの破壊力を誇る。デメリットも大きく、これを放った後は脱水症状に見舞われる。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 23:25
ノア♥ : ラーテル娘＞ふええ…(尋常ならざる雰囲気に恐怖の余り失禁してしまいそうなくらいに及び腰になるが防御の型は崩さないままニムの一撃を受ける)かはっ・・・！？(その一撃は今までのステータス上昇も加わって凄まじい威力を誇りまともに喰らったラーテル娘は白目を剥いたまま吹き飛ばされる、その衝撃波によって周囲の臭いも薄まり硫黄と呼べる臭いだけが残される) ライラ＞ほへー・・やるなー♪気に入ったぞ、ライラの力を分けてやる(ラーテル娘は気絶、あれだけの一撃を受けても絶命には至らずニムの糧にはならなかったが勝負に勝利したニムにライラは力を分け与える)ライラの力は暴食、なんでも食べて力に変えちゃう事が出来るぞ！でも・・そうだなー、お前はまだひよっこだから格上相手の攻撃は食えずに死んじゃうから気をつけろよ〜？特に、シノとアリア！あいつらみたいなのには無力だからな NuLaPR7YE3O 2021/11/18 23:32
ニム● : ほへぇ...もう無理ですぅ...。頭がクラクラしてぇ...(限界を超えた力を発揮してしまった弊害か、脱水症状に陥った私はうつ伏せに倒れ、動かなくなる。何とか身体を動かして仰向けになり、ライラから力を受け取った途端...無性にお腹が空き始めた。)何でも食べられるのなら...あれ、頂戴...今は水が欲しいです.....。(新たな魔女の名前が出てきたが、それに反応するほどの余力はない。震える手でライラの股を指さす。それが何を意味するかは...何となく分かるだろう。)お、おしっこ... R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 23:41
ノア♥ : ライラ＞「ごつん」調子にのんなー、ほれ水だろ(度を越えた願いをするニムの頭を軽く小突くと懐からペットボトルに入った飲料水を差し出す)それにしてもミレイユがこんなやつを・・・いや、ミレイユならこういうやつの方が好きそうだなー、お腹が空くのは自分の中のスイッチをオフにすると気にならなくなるぞ、最初は難しいだろうからオフにしといてやるなー？戦う時はまた入れるんだぞ(ライラの能力を表に出していれば無尽蔵にお腹が減る、それでは普段の生活ですら生きづらい物になるのだがライラは最後の施しとニムの中にある魔女の因子を機能停止状態にする)ピンチになる前に強く食べたいって思えば使えるからな、使い終わったら気合でどーにかオフにするんだぞ NuLaPR7YE3O 2021/11/18 23:46
ニム● : いっつつ...お水があって良かったです...。遠慮なく頂きます。(能力が解除された私は喉の渇きを潤さんとばかりにゴクゴクと水を飲む。暫くすると冷や汗が止まった。)ふぇ、色々とありがとうございます...ピンチの時だけ使うようにしますね。(新たに備わった制御不能の暴食の力。食えば食うほど強くなるこの力を利用すれば、魔法や近接攻撃、ガス攻撃の威力増大に繋げられるだろう。コンボパーツとして利用するのが良さそうである。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/18 23:53
ノア♥ : ライラ＞それじゃあ、ライラは行くなー、他のやつに会う事もあるだろうけどシノにあったら目を見ちゃダメだぞー、後アリアには気をつけろよー(ニムに渡す物だけ渡したらラーテル娘だけを回収してその場を後にする、最後に魔女の中でも注意すべき2人の名前をもう一度告げるとビュンと跳び上がり一瞬のうちに見えなくなる) NuLaPR7YE3O 2021/11/18 23:56
ニム● : はーい、ありがとです！目を見ちゃダメって...メデューサか何かでしょうか。ともかく...これで気兼ねなくオナラこけますね...♪(トラウマのような存在であったライラが仲間になったのは非常にありがたい。いつでもどこでも性欲を発散できるようになったメリットの方が大きそうである。疲労が蓄積しているので、今日は家に帰ることにした。重い足を動かしながら、帰路につく。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 00:01
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